たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
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どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 14 】 へようこそ! =======
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GM:では、始めます!
北白河:よろしくお願いします!
GM:まずは有利な五行の決定
GM:1d10
DiceBot : (1D10) → 5
くろの:何が出るかな
GM:有利な五行は水!季節は冬!今と同じだね!
くろの:冬だ!草木も凍る極寒の大地……(盛る)
北白河:そこの黄色い布を燃やして暖を取ろうぜ!
GM:関 麗羅さんと鴻 元約に微笑む時代だ!!
ぽぽ:さむいよ
くろの:時代が我々にほほえんでいるようですね。
GM:NEXT!簡単な舞台の説明!
GM:20XX年!世界は秦に包まれた!
岡崎:(うェルカムつーざクレイジーたいむ)
くろの:(北斗的な画面とOP)
ぽぽ:ヒャッハー
GM:世界には黄巾族や南蛮が溢れ、民草は苦しんでいる!
黄巾スレイヤー:許せぬ
GM:君たちはそんな現状を憂いたり、実際に戦ったりしている三国武将の生まれ変わりだ!
岡崎:飲水を独占したり種籾をうばっている
GM:そしてそんな君たちのもとになんか檄文が届いたりする!
岡崎:矢文かな
くろの:モヒカンのとげとげ肩パッドをむしっていると、横にッターン
GM:そこにはなんか栃木県にある伏龍学校にくると強くなれるよ、とか書いてあったから、行こう!そこに!
岡崎:棘を失うとモヒカンは少しおとなしくなる
GM:そして武将の力を目覚めさせ、秦の圧政から世界を開放するんだ!
ぽぽ:なんという怪しげな学校だ
GM:というわけで今回の舞台は栃木県、リミットは2になります。よろしくお願いします
張飛”R.E.D.Shock”灰燼:了解ですー
黄巾スレイヤー:了解しました
くろの:わかりやすい説明 オッケー合点
鴻 元約:栃木・・・何線を乗り継ぐのだ。
GM:MAP画像も栃木県な雰囲気を出してますね
鴻 元約:ほんとだ既に栃木だ
劉 有栖:緑が多い
関 麗羅:ここはすでに栃木だった……!
黄巾スレイヤー:栃木とは……
GM:では決起フェイズを初めていきたいと思います!
鴻 元約:はーい
GM:でも決起フェイズを自己紹介が一緒になってるみたいに書いてあったけど、まず自己紹介をやったほうがいいのかな。どうでしょう!
関 麗羅:しときますか自己紹介!
鴻 元約:紹介の内容をみて人物評するんですよね
GM:そうですね。
張飛”R.E.D.Shock”灰燼:そういえばそんなんありましたね、中の人の軽い紹介くらいで済ませてキャラの紹介はあとででいいかも
鴻 元約:じゃあPLの三国志歴とかも聞いときたいかな
GM:じゃあ、そうしましょうか!
関 麗羅:はーい!
黄巾スレイヤー:OK
劉 有栖:おっけー
GM:じゃあ、PC1のぽぽさんから軽く自己紹介をお願いします
劉 有栖:PC1の中の人のぽぽです それなりにTRPGはやってまーす
劉 有栖:三国志歴は吉川英治からはいって横光 コーエー 蒼天航路 演技とかは手を出すくらいに 割と好きです
劉 有栖:好きな武将は賈? です
劉 有栖:こんな程度でいいんですかね
GM:こんな程度!キャラの紹介は自分の決起フェイズが終わった後とかに軽くやったりやらなかったりしましょう
関 麗羅:ヒュー!よろしくお願いします!
劉 有栖:ついでに好きな南蛮武将はダシ大王だよ
GM:毒沼の人w
GM:では次!PC2のくろのさん!
関 麗羅:はーい!PC2です、くろのです。サイフィクをちょこちょこと遊んでます!
関 麗羅:三国志はぽぽさんに同じく吉川英治で履修しました!無双とかは遊んだことないけどぼんやり耳にはするかんじです。
関 麗羅:わりと知識はぼんやりしているので、ぼんやりと勢いでなんか します。オラオラー
GM:ぼんやーり!
関 麗羅:知った当時は夏侯惇が衝撃的でした(好きです) そんなかんじでよろしくお願いします!
GM:目玉食ったり呂布につかまったりなんか大変な人!よろしくお願いします!
GM:では次!PC3の北銀河俺消失さん!
張飛”R.E.D.Shock”灰燼:北白河です。いつもはサイフィクばっかりやってます。
張飛”R.E.D.Shock”灰燼:三国志については恋姫夢想(無印・PS2版)の知識しかないです。もっとあるだろと思ってたらほんとにこれしかなかった。
張飛”R.E.D.Shock”灰燼:すきな武将は趙雲と公孫?です。デザインがすき。
張飛”R.E.D.Shock”灰燼:名前をコピペしたらフォントが変わるくらい好きです。
GM:恋姫、白馬将軍いるんだ…!
鴻 元約:フォントかわる人多いよね三国志
関 麗羅:公孫=サン
張飛”R.E.D.Shock”灰燼:三国志についてはだいたいそんな感じなので積極的に無視していきます。よろしくお願いします。
GM:よろしくお願いします!
GM:では次!PC4のオカザキさん!
鴻 元約:PC4の岡崎です。TRPG歴は中学生の頃にソード・ワールドやガープスをよくしてました。大人になってからまたハマってサイフィクをメインにここ五年くらい遊んでいます。
鴻 元約:三国志はNHKでやっていた人形劇、蒼天航路で触れています。芙蓉姫はほぼほぼ覚えていないのですが北斗の拳でいうとだれ?ユリア?くらいの感じでいきます。
鴻 元約:いじょうになります。
関 麗羅:ヒロインだ、もんだいない。
GM:なんか井戸に身を投げるマンレディ?
黄巾スレイヤー:ぼんやりしたヒロイン像
GM:こう、劉禅様の命の恩人!よろしくお願いします!
劉 有栖:ぼんやりひろいん
GM:では最後!PC5のロリバスさん!
鴻 元約:劉禅・・・おもいだせぬ・・・。
黄巾スレイヤー:PC5のロリバスです。TRPGは時々ダブルクロス3rdとかサイフィクとかサヴェッジサイエンスとかします。
黄巾スレイヤー:三国志歴は前にイブニングでしばちゅうさんを飛び飛びで立ち読みしてたような気がします。好きな武将は……司馬懿……?
黄巾スレイヤー:皇甫嵩のことはよく知りませんが頑張ります。よろしくおねがいします!
GM:しばちゅうさんはかなりディープなネタを拾ったりしてくるから立派な三国志オタクだね!強い!
黄巾スレイヤー:マジか。俺すごい
関 麗羅:つよい!よろしくお願いします!
GM:うん、すごいすごい。末先生は水滸伝ものも書きたいとおっしゃっているのでホントにどこかの出版社が企画に乗ってくれないかな!
GM:よろしくお願いします!
GM:では決起シーンを始めていきたいと思います。
関 麗羅:はーい!決起すっぞー
GM:決起シーン1
張飛”R.E.D.Shock”灰燼:どんどん決起していこう。
GM:シーンプレイヤー PC2
劉 有栖:たちあがれー
関 麗羅:ッシャー!(起立)
GM:このシーンは関麗羅さんが一年前の夢を見るシーンですね。
張飛”R.E.D.Shock”灰燼:5さいのときのおはなし
GM:適当なタイミングで黄布スレイヤーも出たりしていいよ!!
関 麗羅:ほうほう。
黄巾スレイヤー:適当なタイミングで出るかもしれない
関 麗羅:あの頃はまだうららも青かったものです。 好きなタイミングでどうぞどうぞ!
GM:君は今でもあの時の夢を見たりします。
関 麗羅:一年前というと、昇どのがアレした時のことか。
GM:あの日、黄布族が攻め込んできたとき
GM:自分の所属したいた部隊が壊滅した日の夢を
GM:────
GM:ワー!ワー!ワー!
GM:ガキン!ガキン!
GM:バーン!バーン!
関 麗羅:部隊のあちこちから火の手とか上がってる。 「じ、陣形を崩しては……!」 指示も通らない!
劉昇軍モブ:「ち、ち、ちくしょう!あいつら斬っても斬ってもキリがねえ!」
関 麗羅:「うろたえてはなりません」 キコキコと三輪車でモブに近寄って励まそう。
劉昇軍モブ:「無、無理だ!やっぱり秦に抗うなんて無理だったんだ!うわーーー!!」
劉昇軍モブ:「か、関さん!でも、俺、俺!」
関 麗羅:「みなの者!こころを強くもつのです!これはせいぎのたたか……うわー!」 矢とかミサイルとかとんできて大混乱
劉昇軍モブ:「麗羅のロリ御ーーー!!」
GM:黄布軍の攻撃は執拗だ!
GM:もう絶対に君たちを逃がさない!ここでぶっ殺してやるという気概を感じる!
GM:戦いはすでに10日以上続いている!
関 麗羅:「この程度でたおれるものか!」 「みな、うららの後ろに!」 ここは護りきってやる!こちらも気概でまけないようにがんばろう。
関 麗羅:きつい 非常食のたべっこどうぶつもあと一袋だよ これ以上は兵がもたないか……!
GM:最初は戦意が高かった兵たちも、戦いの疲れ、仲間の死、食糧不足などで、顔はやつれで眼だけが光っているような状態になっている!怖い!
GM:そのとき!!
GM:黄布族が対武将ミサイルが飛んでくるぞ!
関 麗羅:「!?」
関 麗羅:対武将ミサイルだォ!?
GM:その威力たるや一撃で房総半島を吹き飛ばすほどと噂される何かだ!
劉昇:「うおおおーー!!」
劉昇:「劉昇騎馬隊!突撃せよーーーーーー!!」
関 麗羅:呆然として動けなかった、ところに! 「昇どの!!」
関 麗羅:「や、やめろ!無茶だ!」
劉昇:「案ずるな!」
劉 有栖:ちちうえー
GM:劉昇が騎馬隊を率いてミサイル群に立ち向かう!
関 麗羅:ミサイルに騎馬隊でつっこんだりしたらしんでしまう……!
劉昇:「機械ごときにやられるほど、わが騎馬隊は生易しい調練は積んでおらん!」
GM:ドカーン!ドカーン!ドカーン!
GM:劉昇騎馬隊は部隊を二つに分けたり、まとめてかたまったり見事な指揮のもとミサイルを弾き飛ばしていきます
関 麗羅:この見事な指揮 見事な指揮のもとならミサイルとかぜんぜん弾き飛ばせる
GM:そう!三国武将に鍛え抜かれた軍はミサイルなんかより強いのだ!
関 麗羅:「……無礼をゆるしてほしい、昇どの。昇どのの騎馬隊が、ミサイルごときに負けるはずがなかった」
GM:そしていくつかのミサイルは逆に黄布族の陣地で爆発した!攻めるなら今が機だ!!
関 麗羅:すこし安心したように、目をとじて穏やかな頬笑みを浮かべる。そして、目をひらく!
劉昇軍モブ:「す、すげえ!あれが劉昇どの…!俺たちの大将!」
関 麗羅:「そうです、そうですよ」と新聞紙をまるめたものを振りかざす! 「劉昇軍、時は今!」「全軍突撃ー!!」
劉昇軍モブ:「おお…!おお!おおおおーーーーー!!!」
劉昇軍モブ:「行くぜ!俺たち劉昇軍の力を見せてやるーーーー!!!」
GM:ワーーー!ワーーーー!ワーーーー!!
関 麗羅:勢いを得た我らは止まらない!先ほどとはうってかわってガンガン攻め込んでやる!
GM:関麗羅の指揮の下!戦は劉昇軍有利で進んでいる!
GM:劉昇騎馬隊も自軍の弱い部分を守り、敵軍の強いところ打ち砕き!縦横無尽に戦場を駆け回っている!
GM:あと、一押し!あと一押しで黄布族を打ち崩せる!!
関 麗羅:歩兵に陣形の指示を出しながら、「あと、ひと押し……!」
GM:──そのとき、歴史が動いた
関 麗羅:くそこんなので。
黄布兵ズ:ザッザッザッザッザッザッ
黄布兵ズ:「「ハイホー、ハイホー、略奪が好きー」」
GM:タラッタッタータラタタッター
劉 有栖:歴史がw
黄布兵ズ:「「「ハイホー、ハイホー、殺しも好きー」」
GM:タラッタッタータラタタッター
関 麗羅:「敵陣営から、おうたが……?」
黄布兵ズ:「「「ハイホー、ハイホー」」」
GM:敵陣営からだけではない。
GM:この歌は!
GM:この栃木県黄布族公式テーマソングは!四方から聞こえてくる!
関 麗羅:公式テーマソング
GM:すでに君たちは100万以上の黄布族に囲まれている!!
関 麗羅:「……なん、だと……!?」 愕然とする! そんな 四方から千葉県の夢の国的なおうたが 栃木なのにそんな ばかな
張宝:「やれやれ、まさか僕たちが出張ることになるとはね」
張梁:「さんざん好き勝手暴れまわってくれたが」
関 麗羅:「この声……じゃあくで強大な魂の力……モブではない……!」
張角:「それもここまでだ」
張飛”R.E.D.Shock”灰燼:立ち絵のあるやつらだ!
鴻 元約:CVがそれぞれ違う!
関 麗羅:舌うちをする。立ち絵のあるNPCが3人……モブが増えたのとはワケがちがう……まずい……!
GM:そう!ただ兵が多いだけではない!黄布族のトップ3の幹部!さらに周倉とか姜維とかもセリフはないけど画面に映ってたりする!
GM:黄布族全員集合だ!
劉昇:「……!!」
劉昇:「そうか。この軍は…」
劉昇:「我らをここに引き付ける、時間稼ぎに過ぎなかったというわけか…!」
関 麗羅:「……幹部が、全員なんて……」 つめとかかんどこう。やばいじゃん。
劉昇:「ふふ!この劉昇の首も随分な値が付いたものよ!!」
関 麗羅:「……昇どの、気性には合わないでしょうが、ここはお逃げください」と前に出よう。
劉昇:「麗羅
劉昇:「麗羅」
関 麗羅:「うららでも30秒ていどなら足止めができるはずです」
劉昇:「馬鹿なことを言うな」
劉昇:「この俺に五歳の娘を犠牲にして生き延びたという汚名を背負って生きよというのか」
関 麗羅:「あなたは旗印なのですよ 生き延びてもらわねばみながこまるのです」
劉昇:「いや、違うな。」
劉昇:「此度のことで、見えたものがある。俺にはここが限界よ」
関 麗羅:「5ねんの生、昇どのに賭けるには足りないやもしれませぬが。ここはうららも意地を……」 限界?怪訝な顔になろう
関 麗羅:「限界などどこに」「これから世界をすくうのですよ」
劉昇:「それよ」
劉昇:「俺は強い。だが強いだけだ。それだけでは秦に打ち勝つことはできん」
関 麗羅:「な、なにを!」
劉昇:「真に世界を救うには、強さ以外の、もっと、別の何かが必要なのだ。」
劉昇:「俺にはそれがない。ここで生き延びて軍を再編しても、また同じことを繰り返すのみよ」
関 麗羅:「別の何か……?」
劉昇:「俺には、それが何なのかはわからんが。」
劉昇:「麗羅。まだ若いお前なら、それが何かわかるかもしれん」
劉昇:「だから、お前は生き残れ。俺は、ここでヤツらを砕く!!」
関 麗羅:「!」 ちょっとうつむいていたけど、顔をあげる! 「それはいけません!」
劉昇:「……」
劉昇:「有栖を頼んだぞ。あいつは俺にはない何かを持っている」
劉昇:「お前が傍にいてくれれば、あいつこそ世界の希望をなれるやもしれん」
劉昇:麗羅さんに笑みを向けます
劉昇:この戦が始まってから、いや、劉昇と出会ってからこんな顔を見るのは初めてかもしれない
関 麗羅:「それは、それは昇どのがご自身で見届けられるべきで」、言いながら泣きそうになる。昇殿の服のはしっこ掴んで行きたくないアピールだ。
黄巾スレイヤー:ではそこで、雲霞の如く群がる黄巾賊の間を縫い、バイクに乗った黄巾スレイヤーがやってくる
劉昇:すべてを覚悟し、どこか、満足したようなそんな笑みだ
関 麗羅:「に、にしきど!」「よかった、はやく昇どのを!安全なところにお連れするのです!」
黄巾スレイヤー:「……劉昇」劉昇の眼を真っ直ぐ見る
劉昇:「…錦戸」
劉昇:その視線に応える
黄巾スレイヤー:「…………馬鹿め」
劉昇:なんかさっきまで麗羅さんに言ってたようなことが伝わってくるような、そんな目だ
劉昇:「こんな死地に単騎で乗り込んでくる男に言われたくないわ!」
劉昇:豪快に笑いながら答える
黄巾スレイヤー:それには答えず。麗羅さんを三輪車ごと持ち上げ、劉昇に背を向け黄巾賊の群れをバイクで突破しよう
劉昇:「ありがとうよ。友よ」
関 麗羅:「!?」「なんで!昇どのを連れていけと!」
黄巾スレイヤー:「状況判断だ」
黄巾スレイヤー:バイクの速度を更に上げ、どんどん劉昇から遠ざかっていくよ
関 麗羅:持ち上げられながら、にしきどぽかぽか殴ったりして 「やだ!やだ!」 いやだ 言いながら年相応の泣き方になる。びえええ。
劉昇:「全軍聞けい!!俺はこれより死地に入る!!生き残りたい者は麗羅と錦戸に続け!」
劉昇:「そうでない者は。黄布を殺し、この地に屍を残したいものは、俺に続けえ!!」
GM:単騎で駆ける!
GM:劉昇軍の多くがそれに続く!
劉昇軍モブ:「劉昇どのには何度も助けられてきた!それなのに、俺が劉昇どのを見捨てるなんてできるかよ!」
関 麗羅:遠ざかって小さな黒い点になるそれが、涙でうにゃうにゃになってもう見えない。
劉昇軍モブ:「死にたくない。逃げたい。生きたい。だけど!俺だって!俺だって男なんだーーーー!!」
GM:ワー!ワー!ワー!
関 麗羅:モ、モブー!!
劉昇:「生き残れよ。麗羅、錦戸」
劉昇:「有栖。お前には何も父親らしいことをしてやれなかった。」
劉昇:「平和な夜を作れず、お前に重荷を背負わしてしまった父を許してくれ、とは言わん」
劉昇:「ただ。それでも。生きてくれ。誰よりも強く気高く!」
劉昇:「お前こそが乱世の希望!劉玄徳なのだから!!」
GM:こんな感じで劉昇さんは敵陣に突っ込んでいきます
関 麗羅:劉昇殿ー!!
GM:そしていくつかの部隊は錦戸さんたちに襲い掛かってきたりするよ!
黄布兵ズ:「お!あのロリを抱えてるやつを殺せー!そしてあのロリを頂いてアメちゃんをあげたり絵本を読み聞かせてやろうぜーー!!」
関 麗羅:丁重におもてなしされてしまう
黄布兵ズ:「ヒャッハー!!そいつはたまんねえな!お嬢ちゃん!?アンパンマンは好きかいー!?」
黄巾スレイヤー:「……黄天死すべし、慈悲はない」
黄布兵ズ:「って、てめえは!?黄巾スレイヤー!?」
黄巾スレイヤー:「黄巾賊の犬め、あの世で後悔するがいい。イヤーッ!」日本刀を抜き放ち、黄巾賊の首を刎ねる!
GM:無慈悲に殺してくれてかまいません!
黄布兵ズ:「あびゃあーーー!!」
関 麗羅:アバー!スレイ!
黄布兵ズ:「チ、チクショウ!ならこっちのロリだ!こっちのロリなら俺にだってーーー!!」
関 麗羅:びええと泣きわめいたところから、ひっく ぐす くらいまで落ち着いた。袖で涙と鼻水をぬぐう!
黄布兵ズ:黄布兵の刃が麗羅さんを襲う!!
関 麗羅:「……にしきど、もう下ろしてもらってもかまいません」 かかえられた体勢で、新聞紙を以下略で襲ってきたモブの首を飛ばす!
黄布兵ズ:いったんけがを負わせてから「何故殺さなかった?」「さあな。気まぐれだ」とかいうムーブをする予定!だったが!
黄巾スレイヤー:では下ろします
黄布兵ズ:「こ、こいつ!ただのロリじゃな…!か!関羽!?!?」斬られます
関 麗羅:甘い! 「めいわくをかけましたね」「昇どのの思い、無駄にはしない。そのかくごを決めます」 自分の足で、三輪車のペダルに足をかける!
関 麗羅:「生き延びますよ」「そして、この乱世の先にある希望を見届ける」
関 麗羅:「さあ、次!」モブに新聞紙をつきつけ、「この関麗羅の手にかかったと、地獄でじまんをしたいものからかかってきなさい!」
黄巾スレイヤー:「それがお主の決意ならばそうするが良い。私は黄天の世を終わらせるため力を尽くそう」
黄布兵ズ:「ヌオオオオーー!!」
関 麗羅:「あなたらしい」と口の端で笑って、「まずはここを突破することですか」やってやろうじゃねぇかぁとモブズに立ち向かう!
GM:そんな感じで
GM:黄布族を切り伏せまくりながら君たちは戦場を脱することができました。
GM:忘れているかもしれませんがこれは麗羅さんのみている夢なのであとは麗羅さんと錦戸さんでロールが終わったらいつ夢から覚めてくれてもかまいません!
関 麗羅:忘れてた(夢)
黄巾スレイヤー:黄巾賊を切り伏せながら
GM:僕も忘れてました
“皇甫嵩“:((愚かなり錦戸。張宝、張梁、張角と金星を逃がすとは……儂に身体を貸せば劉昇とやらを使って奴らの首を取ってやったというのに))
黄巾スレイヤー:「……黙れ皇甫嵩」
黄巾スレイヤー:みたいな自分の中の皇甫嵩ソウルとやりとりをしつつ俺は異常だ
黄巾スレイヤー:以上だった
関 麗羅:異常だ(自己申告)
張飛”R.E.D.Shock”灰燼:異常だ。
鴻 元約:ここから人物評?
関 麗羅:時折ウッてなってるにしきどを案じつつ、そんなところでハッと目を覚まそうかな!
GM:夢から覚めたあとのロールをちょっとしてから人物評ですかね!
GM:あの日の夢を見たのずいぶん久しぶりのことだった
関 麗羅:荒く息をついて「夢か」 「……ふしぎですね」 何かの予兆だろうか、胸の奥がざわついたりした。
GM:そんな感じで以上でよろしいでしょうか!
関 麗羅:はーい!ありがとうございました!
GM:オッスではハンドアウト張ります!
GM:PC2
あなたは力のある武将だ。この強大な力を、大義のために使いたいと願っている。
あなたはPC1の父の下で黄布賊と戦っていたが、敗北した。彼は最後に、あなたにPC1のことを託していった。あなたの【魂命】は、PC1が大義を持った人物かどうかを見極めることである。
PC3とは長い付き合いで、弟のように思っている。
関 麗羅:見極めるぜ〜
GM:では麗羅さんに軽く自己紹介をしてもらったあとで
GM:人物評と行きましょうか!
関 麗羅:はい!ということで関麗羅です。うららです。一年まえから一年たって6さいになりました!
GM:わーい!
関 麗羅:義を見てさぜるわけにはいかない、そんな熱い思いを抱いて反乱軍に入り、めきめきと頭角とかあらわした。
関 麗羅:ありすどののこと託されたので、見極めたいと思います!よろしくお願いします!
GM:よろしくお願いします!ではお待ちかねの人物評だ!
鴻 元約:プロットだ!
劉 有栖:ヒュー
GM:くろのさん以外の人は今の麗羅さんが義、信、智、仁、礼、利のどれに相応しかったか言ったりしよう!
関 麗羅:(正座)
GM:ルルブP:93を参照だ!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:ダイスシンボルで評価とかですかね
GM:ダイスシンボルを使って、一旦ダイス目を隠したりして発表しましょう!
GM:その通りです!
黄巾スレイヤー:置いたぜ!
劉 有栖:置いたー
GM:置いた!
GM:全員置いたかな?
”R.E.D.Shock”張 灰燼:置きました
GM:では発表だ!!
関 麗羅:わー!
どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「黄巾スレイヤー」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「”R.E.D.Shock”張 灰燼」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「鴻 元約」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「劉 有栖」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
GM:では2!信が一番多かったので麗羅さんは技力を1あげてください!
関 麗羅:信!ありがとうございます!
黄巾スレイヤー:信
GM:劉昇や仲間のへの誠実な態度が評価された結果でしょうか
関 麗羅:【技力】1上げました!約束守ろう。
GM:とりあえずチブ表の気力値は現在値ってことでお願いしますね
GM:では次、PC1-4の皆さんに檄文が届くシーンです。
GM:このシーンは特にシーンプレイヤーとかはありませんので順番にやっていきましょう。
GM:まずは劉 有栖さんから!
劉 有栖:自室で落ち込んでいます
劉 有栖:「父上が死んでもう一年ですか…」
劉 有栖:「家庭を省みる人ではありませんでしたが」
劉 有栖:「ワタクシにとっては最も尊敬できる人」
劉 有栖:といいながら趣味で手編みの
劉 有栖:ワラジでも作っていましょうかね
GM:劉備感!
GM:劉昇が戦死した霞が関の戦いから一年。
GM:あの戦いの後。兵力を大動員した黄巾族の力は衰え、各地で乱が勃発したが
GM:それでも致命傷には至らなかった多くの命を犠牲にし、秦はやはりこの関東の支配を確かなものにしている。
GM:そんな現状を君は憂いてもいいし、悲しんでもいいし、自分が雄飛する好機だとほくそえんでもいい
劉 有栖:「南蛮はシオラレオネの諺にこのようなものがあります」
劉 有栖:「ヘビの長さは、その死後に測ることができる、つまり人は死後にその価値がわかると」
劉 有栖:「ワタクシも父上のように命をかけてこの世を正さねばならないのでしょうか」
劉 有栖:「その機会さえあれば必ず!!」
劉 有栖:南蛮はアフリカくらいにしか思っていない
GM:そう。このまま君が何もしなければ劉昇の死は本当に無駄になってします。
GM:劉昇が残した火は、まだ確かに残っているはずなのだ!
GM:そんな感じで
劉 有栖:「ああ、今のワタクシには貧しい人のためにワラジを編むことしかできないのでしょうか」
郵便局員?:「郵便ですよ。ふふふ」
GM:なんか郵便が届きますね
劉 有栖:あやしいw
劉 有栖:でも仕方ない
郵便局員?:「ポストに入れおきますから絶対に見てくださいね。ふふふ」
郵便局員?:そういって郵便局員?は去っていく
劉 有栖:「こんな動乱の世で郵便なんて機能していたんだ」
劉 有栖:「まあ、届いたのなら見ないと損ですわね」
劉 有栖:ポストから出して開ける
GM:ポストをあけると
GM:そこに入っていたのは手紙ではない!!
GM:そう!竹簡!!
GM:何か異様な雰囲気を感じる!
劉 有栖:「こ、これは」
劉 有栖:「普通郵便ではありませんわね」
GM:そして書かれている内容はさらに異様だ。
GM:謹んで大義を以て天下に告げる。
始皇帝は天を侮り、地を蔑し、国を滅ぼし民草を損ね、虎狼にひとしき不仁、罪状みちみちたり。
我らここに大いに義兵を集め、誓って世界を払い清め、兇悪の輩を勦滅せん。
願わくば大義の軍をおこし、ともに公憤を洩らし、民草を救わんことを。
檄文いたらば、即日打ち至れよ。
劉 有栖:「…!!これは檄文!!」
GM:そう。そこに書かれているのは打倒秦を呼応させる檄文!秦が郵便物の検閲とかしやがる今の日本でこんなモノが届いたりするだろうか!
GM:いや、ふつうはしない!
劉 有栖:「…カメルーンにこんな諺があります」
GM:罠だろうか。いや、だが、竹簡に筆で書かれた文字からは何か真に迫るものを感じさせる。
劉 有栖:「自分がどこに行くのか分からない者は、いつ到着したのかも分からない、と」
劉 有栖:「ワタクシの進むべき道は既に決まっています」
GM:竹簡によるとその臥龍学校とやらは栃木県にあるらしい
劉 有栖:「この世を正すために、立ち上がるのは今なのですね、父上」
劉 有栖:「臥龍学校…」
劉 有栖:「ここに行けば」
劉 有栖:グッと竹簡を握りしめて決意します
GM:では有栖さんが決意したところで!一旦切ります!
劉 有栖:お気に入りのティーセットをカバンにつめて旅立つよ
劉 有栖:以上です
GM:オッス!では次はなんか麗羅さんと灰燼さんで合同でやろうかなって思うんですがどうでしょうか。
関 麗羅:いつでもお茶がのめる!のめる。 はーい、こちらは大丈夫です!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:はいなー
鴻 元約:評定はいいのかい
”R.E.D.Shock”張 灰燼:評定があるシーンとないシーンがあるんですよね
GM:評定はまた別のタイミングでやりますのでー
関 麗羅:ほうほう。
鴻 元約:フムー
GM:この檄文が届くシーンは評定はなしで
劉 有栖:なるほど
GM:灰燼さんのところに檄文が届いてそれを麗羅さんところに知らせに行ったりそんな感じでやりたいなって思うんですが
GM:なんか他にアイディアとかあったら言ってください!
関 麗羅:こちらはGM案で大丈夫です!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:だいじょぶです!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:なんか幼稚園の送り迎えとかそんなシーンがいいですかね
GM:いいと思います!そこらへんはお任せしますぜ!
関 麗羅:保護者感 そうしよう 反乱軍としての活動から目をそらすために幼稚園とかふつうに行ってる。
GM:では灰燼さんの軽い日常ロールなどどうぞ!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:治安が悪いのでなんか荒くれた族(トライヴ)の人たちを率いて姐さんを送り迎えだ!
関 麗羅:門のところにチンピラめいたチンピラが勢ぞろいだよ!出て行こう。「そう大仰にするなと言っているでしょう」
族(トライヴ):ブーン!ブーン!(エコ)
族(トライヴ):「姐さん!お勤めご苦労様です!」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「うっす!麗羅姐さん!黄巾のやつらに見つからないようにするには人の中に隠すのが一番っす!」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「あ、これ今日の弁当っす!禁制品のタコさんウィンナー、こっそり見つけて入れときました!」
関 麗羅:「げんどというものがあります」「ほら、きりんさん組のこどもたちが怯えているでしょう」とたしなめながら送り迎えされる。 「たこさん……!なんと……!」
関 麗羅:「いつもすまないですね 大事にたべます」 やったー お弁当を大事にしまおう!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「うっす、だから今日も頑張って業(おゆうぎ)を鍛えるっす」送迎バスのドアの前まで人の道を作る
族(トライヴ):「おっす!姐さん!ファイトっす!」
GM:ではそんな君たちの前に
族(トライヴ):「ん。ああ!?なんだてめえ。今から姐さんは幼稚園に行くんだよ!!」
族(トライヴ):「そんなところに突っ立てたら邪魔になるだろうが!」
GM:一人の郵便局員が現れます
郵便局員?:「郵便ですよ。ふふふ」
GM:郵便局員は族を一切気にかけず、君たち二人に竹簡を渡します
関 麗羅:「こら、仕事中の一般人にガンとばしてはなりません!」 ふふふとか言ってる
関 麗羅:「……どうも」 勢いでもらってしまった
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「郵便だァ?」もらおう
郵便局員?:「ふふふ。噂にたがわぬ人だ。」
GM:郵便局員は聞き取れるか聞き取れない程度の声でぼそりと呟きそのまま去っていきます
族(トライヴ):「なんだ。あいつ、妙な野郎だ。」
関 麗羅:最近の郵便は手渡しなのか〜という顔 「珍しいですね、ゆうびんとは」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「見た感じ同じ文面(レタリング)っぽいっすけど」読む。表情が変わる。
族(トライヴ):「姐さん、兄貴、なんて書いてあるんですか」
GM:謹んで大義を以て天下に告げる。
始皇帝は天を侮り、地を蔑し、国を滅ぼし民草を損ね、虎狼にひとしき不仁、罪状みちみちたり。
我らここに大いに義兵を集め、誓って世界を払い清め、兇悪の輩を勦滅せん。
願わくば大義の軍をおこし、ともに公憤を洩らし、民草を救わんことを。
檄文いたらば、即日打ち至れよ。
関 麗羅:なにげなく竹簡をひろげて、びっくり顔だ!
GM:そこに書いてあったもの!それは打倒秦の檄文だ!
関 麗羅:「……これは……!」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「…予定変更(リスケ)だ!お前らはきりんさん組の面々(チルドレン)を幼稚園に送ってやれ!」
GM:このご時世に打倒秦の檄文を出すなんて!殺されてもおかしくない!
族(トライヴ):「お、おっす!!」
関 麗羅:指示にうなずき、「かいじん 幼稚園はとうぶんお休みしましょう」
族(トライヴ):「兄貴たちは、どうするんで?」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「俺と姐さんは、栃木(やくそくのち)に行く!」
関 麗羅:「そういうことです……三輪車をここに!」
族(トライヴ):「栃木!?あの何もない土地に!?なんで!?」
族(トライヴ):「は、はい!」
族(トライヴ):族が三輪車を持ってきます。
関 麗羅:ペダルに足をかけ、「あるのですよ。……希望が」
族(トライヴ):「希望………姐さん。兄貴!まさか!!」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「お前ら、留守は任せたぜ。俺たちは信念(たいぎ)のために立ち上がる」
族(トライヴ):「わ、わかりました。きりんさん組の皆さんは俺たちが命を懸けて守ります!」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:三輪車の後ろについてるあの手で押せるようにするやつを持とう
どどんとふ:鴻 元約がファイルをアップロードしました
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URL:http://lolybirth.sakura.ne.jp/DodontoF/fileUploadSpace/1454943830_11802_0
族(トライヴ):「だから兄貴たちは心置きなく戦ってきてください!」
関 麗羅:くっそwww 「頼みますよ……そしてもうひとつ、あなたたちも死なないこと。いいですね」
関 麗羅:うしろのもつとこをかいじんが持ったのを確認して、力強くこぎだす! 「行きますよ!」
族(トライヴ):「へへ!大丈夫ですよ。こう見えても兄貴には結構鍛えられてますから!」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「おう、姐さん!」武将候補パワーが合わさり二倍の速度で三輪車が走り出す!
族(トライヴ):族たちは君たちを敬礼して見送っています
GM:そして麗羅さんはなんか檄文にあった最後の一文を頭に浮かべたりしてほしい。
GM:それは灰燼さん宛の檄文には書いてなかったもの
関 麗羅:ほほう
GM:『PS 劉 有栖kunn
GM:『PS 劉有栖くんも来ますよ(多分)』
関 麗羅:なんだって……! 「ありすどの……」誓いを果たすときなのか……夢にみたあの日のことを思い出したりしよう。
関 麗羅:文面がなぜかともだちに出す手紙感覚なことはゆるしたのであった。
GM:そんなことが書かれていた。何か、運命的な歯車が動き出しているを感じる!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:三輪車で目指せ栃木!東北自動車道がいちばんはやいかな
関 麗羅:高速にのればすぐ
GM:そんな感じで三輪車で高速に乗って栃木を目指して
GM:君たちは出発した!
GM:あとはロールがひと段落したら次に行きたいと思います!
関 麗羅:はい!こちらは大丈夫かな!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:だいじょぶです!
GM:オッスでは大変お待たせしました!元約さんのシーンです!
鴻 元約:おいす
GM:とりあえずどんな場所にいても郵便局員がやってくるので
鴻 元約:じゃあシーン表ふろうかな
鴻 元約:ok?
GM:オッス!
鴻 元約:1d10
DiceBot : (1D10) → 2
鴻 元約:2:黄色と黒に塗られた始皇帝軍の車が何台も通りすぎてゆく。どこかを襲撃するようだ。
関 麗羅:ヒャッハー!
GM:ヒューー!!
鴻 元約:郵便の人が絡まれてそう
始皇帝軍:バシッバシッ!!
GM:始皇帝軍の兵士が鞭をふるっています。
GM:車を奴隷的な存在に人力で運ばせているのだ。
鴻 元約:くっ、なんとひどい・・・ひどいというか遅い・・・。
始皇帝軍:「オラー!奴隷どもー!キビキビ動かんかー!!」
始皇帝軍:バシッバシッ
奴隷:「す、すいません!!」
奴隷:「くそう、絶対普通に五行エンジンで動いた方が早いのに…なんでこんなことを……」
始皇帝軍:「黙らんかーー!!今日の孫仲様はそういう気分なんだよーーー!!」
始皇帝軍:バシン!バシン!!
鴻 元約:自分ひとりでは始皇帝軍から奴隷を救うことは出来ないが、怪我を負っている人がいるならなそっと介抱しよう。
奴隷:「う、うぐう!!」
鴻 元約:大丈夫か・・・!
GM:奴隷は何十人もいますが
GM:その中には体力もないものもいる。
GM:そいつからだんだん倒れていきます
奴隷:「も、もうダメだあ」
奴隷:「が、がんばれ!あとちょっとだ!ここを乗り切れば!」
奴隷:倒れたヤツに手を差し伸べようとするが
始皇帝軍:「何をしている〜〜〜!!」
GM:ビシバシ!!
鴻 元約:くそ、応急手当(2d6回復)が間に合わん!
始皇帝軍:「倒れたヤツなどほっておけー!!そんなヤツにかまう暇があったらさっさと車を運ばんかー!」
GM:あまりにも無慈悲!これが秦のやり方か!
GM:周りの人々はそれを恐怖のまなざしで見たりしている。下手をすればいつ自分たちがこうなってもおかしくないのだ
鴻 元約:やめろ!そんなことしてをしては尚更うごきが遅くなるぞ!!
GM:君はそんな始皇帝軍兵を止めようとしてもいい倒れた奴隷に手を差し伸べてもいい
鴻 元約:倒れている奴隷に手を差し伸べます
奴隷:「う、うう…」
奴隷:意識はもうろうとしている。
奴隷:「か、勘弁してくれ…オラァもう…うごけねえだ…」
奴隷:その手は土の汚れが染みついている。口調もどこか純朴な田舎者風味を感じさせる。
鴻 元約:しっかりするんだ。今、傷を癒やす。こんな非道の世を天が許すはずがない、どうか耐えてくれ!
奴隷:おそらく埼玉あたりから徴収されてきた奴隷だろう
奴隷:「う。うう…なんか体が少し楽に……?」
鴻 元約:(元約君はヒーラーだからモヒカンなぐるのにだれか登場してくれると助かります)
奴隷:ここでやっと元約さんの姿を認識します
奴隷:「あ、あんたは?」
鴻 元約:私は鴻 元約、さぁ立つことはできるか?
GM:誰でも出てきていいよ!劉備が運命の出会いを果たしてもいいし、黄巾スレイヤーが出てきてもいい!
奴隷:「あ、ありがてえ」
GM:そんな感じで立ち上がろうとすると
始皇帝軍:ビシン!!バシン!!
始皇帝軍:「貴様〜〜〜〜!!」
始皇帝軍:「何をしている〜〜〜〜〜!!」
始皇帝軍:「うちの奴隷に勝手に手を出すとは〜〜〜〜盗人か貴様ーーーー!!」
鴻 元約:なんだと!?私はただけが人を介抱しようと、くっ!!
始皇帝軍:「泥棒は〜〜〜〜〜」
始皇帝軍:「いけないんだぞ〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
劉 有栖:ではそこに登場します
始皇帝軍:と言いながら思いっきり鞭を振るうぞ!先ほどまでのヤツよりもさらに痛そうだ!!
鴻 元約:(ここで逆らえば自分もこの人達もただでは済まない。ここは耐えるんだ!)
劉 有栖:「待ちなさい!!」
始皇帝軍:ピタッ
劉 有栖:「そこで何をしているのです」
始皇帝軍:「なんだ〜〜〜〜!?」
劉 有栖:「その人は苦しんでいるではないですか」
始皇帝軍:「なんも意味もなく奴隷に車を運ばせてたら奴隷が倒れて、その奴隷を勝手にこの男が治療しやがったから俺様が説教してやろうとしてたところよー!!」
劉 有栖:「なんて酷い事を」
始皇帝軍:「奴隷が来るしんでようが貴様のような小娘には関係ないわー!」
劉 有栖:「貴方はこんな諺を知っていますか?」
始皇帝軍:「あーん?」
劉 有栖:「ヒヨコを追っかけまわすような男には、没落の運命が待ちかまえている」
劉 有栖:「南蛮はナイジェリアの諺です」
始皇帝軍:「????」
始皇帝軍:「????」
劉 有栖:「まさに今の貴方をさすような言葉ではありませんか」
始皇帝軍:「知るかボケーーー!!まずは貴様から血祭りにあげてくれるわーーー!!」
鴻 元約:や、やめろー!その人は関係ないー!
GM:向きを変えて有栖さんに襲い掛かってくる始皇帝軍!!
GM:えらそうにしていて肩にトゲトゲパッドとかつけてていかにも強そうだが!
劉 有栖:「くっ、仕方ありません」
GM:所詮はモブ兵士!武将の力に目覚めかけている今の君の敵ではないぞ!!
劉 有栖:電気ポットを取り出します
劉 有栖:「やー!!」
劉 有栖:熱湯をぶっかけます
始皇帝軍:「な、なんだ〜〜〜!?」
始皇帝軍:「あつ!!あつい!!」
始皇帝軍:「火傷しちゃうう!」
劉 有栖:「さあ、今のうちに逃げてください、早く!!」
GM:あっさりと怯むぞ!だが!
始皇帝軍:「なんだ〜〜」
始皇帝軍:「おうおう、お嬢ちゃん。いたずらにも限度ってもんがあるんだぜ」
GM:ほかの兵士がワラワラと出てくる。さすがにこの人数は覚醒しかけではちょっと分が悪いか!?
劉 有栖:鴻さん達に向かって叫びます
劉 有栖:「父は人をすくために命を捨てました、ですからワタクシも命を惜しむものではありません」
劉 有栖:「さあ早く!!」
鴻 元約:そんな、見ず知らずの私に・・・!?(目線が合わさった時に雷にうたれたような感覚を覚える)
鴻 元約:あなたは一体?
劉 有栖:「ワタクシは劉昇が娘 劉有栖。この世を正そうとするひとりの人間です」
劉 有栖:「貴方たちが生き延びれば、ワタクシ一人が生き延びたよりも秦に抵抗する人が増えます」
鴻 元約:私は鴻 元約、あなたの中に偉大な龍をかんじる・・・。この世を正すというその言葉、偽りではないことを心で理解した。
始皇帝軍:「へへっ、随分なビッグマウスをたたいてくれるじゃねえか!」
始皇帝軍:「今から俺たちにぶっ殺されるくせによー!!」
GM:始皇帝軍兵士が!有栖さんを挟むように対峙する!
GM:二人が右腕を横にして、叫ぶぞ!
劉 有栖:「ここで、死ぬのですか父上…それもワタクシの天命」
始皇帝軍:「マグネットパワープラーース!!」
劉 有栖:「人を助けて死ぬのなら」
始皇帝軍:「マグネットパワーマイナーース!!」
黄巾スレイヤー:では、遠巻きに見ていた奴隷の一人がいつの間にか始皇帝軍の背後に近づいている
始皇帝軍:「クロース!!!」
始皇帝軍:「ボン?」
劉 有栖:死を覚悟し涙を流す
始皇帝軍:なんか背筋がゾッとしたりする!!
黄巾スレイヤー:「必殺技が自慢だというのなら、地獄の鬼にでも見せてくるが良い」そう言い切るやいなや、始皇帝軍の奴らの首が落ちる
始皇帝軍:「バーーー!!?!?!?」
始皇帝軍:「馬鹿な!お互いの右腕から発せられた磁力でお互いを引き合い回避不能、威力絶大のラリアットをかます俺たちに必殺クロスボンバーが発動する前に!?」
劉 有栖:(これで良いのです ガボンには「針が通らなければ糸はあとには続かない」という諺があります…私の死はけして無駄では)
鴻 元約:な、なに!?まるで雑草を刈るかのように!
始皇帝軍:長セリフをいいながらこいつの首も落ちたりする
劉 有栖:「!?」
黄巾スレイヤー:「お主らは始皇帝軍ではないようだな。どうも、黄巾スレイヤーです」抱拳礼
劉 有栖:「…劉有栖です」同じく抱拳礼で返す
始皇帝軍:「き、きさまらーーー!本気で死にたいようだなーーー!!」
劉 有栖:「この数では…!!」
関 麗羅:「にしきど、腕はおちていないようですね、安心しました」と、叫んでるモブを背中から新聞紙でひとつきにして出てこよう!
始皇帝軍:「マグネットパワーは既に時代遅れ!俺たちのクロスボンバーは光ファイバー式だぜー!!」
始皇帝軍:「クロース!!」
始皇帝軍:「ボンバハーーー!?」
黄巾スレイヤー:「小うるさい悪党共め。随分と無駄が好きなようだが、ならば賽の河原で石でも積むが良かろう」
関 麗羅:「我が手でまるめた新聞紙は、オリハルコンよりもかたい!」光ファイバーなど、一刀両断だ!
黄巾スレイヤー:「……一年ぶりか」
始皇帝軍:「そんな光ファイバーが…!せっかく月5000両の契約を結んだのに…二年契約でまだ3か月しか使ってないのに…」
関 麗羅:「そうなりますね」少しさびしそうに笑ったりしつつ、「ここにいるということは、あなたにも届いたのですね」モブをなぎたおす!
関 麗羅:「うららと、かいじんにも届きました」
劉 有栖:お湯のなくなった電気ポッドで別の始皇帝軍を殴ります ゴーン!!
鴻 元約:どうやら天は我々に生きろと言っているようだな!加勢かたじけない!
始皇帝軍:「相棒ーーー!!てめーらの血は何色だぼーー!!」
劉 有栖:「東アフリカにこんな諺があります」
劉 有栖:「からっぽのポットがもっとも大きな騒音を出す、と」
劉 有栖:「助かりました、ありがとうございます」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:あちらこちらで火柱が上がる。「どうしたァ?俺の炎(ヒート)より熱いやつぁいねえのかァ!?」
関 麗羅:「礼には及びませんよ」といいつつ、ありすどのを見てハッ!「……なるほど」
関 麗羅:「……かいじん、ほどほどになさい」 このままではとちぎごと燃え尽きてしまいそうだ、と苦笑いとかしよう!
始皇帝軍:「くそがー!なめやがってー!」
GM:さらにわちゃわちゃと始皇帝軍が出てくるが
GM:初戦はモブ兵士!人数がそろった君たちの敵じゃない!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「あ、うっす」火を消してふつうに日本刀で殴ろう
始皇帝軍:「あべひゃ!?」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:とりあえずそろそろ適当に合体攻撃してボスっぽい人を倒そう
関 麗羅:「つもる話もありますが」 新聞紙を手の中でまわして構えなおす 「まずは目の前の敵です」 合体攻撃
孫仲:「貴様ら。俺が誰だかわかっているのか?」
関 麗羅:ボスっぽい人が出てきた!倒そう!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「わかってんぜ?てめえは敗軍の将(ルーザー)ってやつだァ!」
孫仲:「俺は黄巾軍栃木支部Jブロックを治める孫仲様だぞ」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:まずは孫仲の周りを炎の輪が取り囲む!
孫仲:「こんなことをしてただ済むと思っているのかー!」
孫仲:「ぬ!?熱い!やめろ!」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:(ほかの方コンボの続きをお願いします)
関 麗羅:輪にとじこめられた孫仲に連撃を繰り出そう!
孫仲:「街中で火を使うとか正気か貴様!!」
黄巾スレイヤー:「黄天死すべし、慈悲はない。イヤーッ!」さらに死角から黄巾スレイヤーの攻撃だ
孫仲:「だが熱いのは我慢すればなんとかなる!この程度だけぬぐう!?」
奴隷:「おお、まさか!この人たちは!」
奴隷:「やれ、やってくれーー!!」
街の人:「が、がんばれ!がんばれ!」」
GM:いつの間にか町の人とかも君たちを応援している!
関 麗羅:にしきどの攻撃で、孫仲のライフゲージが真っ赤になる! 「……今です!とどめを!」
孫仲:「貴様ら、今こいつらに声援を送ったヤツ!あとで全員ぶち殺してやるからなーー!!」
劉 有栖:「ニワトリの祈りはタカには効かない、と言います」
孫仲:「な、なにをわけのわからんことを!ハア!!」
劉 有栖:「志を持たない貴方は自分の行いの報いを受けなさい!!」
孫仲:炎をまとったまま!気合で動く!せめてこの女だけはぶっ殺してやる!!」
劉 有栖:覚醒の力で流れるような動きで攻撃を避け
孫仲:「黙れー!世界を支配している秦が!黄巾が!民草をども殺して何が悪いというのだー!」
孫仲:ぶうん!!
劉 有栖:一撃を加える
劉 有栖:「でやあっ!!」
孫仲:「ぬぐわあああああ!!」
孫仲:吹っ飛ぶぞーー!!
始皇帝軍:「そそそ!孫仲様がやられたーーーー!!」
始皇帝軍:「やべえ、早く程遠志様に報告しなくてはーーー!!」
GM:始皇帝軍は蜘蛛の子を散らすように逃げていきます
劉 有栖:「将は討ち取りました!!もはや戦いは無意味です!!」
鴻 元約:助かった・・・
GM:そして
奴隷:ワー!ワー!ワー!
街の人:ワー!ワー!ワー!
GM:奴隷や町の人々はまるで英雄を見るような目で君たちを称えている
郵便局員?:そんな中郵便局員が現れます
関 麗羅:「あなたは!」
郵便局員?:「どうやら、私の出る幕はなかったようですね。ふふふ」
郵便局員?:郵便局員は何か軍師っぽい扇を持っています
郵便局員?:その軍師っぽい扇をなんか口元でひらひらさせたりしてる
黄巾スレイヤー:「……」
関 麗羅:「あなたがここに皆を呼んだわけですね」 しょか……うおっほん。なるほどなって顔。
劉 有栖:「この竹簡は貴男が?」
郵便局員?:「その通り。」
郵便局員?:「そして貴方たちには私が見込んだ通り、いや、それ以上の力がある」
劉 有栖:[
郵便局員?:「所詮孫仲は栃木の黄巾族幹部では最も弱い男。あれを倒すのに5人がかりでやっとでは」
郵便局員?:「この栃木を支配している程遠志はおろかその腹心であるケ茂にすら勝てません」
郵便局員?:「この栃木、いや、世界に真の平和をもたらす力を得たいのなら!」
???:ばっと郵便局員の服を投げ捨てる!すると服がなんか軍師っぽい白い服になってるぞ!早着替えだ!
関 麗羅:煽られたのでぴくりと眉を動かすけど、しょか……郵便局員の言葉には興味を示 早着替えだー!!
劉 有栖:「え?」
臥龍先生:「私の臥龍学校に来なさい。」
臥龍先生:「あなたたちの力の本当の使い方を、私が直々に教えてあげましょう」
どどんとふ:鴻 元約がファイルをアップロードしました
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関 麗羅:「往来でどうどうとしてますね……!」ばればれだよって言わないやさしさだよ。 「ふむ、力のつかいかた 知って損はなさそうです」 くっそwwww
臥龍先生:「そしてこれが」
臥龍先生:「最後の郵便ですよ。ふふふ」
GM:檄文を元約さんに渡します
関 麗羅:「彼も、同志……!」
鴻 元約:??正義を為すには力が必要なのですね。私も覚悟を決めました。それに・・・方々とは並々ならぬ縁を感じます。この生命、天に預けましょう。
臥龍先生:その言葉に頷く
臥龍先生:「信じていますよ。貴方方がこの乱世を晴らす希望の光となってくださることを…」
GM:そういって臥龍先生は去っていきます
GM:黄巾スレイヤーはもうすでに普通に強くて今更教えることはないので檄文とか渡しません
関 麗羅:真剣な面持ちで見送ろう。決意を新たに。
GM:だけどなんかまだすぐ近くに会うことになる予感は軟化したりする
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「まだまだこの栃木(まきょう)も序の口、早くこの先の臥龍学校とやらに向かわねえとな」
黄巾スレイヤー:黄巾スレイヤーはいつのまにやら姿を消していようかな。黄巾賊を殺す運命の下にあれば再び出会うこともあろう
GM:ではこんなところで
GM:このシーンは終了!
関 麗羅:はーい!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:はいなー、次回は明日!
GM:というわけで本日の日程も終了です!お疲れ様でした!!
黄巾スレイヤー:お疲れ様でした!
劉 有栖:はーい お疲れ様でしたー
鴻 元約:お疲れ様です。
関 麗羅:ありがとうございました!お疲れ様でした!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:お疲れ様でした!
関 麗羅:次回もよろしくおねがいします!
どどんとふ:「黄巾スレイヤー」がログアウトしました。
GM:お願いします!
どどんとふ:「関 麗羅」がログアウトしました。
どどんとふ:「劉 有栖」がログアウトしました。
どどんとふ:「鴻 元約」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「黄巾スレイヤー」がログインしました。
どどんとふ:「劉 有栖」がログインしました。
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どどんとふ:「”R.E.D.Shock”張 灰燼」がログインしました。
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GM:点呼開始!
関 麗羅:準備完了!(1/5)
劉 有栖:準備完了!(2/5)
”R.E.D.Shock”張 灰燼:準備完了!(3/5)
鴻 元約:準備完了!(4/5)
黄巾スレイヤー:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!
関 麗羅:わー!
GM:では再開します!よろしくお願いします!
関 麗羅:よろしくお願いします!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:よろしくです!
鴻 元約:よろしくお願いします
黄巾スレイヤー:よろしくお願いします!
劉 有栖:お願いします
GM:ではね。前回のシーンが終わりまして
GM:皆さんは臥龍学校に入学しました!ってことでいいですかね!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:OKですー
鴻 元約:はい
関 麗羅:はい! 入学 はい!!
GM:黄巾スレイヤー以外は!
黄巾スレイヤー:檄文が飛ばなかった黄巾スレイヤーはそのへんで黄巾賊をスレイしている。
関 麗羅:呼びたい時は黄巾賊をおとりによびだそう!
GM:それでは次のシーンは臥龍学校での最初の授業のシーンです
GM:シーンプレイヤーはなし。登場キャラはPC1-4!
関 麗羅:はい!授業。
鴻 元約:どんなことを教わるのか・・・。
GM:臥龍学校には君たち以外の生徒も結構います
臥龍学校生徒:メガネクイッ
臥龍学校生徒:ガムクッチャクッチャ
劉 有栖:テンプレな奴らだ
臥龍学校生徒:「ふん、どんなヤツが相手でもこの筋力でぶっ飛ばしてやるわい」
関 麗羅:なるほど、みなタダものではないようですね。こちらも特に理由なく強者オーラ出して座ってよう。
関 麗羅:序盤でやられそうな生徒もいる
臥龍学校生徒:「おで…こいつ?食っていい?」
鴻 元約:色んな奴が要るな
臥龍先生:「授業中はダメです」
GM:臥龍先生がやってきました。
関 麗羅:ジャンプ漫画なら見開きで教室の様子が描かれているシーン 課外なら食ってもいい、修羅の国である。
臥龍先生:「では授業を始めます」
GM:こうまずは最初の授業なので簡単な世界観の説明から入っていきますね。
関 麗羅:チュートリアル孔明先生……!
GM:秦が復活してもう日本以外の国は秦になってしまっていること
GM:唯一秦にあらがえている日本もこのままで秦に支配されるのも時間の問題であるということ
臥龍先生:「その現状をなんとかするためには、君たちの中に眠っている武将の力を覚醒させる必要があります」
劉 有栖:「なるほど〜」 ノートに書いておこう
臥龍学校生徒:「ほう、それを覚醒させればこのワシの筋力もさらにあがるというのか。ワシはすでに人間の限界を超えていると思っているのじゃがのう」
関 麗羅:「かくせい」復唱して両手を見つめる 今よりおおきなチカラが手に入る……!
臥龍先生:「人間の力は所詮人間の力です。武将の力とは比べ物になりません」
臥龍学校生徒:「ほう…」
臥龍学校生徒:メガネクイッ
臥龍先生:「では、そうですね。これから簡単なテストを始めてみましょうか」
臥龍先生:「こちらについてきてください。」
関 麗羅:「ほう 我々をテストですか」 ちょっと上から目線でちょこちょこついていこう
鴻 元約:緊張するな
”R.E.D.Shock”張 灰燼:ついていこう
臥龍先生:そういって臥龍先生は教室の外に出ていきます。ついてこい!
臥龍学校生徒:「ふっ、面白くなってきましたね」メガネクイッ
GM:教室を出て、廊下を歩き、
劉 有栖:「なんだろう、楽しみです」
GM:階段を下に行くと
GM:当然途中で壁にぶち当たりますが、孔明先生がなんか呪文的なあれを唱えると壁が開き
GM:さらに地下へと続く階段が出てきます
関 麗羅:ゴゴゴゴ
臥龍先生:「もう少し歩きますからね」
GM:そしてさらに地下を進み
関 麗羅:「随分とげんじゅうなのですね」 警戒しながら引き続きついていく てくてく
GM:しばらく歩くとなんか広い場所に出る!
鴻 元約:地下にこんな場所が!
GM:そこにはなんと!4体の自由の女神(実物大)が!!
関 麗羅:くそこんなので
臥龍学校生徒:「な、なんじゃーーー!!これはーーーー!!」
臥龍学校生徒:「この石の女の化け物かー!?なんで臥龍学校の地下にこんなものがあるんじゃー!?」
臥龍学校生徒:「おで、こいつ、食っていい?」
臥龍学校生徒:「これは、自由の女神。かつてアメリカに存在したという自由の象徴」メガネクイッ
臥龍学校生徒:ガムを膨らませる
関 麗羅:「秦に滅ぼされたステイツの遺産……!」
劉 有栖:「え?もうないの?」
臥龍先生:「かつてアメリカに現れた秦の武将は、一撃でこの自由の女神をぶち壊し、アメリカ人を絶望の淵にたたきこみました」
臥龍先生:「武将に対抗するには、我々もヤツらと同じことができなければなりません」
臥龍先生:「これは、当時の自由の女神と全く同じにできているレプリカです。あなたたちが武将の魂を覚醒させることができれば、これを一撃で破壊するなどわけないはず」
劉 有栖:「ぶち壊すって、これを?」
臥龍先生:「これを」
鴻 元約:「いくらなんでも信じられないな」
臥龍学校生徒:「おで、こいつ、食っていい?」
臥龍先生:「まあ、一口で破壊できるならそれもありです」
臥龍先生:「信じる信じないはあなたたちの自由。ただ、私は本当のことしか口にしていません」
関 麗羅:「自由のしょうちょうを壊すとは、あまり気持ちのよいことではないですが」と悠々と新聞紙を肩にのせて 「やればよいのですね」
臥龍先生:「そういうことです。」
劉 有栖:「南蛮にはヒナ鳥は飛べないが、それでも羽毛があるという諺もありますし」
劉 有栖:「武将なら何かしら力がある、これくらいのことはできなければならないんでしょうね」
GM:では物語の展開上まずほかの生徒が破壊にチャレンジしたりしてみます。
臥龍学校生徒:「そういうことじゃ!ではワシから行かせてもらうかのう」
臥龍学校生徒:ブウン!
劉 有栖:電気ポットを取り出そう
臥龍学校生徒:「この構造からしてこの像にもっとも負荷のかかっている点は……つまりあそこをたたけば」
臥龍学校生徒:メガネクイッパンチ
臥龍学校生徒:ガムクッチャクッチャパンチ!
臥龍学校生徒:「いただきまーす!」
臥龍学校生徒:パクッ!!
GM:意気揚々と挑んだ四人だが!
GM:全員失敗!
臥龍学校生徒:「いったい!ワシの筋力でもくだけないなんて!こんなん絶対無理じゃろう!」
鴻 元約:「やはり普通にしてはどうしようもないようだな」
関 麗羅:「……ふう」と軽く肩をまわしてわたしが出て行こう。 「ほかの者には荷が重すぎましたか」
臥龍先生:「力任せではいけません。もっとへそで呼吸したり丹田に気をためたりなんかそういうイメージをするのです」
臥龍先生:「ほう、自信ありげですね」
関 麗羅:「なに、元約どの、おそれることはありません」「こういうときは、心にといかけるのですよ」
臥龍先生:「では次は麗羅さん。あなたがやってみますか?」
関 麗羅:「いきましょう。赤き閃光の名はだてではない!」
関 麗羅:新聞紙を丸めたものを構え、なんか深い呼吸とかする!
臥龍先生:(ほう…これは…)
関 麗羅:呼吸と魂の波長が……合う!目を開いて、新聞紙で像を一突き!
GM:ビシッ!!
GM:見事な!一撃!
関 麗羅:あ、ヒビが!そう、ヒビが入る。全身にヒビが拡がっていく。そんなかんじになる。なった。
自由の女神:ガラガラガラガラ!!
臥龍先生:「お見事!!」
GM:自由の女神がバラバラになり!欠片がふってくる!普通に危ないが武将の力を持つ君たちなら大丈夫だ!
鴻 元約:げほげほ
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「赤い閃光(フラッシュ)の後にゃあ衝撃(ショック)が続くもんだよなあ」なんか張飛っぽい長物を構えて出てこよう
関 麗羅:新聞紙をブン、と一振りすると風圧で欠片がぶっとんでいくぞ!
臥龍先生:「まさか初日からこの像を砕くとは…彼女はこの乱世を救う英雄となるべき人物なのかもしれない…」
GM:かっこいい!
臥龍先生:「ほう。随分と威勢がよろしいですね。では次はあなたがいきなさい」
関 麗羅:ニ、と笑ってかいじんにハイタッチ ハイタッチ? うん 「みなに見せてやりなさい、そのチカラを」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「おうよ姐さん!」ハイタッチを返すと像に向き直ります
臥龍先生:(この気迫…もしや…彼も…)
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「力(パワー)に魂(ソウル)を込めて…全力(イグニッション)をぶち込む!」さすまたで切り付ける!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:すると自由の女神像のたいまつに火が灯りそのまま大炎上して像が灰になります
関 麗羅:>燃えた<
自由の女神:ボオオオオオオオオオオオオ!!!!!
臥龍学校生徒:「バカな…!像を燃やすなんて…!こんなことが物理的に可能なのか!!」
臥龍先生:「まさか初日からこの像を燃やすとは…彼はこの乱世を救う英雄となるべき人物なのかもしれない…」
関 麗羅:「かいじんの前では物理法則など意味をなしません」ふふん、自慢げに胸張りましょう
臥龍先生:「まさか二人も像を壊す方が出てくるとは…」
臥龍先生:「これは他の方々もうかうかしていられませんね」チラッチラッ
”R.E.D.Shock”張 灰燼:チラッチラッ
GM:そんな先生の挑発にのってほかの生徒たちもチャレンジしますが
鴻 元約:「(自信ないなぁ)」
GM:ガン!ポキ!ガシ!ポキ!全然ダメ!
劉 有栖:「うーん」
GM:残った生徒は元約くんと有栖ちゃんだけだ!
劉 有栖:「武力には自信はありませんが」
臥龍先生:「残るはあなた方二人ですね。」
劉 有栖:「南蛮のフラニ人の諺に忍耐すれば石を調理できるというのもありますし」
劉 有栖:「やってみれば何とかなるかもしれません」
臥龍先生:「そうです。」
関 麗羅:壁際で腕を組んで強者オーラをまといながら二人の様子を見守ろう
鴻 元約:「うーん・・・やってみれば、か・・・武将の魂・・・(イメトレ中)」
臥龍先生:「我々は秦の打倒という無謀を押し通すために集ったもの」
臥龍先生:「この程度のことを為すこともできず、秦を打ち倒すことなどできるはずもありません」
劉 有栖:「では、やってみましょう」
劉 有栖:雌雄一対の
臥龍先生:(かの劉昇の娘、劉有栖。彼女には期待したいところですが、まだ荷が重いでしょうね)
劉 有栖:ティーカップを構える
劉 有栖:「中のお茶をこぼさない冷静かつ大胆な動きがあれば…」
劉 有栖:「やーっ!!」
臥龍先生:(…!これは…!!)
劉 有栖:お茶が流水の刃となって自由の女神を斬りつける
劉 有栖:どうかな
自由の女神:一見なんともないようにみえる
自由の女神:だが…!
自由の女神:ズズ…ズズズ……
劉 有栖:「ダメ、でしたのかしら」
GM:なんか、だんだん自由の女神がななめにずれていてきて…!
自由の女神:ドカーン!!
GM:真っ二つだ!!
劉 有栖:「やりましたわ」
関 麗羅:「剛でいて柔……なんと稀有な」目を見張る……!
劉 有栖:「お茶はこぼれてしまったけれど」
臥龍学校生徒:「バカな…!俺の筋力より、あいつのティーカップのほうが上だというのか…!!」
臥龍学校生徒:「お茶…飲んでいい…?」
臥龍先生::「まさか初日からこの像を切断するとは…彼女はこの乱世を救う英雄となるべき人物なのかもしれない…」
GM:そして残るは元約さん一人!
鴻 元約:(先程から像の前に立ちじっと考えこんでいる)
鴻 元約:「(武将の力。確かに皆の力は人間の力を超えている。)」
鴻 元約:「(でも、いま感じているこの力は・・・、膂力のそれじゃあない。)」
鴻 元約:「(先生は壊せといったが、私にできることはこれだ)」
臥龍先生:(何か、掴んだようですね)
鴻 元約:「覆水可変、『すでに起こった出来事を無かったことにする』!」
関 麗羅:「……!」 こ、このチカラは……!
鴻 元約:元約の体から不思議な光が溢れ、みなが目を開いた時には破壊されたはずの像が元通りとなっていた。
鴻 元約:「やはり壊すのは無理でしたね。」
臥龍先生:「……!!」
鴻 元約:「でも何かがわかりました。」
臥龍先生:「見事です」
鴻 元約:「ありがとうございます。先生。」
臥龍先生:「いえ、私は少し助言をしただけ、すべてはあなたの力ですよ」
臥龍先生:「まさか初日から私の指示を無視してこの像を直すとは…彼はこの乱世を救う英雄となるべき人物なのかもしれない…」
関 麗羅:「おだやかな顔をして、なんという」一筋汗が流れるけど、少し笑ったりして 「……強さとは、武力のみにあらず、ですか」
GM:そんなこんなで
鴻 元約:「出来そうにもないことをせよ、とおっしゃったのでこれも正解かと」
臥龍先生:「本日の授業はこれまでです。今日自由の女神を破壊できなかった皆さんも武将の力がわかればいずれできるようになるでしょう」
臥龍先生:「本日破壊できた皆さんもこれに奢らず切磋琢磨するようにね。お互い頑張っていきましょう」
GM:みたいなことを言って解散です!
GM:メガネクイマンとか筋肉マンとかが君たちに駆け寄って、次は負けないからなとか言ってきたりしてます
関 麗羅:うむ、とうなずこう。 「手合わせならばお付き合いしますよ」 しょうじんあるのみです、とかなんとかやってよう!
臥龍学校生徒:「ふん、腕相撲なら絶対負けんぞ!」
劉 有栖:「破壊したお二人も凄いですが、元に戻すとはすごい力ですね」
鴻 元約:「自分でも思ってもいませんでした。」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「破壊なくして創造なし(スクラップアンドビルド)ってやつだな、すげえじゃねーか兄ちゃん」
鴻 元約:「ありがとう、明日もこんな感じの授業が続くのでしょうか」
関 麗羅:「ありすどの、元約どの、おふたりの力は世界を変える力になるでしょう」 魂がそう言っている……!
関 麗羅:「どうでしょう……早く始皇帝軍をけちらしたいところですが」と素振り
鴻 元約:「とはいえ相手は我々以上の力をもったものたち、先生の言うとおり精進せねば。」
臥龍先生:「ふふふ」
臥龍先生:とその様子を見ながら笑ったりする
臥龍先生:とまあ、こんなところでこのシーンは以上かな!
関 麗羅:はーい!
鴻 元約:はーい、なんとなく探り探りだったキャラがつかめてきた
GM:そして次!久しぶりにシーンプレイヤーがいるシーンだ!
劉 有栖:はーい
GM:シーンプレイヤー有栖さん!
関 麗羅:ヒュー!
GM:登場プレイヤーは元約さんだ!
関 麗羅:ヒューヒュー!
GM:あれですね。
GM:先生にお使いを頼まれた有栖さんが元約さんが黄巾に絡まれてるのを目撃するシーンです
GM:助けたりするといい
鴻 元約:「くっ、ダメです!この種(プチトマトかなんか)はお渡しすることはできません!」(絡まれてる)
黄巾兵ズ:「なんでだよー。よこせー」
黄巾兵ズ:「ついでにお茶とかしようぜー」
鴻 元約:「だめです!お引き取りください!!」
黄巾兵ズ:「今時種なんか持っててもしょーがねーだろーがー!種を育てるぐらいならそこらの民から奪ったほうが手っ取り早いし気分もいいぜー!」
劉 有栖:登場します
劉 有栖:「お待ちなさい!」
黄巾兵ズ:「あーん?なんだてめえは?」
鴻 元約:「有栖さん!」(スッススス)
劉 有栖:「貴方たちはこんな言葉を知っていますか?」庇いながら
黄巾兵ズ:「小娘はすっこんでろ!おれはこっちの男に用があるんだよ!」
黄巾兵ズ:「あーん?」
劉 有栖:「南南蛮のロベドゥ人の諺です」
劉 有栖:「怠け者は食用イナゴにありつけない。たとえイナゴたちが彼の中庭で眠っているとしても」
黄巾兵ズ:「イナゴとか頼まれても食いたくねーし!!」
劉 有栖:「その種はしっかりと働いた者に実りを授けるもの」
劉 有栖:「怠け者の略奪者が持っていてもなんの実りにもなりはしません!」
黄巾兵ズ:「けっそんなん今日のおまんまにありつければどうでもいいんだぜ」
黄巾兵ズ:「それに俺たちが知るべき諺はただ一つ!!」
劉 有栖:「貴方たちはもう少し真面目に働こうという気がないのですか?」
黄巾兵ズ:「蒼天既に死す!?だよこの野郎!?」"!?""ピキピキッ"
GM:黄巾兵ズが一斉に君たちに襲い掛かる!!
劉 有栖:「致し方ありません」
GM:一人一人がJブロック隊長孫仲より強いことは明らか!
GM:だが、武将の力に覚醒し、自由の女神すら切り裂く力を持つ今の君なら!!
劉 有栖:「象が戦えば苦しむのは草とケニアの諺にあります」
劉 有栖:「力あるものが長く戦うべきではない」
劉 有栖:「一瞬で肩をつけます!!」
劉 有栖:カタをつける
黄巾兵ズ:「歳在甲子!」
黄巾兵ズ:「天下大吉!!」
劉 有栖:「貴方にこの事実を」
黄巾兵ズ:「蒼天已死!」
黄巾兵ズ:「黄天當立!!」
劉 有栖:「別に今日は甲子じゃないから!!」
黄巾兵ズ:四身一体の!なんかすごい攻撃だ!!
黄巾兵ズ:「血管針攻撃!!」
劉 有栖:吸血鬼じゃねーかw
黄巾兵ズ:黄巾兵ズが血管針を出して有栖さんのを血を吸おうとする!
黄巾兵ズ:この攻撃を受けたら地を奪われ有栖さんも黄巾ゾンビになってしまう!!
劉 有栖:「そんなに飲みたければ熱い紅茶をプレゼントして差し上げますわ」
劉 有栖:紅茶の世界三大産地の一つキーマン紅茶の威力をくらえ!!
劉 有栖:吸血鬼の体液も沸騰して爆発だ!!
黄巾兵ズ:「UGYAAAAAAA!!」
黄巾兵ズ:「チ、チクショウ。ずらかれーーー!!」
黄巾兵ズ:体液が爆発したぐらい死ぬ黄巾兵ではないのでなんとか逃げようとする元気はあります
黄巾兵ズ:君たちはとどめをさしてもいいささなくてもいい!
鴻 元約:頑丈なやつらだなぁ・・・
劉 有栖:硬いなあ
鴻 元約:「捨ておいておきましょう。」
劉 有栖:「そうですね」
劉 有栖:「しかし危ないところでした」
鴻 元約:「あなたにまたご迷惑おかけしました。」
劉 有栖:「いえ、貴方は立派でしたわ」
劉 有栖:「黄巾に屈しない勇気こそ今の世に必要なのでしょう」
劉 有栖:「私は貴方のような人がいるから戦えるのだと思います」
GM:元約さんと有栖さんはお互いになんか前世からの運命的な何かを感じるかもしれない
鴻 元約:「(通じ合うものをかんじ微笑み頷く)」
劉 有栖:「では先生も待っています、学校に帰りましょう」こちらも微笑む
GM:ではこんな感じでシーンを切って
GM:久々の人物評とまいりましょう!
関 麗羅:イエーイ!
GM:ルルブP93を参照に有栖さんをどんな人と思ったか教えてね!
関 麗羅:おいたぞ!
黄巾スレイヤー:置いた!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:おきましたー
GM:全員置いたかな!じゃあ公開だ!!
どどんとふ:「”R.E.D.Shock”張 灰燼」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「黄巾スレイヤー」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「鴻 元約」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「関 麗羅」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
GM:4と3が同値なので
GM:有栖さんは知力か魅力の好きなほうを1あげてくださってオッケーです!
劉 有栖:魅力をあげよう
劉 有栖:長所を伸ばす
関 麗羅:優しさ!
黄巾スレイヤー:ことわざから強い知性を感じた
鴻 元約:助けてもらったので優しさ
”R.E.D.Shock”張 灰燼:同じく知性を
GM:僕は人を助けるやさしさを
関 麗羅:智と迷いつつ(ことわざ的な意味で)まっすぐさの義を!
GM:知性強い!
GM:では次!シーンプレイヤーは元約さん!
GM:登場プレイヤーは有栖さん!
GM:さっきのシーンの続きです
鴻 元約:はい
GM:こう、学校に戻ってきたところですね。
鴻 元約:「ただいまです。」
GM:二人で仲良く学校に戻ってきたんですが
GM:あれ、なんか騒がしい?
GM:騒がしいっていうか、あれ?えっと?
臥龍学校生徒:「火事じゃーーーー!!!」
鴻 元約:「大変だ!」
GM:火事です!!
関 麗羅:も、燃えてる!!
鴻 元約:「皆は無事だろうか」
臥龍学校生徒:「ぐ、ぐむう!!火が相手ではワシの筋力でもどうしようもないわい!!」
劉 有栖:「早く消さないといけませんわ」
臥龍学校生徒:「落ち着け、こういう時は『おはしも』だ!『おはしも』を忘れるな!」メガネクイ!!
GM:学校は大混乱大変です
劉 有栖:「その筋力で水を汲んできてください」
鴻 元約:「全員の無事を確かめ団結して消火活動を行いましょう」
臥龍学校生徒:「おう、わかった!!」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:十八番を奪われた感ある
劉 有栖:「その知力で的確に水をかけてください」
GM:では元約さんが生徒の無事を確かめようとすると
臥龍学校生徒:「任せておけっ」メガネクイッ
GM:なんか、一人だけいませんね。
鴻 元約:「む」
GM:あの「おで、こいつ食っていい?」とか言ってるやつがいません
鴻 元約:「ドテチンがいない!」
臥龍学校生徒:「ドテチン?そういえばあいつ!家庭科室で何か料理を作ってくるっていったきり見ていないぞ」
臥龍学校生徒:「バカな。それじゃああいつまだ家庭科室にいるかもしれないっていうのか!?」
鴻 元約:「まさか逃げ遅れた!?なんてことだ」
GM:このままではドテチンが危ない!誰かが!誰かが助けに行かないと!
GM:だが校舎はごうごうと燃えている。この中に入るのは自殺行為といえば自殺行為だ!
鴻 元約:「(アイテム欄みたら防護のお守りもってた)・・・いける!」
GM:これがドテチンの天命だったのかもしれない…武将の力を持つものといえど天命には抗えないのだ…そう、誰よりも強い力を持ちながら天に愛された劉邦についに勝つことのできなかった項羽のように…
臥龍学校生徒:「行けるって!おい、お前まさか!」
劉 有栖:「危険です」
臥龍学校生徒:「やめろ!そんなの自殺行為といえば自殺行為だぞ!」
鴻 元約:運命に逆らう男がかけ出してゆく(回復アイテムとかを確認しながら)
燃え盛る校舎:ゴオオオオオオオオオオオオ!!
鴻 元約:「ドテチンー!!どこだー!!プチトマトのたね買ってきたぞー!ドテチンー!!」
臥龍学校生徒:「元約ーーーーー!!!」
劉 有栖:「元約さーん」
GM:君は家庭科室に向かって進む。これも水の属性を持つ芙蓉姫の加護だろうか。何か火から守られている的なパワーを感じる
鴻 元約:「このままでは焼きチンになってしまう・・・急がないと・・・。」
GM:なんか後者の柱が倒れたり天井が崩れ落ちたりするイベントがはさまりつつ!
GM:君は家庭科室にたどり着いた!
臥龍学校生徒:「…おで…おで…!」
鴻 元約:「助けに来たぞ!」
ドテチン:「元約…くん…!」
ドテチン:「なんで…おで…バカなのに……食べるしかできないのに…なんで助けに…」
鴻 元約:「大丈夫か!怪我は・・・!いや何言っているんだこんなときに!いいから立て!逃げ出すにはキミの力も必要なんだ!」
ドテチン:「元約…くん…ありがと…おで…うれしい…!!」
燃え盛る校舎:だが校舎の炎は容赦なく君たちに襲い掛かります
燃え盛る校舎:早く脱出しないとあぶない!
GM:好きに演出して脱出してくださってかまいません!
鴻 元約:ドテチンの火事場のくそ力により壁を吹き飛ばし退路を確保、命からがら脱出!
ドテチン:「元約くん。おでの後ろについて!!」
ドテチン:「炎だろうがなんだろうが食ってやるうう!!うおおおおおお!!!」
ドテチン:バクバクバクバクバクバク!!
ドテチン:バクウウウウウ!!
GM:ドテチン!覚醒!!
GM:ドテチンに足りなかったのは食欲ではなく、友情の力だったのだ!
ドテチン:「ありがとう。元約くんが来てくれなかったら…おで…あのまま死んでた…」
ドテチン:「自分の力を信じることもできないで…おで…おで…おでを…信じてくれて、ありがとう」
鴻 元約:(何も言わず抱きしめる)
ドテチン:「………おで、みたんだ。」
鴻 元約:「・・・?」
ドテチン:「屋根に大きなドラゴンの頭を乗せた妙な形の戦車が…学校に火をつけたんだ…」
ドテチン:ガフゥ!!
ドテチン:ドテチンが大きくせき込みます。覚醒仕立てで炎をばくばく食らうのはちょっと無理があった
ドテチン:「あいつら…あいつらがおでたちの学校を…お願いだよう、元約くん。」
鴻 元約:「敵が襲ってきたのか?よしあまり無理はいけない、消火活動が落ち着くまで安全なところで休んでいて」
ドテチン:「おでたちの学校をこんなんにしたあいつらを……やっつけてくれ……よう……」
ドテチン:ガクッ
GM:ではここでシーン終了で!
GM:人物評とまいりましょう!
関 麗羅:どんどんぱふぱふ!
GM:元約がどんな人物だと思ったかプロッド表を使って発表するんだ!
鴻 元約:自分もするんだよねこれ
”R.E.D.Shock”張 灰燼:伏せました
劉 有栖:あ、自分の時もしていいんでしたっけ
関 麗羅:あれ?とおもったら「すべてのプレイヤー」なのか!
黄巾スレイヤー:なんと
関 麗羅:(すっかり自分以外だと思っていた)
鴻 元約:卓全員だから自分も含むとおもう、自分のRPの方向で決めよう
GM:P93にほかのプレイヤーはそれを元にしてそのPCの人物評を行うことができますってあるから自分以外だと思ってたんですが
鴻 元約:うーん
鴻 元約:評だしなぁ
GM:確かにその次の項にはすべてのプレイヤーって書いてある
GM:じゃあ全員でやりましょうか
鴻 元約:自分はなくてもいいかともおもうが
鴻 元約:やっとくか
関 麗羅:でたぞ、ガバガバルールだ!
黄巾スレイヤー:この業界じゃあよくあることだゼぇ〜〜!
鴻 元約:五徳表もうっかりD10ってかいてある
黄巾スレイヤー:置きました
GM:確かr&rの漫画でも全員でやってるし!
関 麗羅:おきました!
GM:全員置いたかな!じゃあ公開だ!!
どどんとふ:「鴻 元約」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「関 麗羅」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「黄巾スレイヤー」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「”R.E.D.Shock”張 灰燼」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「劉 有栖」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
鴻 元約:満場一致
関 麗羅:圧倒的仁
黄巾スレイヤー:かんぺきだぜ
劉 有栖:圧倒的優しさ
GM:これ満場一致だと2UPとかありましたっけ
”R.E.D.Shock”張 灰燼:現行ルールだとないですね
鴻 元約:ない
GM:R&Rとは微妙に違う!
鴻 元約:収録とのズレ
黄巾スレイヤー:作成中のルールがなんかすることはままある
GM:では元約さんは魅力を1UPさせてください!
関 麗羅:画面は開発中のものです的な!
鴻 元約:しました
GM:そして次は灰燼さんの決起シーンなのですが
GM:お時間は大丈夫でしょうか?
関 麗羅:こちらは大丈夫です!
黄巾スレイヤー:私はここで切っていただけるとありがたい
”R.E.D.Shock”張 灰燼:だいじょぶです!
鴻 元約:私は眠みがでてきた
GM:おっと。
関 麗羅:ここで切るのでも大丈夫ですぜ!いのちだいじに。
劉 有栖:行けなくはない
GM:一応麗羅さんと灰燼さんの二人でも行けるシーンなのですが、
劉 有栖:くらいなので
GM:では本日はここで終了しておきましょうか。健康は大事だ!
黄巾スレイヤー:もうしわけない!ありがたい
劉 有栖:はーい
鴻 元約:はーい
GM:では本日の日程は終了で!お疲れ様でした!
関 麗羅:はーい! レアリティあがってるwww
関 麗羅:ありがとうございました!お疲れ様でした!
GM:www
”R.E.D.Shock”張 灰燼:次回はいつになりますかね
鴻 元約:私は平日はだいたい今日みたいな感じです
関 麗羅:私がNGつづきまして失礼いたす……だいぶん先になっちゃうのですが、17日はすかっとあいてます
”R.E.D.Shock”張 灰燼:17大丈夫です
どどんとふ:「黄巾スレイヤー」がログアウトしました。
どどんとふ:「鴻 元約」がログアウトしました。
どどんとふ:「関 麗羅」がログアウトしました。
どどんとふ:「黄巾スレイヤー」がログインしました。
どどんとふ:「”R.E.D.Shock”張 灰燼」がログインしました。
どどんとふ:「劉 有栖」がログインしました。
どどんとふ:「関 麗羅」がログインしました。
どどんとふ:「鴻 元約」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:遅くなりましたがそれでは再開していきたいと思います!
劉 有栖:はーい
GM:シーンプレイヤーは張 灰燼さん!
関 麗羅:はーい!よろしくお願いします!
GM:麗羅さんには出てほしい!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:了解ですー。
関 麗羅:まかせろー!(キコキコ)(三輪車の音)
GM:あれですね。パトロール中に黄巾がヒャッハーしてるのをみて、それをとっちめるシーンです。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:了解です。燃やそう。
GM:興が乗ったなら黄巾スレイヤーも出てきてくれてかまわない。
関 麗羅:消毒してやりましょう。
関 麗羅:黄巾あるところにスレイヤーあり!
黄巾スレイヤー:興が乗ったら出てこよう
GM:では初めて行きます!
関 麗羅:はーい!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:はいなー
GM:こう、君たちがパトロールをしていると
GM:なんか二つの集団が揉めているっぽいのが目に入ってきます。
関 麗羅:ほう。 「おだやかではないですね」と注視していよう。
GM:なんか片方は黄色い。明らかに黄巾っぽい雰囲気です。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「お、小競り合い(ギグ)かァ?」
GM:そしてもう片方はなんか全体的に赤っぽい服をまとってます
GM:コーエー準拠だったら赤は呉のカラーだが、こんなところに呉の武将なんていただろうか。
黄巾兵ズ:「オラオラオラー!!」
黄巾兵ズ:「ここを通りてえなら通行料一万両出しなーー!!」
赤い人たち:「そ、そんなお金はない!!」
黄巾兵ズ:「金がねえんならてめえらが大事そうに抱えてるその餃子の種でもかまわねえんだぜえ?」
赤い人たち:「ふ、ふざけるな!これは俺たちの希望なんだ!今から餃子の種をまけば、きっと来年には餃子の花が咲き、餃子の実ができる。これは俺たちのそういう希望なんだ!」
GM:五行エネルギーをなんかこううまくつかうことで食品の種とか作ることもできる。
黄巾兵ズ:「へっ、そうかい」
黄巾兵ズ:なんかバズーカ的なものを取り出す
黄巾兵ズ:「なら俺たちがその希望とやらを奪ってやるよーーー!!おっちになーーーー!!」
黄巾兵ズ:バズーカを撃とうとする!!
GM:このままでは赤い人たちが危ない!
関 麗羅:くっ!なんたる悪行!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「畑(みらい)もないのに種(きぼう)を奪ってどうすんだい」
黄巾兵ズ:「ああん?なんだてめえは?」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:ひとにらみするとバズーカから炎が出てバズーカ兵が燃える。五行バックファイアだ!
赤い人たち:「や、やめろ!君!こいつは黄巾賊だ!手を出したりしたら…!!」
関 麗羅:三輪車のペダルに足はかけたまま、怒りつつもおちついている。「相手がわるかったですね」
黄巾兵ズ:「ん?な、んぎゃああああああ!!」
黄巾兵ズ:「あ、兄貴!てめえ、なにしやがった!!」
関 麗羅:「あなたがたの敗因はいくつもありますが、彼のまえで火器をもちだした、それがいちばんの悪手です」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「俺は”R.E.D.Shock”張 灰燼!そんなバズーカ(まめでっぽう)で俺が止められると思うな!」
黄巾兵ズ2:「何気取ってやがるこの幼女がーー!!」
黄巾兵ズ2:麗羅さんに殴りかかる!!
関 麗羅:「にばんめの悪手は」「わたしをねらったことですね」
赤い人たち:「ああ!このままでは罪のない幼女が殴られてしまう!」
黄巾兵ズ2:「何言ってやがる!このまま俺様の鋼鉄の拳で貴様の脳みそをぶちまけてやるぜー!!」
関 麗羅:スパーン!と新聞紙を丸めたもので相手の腕をうちはらおう!
黄巾兵ズ2:「オラアアアア!!」
黄巾兵ズ2:殴りぬける!だが、その腕はあらぬ方向に曲がっていて!
黄巾兵ズ2:ブン!!思いっきり外れるのだ!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「赤い衝撃(”R.E.D.Shock”)にも追いつけねえ三下じゃあ、赤い閃光(”R.E.D.Flash”)の疾さ(ライトスピード)は見切れねえな」
黄巾兵ズ2:「え?ああ?い、いでええよおおおお!!!」自分の腕を見ながら絶叫します
関 麗羅:「これ以上関節を逆にされたくなければ、悪さはやめるのです」
黄巾兵ズ:「チ、チクショウ!」
黄巾兵ズ2:「覚えてやがれ!!」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「わかったろ、俺たち姉弟(ブラザー)には叶わねえってよ!」ぶわーっと火を撒き散らすと黄巾軍の重火器が物理的に火を噴いて相手だけきれいに焼けていく!
黄巾兵ズ2:「あぢ!あぢぢ!!」
GM:そういって黄巾どもはずらかっていきます。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:で、後にはきれいな焼き畑が残る。
関 麗羅:五行バックファイアの広範囲攻撃!
赤い人たちリーダー:「助かりました」
関 麗羅:「……なるほど」と、かいじんが作った焼け野原を見ておだやかにほほえもう。ここは餃子が育つに最適な、肥沃な大地になるだろう 「粋なことをしますね」
赤い人たちリーダー:「貴方達は、関麗羅様、そして張灰燼様ですね。」
関 麗羅:「名前を知られているとは」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「おうとも!して、なんで俺はともかく姐さんの名前まで?」
赤い人たちリーダー:「以前、孫仲を倒した勇名は」
赤い人たちリーダー:「あなた達が思っているよりも大きなものになっているのですよ」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「そんなにかァ?へへっ」
GM:この、赤い人たちの服ですが、よくみると全員に「昇」って文字が入っていますね。
赤い人たちリーダー:「それとこれは、お礼と言っては何ですが」
関 麗羅:「まんしんは禁物です」言いながらも悪い気はしないって顔だ。 昇の字にピンとくるぞ!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:お礼だ!なにかな
赤い人たちリーダー:そういって五行餃子(回復薬相当)を灰燼さんに渡します
関 麗羅:餃子だー!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:やったー!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「いいのか?お前たちの餃子(きぼう)だろ?」
赤い人たちリーダー:「餃子(きぼう)は自分たちだけで持っていても意味がない」
関 麗羅:「もらっておきなさい」 このひとたちは、昇どのの軍にいたのかもしれない。 「志を託されたのです。それに恥じない戦いでかえしましょう」
赤い人たちリーダー:「みんなでわかちあってこそ餃子(きぼう)は旨味(ひかり)を増していく、私たちはそう思っています」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「いいじゃねーか、タレ(みらい)の独り占めはよくねえからな」
GM:そんな風に話をしていると
”R.E.D.Shock”張 灰燼:と
GM:カンカンカン!とか音がしてきます。火事だ!前回のシーンで起こった火事だ!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:そういえばそんなシーンだった!
関 麗羅:つながった! 「この音は……学園の方からです!」
赤い人たちリーダー:「む、いかん!」
赤い人たちリーダー:「みんな!いくぞ!」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「炎なら俺に任せろ!いくぜ姐さん!」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:三輪車を押すぞ!
GM:そういうと赤い人たちはなんか車のようなものを押していきますね。なんか無駄にごついけど、これたぶん消防車だ!
関 麗羅:「頼りにしていますよ!ぎせいしゃを出してはなりません!」 いつものフォーメーションだ!
関 麗羅:手押し消防車
”R.E.D.Shock”張 灰燼:すごい速度で学校に移動だ!
GM:ではこの後君たちの活躍で見事に消火をして!シーン終了だ!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:あ、消火シーンやっていいですかね
GM:あ、オッケーですよ!
関 麗羅:いけいけ!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:やったあ!到着!「こりゃあ派手に燃えてやがる!」
関 麗羅:新聞紙にも火がつきそうな勢いだ。 「ここまでとは……!」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「だが、俺の炎(ハート)ほどじゃねえな!」着火剤を構える!
赤い人たちリーダー:「ようしみんな!ガンガン水を出してけ!打ち壊しはまだだ!梯子乗り部隊は待機しろ!」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:そして全力の炎を学校にぶつける!
赤い人たちリーダー:テキパキと指示を出しています。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:すると炎と炎が打ち消しあい消火されていく!
関 麗羅:炎を炎で相殺する!
GM:正の炎と負の炎が打ち消しあって学校にかかる負担が0に!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「これが目には目を、炎には炎を(ハンムラビメソッド)ってやつだぜ!」
関 麗羅:いつもならやりすぎですよ、と叱るところだが、すごい火事なのでこうするのもやむをえない、そうおもいました。
赤い人たちリーダー:「おお、見事だ…!!」
赤い人たちリーダー:赤い人たちは驚嘆している!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「餃子の恩返しってわけじゃねえが、こうでもしねえと筋(じんぎ)が通らねえよな!」
臥龍先生:「ふふふ。力の使い方がわかってきたようですね」
臥龍先生:臥龍先生は不敵に微笑んでいる!
関 麗羅:「少々乱暴ですが、根はよいこなのです」と赤い人たちに弟自慢しておこう。 「これで学園も大丈夫でしょう」
赤い人たちリーダー:「そのようですな。」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:とりあえずこんな感じで。けが人とかは覚醒したドテチンが助けてくれるさ
赤い人たちリーダー:「全くいい弟分をお持ちだ」
赤い人たちリーダー:「では。またいつか会うこともあるでしょう」
GM:そんな感じで赤い人たちは去っていきます
関 麗羅:「またいつか」と鼻高々、私もこんなところで大丈夫です!
GM:では以上でよろしければ評定に移りたいと思います
関 麗羅:はーい!
GM:張 灰燼さんがどんな人物だと思ったか。サイコロで表現するんだ!
関 麗羅:おいたぞ!
鴻 元約:よし
GM:ダイス合計:5 (1D6 = [5])
黄巾スレイヤー:置いた!
劉 有栖:まってね
劉 有栖:いけた
劉 有栖:置きました
GM:じゃあ、公開だ!
どどんとふ:「黄巾スレイヤー」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「関 麗羅」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「鴻 元約」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「劉 有栖」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
関 麗羅:義!
黄巾スレイヤー:義の人!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:ありがたく武力(ちょうしょ)を伸ばします!
GM:義!では張 灰燼さんは武力を1あげてください!
劉 有栖:儀に
劉 有栖:義にあつい
関 麗羅:武力(ちょうしょ)
GM:弱きものを見捨てられないアレが完全義入ってるって思いました。
鴻 元約:武力のイメージで義に
関 麗羅:言行一致、友情にあついで信にいれました!でも義もわかる。
GM:では次!やっとだ!黄巾スレイヤーさんのシーン!!
黄巾スレイヤー:ドーモ、黄巾スレイヤーです
GM:全員登場!
関 麗羅:殺戮者のエントリーだ!ドン!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:出ます出ます
劉 有栖:イヤー
劉 有栖:でるよー
GM:張 灰燼さんや赤い人たちの活躍でなんとか学校で起きてしまった火事は消火することができました。
鴻 元約:よかった
関 麗羅:やったぜ。
GM:いったい誰がこんなことを、黄巾か、黄巾しかいないよな。しかしまだ修行中の俺たちだけでヤツらと戦えるのか?
GM:生徒たちの中にはそんな不安を覚える者もいる。
GM:そしてそんな生徒たちに臥龍先生が現れます。
臥龍先生:「ついに、地に臥せていた龍が、天に飛翔する時がきたようですね」
臥龍先生:「黄巾賊がついに本腰を入れて我々をせめて来ました。」
臥龍学校生徒:「………!」
関 麗羅:目をするどく細めよう 「たたねばなりませんね」
臥龍先生:「我々はそれに立ち向かわなければなりません。」
臥龍先生:「しかし、残念ながら今の我々だけではヤツらには勝てない」
臥龍先生:「どうあがいても勝てない」
劉 有栖:「勝てない…」
臥龍先生:「しかし安心してください」
臥龍先生:「そこでスペシャルゲストとして対黄巾のスペシャリストを呼んでいます。」
関 麗羅:「すぺしゃる」
臥龍先生:「さあ、皆さんでその人を呼んでみましょう」
臥龍先生:「黄巾スレイヤーさーーーん!!」
臥龍先生:自分で言った後で、軍師扇を君たちのほうにむけます
臥龍先生:たぶん、扇をマイクに見立ててるんだなってことがわかる
関 麗羅:フリのままに声をあげて 「黄巾スレイ……」 いやこれ知ってるひとだー!!
臥龍先生:手を耳に当てて君たちが黄巾スレイヤーさーん!って呼ぶのを待ってるぞ
鴻 元約:黄巾スレイヤーさーん!
劉 有栖:「呼んだ方がいいのかな」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「皇甫嵩(黄巾スレイヤー)さーん!」
劉 有栖:「黄巾スレイヤーさーん」
黄巾スレイヤー:では、どこからともなく回転ジャンプしながら現れるよ
黄巾スレイヤー:「どうも、黄巾スレイヤーです」抱拳礼
関 麗羅:「律儀な人ですね!!」いいながらこちらもオジギしよう
GM:黄巾スレイヤーさんはこのあたりで戦っている黄巾スレイヤーとして以下の情報を知っています。
GM:・黄巾の連中がこの学校を狙っている。
GM:・現在ほかの反秦軍はほかの地の戦いで釘付けになっており動くことができない。
GM:・よって目下に迫っている敵は自分たちだけでなんとかしなければならない。
GM:以上です。
GM:こんなことをカッコよく歴戦の戦士っぽく言った後で戦友の娘である有栖さんに声をかけたりしてもいい。
黄巾スレイヤー:というわけでそういうことを格好良く説明した
関 麗羅:「……よそを頼るわけにはいかない、と」
GM:カッコよかった…
鴻 元約:(格好良さと概況がわかった)
黄巾スレイヤー:「然り。黄天の世を良しとするならば、諦めるも良かろう」PCたちの顔を見回す
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「俺はそんな世界(こうてんのよ)なんてまっぴら御免だぜ!」
鴻 元約:「となれば奇襲で勢いを削ぐか守りの利をいかして・・・といっても大した防衛は出来ないか・・・。」
劉 有栖:「叩かない太鼓は音を出さないと言います、物は使ってこそ意味がある」
劉 有栖:「私たちの力も使ってこそ意味があるのではないでしょうか」
関 麗羅:みなやる気は十分ですね、とうなづいて、「あきらめるつもりなど毛頭ありませんよ」
黄巾スレイヤー:「あの時と、決意は変わらないか」 麗羅さんを見る
関 麗羅:「それいじょうです」と視線を返そう。「次は決して」 ありすどのの方に視線をうつす。
劉 有栖:「?」視線の意味には気づいていない
黄巾スレイヤー:「黄巾を討つというのならば是非はない。私も力を貸そう」握手を求めて有栖さんに手を差し出す
劉 有栖:「よろしくお願いします、今は亡き父の名にかけて」
臥龍先生:「ふふ、義を見てせざるは勇無きなり、まさに貴方方に相応しい言葉です」
臥龍先生:「ですが、船頭多くして船山に登るともいいます。」
臥龍先生:「どれだけ優れた力の持ち主が集っても、一つの意思のもとに揃うことができなければ真の力を発揮することはできない」
臥龍先生:暗に総大将を決めよう!って言っているようだ
関 麗羅:「大将を決めろ、ということですか」
臥龍先生:コクリと頷く
関 麗羅:「ならば、わたしはありすどのに懸けたい」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「姐さんがそう言うならそうなんだろう。俺の命(ソウル)、あんたに預けたぜ」
鴻 元約:「同じく。」
劉 有栖:「いや私はそのような器では…」と言って周囲を見る
“皇甫嵩“:異論はなさそうな顔
GM:内なる意思まで…!!
黄巾スレイヤー:間違えた
黄巾スレイヤー:どちらにせよ異論はなさそうな顔だった
関 麗羅:間違えたwww
劉 有栖:ww
臥龍先生:臥龍先生もそれがよさそう、という顔をしています。
関 麗羅:「あなたがつくる未来を見届けると、約束をした……いえ、それより、わたしの魂があなたを選んでいるのです」 わかる。魂的ななにかがそういっている。
鴻 元約:アマデウスの親神みたいになってる
劉 有栖:「大きな椅子が、王様をつくるわけではないとスーダンの諺にあります。その立場に私がふさわしいかどうかはわかりません」
劉 有栖:「ですが、ここで立たねば黄巾ははびこり秦の始皇帝は
劉 有栖:「世を制圧するのでしょう」
劉 有栖:「止めなければなりません」
劉 有栖:「未熟者ではありますが皆さんの力を貸してください」
劉 有栖:ぺこりと頭を下げる
関 麗羅:三輪車からおりて、ありすどのの前で片膝をつこう!志や十分!
GM:かっこいい幼女だ…!
鴻 元約:「あなたの力になります。どうぞお使いください。」
“皇甫嵩“:((錦戸、あやつは劉備の転生者。漢王朝亡き後、後継を僭称した簒奪者なれど黄巾討伐の実績は確か。あの薄汚い黄鼠どもを殺すには調度良い駒よ))
黄巾スレイヤー:((黙れ皇甫嵩))
関 麗羅:じゃあくな武将ソウル
黄巾スレイヤー:「異論はない。私は黄巾賊を殺すだけだ」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「俺もついてくぜ!あんたの道は俺と俺の炎が開けてやる!」
臥龍先生:「決まり、ですね」ニヤリと笑う。
劉 有栖:「ありがとうございます」
臥龍先生:「私はさっき、どうあがいても勝てない、と言いました」
臥龍先生:「それは今でも変わりません。冷静に判断すれば私たちに勝機はない」
臥龍先生:「ですが、それでも、貴方達なら。なぜか勝ってくれるような、そんな気がするのですよ。ふふふ」
関 麗羅:「計算やじょうしきでははかれない力をもつのが、わたしたちなのでしょう?」
関 麗羅:胸をはろう!
臥龍先生:「ふふ、そうでしたね。私としたことが」
GM:とりあえずこのシーンはこんな感じで以上でしょうか!
関 麗羅:はーい!
劉 有栖:OKです
GM:ゲーム的にはあと主簿の任命もできますが、それはロールでやってくれてもロール外でやってくれてもかまいません。
GM:なんか国力の使用の決定権を持つ人、経験点もちょっともらえる
関 麗羅:大将がいれば大丈夫かな!と思っているマンですが、希望とか任命とかあればどうぞどうぞですぜ。
鴻 元約:このへんのルールはやってみないとよくわからん感じよね
”R.E.D.Shock”張 灰燼:ですな
GM:とりあえず今回は総大将だけでやってみましょうかー
関 麗羅:そうっすね!
黄巾スレイヤー:はいなー
GM:では最後に黄巾スレイヤーさんの評定をしましょう!
GM:みんな!サイコロを隠すんだ!
鴻 元約:全体的な印象でみるね
関 麗羅:おいたぜ!
どどんとふ:「”R.E.D.Shock”張 灰燼」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
GM:では公開だ!!
どどんとふ:「鴻 元約」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「関 麗羅」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ:「”R.E.D.Shock”張 灰燼」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「劉 有栖」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
GM:完全にバラけるのは回避できた!
関 麗羅:ばらけ……たようでいて智だ!
劉 有栖:「皇甫嵩が博識だったw」
GM:では知力をあげてください!
黄巾スレイヤー:はいなー
GM:挨拶するし、「礼」かなってw
関 麗羅:私はじゃあくなソウルに惑わされない黙れヂカラに義を
黄巾スレイヤー:上げた!
鴻 元約:自分の好きにするぜ感から6
GM:ではこれですべての決起フェイズがようやく終わり。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:博識ソウルなのでー
GM:ついに演義フェイズだ!
関 麗羅:わー!
GM:というわけで探索ハンドアウト
GM:赤シャツの集団
赤いシャツを着た人々が、武装して辺りを歩き回っている。身なりは民間人のようだが、何をしているのだろうか。
彼らの中には胸に「昇」と書かれたシャツを着ている者もいる。怪しい雰囲気だ。
GM:火事騒ぎ
何者かが学校に火をつけたようだ。犯人はどこにいるのだろうか。
【火をつけたもの】の形が分かっている場合、このハンドアウトを目標として行う探索判定に+2のボーナスがつく
GM:現時点ではこの二つのハンドアウトがありますね。ここらへんを調べたり
鴻 元約:このゲームの秘密は単純にめくるだけよね
GM:討伐したり、食料とか兵とか集めたりができます。
GM:そうです!
GM:みなさんもう慣れていらっしゃると思いますが
GM:1サイクルに一人一回ずつ自分のシーンで探索、討伐、領地、休息のどれかをできる感じですね。
鴻 元約:私は探索むきか
GM:今回は2サイクルまで!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:探索できる知力技力の高いかたからやってもらえたらうれしいなーと
黄巾スレイヤー:殺戮者のくせに割と平たい
黄巾スレイヤー:探索も出来る!
GM:探索は知力、技力の高い人がオススメだ!
関 麗羅:ほうほう。了解だぜ! かいじんは探索苦手マンだもんな。
GM:それぞれの詳細はP96をみるといいです!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:討伐シーン得意マンでもあります。どんどん探索して殴る相手を探してください。
劉 有栖:募兵とかもできるなら 魅力は得意分野
関 麗羅:圧倒的魅力
GM:順番指定は特にないので、やりたいことが決まった人から言っていただければ!
黄巾スレイヤー:とりあえず8割いけるし探索しようかな
関 麗羅:おまかせできるとありがてぇ!
GM:さすが忍び…探索はお手の物
GM:シーンは好きなように演出してくれてもオッケーだしシーン表を使ってくれてもかまいません。
黄巾スレイヤー:ではシーン票
黄巾スレイヤー:1d10
DiceBot : (1D10) → 4
黄巾スレイヤー:4:窓が割れ、扉が開きっぱなしの雑居ビルがある。どうやらここは無人のようだ。
GM:無人だ
関 麗羅:ヒャッハー!後だ
黄巾スレイヤー:火事騒ぎ調べたいけど、これ【火をつけたもの】の形ってなんかハンドアウトを調べると出てくるとかそういう奴?
GM:あ、ごめんなさい。
GM:これは鴻 元約の決起シーンでドテチンがいったことですね。
黄巾スレイヤー:戦車!
鴻 元約:黄巾タンクのことか
GM:>「屋根に大きなドラゴンの頭を乗せた妙な形の戦車が…学校に火をつけたんだ…」
関 麗羅:ドテチンお役立ち
GM:だからもうこれを調べれば+2されるよ!
黄巾スレイヤー:やったー!では調べてから演出しよう
黄巾スレイヤー:知力で判定、で今知力8の+2修正がつくから
黄巾スレイヤー:10以外成功かな?
GM:そうですね。10以外で成功、楽勝じゃん!
関 麗羅:余裕である。
黄巾スレイヤー:1d10<=9
DiceBot : (1D10<=9) → 1 → 成功
黄巾スレイヤー:スペサル!
GM:マジかお前!!
関 麗羅:しょっぱなスペシャルwwwwww
黄巾スレイヤー:気力が減らなかったし回復するはずだったけど満タンだった
黄巾スレイヤー:損はしてないが釈然としない
GM:うん、減少しないだけだね!
鴻 元約:気力が減らないのでは
”R.E.D.Shock”張 灰燼:このあとに覚醒判定あるから!
黄巾スレイヤー:やったー!
鴻 元約:減らないのは結構得だと思う
黄巾スレイヤー:確かに
関 麗羅:めちゃくちゃ幸先がいいぞ!
黄巾スレイヤー:では、時系列は前後してさっきの決起シーンの火事のとき
黄巾スレイヤー:実は黄巾スレイヤーは廃ビルの屋上から火をつけるところから一部始終を見ていたのだ
黄巾スレイヤー:火事の消火を手助けすることもできたが
“皇甫嵩“:((そうだ錦戸。今ここで手を出しては大損よ。奴らの魂胆を探ってこそ金星が得られる。あのボロ屋など大事の前の小事!))
黄巾スレイヤー:という皇甫嵩ソウルの言葉と、みんなが消火してるのを見て情報を探る方に専念する
黄巾スレイヤー:という演出で実は調べていた
GM:できる男だ。決起フェイズで調べていたのなら気力が減らないのも道理。
関 麗羅:なるほど、そういうことか。
過去の黄巾兵ズ:「えっほえっほ!」
黄巾兵ズ2:「えっほ!えっほ!」
黄巾兵ズ2:「しかし、兄貴!この竜の頭をのせた戦車はマジハンパねえな!あの学校一気にボウボウ燃えてたぜ!ざまあねえ!」
過去の黄巾兵ズ:「ああ!こいつがあれば俺たちは無敵よ!早く玄徳寺に戻ってボスに俺たちの戦果を知らせてあげねえとな!」
黄巾兵ズ2:「おう!そうだな!きっと褒美もいっぱいもらえるぜ!」
過去の黄巾兵ズ:「えっほえっほ!」
黄巾兵ズ2:「えっほ!えっほ!」
GM:彼らは黄巾スレイヤーにみられていることも知らずこんなことを言ってます。
“皇甫嵩“:((でかした錦戸!これであの黄鼠らの巣も分かった、実際これは金星。さあ、儂に身体を貸せ。奴らを八つ裂きにしてくれよう))
黄巾スレイヤー:答えずに、臥龍学校に向かう。この後決起シーンがあって情報共有などをするのだろう
GM:火事騒ぎの時、竜の頭をのせた戦車が、近くの寺へ逃げ込むのを見たのを黄巾スレイヤーは見ていた。
「玄徳寺」の討伐ハンドアウトが公開される
GM:討伐ハンドアウト 「玄徳寺」
学校の近所にある寺に、黄色いシャツの男たちが出入りしている。寺は壁や屋根が黄色く塗られてしまっており、無残な有様だ。
寺の中庭に集まった男たちが一人の少女を真ん中にして何かを合唱している。
このハンドアウトを目標として討伐判定に成功すると、討伐シーン「玄徳寺の戦い」が発生する。
関 麗羅:キンボシオオキイ!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:ぴこーん(討伐得意マンが動く音)
GM:というわけで討伐ハンドアウト 「玄徳寺」が公開されました!
関 麗羅:実績解除の音がした
黄巾スレイヤー:やったー!
劉 有栖:いえーい
黄巾スレイヤー:そしてこの後 魂相覚醒かな
GM:どうぞ!
鴻 元約:おー
関 麗羅:すでに調べていたとは……やはりあなどれないおとこですね、にしきど。 覚醒だー!
GM:あれ?覚醒したらその分皇甫嵩に体を乗っ取られてしまうのでは?危険では?
黄巾スレイヤー:黄天殺すべし、慈悲はない
関 麗羅:あれ?覚醒をすることで……あれ?(混乱) いや、じゃあくなソウルを逆に支配下においていこう。
黄巾スレイヤー:黄巾賊討伐が得意を覚醒させます。一番成功率が高いから知力で行こうかと思ったけど、高い知力は温存しておいて自分では使わなそうな魅力とかで判定しようかな
黄巾スレイヤー:それでも60%いけるし
GM:地味に優秀だよね、皇甫嵩。
関 麗羅:黄巾スレイヤー安定感が半端ねェ。
黄巾スレイヤー:すごく何でも出来る。魅力で判定!
黄巾スレイヤー:1d10<=6
DiceBot : (1D10<=6) → 4 → 成功
関 麗羅:おみごと!!
黄巾スレイヤー:成功で、魅力が4減って2か
GM:ヒュー!
黄巾スレイヤー:眼に赤い炎のような光が灯る。これは黄天を燃やし尽くす邪悪の炎!皇甫嵩ソウルが高まっているのだ!
黄巾スレイヤー:といったところで私は以上かな
GM:オッス!
鴻 元約:じゃあ私つぎやろうかな
GM:それでは次のシーン!
関 麗羅:おねがいします!
鴻 元約:赤シャツの人々を技力で調べたい
GM:どうぞ!
鴻 元約:1D10>=7
DiceBot : (1D10>=7) → 2 → 失敗
GM:だまされるか!成功だ!!
鴻 元約:式まちがえたね
関 麗羅:だまされるところだった……!
黄巾スレイヤー:出目が低いほどよいタイプのゲーム!
関 麗羅:1!2!最高!
鴻 元約:成功して技の現在気力が6になりました
GM:しかし出目がいいなあw
GM:では演出とかシーン的なものがあれば!
鴻 元約:いちおうシーン表ふってみよう
鴻 元約:1d10
DiceBot : (1D10) → 5
鴻 元約:5:学校へ向かう子どもたちが始皇帝を称える歌を歌っている。
関 麗羅:始皇帝に洗脳されたこどもたちが……!
子供:「空!零れ落ちた!一つの星がー!」
鴻 元約:こどもは何に知らずに・・・
関 麗羅:sono
関 麗羅:まちがえちゃった。
鴻 元約:そんな歌詞なの
子供:「光と闇の水面!吸い込まれてゆーくー!」
関 麗羅:バックコーラスは ジョジョ ジョジョ ジョジョ
鴻 元約:何かがおかしい気がしつつも赤シャツの人が目につきました。
子供:「引き合うように 燃えてく書物ー!」
子供:〜中略〜
子供:「そー!のー!血ー!のさー!だー!めー! シコーーーーーー!!!テーーーーーーイ!!!」
赤い人たち:その歌を悲しそうな顔で聞いています。
赤い人たち:もう幼い子供たちの中には
鴻 元約:(もしかしてこの世界の歌のいい部分ぜんぶ始皇帝に差し替えられているのでは)
赤い人たち:始皇帝に支配する世界が当たり前のように思っている子もいる。38年というときは長いのだ。
鴻 元約:なにから同じ志を胸に抱いているよかんがするので赤い人達に声をかけてみます。
赤い人たち:あの子たちはこの世界で生きることをそれなりに幸せに感じることができるのだろう。それならば僕たちが戦う意味は…そんなことを考えてる悲しい顔だ
鴻 元約:「(話しかける)」
赤い人たちリーダー:「こら、お前たち、いつまでしけた顔を」
赤い人たちリーダー:「おや、あなたは」
鴻 元約:「わたしは鴻 元約(中略)・・・大きな声では言えませんが黄巾と戦っているものです。」
赤い人たちリーダー:「存じております。」
赤い人たちリーダー:「力はなくとも」
赤い人たちリーダー:「私たちも志を同じくするものです」
GM:「私たちの隊長はかつて、秦との戦いのさなかに命を落としました。」
赤い人たちリーダー:「私たちの隊長はかつて、秦との戦いのさなかに命を落としました。」
赤い人たちリーダー:「あの方は誰よりも強く、大きく、そして優しい人だった。」
赤い人たちリーダー:「そんな人の最後の戦いで、私は何もすることができなかった。みんなのように、命を投げ出すことさえ…」
赤い人たちリーダー:「……」
鴻 元約:「なるほど・・・。」
赤い人たちリーダー:「このまま命を捨ててしまおうと思いました。」
赤い人たちリーダー:「しかし、無様でも生き延びることができたのなら、何か命の使いようがあるはずだと、そう思ったのです。」
鴻 元約:(黙って頷く)
GM:「今は、私たちはこの地域で自警団をやっています。この消防車もそのためのものです。」
赤い人たちリーダー:「今は、私たちはこの地域で自警団をやっています。この消防車もそのためのものです。」
鴻 元約:「消防車には我々もたすけていただきました。感謝しています。」
GM:そういうわけで、「彼らはこの地域の自警団だったようだ。「昇」というのは彼らの恩人の名前らしい」
GM:ということがわかりました。
鴻 元約:なにか協力したりしてもらったりできるかな?
関 麗羅:味方だー!
GM:誘えば自軍の兵になってくれるかもしれません。
鴻 元約:勧誘的な・・・
GM:イエス
鴻 元約:募兵の対象になるってことですか
GM:いや、ちょっとしたイベントの後になんかいいことあるかもしれないよ!って感じです
”R.E.D.Shock”張 灰燼:誘おう(短絡思考)
関 麗羅:イベント後仲間になるタイプのアレだ!誘おう(追従)
鴻 元約:では、子どもたちの未来の為にも共に手を取り、協力しあうことを提案します。(かくかくしかじか)
赤い人たちリーダー:「ありがとうございます」
赤い人たちリーダー:「我々も打倒秦のために戦えるなら、これほど嬉しいことはない。」
赤い人たちリーダー:「ですが、その前に一度貴方方の対象に合わせていただいてもいいですか」
赤い人たちリーダー:「命を預ける方ならば、一度でもいい、直に会って、その器に触れてみたい」
鴻 元約:特に問題ないと思うので学校にリーダーを案内して紹介します
GM:ではそれに従って、有栖さんに会います!
GM:ここからマスターシーン的なあれに入るので、覚醒とかするならしていただければ!
関 麗羅:覚醒だー!
鴻 元約:覚醒のタイミングって基本先にしておくほうが判定的にやりやすいのかな
関 麗羅:どうなんでしょう
GM:後から余ったのでやるっていうのもアリな気はしますけど。どうなんでしょう
黄巾スレイヤー:手探り!
関 麗羅:判定すると気力が減る、というのがどうなのかなこれ!? 使う値をばらけさせれば別に関係ないのかな?この手探り感。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:覚醒はその判定が成功しないと試みられませんね
鴻 元約:演義での判定が成功したタイミングでやっとくにこしたことないか
鴻 元約:やっときましょう
”R.E.D.Shock”張 灰燼:早めにやっといたほうが忘れないしいいですね
劉 有栖:がんばれー
関 麗羅:いけいけー!
鴻 元約:なにがいいかな
関 麗羅:芙蓉姫も武力以外なら安定しているのでは。
鴻 元約:名家の出身とかやってみよう
関 麗羅:金だー!
黄巾スレイヤー:金!
鴻 元約:魅力で判定します
GM:どうぞ!
鴻 元約:1D10<=8
DiceBot : (1D10<=8) → 9 → 失敗
鴻 元約:だめでした
関 麗羅:出目が……良すぎた……!
劉 有栖:惜しい
GM:残念…!!
鴻 元約:名家の援助ないです
関 麗羅:仕送りが!
GM:名家の援助がないとわかった途端に0になる魅力…薄情な友人…
鴻 元約:義侠いれておけばよかったですね
鴻 元約:義侠は義侠で結構大変ですが
劉 有栖:振りなおしとか
黄巾スレイヤー:そういえばそういうルールもあった
劉 有栖:やればよかったかな
関 麗羅:援助がないとわかったとたんに魅力0という状況おもしろすぎる
鴻 元約:振り直しスキルは自分以外なんですよねー
GM:あ、有栖さんが再興使うならそれもかまいませんよ!
鴻 元約:ここで使うのも微妙な気が・・・
”R.E.D.Shock”張 灰燼:魅力判定いりますしね
鴻 元約:固有って一回だけですかね
関 麗羅:ありすどの、自分の手番で魅力をふりまく場合はここで減らすの少々惜しいもんなぁ
劉 有栖:募兵はしておきたいですしね
GM:固有の場合でも、補助なら演義フェイズに1サイクルに一回、戦闘中に1サイクルに1回じゃないですかね
”R.E.D.Shock”張 灰燼:ですな
”R.E.D.Shock”張 灰燼:なので演義判定を優先して覚醒はできたらラッキー、くらいに思えばいいかと
鴻 元約:覚醒はまだチャンスがあるのでここは流しておきましょう
関 麗羅:まだあわてるような時間じゃない
鴻 元約:PCのシーンはここで終わりにします
GM:あい!ではマスターシーン!時間的に今日はこれが最後かな!
GM:赤い人が総大将である有栖さんに会いに来るシーンです。
GM:登場は自由だよ!
劉 有栖:しないわけにはいかないなw
黄巾スレイヤー:いざというとき義侠とか出来るように画面の隅っこにいよう
関 麗羅:はーい!こちらも部屋の壁ちかくで控えていよう。強者オーラ出す。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:部屋の四隅をPCで埋めよう
赤い人たちリーダー:では元約さんに案内されて有栖さんのところにやってきます。
赤い人たちリーダー:「お初にお目にかかります。」
劉 有栖:「こちらこそ、はじめまして」
阿加井詩弥津:「阿加井詩弥津と申します。」拝礼します
劉 有栖:「劉有栖と申します」
劉 有栖:(赤シャツさん…というのかな?)
阿加井詩弥津:「不躾ながら劉 有栖どのに問いたき義がございます。」
阿加井詩弥津:「今天下は大いに乱れ、始皇帝は己の欲の欲するままにただ人民を苦しめています。
阿加井詩弥津:「劉どのはこの混迷の世に軍を起こしたとのこと。」
阿加井詩弥津:「それは何故なのか。貴方が戦の先に何を為すつもりなのか」
阿加井詩弥津:「それを、お答えいただきたい」
劉 有栖:「世は乱れ道理を失った世において、力なき人々は踏みにじられているのは」
劉 有栖:「赤シャツ殿の言われたとおりです」
劉 有栖:「秦や黄巾は強大でありとても太刀打ちできる相手では無いようにも思えます」
阿加井詩弥津:「……」
劉 有栖:「このような無駄な抗いを行うのは愚かなのかもしれません」
阿加井詩弥津:「ならば」
劉 有栖:「しかし南蛮の諺にも 大きな象を邪魔するのは小さな木である とあります」
阿加井詩弥津:何かを言おうとしたが、すぐに有栖さんの言葉を聞く姿勢に戻る
阿加井詩弥津:「その意味は?」
劉 有栖:「小さな力でも 大きな力を止めうる むしろ象は小さな木を見ないからこそ 躓く」
劉 有栖:「彼らは民を 侮っています、 民を見ぬ者に世を支配することはできまないのではないでしょうか」
阿加井詩弥津:「されど」
阿加井詩弥津:「その木が曲がっていたり、中身が腐ってしまっては、象とて躓きようがないでしょう」
劉 有栖:「なるほど しかし腐っていても曲がっていても 無いよりはいい」
阿加井詩弥津:そういって有栖さんの目を見据えます。
劉 有栖:「ゼブラを追っても必ずつかまえられるわけではないけれど、つかまえた者は追っていた者」
劉 有栖:「何かをなそうとする意思は 曲がったものでも背を正し、腐っていても立ちふさがりましょう」
阿加井詩弥津:「なるほど」
劉 有栖:「やらなければ 始まらないのです」
阿加井詩弥津:「無礼をお許しくだされ」
阿加井詩弥津:「貴方はどうやら真っ直ぐに天を見据える木のようだ」
劉 有栖:「いえ、ワタクシのような若輩のものに頭を下げないでいただきたいですわ」
劉 有栖:「ガーナにはこんな諺があります」
劉 有栖:「踊り方を知らない木は、風に教えてもらうでしょう」
劉 有栖:「貴方がたはワタクシ達にとっての風」
阿加井詩弥津:再び拝礼しよう。
劉 有栖:「その力をお貸しください」
阿加井詩弥津:「喜んで」
阿加井詩弥津:「我ら一同、劉有栖どのの下で微力を尽くさせていただきます。」
GM:パラパッパー!!赤いシャツの人たちが仲間になった!劉有栖軍の兵力が10、食料が10あがった!
劉 有栖:「貴方がたの一人一人が我らが天佑です」ヤッター
関 麗羅:ヒュー!!
阿加井詩弥津:「それと」
阿加井詩弥津:「これは、私があなたの父上、劉昇どのからいただいたものです」
関 麗羅:四つ角の一角でありすどのの格の高まりにじんわりきていよう。
劉 有栖:「父上が…」
阿加井詩弥津:「戦場での私があまりにも不甲斐なかったのでしょうな」
阿加井詩弥津:「これでを身を守れと言って、渡してくださったのです。」
阿加井詩弥津:銃器だ!
阿加井詩弥津:「これまでは私がお守りとして持たせていただいてましたが」
阿加井詩弥津:「貴方は劉昇どの志を継ぐお方。貴方こそがこれを持つにふさわしい」
GM:そういって銃器を渡します、ライフルとかハンドガンとか好きに設定してくれていい
劉 有栖:「父の遺志を継げるかどうかはわかりませんが、受け取りましょう」
劉 有栖:雌雄一対のハンドガンにしよう
劉 有栖:劉備の武器はなんとなく雌雄一対だ
関 麗羅:劉備みを感じる
GM:そんな感じで、ロールが終わればそれで以上だ!
劉 有栖:OKです
“皇甫嵩“:((グググ……天下三分などという夢物語を真に受けた愚か者に相応しき柔弱な言葉よ。兵十万の屍を重ね黄天を燃やし尽くす以外の決着などあろうはずがない))
黄巾スレイヤー:「……黙れ皇甫嵩。劉昇を侮辱することは許さん」
“皇甫嵩“:((……))
黄巾スレイヤー:と画面の端で言いつつ以上
どどんとふ:「鴻 元約」がログアウトしました。
どどんとふ:「関 麗羅」がログアウトしました。
どどんとふ:「鴻 元約」がログインしました。
どどんとふ:「鴻 元約」がログアウトしました。
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どどんとふ:「”R.E.D.Shock”張 灰燼」がログインしました。
どどんとふ:「関 麗羅」がログインしました。
どどんとふ:「黄巾スレイヤー」がログインしました。
どどんとふ:「劉 有栖」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:では再開しましょう!
関 麗羅:はーい!よろしくお願いします!
GM:とりあえずこのサイクルでは鴻 元約さんと黄巾スレイヤーさんのシーンが終わっているので
GM:あとの3人で何かやりたい人はいるかな?
”R.E.D.Shock”張 灰燼:自分が討伐シーンやると間違いなく戦闘始まるっぽいのでそれ以外やりたい方いればどうぞ
関 麗羅:玄徳寺処す前に領地シーンとかやっておくといいのかな?
GM:バトル前に兵力とかあげるのはアリな気がしますよね。
劉 有栖:魅力減ってでも 募兵は必かなあ
関 麗羅:私も魅力7あるので、探索対象がなければ「訓練」行って戦闘に備えるのもありかなぁと思いました(今)
”R.E.D.Shock”張 灰燼:では領地シーンの後に討伐行きたいです
GM:まあ、やることがないんだったら?休息とかしてくだすっても?かまいませんよ?みたいな?
関 麗羅:じゃあありすどのと私とで地を固めて討伐、ってかんじですかね!
GM:そうか。こっからの手番は劉関張三兄弟が連続するのか!燃える!
関 麗羅:三兄弟エクスクラメーション!
GM:小規模なビッグバンに匹敵するという自重しているんだかしていないんだかわからない威力!!いや、してないなこれ!
関 麗羅:先に行くといったけど、討伐戦闘後に一手番控えておいて休息できるようにしてもいいのかと思いました(ライブ感)
GM:2サイクルあるので急速は後のサイクルでやるっていうのもありだと思いますけどね、くくく!
GM:ではあとは麗羅さんと有栖さんが何やるかですね!
鴻 元約:食料はどれくらいあるんだっけ
関 麗羅:チクショウ!どっちがいいのかわからねぇ!(はじめてのてんせいさんごくし) ひとまずそうだな、ありすどの領地シーンやるならおまかせして後手に控えて、そうでなければこちらで領地シーンを行おうかな!
黄巾スレイヤー:10?
関 麗羅:10あった!
鴻 元約:10だね
GM:今は10ですね。赤い人たちがくれました。
鴻 元約:食はあとでもいいかなー
”R.E.D.Shock”張 灰燼:ですな
”R.E.D.Shock”張 灰燼:もしどちらも動かないようなら先に行きましょうか
GM:っていうか有栖さんいます?
関 麗羅:へんじがない!大丈夫だろうか
GM:とりあえず返事があるまで待ちます?
関 麗羅:そうですね……!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:[アラーム発生:劉 有栖]:./sound/alarm.mp3
関 麗羅:アラーム機能があるんだ!(学び)
劉 有栖:すいません
関 麗羅:生還だー!
GM:おかえり!
劉 有栖:画面止まってたのに気づかなかった
関 麗羅:回線不調だろうか 大丈夫でしょうか!
劉 有栖:たぶん大丈夫です
劉 有栖:すいませんでした
関 麗羅:次の行動、私は、ありすどのが領地シーンをやるなら灰燼の討伐後に手番を残して、そうでないなら領地シーンを行おうかなと思っているんですがいかがでしょう!
劉 有栖:ふむー
劉 有栖:では私が先に兵を集めてみましょうか
関 麗羅:お願いします!魅力が火をふく!
GM:イエイ!
劉 有栖:では 領地シーンやりますぜ
GM:オッス!ではシーン表を振ったり好きなシーン的なものをいってくだせえ!
劉 有栖:1d10 ヤー
DiceBot : (1D10) → 5
GM:学校へ向かう子どもたちが始皇帝を称える歌を歌っている。
関 麗羅:始皇帝賛美がとどまるところを知らない。
劉 有栖:なんてことだ
鴻 元約:こわれるーほどー
鴻 元約:たたえてもー3分の一もつたわらなーい
”R.E.D.Shock”張 灰燼:小学生が歌うにしては古い!
子供:「うーさーぎーおいーしーしーこーてー」
子供:「こーぶーなーつーりーしーしーこーてー」
子供:「ゆーめーはいーまーもーめーぐーりーてー」
子供:「わーすーれーがーたーきーしーこーてー」
GM:こんな歌を子供たちが歌っています。
劉 有栖:「…なるほど」
GM:子供たちはなんだか楽しそうな子もいるし、なんでこんな歌を歌わないといけないんだ、という気持ちになってそうな子もいます。
GM:ちなみにこの歌はSHK(秦放送協会)教育のみんなのうたという番組でうさぎを追う始皇帝のアニメーションとともに流れたりしています。
劉 有栖:「子供の歌は世相を表しますが、この世の真実を語っているとも言いますね」
GM:あ、なんか一緒に出てほしい人とかいたら呼んでくれてかまいませんよ!
劉 有栖:先に判定をしてから募兵のロールをしてもよいでしょうか?
GM:大丈夫です!
劉 有栖:魅力で判定するので
劉 有栖:1d10で11以下ですかね?
関 麗羅:余裕である
劉 有栖:1d10<=11
DiceBot : (1D10<=11) → 5 → 成功
関 麗羅:ヒュー!!
GM:ヒュー!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:ひゅー!
黄巾スレイヤー:5は美味しい!
劉 有栖:では仲間が見守る中 民衆の前で演説しましょう
GM:やったぜ!
劉 有栖:学園の前で民衆に訴えます
劉 有栖:「皆さん、ワタクシの話を聞いてください」
力なき民:「……なんだ?」
劉 有栖:「世は乱れ、黄巾が世界に満ち、始皇帝は天下に手をかけようとしています」
弱き民:「……あの人は、まさか」
劉 有栖:「子供たちは始皇帝を讃える歌を歌い、人心は始皇帝につこうとしいている」
劉 有栖:グッと手を握り締め
力なき民:「…仕方ねえだろ、俺たちは始皇帝には勝てない…」
劉 有栖:「果たしてそうなのでしょうか!!」
弱き民:「……秦のヤツらに膝を屈してさえいれば、とりあえず生きてはいられるんだ…」
劉 有栖:「子供は敏感に世の中を感じ取っている、彼らの歌にこそ真実がある」
民草:「……」
劉 有栖:「始皇帝は天下をその手にしようとしているが、それはうさぎを追っているようなもの」
劉 有栖:「大きな目標を追っているようで、その実、彼が目指しているのは目先の欲でしかない」
劉 有栖:「黄巾の有様を見ればそれがわかるでしょう」
劉 有栖:「大魚を釣らんとして小鮒しか釣れぬ」
劉 有栖:「始皇帝の器の小ささを表してる」
劉 有栖:「野望(ゆめ)はかなわず。めぐり続けている」
劉 有栖:「彼のしたことを思い出してください」
劉 有栖:「いかに人を虐げているかを」
劉 有栖:「忘れてはいけません、真に討つべき仇(かたき)を」
力なき民:「そうだ。俺の兄弟は、あいつらのせいで…」
劉 有栖:「子供達の歌にこそ真実がある、ならば立ち上がらずしてなんとしましょう」
劉 有栖:「ナイジェリアにこんな諺があります」
劉 有栖:「太陽はひざまずいてる者より立っている者を先に照らす、と」
弱き民:「俺の親父も、そうだ。あいつらに課せられた無茶な労役で…病気のおふくろのぶんまで一人でやろうとするか…」
民草:「……!!」
劉 有栖:「俯いて影を追ってはなりません」
民草:「そうだ。立ち上がらなきゃ、膝を屈したままじゃあ、何も変わらない」
劉 有栖:「日の光の中に立ってこそ、子供達に未来を残せるのです!!」
劉 有栖:「ワタクシ達は立ち上がります、ですがまだ数が足りない」
力なきだが意思のある民:「……そうかもな。子供たちに、俺と同じような思いはさせたくないよな」
鴻 元約:(ビラを配りだす)
弱きしかし勇気ある民:「ん、これは?」ビラを受け取る
劉 有栖:「隣の人がよい人なのは、その隣の人がよい人だから、とケニアの諺にあるように」
関 麗羅:画面の端のほうで「かんめいを受けました……!」とひとしきり拍手をしている。まわりの民草も涙を流してきいているぞ!
鴻 元約:(ゆるキャラ風のドテチンが楽しい反乱生活を紹介しているビラ)
劉 有栖:「私達と共に歩く皆さんの勇気をワタクシは信じたい」
劉 有栖:ドテチンw
黄巾スレイヤー:画面の端の方で「黄巾殺すべし……!」と言っている
”R.E.D.Shock”張 灰燼:後ろのほうで火を焚いて絶妙なライティングを施すぞ!
民草レベル2:「おお!おおお!!」
民草レベル2:「俺はやるぞ!あんたたちとともに戦わせてくれ!」
劉 有栖:グッと手を天に掲げ
弱きしかし勇気ある民:「黄巾殺すべし!黄巾殺すべし!」
劉 有栖:「共に立ち上がりましょう!!」
関 麗羅:ワアアアー!!
力なきだが意思のある民:「うおおおおお!!」
GM:そんな感じで君たちの部隊に入隊希望者が殺到しますね。
劉 有栖:ヤッター
GM:有栖さんの魅力の最大が11なので兵力が11増えた!やったぜ!
劉 有栖:魅力の現在値は6になりました
劉 有栖:ロールはこのくらいでOKです
関 麗羅:兵力すごく増えた!やったぜ!
劉 有栖:圧倒的兵力
GM:うっす!では次の人!新たなに加わった兵ども鍛えてもいいし討伐に出かけてもいい!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:よーし!出ようかな!
GM:あと有栖さんが評定を要求してもいい。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:引っ込もう!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:覚醒もできますな
関 麗羅:ちょびっと出て引っ込んだ!
劉 有栖:評定と覚醒なら
劉 有栖:どっちがいいかな
鴻 元約:覚醒の方が効果は派手だよね
黄巾スレイヤー:気力減らしたくないってんなら評定ですね
鴻 元約:あと同時にできるような気がする
鴻 元約:覚醒と自薦評定
関 麗羅:どちらかを選んで、だとどっちかしかできないのかな?
劉 有栖:あまり気力は減らさないほうがいいかな
”R.E.D.Shock”張 灰燼:どっちかですね
劉 有栖:評定でお願いします
GM:どっちかにしましょう。
関 麗羅:評定だー!
劉 有栖:あ でも
劉 有栖:覚醒判定に+2とかいうアイテムがある
劉 有栖:これは使いどきが今しかないのかも
劉 有栖:やっぱり覚醒にします
GM:オッス!
関 麗羅:お、お守りだ!
劉 有栖:覚醒のお守りを使用して+2
劉 有栖:技力で判定します
劉 有栖:1d10で7以下
劉 有栖:1d10<=7
DiceBot : (1D10<=7) → 6 → 成功
”R.E.D.Shock”張 灰燼:よしよし
GM:ギリギリ!!
関 麗羅:お守り最高!!
鴻 元約:あぶね
劉 有栖:お守りの力
劉 有栖:1d10
DiceBot : (1D10) → 8
劉 有栖:何度しっぱいしても諦めない
鴻 元約:折れない心はたいせつ
劉 有栖:どれ選んでもいいんだ
GM:あ、ランダムで選んでもいいけど好きなの選んでもいいですよ!
劉 有栖:まあこれで 兵を+2d6します
劉 有栖:2d6
DiceBot : (2D6) → 3[1,2] → 3
劉 有栖:低い
劉 有栖:くそー
関 麗羅:増えたからよし(前向き)
劉 有栖:でも兵がさらに3増えました
劉 有栖:合計24
GM:では兵が24になりました。ってところで次のシーンかな!
劉 有栖:はい
”R.E.D.Shock”張 灰燼:よーし討伐じゃあ
関 麗羅:いけいけー!!
GM:かかってこい!!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:討伐シーン!ターゲットは玄徳寺!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:まずは判定からやってみよう
”R.E.D.Shock”張 灰燼:1D10
DiceBot : (1D10) → 5
”R.E.D.Shock”張 灰燼:ふつうに成功した!
GM:成功だー!
関 麗羅:ブラボー!ちょう余裕!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:で、覚醒はどのタイミングでやればいいのかな
GM:シーン中にできるみたいだから
GM:バトル前でもバトル後でもいいってことにします。
関 麗羅:わーい
”R.E.D.Shock”張 灰燼:バトル後にやろう
”R.E.D.Shock”張 灰燼:では、寺。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「特攻(カチコミ)の時間だオラァ!」
GM:はい、それでは灰燼さんの活躍で君たちは玄徳寺にやってきました!
鴻 元約:どんな様子でしょうか
関 麗羅:敵は玄徳寺にあり!
黄巾スレイヤー:黄巾殺すべし
黄巾兵1:「蒼天既に死す!蒼天既に死す!!」
黄巾兵2:「蒼天死にすぎだし!マジウケる!」
鴻 元約:(調子こいてた)
ケ茂:「イエー!黄巾サイコー!」
GM:こんな感じで女子中学生が中心になってみんなで調子こいてますが
”R.E.D.Shock”張 灰燼:じゃあそこに特攻(ぶっこ)みましょうか。門から炎がドーン!そして三輪車がドーン!
関 麗羅:ドーン!!
ケ茂:「もうマジであたしたちの時代!張角様についていけば人生オール吉日!!ってヒッ!?」
ケ茂:むっちゃビビってます
黄巾兵1:「なんだてめーら!!」
鴻 元約:NHKの集金です
黄巾スレイヤー:回転ジャンプしながらエントリー。そして抱拳礼で挨拶だ
黄巾兵2:「どこの組のもんじゃわりゃあ!」
黄巾スレイヤー:「どうも、黄巾スレイヤーです。黄天死すべし、慈悲はない」
関 麗羅:えーマジ蒼天ー!?キモーイ!蒼天がゆるされるのは小学生までだよねー!とかいう輩を薙ぎ払う!
ケ茂:「ヒッ!黄巾スレイヤーってあの噂の…!!お前ら、なんでこいつがいるならそう言わないの!」
関 麗羅:「ほほう、多少ものを知っているようですね」
黄巾兵3:「俺たちも知らな…!うぎゃーーー!!」払われる!!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「悪ガキ(B-BOY&GIRLS)はイキがってねえで家に帰んな!」
鴻 元約:学校の修繕費を頂きに参りました
ケ茂清子:「う、うるせー!私はただのガキじゃない!これでも武将の力を持ってるんだぞ!」
ケ茂清子:「お前らのほうこそ帰ったほうが身のためだ!へいへい!」
関 麗羅:「だそうですよ、かいじん」 多少暴れてもよいようです。とあくまで余裕たっぷりに皆の方を振り返ったりしよう!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「痛い目みねーとわからねえようだな!不運(バッドラック)」と踊(ダンス)りな!」
ケ茂清子:「じょ、上等だー!あとで泣きみてもしらねーからなコンチキショー!!」
黄巾スレイヤー:「武将の力を振りかざす三下め。身に余る玩具で身を滅ぼすがよい」
ケ茂清子:「うるへー!お前だって似たようなもんだろうがドチクショー!!」
ケ茂清子:半分泣きそうになりながら、啖呵を切る
ケ茂清子:戦闘開始だい!
関 麗羅:わー!
鴻 元約:マップはどうしましょ
関 麗羅:そうか、前列とか後列とかあるんだっけ
関 麗羅:おおー!!
黄巾スレイヤー:栃木の森が!
GM:とりあえずこんな感じでー、実際にコマ動かしつつやっていきましょう
関 麗羅:匠のわざで戦場に!
劉 有栖:おおー
GM:下半分だけでもよかったかもしれないなw
GM:コマ作るので少々お待ちを
関 麗羅:はーい!
ケ茂清子:「お、お前ら!例の戦車の試作品があっただろ!早く乗り込め!」
黄巾兵1:「了解です!」
関 麗羅:戦車!
GM:というわけでモブたちは迅速に五台の戦車に乗り込みました!
GM:ではそうですね。
GM:まずは先手後手を決めましょう!
GM:知力が技力で判定してね!
鴻 元約:私は後手で大丈夫ぽいな
GM:判定しなくてもいいよ!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:灰燼は判定しませんぜ
劉 有栖:しなくてもいいかな
”R.E.D.Shock”張 灰燼:あ、これ戦闘のサイクル中にも自然回復できるのか。やります。
関 麗羅:せっかくだし知力をつかって先手狙おうかな。判定しよう。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:技力から判定。
GM:こい!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:1D10<=5
DiceBot : (1D10<=5) → 5 → 成功
関 麗羅:1D10<=6 6以下で成功!
DiceBot : (1D10<=6) → 7 → 失敗
黄巾スレイヤー:知力は温存したいが先手は取りたい……ので技力で判定
黄巾スレイヤー:1d10<=5
DiceBot : (1D10<=5) → 8 → 失敗
GM:麗羅ちゃんがおバカ養女に!
関 麗羅:失敗だー!出目がよすぎるばかりに知力が0になりました。
黄巾スレイヤー:技など不要。黄巾賊どもなど力で叩き潰してくれよう
関 麗羅:「……むずかしいことは、おいておきましょう!」三輪車のペダルをふみこむやいなや三輪車転倒!
GM:そして黄巾スレイヤーの知力が0になったということはバーサーカーになって皇甫嵩に乗っ取られるのでは
関 麗羅:「あー」
黄巾スレイヤー:技力だからね!知性はある!
関 麗羅:知性はある。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:先手を取ったら前列、後手なら後列スタートか
GM:よかった。ナイス知性
GM:じゃあ、全員終わったかな。次はこっちの晩!
“皇甫嵩“:《愚かなり錦戸!ケ茂が如き有象無象の転生者に遅れをとるとは。儂に身体を貸せば一呼吸であの首をねじ切ってくれよう》
ケ茂清子:1d10<=2
DiceBot : (1D10<=2) → 7 → 失敗
黄巾兵1:1d10<=1
DiceBot : (1D10<=1) → 3 → 失敗
黄巾兵2:1d10<=5
DiceBot : (1D10<=5) → 9 → 失敗
GM:ミス、1です
黄巾兵3:1d10<=5
DiceBot : (1D10<=5) → 7 → 失敗
GM:またミス、1です
黄巾兵4:1d10<=1
DiceBot : (1D10<=1) → 6 → 失敗
黄巾兵5:1d10<=1
DiceBot : (1D10<=1) → 2 → 失敗
関 麗羅:>失敗<
GM:く、クソウ!全員失敗!つまり行動は君たちからだ!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:で、お互いに誰か一人を最前線に送り込んだりできるみたいなんですが
GM:一騎打ちですね!
関 麗羅:一騎打ち!いい響きだ。誰を送りこむのがいいかな?
”R.E.D.Shock”張 灰燼:ここに一騎打ちすると合が勝手に1D6上がるマンがいるじゃろ?
GM:うちからはケ茂ちゃんが出ますよ!
黄巾スレイヤー:なんと一騎打ち向きの人材
ケ茂清子:「シュッシュッ!」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:実質一騎打ち得意といえるのは灰燼と麗羅だけですかね
ケ茂清子:「さあ、私のこの槍のサビになりたいやつはどこのどいつだ!」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:なんもなければ出たいなあと
鴻 元約:どうぞどうぞ
関 麗羅:かいじんにまかせよう!
黄巾スレイヤー:黄巾スレイヤーはじつはそこまで武闘派ではない
GM:オールマイティな黄巾スレイヤー
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「上等だァ!俺の炎でその槍のサビを落として綺麗(ピュアスティール)にしてやるぜ!」
ケ茂清子:「えっ、あんたが…出て。くるの?」
ケ茂清子:ビビる!
関 麗羅:転倒した三輪車を起こしながら、「鏡のごとく磨いてやりなさい!」とかいって送りこもう!
劉 有栖:「頑張ってくださいね」
ケ茂清子:「そっちの三輪車に乗ってないほうの女の子とか、なんかレアな雰囲気のこのほうがいいんじゃない?いいんじゃない?」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「姐さんがお前みたいな三下と戦うわけねえし元約が女子供に手を上げるわけねーだろ!」
ケ茂清子:「だ、誰が三下だチクショー!やってるやってやんよー!」
GM:というわけで一騎打ちスタート!
関 麗羅:ワー!
GM:じゃあ、まずは合の決定ですね。
GM:1d6+5
DiceBot : (1D6+5) → 6[6]+5 → 11
GM:しゅごい
鴻 元約:一騎打ちに参加しない人は応援を頑張るのである
関 麗羅:笑うwwww
”R.E.D.Shock”張 灰燼:これとうもの合ですかね
GM:というわけでケ茂の合は11だ!貴様にこれ以上の力が出せるか!!
GM:イエス!そうです!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:ここでまずは竜虎之戦を宣言!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:合が1D6上昇します
”R.E.D.Shock”張 灰燼:6+2D6
DiceBot : (6+2D6) → 6+10[4,6] → 16
”R.E.D.Shock”張 灰燼:そんなわけで16でsy
関 麗羅:つよいwwww
ケ茂清子:「へへん!いまのわたしはスッゲー調子がいいんだぞ、謝るならいまのうちっていうか、今のうちだぞ!」
GM:チクショウ、なんて出目だ…!
劉 有栖:強すぎw
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「残念ながら俺も絶好調(フルスロットル)でな!」
ケ茂清子:「へへ、今の私に勝てる奴なんてウチにもそうそういないっていうか…あのえへへ」気圧される!
関 麗羅:ヘイヘイ黄巾ビビッてる〜!
ケ茂清子:「ケ茂清子っていいます。よろしくお願いします」ビビりすぎて卑屈な名乗り!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「”R.E.D.Shock”張 灰燼だ!熱く(ホットに)してやんぜェ?」
ケ茂清子:「あの、よろしければ、そちらもご尊名を。あ、張 灰燼さんですね。はい、よろしくお願いしますかかってきやがれコンチキショー!!」
GM:では度胸の設定!
GM:プロット的なやつを使いましょう
GM:置きましたね!僕も起きました!では公開だ!
どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:なんか削除されたから直接出したぜオラー!
関 麗羅:オラー!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:ではやりますか。やるぞ。
GM:こいやー!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:16+2D6
DiceBot : (16+2D6) → 16+6[4,2] → 22
GM:勝てる!勝てるぞ!!勝つぞーーーー!!
ケ茂清子:3d6+11
DiceBot : (3D6+11) → 11[4,2,5]+11 → 22
関 麗羅:な、なんだと!!
GM:引き分け!!
劉 有栖:やりおる
ケ茂清子:「うおおおおお!!死んでたまるかーーーー!!!!」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「なかなかやんじゃねーか!気に入ったぜお前!」
関 麗羅:バトル漫画の解説キャラみたいな顔で 「かいじんのパワーに……ついてくるとは……!」
鴻 元約:「彼奴もひとかどの将(一回言ってみたかった)・・・。」
ケ茂清子:「うわーーーー!!」灰燼さんの武威に押されてやけくそ気味な攻撃!だがそれが功を奏した!!
ケ茂清子:「ぜーーー!!ぜーーー!!へ、へへ!あんたこそなかなかやるじゃないか!敵なのがおしいぐらいだよ!
黄巾兵1:「清子どのすげえ…!あの化け物と引き分けやがった…!」
黄巾兵2:「あれ?いける?これいけるんじゃねえ!?」
GM:では1R目開始!
GM:今回は先手がいないので
GM:英雄軍の後手組から行動してください技力の現在値が低い順からだよ!
劉 有栖:「林が燃えているとき、ガゼルはハンターの弾丸を恐れるのをやめる、との諺のごとく彼女も必死なのでしょう」
鴻 元約:わたしか
”R.E.D.Shock”張 灰燼:いるよ!ここにな!
黄巾スレイヤー:技の欠片もない奴らがいっぱい居る
鴻 元約:魅力回復しないとなにもできないような・・・
劉 有栖:技力みんあ低いなw
GM:同値の場合は、サイコロ振って低い順でw
”R.E.D.Shock”張 灰燼:実は先手なので練気しときます
黄巾スレイヤー:先制判定で使ったからねえ
関 麗羅:先手マン!
GM:あ、失礼した灰燼さんは先手でした!どうぞ!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:一騎打ちで武力半分→5回復で8まで持ち直した。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:ではみんな頼んだぞ!
関 麗羅:まかせろ! 私は技力が3あって一番高いので最後に動くのかな 3でいちばんたかい。
鴻 元約:わたしは2
黄巾スレイヤー:技の欠片もない私と有栖殿が最大値も一緒だからサイコロか
黄巾スレイヤー:1d10
DiceBot : (1D10) → 7
劉 有栖:1d10
DiceBot : (1D10) → 8
黄巾スレイヤー:じゃあ私からだ
GM:こいや!
黄巾スレイヤー:んー、後列なっちゃったから一歩歩いてターンエンドか
関 麗羅:じわじわちかづいてくる こわい
ケ茂清子:「ひっ、こっち来た!!」
黄巾スレイヤー:一応移動指揮でほかの人動かせるけど、麗羅殿移動力2あるからあんま意味ないしな
”R.E.D.Shock”張 灰燼:二歩歩くこともできますよ
関 麗羅:最前列まで自力でいけちゃう
黄巾スレイヤー:あ、そうだそうだ。移動行動二回も出来るんでしたっけ
GM:できるよー!
黄巾スレイヤー:じゃあ2歩歩きましょう。最前列に殺戮者のエントリーだ
関 麗羅:エントリーだ!圧力!
ケ茂清子:「ヒイイ!来るなってば!!」
黄巾スレイヤー:「お主自慢の武将の力とやらでなんとかしてみればよかろう」
黄巾スレイヤー:以上だ
GM:じゃあアリスさん!
劉 有栖:では ワタクシの番
劉 有栖:練気して魅力を回復しておこうかな
劉 有栖:てやー
劉 有栖:魅力が全快しました
関 麗羅:高まれ魅力!もどってこい魅力!もどってきた。
GM:いえー!チクショウ!
劉 有栖:有栖は輝いている ぺかー
鴻 元約:私も練気で魅力回復ですね
関 麗羅:ぞくぞくと皆の魅力がもどってくる
GM:わーい!
黄巾兵1:「あれ?あいつら」
黄巾兵3:「なんか、さっきまでと違う?ファンデーションかえた?」
劉 有栖:モテカワ女子
ケ茂清子:「その距離でそんな違いがわかるわけねーだろ!!殺すぞ!!!」余裕がない!
黄巾兵3:「ひっ!すんません!」
関 麗羅:「今になってみなの魅力にきづくとは……ふしあなもいいところですね」
GM:ではラスト!麗羅さん!
関 麗羅:はーい!
関 麗羅:移動をします!三輪車があるので移動2、最前列までひとっとびだ!
関 麗羅:キコキコ。
ケ茂清子:「ふう、三輪車で移動とは、子供は気楽で…いい…な…っていうか!?速い!?早くない!?」
ケ茂清子:「キコキコって擬音の速さじゃないよねそれ!!」
関 麗羅:時速80キロ、高速にだってのれる。
関 麗羅:そして気付く、これは「日本刀」で攻撃するには、装備するのに一手番つかう必要があるのかな?最初から装備してるのかな してないのかな
GM:装備してるってことで!
関 麗羅:わーい!ありがとうございます!じゃあ、攻撃をする!日本刀の白兵攻撃だ!目標は清子ちゃん
関 麗羅:武力で判定、9なので9以下で成功じゃい
関 麗羅:1D10<=9
DiceBot : (1D10<=9) → 10 → 失敗
ケ茂清子:ファーンブル!ファーンブル!
関 麗羅:嘘だろ
ケ茂清子:や、やったー!?
鴻 元約:覆水可変つかいますか
鴻 元約:振り直しできますが
関 麗羅:つかってもいいでしょうか……(神妙)
”R.E.D.Shock”張 灰燼:魂技抱え落ちよりはずっといいと思います
劉 有栖:うん
鴻 元約:つかっちゃいましょう。
GM:おのれー!
関 麗羅:「くらえー!時速80キロアタッ あー」 ふみこみすぎて車輪が変な方向に曲がった!ところでありがてぇ!ありがてぇ……!
関 麗羅:元約パワーをかりて、ふりなおしだー!
鴻 元約:「まだチャンスはある!覆水可変!」
関 麗羅:1D10<=9 [しゃ,車輪が……もどっていく……!]
DiceBot : (1D10<=9) → 3 → 成功
関 麗羅:やったー!
鴻 元約:よし
ケ茂清子:「へへ!嬢ちゃんには戦場はちょっと早かったんじゃないの!?」
関 麗羅:「……戦場で相手をなめるのは、命取りです!」 転びかけたときのパワーを遠心力に変え、大車輪アタックだオラー!
ケ茂清子:「え、ええ!?」
ケ茂清子:その攻撃を受ける瞬間、ケ茂清子は確かに見た!感じた!
ケ茂清子:「げえ!?関羽!!」
関 麗羅:ジャーン!ジャーン!
関 麗羅:ダメージはあとで決定するのかな?武力は3下がって6に。元約ありがとうの舞を奉納します。
ケ茂清子:防御判定!
ケ茂清子:1D10<=5
DiceBot : (1D10<=5) → 6 → 失敗
ケ茂清子:しっぱ…!そんな…!
関 麗羅:「甘い!」ふせいだ上からたたきこんでやるぁー!
ケ茂清子:こいやー!
関 麗羅:日本刀のダメージ、2D6!
関 麗羅:2D6
DiceBot : (2D6) → 6[1,5] → 6
関 麗羅:微妙であった。
GM:では6ダメをそのまま受けます!
GM:残りHPは、18!
関 麗羅:オラー!新聞紙がうなる!HPけっこうあった!
ケ茂清子:「ヒ、ヒイイイ!!」槍をメチャクチャに振り回す!だが防げない!
ケ茂清子:「い、痛い……!!や、やるじゃないか。お嬢ちゃん…!痛い…!」
関 麗羅:「甘いと言いました……ですが、あなどれないようですね」 ぺちぺち ぺちぺちしながら行動は終了だ!
ケ茂清子:「い、いくぞこらー!」
GM:ではタンクどもの行動!
GM:移動はしない!そのまま撃ちまくるぞ!
関 麗羅:砲撃だー!
GM:最前列にいる三人からランダムで決めます。MAPの上から1-3で。
GM:5d3
DiceBot : (5D3) → 11[1,3,1,3,3] → 11
”R.E.D.Shock”張 灰燼:2回分こいやあ!
GM:灰燼さんに2回!
関 麗羅:黄巾スレイヤーなんなの バリアなの
GM:麗羅さんに3回!
黄巾スレイヤー:カラテだ!
関 麗羅:ええい、こいや!!
劉 有栖:カラテw
関 麗羅:これがカラテ……チャドー……フーリンカザン……
ケ茂清子:「ファイヤーー!撃って撃って撃ちまくれーーー!!!」
黄巾兵1:1D10<=1
DiceBot : (1D10<=1) → 1 → 成功
GM:や、やったー!
関 麗羅:なんで成功したのwwwww
劉 有栖:当たったw
”R.E.D.Shock”張 灰燼:ダメージどうぞ
GM:防御はなしですね。
黄巾兵1:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8
GM:ウオラー!
関 麗羅:ヒィwwww
”R.E.D.Shock”張 灰燼:もらいます。蛇暴を使用。
劉 有栖:ダメージでかくない?
GM:戦車だもの。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:これにより頭が悪くなりダメージが上がる!
関 麗羅:かいじんの本領発揮だ!!
ケ茂清子:「いいぞ!その調子だーーー!!」
劉 有栖:ぱんつぁーふぉー
黄巾兵2:1D10<=1
DiceBot : (1D10<=1) → 7 → 失敗
”R.E.D.Shock”張 灰燼:知力が0になり3D6で殴れるようになりました。おいしい。
ケ茂清子:「なにやってんだクソーー!!」
黄巾兵3:1D10<=1
DiceBot : (1D10<=1) → 7 → 失敗
黄巾兵4:1D10<=1
DiceBot : (1D10<=1) → 5 → 失敗
黄巾兵5:1D10<=1
DiceBot : (1D10<=1) → 3 → 失敗
鴻 元約:やぶへびだったようだな
GM:ドーンドーンドーン!!
関 麗羅:「狙いが定まっていませんね」 砲弾とびかうなか、腕を組んで微動だにしない。全てはずれて落ちていく。
GM:砲弾がどんどん飛んでくるけど!狙いが雑!
ケ茂清子:「はっ、甘いのは!あんたも同じだな!」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:ライトタンクの砲弾が灰燼に当たると灰燼の熱いハートに引火して強くなるぞ。
ケ茂清子:「こいつは目くらまし!私の狙いは最初からこの煙幕の中であんたらを狙うことにあったのさ!!」
ケ茂清子:言いながら一番現在の武力が高い灰燼さんを狙います
黄巾スレイヤー:4連続側転回避で当たる気配すらない
”R.E.D.Shock”張 灰燼:こいやあ
ケ茂清子:1D10<=5
DiceBot : (1D10<=5) → 3 → 成功
ケ茂清子:オラー!!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:なんで成功したの?
関 麗羅:成功してるwww
ケ茂清子:2D6
DiceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6
”R.E.D.Shock”張 灰燼:もらいます。
ケ茂清子:バッキーーーン!!槍的なもので思いっきりブン殴る!!
ケ茂清子:「ハッハー!どうだ!さっきの一騎打ちはたまたま引き分けたようだけど、今回は私に分があったようだね!」
GM:というわけでこちらの手番は終わり!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「やんじゃねえか!その鼻っ柱(プライド)、俺の一撃でへし折ってやる!」
GM:みなさん自然回復させて次のラウンドだ!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:自然回復ができるよ!
劉 有栖:技を回復しよう
黄巾スレイヤー:技力を5回復させて全快だ
”R.E.D.Shock”張 灰燼:武力を。
鴻 元約:魅力を回復しておこう
関 麗羅:そうだ!やった!武力を回復、ぜんかいだ!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:で、2ラウンド目トップは灰燼の手番かな
関 麗羅:いけー!頭が悪くなったかいじんのフルパワーだ!
GM:おのれ!ではネクスト!先制判定!やってもいいしやらなくてもいい!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:先制判定はないですね
鴻 元約:ヒーラーなので後手です
”R.E.D.Shock”張 灰燼:戦闘開始時の先手後手がずっとそのままです
GM:あれ?P105に先手の決定は2R以降はラウンド開始ステップでやるよって書いてあるから
関 麗羅:そうか、先制判定は開戦ステップの行動になるのか
GM:やるもんだと思ってたんですけど
関 麗羅:あ、開始ステップでやるってかいてあった
”R.E.D.Shock”張 灰燼:あっほんとだ
”R.E.D.Shock”張 灰燼:配置場所の関係で最初のラウンドだけあるのかー(納得)
”R.E.D.Shock”張 灰燼:そういうことなら飛ばします
GM:とりあえず今回はやるってことでお願いします!
GM:判定する人はいるかな?いないかな?
黄巾スレイヤー:技力で判定!
黄巾スレイヤー:1d10<=5
DiceBot : (1D10<=5) → 8 → 失敗
黄巾スレイヤー:技など不要
関 麗羅:こっちは行わないでおこうかな!
劉 有栖:やらないぞ
GM:おっす!ではこちら!
“皇甫嵩“:《なんという迂闊!儂に身体を明け渡せばこのような無様を晒すことはなかったというのに!》
”R.E.D.Shock”張 灰燼:しません
ケ茂清子:1d10<=5
DiceBot : (1D10<=5) → 5 → 成功
黄巾兵1:1d10<=1
DiceBot : (1D10<=1) → 10 → 失敗
黄巾兵2:1d10<=1
DiceBot : (1D10<=1) → 4 → 失敗
黄巾兵3:1d10<=1
DiceBot : (1D10<=1) → 4 → 失敗
黄巾兵4:1d10<=1
DiceBot : (1D10<=1) → 1 → 成功
黄巾兵5:1d10<=1
DiceBot : (1D10<=1) → 9 → 失敗
関 麗羅:なんか成功してるのじわじわくる
GM:清子ちゃんと4が成功!こちらからだ!
GM:今武力が一番高いのは、やはり灰燼さん!殺す!
ケ茂清子:「くらえ!」
ケ茂清子:1d10<=5
DiceBot : (1D10<=5) → 4 → 成功
関 麗羅:清子ちゃん出目つよくない?
”R.E.D.Shock”張 灰燼:通します
ケ茂清子:「うおおお!!蒼天とか既に死んでるんだよーーー!!」
ケ茂清子:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8
”R.E.D.Shock”張 灰燼:立ってます。
関 麗羅:「かいじーん!」
ケ茂清子:バッキーーーン!!!
ケ茂清子:「ぜーーー!ぜーーー!!」
鴻 元約:回復必要ならしますよ
ケ茂清子:「クッソ…まだ立つのかよ!いい加減倒れたほうがいいんじゃねえの!?」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:まだいいです。決死覚醒できるとおいしいので。
関 麗羅:魂技の「行雲流水」を使えるかと思ったら知力0だった バカはこんなにも無力だ
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「炎ってのは、消したと思っても消えねえもんだぜ!」
ケ茂清子:「……!!」気圧される!
ケ茂清子:「なら、この砲弾で消してやらー!!うてーー!!」
GM:ランダム!1d3
GM:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
黄巾スレイヤー:とにかく砲弾に当たらない黄巾スレイヤー
GM:黄巾スレイヤーバリア強い
関 麗羅:カラテつよくない? こい!!
黄巾兵4:1d10<=1
DiceBot : (1D10<=1) → 2 → 失敗
関 麗羅:あぶないところだった。
GM:くそう!!おしい!!
黄巾兵4:ドーーーン!!!
関 麗羅:砲弾がかすめる!「さきほどよりは筋がよい」 冷や汗がながれるけどセーフ!
黄巾兵4:なんかわりと近いところに落ちる!ダメージはないからちょっと危ない!
ケ茂清子:「ク、クソウ!かかってこいチキショーメー!」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:よーしやるぜやっちゃうぜー
関 麗羅:いけいけー!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:あ、後衛から殴れるかたいらっしゃいますか
”R.E.D.Shock”張 灰燼:どっちも勧誘攻撃だった。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:それでは清子ちゃんをなぐりましょうか。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:1D10
DiceBot : (1D10) → 9
関 麗羅:あぶねぇ!よしよし!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:つらさがある
GM:降りなおします?
”R.E.D.Shock”張 灰燼:振り直しません。このままだ!
GM:ならば防御だ!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:失敗するべし
ケ茂清子:1d10<=5
DiceBot : (1D10<=5) → 4 → 成功
関 麗羅:するべし。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:3D6
DiceBot : (3D6) → 10[4,3,3] → 10
”R.E.D.Shock”張 灰燼:5点どうぞ!
GM:あぶねえ、半減して5ダメ!!
ケ茂清子:受け!止める!!
ケ茂清子:「うっぐうううう!!!」
関 麗羅:「この者……ただものではない……!」 清子ちゃんつよすぎて笑う
清子:「ただものなわけねえだろ!あたしゃケ茂だぞ!ケ茂!なめんな!」
関 麗羅:「相手をなめるなと言っておきながら、この私自身があなたをなめていたようです……はんせいしましょう」 反省しながら、次はスレイヤーかな?
黄巾スレイヤー:ですな
GM:こい!
黄巾スレイヤー:とはいえこれはケ茂を殴るしかあるまい
関 麗羅:HPけずっていこう!
黄巾スレイヤー:日本刀で攻撃!イヤーッ!
黄巾スレイヤー:1d10<=7
DiceBot : (1D10<=7) → 1 → 成功
GM:ひええええええ!!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:スペシャル!
関 麗羅:スペシャルー!!
GM:黄巾スレイヤー強くない?
劉 有栖:つえーw
”R.E.D.Shock”張 灰燼:防御させない!
鴻 元約:路傍の花も使いましょうかね
”R.E.D.Shock”張 灰燼:ですな
GM:ぬえー!こい!!
関 麗羅:ウヒョー!
鴻 元約:対象の好きな気力を回復する補助です
黄巾スレイヤー:防御不可!スペシャルで致命点、武力の7点分ダメージが上昇!黄巾スレイ能力でダメージダイス+1d6。基本値2d6!
黄巾スレイヤー:では魅力を回復させてもらおうかな
黄巾スレイヤー:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
黄巾スレイヤー:魅力は4になった。そしてダメージ!
黄巾スレイヤー:2d6+1d6+7
DiceBot : (2D6+1D6+7) → 9[3,6]+2[2]+7 → 18
黄巾スレイヤー:18点!
関 麗羅:ヒョエエエエエ
清子:「え?」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:すごい。
鴻 元約:イヤーグワータイム
黄巾スレイヤー:「イヤーッ!」
関 麗羅:「にしきどのソウルが……!」カラテが……たかまる……!
清子:「ちょっ!まっ!」反応すらできない!!
黄巾スレイヤー:黄巾スレイヤーの日本刀のごときチョップの嵐!「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
黄巾スレイヤー:そしてケ茂は爆発四散!(死んだらまずいようなら死なない程度の爆発四散)
関 麗羅:フレーバー爆発四散!
GM:では死なない程度に爆発四散します!
清子:「ギャアアアアアア!!!」
黄巾スレイヤー:「黄天死すべし」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:艦これとか刀剣乱舞的な破壊描写を入れよう
黄巾スレイヤー:といったところで俺の行動は以上かな
清子:「黄天は立つ…べ……」ズサアア!
黄巾スレイヤー:あ、そうだ。スペシャルで気力の自然回復あるんだっけ。技力補充しておこう
関 麗羅:黄巾スレイヤーちょうつよい
GM:えーっとでは
黄巾スレイヤー:スペシャルがいっぱいでるとつよい
GM:ケ茂清子はモブの器に中ボスの魂と総大将の役割を負った娘でしたので。
GM:総大将を倒し!この戦闘は終了です!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:やったー!
鴻 元約:勝った
GM:サンプルシナリオとはちょっと変えてるけどごめんなさいね!
劉 有栖:勝った
”R.E.D.Shock”張 灰燼:と、忘れてはいけないのが戦闘終了はサイクルの最後に行われるってところだ!
関 麗羅:勝ったー!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:回復しないと死ぬ!
GM:おっとそうだった!殴りたければ殴ったりしてくれてかまわないし回復してくれていいよ!
関 麗羅:かいじん虫の息すぎる
GM:練気とか自然回復とか、そんなの!
鴻 元約:応急手当しましょう
”R.E.D.Shock”張 灰燼:くださいください
鴻 元約:同じエリアで使いますので2d6
鴻 元約:行動順はいいのかなこのばあい
”R.E.D.Shock”張 灰燼:もういいかもですね
関 麗羅:先に私が動いた方がよければ、手番で練気したいので、知力を自然回復だ!
GM:う、うん、自由にどうぞ!
鴻 元約:応急手当のダイスふります
鴻 元約:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[1,5] → 6
鴻 元約:あ
鴻 元約:判定要るやん
関 麗羅:「将が倒れたのです、あなたたちも戦う理由はない」とかタンクに言いながら、五行のアレで知力6回復しておいて。 スキル判定いるってかいてあった!(応急手当)
鴻 元約:1D10<=9
DiceBot : (1D10<=9) → 2 → 成功
関 麗羅:余裕である。
鴻 元約:6点回復でOKですかGM
GM:オッケーです。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:よかった。
関 麗羅:ヒュー!
GM:戦後処理など一通り終わりましたらマスターシーン的なものに入りますので
GM:オッケーになったら教えてくださいな!
黄巾スレイヤー:私はOKかな
関 麗羅:こっちもオッケーです!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:自然回復だけしておしまいですね
鴻 元約:自然回復で技力を
GM:おっす!
劉 有栖:OK
GM:ではケ茂清子は倒れ、モブたちも逃散しました。
GM:そこで残されたケ茂清子をどうするかですね。
黄巾スレイヤー:あ、自然回復で魅力があがった
ケ茂清子:「…………んあ」
ケ茂清子:気絶状態から目を覚まします
ケ茂清子:「…げえ!あいつら逃げやがった!」
ケ茂清子:「………」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「目が覚めたかい、クソガキ」
ケ茂清子:「いええ!まだいたのかよ!」
ケ茂清子:「………!」
関 麗羅:新聞紙の先で清子ちゃんつんつんしながら、皆を見よう 「どうしますか、この者を」
ケ茂清子:「クソ、こうなったら、私もひとかどの武将だ。首を落とすなり、お家に返すなり、豪華なホテルに宿泊させるなり、始皇帝ランドに招待するなり、すきにしろ!」
鴻 元約:「なんで楽しい感じになってるんですか」
劉 有栖:「くすくす、面白い人ですね」
劉 有栖:「でも命は無駄に捨てるべきではありませんわ」
鴻 元約:「学校の修繕費を取り立てましょう」
関 麗羅:「……そう言ってくれると思っていましたよ、ありすどの」「黄巾に身をおいていた者ですが、つまらぬ悪人ではないようにおもいます」
黄巾スレイヤー:ではそこで
ケ茂清子:「た、助けてくれるのか!?」
黄巾スレイヤー:「愚かな。黄巾賊にかけるべき慈悲はない。儂がその首をねじ切ってくれよう」と邪悪な光の点った眼で宣言するよ
関 麗羅:「に、にしきど!」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:あ、そこだ!忘れてた覚醒をいまこそするとき!
劉 有栖:いまーがそーのーとーきだー
関 麗羅:今です!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「錦戸のオッサンよォ!目の前でぶっ倒れてる人間に追い打ちかけるなんて人としてどうなんだよ!てめえのほうが悪人(ワル)にしか見えねえぜ!」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:ぶち切れた灰燼はそのまま黄巾スレイヤーに殴り掛かる!「血の気が多く、短気で乱暴者」を覚醒させたい!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:1D10
DiceBot : (1D10) → 2
”R.E.D.Shock”張 灰燼:成功!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:あ、武力で判定してました。
GM:了解です!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:武将どうしの感情的なラッシュが続いて適当なところで切りやめよう
関 麗羅:乱暴者だー! 「しずまりなさい!かいじん!」 あわてて二人の間に新聞紙刀術でわりこんだりしよう
黄巾スレイヤー:「グワーッ!後漢の無念も知らぬ小童が……グググ……錦戸、貴様………!」殴られてよろける。そして段々と眼に灯る邪悪な光が消えていく
ケ茂清子:「ヒ、ヒイ!!!」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「あ、姐さん…すまねえ」
ケ茂清子:ガクガクブルブル
黄巾スレイヤー:「……迷惑をかけた。すまぬ」灰燼と麗羅に頭を下げる
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「ともかくだ、このガキは何も死ぬこたあねえと俺は思ってる」
関 麗羅:「粗暴もそこそこになさい」「……ただ、かいじんがカッとなるのも無理はないのですよ、にしきど。おのれの魂をつよく持ちなさい」わかればいいのです、と一息つく。
劉 有栖:「清子さん」
ケ茂清子:「へ?は、はい!」
劉 有栖:と震えるケ茂に手をさしのべる
劉 有栖:「あなたは何故黄巾に?」
ケ茂清子:「……」
ケ茂清子:「程遠志が、いるからだよ」
ケ茂清子:「あいつには昔、何度も助けてもらったんだ。」
劉 有栖:「なるほど」
劉 有栖:「貴方にとっての義というわけですね」
ケ茂清子:「だから、私もあいつを助けたいんだ。そりゃあ、今のあいつはちょっと悪いこともしてるかもしれないけどさ」
ケ茂清子:「あいつは、いいやつなんだ」
劉 有栖:「貴方の心に義があるように程遠志さんにも義がある」
劉 有栖:「どうでしょうか皆さん、彼らも完全には悪ではないと思いませんか?」
劉 有栖:「私はその心を信じたい」
黄巾スレイヤー:「……私は総大将の判断に従おう」否定も肯定もしない
鴻 元約:「私は有栖殿に従いますよ。もとより命は目当てではありません。」
関 麗羅:「……敵だから叩きのめす、それがいちばんかんたんなのです」「でも、それでは終わらせられないものが、あるかもしれない」
関 麗羅:「私もありすどのにまかせましょう。それにその娘、なかなかおもしろい。きらいじゃないですよ」
劉 有栖:「悪ならば斬る、しかしそうでないのなら共に歩める」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「おう、俺に勝つか負けるかならともかく、俺と同じ力をもってるやつが悪人(ワル)なわけがねえぜ」
ケ茂清子:「……」
ケ茂清子:「あんたら本気で秦とやりあおうってのか?」
劉 有栖:「急に雨が降ると、羊もヤギも同じ屋根の下に入る」
劉 有栖:「秦という雨の中なら共に寄り添える」
劉 有栖:「どうですか清子さん、力を貸してはもらえませんか?」
ケ茂清子:「………」
ケ茂清子:「私だって、今の世の中がいいもんだって思ってたわけじゃないんだ」
ケ茂清子:「あんたらが本気だっていうなら、私もやる」
ケ茂清子:「だけど、一つだけ約束してくれ。 程遠志を殺さないでくれ、とは言わない。だけど、一度でもいい。もしあんたらが勝ったらあいつにも機会をやってくれないか」
劉 有栖:「約束しましょう」
関 麗羅:おだやかな笑顔でありすどのを見たりしよう 「決まりですね」
黄巾スレイヤー:「……」
ケ茂清子:「ありがとう」
鴻 元約:「程遠志がいかなる器を持つものか、それを見極めましょう」
ケ茂清子:「あいつのところに行きたくなったら教えてくれ。案内するよ」
GM:「程遠志の居場所」の情報を手に入れた!これでいつでも程遠志との戦いにいけるぞ!
関 麗羅:おおー!
黄巾スレイヤー:やったー!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:やったぜ!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:いろいろ回復してから向かおう。
鴻 元約:今日はここで区切りですかね
関 麗羅:ですかね! 勝った!みかたもふえた!やったぜ!
GM:そうですね。ではここで終了しましょう!
黄巾スレイヤー:はいなー、お疲れ様でした!
GM:次回麗羅さんのシーンやって2サイクル目に突入だ!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:おつかれさまでしたー
GM:お疲れ様でした!
劉 有栖:おつかれさまー
鴻 元約:お疲れ様ですー
関 麗羅:はーい!ありがとうございました!
GM:忘れないようにこっちで言っておこう。今回倒した奴らから分捕った報酬は次回やります!
関 麗羅:はーい!イエーイ
”R.E.D.Shock”張 灰燼:ひゅー!
どどんとふ:「黄巾スレイヤー」がログアウトしました。
どどんとふ:「鴻 元約」がログアウトしました。
どどんとふ:「関 麗羅」がログアウトしました。
どどんとふ:「劉 有栖」がログアウトしました。
どどんとふ:「黄巾スレイヤー」がログインしました。
どどんとふ:「鴻 元約」がログインしました。
どどんとふ:「関 麗羅」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「関 麗羅」がログインしました。
どどんとふ:「劉 有栖」がログインしました。
どどんとふ:「”R.E.D.Shock”張 灰燼」がログインしました。
GM:では戦利品のあれこれを!
関 麗羅:戦利品じゃー!
GM:一応正確なルールだと倒した分だけ戦利品を得ることができるみたいなんですが。
GM:今回はケ茂さんをパワーアップさせてたのでタンクもゲットできることにさせていただきます。ご了承を!
鴻 元約:ok
関 麗羅:おお!合点だぜ。
劉 有栖:タンクだ
GM:どうせ兵器だし、漁ったりするといいよ!SWだったら僕は絶対そうする。
GM:だれか振りたい方はいますか?
鴻 元約:じゃあ降ります
関 麗羅:いけいけー!
GM:まずライトタンク5回分からお願いします
黄巾スレイヤー:わくわく!
鴻 元約:1d10
DiceBot : (1D10) → 6
鴻 元約:1d10
DiceBot : (1D10) → 10
鴻 元約:1d10
DiceBot : (1D10) → 7
鴻 元約:1d10
DiceBot : (1D10) → 5
鴻 元約:1d10
DiceBot : (1D10) → 4
関 麗羅:だんだん数字下がってるのおもしろい
鴻 元約:破片が4 固有が1か
GM:破片×4と五行中装甲(1000両)ですね
”R.E.D.Shock”張 灰燼:お、おいしい
GM:ではケ茂の分をお願いします
黄巾スレイヤー:装甲美味しい!
鴻 元約:1d10
DiceBot : (1D10) → 3
GM:食料を2手に入れた!
鴻 元約:両は頭割りですね
GM:ですです
関 麗羅:お金だ!
劉 有栖:軍資金
”R.E.D.Shock”張 灰燼:うれしみ
GM:じゃあ破片の分も1d10をお願いします。4回!
鴻 元約:1d10
DiceBot : (1D10) → 6
鴻 元約:1d10
DiceBot : (1D10) → 9
鴻 元約:1d10
DiceBot : (1D10) → 5
鴻 元約:1d10
DiceBot : (1D10) → 4
関 麗羅:おお、重装甲片がでている……!
GM:破片を売ったら800両になったよ!
GM:というわけで合計1800両をみんなで山分けしてください
黄巾スレイヤー:360両ヤッター!
GM:そしてそれが終わったら麗羅さんのシーンだ!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:何か買えるかなー
関 麗羅:やったー!360両いただこう。元約どのは金をひきよせるチカラがある……!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:びっくりするくらい何も買えなかった
鴻 元約:手持ちが760両か
GM:スマホが600両で売れる世界ですからね。
関 麗羅:すごい、お守りすら500両とかだ
GM:物価やばい
関 麗羅:これも始皇帝が物価を上げているからだ……!許すまじ……!
鴻 元約:論戦用のアイテムがかえるな
関 麗羅:私のシーンは何をしよう。ハンドアウトは一通り調べてるから、領地シーンか休息シーンかな。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:まだ手番があるので回復に備えて領地で食料増やしとくとか
GM:兵は拙速を尊ぶ論に従って最終決戦に挑むのもいいのでは?
”R.E.D.Shock”張 灰燼:ないわー
”R.E.D.Shock”張 灰燼:あとは赤シャツ団がまだでしたっけ
GM:赤シャツももうやってますね。元約どのが
関 麗羅:そうですね、領地シーンがいいかな!サイクルも変わるので気力つかって判定しても回復が見込める。
GM:イエア!
関 麗羅:そうしよう。では領地シーンで!シーン表をふります!
関 麗羅:1D10
DiceBot : (1D10) → 6
関 麗羅:家が燃えている。玄関の扉にペンキで「甲子」と書かれている。黄巾賊のしわざだろう。
GM:燃えている
関 麗羅:罪のない家が燃えてしまった。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:いろんなものが燃えるゲームだなあ
GM:さあ、何をしますか!
関 麗羅:「また燃えてしまった……!」 ゆるすまじ、始皇帝……!
栃木県民:「オ、オラの家がーーー!」
関 麗羅:よく見たら領地判定で食を増やすやつないのかな?
栃木県民:「黄巾賊のせいだっぺよ。まだローンが30年残ってるのに!」
関 麗羅:「県民……!離れて!気を落としてはなりませんよ、火災保険がきくかもしれません」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:ほんとだ(愕然)
栃木県民:「保険、効くだべか。秦保険のヤツら本当に金を払ってくれるだべか…」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:兵か餃子か戦陣がもらえる。
関 麗羅:せっかくだし「訓練」をしよう。戦陣ふやそう!
GM:食料はなぜか。討伐で増えますねw
関 麗羅:戦ってうばえということか……! 「秦保険は払わないかもしれません。が、わたしたちの力でかえるのです、保険のきく世界に!」
関 麗羅:ということで、なんか燃える家を前にうなだれる県民たちを奮い立たせ、兵として訓練をしよう。
関 麗羅:【魅力】で判定をします!立ち上がるのだ県民よ!
GM:こい!
関 麗羅:1D10<=7
DiceBot : (1D10<=7) → 4 → 成功
関 麗羅:成功した!
栃木県民:「そうだべ。保険のきかない世界なんて間違ってる」
草レベル2:「そうだ、そんな世界絶対おかしい」
関 麗羅:「そのとおりです」 県民の手をとって、新聞紙をにぎらせる。
栃木県民:「これは…?」新聞紙を見つめます
関 麗羅:「武器です」
関 麗羅:「あなたがたに志があれば、この新聞紙もりっぱな武器になります。秦をうちたおし、世界を変える力に」
栃木県民:「武器…確かに子供のころはこれでチャンバラとかやったけんども」
栃木県民:「……!」
関 麗羅:「けいけんしゃでしたか、ならば心強い」とニッと笑って、県民に手ほどきとかしましょう!
栃木県民:「そうか。志なき力に意味はない。だが、志があればオラたちも戦える…!」
関 麗羅:「大事なことは、わかっているようですね」 うんうんと頷こう。ついでにここで魂相覚醒もしてよいのかな?
GM:どうぞ!
関 麗羅:わーい!じゃあ、
関 麗羅:勇猛果敢で武神とよばれる強さ、というやつを覚醒させよう。回復をしんじて武力で判定だ!
GM:やったー!
関 麗羅:1D10<=9
DiceBot : (1D10<=9) → 2 → 成功
関 麗羅:上々だー!やったぜ!
GM:出目がいい!
黄巾スレイヤー:出目がいい!
栃木県民:「うおおお!!」ブンブン
”R.E.D.Shock”張 灰燼:武神(ろくさい)
関 麗羅:出目低い!最高! 県民たちにその剣技の片鱗を見せつけような。「筋はよいですが、もっと腰を落とすとよいでしょう……このように!」ブオン!
関 麗羅:風圧で火事の炎が全部ふきとんだりした。武神みが出た。
栃木県民:「……!まるで新聞とは思えないほどに重みのある音、そして、剣筋、いや新聞紙筋が待って組みえなかった…!」
関 麗羅:「ようはきもちです。みなもこのくらいはできるようになりますよ」
栃木県民:「このお方こそ…まさに!武神だっぺ…!!」
栃木県民:「お、おお!オラたちも強くなってみせるだ!」
関 麗羅:「武神……ふしぎですね、どこか懐かしい響きをかんじます」 おだやかに微笑んで、これで戦陣が1点上昇だ!
栃木県民:栃木県民のレベルがあがった。栃木県民は宇都宮市民になった。
草レベル2:「昔、どこかで聞いたことがある。新聞メリケンは凶器であると」マキマキ
関 麗羅:都会だ。都会の風が吹き荒れている。
民草レベル2:民草レベル2はレベルがあがった。民草レベル2は民草レベル3になった。
関 麗羅:栃木県民全体のレベルの向上。そんなところでシーンは終わろうかな!
GM:うっす!
GM:ではここで自然回復だ!
GM:水属性の人は6点、それ以外の人は5点気力が回復するよ!
関 麗羅:わーい!こちらは【魅力】を回復しよう!4減ってたので、これで全快、7になる!
黄巾スレイヤー:いやー、なんでかしらないけど減ってないからなー!何故か減ってないからなー!回復できないなー!
関 麗羅:ふしぎだなー!なんでか減ってないんだよなー!
鴻 元約:おなじく
GM:お前ホント強いな。
劉 有栖:へってないなー
黄巾スレイヤー:思ったより減ってなかった
”R.E.D.Shock”張 灰燼:満タン!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:回復ってすばらしいね!
関 麗羅:元気いっぱいだぜ。
GM:うっす!では2サイクル目に入りましょう!
関 麗羅:はーい!
GM:ラストサイクルだ!そしていつでも敵本営に突っ込むことができる!
黄巾スレイヤー:黄巾殺すべし!
鴻 元約:せっかくだから買い物で手紙をかっときたいな
GM:休息をすればそれも可能!
関 麗羅:ヒューヒュー!灰燼もHP回復などしたい感あると思うので、だれか休息するといいのかな
鴻 元約:休息は後回しのほうが良いかな?
”R.E.D.Shock”張 灰燼:ですな
関 麗羅:食調達するなら、さきに討伐シーンで害獣を討伐するのがいいか
鴻 元約:私の手番は休息をいれるとしてその前に動きたい人が手番使う形が良いと思います
黄巾スレイヤー:私はとりあえず戦陣あげようかなと思ってます
”R.E.D.Shock”張 灰燼:討伐シーンならまかせろーバリバリ
”R.E.D.Shock”張 灰燼:5以下なら収支がプラスになります
”R.E.D.Shock”張 灰燼:>で目が
GM:今の兵力なら先陣は3まであげられますね
劉 有栖:更に募兵する?
”R.E.D.Shock”張 灰燼:3まで上げられたら御の字かなあ
関 麗羅:そしたら私は領地シーンで再度訓練して、戦陣3まで上げてみましょうか!
黄巾スレイヤー:手番があったらしてもいいと思うけど十分ではないかなあ
黄巾スレイヤー:<募兵
黄巾スレイヤー:ではまず私が領地シーンをさせてもらおうかな!
GM:おう!
黄巾スレイヤー:1d10 ではシーン表を振らせてもらおう
DiceBot : (1D10) → 7
関 麗羅:いけいけー!
黄巾スレイヤー:7:野良猫が群れをなして歩いている。最近、犬やネコが増えた。
黄巾スレイヤー:あ、じゃあやりたい演出があるから、GMちょっとひどい目に合わせてもいいモブ黄巾賊だしてください!
GM:あいよ!
黄巾スレイヤー:場所は路地裏とかかな
GM:了解です
黄巾スレイヤー:ちょっと何も知らない悪い黄巾賊に歩いていて欲しい。背後から襲うから
犬:「ワンワン」
猫:「ニャーゴ」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:保健所仕事しろよ
GM:わんわんとニャーニャーが仲良く遊んでいます。
GM:毛づくろいをしあったり、ごろごろしたり、心あたたる光景ですね。
GM:おや?そんなところに誰かやってきますよ?頭に黄色い布をつけて、あれは黄巾のお兄ちゃんかな?
黄巾兵1:「チッ邪魔だ!この畜生どもが!!」
黄巾兵1:ドカッ!
GM:おやおや。黄巾のお兄ちゃんがわんわんを蹴り飛ばしてしまいました。ひどいやつですね。
黄巾兵1:「クソッたれ。まさかケ茂様がやられるなんて…」
黄巾兵1:「このままじゃあ、程遠志様が出てきちまうじゃあねえか。クソ!あの臥龍学校のクズどもが余計なことしやがって!」
黄巾兵1:「てめえらはさっさと俺たちに滅ぼされてればいいんだよ。そうすりゃ反乱なんざ起こそうとするバカどもいなくなって、世界は平和になるんだ!」
黄巾スレイヤー:ではそこで
猫:「にゃ、にゃー」
黄巾スレイヤー:「クズとは随分ないいようだな。薄汚い黄鼠め」
黄巾スレイヤー:黄巾兵の進路に腕組みして立ちはだかっている
黄巾兵1:「な、なんだと!?この俺様になめた口を……!」
黄巾兵1:「て、てめえは、黄巾スレイヤー!?」
黄巾スレイヤー:「どうも、黄巾スレイヤーです。面白い話をしているな、詳しい内容を聞かせてもらおうか」
黄巾兵1:言って黄色い布を外します。
黄巾兵1:「いや、この布はさっきすれ違ったヤツに無理やり被されたもんでして、あ、ひょっとしてあいつが黄巾だったのかなー?」
黄巾兵1:「あっちのほうに逃げていきましたよ?早く追ったほうがいいんじゃないですか?」
黄巾スレイヤー:「そうか、だが」
黄巾兵1:「そうそう」
黄巾スレイヤー:というと、黄巾兵が指差したあっちの方から武装した民草が隊列を組んで歩いてくる
黄巾スレイヤー:「どうやら、貴様の言うあっちの方には黄巾賊は居なかったようだ」そう、彼らは民草の中から選びぬかれた黄巾賊に恨みを持つ者達!まさに彼ら一人一人が黄巾スレイヤーと言っても過言ではない精鋭たちだ!
民草レベル3:「新聞メリケンは凶器だ。弾力があるからこぶしを傷めない。よって、拳を思いきり相手に打ち抜くことができる。」
民草レベル3:ザッザッザッ
黄巾兵1:「ヒッ…!
黄巾兵1:「へ、へへ!」
黄巾スレイヤー:「怨嗟の声を聞くが良い。貴様らが虐げた野良猫達が、薄汚い黄鼠を狩り尽くしてくれよう」
黄巾兵1:「ふ、ふざけんな!俺様が民草ごときにやられたりするもんかよ!!」
黄巾スレイヤー:「……」民草たちの方を見て頷く
黄巾兵1:(2,3人ふっ飛ばして、なんとか黄巾スレイヤーから逃げぬいてやる!!黄巾スレイヤーに向かっていくよりはまだ目があるぜ!)
民草レベル3:同じくうなずく
黄巾兵1:「どけえ!てめえらはしょせん奴隷なんだ!奴隷がご主人様に逆らうんじゃねえ!」
黄巾兵1:手に持っていた棍棒的なものを思いっきり振り上げる!
黄巾兵1:だが瞬間!
民草レベル3:民草レベル3の新聞メリケンが顔面に炸裂するぞ!
黄巾兵1:「ふ、ふが!?」
黄巾兵1:歯が折れたりする!新聞メリケンは凶器なのだ!
民草レベル3:「俺たちは…もう、奴隷じゃない!!」
民草レベル3:確かに戦う意思を見せる民草!
黄巾兵1:「な、なめるんじゃねえぞお!!」
黄巾スレイヤー:「黄天死すべし、慈悲はない」上手いこと背後から民草のサポートをしつつ、民草の力で黄巾兵をボコらせる!インストラクションだ!
黄巾スレイヤー:そしてボコボコになった黄巾賊を民草に連行させるよ。なんか拷問とかして情報を吐かせたりするのだろう
黄巾兵1:しかし腐っても黄巾兵、民草だけは倒すことはできないだろう。
黄巾兵1:しかし、黄巾スレイヤーの絶妙なサポートでなんとか倒せた!
民草レベル3:「こ、黄巾スレイヤーどの、俺たち」
民草レベル3:「や、やりました。ちゃんと、戦えました」
黄巾スレイヤー:「覚えておけ、それが黄天を焼きつくす火となる」
民草レベル3:「……はい!!」
黄巾スレイヤー:判定すんの忘れてた
黄巾スレイヤー:まあ、失敗したらただの暴力的な民草になったんだろう
GM:新たな暴徒が
黄巾スレイヤー:1d10<=6 魅力で判定
DiceBot : (1D10<=6) → 4 → 成功
GM:あぶねえ。
関 麗羅:成功だ!!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:よしよし
GM:民草レベル3はレベルがあがった。民草レベル3は有栖軍兵士レベル1になった!
黄巾スレイヤー:よかった。民草一人ひとりが黄天を燃やす炎を抱いた
黄巾スレイヤー:では最後に
“皇甫嵩“:《愉快愉快。よいぞ錦戸、いかに民草と言えど鍛えれば兵となる。奴らの黄天を血に染めるための重要な駒よ》
黄巾スレイヤー:「……」
黄巾スレイヤー:といった感じかな
有栖軍兵士レベル1:「黄天すでに死す、赤天まさに立つべし!黄天すでに死す、赤天まさに立つべし!」
黄巾スレイヤー:そして気力減らしたくないから自薦人物評を求めよう!してくれたまえ!
関 麗羅:よっしゃー!
関 麗羅:おいたぞ!
鴻 元約:おいた
GM:おいた!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:おきましたー
劉 有栖:おいた
GM:では公開だ!
どどんとふ:「関 麗羅」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「鴻 元約」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「劉 有栖」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
劉 有栖:1 1なんだけど 私欲も絶対に入ってる感じはするw
GM:圧倒的義
黄巾スレイヤー:武力アップで8だぜ!
関 麗羅:わかる>私欲も入ってる でも黄巾絶対殺すという意志はまっすぐ選ばれている……!義だ!
黄巾スレイヤー:これが義よ!というわけで私のシーンは以上かな
GM:何か兵卒がついていいきたくなるパワーを感じたのだけど、それは魅力というよりも義から来ているような気がして、義だ!
GM:ですな。では次の方!
どどんとふ:「”R.E.D.Shock”張 灰燼」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
関 麗羅:信のエントリーだ!
黄巾スレイヤー:信だった!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:言行一致という意味では完ぺきだったと思います
関 麗羅:一致。たしかに一致。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:討伐いこうかな!
関 麗羅:うなれ武力!
GM:こいや!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:害獣を退治します。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:1D10
DiceBot : (1D10) → 5
”R.E.D.Shock”張 灰燼:始皇帝をたたえる歌か。
関 麗羅:いつもの感。
GM:よくでるなあw
鴻 元約:すきすきすきすきすきすき〜しこうてい〜
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「なんてこった…これが栃木名産(オリジナル)の巨大ウサギと巨大小鮒か!」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:赤シャツのシーンのあのふるさとの歌は、ご当地の害獣を倒す英雄としての側面を描いたものだったのだ!
巨大ウサギ:「ラァ〜ビィート!!!」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:栃木の子供の憧れの職業であるウサギ追い師・小鮒釣り師としての始皇帝の評判を上げるために作られた歌なのだ
巨大小鮒:「ぶーなー!!(定命の者よ。何にし来た)」
巨大ウサギ:「ラァ〜ビィート!!!(ここを我らが聖地と知っての狼藉か)」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「知るかァ!俺はお前らを喰い(クッキング)に来たんだよォ!」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:では判定を。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:1D10
DiceBot : (1D10) → 2
”R.E.D.Shock”張 灰燼:安い!
関 麗羅:お見事!!
巨大小鮒:「ぶなぶな。(愚かな。矮小な定命の者が武将の力を得た程度で)」
巨大ウサギ:「らびらびとー(古よりこの地を支配するわれらに敵うと思うたか)」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「うるせェ!バター焼き(ムニエル)になりやがれ!」
巨大小鮒:「こーぶな!(その思い上がり!!)」
巨大ウサギ:「らーび!(あの世で後悔するがいい!!)」
GM:二匹の化け物が同時に君に襲い掛かる!!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:じゃあちゃちゃっと調理しましょうか。ウェルダンで。
GM:やっちまえ!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:粉のようなものをばらまいて火をつける。「粉塵爆発(イオナズン)だ、受け取りなァ!」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:爆発。後にはこんがり焼けた巨大ウサギと巨大小鮒とスパイスのいい香り。ばらまいたのは香辛料でした。
巨大小鮒:「ぶ、ぶなあああ!!(そんなこの私が、人間ごときにこんがり焼かれて美味しくいただけれてしまうなんて!)」
関 麗羅:香ばしくていいにおい!したたる肉汁には身の旨みがぎゅっとつまっています!
巨大ウサギ:「らびぃ!(しかもこの香辛料、日持ちをするように工夫を…それでいて味はいったい損なわず…なんて…男だ……)」
GM:美味いそうな料理ができました。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:学校に持って帰ってみんなにふるまおう。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:武力の半分なので6点回復かな?
GM:そうですね。6点!
GM:食料が18に!豊作!
関 麗羅:やったー!豊作!先がまるくなってるフォークできちんといただきます。美味です。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:なんか安かったし覚醒もしちゃうぞー!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:(これで大きく削れて休息シーンアレになったらごめんね)
関 麗羅:かまわん、行け
GM:二度目の覚醒!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「正義を愛する熱血漢」でも覚醒させるか
”R.E.D.Shock”張 灰燼:とりあえず判定からー
”R.E.D.Shock”張 灰燼:1D10
DiceBot : (1D10) → 3
”R.E.D.Shock”張 灰燼:よっしゃ!
関 麗羅:ウヒョー!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:あ、当然武力です
GM:調子いいな!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:よーし、正義を愛していたからのあのハンティングだったことにしよう。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:ウサギと小鮒を討伐したので周りの住民からめっちゃ感謝されよう。
栃木の田舎者:「あ、ありがとうごぜえます。おかげでたすかりました」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「ほら、これが町を苦しめてた害獣どもだ!みんなも食え!」と近隣住民にもふるまおう
栃木の田舎者:「お、おお!ありがてえ!」
栃木の田舎者:「旨い!かりゃうめえだ!おらこんな美味いもんくったことねえだよ!」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「なあに、黄巾だろうが害獣だろうが悪党(ヴィラン)はほっとけねえんだよ!」
栃木の田舎者:「な、なんて立派なお方だぁ……」
関 麗羅:正義を愛する熱血漢だ!
栃木の田舎者:「あ、あの、よろしければお名前を…!!」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「俺は灰燼。”赤い閃光”の義弟、”R.E.D.Shock”張 灰燼だ!」
栃木の田舎者:「張灰燼様……!この方が、近ごろ程遠志たちと戦っているという…!」
栃木の田舎者:住人たちはあなたを崇めるように感謝していますね
”R.E.D.Shock”張 灰燼:風のように去っていこう。クールに去るぜ。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:ってな感じでシーン切りたいです
GM:おっす!食糧が18になりました!
関 麗羅:わーい!
GM:かなり準備が整ってきたぞ!
GM:ネクストの方!
関 麗羅:よかったら、次は私がもういっちょ戦陣上げにいこうかな!
鴻 元約:どうぞー
GM:ヒュー!
関 麗羅:では領地シーンで、シーン表をふろう
関 麗羅:1D10
DiceBot : (1D10) → 6
関 麗羅:また……燃やしてしまった……
関 麗羅:6:家が燃えている。玄関の扉にペンキで「甲子」と書かれている。黄巾賊のしわざだろう。
GM:麗羅さんは丙午の生まれなのでは
関 麗羅:火の難がね。ちょっとね。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:家が燃えてるか子供が歌ってるかしかない世界
黄巾兵1:「燃やせ燃やせーー!!!」
関 麗羅:いや、そうだ、黄巾の手によってまた新しい家が燃えた。だが!
関 麗羅:先ほどレベルがぐんぐんあがった民草たちがいる!
黄巾兵2:「見せしめだー!俺たちに逆らおうと考える馬鹿どもに!身の程を教えてやりなー!!」
関 麗羅:家を燃やしている黄巾のもとに、後ろに宇都宮市民を率いた三輪車があらわれる!
関 麗羅:「姑息なまねはそこまでです!」
関 麗羅:「民草をあなどらないことです……いつまでも、ただ家を燃やされてはいない!」
黄巾兵3:「ハッ!出やがったな!三輪車の悪魔め!」
有栖軍兵士レベル1:「そうだ。俺たちはもう、たた奪われるだけの存在じゃない」
宇都宮市民:「俺たちは、兵士だ。何かを護るために戦うことのできる、戦士だ!」
関 麗羅:新聞紙を指揮棒のようにふりあげ、「さあ、みなのもの!訓練の成果をみせるのです!これ以上、燃やされる家を増やしてはいけない!」
有栖軍兵士レベル1:「うおおおお!!」
宇都宮市民:「ずえりゃあああ!!」
関 麗羅:ということで、【魅力】で判定をしよう!成功したら、めっちゃ訓練されていたことになるし黄巾もやっつけられる!
GM:イエス!
関 麗羅:1D10<=7
DiceBot : (1D10<=7) → 8 → 失敗
GM:キャー
関 麗羅:アアッ
GM:ここは振りなおしてもいいのでは?では?
関 麗羅:訓練したし、いけるいける!そう思っていた時期が俺にもありました。
劉 有栖:どうします?
宇都宮市民:「ずえりゃああ!ああ、ぬおお!」
関 麗羅:振り直し……どうしましょう!今つかっても大丈夫かな
黄巾兵1:「ち、なめやがって、あんまり調子に乗るじゃ。!ねえ!」
有栖軍兵士レベル1:「うわあ!」倒れる!
関 麗羅:あ、でもありすどのの魅力今減らすのはなんかあれだな!
関 麗羅:こちらは戦闘で魅力つかわないと思うので、0なら0でなんとかなるかな(雑な計算)
黄巾兵2:「んん?こいつら勢いだけで大したことねえぞ!しっかり固まって殴ってやればなんも問題ないぜ!」
宇都宮市民:「う、麗羅どの!全軍総崩れの危機にございます、どうか指揮を…!指揮を…!」
関 麗羅:「黄巾のちから、思っていた以上のものですね……!」
関 麗羅:失敗で次にまわしても大丈夫なら、このまま失敗しておこうと思います(神妙)
GM:このまま降り直さない感じかな?
関 麗羅:でいいですかね!
劉 有栖:了解
GM:それなら勝ち馬に乗って調子にこいちゃおうかな!
GM:おかしい。いくら黄巾が相手とはいえ、鍛えぬいた兵士、そして麗羅が指揮をしているのだ、そう簡単に負けるはずがない。
関 麗羅:こいや!こちらは「総員小さくまとまって……!しんがりはわたしがつとめます!」みたいなことやってよう。退却だ退却だー!
GM:今までの敵とは何かが!違う!
GM:では麗羅さんはヤツの姿を目の当たりにする。
程遠志:「はっ、なんだ、この程度かよ」
関 麗羅:「この錬度、兵の力、あまりに圧倒的……!」 ハッと、その姿をみとめるぞ
程遠志:「ケ茂がやられたってきいて、折角出てきてやったのによお」
関 麗羅:「あなたは……!」 敵の大将!まずい、と背後をかばうように向き直る。
程遠志:学生服!それも今時長ランを消えた!古代のヤンキー然とした男!
関 麗羅:「クラシック・栃木・スタイル……さすが、ただものではありませんね」
程遠志:「がっかりだぜ!関 麗羅!」
程遠志:栃木黄巾のヘッド!程遠志だ!
関 麗羅:なにおう!だが、小規模とはいえ指揮合戦で負けたのは事実。ギリィと奥歯を噛みしめます。
程遠志:馬(改造単車)に跨り、金属バットで麗羅を殴ろうとします!
GM:ガキィン!!
関 麗羅:「くっ!」 敗北したとて、ここでやられるわけには!とっさに新聞紙でかばおうとした。
程遠志:「関麗羅。今回は、生かして返してやる。」
程遠志:「そんで、次にぶつかる時は、決戦だ。」
程遠志:「そこでてめえらの大将の化けの皮、この俺様がはいでやるよ」
関 麗羅:「……敵に、なさけですか」と言いながら、決戦まで待ってくれるあたりに彼のフェアさを感じた。
関 麗羅:「よいでしょう、ただし、剥がれるのはどちらの皮か」
程遠志:そう言ったあと直ぐに後衛に下がります。そして程遠志が下がるとすぐに黄巾軍がひいていく。
程遠志:普段あれだけ無秩序に暴れているヤツらとは思えない。整然とした撤退。それだけでも程遠志の将の器を知ることができるだろう。
関 麗羅:「あなたの中に眠る義侠の心、我らが大将が暴くことになりましょう」 退いて行く兵の背中に呟いて、こちらも兵をさげよう。
関 麗羅:「しかし、とんでもない将ですね」 不覚をとりました。はんせい。
宇都宮市民:兵たちも悔しそうにしている。そして少しばかり訓練しただけで、うぬぼれてしまった自分たちを恥じてもいるようだ。
有栖軍兵士レベル1:「申し訳ありません。麗羅どの。私たちが未熟なばかりに、麗羅の武名をけがしてしまった。」
関 麗羅:「何をいっているのです、あなたたちは強くなりましたよ。負けたのは私の甘さです……決戦のときまでに、仕上げましょう」
有栖軍兵士レベル1:「……はい!」
関 麗羅:レベル1兵士を励まして、戻っていこうかな!
関 麗羅:そんなところでシーンは終わりだ!魅力が0になった回(転生三国志のいろんな回)
GM:おっす!それでは覚醒とか自薦とか!すればいいと思います!
GM:個人的には敗北の後でこのままではいけないとか言って覚醒すると少年漫画みたいでカッコよくて好きです。
関 麗羅:これ、「判定に成功したら」ってかいてあるので今回はできないのかと思っていたんすけど!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:(ダイス目に)富める者がますます富むシステム…
GM:あ、そうだった!
関 麗羅:気力値の格差社会……!
GM:少年漫画展開はシーンを挟まないとできない。理解できました。
鴻 元約:戦闘の時ですね少年漫画展開できるのは
GM:では次のシーン!
GM:有栖さんがなんかするのかな?
関 麗羅:ですかね!
劉 有栖:訓練でもしましょうかね
関 麗羅:ありがてぇ!
GM:イエア!
劉 有栖:1d10 シーン表
DiceBot : (1D10) → 10
GM:10:本日の始皇帝放送が始まり街中に設置したスピーカーが一斉に演説を流し始めた。
どどんとふ:「鴻 元約」がログインしました。
関 麗羅:始皇帝放送。
始皇帝?:「どーもーこんばんわー」
劉 有栖:本人なのかw
始皇帝?:「本日も始まりました。ザ・始皇帝ナーイト。MCの始皇帝です。よろしくお願いします」
関 麗羅:なんてご機嫌な番組なんだ
始皇帝?:「えーっとですね。はい、本日はゲストにすごい人をお迎えしちゃってまーす。私も会うのは初めてなので。もうむっちゃ緊張して手に汗とかすごいことになってるんですが」
始皇帝?:「はい、秦の誇る虐殺王。長平の戦いでは50万人ぐらい殺して、合計だと200万人ぐらい殺しちゃってるんじゃない?って勢いの、白起将軍でーすどーぞー」
始皇帝?:拍手
白起:「どうも、白起です。今朝も興が乗ったのでヨタ州の人たちを5万人ぐらい生き埋めにしてきましたー。」
白起:「いやー、最初は100人ぐらいで止めようと思ってたんですけど、いや、なんか辞め時がね、わかんなくなりますね。戦争って。戦争怖い」
劉 有栖:白すぎるよ白起将軍w
始皇帝?:「将軍ほどの人が何言ってるんですかw」
GM:こんな感じのとりとめのない会話がえんえんと続いていきます。始皇帝放送。
GM:こんな放送を聞いて兵たちは怒りを隠せずにいますね。なんてヤツらだ!外道!許せない!
劉 有栖:ではそんな兵士達に声をかけましょう
宇都宮市民:「有栖どの…!」
劉 有栖:「貴方がたの怒りはもっともですわ」
劉 有栖:「しかし、怒っているだけではダメなのです」
有栖軍兵士レベル1:「それは、どういうことです?」
劉 有栖:「怒るだけでは彼らには何にも届かない」
劉 有栖:「彼らは殺した相手のこと等気にかけていないからです」
宇都宮市民:「そんなの…!ますます許すことなんてできませんよ!」
劉 有栖:「ジンバブエの諺に 斧は忘れる、木は忘れない とあります」
劉 有栖:「切りつけた相手にとってはもはや終わったこと」
宇都宮市民:「……」
劉 有栖:「切られても切り株は跡を残す」
劉 有栖:「普通なら、相手の痛みを忘れぬようにという意味で捉えるでしょう」
劉 有栖:「ですがワタクシは違うと思います」
有栖軍兵士レベル1:「それは違うのですか?」
劉 有栖:「残された切り株、果たしてそれは死んでしまったのでしょうか?」
劉 有栖:「春になれば再び芽を出し、より太く伸びれば良い」
劉 有栖:「切られたことを忘れず、しかしそれにこだわって死んでしまってはいけない」
どどんとふ:「”R.E.D.Shock”張 灰燼」がログインしました。
劉 有栖:「枯れてしまってはいけないのです」
有栖軍兵士レベル1:「一時の怒りに呑まれるのではなく」
宇都宮市民:「悲しみを忘れず、前に進むこと」
劉 有栖:「貴方がたもまた一本の木」
宇都宮市民:「それこそが肝要であると、有栖どのはおっしゃるのですね」
劉 有栖:「切り倒されず天に向かって伸びるべし」
どどんとふ:「”R.E.D.Shock”張 灰燼」がログインしました。
劉 有栖:「もう一つ諺をおくりましょう」
劉 有栖:「恵んでもらう水では、渇きは癒せない」
劉 有栖:「ウガンダの諺です」
劉 有栖:「その怒りを人任せにしてはいけません」
宇都宮市民:「……!」
劉 有栖:「自らの糧とし、自らで力を勝ち取ることを私は望みます」
劉 有栖:「なぜならワタクシは皆さんを率いて皇帝になりたいわけではない」
有栖軍兵士レベル1:「はっ!」
劉 有栖:「貴方がたと共に平和を取り戻したいいだけ、ですから皆さんの力が必要です」
劉 有栖:といったところで判定します
GM:どうぞ!
劉 有栖:1d10<=11
DiceBot : (1D10<=11) → 6 → 成功
GM:やったー!
関 麗羅:成功だー!!
鴻 元約:やったー
劉 有栖:成功だー
劉 有栖:話すだけ話して民を見守ります
有栖軍兵士レベル1:その言葉にただ抱拳礼で返します。
宇都宮市民:同じく抱拳礼をする
有栖軍兵士レベル1:(斧は忘れる、木は忘れない。か)
劉 有栖:有栖に軍事的な才能は少ないので訓練をする能力はないが 皆が自分を高めればレベルが上がるはず
有栖軍兵士レベル1:(今の俺は、民ではなく、兵として、秦という大木を切り倒す斧とならねばならん)
有栖軍兵士レベル1:(だが、斧となれたとき、民であったころのことを忘れてしまっては、秦と変わらないものになってしまう)
有栖軍兵士レベル1:(俺は、忘れない斧になろう。有栖どのこの言葉、胸に刻ませていただきます)
宇都宮市民:(恵んでもらう水では、渇きは癒せない。そうだ、今の私は有栖どのたちに水を与えてもらっているだけ。)
宇都宮市民:(それだけではいけない。私もあの方々のように、誰かに水を与えることのできる者にならねば。与えることで癒すことのできる、何かがあるはずなのだ)
GM:それぞれ有栖どの言葉に感銘を受けています。
GM:有栖軍兵士レベル1はレベルがあがった。有栖軍兵士レベル1は有栖軍兵士レベル2になった。
GM:宇都宮市民はレベルがあがった。宇都宮市民は上級宇都宮市民になった。
劉 有栖:上級市民…
GM:では覚醒とかあれば!
劉 有栖:人物評で
劉 有栖:お願いします
関 麗羅:よしゃー!
GM:おっす!
関 麗羅:おきました!
GM:おいた!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:おきました
鴻 元約:おk
黄巾スレイヤー:置いた!
劉 有栖:おいた
GM:では公開!
どどんとふ:「関 麗羅」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「鴻 元約」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「黄巾スレイヤー」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「”R.E.D.Shock”張 灰燼」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「劉 有栖」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
関 麗羅:智と仁だ!
GM:仁!魅力を上げよう!
GM:あ、同数か!魅力か知力をあげよう!
劉 有栖:魅力を上げておこうかな
GM:すらすらアフリカの諺が出てくるのはやはり知性かなと。
関 麗羅:長所がのびにのびる……!
関 麗羅:ことわざから的確な気付きを与えるUTSUWA、智にいれました。
鴻 元約:民に対する仁を感じたので
劉 有栖:有利な五行は誰でしたっけ
関 麗羅:私有利です!(挙手)
黄巾スレイヤー:非有利ー
劉 有栖:有利な人は食事効果二倍ですよね
GM:元約さんと麗羅さんですね
劉 有栖:食料は18個ある
関 麗羅:ですです。なのでこちらは「食事」で【食】1つもらえたら、武力はMAX9まで回復できる。
黄巾スレイヤー:私は自然回復で回復しきれるので、飯を食わずに買い物をします
”R.E.D.Shock”張 灰燼:食事で武力5回復したいです
鴻 元約:減ってるリソースはいまのところないので買い物だけかな
黄巾スレイヤー:先手のお守り買いますー、これで手持ちが560両から60両に で私の休息は以上。アンブッシュの準備をした
”R.E.D.Shock”張 灰燼:シーン終了時にしか最終決戦に向かえないので自然回復できないんですよ
黄巾スレイヤー:あ、そうだったとは
関 麗羅:あ、そうか!>自然回復のタイミング
劉 有栖:魅力を回復しておきたいので食料6個いただきたい
関 麗羅:どうぞどうぞ!>食料
黄巾スレイヤー:まあ、魅力は減ってても大丈夫だし、移動力が低い関係上初手先手とれないと悲しい気持ちになる。私は買い物先手で以上で
劉 有栖:HPは再生できるはず
関 麗羅:では私は「食事」で【食】1もらいます。武力を2回復して9に。いじょうだ!うさぎおいしい始皇帝。 魅力のことはしらん!
劉 有栖:では食べましたもぐもぐ
劉 有栖:食6個で魅力12に
”R.E.D.Shock”張 灰燼:灰燼のHPにつきましては開幕でやるであろう一騎打ちで負けるといくら回復しようが確実に消し飛ぶので気にしないでください(悲壮な覚悟)
関 麗羅:覚悟がきまったおとこの顔をしていた。
GM:灰燼どの……いい覚悟だ…
”R.E.D.Shock”張 灰燼:あ、メインフェイズならいつでもアイテム使えるのか。餃子だけ食べとこう
”R.E.D.Shock”張 灰燼:2D6
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
”R.E.D.Shock”張 灰燼:いらんところで!
関 麗羅:ファー!!!
GM:むっちゃいい餃子だった!!
関 麗羅:餃子めちゃくちゃおいしかった!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:やっぱり餃子(きぼう)だけあったわー
GM:ちゃんと種から精魂込めて丹念に育てからね…
黄巾スレイヤー:希望すごい
鴻 元約:私は手紙をアイテムとして買って手持ちは10両に。RP的には手紙の内容を書くのに清子に程遠志ついて尋ねる会話シーン入れたいですね。
GM:おっす!
鴻 元約:なお手紙は射程2の論戦ダメージをいれるアイテムです。
ケ茂清子:ケ茂清子は兵と一種に訓練とかしたりしてますね。
鴻 元約:じゃあ清子も訓練の合間にみなと一緒に休息をとっていることにしましょう
ケ茂清子:じゃあ、休息をしている。タオルで汗とか拭いてます。
鴻 元約:「お疲れ様です。」(飲み物を渡す)
ケ茂清子:「……どうも」
ケ茂清子:ちょっと遠慮がちに受け取ります
鴻 元約:「どうぞ遠慮なさらずにお飲みください。・・・訓練の調子はいかがですか?」
ケ茂清子:「まあまあ、かな」
ケ茂清子:「まあ、訓練云々よりまず私はここに馴染むことから始めないといけないからね」
鴻 元約:「心配なさらずともすぐに馴染みますよ。志をともにする仲間であるならば。」
ケ茂清子:「だといいんだけど」
ケ茂清子:とか言いながらもらった飲み物を飲みます。
鴻 元約:「でしたらばご一緒に食事でもいかがですか?ちょうど狩りがうまく行ったという話を小耳に挟んだところなのです。」
ケ茂清子:「肉はある?」
鴻 元約:「あると思いますよ。たしか巨大ウサギをしとめたとか・・・。あと巨大な小鮒・・・巨大に小鮒?」
ケ茂清子:「あれを仕留めたのか……やっぱとんでもないヤツらだねあんたら」
ケ茂清子:地元民なので当然ヤツらのことは知っている
ケ茂清子:「あんたたちなら本当に程遠志に勝てるかもね」
鴻 元約:では食事をしながら程遠志の人となりについていろいろ聞いてゆきます。
ケ茂清子:聞かれていきます
鴻 元約:「我々は程遠志殿と一戦を交えるつもりですが、言葉を交わし合うことで命をやり取りしなくても済むかもしれません。」
ケ茂清子:「……」
鴻 元約:といって彼に書を宛てることについて相談しました。
ケ茂清子:「あいつはさー」
ケ茂清子:「あれでこの世界を守ってるつもりなんだよ。」
ケ茂清子:「もう秦の世界征服にあらがうことができないなら」
鴻 元約:「なるほど。」(穏やかに耳を傾ける)
ケ茂清子:「下手に反乱を起こすよりも、むしろの支配を早めたほうが流れる血が少なくなる。」
ケ茂清子:「たぶん、そう考えたんじゃないかな。ヤンキーなりの頭で」
ケ茂清子:「私も、それはそんなに悪くないと思ったから協力した。だけど、まあ、下の奴らを完全に抑えるってのは、なかなか簡単にはできなかったけどね」
鴻 元約:「今はたしかにそうかもしれませんね。でも、あの始皇帝放送をみれば彼の苛烈さは支配を強めるに従いより強くなっていっている。」
ケ茂清子:「……でも、戦えばもっと人は死ぬ」
ケ茂清子:「しかも、それで、秦を倒すことが出来なかったら、死んだ奴らは無駄死にさ」
ケ茂清子:「あいつは、仲間を無駄死にさせるのがいやだったんだ。だから、あいつを説得するには」
ケ茂清子:「結局、あいつが納得するだけの強さを示すしかないんじゃないかなって。私は思うよ」
ケ茂清子:「そして私は、あんたらにはそれだけの力があるって信じてる」
鴻 元約:「わかりました。」(言葉は静かだが強い決意を秘めた目でまっすぐ見つめる)
ケ茂清子:その目を見て
ケ茂清子:「ごちそうさま」
ケ茂清子:そういって席を立ちます。
ケ茂清子:「食器はあっちでいいんだよね」
ケ茂清子:とか言って食器を片しに行くぞ
鴻 元約:「はい。」
GM:では以上で!いよいよ次回決戦だ!
GM:お疲れ様でした!
関 麗羅:ウオー!
関 麗羅:お疲れ様でした!
劉 有栖:おつかれさまでしたー
”R.E.D.Shock”張 灰燼:おつかれさまでした!開幕一騎打ちで勝つ!
関 麗羅:いのちをかけたいっきうち……!
黄巾スレイヤー:お疲れ様でしたー!黄天死すべし!
GM:ま、負けてたまるか…!
どどんとふ:「関 麗羅」がログアウトしました。
どどんとふ:「黄巾スレイヤー」がログアウトしました。
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どどんとふ:「GM」がログインしました。
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どどんとふ:「”R.E.D.Shock”張 灰燼」がログインしました。
どどんとふ:「鴻 元約」がログインしました。
GM:点呼開始!
黄巾スレイヤー:準備完了!(1/5)
鴻 元約:準備完了!(2/5)
関 麗羅:準備完了!(3/5)
”R.E.D.Shock”張 灰燼:準備完了!(4/5)
劉 有栖:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!
GM:では再開していきましょう!
関 麗羅:よろしくお願いします!
GM:では2サイクル目のシーンが全部終わりましたので
GM:程遠志のところに突っ込んでいくということでよろしいでしょうか!
鴻 元約:ok
関 麗羅:はい!かちこみじゃ!
劉 有栖:おk
黄巾スレイヤー:黄天死すべし!
GM:ではですね。君たちはケ茂さんに案内されて山を登っています。
GM:そして頂上に着く。視界が開かれる。
GM:そこには神社がありました。
GM:古くからあった神社なのでしょうが、
GM:社には黄色いペンキで「黄天神社」と書かれています。
鴻 元約:雑な
関 麗羅:「なんとばちあたりな」
GM:そして黄巾どもが集まって
黄巾兵1:「蒼天既に死す!蒼天既に死す!」
黄巾兵2:「蒼天既に死す!蒼天既に死す!」
GM:叫んでますね。
鴻 元約:邪悪なチャントだ
関 麗羅:「どこからどう見ても……黄巾のアジト……!」 見間違いようがない。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:焼こう。
関 麗羅:即決。
“皇甫嵩“:《黄巾の鼠共が喚きよる!錦戸、もはや情けは無用。あやつらの首を一本残らず捩じ切ってくれよう!》
黄巾スレイヤー:皇甫嵩ソウルを抑えてたら焼いてた
GM:きなさい!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:燃える神社をバックに突入しましょう
関 麗羅:「我々にできるのは、剣をかざし、道を切り開くこと。ありすどの、その先は託しましょう」ザッとなんかかっこいいポーズをとって突入だ!
関 麗羅:さっそく神社は燃えた。
GM:黄巾どもは突然の奇襲に驚き!陣を乱しかける!しかし!
程遠志:「落ち着けクズども!!」
程遠志:乱れかけた軍を、一声で統制する。秦に属している者ではあるが、この男もまた将の器…!
関 麗羅:「……でてきましたね!」
程遠志:「逃げずに、向かってきたのは褒めてやるぜ」
程遠志:「もう少し遅れてたら、こっちから出向いてやろうと思ってたんだがな」
黄巾兵1:「おお、程遠志様…!」
黄巾兵2:「程遠志様だ…!」
関 麗羅:「そのような手間はとらせませんよ」ここでお前たちをねじふせる!構えたりしよう。
程遠志:「劉有栖!!」
劉 有栖:「なんでしょうか?」
程遠志:「いや、劉備よ。」
程遠志:「てめえは、また三国の時代と同じ過ちを繰り返すつもりみてえだな」
劉 有栖:「同じ、とは。どういうことでしょうか」
程遠志:「てめえの魂が覚えてるはずだ」
程遠志:「漢室を救うと宣い、反曹の旗を掲げながら。乱世の混迷を深め、いたずらに死者を増やした己の愚行を」
程遠志:「今世界は秦の支配の下でまとまろうとしつつある。」
劉 有栖:「なるほど、確かに劉備の名において行われた行為の全てが正しかったとは言えないでしょう」
程遠志:「そうだ。そしててめえはまた同じ轍を踏もうとしている。俺はそれがゆるせねえ」
劉 有栖:「時に過ちを犯し、時に人を苦しめることもあった、貴方の言い分も然り」
劉 有栖:「いたずらに動かねば世の中は平和であるのかもしれません」
劉 有栖:「しかしその平和は全ての人々が求めるものでなく、また劉備の行いもまた彼の求める正義によるものでした」
劉 有栖:「そして彼の正義を求める世の人々がいたのも事実」
劉 有栖:「ゆえに彼は英雄であり、人々は彼を語り継いだ」
程遠志:「そしてお前にも正義がある、そういいたいのか?」
劉 有栖:「私は劉備その人ではありませんので」
劉 有栖:「彼と同じではありません」
劉 有栖:「同じ過ちなどと言われるのは心外です」
劉 有栖:「私の行いが過ちだったとしても」
劉 有栖:「それは私の行いです」
劉 有栖:「まだ始まってもいない事を、過去になぞらえ過ちと言われるわけにはまいりませんわ」
程遠志:「ふん」
劉 有栖:「私が求めるのはただ一つ」
程遠志:「過ちが、過ちであるとわかってからじゃおせえんだよ」
劉 有栖:「スーダンの諺に 益な日々とは、笑いのない日々 という言葉があります」
劉 有栖:「いま人々に笑いがありますか?」
劉 有栖:「私の望みはただ一つ 人々に笑顔を取り戻すこと」
程遠志:「……」
黄巾兵1:「わけのわからねえこと言ってるんじゃねえや!俺たちは毎日笑ってるぜー!」
劉 有栖:「それを求めることにおいて、まだ私は間違ったと思ってはいませんよ」
黄巾兵2:「そうだそうだ!ぎゃはははーー!!」
程遠志:「……てめえら、少し黙れ」
黄巾兵1:黙る
程遠志:「そうかい。わかったよ、劉有栖。」
程遠志:「ただそれでも、俺たちに叩きのめされるようじゃあ、その志を為すことはできねえぜ」
程遠志:金属バットを有栖さんに向けるよ!
劉 有栖:「卵と鉄は同じバッグに入れてはならない」
劉 有栖:「相いれぬものがあり、一方がそれを傷つけるなら」
劉 有栖:「それを取り除くのも我が勤め」
劉 有栖:「そして、私達も心は同じです」
程遠志:「そうかよ!なら、その力を俺に示してみやがれ!!」
黄巾スレイヤー:「言ってわからぬ愚者にはやってみせるより他にあるまい」
関 麗羅:ありすどのの言葉に胸をふるわせる。昇どの、あなたが遺した希望はこんなにも途轍もないものだった。感じ入って、気をひきしめるぞ!「拳を交えねば通らぬ道理、通すのがわれわれのやくめです!」
劉 有栖:「私達にはあなたも含まれている!程遠志!」
劉 有栖:「刃を交えた先に分かり合えると信じていますわ!!」
程遠志:「悪いが」
劉 有栖:といって一歩引く 自分が戦いに向いていないことは理解している
程遠志:「俺は雑魚とつるむ趣味はねえんでな!」
程遠志:そして竜の頭をのせた戦車、黄巾ドラゴンタンクが3台やってきて
程遠志:黄巾銃兵たちも銃を構えたりする!
程遠志:こちらの兵力は30人!
程遠志:何もなければ戦闘開始だ!!
関 麗羅:よしゃー!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:よーしやるぜー
黄巾スレイヤー:「流れのわからぬ者共め、黄天の世は今燃え尽きる。この先は黄巾賊の地獄だ。どうも、黄巾スレイヤーです」威圧的な抱拳礼だ!
黄巾スレイヤー:やったー!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「どっちが道理(コスモス)だか無理(カオス)だか知らねえが、俺たちの心(ソウル)を通すためにてめーには引っ込んでもらうぜ!程遠志!」
程遠志:「かかってきな!脳筋野郎!!」
GM:というわけで戦闘開始前の処理から始めていきましょう!
関 麗羅:はーい!
鴻 元約:はーい
劉 有栖:いえす
黄巾スレイヤー:はいなー
GM:まずは先制判定から!振りたい人はどうぞ!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:ふります。
鴻 元約:pass
劉 有栖:ふらない
”R.E.D.Shock”張 灰燼:1D10<=5
DiceBot : (1D10<=5) → 3 → 成功
黄巾スレイヤー:知力でふる!さらに先手のお守り使用。これで+2されるから10以外成功だ!
黄巾スレイヤー:1d10<=10
DiceBot : (1D10<=10) → 1 → 成功
黄巾スレイヤー:スペシャルマン
GM:黄巾スレイヤーホント強いな!!
関 麗羅:私はパスしよう。後列にいっても三輪車があスペシャルー!!!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:お、戦陣あがる!
黄巾スレイヤー:「黄天死すべし、慈悲はない!」
黄巾スレイヤー:やったー!気力は減らないし戦陣が3?
関 麗羅:黄巾スレイヤーめっちゃつよい すごい
”R.E.D.Shock”張 灰燼:ですな
GM:戦陣は既に3だけど、兵力が21だからこれ以上はあがらないね!
黄巾スレイヤー:そうだった
黄巾スレイヤー:兵はいっぱい居た方がいいということなのか……
関 麗羅:あ、そうか!エア戦陣がエア上がった。
GM:ではこちらかな!
黄巾スレイヤー:おうよ!
関 麗羅:こい!
程遠志:知力で振る!
程遠志:1d10<=6
DiceBot : (1D10<=6) → 4 → 成功
関 麗羅:成功しよった!
黄巾銃兵1:1d10<=2
DiceBot : (1D10<=2) → 1 → 成功
”R.E.D.Shock”張 灰燼:すんな!
黄巾銃兵2:1d10<=2
DiceBot : (1D10<=2) → 5 → 失敗
黄巾銃兵3:1d10<=2
DiceBot : (1D10<=2) → 3 → 失敗
黄巾銃兵4:1d10<=2
DiceBot : (1D10<=2) → 7 → 失敗
黄巾銃兵5:1d10<=2
DiceBot : (1D10<=2) → 4 → 失敗
黄巾銃兵6:1d10<=2
DiceBot : (1D10<=2) → 3 → 失敗
黄巾ドラゴンタンク1:1d10<=2
DiceBot : (1D10<=2) → 5 → 失敗
黄巾ドラゴンタ2:1d10<=2
DiceBot : (1D10<=2) → 8 → 失敗
黄巾ドラゴンタ3:1d10<=2
DiceBot : (1D10<=2) → 8 → 失敗
関 麗羅:なんで1人成功したの
GM:確率的には二人ぐらい成功するはずったのに。
GM:ではネクスト!一騎打ちの時間だ!!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:やるぜ超やるぜ
関 麗羅:まかせた……!
GM:うちの代表は、当然程遠志の兄貴だ!!
劉 有栖:がんばれー
黄巾スレイヤー:やっちまえー!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:よーしやるぞー!1は出ない!
関 麗羅:「かいじん、我々は最高のせんじょうを得ました。胸をはっていきましょう」と送りだす!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「おうよ姐さん!まかせとけ!」
程遠志:合を決めます!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:では名乗りかな。武力12に3足して竜虎之戦を入れるぞ!
程遠志:12+1d6
DiceBot : (12+1D6) → 12+4[4] → 16
”R.E.D.Shock”張 灰燼:15+2D6
DiceBot : (15+2D6) → 15+7[2,5] → 22
関 麗羅:ウヒョー!
GM:うぐう!
程遠志:「よう、兄ちゃん」
程遠志:金属バットで肩をポンポンやりながら声をかける
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「おう、燃えてっか?」
程遠志:「はっ、ケ茂と引き分けた程度の野郎がよ」
程遠志:「この程遠志超強様とやりあえると思ってるのか?」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「あのガキは強かったぜ。おそらくてめえよりな」
程遠志:「言ってくれるじゃねえか」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「部下の心(ハート)を溶かせねえようじゃあ、お前の熱(ちから)はそこまでだってことだ」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「お前の魂(ソウル)が燃えてねえなら俺が燃やしてやる!燃えてんなら俺がもっと燃やしてやる!」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「”R.E.D.Shock”張 灰燼が!てめえの鈍(ナマクラ)を鍛えなおしてやる!」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:よーし名乗ったのでプロットかな
GM:では度胸タイムだ!!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:おいた!
GM:さて、どうしよう。はやい!
GM:では公開だ!!
どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「”R.E.D.Shock”張 灰燼」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
関 麗羅:どちらも3!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:真っ向勝負!1が出ても大丈夫!
GM:やはりそっちが1を出すことにかけて2にするべきだったか!?
関 麗羅:正面衝突!アツイぞ……!
GM:まあ、いいでは同時に振りましょう!いっくぞー!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:22+3D6
DiceBot : (22+3D6) → 22+8[4,1,3] → 30
GM:3d6+16
DiceBot : (3D6+16) → 8[2,1,5]+16 → 24
関 麗羅:ブラボー!!
GM:チクショウ!!
GM:「ナマいってんじゃねえぞ、コラァ!!」
程遠志:「ナマいってんじゃねえぞ、コラァ!!」
程遠志:金属バットをしたから思いっきり振り上げる!顎狙いだ!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:上から足でそのバットを踏み付ける!ファイアー踵落としだ!
程遠志:「おお!?!?」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「どうしたァ!?あのガキはどんな不利な状況からでもまっすぐ斬り付けて来たぜ?」
程遠志:腕が!痺れる!押し負ける!
程遠志:「な、めんじゃねえ。てめえらに負けるわけには、いかねえんだよ!!」
GM:灰燼の一騎打ちの勝利により君たちの士気が上がるぞ!
GM:そして、戦闘開始だ!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「ハッ!いい顔(ハンサム)になってきたじゃねえか!」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:おっとスキルでさらに2D6点食らってもらおう!
関 麗羅:「やったぁ!」素直に喜ぼう! 士気もあがる!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:6+2D6
DiceBot : (6+2D6) → 6+8[5,3] → 14
GM:じゃあこい!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:おや、ダイスでないな
”R.E.D.Shock”張 灰燼:出た!14点だ!
関 麗羅:ヒュー!!
黄巾スレイヤー:やったぜ!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:で、お互いに武力を半減ね
GM:おっす
GM:じゃあ戦闘開始!そちらの先手から!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:練気!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:武力を5回復します。気力値6とか成功するはずがない!
GM:おっす!
黄巾スレイヤー:そして俺は黄巾賊をスレイしなければならない。続いて俺の手番!
GM:ネクスト!
黄巾スレイヤー:移動して最前線へ。そして程遠志を日本刀で攻撃だ!武力!
関 麗羅:いけー!
GM:こいやあ!
黄巾スレイヤー:さっきの戦闘では忘れてたけど黄巾スレイ魂相を覚醒させているので黄巾賊への攻撃判定は常時+1がつく。黄天死すべし
黄巾スレイヤー:1d10<=8+1
GM:そんな…ひどい…
黄巾スレイヤー:あ、これはダメなのか
黄巾スレイヤー:1d10<=9
DiceBot : (1D10<=9) → 2 → 成功
関 麗羅:つよい!!!
GM:お前ホント強いな!!
黄巾スレイヤー:武力が2減って6になった。悲しい
程遠志:「黄巾スレイヤー……!!」
程遠志:防御はしない!どうぞ!
黄巾スレイヤー:「黄天はここで燃え尽きる。指をくわえてそれを眺めているがいい」
黄巾スレイヤー:さらに黄巾賊へのダメージは+1d6 本当に黄巾賊に対しては強い
黄巾スレイヤー:3d6
DiceBot : (3D6) → 12[4,3,5] → 12
関 麗羅:ヒュー!!
黄巾スレイヤー:あと戦陣で+3か
黄巾スレイヤー:15点!
程遠志:「ぐああ!!」
関 麗羅:すごい 大盤振る舞いだ
黄巾スレイヤー:「イヤーッ!」
GM:やばい
程遠志:一瞬、よろける!だが根性で倒れない!
“皇甫嵩“:《錦戸、其奴は程遠志。関羽に一太刀で切り捨てられた弱卒よ!この程度の相手すら殺せぬとは情けない!儂に身体を貸せ!》
程遠志:「やるな…!噂通り。いや、それ以上だ」
黄巾スレイヤー:油断なき眼で程遠志を睨んでいるよ
程遠志:「だが、俺もただ黄巾の殺戮だけを望むような野郎に、やられてやるわけにはいかねえんでなあ!」
黄巾スレイヤー:以上かな
程遠志:にらみ返す!
GM:では次はこちらの先手かな!
関 麗羅:こい!くるな!パスとかしろ!
GM:いやだ!いく!」
GM:まず黄巾銃兵1が移動!
GM:そして大将の有栖どのを狙うぜ!死ね!
黄巾銃兵1:1d10<=3
DiceBot : (1D10<=3) → 10 → 失敗
黄巾銃兵1:ファンブルがなくてよかったー
関 麗羅:将を射んと欲して将を射ってきた……!
関 麗羅:よしよし。
黄巾銃兵1:「くっ」
程遠志:そして程遠志!!
程遠志:まずホジョで黄天當立を使います
程遠志:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
程遠志:ざっけんな
関 麗羅:じわる
劉 有栖:ひくい
GM:HPが2回復!
GM:そしていくぜ!
鴻 元約:天から見放さたようだな
程遠志:1d10<=6
DiceBot : (1D10<=6) → 6 → 成功
程遠志:アタック!対象は灰燼どのだ!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:こいや!
関 麗羅:だー!!
程遠志:回復と攻撃の出目が逆だったらなー!
関 麗羅:じわる
程遠志:防御するかね!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:しない!こいや!
程遠志:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[3,1] → 4
”R.E.D.Shock”張 灰燼:お、4点!
関 麗羅:っしゃ!!
GM:1d10が高く1d6が低い。訴訟
”R.E.D.Shock”張 灰燼:4点以上なので蛇暴が発動!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:頭が悪くなってダメージが増える。うれしい(ホクホク)
GM:こ、この脳筋め!
GM:では次!そちらの後手だ!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「そうだよ!その表情(かお)だ!てめえも熱くなってきたじゃねーか!」
関 麗羅:のるしかない、このビッグウェーブに。では出ましょう!
関 麗羅:まずは移動。三輪車で最前列へ!
程遠志:「……!」
関 麗羅:キコキコギャギャギャ!そのままドリフトターンを決め、新聞紙(日本刀)で程遠志を白兵攻撃!
程遠志:「関羽…!!」
関 麗羅:「魂が騒ぎますよ」「あなたを斬り伏せるのは、わたしのやくめだとね!」
関 麗羅:1D10<=9
DiceBot : (1D10<=9) → 1 → 成功
程遠志:前世のトラウマが…!
関 麗羅:……ッシャオラー!!!
GM:お前!!らーーーー!!!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:スペシャルゥー!
鴻 元約:でたわ
程遠志:防御とか!できない!だめーじどうぞ!
関 麗羅:日本刀で2D6、魂相覚醒でダメージ+2、戦陣でダメージ+3、
程遠志:ひええええ
”R.E.D.Shock”張 灰燼:さらにスペシャルで+9!
関 麗羅:そんでスペシャルなので致命点がはいる!武力の最大値分つまり+9!
関 麗羅:ふるぞ!
関 麗羅:2D6+14
DiceBot : (2D6+14) → 9[3,6]+14 → 23
程遠志:き、きたまえーー!!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:でっけえ!
関 麗羅:ッラァー!!!!
GM:ぎゃああああああ!!!
鴻 元約:ずんばらりん
関 麗羅:上からまっぷたつ!といわんばかりに新聞紙をふりおろす!
程遠志:「まだ!死なないぞ!!」
GM:今のはGM発言です
程遠志:「うおおおおお!!!」
程遠志:動くことすら!できない!!
関 麗羅:ニ、と笑ってかえす!「そのいきやよし、です!」やるじゃないですか!
程遠志:頭をかち割られ!血を流す!
程遠志:「なるほど、な」
程遠志:「口先だけじゃ、ねえみたいだ」
程遠志:「だが、俺様はまだ、立ってるぜえ!!」
関 麗羅:「……なにも、魂がたどったのとおなじ結末をむかえるひつようはない」「私があなたを切り伏せる、そうではない未来がここにある」
関 麗羅:「そういうことでしょう」 笑ってみせて、こちらはこれでOK!
どどんとふ:「”R.E.D.Shock”張 灰燼」がログインしました。
程遠志:「はっ…!」
程遠志:少しだけ、うれしそうに笑う。
GM:ネクスト!!
GM:有栖どのかな?技力的に
劉 有栖:どうしよう
劉 有栖:あまりやることはないな
劉 有栖:士気あげとく?
鴻 元約:そうですね
GM:や、やめろー
劉 有栖:鼓舞激励
関 麗羅:そうか、ありすどのは勧誘型だもんな
関 麗羅:ヒュー!
GM:こいや!
劉 有栖:みなのものちからをみせよー
鴻 元約:魅力で判定ですね
劉 有栖:1d10<=12
DiceBot : (1D10<=12) → 5 → 成功
関 麗羅:成功!!
鴻 元約:よし
黄巾銃兵2:「や、やべえ。やべえよあいつら…!」
黄巾銃兵2:なんか気おされている!
劉 有栖:「東アフリカでは 友人の失敗を数える人はいない といいます」
劉 有栖:「失敗を恐れてはいけません、まず自分のなすべきことを行いましょう!!」
関 麗羅:「また含蓄のあることばを」「ありすどのがいる、それだけでやるきがみなぎるというものです」みなぎる!
劉 有栖:士気+1です
上級宇都宮市民:「そうだ!われらには有栖どのがついている!!」
GM:オッス!ではネクスト!元約さん!
鴻 元約:これで手紙の判定が7で出来るというもの
鴻 元約:対象は程遠志ですが演出てきには程遠志以外の皆にたのしい英雄軍をくばる
GM:そろそろ失敗する可能性もあるぞ!
鴻 元約:おまえにはみせてやんねー
鴻 元約:1D10<=7
DiceBot : (1D10<=7) → 2 → 成功
関 麗羅:やったー!!
GM:ざっけ……!!
鴻 元約:防御判定でスペシャルだされたらこっちにダメージ入りますけどね
劉 有栖:いける
GM:防御しまーす
程遠志:1D10<=2
DiceBot : (1D10<=2) → 6 → 失敗
程遠志:チクショウ!!
鴻 元約:ダメージフルヨー
関 麗羅:よし……!たのしい英雄軍の頒布にせいがでるぞ!
鴻 元約:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
GM:こいや!!
関 麗羅:よし!
鴻 元約:たのしい英雄軍(薄い本)
関 麗羅:徹夜でコピーしてつくりました!
GM:では演出どうぞ!
鴻 元約:mobが押し寄せるなが最後尾こちらの看板を掲げながら列整理がはじまる英雄軍ブース
黄巾銃兵1:「なんだなんだ?」
鴻 元約:内容に色めき立つ黄巾軍のmob達・・・。これは内容が気になる・・・。でも武将はそれどころではない・・・。でも気になる・
黄巾銃兵1:「へー、ほー」
黄巾銃兵2:「ほほー」
黄巾銃兵3:「アリだねー」
鴻 元約:手下の心が離れていくのがじわじわと程遠志の心にささるのであった。
鴻 元約:以上になります。
程遠志:「な、なんかムカつくなオイ…!!」
GM:ではこちらのターンだ!
関 麗羅:こぞって最後尾札をもちはじめるモブ。風、吹いている、着実に、確実に、英雄軍の方に。
GM:ではこちらのターンだ!殺す!
関 麗羅:こいや!!
GM:…ドラゴンタンク射程0かよ!!
鴻 元約:タンクとは・・・
関 麗羅:ド、ドラゴンタンクー!!
黄巾スレイヤー:踏み潰すタイプのタンク
”R.E.D.Shock”張 灰燼:射程は力だ!
GM:では銃兵たち!
GM:やはり全員全身して!最前線にいる3人をランダムで狙うぞ!
関 麗羅:こ、こい!!
GM:チブ表の上から1で
GM:5d3
DiceBot : (5D3) → 12[2,3,1,3,3] → 12
関 麗羅:かいじーん!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:こいやあ!10いっぱい出せ!
黄巾スレイヤー:あ、俺も殴られた
黄巾銃兵2:1D10<=3
DiceBot : (1D10<=3) → 7 → 失敗
黄巾銃兵3:1D10<=3
DiceBot : (1D10<=3) → 6 → 失敗
黄巾銃兵4:1D10<=3
DiceBot : (1D10<=3) → 7 → 失敗
黄巾銃兵5:1D10<=3
DiceBot : (1D10<=3) → 6 → 失敗
黄巾銃兵6:1D10<=3
DiceBot : (1D10<=3) → 1 → 成功
関 麗羅:なんか成功してるー!!
GM:もう少し、成功してもいいと思うんだけどなーー!!灰燼さんにアタック!
GM:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7
”R.E.D.Shock”張 灰燼:防御しません。ダメージこいやあ
GM:7ダメ!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:残りは8点です
GM:よっし!では自然回復としゃれこもうかあ!!
GM:程遠志の武力を5、回復させます
”R.E.D.Shock”張 灰燼:技力を5点回復します。
関 麗羅:よっしゃぁ!魅力を回復しよ。優位な五行なので6回復!6になる。
GM:有利!
黄巾スレイヤー:武力を2回復して8だ
鴻 元約:私は知力の気力だね
GM:では2Rめ!
鴻 元約:あ
GM:先制判定!振る方はどうぞ!
鴻 元約:手紙も戦陣の追加あるのかな
”R.E.D.Shock”張 灰燼:あります
関 麗羅:おお!
GM:ありますね
鴻 元約:じゃあさっきのは7点ですね
黄巾スレイヤー:知力で先制ー。もうお守りはない
黄巾スレイヤー:1d10<=8
DiceBot : (1D10<=8) → 6 → 成功
”R.E.D.Shock”張 灰燼:技力で先制判定するぞ!
関 麗羅:先制判定ふろう!知力で!
黄巾スレイヤー:2になった
”R.E.D.Shock”張 灰燼:1D10<=5
DiceBot : (1D10<=5) → 10 → 失敗
関 麗羅:1D6<=6
DiceBot : (1D6<=6) → 2 → 成功
”R.E.D.Shock”張 灰燼:あう
GM:わはは
関 麗羅:か、かいじーん!
劉 有栖:振りなおすかい?
GM:や、やめろー!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:ファンブルは降りなおせないんですよね
”R.E.D.Shock”張 灰燼:で、災異チェック
関 麗羅:ドキドキ
”R.E.D.Shock”張 灰燼:1D100<=76
DiceBot : (1D100<=76) → 78 → 失敗
”R.E.D.Shock”張 灰燼:起きたわ
GM:や、やったーーー!!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:1D10
DiceBot : (1D10) → 8
”R.E.D.Shock”張 灰燼:ぬるいやつだった!
GM:チキショウ!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:戦闘終了までスキルがランダムで使用不可能に、だけなのでもう大丈夫
GM:今更遅いわ!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:どうせ手番回ってこねえしな!
GM:上から1d3で
関 麗羅:セーフ!セーフじゃないけどセーフ!
GM:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
”R.E.D.Shock”張 灰燼:竜虎。
GM:よし!じゃあこちらだ!
程遠志:技力
程遠志:1d10<=11
DiceBot : (1D10<=11) → 2 → 成功
GM:成功
黄巾銃兵1:1d10<=2
DiceBot : (1D10<=2) → 10 → 失敗
黄巾銃兵2:1d10<=2
DiceBot : (1D10<=2) → 5 → 失敗
黄巾銃兵3:1d10<=2
DiceBot : (1D10<=2) → 9 → 失敗
黄巾銃兵4:1d10<=2
DiceBot : (1D10<=2) → 10 → 失敗
黄巾銃兵5:1d10<=2
DiceBot : (1D10<=2) → 8 → 失敗
黄巾銃兵6:1d10<=2
DiceBot : (1D10<=2) → 6 → 失敗
黄巾ドラゴンタンク1:1d10<=2
DiceBot : (1D10<=2) → 5 → 失敗
黄巾ドラゴンタ2:1d10<=2
DiceBot : (1D10<=2) → 5 → 失敗
黄巾ドラゴンタ3:1d10<=2
DiceBot : (1D10<=2) → 1 → 成功
関 麗羅:ド、ドラゴンタンクー!!
GM:ドラゴンタンク!
GM:では先制終わりだ!かかってこい!!
関 麗羅:オラー!これ、私がはやって程遠志を狙いにいってもいいのかな!
黄巾スレイヤー:黄天死すべし!(ヤッチマイナー!)
GM:こ、こいやーー!!
関 麗羅:じゃあ、いこう!移動はせずにそのままで、程遠志に白兵攻撃!
関 麗羅:判定してからなんかいおう。
関 麗羅:1D10<=9
DiceBot : (1D10<=9) → 5 → 成功
GM:はわわ
関 麗羅:よし!成功だ!
関 麗羅:では、静かに新聞紙を構え、まっすぐうちこむ!防御なしならダメージだすぞ!
程遠志:「……!!」
程遠志:防御は一応する!!
程遠志:1D10<=5
DiceBot : (1D10<=5) → 2 → 成功
GM:成功だ!
関 麗羅:せ、成功したー!
程遠志:金属バットで応じる!何もできないままくたばるなんて!冗談じゃねえ!!
関 麗羅:相手の気迫をかんじる!それは素直に受け止めよう。バットと新聞紙がぶつかって火花が散る!ダメージをだします。
関 麗羅:2D6に,戦陣と魂相で+5!
GM:こい!!
関 麗羅:2D6+5
DiceBot : (2D6+5) → 6[5,1]+5 → 11
GM:半減で6ダメ
GM:戦闘不能!!
関 麗羅:よっし!!
鴻 元約:雑魚刈りはできるんかいのう・・・
GM:総大将が倒れたのでここで戦闘終了ですね。
関 麗羅:じゃあバットをへし折り、新聞紙は肩口に振りおろす。まっぷたつにはしない。
程遠志:「………ゴフッ!!」
関 麗羅:あ、ザコ狩りはできないのか!
関 麗羅:そのまま新聞紙をくびすじにあてるだけあてて、「さきほども言いましたが、かつてとおなじ結末にはなりませんよ」「わたしの将は、劉玄徳ではない。劉有栖です」
程遠志:「はは」
程遠志:「そして、お前は関雲長でなく、関麗羅か」
関 麗羅:「わかってきたではないですか」といたずらっぽく笑ってみせるぞ。
程遠志:金属バットを手放す
程遠志:負けた。いや、最初から負けていたのかもしれない。
程遠志:こいつらは俺がやりたくて、それなのに、やる前からあきらめていたことをやろうとしている。
程遠志:そんなヤツらに、俺が勝てるわけがなかった。
程遠志:麗羅どのにつられたように笑う
程遠志:「俺の、負けだ。」
程遠志:「栃木黄巾賊はあんたたちに下ろう」
関 麗羅:武器を下ろして、三輪車からも降りよう。敵ながら敬意を表する。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:気が付くと火が消えている。黄色と黒のペンキだけがすっかり燃え尽きてもとの寺になっている。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:神社だった。宗派が変わるところだった。
関 麗羅:「……ありすどの!」「このように申しておりますが」と大げさに言ってみたりして、ニヘヘ。
関 麗羅:神社が燃やされることで寺院になるところだった。
黄巾スレイヤー:喋り出す前に皇甫嵩を抑えておいている
劉 有栖:「よろしくおねがいします」
劉 有栖:「旅をゆくものは友と言いますから」
劉 有栖:「貴方がたも我らと共にゆく仲間です」
程遠志:「……」
関 麗羅:「きのうの敵はなんとやら」「わたしもあなた方と肩を並べられること、うれしく思いますよ」満足気だぜ。
程遠志:言葉にすることもできない、器の違いに感じ入り、ただ拝礼します。
上級宇都宮市民:「うおおおお!!勝ったーーーー!!!」
鴻 元約:「モヒカンを剃って、トゲとかも取ろうね。」
有栖軍兵士レベル2:「わああああああ!有栖どの万歳!」
黄巾銃兵1:「実はこれヅラなんだ」(画像省略
関 麗羅:元約どの(たくみ)の手によりモヒカンがさらさらに。なんということでしょう!
関 麗羅:ヅラだった。
黄巾銃兵2:「せ、せめてソフトモヒカンにさせてくれ…!」
GM:黄巾はこんなことを言いながら
”R.E.D.Shock”張 灰燼:そろそろ清子ちゃんと対面させてあげよう
GM:有栖軍の兵士は皆さんをたたえながら
GM:とりあえず戦闘は以上かな!清子ちゃんとの再会は今度にしましょう!遅くなる!
関 麗羅:はーい!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:はいなー!
黄巾スレイヤー:はいなー
鴻 元約:イエア
GM:では本日もお疲れ様でした!
GM:次回で終わると思いますのでみなさんよろしくお願いします!
黄巾スレイヤー:お願いします!
関 麗羅:ありがとうございました! うおおおついに さいごまでよろしくお願いします!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:勝った!次回、最終回!
どどんとふ:「鴻 元約」がログアウトしました。
どどんとふ:「黄巾スレイヤー」がログアウトしました。
どどんとふ:「関 麗羅」がログアウトしました。
どどんとふ:「黄巾スレイヤー」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「関 麗羅」がログインしました。
どどんとふ:「黄巾スレイヤー」がログインしました。
どどんとふ:「”R.E.D.Shock”張 灰燼」がログインしました。
どどんとふ:「劉 有栖」がログインしました。
どどんとふ:「鴻 元約」がログインしました。
GM:じゃあ、まず程遠志に買った戦利品を処理していきましょうか。
鴻 元約:ボス報酬だー
関 麗羅:はーい!オラ出すもん出せや!(チンピラ)
GM:まずね邪魂
GM:今回邪魂が6だったので。6000両分の何かをゲットしました!山分けしてください!
関 麗羅:邪悪な魂は金になる……!1200両もらいます!た、大金だ!
GM:そしてドロップアイテム!だれか1d10をふってください!
GM:間違えた
鴻 元約:総大将にふってもらおう
GM:1d100です
黄巾スレイヤー:やっちまえ大将!
関 麗羅:そっすね!大将ー!
劉 有栖:1d100 てやー
DiceBot : (1D100) → 7
関 麗羅:ラッキー7!
GM:玉戦果!!
劉 有栖:どやあ
GM:では次、1d10を振ってください
劉 有栖:1d10 アフリカ!!
DiceBot : (1D10) → 9
関 麗羅:アフリカつよい
GM:玉B!
GM:では最後にもう一度1d10を!
劉 有栖:1d10 ダイス目は高いほうが良い時もある TRPG諺
DiceBot : (1D10) → 4
関 麗羅:じわじわくる。
GM:まあまあの玉を手に入れた!1800両で売れるぞ!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:一人頭合計で1560両かなー
黄巾スレイヤー:やったぜ!
GM:ですねー。戦利品は以上だ!
関 麗羅:タマァとったど!わーい!
劉 有栖:やったね
GM:ではEDに入りましょう。
関 麗羅:はい!
GM:その前にちょっとしたマスターシーン、ケ茂が程遠志に話しかけたりします。
GM:戦いが終わって少したそがれてる程遠志にケ茂が声をかける。
ケ茂清子:「随分、派手にやられたね」
程遠志:「うるせえ、てめえもだろうが」
ケ茂清子:「私は、灰燼と一騎打ちして引き分けたし」
ケ茂清子:「あんたは、どうだったっけ?負けてたよね?」
程遠志:「チッ……」
ケ茂清子:「……」
程遠志:「……」
程遠志:「実際、強かったよ。あいつらは」
程遠志:「負け惜しみに聞こえるかもしれねえけどよ。」
程遠志:「負けてよかった。負けたのがあいつらでよかったって、そう思ってるよ」
ケ茂清子:「うん、わかるよ。」
程遠志:「俺は、自分が程遠志だからって、自分には大業を為すなんてできねえって諦めてた」
程遠志:「だけど、あいつらは、前世なんざ関係ねえって。昔とは違う道があるなんて、当たり前みたいに言いやがってよ」
ケ茂清子:「うん」
程遠志:「嬉しかったよ。俺も、戦える。そう思えた。」
ケ茂清子:「ふふ」
程遠志:「何笑ってんだ。馬鹿にしてんのか」
ケ茂清子:「いや、そうじゃなくてさ」
ケ茂清子:「やっぱりあんたは。こっちの方があってるよ」
程遠志:「……うるせえ。バーカ」
GM:マスターシーン的なもの終わり!今度こそED!
関 麗羅:ヒュー!! いい すごくいいです イイ……
GM:君たちは程遠志の軍を倒し、臥龍学校に凱旋した!
GM:臥龍学校の生徒たちは君たちを歓声とともに迎えるぞー!
臥龍学校生徒:「ふふ、やりますね」メガネクイッ
関 麗羅:勝利の凱旋だ!みんなで横並びになって帰ろう。背後で神社が爆発した。しない。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:しない。
GM:よかった。新たな敵が現れたりしなかった。
臥龍学校生徒:「大したもんだぜ。てめえらは」ガムクッチャパチパチ
臥龍学校生徒:「うおおおお!まさか程遠志をぶったおすとは!すごい!すごいぞお前ら!だがいずれ俺の筋肉もお前らに追いつくからなーー!!」
ドテチン:「おで、こいつ食っていい?」
鴻 元約:「皆も集まっているようだしここは総大将からひとつなにか一言ほしいかな。」
関 麗羅:「そうですね、せっかくです」ドテチンに待てしながら頷こう。
ドテチン:待てができる男。ドテチン
関 麗羅:あとで餃子をあげるのです。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「頼んだぜ、大将!」
劉 有栖:「あー、みなさん」
劉 有栖:「とりあえず、ただいま。ですわね」
ドテチン:「お、おかえり!」
関 麗羅:背筋をのばして気を付けの姿勢でいます。 おかえりが言える男、ドテチン。
臥龍学校生徒:「よう、みんな無事に帰ってきた!」
劉 有栖:「黄巾の一軍は撃退されました。いえ、撃退という言葉は正しくないですね」
劉 有栖:「程遠志さんとの和解が成り立ちました。彼らはこれからはワタクシたちと志を同じくする者です」
臥龍学校生徒:「なんだって、黄巾と、和解だって!?」
程遠志:「………」
劉 有栖:「そう、和解です。皆さんは黄巾という
劉 有栖:「名前だけを持って悪逆非道と思ってはいないでしょうか」
黄巾スレイヤー:「……」
劉 有栖:「確かに彼らにはそういう人も多い、ですがその前世の魂を始皇帝に操られた結果、暴れているに過ぎない人も多いのではないでしょうか」
臥龍学校生徒:「実際にそうじゃないか!君だって、黄巾の、秦の悪逆を知っているからこそ、立ち上がったのだろう!」メガネクイッ
臥龍学校生徒:「……!」
劉 有栖:「貴方がたにも武将の魂が宿っているでしょう」
臥龍学校生徒:「ああ」
劉 有栖:「たまたま、その魂を宿したからといってその人格を別の者に見られて貴方がたは満足ですか?」
劉 有栖:「それは誰も貴方を見ないということに等しい」
臥龍学校生徒:「……」
劉 有栖:「今は三国の世でも秦の時代でもないのです」
劉 有栖:「力を得て何をなすかは、あなたがどんな武将だったのではなく」
劉 有栖:「みんなの意思で決めて欲しい」
劉 有栖:「そして力を持たない人々の意思にも耳を傾けて欲しい」
劉 有栖:「黄巾だから、といって操られていただけの人を罰するというのであれば」
臥龍学校生徒:「やれやれ、こいつは有栖の言う通りかもしれんのう」
劉 有栖:「あなたも武将だからという理由で自由を失います」
劉 有栖:「それは秦のやっていることと大差はないのです」
臥龍学校生徒:「実際に干戈を交えた。あいつらが認めてるんじゃ、俺たちが何か言えることではないのかもしれん」
劉 有栖:「今回、私たちも黄巾にも被害がなかったのは、みんあの協力があったからこそ」
臥龍学校生徒:「僕は認めないぞ。黄巾は所詮黄巾だ。」
劉 有栖:「なるほど、では私も所詮は皇帝の血筋を語る詐欺師でワラジ売りのようなものですね」
劉 有栖:「なんの力もない口先の人物です」
臥龍学校生徒:「いや、そんなことは…!」
劉 有栖:「でもそれでいいじゃないですか」
程遠志:「……あんたたちが俺を許せないという気持ちは、わかるつもりだ。実際俺がしていたことは簡単に許されていいことじゃない」
程遠志:「だが、俺は俺の罪を、死という形でなく、戦いのなかで償っていきたいと思う。そして有栖どのは俺にその機をくれた。」
劉 有栖:「このように反省できる人のどこが所詮は黄巾なのでしょう」
程遠志:「戦いの中で、それでも俺を許せないと思うなら、それもいい。だが、一度でもいい。俺たちに機をくれないか」
ドテチン:「おで、ありすの言ってる事、間違ってないと思う」
劉 有栖:「一度の失敗で全てを許せないなら、全ての人は許されざる人です」
劉 有栖:「真に許されぬ悪がいるとしても、少なくとも彼らではありませんわ」
劉 有栖:「真の邪悪というのは彼らを操り人を苦しめる者たちです」
劉 有栖:「これからは、そういう者とも戦わねばなりません」
有栖軍兵士レベル2:「そうだ。われらの敵は秦!その志をともにできる者ならば!それは仲間だ!」
劉 有栖:「その為にもてを取り合える人とは共に歩むべきではないでしょうか」
劉 有栖:で周囲をみて仲間の発言を待ってみる
“皇甫嵩“:《ふん、愚かな奴よ。錦戸、決して贖えぬ罪が存在することは妻子を殺されたお主が何よりよくわかっていよう。あやつの言葉に耳を貸す必要はあるまい》
“皇甫嵩“:「……黙れ皇甫嵩」
黄巾スレイヤー:「……黙れ皇甫嵩」
黄巾スレイヤー:複雑な顔で何も答えないよ。まだ答えは出せないのだ
関 麗羅:「すべてを敵とし打ち倒す……にあらず、ですね」しんみりと目を閉じる。 「それでこそ、開ける未来があるのだ」「私はそれに懸けます」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「こいつらは強えぞ!戦った俺が保証する!で、それが味方(ダチ)になる!それだけで十分(パーフェクト)だろ!なあ!」
関 麗羅:「どうしてもていえんしをゆるせぬ者があれば、一騎打ちでもいどむがいいでしょう。わたしが立ちあいます。でも、少しでも信を置けると思うならば、そのこころにしたがってほしい」
鴻 元約:「・・・(さっきから黙ってうなずいているが既に凱旋の酒を先に飲んで出来上がっている)」
有栖軍兵士レベル2:ウオオオオオオ!!
関 麗羅:にしきどの方をちらりと見て、「あなたの道がどこに通じるかはわかりませんが、彼らを殺さずにおいてくれたこと、かんしゃしますよ」とにしきどにだけ聞こえるように。少し笑いかけたりしよう。
関 麗羅:元約どのできあがってるよ!
上級宇都宮市民:ワー!ワー!ワー!
鴻 元約:「のめー!さわげー!!しゅくはいじゃー!!!」
上級宇都宮市民:皆さんの言葉に感銘を受け、拍手とか歓声とかがすごい
臥龍学校生徒:「…ふん…妙な真似をしたら、すぐに追い出してやるからな」メガネクイッ
関 麗羅:「元約どのがへべれけに!」 眼鏡生徒のテンプレ感安心する
黄巾スレイヤー:「……私の望みは、私の復讐を遂げることだ。あやつらは、仇ではない」言い訳するようにつぶやく
鴻 元約:(メガネに絡み酒)
劉 有栖:「ジンバブエにこんな諺があります」
臥龍学校生徒:「いや、僕はお酒は、ちょ、やめ!」
劉 有栖:「料理人が美女である必要はない、人とは見た目や、さらに言えば名前や経歴で判断すべきではないという事です」
劉 有栖:「つまり、今からは仲良く祝杯をあげましょう!!」
劉 有栖:「ともに酒
劉 有栖:はワタクシまだ未成年ですので飲めませんが」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:すでに飲んでる。
劉 有栖:「まあ色々ありますので、今夜はみなさん楽しんでいきましょう!!」
ドテチン:「おで!たくさん食っていい!?」
臥龍学校生徒:「宴だーーー!!」
GM:そんなこんなでどんちゃん騒ぎが始まりました。
関 麗羅:わーい!プラスチックのコップにマミーいれてもらお。
劉 有栖:「人と分かち合わずに食べることは、その口で罵っていることとおなじ!!byボツワナの諺ですわー!!」
劉 有栖:とか言いながらティーカップでぶどうジュースを飲みます
臥龍学校生徒:「メシを食らうことは、筋肉を育てることと同義よー!!」
GM:そして宴が始まってしばらくしてから
GM:臥龍先生が君たちのところにやってきます。
臥龍先生:「ふふ、まさか程遠志を倒すどころか、仲間にしてしまうとは」
臥龍先生:「期待通り、いえ、期待以上ですよ。みなさん」
関 麗羅:みんなと一緒に食べて飲んでるぞ!マミーをふわふわマミーにしてもらった。うれしい。満悦しながらも、「これでもまだ、スタートラインです」
臥龍先生:「ふふ。その志。頼もしい限りです」
劉 有栖:「皆さんの力あってこそですわ」
劉 有栖:と先生にもお酒を勧めます
臥龍先生:いただこう
臥龍先生:「少々、時間をいただけませんか」
臥龍先生:「皆さんを案内したい場所があるのです」
関 麗羅:「かまいませんが……」 みなを見まわそう。へべれけ元約どのあるける?だいじょうぶ?
鴻 元約:「全然ようてへんよ」
黄巾スレイヤー:「よかろう」
劉 有栖:「かまいませんよ」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:酔ってるけど歩けるぞ。飲んでるのは火をつけたら燃えるタイプの純度高いやつ。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「おうよ!」
GM:では臥龍先生は宴の席から席をはずします。
関 麗羅:かいじんが歩けなくなったら三輪車のうしろにくくりつけるので安心です。
臥龍先生:少しばかり歩いた先にあるのは。
臥龍先生:中庭。そこには白く小さな桃の花が咲いてます
関 麗羅:桃……!
臥龍先生:花びらが舞ったりしてなかなか美しい光景だ。
臥龍先生:そして臥龍先生は君たちを何かを期待するような目で見ている!
臥龍先生:「………」チラッチラッ
臥龍先生:「あれ?えっとど忘れしちゃったんですけど、アレなんでしたっけ」
関 麗羅:わぁ〜と光景に見とれたりしよう! 先生が 誓いをしてほしそうに こちらを見ている。
臥龍先生:「あの西暦2000年代に流行った。鋼の錬金術師って漫画の、主人公の父親の名前」
臥龍先生:「なんでしたっけ」
臥龍先生:「ヴァン・トーエンハイムでしたっけ?」
関 麗羅:2000ねんだい……うまれるまえだ……という顔
黄巾スレイヤー:「…………………」
臥龍先生:「ヴァン・トーエンチカイムでしたっけ?」チラッチラッ
臥龍先生:「……」
黄巾スレイヤー:「…………」味のある表情で眉を顰めている。まあ、皇甫嵩だしな
臥龍先生:「そういえば今度伊藤園の地下一階で働いてる親戚が公園の近い場所に引っ越してくるんですよねー。い『とうえんのちかい』っかいで働いてる親戚が『とうえんのちかい』場所に引っ越してくるんですよねー」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「遠縁の親戚なんだな!」
鴻 元約:「・・・・・・・・」
関 麗羅:「そのゆうどうにのるはなんだか癪ですが……」と咳払いとかして
臥龍先生:「そう、遠縁の親戚がね。とうえんの親戚がね」
臥龍先生:チラッチラッ
劉 有栖:「どんなに遠くへ流れても、川はそのみなもとを決して忘れることはない」
劉 有栖:「ナイジェリアの諺です」
臥龍先生:「いい言葉ですね」
劉 有栖:「私たちが共にあったから、道を歩み出せたのです」
劉 有栖:「私たちは武将そのものではありませんが、故事に習いその絆を深めても良いのではないでしょうか」
劉 有栖:「遥に歴史を隔てたどりついた武将たちの魂に、その源流をみせるのも」
劉 有栖:「この祝いの席に相応しい余興と思えば楽しいのでは?」
臥龍先生:臥龍先生は満足そうに頷いている!
関 麗羅:それをきいて、照れくさそうに笑ったりして「……かいじん、きょうだいが増えますね」
どどんとふ:「鴻 元約」がログインしました。
黄巾スレイヤー:「……」ため息をつくけど、特に拒否はしないよ
どどんとふ:「”R.E.D.Shock”張 灰燼」がログインしました。
”R.E.D.Shock”張 灰燼:[]
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「おう、姐さんが二人になるな!」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「じゃあこれかあらなんて呼べばいいんだ…?ちぃ姐さん…?」
関 麗羅:ちぃ……なんだか釈然としない表情だけど、「じじつ、わたしのほうがちぃさいのです……あねの名はありすどのにゆずりましょう……!」
劉 有栖:「お好きに呼んでください」
劉 有栖:「では。我ら生まれた時は違えども」
”R.E.D.Shock”張 灰燼:「同年、同月、同日に死せん事を願わん!」
関 麗羅:「同年、同月、同日に死せんことを願わん!」 みなと声を合わせよう!
劉 有栖:「同年、同月、同日に死せんことを願わん!」
黄巾スレイヤー:「……同年、同月、同日に死せんことを願わん」一応言うよ
鴻 元約:「同年、同月、同日に死せんことを願、(以下お見苦しいためしばらくお待ちください)」
関 麗羅:「元約どのー!!」
劉 有栖:「ビニール袋、ビニール袋をはやく」
鴻 元約:「(やり遂げた表情)」
臥龍先生:臥龍先生は満足そうにその様子を見ている!
関 麗羅:「げ、元約どのがしんでしまう……!」誓った直後にしんでしまう……!
鴻 元約:「迎え酒で正気に戻りました」
GM:ではそんな感じでわちゃわちゃしながら!君たちは誓いを終えた!
GM:ほかの生徒たちが「おいおい!主役が揃って勝手に抜けてるなよ!」とか言いながら迎えに来るかもしれない
GM:そんな感じで、EDも終了かな!
関 麗羅:二度のむことで変調が解けた。わちゃわちゃする中、桃の花がはらはらと舞ったりするわけだな……!
関 麗羅:カメラが下からグイッとパンして はーい!わー!
黄巾スレイヤー:わー!
劉 有栖:わーい
鴻 元約:わーい
鴻 元約:プレイが終わったというより1話めを最後までやった感がある
鴻 元約:たぶんキャンペーンでやるとかなり三国志味ある
GM:では最後に経験点の配布だ!
関 麗羅:経験点だー!
GM:キャンペーン向きですよね。これ
黄巾スレイヤー:やったぜ!
関 麗羅:キャンペーン向きですねほんと!領地とかもあるし。
GM:まず目的ー
GM:みなさん目的も魂命も達成している!50点!
関 麗羅:わーい!やった!
GM:合戦にも勝利した!30点!
劉 有栖:いえーい
GM:程遠志も説得…判定は省略したけど説得してくれた!20点!
GM:有栖さんは見事な総大将だった!20点!
関 麗羅:ヒュー!!
GM:灰燼どのは一騎打ちで勝利した!10点!
鴻 元約:ひゅー!
関 麗羅:ヒュー!!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:いえ!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:いえー!
GM:そして五徳!
GM:義
GM:義はね。みんな持ってた。みんな義だった。えらい!
黄巾スレイヤー:殺すべし!
GM:信
GM:有栖どのとか、言霊がすごかったし、灰燼どのも友誼に篤かった!信!
GM:智
関 麗羅:言行一致!
黄巾スレイヤー:思ったより黄巾スレイできなかったから信はじしんないな俺……
“皇甫嵩“:はい!智あった!
鴻 元約:演出では大量にやってたとおもう
関 麗羅:皇甫嵩ソウルとありすどのがいるぼくらのパーティに隙はない(智)
GM:有栖どのとか博識だった。 元約どのも的確で冷静な判断をしていた!“皇甫嵩“も賢いことは賢かった。
GM:仁
”R.E.D.Shock”張 灰燼:有栖さんは仁の人ですよねー
関 麗羅:元約どののゲロイ ヒロインちからもあるし隙はない
GM:元約どのは優しかった!麗羅どのも部下をよくまとめてくれていた!有栖どのもすごいぞ!
GM:礼
GM:黄巾スレイヤーのあいさつはとてもしっかりしていた。
GM:というわけで全部持ってる!25点!
鴻 元約:アイサツは大切
黄巾スレイヤー:どうも、黄巾スレイヤーです
関 麗羅:アイサツはだいじ。 かいじんもとてもよくしてくれた!ありがたい!
GM:というわけでここまで基本が125点
劉 有栖:すごい
GM:有栖どのが総大将ボーナスで145点、灰燼どのが一騎打ちボーナスで135点
関 麗羅:たくさん
GM:そして最後!最も皆さんの琴線に触れたPLを教えてください。
鴻 元約:プロットで行くか
GM:その分だけ経験点が10点増えるぞ!
GM:プロットでいきましょう!
関 麗羅:そうしましょうか!PC番号をプロットしよう。
関 麗羅:琴線システムほんとうに悩む……が、おいた!
黄巾スレイヤー:おいたー
鴻 元約:ok
GM:おいた!
どどんとふ:「”R.E.D.Shock”張 灰燼」がログインしました。
関 麗羅:おかえりなさい!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:ただいまです!置きました!
GM:では公開だ!
どどんとふ:「黄巾スレイヤー」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「関 麗羅」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ:「鴻 元約」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「”R.E.D.Shock”張 灰燼」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「劉 有栖」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
GM:“皇甫嵩“ずるい。
関 麗羅:悩んだけど、ありすどのの謎のUTSUWAに感服したので!
GM:そして何を言っても「黙れ“皇甫嵩“」で済まされるの好き。
黄巾スレイヤー:アフリカはすごかった
鴻 元約:RPがんばってくれたしね
”R.E.D.Shock”張 灰燼:言ってることだけ見たら一番ちゃんと武将やってたので麗羅さんに
GM:麗羅さんも可愛らしくてかっこよくてとてもよかった。そう、武将らしかった!
関 麗羅:ちゃんと武将やってた。ちゃんと武将やってた!わーいありがとうございます!
関 麗羅:みなさんすごいパワーでした すごいパワー パワーがすごい
劉 有栖:武将でしたね
GM:というわけで有栖さん175点!麗羅さん145点!灰燼さん135点!元約さん125点
GM:黄巾スレイヤーさん135点!
GM:以上が最終結果だ!
関 麗羅:ありがたくいただきます!
黄巾スレイヤー:頂きます!
鴻 元約:おつかれですー
GM:みんなレベルがあがった!
GM:ではこれにてセッション全行程終了です。
劉 有栖:ありがとう
GM:皆さんお疲れ様でした!すっげえ楽しかったです!
関 麗羅:拍手!おつかれさまでしたー!
関 麗羅:楽しかった……!
黄巾スレイヤー:ありがとうございましたー!
黄巾スレイヤー:今回で少し皇甫嵩について詳しくなれた!
GM:蒼天だと残念に書かれてるけど、マジで黄巾スレイヤーとして優秀ですよね。皇甫嵩
関 麗羅:黄巾スレイヤーは再現度といいセッション中での活かし方といいうまくて本当にずるかった
劉 有栖:ですね
鴻 元約:このゲーム、別卓に自キャラ持ってきても前世が武将だからそれぞれの別卓の前後の状況関係なく各PL間で共通認識できますよね
関 麗羅:たしかに、キャラクターの根幹の説明がはぶけるの便利だな……!
GM:なんとなく、立ち位置がわかる感じがしますよねw
黄巾スレイヤー:上手いぜ!
鴻 元約:オンリーコンだと全卓共通の達成目標とかつけたりできそうだな「〜の戦い」
鴻 元約:みたいな
関 麗羅:元ネタの戦の名前だけ共通で、っていうのもおもしろそうですね ふくらむ……!
鴻 元約:4卓くらいでもいいからそういうのやってみたいね
鴻 元約:プレイした後いろいろ膨らんでくるのが楽しんだ証拠だなぁ
GM:ああ、そういうのも楽しそう!博望坡の戦いとかやりたいですね。
鴻 元約:ありがとうGM
GM:楽しめていただけたなら何よりです!僕も楽しかった!
関 麗羅:ほんとうに!GMもPLのみなさんもありがとうございました!たのしい!
”R.E.D.Shock”張 灰燼:楽しかったです!
GM:ツイッターでまた別のシナリオ募集してるのでなんか余裕がある方は付き合ってくださったりするととてもうれしいです。
関 麗羅:トレーラーがずるいやつ。
GM:びぃえむさんや冒険企画局にRTされたのにいまだに一人もつれてないやつ。
鴻 元約:まだPL数は少ないと思う
劉 有栖:楽しかった
鴻 元約:参加したいけどコンベンションにそなえて自分のアマデウス卓を回していきたい・・・
関 麗羅:そうなんすよね!TLでも遊んでいる人が少ない……みんなに義を見せていこう。決起ですかー!(言いたい)
劉 有栖:まだ買ってない人多いのかなあ
GM:アマデウスも楽しい。今月に新しいルルブも出る。楽しみ。
鴻 元約:魏と呉の増えてきたらやりたいという意見もあったなぁ
関 麗羅:楽しい。体とかが足りない!物理的に!
関 麗羅:あ、それはあるかも……>魏呉待ち
GM:でも次回発売(予定)のサプリで呂布とかも出るし…そうすれば…!
鴻 元約:動画とか作ったらアピールになるかなぁ
GM:なるかも!
関 麗羅:アピールしていこう
鴻 元約:つくるためのソフトウェアとかは一通り揃っています。アドビのヤツ
GM:ではおいどんはそろそろ落ちます。
GM:皆さん本当にありがとうございました!
関 麗羅:ありがとうございました!また遊んでください!
GM:おつかれさまでした!
GM:是非是非!
黄巾スレイヤー:おつかれさまでした!オヤスミナサイ!
GM:おやすみなさい!
関 麗羅:わたしもおいとましよう!おやすみなさい!
どどんとふ:「黄巾スレイヤー」がログアウトしました。