自己紹介

中村:ワイがナニワの中村や!!
北白河:そうとは…
北白河:こんばんは
GM:コマとか作っておくがよい
GM:小バワー
ぽぽ:お前は静岡県民だろ!
どどんとふ:「」がログインしました。
優水:こんばんは!
中村:今日なんかゲッテルデメルングのオフェリアさんのサーヴァントがコロ助だった夢を見たんですよね。
GM:コバワー
中村:コロ助、超怖かった。こんばんわ
GM:コロ助に取り憑く
優水:でかいコロ助
GM:あの人かわいそうすぎない
ぽぽ:「オフェリアナリー!」
中村:いや、でも「拙者コロ助なりー!」って出てきてもキテレツもブタゴリラもいないから誰も相手にしてくれない本物のコロ助も可哀そうだったよ
GM:それで起こされるブリュンヒルデも相当困惑するだろうに
中村:ブリュンヒルデさんも特にコロ助とは縁がないから、「そうですか。」ぐらいの漢字だったし
GM:よし、じゃあ全員コマ作ったようだからセッソン始めていこうか
北白河:はーい!
ぽぽ:イエアー
優水:はいさい
中村:おねしゃす!!
GM:それじゃあまずキャラ紹介と初対面の人も居たっけ?居ないっけ?まあ自己紹介とかもしてください
GM:PC番号とかねえな。まずは中村さんからで
Mr.親切:はい!Mr.親切!!
Mr.親切:Mr.親切です。
GM:親切そうな仮面なのか……
Mr.親切:凶悪そうな雰囲気を持ち怒りが形になったかのようなおぞましい仮面を被ってますが仮名はMr.親切です
Mr.親切:「俺は優しいからなあ。貴様らに親切にしてやるぜ」
Mr.親切:「ククク、礼なんざいらねえよ。なんせ、俺様は優しいからなあ」
Mr.親切:と人様を脅すような低い声で行ってきます。
GM:優しい!
Mr.親切:本人には「優しい人になりたい」という目標がありますが
Mr.親切:そもそも優しいというのがよくわからない、心とかもよくわからないというところがありいまいち親切がズレています!
Mr.親切:察知が低いからね!
Mr.親切:日常でも「ククク、俺様は親切だろお?」みたいなムーブをしてますが全く優しい人には見られずそこら辺のあれこれが怒りとなって仮面の形をゆがめています
Mr.親切:しかし、どんなに自分の親切さが通じなくても暴れたりはしません!
Mr.親切:自制が高いからね!!
GM:親切……!
Mr.親切:この世界では「優しい人」という名声を得るために頑張ります!ここで頑張れれば!日常でも優しさってのがなんなのかわかるきがする!!
Mr.親切:そして優しさアピールの第一歩がこの仮名、「Mr.親切」です。
Mr.親切:宜しくお願いします。
GM:うぃ、よろしくおねがいします!
バードマン:よろしくお願いします。形から入るタイプの人だった。
GM:じゃあ次は優水さんにしよう。どうぞ
色褪せた精霊:あっはい!イエス!
色褪せた精霊:色褪せた精霊です。なんか、イメージとしてはウィルオウィスプみたいな感じの仮面です。
色褪せた精霊:「え……なに?自分?」
色褪せた精霊:「え、わ、わかんない……ちょっと、初めてみるものばっかりだし…」
色褪せた精霊:世間知らずで中性的。一人称が常に自分なのでちょっと性別も分かりづらい。
色褪せた精霊:日常界では貧乏な音楽家をやっていて、崇拝対象は音楽そのもの。
色褪せた精霊:そう、【崇拝】の貌もちなのだ。音楽の加護みたいな感じでいろいろいいことがあるぞ。
色褪せた精霊:行方不明になった友人(音楽の才能がすごい)を追って森に来ました。
色褪せた精霊:めっちゃインドア系です。よろしくお願いします。
GM:音楽神の加護……!よろしくおねがいします!
GM:じゃあ次は消失さんにお願いしましょうか
バードマン:はーい!北白河です。消失さんとも呼ばれます。よろしくお願いします。
バードマン:キャラクターはバードマン。本名は渡辺優作。旅行が好きな中年です。
バードマン:職業は考えてませんでしたが、今キャラシ見たら絆に研究とか書いてたので研究者です。
バードマン:飄々とした雰囲気で、顔の上部を覆う感じの鳥の意匠の仮面をつけてますね。森へは現実逃避で来ました。
バードマン:なんかこう、地学系の研究をしてるんですが研究者としての日常があまりすきじゃないんですね。だからフィールドワーク的なものに出まくっています。
バードマン:貌は後悔/転移。移動マンとしてがんばります。帰ってこれるといいですね。よろしくお願いします。
GM:体験セッションだからダイジョウブダヨ― よろしくおねがいします!
GM:じゃあ最期はぽぽさんお願いします
錆びた嘆きの猿:ほい、ぽぽです。
錆びた嘆きの猿:キャラは錆びた嘆きの仮面と呼ばれる初老の画家です。
錆びた嘆きの猿:本名は十海良彦(とうみ よしひこ)
錆びた嘆きの猿:それなりに知られていて絵で生活できるくらいの人です
錆びた嘆きの猿:ただ、本人的には歴史に名を遺すような知名度を得られるほどではないので
錆びた嘆きの猿:もっと名声を得たいと考えています
錆びた嘆きの猿:貌は欲望 貌力は承認です
錆びた嘆きの猿:森で芸術的な発想や画材となりうるものを見つかられると良いなと考えているため
錆びた嘆きの猿:珍しい物に手を出しがち
錆びた嘆きの猿:毒キノコも食べちゃいそう 自制が低いからね
GM:美味しそうな毒キノコを食べる……
錆びた嘆きの猿:名誉を得る為に頑張ります
GM:ガンバルが良い! よろしくおねがいします!
GM:じゃあ、そんな四人でセッションを始めていこう。シナリオ再掲
錆びた嘆きの猿:お願いします!
GM:○遭遇ト別離

 君たちは仮面を手に入れたばかりの初心者探索者である。
 拠点とする<凍てつく葉の木>で<紙袋>の仮面をかぶった先輩探索者の指導を受けていたが、ある日、彼が姿を消した。
 守り木のリーダーである世話人の<痩男>に依頼され、君たちは彼の行き先を探すことにした。

GM:というわけで、導入をやっていこう。とはいえ特に個別OPとか無いシステムだ!合同OP
GM:――――――
GM:さて、というわけで、君たちは今まで普通に過ごしていた一般人でしたが、それぞれがそれぞれの理由で日常界で仮面を手にしました。
GM:そしてその初めて森へと転移したときの出来事です
GM:君たちは、仮面を付けた状態で見知らぬ場所へ転移しています。お互い、多分面識もないことでしょう
GM:転移したのは暗い森の中、大きな木の下の広場です
GM:ただし、外気は温かいのにその大きな木だけすべての葉が凍りついています。明らかに尋常のものではないですね
GM:といった状況です
Mr.親切:「なんだあ、ここは。」
Mr.親切:禍々しい仮面を被り、凶悪な雰囲気を持つ男が、体を震わすような低い声で呟きます。
錆びた嘆きの猿:「むぅ…」周囲を見渡します
錆びた嘆きの猿:金属製の嘆きの猿の面をつけた老人が立ち上がる
色褪せた精霊:「……森だ」ぽつり、と呟く。その声は少年のようにも少女のようにも聞こえる。
Mr.親切:「おい、爺」
Mr.親切:「大丈夫かあ?腰、支えてやるよ。」
色褪せた精霊:炎のような色褪せた仮面の者は、辺りを見回している。
バードマン:「ええと…そこの”色褪せた精霊”のような仮面の君」
色褪せた精霊:「あ……はい、自分ですか」
Mr.親切:猿の仮面をつけた爺さんに脅すような声を掛けます。
錆びた嘆きの猿:「おお、これはご親切に…最近はどうも。寒いと腰が痛くてかなわん」
バードマン:「ここに見覚えがあるのかい?あいにくこちらには土地勘がなくて」
Mr.親切:「年を取ると、立ち上がるにも一苦労だからなあ…くくく…」
―――:「君たちならば」
色褪せた精霊:「見覚えは全然ない……です。ただ……仮面に触れて……」
―――:いつの間にか、ローブに身を包んだ誰かが立っています
色褪せた精霊:言葉を切って顔を上げる。
―――:「終わらせられるかもしれない」
バードマン:声のほうに顔を向ける。
Mr.親切:「ああ、なんだあ、てめえは」
―――:個性を感じさせない無機質な声。枯れ枝のような指で一人ひとり君たちの仮面をなでていきます
Mr.親切:不良!
錆びた嘆きの猿:「仮面…そう、仮面か」
錆びた嘆きの猿:と声の方を見る
―――:「時は近い。ありは、君たちには不足しているのかもしれないが」
―――:「出口」
色褪せた精霊:「…っ」
―――:「それがあることを信じなさい。我々とともに」
Mr.親切:「おい、コラァ」
Mr.親切:「頼みたいことがあるならはっきりと言えや。」
―――:「報いを」
Mr.親切:「そうすりゃ、助けてやる。」
―――:その言葉にだけ、強い感情がこもっているように感じられます
Mr.親切:「なんせ、俺は、親切だからなあ。」
色褪せた精霊:「−−報い」
GM:そして次の瞬間、ローブの誰かの姿は消えています
バードマン:「…なんだったんだ、今のは」
Mr.親切:「全くだ。あれじゃあ親切にしてやろうにもしてやれねえ。」
色褪せた精霊:確かめるように貌を……仮面を撫でる。装着感はまるでないが、そこにあるのを感じる。
錆びた嘆きの猿:「出口と言ったな」
錆びた嘆きの猿:「つまり閉じ込められたと言うことかの」
GM:では、そのへんで君たちの仮面を通じてイメージが伝わってきますね
GM:仮面の力を振るう暗い高揚感、森への執着、獸のビジョン
GM:あと「今すぐこの森から出るだけ」なら界渡りの能力ですぐにできること
GM:決定的な解決のためには何かが必要なこと
GM:そしてそんなところで
《痩男》:「おやあ、新人かい?」
《痩男》:「貌力は使えるのかな? それとも観光客? 使えると嬉しいなあ。この守り木はとにかく探索者がいないんだ」
錆びた嘆きの猿:「ほほう…なるほど」小さく嬉しそうな声をあげる
《痩男》:能で使う痩男のような仮面をつけた恰幅のいい男と
《紙袋》:「貌力が使えるようなら指導は俺がやりますよ! やっと出来た後輩ですからね!」
《紙袋》:紙袋をかぶった背の高い男が君たちに声をかけます
色褪せた精霊:「そうか……そうだったんだ……ここに……ここに、ある……ここに、いるんだ…」小さく口の中でつぶやいて、男たちの存在に気づく。
バードマン:さっき流れ込んできたビジョンで学んだフレーバー的貌力を使おう。「ああ、これのことかい?」
《痩男》:「おっ! 出来るようだ。いいねえ、いいねえ」
《痩男》:「だが、あまり無駄遣いはしないほうがいいよ……《獸》になりたくないならね」
Mr.親切:「ああ?よくわからねえけど助けがほしいなら力になってやるぜ。」
錆びた嘆きの猿:「なるほど、では君達も今の様な事が出来るというわけじゃな」
バードマン:「おっと」貌力で消えてたのを元に戻す。「忠告ありがとう」
錆びた嘆きの猿:「これはよい」
色褪せた精霊:「不思議な力……なんとなく、わかる。自分にも、ある……」
錆びた嘆きの猿:「いやはや、なにぶん初めての事で戸惑ってしまいましたが」
色褪せた精霊:「《獸》……って……」
《痩男》:「うむ。まあ、その辺についての説明もさせてもらおうかな。ようこそ、《凍てつく葉の木》へ。私は世話人の《痩男》。こっちはうちで唯一の探索者の《紙袋》くんだ」
色褪せた精霊:先ほどのビジョンが過ぎる。
錆びた嘆きの猿:「経験のある方々がおられるのでしたら心強い」
錆びた嘆きの猿:「これは、どうも。ワシは…そうじゃの」
色褪せた精霊:「つまり……ええと、導き手……の方々」
錆びた嘆きの猿:自分の顔についた仮面を撫でる
《痩男》:「まあ、そんな感じかな」
《痩男》:「ああ、あとここではあまり本名を名乗らないほうがいい……法的執行機関とか、ないからね」
錆びた嘆きの猿:「錆びた…嘆きの猿。という感じでよろしいか?」
《痩男》:「ちょっと長いけどいいと思うよ。他の君たちはなんと呼べばいいかな?」
Mr.親切:「じゃあ、俺は《Mr.親切》だ。」
Mr.親切:「親切だからな、俺は。ククク…」
《紙袋》:「Mr.親切……」
色褪せた精霊:「………色褪せた精霊…。いや、長い……」少し考えて
Mr.親切:「文句あんのか。兄ちゃん。」
色褪せた精霊:「《ウィスプ》とでも呼んでください」
《紙袋》:「い、いや、いいと思うよ。親切そうだし」
バードマン:仮面を外して眺めて、また着ける。「《バードマン》でお願いしようかな」
《痩男》:「うむ、よろしく。君たちが《救済》を手に入れられることを、期待しているよ」
GM:といったところで一旦シーンを切りましょうか
バードマン:はいな!
Mr.親切:うい!
色褪せた精霊《ウィスプ》:了解!
錆びた嘆きの猿:ほい!
GM:このあと君たちは痩男にルールブックに載っていそうな内容を説明してもらったり
GM:《紙袋》に戦闘訓練に付き合ってもらったりしながら1ヶ月ほど過ごしました
Mr.親切:紙袋、破れなかった…
色褪せた精霊《ウィスプ》:がんばりました
GM:・森に入り浸りすぎると獸になる
・森から離れすぎると引き込まれる
・獸に近づくと守り木から追い出される
・助かるには《救済の魔石》を探さなければならない
・あと魔石とかを売ると儲かる

GM:ああ、あと獸は強い
GM:それぐらいのことがざっくりわかりつつ、また君たちが森にやってきたある日からシーンが始まります
GM:――――
GM:さて、訓練も進んでぼちぼち外の探索に出てもいいかな ぐらいになった今日このごろ
GM:君たちは《凍てつく葉の木》にやってきました
GM:ですが、訓練の約束をしたはずの《紙袋》の姿が見えません
Mr.親切:「遅いな、絶望くん」
色褪せた精霊《ウィスプ》:「……《紙袋》、来ないね」
《痩男》:と、そこで《痩男》が君たちに声をかけてきます
《痩男》:「ああ、君たちか。良かった。ちょっと、頼みを聞いてくれないかい?」
錆びた嘆きの猿:「ふむ?どうかなされたか」
Mr.親切:「俺は親切だから別にいいんだが」
Mr.親切:「絶望……《紙袋》はどうしたんだ?」
《痩男》:「うん、昨日森の探索にでたはずの《紙袋》が帰ってこないんだ。食料ももっていかなかったからそう遠くまでは行っていないと思うんだが……」
バードマン:「彼がかい?それはおかしいな」
《痩男》:「すまないが、ちょっと探しに出てみてくれないかい?  《紙袋》も、そろそろ君たちが探索にでても大丈夫だろうって言っていたし、実地試験もかねてさ
《痩男》:「ああ、無茶なことをするようなやつではないと思うんだがねえ……」
錆びた嘆きの猿:「なるほど。彼は私達以外では唯一の探索者」
色褪せた精霊《ウィスプ》:「《紙袋》に何かあった……自分たちで、手に負えるかな?」
錆びた嘆きの猿:「居なくなっては、まだ駆け出しの私達も困る」
《痩男》:「少ないけれど報酬も出すよ。《紙袋》を探し出すか……何か、手がかりでもいいから見つけてきてくれると助かるな。その、ほら、場合によっては警戒が必要な事態になるかもしれないし」
Mr.親切:「なんとかなるだろ。俺たちは4人だ。」
《痩男》:「まあ、確かに駆け出しにはちょっと酷かもしれないけど……知っての通り、ここに他の探索者、いないんだよね」
《痩男》:「ほんと、無理はしなくていいからさ。ね、頼むよ」
錆びた嘆きの猿:「色褪せた精霊《ウィスプ》くん。たしかに手に負えぬかもしれぬが。他に手立てもなさそうじゃ」
色褪せた精霊《ウィスプ》:「……助け合いでカバー。そうだね、彼がいないと、困る」
錆びた嘆きの猿:「親切くんの言うように前向きな心持でいるほうが良い」
バードマン:「できるだけのことはやってみるよ。幸い、動くのは得意だ」
錆びた嘆きの猿:「左様、幸いにして其々の得意分野もあろう」
色褪せた精霊《ウィスプ》:「なんだか……<森>に来ると護られてるの、感じるし。なんとかなるかも」
《痩男》:「うん、うん。それじゃあ、よろしく頼むよ」
Mr.親切:「ああ、任せておけ。俺が親切であったことに感謝しろよ。」
《痩男》:「まずは《守り木》で《調査》でもしてみるといい。紙袋くんを見かけた人とかいるかも知れないし」
色褪せた精霊《ウィスプ》:「そうしてみる」
《痩男》:「ああ、それに《M3》の商人も来てるからね。必要なら買い物とかも、うん、いいんじゃないかな」
Mr.親切:「チッ、助言とは…親切な……」ギリ…ギリ…!
Mr.親切:人に必要以上に親切にされると敗北感が湧き悔しくなるのだ…!
《痩男》:「なにかわかったら報告に来てちょうだいね。それじゃ、よろしく頼むよ」
《痩男》:そういって《痩男》は去っていきます
GM:では、セッション開始ですね
GM:まず、最初に公開されているロケーションは凍てつく葉の木のみ。
GM:ここではイベントの《調査》 と 買い物ができます 
GM:買い物は価格3までのアイテムを金さえあればM3の商人が売ってくれますが、
GM:まずは調査をしてみましょうか
色褪せた精霊《ウィスプ》:ふむふむ
GM:調査はターンの行動として行うことができ、【察知】で判定します
Mr.親切:「ククク、俺様は親切だからな。人に道を聞かれたり、聞いたりするのには慣れてるぜ。」
GM:成功すると このロケーションで発生するイベントのタイトルと発生条件が【成功度】個までわかり
錆びた嘆きの猿:なるほど【察知】は重要ですなあ
GM:さらに成否にかかわらず「まだ調査できていないイベントがこのロケーションにあるか」がわかります
色褪せた精霊《ウィスプ》:ほうほう
GM:さて、では誰か調査して見る人はいますか?
錆びた嘆きの猿:成否にかかわらないなら
錆びた嘆きの猿:まず自分が行こうか
錆びた嘆きの猿:成功する気がしないので
GM:あ、成否にかかわらずわかるのは
GM:【未調査の調査対象があるかないか】で
GM:【イベントのタイトルと発生条件】は成功度の数だけわかりますね
GM:なので成功したほうが望ましい
錆びた嘆きの猿:なるほど!
色褪せた精霊《ウィスプ》:じゃあ私行きましょうか
バードマン:おねがいします!
錆びた嘆きの猿:お願いします
Mr.親切:ごー!
バードマン:このPT、察知できるのこことウィスプさんだけっぽいな…
GM:よろしい、では調査の数字を目標値に1d12を振ってください
GM:ビックリするほど察知が低い
色褪せた精霊《ウィスプ》:貌力も加護なので
色褪せた精霊《ウィスプ》:使ってみてもいいですか!
GM:よろしい!
GM:では、いずれかの絆を1減らし
色褪せた精霊《ウィスプ》:加護は判定に成功したいときに有効だと書いてある!
色褪せた精霊《ウィスプ》:「お気に入りの景色」の絆を1減らします。2に。
GM:あと加護の力でどう調査できるのか演出しつつ
GM:振るが良い
GM:そうすることで目標値が+3だ
色褪せた精霊《ウィスプ》:では、メロディーを口ずさみながら仮面に手を当て、
色褪せた精霊《ウィスプ》:自らの信ずる聖なるものであるところの音楽に祈り、信仰を捧げます。
色褪せた精霊《ウィスプ》:そうすると、不思議な力が視界を広げていくのが分かります。
色褪せた精霊《ウィスプ》:(これが……この仮面の、【加護】……)
色褪せた精霊《ウィスプ》:といった感じで、
GM:ふるがよい!
色褪せた精霊《ウィスプ》:察知足す3、8を目標値として振ります!
色褪せた精霊《ウィスプ》:1d12<=8
DiceBot : (1D12<=8) → 3 → 成功

バードマン:やったー!
色褪せた精霊《ウィスプ》:やった!
GM:では、これで成功度1
Mr.親切:やったぜ!!
色褪せた精霊《ウィスプ》:継続判定は…やめておこうかな…!
GM:さらに出目を目標値としてもっかい判定すると成功度をあげられる継続判定もできますが
GM:辞めておきますか。では成功度1 このロケーションで発生するイベントが1個わかります
色褪せた精霊《ウィスプ》:堅実に1増やしておきます。貌力も使ったしね!
GM:イベント:星見のプロペラ 発生条件はなし
GM:誰かが宣言すればイベントが発生します。イベントを起こすのは特に行動を必要としないので宣言すれば始まります
色褪せた精霊《ウィスプ》:ふむふむ
GM:さらに、判定をしたので残りイベントがあるかどうかわかりますね。
GM:ここには一応まだイベントがあるようです
色褪せた精霊《ウィスプ》:なるほど
バードマン:あるのか・・・
GM:ただ、あまり重要度が高くないから調べなくてもそう大きな支障はなさそうだなーって雰囲気が
GM:仮面から伝わってきます
色褪せた精霊《ウィスプ》:仮面くん、親切
GM:さて、イベントを起こしますか?
色褪せた精霊《ウィスプ》:どうしましょう?行っちゃいますか?
Mr.親切:起こしちゃいたい!
Mr.親切:困ってる人がいるかもしれない!
色褪せた精霊《ウィスプ》:あっ親切欲
GM:親切欲に満ちている
GM:では起こしちゃいましょうか
GM: 
GM:聞き込みをしていると、《紙袋》を見かけたという人が居ます
GM:彼女は貌力を使えない《観光客》で、プロペラ戦闘機のような仮面をかぶった《プロペラ》です
GM:いつも小汚い服を来ていて、金はあるのか日常界からカメラ付きドローンをいくつも持ち込んで
GM:守り木の周りの監視をしている《星見》と呼ばれる立場の人ですね
《プロペラ》:「あんた達、《紙袋》のことを探してるの!」
《プロペラ》:「あんなやつね! ほっといてもいいんじゃない!」
《プロペラ》:プロペラは怒ったような口調で言いますね
色褪せた精霊《ウィスプ》:「えっ」
Mr.親切:「おいおい、随分と親切じゃねえこと言うじゃねえか。」
《プロペラ》:「な、なによ! 悪いのはあいつよ!」
色褪せた精霊《ウィスプ》:「喧嘩……?」
《プロペラ》:「あ、あいつね! 見知らぬ女を連れて《小川への道》へこそこそ行ってたの!」
《プロペラ》:「い、淫行よ! わ、私はいつも見てたのに!」
錆びた嘆きの猿:「女か」
《プロペラ》:「へ、部屋にだって行ったのよ! 日常界で! その時も私のことを追い返すし!」
色褪せた精霊《ウィスプ》:「………?」いまいちピンと来ていない。世間知らずなのだ。
錆びた嘆きの猿:「まあ、なんじゃ。どこの世も男女の仲というのは他人には察しがたき事じゃて」
《プロペラ》:「そ、それにね! あの女……あれ多分《追放者》よ! この守り木からは最近追放者は出てないから、どっかから流れてきたんだろうけど……」
《プロペラ》:「お、おおかた居場所のない追放者の女にたぶらかされて……キー!」
《プロペラ》:「だ、だからね! 探さなくていいわよ! そのうち帰ってくるんじゃない!」
Mr.親切:「ふむふむ……」
バードマン:「私情は置いておいて、彼はあちらに行ったんだね?」道を指指す。
色褪せた精霊《ウィスプ》:「う、ううん。《追放者》……っていうのは心配だなあ」
錆びた嘆きの猿:「なんじゃ、君は《紙袋》の事が好きだったのかね?」
Mr.親切:「なに?そうなのか?」察知が低い!
《プロペラ》:「そ、そうね。《小川への道》の方に行ったわ。多分、《森のなかの小川》辺りにでも行ったんじゃない!」
錆びた嘆きの猿:まあワシも察知が低いから 相手の気持ちを考慮せずに言っちゃうぞ
《プロペラ》:「す、す、ちが! そういうのじゃないわよ!」
GM:《追放者》は《獸憑き》の段階が進みすぎて日常界に帰れなくなった人ですね。そのまま獸になると、通常獸が入れない守り木の中が大惨事になるので
錆びた嘆きの猿:「違うのか、それはスマナイ事を言ってしまった」
色褪せた精霊《ウィスプ》:「なんだか……その辺りはよくわからないけど……でも、教えてくれてありがとう」
GM:追い出される傾向があります
Mr.親切:「違うみたいだな。なら、《紙袋》をこいつのところに連れてきても親切にならない。」
色褪せた精霊《ウィスプ》:「《森の中の小川》……か」
バードマン:「その情報だけでもありがたい。感謝するよ」
Mr.親切:「訓練でいったことがあるあたりかな。」
色褪せた精霊《ウィスプ》:守り木パワーで強い世話人もそれが効かなくなるとかなんとか
GM:そうですね。何度か行ったことがあるでしょう
色褪せた精霊《ウィスプ》:「買い物とかしたら……行ってみる?《森の中の小川》
GM:きれいな水が取れるので、遠出する時はそこで水分補給とかする場所ですね
GM:あ、しまった、間違えた
GM:《紙袋》と一緒に居た女は追放者じゃなくて難民ですね。貌力が使えそうにない雰囲気だったんで
Mr.親切:「俺は毎日あそから水を汲んできていた…誰に…言われずとも…ククク……親切だからな…」
GM:まあ、大差はない
色褪せた精霊《ウィスプ》:なるほど
GM:というわけで、《小川への道》を通って森のなかの小川へ移動できるようになりました
バードマン:「そうだね、向かうのは早いほうがいい。知っている道ならなおさらだ」
GM:まあ、移動は全員が行動してないターンじゃないと出来ないので
色褪せた精霊《ウィスプ》:「いつもありがとうね、親切さん」
Mr.親切:「行こう。とりあえず足取りと辿ってみるのも調査の基本だ。と思う。」
GM:手番の空いた二人は調査するなり買い物するなりするがよい
バードマン:はーい!調査したい!
GM:良かろう! 察知で振るが良い!
Mr.親切:「なに、俺は優しいからな。当然だ。ククク……」
GM:貌力を使うなら止めはしない!
バードマン:貌力、せっかくだし使っちゃいましょう!
バードマン:転移能力で、木の上のほうに向かってそこから眺めます。
Mr.親切:「他にも困ってることがあったらいつでも言えよ。俺は親切だから、力になる。」
GM:よかろう。ならば絆を減らしつつ振るが良い
バードマン:1d12<=8
DiceBot : (1D12<=8) → 9 → 失敗

バードマン:まじかー
GM:悲しみ
色褪せた精霊《ウィスプ》:1多い…
GM:特性を使うと振り直すことができますが
GM:特性は貴重なので……
GM:よく考えるが良い。
バードマン:せっかくだし使っちゃいたいところなんですが、移動判定できるマンがいっぱいいるし一回くらい使っちゃいたくもある
バードマン:…やめとこう。
バードマン:「なんにもわからなかったよ」
GM:振り直しは重要。ブラッドムーンにもそう書いてある
GM:温情のある仮面は、無軌道そうな若者が何人かいたようなビジョンをちょっとだけ見せてくれました
GM:というわけで、イベントがあるないは省略。あとは親切だけ手番が残ってるね
Mr.親切:「ま、そう簡単に目撃者なんて捕まらないさ。気にするな」
GM:買い物とか……あとそのへんで棒とか拾えるよ
Mr.親切:買い物とかするか…
GM:よろしい、では
GM: 
バードマン:嘆きの猿さんの手番が残ってるのでは
GM:あ、そうだった
GM:なんか知らないけど忘れてた
GM:ごめにょ
GM:ごめんよ
Mr.親切:俺は親切だから許すよ
GM:ありがとう
GM:それはそれとして買い物用の演出をするか
Mr.親切:「ククク
《福笑い》:「オー! トモダチ! 今日は何買いに来たか!」
Mr.親切:俺は親切だからな。毎日買い出しに来ている。買い物には慣れたものよ…」
Mr.親切:「人が、ちょっとめんどくさいなと思うことをする、それが新設の秘訣…ククク…」
《福笑い》:《モーガンの魔法市》と呼ばれる組織の商人、カオのパーツがめちゃくちゃに配置された仮面をつけた《福笑い》が君を出迎えます
《福笑い》:「トモダチ! カネさえあれば何でも売るヨ
《福笑い》:「ウチ、価格3までの在庫あるけどお前カネないから価格2までナ!」
Mr.親切:「おう、友達。今日は遠出するからな、ちょっと防具とか買いたい。あと便利な道具」
Mr.親切:「なんかオススメあるか?」
《福笑い》:「そうね……そういえば行ってなかったけど、今は昼よ!」
《福笑い》:「昼の9時! もし夜までかかりそうなら光源とか買ういいね! じゃないと判定にマイナスつく!」
Mr.親切:「ククク…なるほどな…」
《福笑い》:「あと、戦闘ありそうなら回復アイテム買ういいよ!」
《福笑い》:「罠作るならガムテープ! 万能ね!」
Mr.親切:「でも、ライト買ってもバッテリーがないと使えなくない?」
《福笑い》:「オススメはろうそくね! 1T 使い捨てだけどみんな明るくなるよ!」
《福笑い》:「弱光源だけど……安いからね!」
Mr.親切:「なるほどな。じゃあそれを二つ貰おうか。」
Mr.親切:「ククク、今日もいい買い物ができた。ありがとう、友達。」
《福笑い》:「おっと、買い物、ルールあるよ!」
《福笑い》:「トモダチ! お前【察知】か【自制】で判定する!」
《福笑い》:「成功度数だけモノうるよ! 在庫、限りある!」
Mr.親切:「おいおい、俺が万引きでもするとでも」
《福笑い》:「あと、予算と同じ価値のものは買うと予算下がる! 気をつけるね!」
Mr.親切:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 4 → 成功

《福笑い》:「トモダチ! 継続判定はどうするね?」
Mr.親切:「やるさ。親切だからな。」
《福笑い》:「ファンブルしなければ、そこまで成功した分の成功度は減らないよ! し得!」
《福笑い》:「さすがね、トモダチ!」
Mr.親切:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 10 → 失敗

Mr.親切:早かった
《福笑い》:「おー……残念ね。トモダチ。お前に売れるロウソクは1個よ」
《福笑い》:「予算より少ないから予算下がらないね。もってくいいよ。荷物のところに書き込んでおきな」
Mr.親切:「親切だからな。他の人のことも考えてしまった。」
Mr.親切:「じゃあな、友達」
《福笑い》:「おう! 死ぬなよ、トモダチ!」
Mr.親切:トボトボ…
GM:といったところで、あとは猿の行動だけ残ってるか
GM:イベントを探ってもいいし、買い物をしてもいい
GM:あと採集という選択肢もある。罠とか作る予定があるならオススメだ
錆びた嘆きの猿:なるほど
錆びた嘆きの猿:殆ど 察知か自制だなあw
錆びた嘆きの猿:ほとんど何もできないぞ爺さん
GM:製作するにはアイテムが必要だからねえ
GM:まあ、ダメ元でやってみるといい
錆びた嘆きの猿:やってみよう
錆びた嘆きの猿:葉っぱを採集してみます
GM:よかろう、では【察知】か【自制】で判定するといい
錆びた嘆きの猿:両方2
GM:成功すると成功度×10個葉っぱが手に入るよ
錆びた嘆きの猿:1D12<=2
DiceBot : (1D12<=2) → 4 → 失敗

錆びた嘆きの猿:くっ
GM:順当
錆びた嘆きの猿:「やれやれ、物を拾うのも面倒じゃ」
錆びた嘆きの猿:「やめておこう」
錆びた嘆きの猿:「腰も痛いしの」
GM:といったところで、全員の行動が終わったので1T目が終了
GM:2T目、1時間経過し10時になりました
GM:さて、小川への道の情報がわかったので広域移動をすることができます
バードマン:わーい移動ら
錆びた嘆きの猿:移動は得意じゃ
Mr.親切:移動らのら!!
GM:移動する人が全員未行動なら選択できるこうどうで
GM:代表者1人が【移動】で判定を行います
GM:成否にかかわらず移動はできますが
GM:成功度が高いほど移動にかかる時間が短く、消耗が少なくなります
GM:今回は【所要時間】1 【消耗】0 のなだらかな道なので
Mr.親切:7だぜ!!特に能力はないぜ!
GM:失敗しても余計に時間がかかるだけですが
GM:さて、誰が行くね?
バードマン:いきます!
バードマン:杖があるので移動がらくちん。
GM:よかろう。では貌力を使ったり使わなかったりしつつふるがよい
バードマン:使わずに行きます。
バードマン:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 11 → 失敗

バードマン:大成功だ!
色褪せた精霊《ウィスプ》:あっ11
錆びた嘆きの猿:大成功だ
Mr.親切:バード!!!
色褪せた精霊《ウィスプ》:ヒューッ!
錆びた嘆きの猿:ヤッター
GM:よし!所要時間1で杖持ちなので継続する理由がまったくないけどするかい!
Mr.親切:さすばーど!!
バードマン:しません!
GM:ですよねー
GM:では、移動しました。
GM:これ、ターン行動だから移動時間0になっても1ターン分の1時間は経過するのかな?
バードマン:杖があると歩きやすいので、すぐ着いた。
色褪せた精霊《ウィスプ》:移動時間1だと、1+1で2時間経過、なのかな
バードマン:ほかの三人に行動権まだあるんでしょうか
GM:と見た
GM:いえ、行動券は全員使う……のかな
GM:うん、判定は代表者だけで行動権は全員使うとしよう
バードマン:「広域移動のあと」の項目がちょっと微妙なんですが
バードマン:了解です!
色褪せた精霊《ウィスプ》:了解しました!
GM:まあ、どっちにしろここでは強制発生イベントなんですが
Mr.親切:おう!
GM:では、小川についた君たち
錆びた嘆きの猿:なんと
GM:森の中の清々しい小川の横の道を歩いていると、何やら道脇の茂みで音がします
Mr.親切:「くくく…先導してくれてありがとうな。バード。」
Mr.親切:親切なのである程度の新設に対してまでならお礼を言える
GM:どうも、人の声のようですね。それも複数人
バードマン:「いやいや、たいしたことじゃないさ…ん?」
色褪せた精霊《ウィスプ》:「……だれか、いる」
Mr.親切:「おいおい、まさか《紙袋》の野郎まだ盛ってるってことはねえよな。」
錆びた嘆きの猿:「そうか?」
GM:もしそちらに向かうなら
GM:そこには
錆びた嘆きの猿:「最近耳が遠くてなあ」
《一方通行》:「ヒャハハは! こいつは昔から気に食わなかったんだ! この機会にボコっちまおうぜ!」
《駐車禁止》:「さすが《一方通行》クン! 発想がゲスいぜ!」
GM:と和やかな会話をする二人の男……見たことがあるかもしれませんが、守り木で評判の悪い観光客の《一方通行》と《駐車禁止》が
《紙袋》:「…………」
GM:血まみれで倒れている紙袋の懐を漁ったり軽く蹴ったりしてるのが見えますね
GM:あ、コイツラの仮面は一方通行の標識と駐車禁止の標識です
色褪せた精霊《ウィスプ》:「……なんで、無抵抗で……!あいつら、観光客なのに…」
Mr.親切:「おい、ウィスプ。」
Mr.親切:「こりゃあ、止めた方が親切で、まちがいねえよな。」
色褪せた精霊《ウィスプ》:「え?うん。それはもう」
色褪せた精霊《ウィスプ》:「こんな親切、そうそうないと思うよ」
Mr.親切:「だよなあ。オイ、てめえら!何やってんだコラ!」
《一通》:「ひ、ヒェ! なんだァ!」
《駐禁》:「こいつら! 新しく来た探索者だよ!」
Mr.親切:「Mr.親切だ。てめえら、ちょっとあまりにも親切じゃ無さすぎるんじゃねえか?」
《一通》:「ぼ、何ぃ! ぼ、貌力が使えるからって偉そうにしやがって! 新設がそんなに偉いのか!」
《一通》:すげえ逃げ腰で反論しますね
《一通》:親切
バードマン:「我々はそこの彼の捜索を《痩男》さんに頼まれていてね。話を聞かなければね」
《駐禁》:「お! おい! 勘違いするなよ! 俺たちはこいつが血まみれで倒れてるから憂さ晴らししてただけだ!」
錆びた嘆きの猿:「偉いと言うわけではないがな、貌力が使えるのは事実じゃからのう」
《駐禁》:「俺達がやったんじゃないからな!」
色褪せた精霊《ウィスプ》:「でも、倒れて動けないところを殴ったり蹴ったりしてたよね」
《駐禁》:こいつらは自分が力を使えないのが不満でいつも文句をいっていることで有名ですね
色褪せた精霊《ウィスプ》:「それって、良くないよ…すごく、良くない」
錆びた嘆きの猿:「それではワシが偶然にも出会った君たちに憂さをはらしても問題ないのではないかの」
色褪せた精霊《ウィスプ》:「不愉快な『音』だ」
《一通》:「う、うぐぐ……こいつら……屁理屈をこねやがって……!」
《一通》:「だ、だが! ただでやられる俺達じゃねえからな! イベントを1個発生させそびれたのが運の尽きだ!」
《一通》:「やっちまいなァ! 《動物飛び出し注意》ぃ!」
GM:一通がそう言うやいなや、君たちの背後からシカの絵が書かれた標識の男が襲いかかってきます。
GM:君たちはこいつらが《一方通行》《駐車禁止》《動物飛び出し注意》の三人で普段からつるんでたことを思い出してもいいでしょう
GM:というわけで、ちょっとこらしめないと話がまとまりそうにないですね。戦闘開始です
バードマン:がんばってこらしめましょう。やるぞー!
色褪せた精霊《ウィスプ》:こらしめてやる!
Mr.親切:「………こいつらの仮面……」
Mr.親切:「なんか、ルールに抑圧されている感じもあるし、抑制か……?」
GM:まずオブジェクトの配置
GM:木が3本立っています
GM:これは耐久度5 軽減値1 でさらに同じコンタクトにいると射撃が当たりづらくなるオブジェクトです 使ったりしましょう
GM:で、続いてキャラクター配置
GM:今回は全員フリー状態から始めましょう
GM:で、先制値決定
GM:今回は不意打ちを食らったので【察知】で先制値を決めましょう
GM:1d12+察知の値が先制値になります
GM:さらに、動物飛び出し注意は不意打ちを決めたので先制値が+10されます
Mr.親切:さ、さっちー!!
GM:さあ、皆さんふるがよい
バードマン:1D12+5
DiceBot : (1D12+5) → 8[8]+5 → 13

色褪せた精霊《ウィスプ》:1d12+5
DiceBot : (1D12+5) → 2[2]+5 → 7

色褪せた精霊《ウィスプ》:うへ
《一通》:1d12+6
DiceBot : (1D12+6) → 3[3]+6 → 9

錆びた嘆きの猿:1d12+2
DiceBot : (1D12+2) → 7[7]+2 → 9

Mr.親切:1d12+2
DiceBot : (1D12+2) → 6[6]+2 → 8

《駐禁》:1d12+7
DiceBot : (1D12+7) → 12[12]+7 → 19

《動物》:1d12+17
DiceBot : (1D12+17) → 12[12]+17 → 29

色褪せた精霊《ウィスプ》:はやぁい…
錆びた嘆きの猿:つよおい
GM:攻撃したいという強い意志を感じる
バードマン:特に不意打ちの必要がない速さ
GM:では、全員が先制値を決めたところでラウンド進行開始です
GM:各ラウンドでは全員行動権が2与えられます。これは攻撃とか移動とかリアクションとか全部引っくるめて行動出来る回数です。頑張って使っていきましょう
GM:あ、そうだ
GM:あ、いや大丈夫だ
GM:では、動物の行動からですね
Mr.親切:こい!
《動物》:まず、行動権を1使って接触。木のところに移動します
《動物》:移動は5
《動物》:1d12<=5
DiceBot : (1D12<=5) → 3 → 成功

《動物》:お、動物と木が1個同じコンタクトに
《動物》:これで行動権を1消費
《動物》:さらに、攻撃 手裏剣で
《動物》:choice[ウィスプ,バード,猿,親切]
DiceBot : (CHOICE[ウィスプ,バード,猿,親切]) → バード

《動物》:バードマンに攻撃
バードマン:こいやあ!(こないで)
《動物》:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 1 → 成功

《動物》:お、成功。継続はしないでおこう
GM:では、このまま何もしないと成功度+手裏剣の威力で3ダメージですが
GM:行動権を1使うか余裕を4減らすと対抗判定が出来ます
GM:今回は射撃攻撃なので
GM:《格闘》で判定してこちらの成功度を超えると無効化出来る回避か
GM:バード以外でも射撃武器を装備している人が《射撃》で判定して
GM:成功度分だけこちらの成功度を下げられる《攻撃妨害》が出来ます
GM:さて、するかい?
バードマン:自分はしないつもりです
色褪せた精霊《ウィスプ》:先制値で-2だからな…どうするか
Mr.親切:射撃なんか親切じゃねえ!!
錆びた嘆きの猿:しない
錆びた嘆きの猿:射撃は苦手じゃあ
色褪せた精霊《ウィスプ》:しないでおこう
色褪せた精霊《ウィスプ》:そんなに高くもない
GM:では、続いて
GM:フリーなのでフリーのオブジェクトを一つ選び
バードマン:というわけで、3ダメージもらいます
GM:それを盾にすることができます
GM:今だと木を立てに出来ますね
GM:盾
バードマン:お!
GM:そうするとオブジェクトの軽減値分
GM:つまり2ダメージ軽減
バードマン:したい!
GM:更に、防具分ダメージを軽減できますが
GM:最低でも攻撃が成功したら1ダメージ食らうルールなので
GM:まあ、1ダメージですね
GM:こいつら弱っ……
《駐禁》:続いて駐禁の行動
《駐禁》:まず行動権1消費して木にコンタクト
《駐禁》:1d12<=5
DiceBot : (1D12<=5) → 4 → 成功

《駐禁》:そして
《駐禁》:Choice[ウィスプ,バード,猿,親切]
DiceBot : (CHOICE[ウィスプ,バード,猿,親切]) → バード

《駐禁》:mata
《駐禁》:mata
《駐禁》:またバードに攻撃
Mr.親切:集中攻撃!!
バードマン:なんでこんな嫌われてるの。
《駐禁》:1d1<=6
DiceBot : (1D1<=6) → 1 → 成功

錆びた嘆きの猿:バードマンーッ
GM:あ、ちげえ
色褪せた精霊《ウィスプ》:バードッ
GM:1面体振ってる
バードマン:ほんとだ!
色褪せた精霊《ウィスプ》:1面体
《駐禁》:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 10 → 失敗

GM:失敗であった
GM:駐禁の手裏剣はどこかへ飛んでいった
《一通》:「おめぇらつっかえねー!」
GM:では、続いてバードさんの行動ですね
バードマン:はいな。移動も考えたんですが、こいつらそんな強くなさそうなので殴りきろうかと思います。
バードマン:武装変更でスリングショットを装備し、そのまま一通に攻撃宣言。
GM:OK
GM:ちなみにこれは一般的な常識ですが、
GM:追放者でもないエンジョイ勢はそこまで命のやり取りをする気がないので1人倒れたら命乞いを始める傾向があります
GM:では、判定をどうぞ
バードマン:はーい!
バードマン:1D12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 8 → 失敗

バードマン:だめでした。
《一通》:「ひひー
《一通》:「ここから先は一方通行だぜェー!」
《一通》:調子に乗っています
GM:そして、ウィスプと一通の先制値が同値ですが
GM:この場合はPC優先なのでウィスプの行動ですね
色褪せた精霊《ウィスプ》:いや、
色褪せた精霊《ウィスプ》:嘆きの猿さんですねこれは
GM:あ、間違えた
錆びた嘆きの猿:ワシは9
GM:じゃあ猿の行動だ!なんかするがよい!
錆びた嘆きの猿:武器は準備状態で良いんですかね
GM:装備してる武器は準備状態ですね
GM:荷物にあるのは荷物
錆びた嘆きの猿:OK
錆びた嘆きの猿:では一方通行に突撃します
GM:よかろう!突撃は移動と攻撃が行動権1つで出来るすばらしいなんかだね!
GM:格闘で判定すると良い!
錆びた嘆きの猿:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 9 → 失敗

錆びた嘆きの猿:アレー?
GM:悲しみ
GM:失敗であった
錆びた嘆きの猿:「成るほどのう!帰り道は要らんと言う訳じゃな!」
錆びた嘆きの猿:斧を振りかぶって走り出しますが
錆びた嘆きの猿:「こ、腰がァ!」
《一通》:「へいへい一方通行一方通行!」めっちゃ調子に乗っています
色褪せた精霊《ウィスプ》:猿ーーーッ!!
GM:で、一通の行動ですね
錆びた嘆きの猿:「うぬぬ、腰さえまともなら」
バードマン:一応行動権あるので、動けはしますが。
GM:あっと、そうだった
GM:まあ、突撃は一回だけなので移動系だけですね
GM:うっかりうっかり
錆びた嘆きの猿:じゃが!
GM:あと貌力も使えるか
錆びた嘆きの猿:特殊貌力!
錆びた嘆きの猿:【油断】を使いますw
錆びた嘆きの猿:視界内の一体を目標とし
錆びた嘆きの猿:製作+承認で判定します
GM:OK、ではまずコストの絆を減らすが良い
GM:そして判定だ
錆びた嘆きの猿:絵画教室の生徒たちの絆が1減る
錆びた嘆きの猿:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 9 → 成功

GM:継続判定はするかね?
錆びた嘆きの猿:してみよう
GM:では目標9で振るが良い
錆びた嘆きの猿:1d12<=9
DiceBot : (1D12<=9) → 7 → 成功

GM:もう一声?
錆びた嘆きの猿:ククク…いける いけるぞ
錆びた嘆きの猿:もう一声
錆びた嘆きの猿:やってやるわい
錆びた嘆きの猿:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 6 → 成功

GM:いけるいける!
錆びた嘆きの猿:ガーハハハハ
Mr.親切:もーいっかい!もーいっかい!!
錆びた嘆きの猿:やってやらあ
錆びた嘆きの猿:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 2 → 成功

GM:4成功!
バードマン:成功した!
Mr.親切:やりー!!
GM:まだ行く? まだ行く?
錆びた嘆きの猿:もうむりw
GM:じゃあ一通が受けるダメージが4増えた
GM:これ猿からの攻撃だけに適用かね? フレーバー的にはそうっぽいけど
GM:でもそれだと弱くない……?
錆びた嘆きの猿:そうかも…
錆びた嘆きの猿:よわい…
GM:といったところで一通の行動だ
《一通》:「へへ! 突撃ってのはこうやるんだぜ!」
《一通》:猿に突撃
錆びた嘆きの猿:(くくく…油断して居るわい)
《一通》:1d12<=5
DiceBot : (1D12<=5) → 2 → 成功

《一通》:やった!継続!
《一通》:1d12<=2
DiceBot : (1D12<=2) → 2 → 成功

《一通》:へいへい!
《一通》:継続!
Mr.親切:油断してない!!
《一通》:1d12<=2
DiceBot : (1D12<=2) → 2 → 成功

《一通》:へいへいへい!
錆びた嘆きの猿:えー
《一通》:継続継続ぅ!
Mr.親切:油断してない!!!
《一通》:1d12<=2
DiceBot : (1D12<=2) → 9 → 失敗

《一通》:3成功だ
色褪せた精霊《ウィスプ》:ここで12出せば美味しかったのに
バードマン:ねー
《一通》:では、余裕を4減らすか行動権を使って対抗判定がなければダメージが出るぞい
錆びた嘆きの猿:だ、ダメージはいかほどじゃ?
GM:武器が杖なので2+3で5
GM:さらに、オブジェクトを盾にするのはフリーの時にフリーのオブジェクトを盾にするか
GM:同じコンタクトのオブジェクトを盾にするしかできないので
GM:突撃でコンタクトされたから木も盾に出来ない
GM:ので、防具の軽減値分だけダメージを減らして4ダメージかな
錆びた嘆きの猿:どうせ4点受けるんじゃろ?
錆びた嘆きの猿:無理じゃな
錆びた嘆きの猿:4点受けます
GM:3成功きっついよね
《一通》:「オラー!パンチ!」4ダメージだ!
錆びた嘆きの猿:「お、おのれ。老人を…」
《一通》:パンチって言いながら杖で殴るよ
錆びた嘆きの猿:「ぎゃー」
GM:では、続いて親切のターン
錆びた嘆きの猿:仇をとってくれ親切
《一通》:「へへー!来てみろよ
《一通》:「コンタクト内の味方の人数が多いと!」
《一通》:「攻撃判定に修正がつくんだぜ!」
GM:あ、これは格闘だけですね
GM:ちなみに+2つく
色褪せた精霊《ウィスプ》:おいしい
GM:まあ、親切はオブジェクト攻撃も出来るからそっちを殴るのもありだとは思いますが
バードマン:+2は大きい!
Mr.親切:「うるせー!俺はこの親切の力を試したくてたまらねえんだ!!!」
Mr.親切:親切な助言を無視して駐車禁止につっこむぜ!!
Mr.親切:突撃!!
GM:こい!
GM:格闘で判定だ
Mr.親切:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 6 → 成功

Mr.親切:継続!!
Mr.親切:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 5 → 成功

GM:おお
Mr.親切:継続!!
Mr.親切:1d12<=5
DiceBot : (1D12<=5) → 12 → 失敗

GM:はい、ファンブルですね
バードマン:あーっ!
錆びた嘆きの猿:アバー
色褪せた精霊《ウィスプ》:あああ
Mr.親切:ぎゃー!ノー親切!!
GM:では、判定は失敗
GM:大失敗表を振りましょう 1d12をお願いします
バードマン:齋藤高吉がやってほしかったことをしている
GM:楽しい
Mr.親切:1d12
DiceBot : (1D12) → 6

GM:ランダムな荷物1個破壊ですね
GM:1でテント にで手当キット 3で水で
GM:1d3をどうぞ
Mr.親切:choice[テント,水,応急手当,ロウソク]
DiceBot : (CHOICE[テント,水,応急手当,ロウソク]) → 水

GM:チョイスしたか
GM:それにロウソクも会ったの忘れてた
錆びた嘆きの猿:水ー
GM:忘れがちなGM
GM:では水がぶちまけられましたね
Mr.親切:「お、俺の水がーーーー!!!」
《一通》:一通は勝利の予感に震えています
色褪せた精霊《ウィスプ》:どうしようこれ
GM:では、最後ウィスプの行動ですね
Mr.親切:「こ、これが人の親切を無視した人間の末路か…ククク……」
色褪せた精霊《ウィスプ》:はーい
色褪せた精霊《ウィスプ》:仕方ないので貌力使いましょう。音楽神の加護でArtsアップ!
GM:やったー!
色褪せた精霊《ウィスプ》:とにかくいい感じになるぞ!
色褪せた精霊《ウィスプ》:毎日の読書の絆を減らします。
GM:よかろう。では判定するが良い
色褪せた精霊《ウィスプ》:4+3=7を目標にスリングショットでの射撃判定。
色褪せた精霊《ウィスプ》:1d12
DiceBot : (1D12) → 12

Mr.親切:ぎゃーーーー!!
GM:大失敗表が現れた
色褪せた精霊《ウィスプ》:特性!!
色褪せた精霊《ウィスプ》:特性を使いたい!
GM:いい感じの屁理屈をこねつつ振り直しをするがよい!
色褪せた精霊《ウィスプ》:音楽家なので、より強く音楽の加護を引き出せるのだ!我が音楽はこんなところで負けたりはしない!
GM:よかろう!やっちまいなァー!
色褪せた精霊《ウィスプ》:1d12
DiceBot : (1D12) → 5

GM:成功! 継続はいかがか
色褪せた精霊《ウィスプ》:ううーーん
色褪せた精霊《ウィスプ》:とにかく一発当てたい気持ちがあるので
色褪せた精霊《ウィスプ》:ここでやめ!
GM:あ、狙うのは一通でいいですかい?
色褪せた精霊《ウィスプ》:はい!
GM:では一通は行動権1余らせてるので回避
GM:成功度を上回る この場合は2以上なら回避成功だ
色褪せた精霊《ウィスプ》:ぬぬ
《一通》:1d12<=5
DiceBot : (1D12<=5) → 10 → 失敗

《一通》:失敗だった 
GM:では、成功度+威力だから
色褪せた精霊《ウィスプ》:よし…
色褪せた精霊《ウィスプ》:4ダメージですね
GM:で、普段着で1減らして3ダメージ
《一通》:余裕が3減って5に
《一通》:「いたーい!」
GM:そして2ラウンド目に入るぞ
色褪せた精霊《ウィスプ》:「−−…♪ 〜〜……〜〜♪」
色褪せた精霊《ウィスプ》:鼻歌を歌っている。
《一通》:「ぐ……うう……!
《一通》:[
《一通》:「畜生やっちまいな動物ぅー!」
色褪せた精霊《ウィスプ》:あ、親切さんの行動!
GM:忘れてた
GM:余ってた親切の行動権1個分の行動だ
GM:1ターン目のね
GM:移動とかするかい?
Mr.親切:する!!
GM:じゃあ移動先を決めて判定するが良い
Mr.親切:猿と合流だ!
Mr.親切:移動
Mr.親切:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 12 → 失敗

GM:お、おう
GM:大失敗表をどうぞ
Mr.親切:嘘だべ
錆びた嘆きの猿:親切ゥー
Mr.親切:1d12
DiceBot : (1D12) → 5

GM:荷物落とすね
Mr.親切:choice[テント,応急手当,ロウソク]
DiceBot : (CHOICE[テント,応急手当,ロウソク]) → テント

GM:テントを落とした
色褪せた精霊《ウィスプ》:テントーッ
錆びた嘆きの猿:テントォ~
Mr.親切:「お、俺のテントがーーーーー!!!」
Mr.親切:「このMr.親切が」
《一通》:「へーいへーい一方通行一方通行!」自信を取り戻してきた
Mr.親切:「ただ同じ場所で転んで物を無くすしかできないなんて」
Mr.親切:「一方通行!貴様、何者だ!!
《一通》:「えっ、か、観光客……?」急に冷静になった
《駐禁》:では改めて駐禁がウィスプを殴るよ
《駐禁》:手裏剣で射撃攻撃だ
《駐禁》:あ、いやその前に
《駐禁》:木を誘導しよう
《駐禁》:1d12<=5
DiceBot : (1D12<=5) → 2 → 成功

《駐禁》:成功すんなこいつら
《駐禁》:では、フリーの木を対象に誘導を使い
《駐禁》:自分のコンタクトまで移動させます
《駐禁》:このゲーム、誘導強いよね
《駐禁》:では続いて攻撃
《駐禁》:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 9 → 失敗

《駐禁》:手裏剣は明後日に飛んでいった
色褪せた精霊《ウィスプ》:ほっ
《動物》:そしてもうひとりの攻撃
《動物》:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 10 → 失敗

バードマン:よしよし
《動物》:で、こっちは1残して待機
バードマン:あっこいつ知性があるぞ
GM:では、バードの行動
バードマン:はいな。とりあえずまずは一通に攻撃。
錆びた嘆きの猿:やれー バード
バードマン:1D12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 6 → 成功

バードマン:継続!
バードマン:1D12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 9 → 失敗

GM:では成功度1だ!
バードマン:ぐぬ。1成功でおしまい!なにもなければ4ダメ!
《一通》:では行動権1使って回避
《一通》:1d12<=5
DiceBot : (1D12<=5) → 6 → 失敗

《一通》:駄目!
《一通》:防具で減らして3ダメージ!
バードマン:やったー!
《一通》:一通の余裕は残り2だ
《一通》:「うぎゃー!」
GM:そして猿の行動だ
バードマン:はい。行動権残しておしまい。
錆びた嘆きの猿:殴るぞ
GM:あ、行動権また忘れてた
GM:こいこい
GM:猿はダメージ4上がってるし怖い
錆びた嘆きの猿:格闘で攻撃だ
錆びた嘆きの猿:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 2 → 成功

GM:あとコンタクトに仲間が居るから+2修正がつくけど
GM:それなくても成功だね
GM:継続したければするがよい!
錆びた嘆きの猿:しない ファンブル怖い
錆びた嘆きの猿:「痛たた…こ、腰が…」
GM:では、成功度+威力+油断分のダメージだ
《一通》:「へへー! 爺は無理しねえほうがいいんじゃねえのー!」
錆びた嘆きの猿:「馬鹿め!油断しおったな!」
錆びた嘆きの猿:成功度1 威力3 油断4
錆びた嘆きの猿:合計8!
錆びた嘆きの猿:武器は斧
《一通》:では、一気に余裕が0になり
錆びた嘆きの猿:「うおりゃああ!」
《一通》:余った分が負傷の強度に
《一通》:いきなり負傷6か
《一通》:そして負傷を負ったので、復帰判定
《一通》:10-負傷の強度で判定して 失敗すると行動不能だ
《一通》:1d12<=4
DiceBot : (1D12<=4) → 5 → 失敗

《一通》:では、一通が斧で打ちのめされて倒れます 当たりどころが良かったようで死んでは居ないようですね
《駐禁》:「い、一通くーん!」
《駐禁》:駐禁と動物は戦意を失います
《駐禁》:「へ、へへ……あの……見逃していただけたら荷物半分差し出しますんで……駄目ですかね……?」
《駐禁》:拒否したら戦闘継続できるよ
色褪せた精霊《ウィスプ》:他の人の顔を見て、
Mr.親切:「テントと、水はあるか?」
色褪せた精霊《ウィスプ》:「とにかく、親切さんの分は弁償してもらう」
《駐禁》:「えっと、持ち物は……」
色褪せた精霊《ウィスプ》:「《紙袋》の様子を見に来たんだ。こんな邪魔が入るとは思わなかったけど」
GM: 【一通】
  武器 杖
 普段着
 お小遣い 枝3 蔓草3 
 

GM
 【駐禁】【シカ】
 防具 普段着
 荷物:ガムテープ 保存食 水 小銭

錆びた嘆きの猿:「あと、どういう状況で《紙袋》が倒れていたのか教えてもらおう」
バードマン:手裏剣、負けたから消費されたのか…
GM:ですね。駐禁とシカは持ち物同じ
GM:合計6個までもっていっていいよ
GM:枝と蔓草は3つで1枠扱い
《駐禁》:「いや、本当に血だらけで倒れてるのをたまたま見つけただけで……」
GM:と、言ったところで、紙袋が僅かに目を開けますね。
GM:奪い取るものを決めたら、次回のセッションを辺りでその辺の事情を教えてくれるでしょう
GM:今日は戦利品を決めておしまいかな
色褪せた精霊《ウィスプ》:はーい
バードマン:了解です
Mr.親切:小銭とガムテいいのでは?
色褪せた精霊《ウィスプ》:良さそう
GM:一通からはお小遣いを奪うのをおすすめするよ
GM:価値3のものが買えるし
色褪せた精霊《ウィスプ》:お小遣い!
バードマン:ですね。様々なものが買えるぞ。
色褪せた精霊《ウィスプ》:それはすごい
Mr.親切:お小遣い!
錆びた嘆きの猿:つよい
GM:小遣いだた
GM:まあ一緒一緒
GM:じゃあ、小銭×2 ガムテ×2 小遣い
GM:あと水でも奪っとくかい?
GM:保存食もあるし
GM:拾った枝もあるよ
錆びた嘆きの猿:蔓
GM:お、蔓草にするかい?
バードマン:水なんですが、水源があるっぽいので今はいいかなーって
錆びた嘆きの猿:枝は3じゃ罠にできないけど 蔓は応用の幅がある
色褪せた精霊《ウィスプ》:蔓かなー
GM:では 小銭×2 ガムテ×2 小遣い 蔓草3 でいいかな
GM:誰がどれを持つか決めて、キャラシーに書き込んでおくがよい
Mr.親切:特別に必要な感じはないかなー
バードマン:ですね。ガムテを使う人が持っといて、あとは適当に持つ感じで。
バードマン:ガムテ&蔓草を製作担当が、あとをひとつずつお金を持つ、とかでいいのでは
色褪せた精霊《ウィスプ》:じゃあガムテ2個持ちましょう
錆びた嘆きの猿:つる草もらっとこうかな
Mr.親切:小銭一つ欲しいです。
錆びた嘆きの猿:ガムテは元々一個持ってるし
バードマン:使う予定はないですが小遣いもらっといていいですか
GM:では、蔓草は猿、小銭1個親切 小遣いバード
GM:ガムテに個ウィスプか
GM:小銭が1個余ったからお金もらってない人が持ってオクが良い
色褪せた精霊《ウィスプ》:じゃあ小銭も
錆びた嘆きの猿:ワシは買い物苦手じゃけえ
GM:ではそのへんを記録したら本日はここまで!
GM:次回は明日の21時からにしようかね
GM:明後日は月曜だから明日は24時とかで終わらせたいキモチ
バードマン:了解です!
色褪せた精霊《ウィスプ》:了解しました!
GM:お疲れ様でした!
錆びた嘆きの猿:了解です
錆びた嘆きの猿:おつかれさまー
色褪せた精霊《ウィスプ》:お疲れ様でした!
GM:最近23時に寝てるからめっちゃ眠い
GM:というわけでおやすみなさい
GM:小川への到達イベントが終了したので2T目 10時の行動からだ
バードマン:ほかにイベントがあるかチェックするか、急いで広場に行くか
GM:守り木へ戻って買い物するなり獸の居るところへ行って罠を作るなり、あるいはここでイベントチェックするなり採集をするなり
GM:頑張り給え
色褪せた精霊《ウィスプ》:買い物するなら守り木に戻らないとだし
Mr.親切:ロウソク買ってるけど
Mr.親切:ヘッドライトとかも買った方がいいのかな
色褪せた精霊《ウィスプ》:ろうそく1Tか
錆びた嘆きの猿:バッテリーも要るね
色褪せた精霊《ウィスプ》:ランタンとバッテリーあたりでどうだろう
バードマン:ランタンとバッテリー、あとなんか価格3以下のやつ。
錆びた嘆きの猿:割引が使えるので
Mr.親切:一旦イベントチェックしてから、買い物しにもどります?
バードマン:ですね
錆びた嘆きの猿:特性とかで成功できれば より良い物が買える
バードマン:霧歩き、これどういう処理になるんでしょうか。ターン行動として、自分の行動権だけで全員動ける?
GM:あ、あともちろん別行動も出来るよ
GM:確認しよう
GM:んだね、ターン行動として、道の時間と消耗を無視して、自分の行動権だけで移動できる
GM:一度行った場所にしか行けないから、今は広場までは行けないけど
バードマン:全員動けるなら、とりあえず霧歩きで全員で戻りましょうか。
錆びた嘆きの猿:そうですね
色褪せた精霊《ウィスプ》:そうしましょうか。
バードマン:ではとりあえず、霧歩きを宣言。
GM:OK、判定とかするがよい
バードマン:1D12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 12 → 失敗

バードマン:えーと、特性の地理知識で振りなおします。
錆びた嘆きの猿:ウワーッ?
GM:悲しみ どうぞ
バードマン:1D12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 11 → 失敗

色褪せた精霊《ウィスプ》:極端!
錆びた嘆きの猿:大成功だ
GM:あ、これは成功ですね
バードマン:ふう。継続はしません。
GM:デスヨネー
GM:では、バードの行動権だけ使って守り木に戻りました
バードマン:必要なもの揃えたらまた小川に行きましょう。
GM:あ、フレーバーですけどついでに《紙袋》も連れ帰っておきます?
色褪せた精霊《ウィスプ》:みなさん、「贈り物」を使うと価格2までのアイテムを発見できるんですが
色褪せた精霊《ウィスプ》:買い物前に使っておきましょうか
バードマン:紙袋、戻しましょうか。
色褪せた精霊《ウィスプ》:連れ帰りたいですね。
GM:あ、コストの絆は減らしといてねー
錆びた嘆きの猿:ですね
GM:紙袋も戻りました
バードマン:減らしました。
GM:《痩男》は《紙袋》の様子にびっくりして話を聞き
GM:彼は割と難民に対して好意的じゃないんですけど、それはそれとして獸が近くに居るのも望ましくないしやるなら止めないぐらいのスタンスですね
GM:あとこの件の報酬は煩雑になるので君らがやることをやってから渡すっぽい
《痩男》:「ということで。頑張ってね」
GM:ことを言いました
バードマン:あ、フレーバーですが無軌道マンズも戻しといていいですかね。
GM:あ、フレーバー無軌道マン達も戻りました
バードマン:それなりに怒られて、親切に目覚めてほしい。
《一通》:一通はしょぼんとしてますね
《一通》:反省しているのかもしれないし、あるいは同じメンツで次のセッションがあったらまたなんかしでかすかもしれない
《一通》:そんな雰囲気がしています
GM:そのようなことがあって、バード以外3人の行動ですね
色褪せた精霊《ウィスプ》:じゃあ、大丈夫そうなら贈り物使いたいですね
錆びた嘆きの猿:お願いします
GM:よかろう、判定するが良い
色褪せた精霊《ウィスプ》:芸術活動の絆を減らして、
GM:ちなみに、行為判定に関して重要なルールですが
色褪せた精霊《ウィスプ》:察知+加護…8で判定をします。
GM:目標値が10以上……あ、10以上からかの場合
GM:成功すると成功度が10のくらいの数字分だけ増えるそうなことに最近気づきました
GM:目標10で成功すると1成功で成功度2ですね
GM:それを踏まえて、貌力使って上乗せするかとか考えると良いかもしれない
色褪せた精霊《ウィスプ》:お得だ
バードマン:お、これはおいしい。特化型が特殊貌力使うと成功度2が見えるのは大きい。
色褪せた精霊《ウィスプ》:ふーむ…
色褪せた精霊《ウィスプ》:やってみるか!
GM:お、絆がガンガン減る
色褪せた精霊《ウィスプ》:芸術活動もういっちょ。
色褪せた精霊《ウィスプ》:で、11。
色褪せた精霊《ウィスプ》:1d12
DiceBot : (1D12) → 1

GM:では、成功すると成功度2が確約だ。判定するよろし
色褪せた精霊《ウィスプ》:成功。継続は無理なので成功度2!
GM:無論成功、成功度2ですね。継続はしますか?
色褪せた精霊《ウィスプ》:無しですね!
GM:では、価格2までのアイテムを2つ選ぶよろし
色褪せた精霊《ウィスプ》:というわけでLEDランタンとバッテリーを見つけて来ます。
GM:フレーバー的には
《福笑い》:「来客1000人お礼キャンペーン実施中よ! トモダチ!」
《福笑い》:「プレゼントね!」
《福笑い》:でくれた感じでどうだろうか
色褪せた精霊《ウィスプ》:あっありがたい
《福笑い》:普通に幸運だっただけだが、その幸運も加護の導きなのだ
Mr.親切:頼れる!
色褪せた精霊《ウィスプ》:「これも日々の活動の賜物かな」音楽を大切にしている。
色褪せた精霊《ウィスプ》:「やっぱり人はもっと音楽を聴くべきだよ」
Mr.親切:「ククク、音楽で人が親切になれるとでも?」
色褪せた精霊《ウィスプ》:「なれるとも」
錆びた嘆きの猿:「芸術とは、人の心を動かすモノ」
色褪せた精霊《ウィスプ》:「願いのためにあるわけではないけど、願いを叶えやすくする力だってある」
Mr.親切:「マジかよ…」
GM:そんなこんなで残り二人も親切したりするがよい
Mr.親切:「ふん、そいつは誰の受け売りだ?」
Mr.親切:バッテリーを買うぜ!!
Mr.親切:俺の自制心を喰らって死ね!!
Mr.親切:1D12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 8 → 失敗

Mr.親切:ぎゃ
GM:かなしみ
Mr.親切:ワイはカスや
色褪せた精霊《ウィスプ》:親切…
GM:特性で振り直しはする?
GM:しないなら猿の行動だ
Mr.親切:しない……僕はラストエリクサーをギリギリまで使わないタイプだ…
GM:では猿の行動
錆びた嘆きの猿:ダメ元でこちらも買い物してみようか?
バードマン:斧があるなら丸太先に取っとくとかどうですかね
GM:くくく……実はな
錆びた嘆きの猿:丸太 持ち運びできない
GM:丸太は持ち運びできないのだ……
錆びた嘆きの猿:現地調達するしかないのだ…
GM:基本罠を設置する場所出きったほうがよい
色褪せた精霊《ウィスプ》:なるほど…
バードマン:そうとは…
GM:しかも丸太を割ったあとの木材も1個で荷物2枠とるので
GM:とことん運びづらい
バードマン:ほかに採集すべきものもないなら、買い物ありかもですね。
色褪せた精霊《ウィスプ》:そうですね
錆びた嘆きの猿:木材かバッテリーを狙ってみよう
錆びた嘆きの猿:うーん 貌力を使用します
錆びた嘆きの猿:2+3で5
GM:ではおなじみ察知か自制だ
錆びた嘆きの猿:両方2だから
錆びた嘆きの猿:1d12<=5
DiceBot : (1D12<=5) → 7 → 失敗

錆びた嘆きの猿:あわわ
錆びた嘆きの猿:ダメだった
錆びた嘆きの猿:自分の作品への絆が下がる
GM:絆が下がっただけだった
GM:悲しみ
GM:では、振り直し等なければ3T目、昼11時 獸の動き出しまであと9時間
GM:全員の行動権が回復したのでなんかするがよろしい
錆びた嘆きの猿:移動して現地で色々します?
バードマン:そうしましょうか。
バードマン:小川でなんかすることあります?
色褪せた精霊《ウィスプ》:そうしましょう。
色褪せた精霊《ウィスプ》:うーん…広場行っちゃってもいい気がしますが
Mr.親切:イベントチェック気になるけど
Mr.親切:広場行きますか!捨てる勇気!
GM:ちなみにまだ行ってないので広場までは霧歩きワープが出来ないので
GM:普通に歩いていくしか無い
バードマン:あ、よく考えたらできなかった。
色褪せた精霊《ウィスプ》:そうだった
バードマン:というわけで、霧歩きワープで小川まで行きましょう。小川でなんかできるはず。
GM:よかろう、絆を減らして判定するよろし
バードマン:へらしました。
バードマン:1D12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 10 → 成功

GM:そしてさっき行ったとおりこれで成功度2だ
GM:まだ広場までは行けないんだけど……
GM:というわけで、バードだけ行動権を消費して小川へ
バードマン:そうなんですよね。しかたなし。
Mr.親切:オラー!俺たちの力でイベントをチェックしてやるぜ!!
GM:察知するが良い!
Mr.親切:察知苦手!!
色褪せた精霊《ウィスプ》:じゃあ、自分がいきます
色褪せた精霊《ウィスプ》:省エネで素振り!5!
Mr.親切:たのんます!!
色褪せた精霊《ウィスプ》:1d12<=5
DiceBot : (1D12<=5) → 3 → 成功

色褪せた精霊《ウィスプ》:継続はなし!
錆びた嘆きの猿:ヤッター
GM:では、イベントがわかります
GM:イベント名 残念賞 発生条件なし
GM:そして他のイベントはありません
バードマン:残念賞とはいえ…賞!
GM:まあ、デメリットのないイベントなのでイベントを起こしましょう
GM:というわけで、君たちは小川周辺を探索しましたが特に怪しいものはありませんでした
色褪せた精霊《ウィスプ》:はーい
GM:ただ、探索してる最中に何か使えそうなものを見つけられたかもしれません
Mr.親切:お、俺のテントとか見つかるかなw
GM:水・枝・石・蔓草・木材 からどれか1つを手に入れることができます
GM:あ、そうだ
GM:本当はそれだけだったけど
GM:ついでにテントもみつけていいやw ここに設定するイベントが思いつかなかったけど開けとくと察知したとき可愛そうだなと思って設定したイベントだし
Mr.親切:やったー!w
GM:というわけで、好きなものを選ぶが良い。あと落としたテントもあげよう
バードマン:やさしさ。
色褪せた精霊《ウィスプ》:やさしみ…
錆びた嘆きの猿:一人一個?
GM:全員で1個
錆びた嘆きの猿:木材かなあ
Mr.親切:猿さんがほしいヤツかな?
色褪せた精霊《ウィスプ》:かな
バードマン:ですね
GM:じゃあ誰か木材を担いでオクが良い
GM:で、残るは親切と猿の行動かな?
錆びた嘆きの猿:2枠分
錆びた嘆きの猿:移動してしまうか
Mr.親切:できんの?
GM:移動するメンツの行動権が残ってればいいから
GM:猿と親切だけなら移動できる
Mr.親切:あー、僕と猿で移動して
Mr.親切:バードマンに能力使って次に来てもらう感じ?
Mr.親切:比較的無駄がない?
錆びた嘆きの猿:バードマンの能力って言った場所しか行けないんじゃ
GM:バードの能力は自分が行った場所だけだね
Mr.親切:あ、自分が言ったところだけなんだ
GM:まあ、猿がここでやることがないなら
GM:このターンのうちに移動しておいて
GM:次のターンに広場で罠作成なり丸太採集なりするのは無駄がないと思うよ
錆びた嘆きの猿:うむ 移動してしまおう
Mr.親切:じゃあ、ついていこう。
GM:では、どっちかが移動で判定するが良い
Mr.親切:「じゃあ、俺たちは先行するぜ。」
Mr.親切:「あ。テント、ありがとな。見つけてくれて」
Mr.親切:「だがこの程度の親切で俺に勝ったと思うなよ」
色褪せた精霊《ウィスプ》:「いいよ。じゃあ、様子見よろしくね」
色褪せた精霊《ウィスプ》:手を振る
錆びた嘆きの猿:「まあ、ワシらは先に行っておるでな」
錆びた嘆きの猿:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 3 → 成功

GM:では、成功したので時間消耗ともに減って
錆びた嘆きの猿:成功度の分消耗も軽減されるので0かな
GM:次のターンにはたどり着く
Mr.親切:「広いな。」
GM:そして、二人は広場にたどり着くよ
Mr.親切:睨みつけるように辺りを見回す。人が多ければその分親切チャンスも増すはずだ
GM:隠し道の真ん中のちょっと広くなっているところには、6体の獸が佇んでいる。動く様子がない
錆びた嘆きの猿:「ここで迎え撃つとなるとそれなりの準備が必要じゃろう。ワシが罠を作るので資材の確保を頼まれてくれんか」
GM:が、これ以上近づくと気づかれそうだというのはわかるね 幸い、罠を設置するスペースは十分にある
GM:あと木もあるのでもちろん丸太も取れる
GM:で、
GM:エリア移動して自動発生イベントがなかった場合
GM:誰か1人が察知で判定することができます
GM:成功すると、成功度の数だけここで起こるイベントがわかる
GM:ただし、これは他にもイベントがあるかどうかはわからない
GM:要するに、残りイベント数がわからない調査を一回ボーナスで行えると考えたまえ
GM:というわけでどっちかふるといい
錆びた嘆きの猿:察知は同じか
Mr.親切:任せろ!
錆びた嘆きの猿:任せた
Mr.親切:1D12<=2
DiceBot : (1D12<=2) → 9 → 失敗

Mr.親切:まあ、7でも無理だったら仕方ないね。
GM:というわけで何もわからなかった
GM:では、3T目が終了
GM:4T目、12時だ あと8時間
GM:みんな行動したりするがよい
色褪せた精霊《ウィスプ》:じゃあこちらの班は移動かな
色褪せた精霊《ウィスプ》:バードマンさんお願いします
バードマン:ですね。いきます。
バードマン:1D12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 7 → 成功

バードマン:よしよし。1成功で消耗を、杖で時間を減らしてノーコスト移動。
色褪せた精霊《ウィスプ》:わーい
GM:では君たちも広場にたどり着いた
GM:確か自動調査はパーティで初見時だけだったはずなので君らのあれはなしだ
色褪せた精霊《ウィスプ》:「………」
GM:獸は君たちが増えてもやはり反応はないよ
Mr.親切:先行にしない方がよかったのかw
色褪せた精霊《ウィスプ》:道中で見た<獸>にビビっている。
Mr.親切:「お前らも見たか?」
色褪せた精霊《ウィスプ》:こくり、と頷く。
バードマン:「人の姿をしてるやつはあまり見たいものじゃないね」
Mr.親切:「おう」
錆びた嘆きの猿:「中々に魅力的な題材じゃとワシは思うがね」
Mr.親切:そういうものなのか、とか思いながら頷く
色褪せた精霊《ウィスプ》:「題材……という意味なら、同意する。自分は音楽にしたい」
色褪せた精霊《ウィスプ》:「きっと聴いた人みんなが魂を凍らせるようなものができるよ」
錆びた嘆きの猿:「クク…芸術とは時に人の心に恐怖を灯すほどのものでなくてはならぬ」
Mr.親切:「みんなのうたの、トラウマソングみたいな感じか…」
Mr.親切:メトロポリタン美術館の天子の像を思い浮かべている
GM:さて、それでは親切と猿の方の行動だね
Mr.親切:俺の採集でお前を殺す!!
GM:やっちまいな!
GM:丸太は本来斧もってないと採集出来ないんだけど
Mr.親切:おら、爺!おのよこせ!!
GM:アイテムの受け渡しよくわからないしターンかけるのもあれなので
錆びた嘆きの猿:貸せる?
GM:爺が貸していいことにしよう
錆びた嘆きの猿:良しもってけ
Mr.親切:ありがとう!ジジイ!
錆びた嘆きの猿:ありがたい
GM:同じエリアにいるなら行動消費なしで貸し借りしていいよ、ターン進行中は
GM:では、察知か自制で判定するが良い
Mr.親切:怪力だからたくさん取れるよねー!と言い張って達成値上げたりできる?
GM:出来るよ! 木を切るのに力は大事だ
GM:絆はきちんと減らしておくと良い
Mr.親切:やったー!俺の怪力でお前を殺す!!
Mr.親切:1D12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 5 → 成功

Mr.親切:1D12<=5
DiceBot : (1D12<=5) → 11 → 失敗

GM:11は成功で
GM:次の目標値が10だ
Mr.親切:1D12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 9 → 成功

Mr.親切:1D12<=9
DiceBot : (1D12<=9) → 9 → 成功

Mr.親切:1D12<=9
DiceBot : (1D12<=9) → 10 → 失敗

GM:成功度が、最初2の3回追加成功で5か
GM:では、丸太5本ゲット
Mr.親切:「俺は親切だからな。」
Mr.親切:「親切だから、環境破壊しても心が折れない。」
Mr.親切:ドーン!
錆びた嘆きの猿:「ようやった!」
Mr.親切:丸太を担いで猿の爺さんの前に持ってきます
錆びた嘆きの猿:「うむッ…」
Mr.親切:「うん。なかなかの切れ味だったぜ、この斧」
Mr.親切:斧も返す
Mr.親切:おわり!
錆びた嘆きの猿:丸太を加工して木材をつくろう!
GM:よかろう、製作で判定したまえ
GM:成功度1辺り1本加工できるよ
Mr.親切:「作って!!」
錆びた嘆きの猿:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 4 → 成功

錆びた嘆きの猿:ふぅーむ ファンブルはせんじゃろ
錆びた嘆きの猿:目標値4で継続します
錆びた嘆きの猿:1d12<=4
DiceBot : (1D12<=4) → 5 → 失敗

GM:普通に失敗だった
錆びた嘆きの猿:1本の丸太から4つの木材が取れる
GM:4木材を獲得した
錆びた嘆きの猿:これで杭落しが一個作れる
Mr.親切:「爺はワクワクさんじゃなくてノッポさんの世代か…」
Mr.親切:「作って」「ワクワク」と言ってくれると思っていた。
錆びた嘆きの猿:「…君は親切とかいう以前に面白い男じゃな」
錆びた嘆きの猿:「ワシの世代もうちょっと上じゃと思うんだが」
Mr.親切:「Eテレは、人の心を学ぶのにちょうどいいからな」
Mr.親切:「ノッポさんより…上が…?」
錆びた嘆きの猿:「ワシは教える側じゃから、ああいう番組の良さは解らんでもないが」
錆びた嘆きの猿:「ね、簡単でしょ。とでも言えばええのか?」
Mr.親切:「まあ、工程を分かりやすく教えてくれればそれで」
Mr.親切:「罠の作り方は、知っておいて損はない。」
錆びた嘆きの猿:(ボブの絵画教室はしらんようじゃな)
Mr.親切:「『ウムッ…!』『ウムッ!』だけじゃあ何が何だかわからん」
GM:と言ったところで、本日はここまでにしておきましょうか
色褪せた精霊《ウィスプ》:はーい
錆びた嘆きの猿:はーい
GM:次回は5T目、 13時の行動から
GM:火曜の21時からだ!よろしくな!
Mr.親切:うい!
バードマン:了解です!
錆びた嘆きの猿:了解です
色褪せた精霊《ウィスプ》:了解です!
GM:では、お疲れ様でした! 待て次回!
バードマン:おつかれさまでした!
色褪せた精霊《ウィスプ》:おつかれさまでしたー!
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「錆びた嘆きの猿」がログインしました。
どどんとふ:「バードマン」がログインしました。
どどんとふ:「Mr.親切」がログインしました。
どどんとふ:「色褪せた精霊《ウィスプ》」がログインしました。
GM:では、セッションを再会していきましょう
GM:現在は5T目、13時の行動からです。タイムリミットまであと7時間
GM:獸は広場で丸太を伐ったり割ったりしていても不気味なほどに反応を見せません
GM:ので、安心して罠を作りましょう
GM:というところですね
Mr.親切:枝を採集します!
Mr.親切:怪力なので、拳で枝を殴れれば枝がポンと折れるので達成値が3あがってほしい!
Mr.親切:枝の為なら絆などなくなってしまって構わない
GM:折れ折れ! 怪力は採集において最強!
Mr.親切:いえいえい!!
Mr.親切:1D12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 12 → 失敗

Mr.親切:嘘やん
色褪せた精霊《ウィスプ》:12…
Mr.親切:1D12
DiceBot : (1D12) → 4

Mr.親切:いつも通り拳で木をぶん殴って枝を折ろうとしたら
GM:君には特性を使って振り直す権利もあったのに……残ってたっけ特性……
Mr.親切:あ、あった!
Mr.親切:特性、使う!もう使う!!
Mr.親切:もうファンブルはいやじゃ!はらみとうない!!
GM:OK!どういう理屈で振り直せるかいいはれ!
Mr.親切:不良なので
Mr.親切:不良は結構昔の漫画を読んだりしてるので
Mr.親切:拳を立てた第一撃がうまく入らず枝が折れなかったとしても
Mr.親切:その第一撃目の衝撃が物質の抵抗とぶつかった瞬間拳を折って第二撃を入れることで
Mr.親切:第二撃目の衝撃を抵抗を受けず完全に伝えることができる。
GM:別にいいけどいいのかその理屈で
GM:振りなおすがよい
Mr.親切:即座に二重の極みに移行出来る!二重の極みは好きを生じぬ二段構え!
Mr.親切:1D12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 3 → 成功

GM:それは飛天御剣流だろ!!
Mr.親切:1D12<=3
DiceBot : (1D12<=3) → 2 → 成功

Mr.親切:1D12<=2
DiceBot : (1D12<=2) → 3 → 失敗

Mr.親切:2回成功じゃ!!
色褪せた精霊《ウィスプ》:やったー!
バードマン:この理屈でちゃんと二回成功するの面白すぎません?
色褪せた精霊《ウィスプ》:www
GM:三重の極みじゃねえか!!
GM:では3成功、枝が3本折れた
錆びた嘆きの猿:二重の極みなのに3成功ポイント
色褪せた精霊《ウィスプ》:資材、メモにしてまとめといたほうがいいかもですね
Mr.親切:立てた拳を当て、拳を降り、そして最後に掌を開く!!
Mr.親切:一回のパンチで3本の枝を獲得する三重の極みだ!
GM:獸は特に何も反応しなかった
Mr.親切:「何も反応がないというのも、不気味なものだな」
Mr.親切:「爺、ウィスプ、材料は集めてきたら、工作は頼む。」
錆びた嘆きの猿:「任せておけ」
バードマン:では自分も採集いきましょうか。
色褪せた精霊《ウィスプ》:「オーケー。頼まれたよ」
色褪せた精霊《ウィスプ》:お願いします
Mr.親切:「足りないものがあったら言ってくれ、俺は親切だからな。出来る限りのことはしよう。」
バードマン:枝を察知で採集したい。
GM:よかろう、やれやれい!
錆びた嘆きの猿:「機能美というものにも芸術性は宿る、腕の見せ所よ」
バードマン:一回だけ貌力を使おう。転移能力で木の上のほうに行くと、細い枝がいっぱいあるので取りやすいぞ。
バードマン:1D12<=8
DiceBot : (1D12<=8) → 8 → 成功

バードマン:1D12<=8
DiceBot : (1D12<=8) → 6 → 成功

バードマン:1D12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 6 → 成功

バードマン:1D12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 7 → 失敗

バードマン:3成功!
GM:ピッタリ!継続はしますかい?
GM:すげえ継続してる!
GM:そしてすげえ成功している
GM:隙を生じぬ3段構えで3本枝を手に入れた
バードマン:というわけで、ちょうどいい感じの枝を三本持って降りてきます。
バードマン:「これだけあればひとまずなにかできるんじゃないかな」
色褪せた精霊《ウィスプ》:じゃあ、杭落とし作っていきましょうか
色褪せた精霊《ウィスプ》:猿さん、蔓草一個ください!
錆びた嘆きの猿:OK
色褪せた精霊《ウィスプ》:いただきます
色褪せた精霊《ウィスプ》:で、制作で判定。貌力はなしでいきます。
色褪せた精霊《ウィスプ》:複雑性で1引いて
GM:OK、杭落としの複雑性は1なので、その分目標値が低くなることに注意しておくれ
色褪せた精霊《ウィスプ》:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 7 → 失敗

色褪せた精霊《ウィスプ》:うーむ失敗。
色褪せた精霊《ウィスプ》:ここから3ターンかけましょう。
GM:罠作成は、実は失敗しても罠を作ることは出来る
色褪せた精霊《ウィスプ》:蔓草一個と木材四個消費
GM:杭落としの作成時間は3ターンなので、成功度分短くなるだけだから3ターンあれがあれするだけということなのだ
色褪せた精霊《ウィスプ》:ガムテも減ります。
GM:OK、ではウィスプが3ターン、このターンも含むから次と次の次のターンの行動も消費して杭落としを作成することになった
色褪せた精霊《ウィスプ》:「……何回か練習はしたけど、獸の前だと緊張するね」
バードマン:あれ、これもしかして他の人が罠作成手伝って残り時間減らすぶんには製作低くてもいい…?
色褪せた精霊《ウィスプ》:そんな感じで作業を始めます。
錆びた嘆きの猿:ワシは丸太落としをつくろうかの
GM:材料は蔓草2個と丸太3個と枝2個、足りているね
Mr.親切:「まあ、まだ焦らなくていいだろ。確実に仕上げてくれ。」
GM:難度は7なので製作が7ないと作成できないがこれもOK
GM:複雑性2だから目標値を-2して、判定するが良い
Mr.親切:「それともあれか。歌でも歌った方が気分が乗るか。」
錆びた嘆きの猿:ではやっちゃおう 複雑性2だから-2修正
錆びた嘆きの猿:貌力を使っておくか
錆びた嘆きの猿:承認の力でテキパキと指示をだすことで資材の配置などを製作しやすい感じに並べてもらう
GM:OK! やっちまいなー!
錆びた嘆きの猿:「Mr.親切、丸太はその辺に置いてくれ。バードマンは蔓草を並べてくれるとありがたい」
錆びた嘆きの猿:7-2+3なので目標値8
錆びた嘆きの猿:1d12<=8
DiceBot : (1D12<=8) → 11 → 失敗

錆びた嘆きの猿:大成功じゃ
バードマン:すごいぜ!
GM:では1成功で次の目標値が11だ
GM:10だった
Mr.親切:「これでいいか?っていうか位置とか、そんな関係あるか?どうせ動かすんだろ?」
GM:どっちにせよ次も成功したら成功度が一気に2増えるぞい
錆びた嘆きの猿:続け挑戦
バードマン:「お安い御用だが、これでいいかい?」
錆びた嘆きの猿:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 4 → 成功

錆びた嘆きの猿:「動かす事は重要ではない、並べ方からも発想がわいてくる」
錆びた嘆きの猿:「この罠が獸に突き刺さるときが作品の完成と言えよう」
錆びた嘆きの猿:これで作成時間は1
錆びた嘆きの猿:このターンで完成だ
GM:すごさ
GM:ではこれで5T目の行動が終了
錆びた嘆きの猿:貌力をつかったので憧れの作品への絆が1下がる
GM:6T目 14時だ
GM:ウィスプは頑張って杭落としを作っている
色褪せた精霊《ウィスプ》:作ってます。
GM:他3人の行動だね
錆びた嘆きの猿:資材を集めてもう少し罠を作ってみます?
バードマン:自分はうぃすぷを手伝おうかと。
GM:お手伝いをするとその分時間が減るぜ!
バードマン:わりと丸太落としふたつめが視野に入るんですよね。
GM:あともちろん早めに罠が完成したら期限前に獸に挑んでもいいよ
錆びた嘆きの猿:ですね
GM:明るいうちに挑むと暗闇補正がかからない等のメリットがあるにはある
錆びた嘆きの猿:または石をたくさん集めて石の壁を作るなども
Mr.親切:じゃあ、石を集めてくっか!!
Mr.親切:怪力で親切だから岩も砕けば石になる!!
錆びた嘆きの猿:10個集めるのは結構大変かもしれない
バードマン:ガムテープがあと一本しかないので、どっちかしか作れませんね。
錆びた嘆きの猿:だね
錆びた嘆きの猿:石10個あつめるより
錆びた嘆きの猿:蔓草と丸太のほうが集めやすいか
バードマン:丸太2とつる草2、あとみんなで協力すれば日中に挑めるかもしれない
バードマン:というわけで、このプランを進めるべくウィスプの杭落とし作成を手伝います。
GM:OK、これは特に判定無く減る感じなのかな
色褪せた精霊《ウィスプ》:お願いしますー
バードマン:判定なさそうなので、あと1ターンでできます。
GM:というわけで二人分の人手でこのターンで杭落としが完成する流れになった
バードマン:あ、これなんですが。
Mr.親切:じゃあ、僕は蔓草を集めようかな。
バードマン:罠作成の判定で決定されるのは残りターン数で、残りターン数を縮めるにはターン行動をしなければならない、と読めるんですが
GM:あ、なるほど
バードマン:これだと丸太落としも杭落としも1残ってるのでは
GM:確かに、そう読むのが自然か
GM:じゃあそう読むので両方1残ったことにしよう
GM:というわけで猿はこのターン頑張って丸太落としを作って欲しい
GM:そして杭落としももう1ターン必要なのか
錆びた嘆きの猿:「ふむ、もう少しじゃ」
バードマン:で、親切は採集得意なのでどんどん動いてほしい感
Mr.親切:じゃあ、草集めますね。
GM:やっちまいなぁー!
Mr.親切:Mr.親切は山へ芝刈りに行きました。
どどんとふ:「バードマン」がログインしました。
Mr.親切:Mr.親切は怪力なので草を一気に引っこ抜くことが出来る代わりに絆が失われていきます。
Mr.親切:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 9 → 成功

Mr.親切:1d12<=9
DiceBot : (1D12<=9) → 4 → 成功

Mr.親切:1d12<=4
DiceBot : (1D12<=4) → 9 → 失敗

GM:3成功!
バードマン:足りた!
Mr.親切:く、し、くも3成功!
Mr.親切:「爺、こんなもんでどうだ、足りるか。」
Mr.親切:「ウィスプたちは、あれだな。順調そうだな。」
色褪せた精霊《ウィスプ》:詞のない歌を口ずさみながら作業に勤しんでいます。
錆びた嘆きの猿:「あとは丸太があれば良いぞ」
Mr.親切:「じゃあ、後で斧貸せよ。」
Mr.親切:ちょっとウィスプの唄に耳を傾けたりする。
Mr.親切:Eテレでは流れそうもない曲調だが、嫌いではない。
Mr.親切:このターンはこれで終わりかな。
GM:これで全員終わったっけ
GM:そうか、みんな作成中か
GM:ぼんやりしてた
GM:では7T目
GM:丸太落としが完成し、杭落としがあと1ターン?
バードマン:そうですね。
GM:14時の行動!日没まではあと4時間、タイムリミットまで6時間!ガンバルが良い!
Mr.親切:「じゃあ、爺。丸太取ってくるから斧をよこせ。」
錆びた嘆きの猿:「ほれ」
GM:ほれほれキレキレー!
錆びた嘆きの猿:「良い物を期待しておる」
Mr.親切:「よし、たくさんとってきてやるからな。俺の親切に感謝し、歌にし、俺の親切を広めるといい。」
Mr.親切:怪力だから丸太もたくさんとぶった切れる上に、環境破壊により絆は失われる!!
Mr.親切:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 4 → 成功

Mr.親切:1d12<=4
DiceBot : (1D12<=4) → 11 → 失敗

Mr.親切:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 12 → 失敗

バードマン:オアーッ!
GM:成功度0ですね
錆びた嘆きの猿:特性!
Mr.親切:特性!!
Mr.親切:自由な環境にいたので。
バードマン:ちなみに4の時点で2成功なので、丸太落とし作成分足りてました…
Mr.親切:斧で失敗したら蹴り倒せばいいじゃないという発想ができる。
GM:はい
Mr.親切:自由な発想が出せる
GM:振りなおすが良い
Mr.親切:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 5 → 成功

Mr.親切:キャオラ!!
Mr.親切:ズドーーーン
Mr.親切:「この斧は…ダメだな…」
GM:振り足す?
Mr.親切:振り足そう!
GM:マジかよ
Mr.親切:1d12<=5
DiceBot : (1D12<=5) → 2 → 成功

錆びた嘆きの猿:人の斧を何だと思ってるんだ
Mr.親切:流石に終わろう……!!
GM:お、おう
GM:ではえーっと……何本だ丸太
GM:5本?
GM:何に使うんだこれ……
GM:が手に入った
Mr.親切:人数分あるから「丸太は持ったか!!」ができるよ!
Mr.親切:ズシーン!
GM:ルール上丸太は持てない
Mr.親切:「爺、これだけあれば足りるか。」
錆びた嘆きの猿:「お前…加減というものを知らんのか」
Mr.親切:「親切だからな。俺は」
錆びた嘆きの猿:「まあ足りるが、親切という言葉を一度考え直してみてはどうかな」
Mr.親切:「……?」
Mr.親切:「人の役に立ってるなら親切だろ?」
錆びた嘆きの猿:「そうじゃな、それで自分が良いと思うのであれば」
錆びた嘆きの猿:「それは
錆びた嘆きの猿:「君の中で紛れもなく親切であろうよ」
錆びた嘆きの猿:「だが親切に夢中になりすぎて戻れなくなるように気を付けたほうが良い」
Mr.親切:「わからんことを。」
Mr.親切:言いながら斧を返します
錆びた嘆きの猿:「このアドバイスがワシから君への親切だよ」
Mr.親切:「ま、爺の話は聴いといてやるよ。親切だからな」
Mr.親切:後はみんなの罠の喚声を待ちます
GM:さて、ウィスプは杭落とし中か
GM:猿と……バードは途中離脱できるんだろうか?できそうな気分だからバードもか は何をするね?
バードマン:自分はやることがないので、イベントを探そうと思います。
錆びた嘆きの猿:猿が作り始めて
錆びた嘆きの猿:手伝うのもありかな
バードマン:それだ!
GM:それだった
錆びた嘆きの猿:ウィスプからガムテをもらいたい
色褪せた精霊《ウィスプ》:荷物から出しておきます。
色褪せた精霊《ウィスプ》:どうぞー
錆びた嘆きの猿:では丸太落とし
錆びた嘆きの猿:貌力をつかって
錆びた嘆きの猿:作成します
錆びた嘆きの猿:我が作品が認められることを祈って
錆びた嘆きの猿:1d12<=8
DiceBot : (1D12<=8) → 11 → 失敗

バードマン:大成功!
錆びた嘆きの猿:続けていきます
錆びた嘆きの猿:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 3 → 成功

錆びた嘆きの猿:3成功で止めておこう
バードマン:もう3成功!
錆びた嘆きの猿:手伝いは必要ないかな
GM:悲しみ
バードマン:必要がなくなったので、イベントを探します。
GM:OK
バードマン:とはいえ、イベントがないことを確定させる調査なのでそのまま判定。
バードマン:察知で5!
バードマン:1D12<=5
DiceBot : (1D12<=5) → 2 → 成功

錆びた嘆きの猿:ヤッター
バードマン:成功した!ここで止めます。
GM:では、一応設定されてるイベントはあるにはありますね
GM:タイトル 敵が動いてないけど仕掛ける 発生条件:任意
GM:発生を宣言するとタイトルに書いてあることが怒ります
GM:起こります
GM:一応シナリオにイベントとして書いておいたの忘れてた
GM:そして他にイベントはないので事実上ないに等しかった
Mr.親切:こっちから喧嘩を売る!
バードマン:次のターンでお菓子食べて回復したらやっていきましょうか。
バードマン:「しかし、これだけ罠が揃えば明るいうちに獣をなんとかできるんじゃないか?」
Mr.親切:「夜中に襲われるよりも、やりやすい気はするな。
錆びた嘆きの猿:「そうじゃな、必勝の策あれば先んじて戦を仕掛けるのもよかろうて」
Mr.親切:「暗いとどうしてもやりづらい。」
色褪せた精霊《ウィスプ》:「……仕掛ける前には、教えて。みんなに、音楽の加護をかけるから」
GM:では、これで7T目が終了
GM:次は8T目 15時の行動か
GM:1時間残ってる丸太落としの作業を猿がやって、杭落としが出来たので他の人が行動可能か
Mr.親切:素材が必要なさそうなら買い物でも使用頭
色褪せた精霊《ウィスプ》:何やります?
バードマン:やることがないので、お菓子を食べて余裕を1点だけ回復したいです。
バードマン:お菓子食べるのって行動権いるんだろうか
錆びた嘆きの猿:お菓子は2点
GM:どうだっけ
錆びた嘆きの猿:減ってるのが1点か
バードマン:最大値が…
色褪せた精霊《ウィスプ》:特に書いてなかった気がします
GM:見つからないがターン行動使うアイテムはターン行動って書いてあるからきっと書いてないのは使わなかろう
バードマン:やったー!ってことはお菓子を食べながら罠も作れるので、おじいちゃんにもやさしい世界になる。
バードマン:まあその、お菓子だけ食べてパスするつもりでいます。
Mr.親切:じゃあ、バッテリーでも買います。
GM:買い物をするには守り木まで戻らねばならぬしの……
Mr.親切:あ、そうか。
GM:残念ながらこんなところに商人はいない
Mr.親切:じゃあ。やることがないな。自然でも破壊しよう。
GM:基本的にやつらは安全圏から出てこないのだ
Mr.親切:石集めよう。
Mr.親切:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 3 → 成功

Mr.親切:1d12<=3
DiceBot : (1D12<=3) → 9 → 失敗

Mr.親切:一個しか使えない
Mr.親切:おわり!
色褪せた精霊《ウィスプ》:じゃあ、自分は祝福使います。
GM:親切がひどい
GM:よかろう。判定するが良い
色褪せた精霊《ウィスプ》:制作+加護で判定。
色褪せた精霊《ウィスプ》:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 3 → 成功

色褪せた精霊《ウィスプ》:1d12=<3
DiceBot : (1D12<=3) → 1 → 成功

色褪せた精霊《ウィスプ》:2+1で3成功値。
Mr.親切:天才!!
バードマン:すごい!
色褪せた精霊《ウィスプ》:自分以外の全員に祝福できるぞ。
錆びた嘆きの猿:サイコー
色褪せた精霊《ウィスプ》:みんなは次に行う行為判定に+2の修正がかかります。
GM:やったぜ!
バードマン:うれしい!
Mr.親切:これが音楽…!!
バードマン:音楽のチカラだ。
Mr.親切:星が50個出る…!
バードマン:なんかそんな5分番組がありそうだ。
色褪せた精霊《ウィスプ》:「音楽は、聖なるもの」
色褪せた精霊《ウィスプ》:「だから、こんな風に………」
色褪せた精霊《ウィスプ》:うたを奏でる。辺りに荘厳な雰囲気が満ちていく。
色褪せた精霊《ウィスプ》:アカペラの歌なのに、なぜか重厚に聴こえます。
色褪せた精霊《ウィスプ》:歌が届いた三人は力が湧いてくるぞ。
色褪せた精霊《ウィスプ》:以上!
錆びた嘆きの猿:「ふむ、これは」
Mr.親切:「………へえ…」
Mr.親切:人の助けになるのは、直接的な親切以外にも、こういう方法があるのかと思っている。
バードマン:「いい歌だ。聴かせてくれてありがとう」
Mr.親切:「いつか、仮面越しじゃない歌も聞いてみたいもんだ。」
色褪せた精霊《ウィスプ》:優雅にお辞儀をします。
色褪せた精霊《ウィスプ》:そんな感じでこのターンも終わりかな
Mr.親切:ういうい!
GM:ういうい
バードマン:あ、忘れてた!
GM:じゃあ、次のターンで戦闘をしかけるか
GM:お、なんかあるか
バードマン:パスはするんですが、杖を今のうちにスリングショットに持ち替えます。
GM:あ、はいはい、メモっておいてくれ
バードマン:戦闘中の行動権一回は…命より重いっ…!
GM:そしてまだ戦闘を始められる時間ではあるのですが
GM:GMの体調がちょっと厳しくなってきたので次回に回させていただきたい……!!
GM:ちなみに皆さん次回いつ大丈夫です?
色褪せた精霊《ウィスプ》:はーい!
GM:俺がちょっと木曜幼児入っちゃったんで
GM:金曜行けましたっけ
バードマン:自分は大丈夫です
色褪せた精霊《ウィスプ》:行けます
Mr.親切:行けます。
錆びた嘆きの猿:金曜日 今のところ大丈夫です
GM:では、金曜の21時からで!
GM:お疲れ様でした!
Mr.親切:お疲れさまでした!!
色褪せた精霊《ウィスプ》:おつかれさまでしたー!
錆びた嘆きの猿:お疲れさまー
バードマン:お疲れさまでした!お大事に!
どどんとふ:「錆びた嘆きの猿」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「Mr.親切」がログインしました。
どどんとふ:「バードマン」がログインしました。
どどんとふ:「色褪せた精霊《ウィスプ》」がログインしました。
GM:点呼開始!
色褪せた精霊《ウィスプ》:準備完了!(1/4)
バードマン:準備完了!(2/4)
Mr.親切:準備完了!(3/4)
錆びた嘆きの猿:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:それではセッションを再開していきましょう
Mr.親切:おねしゃす!!
GM:戦闘だ!
バードマン:やっていきましょう。
GM:見事に罠も3つ作った君たちはまだ日の高い15時に獣に挑むことが出来る
GM:君たちが一定距離まで近づくと、獸達は動き出すよ
Mr.親切:「そろそろ、いいんじゃねえか。」
色褪せた精霊《ウィスプ》:こくり、と頷いて肯定を示す
バードマン:「ええ。ここならば勝てます」
錆びた嘆きの猿:「問題ないであろうよ」
《人間戦車》:多脚の……まるで人体のパーツで作った戦車のような獸が骨をきしませながら立ち上がります
《鉄拳老人:その周りを、いびつな筋肉をまとった老人と
《触手の若者》:頭部が触手に置き換わった男女がついてあるく
Mr.親切:「おお…」
GM:これは《破貌の群れ》と呼ばれるグループの獸です。人間をベースにした化け物たち
GM:あるいは、君たちの末路なのかもしれません
Mr.親切:話には聴いていたが、実際に見てみるとこれは…
Mr.親切:「ああ、こいつは。あれか?」
色褪せた精霊《ウィスプ》:「うう……」少し口もとをおさえるが、首を振って向き直る。
Mr.親切:「もう、ぶっ殺してやった方が親切になるっていう、例のヤツか?」
《人間戦車:「に……」
錆びた嘆きの猿:「ふむ、悪くないデザインじゃの。恐怖、不快感というのは人の感情のダイレクトな部分に訴えかけるものだ」
《人間戦車:「二番線に電車が参ります黄色い線の内側まで下がってお待ち下さいこの電車は二番線に参ります黄色い線の内側には止まりません二番線」
錆びた嘆きの猿:「良しにつけ悪しきにつけな」
GM:干からびた口から意味のない言葉が紡ぎ出される
GM:獸は意味のない……あるいは、一見意味があるような言葉を吐き出すことがあります。
バードマン:「まあなんだ、今回は『悪しき』のほうだと思ったほうがいいかな」
GM:しかし、根本的にコミュニケーションは不可能です。言葉を喋るのは生理反応かあるいは悪趣味な『誰か』の戯れによるものなのでしょう
《人間戦車》:「黄色い線の内側まで電車は走ります下がって下がって下がって下がって下がって下がって下がって下がって下がって」
色褪せた精霊《ウィスプ》:「……詞にも、なりやしない」
Mr.親切:「まあ、いいさ。どっちにしろ、こいつらをぶち殺すのは親切に変わりはねえんだからな。」
色褪せた精霊《ウィスプ》:「黙らせようか」
Mr.親切:「ああ、こっから先は一方通行だってわからせてやる。」
GM:では、戦闘を開始します
GM:まず、人間戦車の異形が発動
《人間戦車》:黒のオーラ
錆びた嘆きの猿:「悪趣味な造形に破壊と言うエッセンスをそえて作品を完成させようか」
《人間戦車》:嫌悪感を催すオーラが君田の精神を逆撫でます
《人間戦車》:全員が【自制】で判定してください
《人間戦車》:失敗した場合【恐慌】の状態異常が付与されd
色褪せた精霊《ウィスプ》:衝動判定みたいなやつ!
色褪せた精霊《ウィスプ》:自制は6!
バードマン:貌力を使用します。絆が削れましてー。
Mr.親切:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 2 → 成功

色褪せた精霊《ウィスプ》:あ、他の皆さん
Mr.親切:よっし!
色褪せた精霊《ウィスプ》:判定に+2がついてるのでお忘れなく
《人間戦車》:ターン中に得られる行動権が1店になります<恐慌
バードマン:1d12<=9
DiceBot : (1D12<=9) → 5 → 成功

GM:あ!祝福!
バードマン:よしよし。
色褪せた精霊《ウィスプ》:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 9 → 失敗

錆びた嘆きの猿:祝福強いなあ
色褪せた精霊《ウィスプ》:ぎゃー
錆びた嘆きの猿:貌力を使います
GM:使うが良い!
GM:ちなみに恐慌は手番で行動使って自制の判定に成功すれば解除できるよ!
錆びた嘆きの猿:そのようなオーラは私の評価に一切関係ない 承認欲求にそぐわぬ事は無視する
色褪せた精霊《ウィスプ》:特性使って振り直します…!
錆びた嘆きの猿:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 4 → 成功

色褪せた精霊《ウィスプ》:罠の判定するのに1点はこころもとない!
GM:よかろう、なぜ振り直せるのか言い張りつつ振り直したまえ!
色褪せた精霊《ウィスプ》:恐慌状態になりそうになりますが!
色褪せた精霊《ウィスプ》:この嫌悪感も、貧乏のどん底で神経をすり減らしながら作曲してる時に比べれば…
色褪せた精霊《ウィスプ》:どうということはない…はず!
錆びた嘆きの猿:憧れの絵画への絆が4→3に
GM:よかろう!振り直すのだ!
色褪せた精霊《ウィスプ》:1d12=<6
DiceBot : (1D12<=6) → 11 → 失敗

色褪せた精霊《ウィスプ》:あ、これは成功だ
GM:お、絶対成功
バードマン:大成功!
色褪せた精霊《ウィスプ》:やったね!
GM:では、全員恐慌状態には陥らなかった
GM:で、オブジェクト配置
GM:広場には特にオブジェクトはないので
GM:君たちと獸、そして罠だけが配置されています。配置は全部フリー
GM:獸が動かないのは罠作成にはメリットだったけど、代わりに罠に追い込むのは戦いながらしなくてはならない。そういう表現を込めた全員フリーだ
色褪せた精霊《ウィスプ》:やはり罠と同コンタクトに誘い込む必要があるか
GM:で、先生地の決定だ
バードマン:移動高いマンがたくさんいるので、これについてはけっこうなんとかなるかも。
GM:決めてなかったけど屋外での戦闘は自制って書いてあったので自制で
Mr.親切:ワイがなにわの自制マンや!!
バードマン:1D12+4
DiceBot : (1D12+4) → 1[1]+4 → 5

バードマン:低い!
色褪せた精霊《ウィスプ》:1d12+6
DiceBot : (1D12+6) → 8[8]+6 → 14

錆びた嘆きの猿:1d12<=2
DiceBot : (1D12<=2) → 12 → 失敗

錆びた嘆きの猿:あわわ
Mr.親切:1d12+7
DiceBot : (1D12+7) → 5[5]+7 → 12

バードマン:判定じゃなくて達成値を出すだけなので、12はむしろうれしい!
Mr.親切:ぐむむ
《人間戦車》:1d12+2
DiceBot : (1D12+2) → 7[7]+2 → 9

《鉄拳老人:1d12+3
DiceBot : (1D12+3) → 9[9]+3 → 12

《触手の若者》:1d12+5 4
DiceBot : (1D12+5) → 4[4]+5 → 9

錆びた嘆きの猿:あ達成値なら12+2で14だ
GM:are,
GM:複数回ダイス降るやつどうやったっけ
GM:まあいいや、手振りしよう
《触手の若者》:1d12+5
DiceBot : (1D12+5) → 1[1]+5 → 6

《触手の若者》:1d12+5
DiceBot : (1D12+5) → 9[9]+5 → 14

《触手の若者》:1d12+5
DiceBot : (1D12+5) → 3[3]+5 → 8

GM:よし、先制値は決定した
GM:ではラウンド進行の開始だ
GM:ちなみに罠は射程について明記されてなければ同コンタクトだった気がするのでそういうことで(該当部分が見つからなかった)
GM:あと罠を起動する人も罠と同じコンタクトに入る必要があるから頑張ってね!
GM:というわけで、先制値14、ウィスプの行動からだ
色褪せた精霊《ウィスプ》:はーい
バードマン:あれ、猿も14では?
GM:あ、猿も14か
GM:見落としてた
色褪せた精霊《ウィスプ》:あ、そうだ
GM:じゃあどっちが先に動くか決めておく例
GM:あと罠は自分が同じコンタクトに入ってたら敵は外でもいいっぽいので、今回はそういうことにしよう
色褪せた精霊《ウィスプ》:了解です
錆びた嘆きの猿:了解
バードマン:了解です
色褪せた精霊《ウィスプ》:とりあえず、移動と製作が高い猿さんにお願いしたいかな
色褪せた精霊《ウィスプ》:まず
錆びた嘆きの猿:では丸太落としに移動しよう
GM:ちなみに、移動:接触は
GM:成功度高くなるとそのへんに落ちてるオブジェクトを同じコンタクトにもっていくことが出来る
GM:今だと成功度3あれば一気に罠を同コンタクトに集めたりできるね
錆びた嘆きの猿:なるほど
色褪せた精霊《ウィスプ》:なるほど
錆びた嘆きの猿:ならば貌力だ!
GM:ガンガン減る絆
錆びた嘆きの猿:自らの作品が最大の効果を発揮する事を他人に認めさせるには的確な配置が必要となる
錆びた嘆きの猿:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 7 → 成功

錆びた嘆きの猿:2成功 更に続けていく
錆びた嘆きの猿:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 2 → 成功

錆びた嘆きの猿:OK
錆びた嘆きの猿:全ての罠が我が手元に
GM:では3成功だね
錆びた嘆きの猿:自分の作品への絆が3→2に
GM:挙動的には一つの罠にコンタクトして他の罠をもってくる感じだけど、まあ結果は一緒だ
錆びた嘆きの猿:過去の作品など今から作り上げる芸術の前には無意味だ
GM:そして罠を起動するには罠を当てる対象を1人選び、罠攻撃の判定をする必要がある
GM:成功度の数だけ対象に罠の効果を当てることができる
GM:一度の罠攻撃で攻撃できる対象は1人だから、2成功だから丸太落としは戦車に当てて杭落としは老人とかは出来ないから注意した前
錆びた嘆きの猿:ふむ 行動点がもう一個あるから
錆びた嘆きの猿:そのまま罠を当てていくのが良いかなあ
バードマン:鉄拳老人に丸太ぶち当てると負傷11になる?
GM:なりますねー 一撃死
GM:マジかよ
GM:丸太強いな……
GM:あ、あと罠攻撃で罠を当てる順番は自由に選べるとしましょう
GM:杭で余裕を削って丸太を当てるとかするがよい
錆びた嘆きの猿:では 鉄拳老人に丸太落とし
錆びた嘆きの猿:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 8 → 失敗

錆びた嘆きの猿:はわー
錆びた嘆きの猿:振り直したい
GM:特性は残っているのかね?へいへい!
錆びた嘆きの猿:まだ使ってないからね
錆びた嘆きの猿:体格が良いので丸太の動きを軌道修正する
GM:じゃあ言い張りつつ振り直したまえ!
錆びた嘆きの猿:鉄拳老人より画家が肉体的に劣ると思うなよ!
錆びた嘆きの猿:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 4 → 成功

バードマン:ヤッター!
GM:力技ー!成功だ!
《鉄拳老人:では、迫り来る丸太に肥大化した拳を振り上げ
《鉄拳老人:ゴシャっと潰れます。罠は特に対抗判定とか出来ないので受けるしか無い
《鉄拳老人:で、15点軽減不可ダメージ。余裕が8なので0になり余りが7そして特殊効果で負傷が増えるとき4多くなるから負傷度11
《鉄拳老人:復帰判定! 目標値がマイナスだろうと11がでれば生き残れるんだ!
《鉄拳老人:1d12<10-11
DiceBot : (1D12<10-11) → 8 → 成功

GM:a,
GM:式間違えただけで失敗ですね
GM:鉄拳老人はゴシャッと丸太の染みになりました
バードマン:敬老!
錆びた嘆きの猿:「大いなる自然のモチーフの前には置いた肉体は辛かろう。ふむ、そうだな。題名は『無力』とでもしておくか」
GM:老人は答えません。そしてウィスプの手番だ
色褪せた精霊《ウィスプ》:では
色褪せた精霊《ウィスプ》:罠が集まってるコンタクトへの接触を試みます。
色褪せた精霊《ウィスプ》:貌力を使用だ。
色褪せた精霊《ウィスプ》:お気に入りの景色-1
GM:判定に成功したいの加護、説明不要なのがあまりに便利
色褪せた精霊《ウィスプ》:音楽の加護は万能
色褪せた精霊《ウィスプ》:加護の説明、本当にそのままですからね…
色褪せた精霊《ウィスプ》:1d12=<6
DiceBot : (1D12<=6) → 9 → 失敗

色褪せた精霊《ウィスプ》:だめじゃん
色褪せた精霊《ウィスプ》:もう振り直しはできない…どうするかな
GM:行動権を余らせておいて敵の行動に備えるというのもありですよ
色褪せた精霊《ウィスプ》:そうですね
色褪せた精霊《ウィスプ》:待機かな
色褪せた精霊《ウィスプ》:します。待機。
《触手の若者》:では、若者の手番
《触手の若者》:……うわ、丸太硬っ!
Mr.親切:こい、若いの!!
《触手の若者》:6点出さないと壊れないのか……
バードマン:丸太は・・・硬い!
《触手の若者》:堅実に杭落としを壊すか、触手で攻撃 長いので射撃扱いだから動かなくても攻撃できる
《触手の若者》:対象は杭落とし
《触手の若者》:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 11 → 失敗

《触手の若者》:お、絶対成功だ
《触手の若者》:だがここで止めておこう
《触手の若者》:これで杭落としに4点ダメージ、軽減が1 耐久が2なので
Mr.親切:そんな!若者の特権は無茶をすることなのに!
《触手の若者》:杭落としは一度に3ダメージ以上与えられると壊れます。このまま何もしないと壊れますね
バードマン:では、それに攻撃妨害を宣言。
色褪せた精霊《ウィスプ》:おお…!
《触手の若者》:さて、ですが射撃武器を装備している方は対抗判定:攻撃妨害ができます
《触手の若者》:お、来るが良い!
《触手の若者》:成功度分だけ成功度をさげられるぞ。0になったら攻撃失敗だ
《触手の若者》:そして攻撃妨害は殴られた本人以外もできるの
GM:さあ、判定するが良い
バードマン:バードは戦闘で貌力あんまり使わなさそうなのでここで貌力切ります!
バードマン:1D12<=9
DiceBot : (1D12<=9) → 7 → 成功

バードマン:1成功!触手の成功度ゼロにします。
《触手の若者》:では若者の攻撃は失敗です、杭落としを破壊しようとしましたが……
バードマン:「それは我々の作品なんだ。やめてもらいたいね」
バードマン:スリングの玉が飛んできて、触手に当たる。
《触手の若者》:触手は空を切りました
GM:では、続いて親切の行動ですね
GM:じゃない
GM:行動権まだ1点あるけど
GM:そうだな……
《触手の若者》:ではこうだ
《触手の若者》:あ、駄目だ
《触手の若者》:コンタクトから誘導で引っ張り出すのはできないか
《触手の若者》:しゃあねえ、親切に突っ込んで足止めしておこう
《触手の若者》:親切にコンタクト
《触手の若者》:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 12 → 失敗

《触手の若者》:かなしみ
バードマン:あっ
《触手の若者》:まあ、NPCに大失敗表はないのでな……
《触手の若者》:若者はコケた
GM:そして親切の手番だった
Mr.親切:コケた若者に追い打ちを掛けたいけど、そういうゲームじゃないw
GM:せやな
Mr.親切:俺の移動でお前を殺す!!
Mr.親切:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 11 → 失敗

Mr.親切:こええ
GM:11も案外出るな
Mr.親切:11で失敗って出るの心臓に悪い
GM:ダイスボットの欲しさ
Mr.親切:しっぱ…!?いや、大成功やったー!?ってなり落差が心臓に負担
Mr.親切:猿のところまで移動!
Mr.親切:で、誘導!
Mr.親切:怪力なので無理やり首根っこ掴んで引っ張ってくるぜ!
GM:ヤッチマイナー
Mr.親切:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 5 → 成功

Mr.親切:ここで冒険しても意味ないから終わり!
《触手の若者》:では触手の若者が誘導妨害
《触手の若者》:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 1 → 成功

《触手の若者》:1d12<=1
DiceBot : (1D12<=1) → 8 → 失敗

《触手の若者》:駄目だ!妨害できない!
《触手の若者》:行動権が減っただけだった……
GM:次の9は触手の若者と人間戦車か
《人間戦車》:では、丸太落としを対象に突撃
《人間戦車》:1d12<=8
DiceBot : (1D12<=8) → 2 → 成功

《人間戦車》:1d12<=2
DiceBot : (1D12<=2) → 7 → 失敗

《人間戦車》:1成功か……まあ、6点ダメージは行くので止めないなら壊せるが
色褪せた精霊《ウィスプ》:妨害します
色褪せた精霊《ウィスプ》:貌力使って射撃判定!
色褪せた精霊《ウィスプ》:毎日の読書-1
《人間戦車》:こい!
色褪せた精霊《ウィスプ》:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 2 → 成功

色褪せた精霊《ウィスプ》:よし!ここで止め!
《人間戦車》:では突撃は失敗
《人間戦車》:うーん……だったら……
《人間戦車》:接触、触手の若者2にコンタクトしよう
《人間戦車》:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 11 → 失敗

《人間戦車》:お、成功
Mr.親切:ひええ
GM:とりあえず囲んで殴られることは防いでおこう
GM:で、若者1の行動
GM:あ、これはそうだ
《触手の若者:若者2に接触
《触手の若者:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 7 → 失敗

《触手の若者:おしい、もう一回
《触手の若者:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 4 → 成功

GM:終了
《触手の若者:で、若者2の行動
《触手の若者:バードを誘導
バードマン:ひい
《触手の若者:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 1 → 成功

《触手の若者:よし、誘導成功。誘導妨害はフリーでないとできないので
色褪せた精霊《ウィスプ》:あわわ
バードマン:対抗!
《触手の若者:バード本人が余裕を削ってリアクションしない限り
《触手の若者:囲んで格闘で殴られる空間にご招待だ
バードマン:まだ行動権1あるんですよね。やります。
GM:あれ、二階妨害してなかったっけ
GM:あれはウィスプか
バードマン:自分は丸太への初撃に一回だけですね。
GM:判定するが良い!
バードマン:杭へのだった。
バードマン:これは失敗するとよくないので、貌力を。
バードマン:1D12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 10 → 成功

バードマン:使ってよかった!
錆びた嘆きの猿:あぶねー
《触手の若者:妨害成功。バードをつかもうとした触手は空を切りますが
《触手の若者:行動権は2点あるんだぜ!
《触手の若者:誘導
《触手の若者:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 12 → 失敗

バードマン:ほっ
《触手の若者:かなしみ
色褪せた精霊《ウィスプ》:よかった
《触手の若者:で、若者4
《触手の若者:こっちは杭落とし壊しとくか、杭落としに攻撃
《触手の若者:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 10 → 失敗

《触手の若者:悲しみ
GM:というわけで、1ラウンド目が終了だ
GM:さて、では猿の行動のターンがやってきてしまったぞ……!
Mr.親切:こ、殺せーーー!!
バードマン:これ、もしかして戦車に一回攻撃当ててからやるとおいしいのでは
GM:お、気づいたな
GM:さっき親切が突撃していればその未来があったかもしれない……
色褪せた精霊《ウィスプ》:ははー
GM:だが、このゲームは同値の場合は最初のターンに決めた行動順がキープされる!そして待機は行動権を残す以外の意味はない!
GM:さあ、猿よ行動を選択するがよい
錆びた嘆きの猿:猿が普通に殴って削って ウィスプが罠発動するというのは
バードマン:それだ!
GM:ちなみに突撃はフリーじゃないと出来ないので
GM:あ、いや
GM:このゲームコンタクトからコンタクトに1手番で移動する手段がない……?
GM:(接触もフリー限定だった)
錆びた嘆きの猿:誘導も無理か
GM:相手がフリーじゃないと誘導は出来ないねー
錆びた嘆きの猿:承認の特殊貌力の
錆びた嘆きの猿:油断
錆びた嘆きの猿:は罠ダメージのる?
GM:微妙なところだけど
GM:突撃と攻撃の、攻撃に対する対抗判定ができる系だけとしたいなー
錆びた嘆きの猿:OK
錆びた嘆きの猿:仕方ねえ 離脱 突撃だなw
錆びた嘆きの猿:油断を使う余裕がねえ
GM:頑張って判定するがよい
錆びた嘆きの猿:とりあえず離脱します
錆びた嘆きの猿:移動で判定
錆びた嘆きの猿:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 2 → 成功

GM:そこの妨害は出来ないので離脱するがよい
錆びた嘆きの猿:突撃だオラ 目標は人間戦車
錆びた嘆きの猿:貌力を使います
GM:反帝するが良いオラァー!
錆びた嘆きの猿:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 3 → 成功

錆びた嘆きの猿:2成功
錆びた嘆きの猿:継続する
錆びた嘆きの猿:1d12<=3
DiceBot : (1D12<=3) → 9 → 失敗

錆びた嘆きの猿:ダメ 2成功
錆びた嘆きの猿:自分の作品への絆が減る
《人間戦車》:反撃
《人間戦車》:突撃はコンタクトして攻撃って書いてあるから囲む修正のるよな
《人間戦車》:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 4 → 成功

《人間戦車》:継続
《人間戦車》:1d12<=4
DiceBot : (1D12<=4) → 10 → 失敗

《人間戦車》:2成功だから相打ちだね
錆びた嘆きの猿:ウゲェ
《人間戦車》:こっちは7ダメージだ
色褪せた精霊《ウィスプ》:あわわ・・・
錆びた嘆きの猿:ダメージにも貌力を使う
《人間戦車》:そっちは?威力+成功度+貌力を使うなら+3だけど
錆びた嘆きの猿:3点増加で 武器3 成功2 合わせて8だ
GM:OK、では余裕が8削れて16
GM:猿は7ダメで残り余裕1か
錆びた嘆きの猿:お菓子を食べてて8になってるはずだから
錆びた嘆きの猿:普段着!
《人間戦車》:では、斧を持って突撃する君に多脚で反撃するよ
錆びた嘆きの猿:普段着で1点軽減して6受けて残り2
GM:おっと、まだまだ余裕じゃないか
錆びた嘆きの猿:「少し足が多すぎやせんか?」
GM:そしてウィスプの行動が来てしまった
錆びた嘆きの猿:絆はがっつり減った
バードマン:これで罠コンボで確殺圏内ですね
《人間戦車》:「二番線二番線二番線参ります参りますマイに番宣にばにばにばばばばばば」
色褪せた精霊《ウィスプ》:よし
色褪せた精霊《ウィスプ》:人間戦車を目標にして…
錆びた嘆きの猿:「ははは、黄色じゃなくて赤の間違いじゃないかね?」
色褪せた精霊《ウィスプ》:毎日の読書を-1して貌力使って製作判定だ
錆びた嘆きの猿:「もっとも貴様の血が赤ければの話じゃがな」
GM:さあ、来るが良い!
色褪せた精霊《ウィスプ》:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 5 → 成功

色褪せた精霊《ウィスプ》:これで2成功!
色褪せた精霊《ウィスプ》:継続はなし。杭落としを先に発動。
GM:ではまず8ダメージですね
《人間戦車》:杭が肉を突き破り、余裕が8減る
色褪せた精霊《ウィスプ》:そして次に丸太落としだ。
《人間戦車》:残り8
《人間戦車》:で、底に事実上19ダメージで負傷度11
《人間戦車》:1d12<=-1 復帰判定!
DiceBot : (1D12<=-1) → 4 → 失敗

《人間戦車》:ですよねー
色褪せた精霊《ウィスプ》:「音楽……は、リズムとか。音の運びとか、いろんなものでできている」
色褪せた精霊《ウィスプ》:「木々の声。そういう歌。罠だって、リズムがある」
色褪せた精霊《ウィスプ》:「だから、こうして、やれば……」
色褪せた精霊《ウィスプ》:手際よく罠を発動させていく。
色褪せた精霊《ウィスプ》:「……君のノイズも、終わり」
《人間戦車》:「黄色黄色黄色黄色黄色」
《人間戦車》:「き」
《人間戦車》:ゴシャ
《人間戦車》:丸太に押しつぶされて、人間戦車は倒れました
色褪せた精霊《ウィスプ》:で、もう一手番あるわけですが
色褪せた精霊《ウィスプ》:若者攻撃しようかな
GM:すくなくとも猿のコンタクトの若者はタコ殴りにしてきそうな気配がありますしね
色褪せた精霊《ウィスプ》:とりあえずギリギリまでリソース切ってみよう
色褪せた精霊《ウィスプ》:貌力使って若者2に射撃攻撃
色褪せた精霊《ウィスプ》:芸術活動が2に
色褪せた精霊《ウィスプ》:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 6 → 成功

色褪せた精霊《ウィスプ》:継続
色褪せた精霊《ウィスプ》:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 8 → 失敗

色褪せた精霊《ウィスプ》:んー、1成功。
《触手の若者》:若者4に妨害させようかな
《触手の若者》:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 8 → 失敗

GM:駄目! ダメージを教えてクレイ
色褪せた精霊《ウィスプ》:ダメージにも貌力乗せます
色褪せた精霊《ウィスプ》:芸術活動残り1!
色褪せた精霊《ウィスプ》:3+1+3で7
《触手の若者》:では若者2の余裕が0になって負傷度が1 復帰判定!目標値は10-負傷!
《触手の若者》:1d12<=9
DiceBot : (1D12<=9) → 4 → 成功

色褪せた精霊《ウィスプ》:うむ…
《触手の若者》:お……継続
《触手の若者》:1d12<=4
DiceBot : (1D12<=4) → 8 → 失敗

GM:無理!ですが1成功なので
《触手の若者》:若者は倒れず、更に成功度分だけ余裕が回復します。この場合は1だ
色褪せた精霊《ウィスプ》:スリングを引きしぼる。森の音が、すべてがどうすればいいか教えてくれる。
GM:では、若者3の行動
GM:の前に演出を聞こうではないか
色褪せた精霊《ウィスプ》:段々と、この森の音が……音楽が、心地よくなってきている。
色褪せた精霊《ウィスプ》:日常の音を遠くに感じながら、獸に石を放った。
色褪せた精霊《ウィスプ》:以上!
GM:では若者3の行動
《触手の若者》:いや、もうとりあえず猿を行動不能にしたい
《触手の若者》:猿に突撃だー!とりあえずお前は行動不能にする!
《触手の若者》:1d12<=8
DiceBot : (1D12<=8) → 1 → 成功

錆びた嘆きの猿:まちたまえ
錆びた嘆きの猿:君は僕に【親近感】があるのでは?
GM:と、特殊貌力!
錆びた嘆きの猿:選択可能な他の対象が居る攻撃判定の目標になった時につかえる
GM:もしやこれ猿のエンゲージの他のキャラクターに突撃しなければならないのでは……?
錆びた嘆きの猿:味方殴りもOKなら
錆びた嘆きの猿:そうですね
GM:味方殴り出来ない理由がないもんな……
錆びた嘆きの猿:ただ対象はランダムだ
GM:これ猿を含めてランダムかな……除外するって書いてないもんな……
GM:そうじゃないと防御能力としてあまりに強い気がする
錆びた嘆きの猿:そうだね
GM:新作TRPGだけあって遊べば遊ぶほど製作者に確認したいことが増えるな……
GM:今回は猿含めランダム!それでも強いよなこれ!
錆びた嘆きの猿:ただ囲まれている状況なら
《触手の若者》:choice[1,2,猿]
DiceBot : (CHOICE[1,2,猿]) → 1

錆びた嘆きの猿:味方に被害はいかないし 生存性が高い!
《触手の若者》:おのれー!
《触手の若者》:1に4ダメージ! 更に触手は転倒付与能力がある!
錆びた嘆きの猿:「無軌道な若者とはいえ、ワシは芸術の前では差別はしないつもりだよ」
錆びた嘆きの猿:自分の作品への絆が残り1だ
GM:だが良いことを教えてやろう
《触手の若者》:獸は1ラウンドに複数回攻撃することが許されているんだよォー!猿に攻撃!
錆びた嘆きの猿:ウギャー
《触手の若者》:おらおら!また親近感をわかせるかい?
錆びた嘆きの猿:わかせてやらァ!
《触手の若者》:Choice[1,2,猿
錆びた嘆きの猿:絆1で攻撃回数が増えたと思えば安い買い物だ!
《触手の若者》:Choice[1,2,猿]
DiceBot : (CHOICE[1,2,猿]) → 1

《触手の若者》:1 ぃー!
《触手の若者》:1d12<=8
DiceBot : (1D12<=8) → 1 → 成功

《触手の若者》:4ダメージで1の負傷が3になった
《触手の若者》:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 7 → 成功

《触手の若者》:keizoku
《触手の若者》:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 6 → 成功

《触手の若者》:継続
《触手の若者》:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 3 → 成功

《触手の若者》:継続
《触手の若者》:1d12<=3
DiceBot : (1D12<=3) → 11 → 失敗

《触手の若者》:継続
《触手の若者》:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 5 → 成功

錆びた嘆きの猿:憧れの絵画への絆も残り1だ
バードマン:大失敗のために継続判定を行っている…!
GM:まあ、回復は上限までとしよう
GM:余裕6で若者1が復活
GM:で、14の行動が終わって
GM:親切の行動だ
バードマン:ところで、ここにすごく助けてほしそうなフリーの人がいますね。
Mr.親切:僕は親切だから困ってる人を掘っとけない
錆びた嘆きの猿:ワシはもう囲まれてしまって大ピンチじゃがー じゃがー じゃがー
Mr.親切:バードマンの兄貴を誘導しつつ僕は若者たちに突撃…?
Mr.親切:さ、最適解がわからないww
GM:最終的に全員殺せばよかろうなのだ!
バードマン:あー、これけっこう難しいですね…フリーじゃなくなったからバードマンが囲んで殴られるリスクは下がり、猿が殴られるリスクが現在進行形で高まっている
GM:あと、雑魚討伐がすげえ大変なのでボスも死んだし若者があと二人倒せたら逃げ出すことにしました
GM:それも踏まえて考えるがよい
GM:まあ、戦闘終了後には倒した敵からの剥ぎ取りパートもあるんですがね
錆びた嘆きの猿:若者1を
錆びた嘆きの猿:倒せば
錆びた嘆きの猿:バードマン兄さんが引き込まれても
錆びた嘆きの猿:猿と親切とバードマンで3人になる
錆びた嘆きの猿:数が優位だ
Mr.親切:それでいくか!
Mr.親切:じゃあ、離脱して、突撃!!
Mr.親切:離脱!!
GM:判定するがよい!
Mr.親切:1d12<=9
DiceBot : (1D12<=9) → 3 → 成功

Mr.親切:おら!!
Mr.親切:突撃!!
Mr.親切:「俺は親切だからな。」
Mr.親切:「若者にリンチされてる爺は放っておけないぜ」
Mr.親切:怪力の上に親切だから若者を全力でぶん殴ることが出来る!!
Mr.親切:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 1 → 成功

Mr.親切:もう一回振ってやらあ!!
Mr.親切:1d12<=1
DiceBot : (1D12<=1) → 5 → 失敗

Mr.親切:終わり!
《触手の若者》:ううん……反撃は無理だよな
《触手の若者》:若者4が妨害
《触手の若者》:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 6 → 成功

《触手の若者》:お
《触手の若者》:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 4 → 成功

《触手の若者》:成功度-2で失敗だ!
《触手の若者》:突撃しようとする親切の足元を触手が狙い撃つ!これでは近づけまい!
《触手の若者》:そして若者達の行動か まず1
《触手の若者》:猿に格闘攻撃
《触手の若者》:1d12<=8
DiceBot : (1D12<=8) → 1 → 成功

《触手の若者》:継続!
《触手の若者》:1d12<=1
DiceBot : (1D12<=1) → 12 → 失敗

《触手の若者》:悲しみ
Mr.親切:「ぐうう…!親切な俺だがこう狙い打たれては動けない…!!」
錆びた嘆きの猿:大失敗だ
《触手の若者》:だがまだ行動券は1残っているぜ!
《触手の若者》:攻撃!
《触手の若者》:1d12<=8
DiceBot : (1D12<=8) → 1 → 成功

《触手の若者》:継続!
《触手の若者》:1d12<=1
DiceBot : (1D12<=1) → 3 → 失敗

《触手の若者》:1成功だね
《触手の若者》:対抗判定はあるかい?
錆びた嘆きの猿:余裕も行動もないので
錆びた嘆きの猿:できない
バードマン:では、攻撃妨害。
錆びた嘆きの猿:バードマン
GM:来るが良い
バードマン:当然貌力を使います。
バードマン:1D12<=9
DiceBot : (1D12<=9) → 1 → 成功

バードマン:やったー!
GM:おのれ……!
GM:では、若者1の手番が終了して2の行動!
バードマン:「おっと」「そこは君の居場所じゃないよ」
《触手の若者》:とにかく1人は倒したい。その気持でいっぱいだ!
《触手の若者》:触手の若者はウゴウゴしている
《触手の若者》:1d12<=8 猿を格闘攻撃
DiceBot : (1D12<=8) → 11 → 失敗

《触手の若者》:よし 継続
《触手の若者》:1d12<=11
DiceBot : (1D12<=11) → 7 → 成功

《触手の若者》:継続
《触手の若者》:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 4 → 成功

《触手の若者》:ここまでだな。4成功で猿を攻撃
バードマン:4成功はさすがにキツい…
《触手の若者》:猿は対抗できないのでバードが妨害するかどうかだが、どうするかね?
《触手の若者》:ですよねー
バードマン:しません。申し訳ない。
錆びた嘆きの猿:グワー
《触手の若者》:7ダメージ
錆びた嘆きの猿:-5
《触手の若者》:余裕が2だから
錆びた嘆きの猿:普段着
《触手の若者》:で、普段着で-1だから
《触手の若者》:負傷度4だね
《触手の若者》:10-4で6を目標値に復帰判定だ
錆びた嘆きの猿:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 9 → 失敗

錆びた嘆きの猿:ウギャー
《触手の若者》:では、親切は行動不能だ
《触手の若者》:まあ、とどめを刺されない限り死なないので安心はして欲しい
錆びた嘆きの猿:「む、無軌道な若者の暴力…」
《触手の若者》:ただ、獸憑きの強度が2点上がるだけだ
錆びた嘆きの猿:ガクリ
《触手の若者》:……そしてよし、若者2の行動
《触手の若者》:ボスの敵はうったし帰るか……!(GMが疲れてきた)
《触手の若者》:逃走! 移動で判定して成功すると逃げるよ!
《触手の若者》:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 6 → 成功

《触手の若者》:継続
《触手の若者》:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 9 → 失敗

《触手の若者》:惜しい 若者は1人で逃げた
《触手の若者》:若者4は行動権使い切ってるので
《触手の若者》:バードの行動だ
バードマン:今更感はありますが、負傷してる触手マンでも撃ちますか。
バードマン:これが最後の行動と踏んで貌力!
バードマン:1D12<=9
DiceBot : (1D12<=9) → 12 → 失敗

GM:一応剥ぎ取り対象が増えるぞ! ヤッチマイナー
GM:悲しみ
バードマン:これが最後の行動と踏んで特徴を。
バードマン:「疲れにくい」ので、外しても連射が苦にならない。落ち着いてもう一度狙います。
GM:来なっ!
バードマン:1D12<=9
DiceBot : (1D12<=9) → 12 → 失敗

バードマン:はい。
GM:悲しみ
GM:では大失敗票をどうぞ
バードマン:1D12
DiceBot : (1D12) → 3

GM:余裕が減った
バードマン:「くっ、速い…!」
GM:適当に振り回した触手が偶然攻撃を弾くよ
GM:そして全員の行動がおわったので3ラウンド目!
GM:猿の行動からだ
GM:猿いねえ
GM:ウィスプの行動身体
GM:からだ
色褪せた精霊《ウィスプ》:うす
色褪せた精霊《ウィスプ》:もう貌力使う余裕もないしどうするかな
バードマン:弱ってるのを撃ってればいいと思います
色褪せた精霊《ウィスプ》:とりあえず1手番は若者1狙いましょうか
色褪せた精霊《ウィスプ》:素で射撃。
色褪せた精霊《ウィスプ》:1d12<=4
DiceBot : (1D12<=4) → 6 → 失敗

色褪せた精霊《ウィスプ》:はい。
GM:悲しみが溢れた
色褪せた精霊《ウィスプ》:もう1手は…でも逃げ出してるからなあ。撃つか。
色褪せた精霊《ウィスプ》:もう一回!
GM:実はPCは攻撃は1ラウンド1回しか出来ないのだ
色褪せた精霊《ウィスプ》:ああっ
色褪せた精霊《ウィスプ》:そうだった
色褪せた精霊《ウィスプ》:待機します
GM:連続攻撃は強化武器と獸の特権
Mr.親切:獣はずるい……!!
GM:で、若者3は逃げる!
GM:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 1 → 成功

GM:そして親切の行動!ほらほら!殺さないとコイツラは逃げてしまうぞ!
Mr.親切:逃げてくれ……!!!
Mr.親切:だが出来るだけ殺す!!
Mr.親切:突撃や!!
Mr.親切:怪力だから人を殺せる!!
Mr.親切:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 10 → 成功

GM:あ、死にそうな予感
Mr.親切:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 11 → 失敗

Mr.親切:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 2 → 成功

バードマン:6成功してるーっ
Mr.親切:終わりじゃい!!
《触手の若者》:いや、反撃しない……逃走のための行動権を維持する……!
《触手の若者》:ダメージをよこせ!
《触手の若者》:6成功プラス威力で9……?
《触手の若者》:負傷が3増えて復帰判定……
Mr.親切:9ダメ!!
《触手の若者》:1d12<=4
DiceBot : (1D12<=4) → 1 → 成功

バードマン:ガッツある若者だった。
《触手の若者》:これ貌力載せてても立ってたな
《触手の若者》:ガッツがある
Mr.親切:「貴様らのことは、ぶち殺すのが親切だと理解したぜ。」
Mr.親切:「逃げられたら、絶望くんが守ろうとしてたやつらが殺されるかもしれないからな」
Mr.親切:全力でぶん殴ります!
《触手の若者》:若者の触手がちぎれる!だが身体はまだ動いている
《触手の若者》:若者の手番!逃走だー!
《触手の若者》:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 9 → 失敗

《触手の若者》:もう一度!
《触手の若者》:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 1 → 成功

《触手の若者》:よし
《触手の若者》:続いて4!
《触手の若者》:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 9 → 失敗

《触手の若者》:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 9 → 失敗

GM:元気なのが残ってもあれなので
GM:触手1と4の間でアイコンタクトがかわされ1が残った
GM





というわけでバードの手番だ

バードマン:はい。今度こそ撃つ!が、貌力はなしで。
GM:改行が重なった。バード!この若者をやっちまいなー!
バードマン:1D12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 10 → 失敗

バードマン:俺には…撃てない…!
GM:悲しみが生まれた
バードマン:獣には存在しないはずの友情を見てしまったので…
GM:これが本物の友情なのか何者かの戯れなのかは誰にもわからない……
GM:そしてまたぐるっと回ってウィスプの手番
色褪せた精霊《ウィスプ》:まわってきた。
色褪せた精霊《ウィスプ》:まあ撃ちましょう。
色褪せた精霊《ウィスプ》:そうだな。。。
色褪せた精霊《ウィスプ》:バードマンの絆が2あるので
色褪せた精霊《ウィスプ》:1減らして貌力使って撃ちます。せっかくなので。
GM:来るが良い!
色褪せた精霊《ウィスプ》:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 2 → 成功

色褪せた精霊《ウィスプ》:1d12<=2
DiceBot : (1D12<=2) → 4 → 失敗

色褪せた精霊《ウィスプ》:通れば4ダメージですね
GM:とおす!負傷が3増えて9!
《触手の若者》:1d12<=1
DiceBot : (1D12<=1) → 9 → 失敗

《触手の若者》:触手の若者が倒れました。戦闘終了です
色褪せた精霊《ウィスプ》:「音楽に……還れ」
錆びた嘆きの猿:ヤッター
色褪せた精霊《ウィスプ》:スリングショットを下ろし、額をぬぐう。そこにあるのは仮面だが。
GM:さて、ではあとは《痩男》と《紙袋》に報告をすれば任務終了ですが
GM:その前にみんな大好き剥ぎ取りのターンだ!
GM:代表者1人が製作で判定するがいい!成功度体までの敵から骸をはぎ取れるよ
色褪せた精霊《ウィスプ》:おっ
GM:(本当はターン行動だけど、まあセッション終了なのでこういう処理で行かせてもらいたい顔)
色褪せた精霊《ウィスプ》:じゃあ私が行きましょう
GM:骸は武器の強化に使え、
GM:威力をあげたり連続攻撃をできるようにしたり火が出るようになったりする
色褪せた精霊《ウィスプ》:すごい
Mr.親切:僕たちも獣に慣れるんだ!!
錆びた嘆きの猿:つよい
錆びた嘆きの猿:ガオー
バードマン:けもりのエンドコンテンツだ。
色褪せた精霊《ウィスプ》:よーしじゃあ剥ぎ取るぞー
色褪せた精霊《ウィスプ》:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 6 → 成功

色褪せた精霊《ウィスプ》:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 6 → 成功

色褪せた精霊《ウィスプ》:1d12=<6
DiceBot : (1D12<=6) → 12 → 失敗

色褪せた精霊《ウィスプ》:うげ
GM:www
色褪せた精霊《ウィスプ》:かなしい
GM:悲しみが皆を包んだ
バードマン:かなしみ。
GM:というわけで、今回は骸は手に入らなかった
色褪せた精霊《ウィスプ》:1d12
DiceBot : (1D12) → 10

色褪せた精霊《ウィスプ》:スリングショットの弾が破壊されました。
錆びた嘆きの猿:あわわ
GM:どうせ消費されるアイテムだったので事実上のノーリスク
GM:では、みなさんが大丈夫ならこのままエンディングをやってしまいましょう
色褪せた精霊《ウィスプ》:いけます
バードマン:大丈夫です!
GM:まあ、個別EDとかあるシナリオではない! というわけで
GM:—————
GM:君たちは《紙袋》に事の経緯を説明するため、《凍てつく葉の木》まで戻ってきました
GM:思いの外早く戻ってきた君たちをみて、紙袋は驚いたような声をあげます
《紙袋》:「ど、どうしたんだい!? 何か不足しているものでもあったのかい? それとも、まさかもう……」
《紙袋》:君たちの早い期間を悪く受け取ったのか、紙袋はただでさえ負傷で元気がなさそうなのに更に震えています
バードマン:「なんとかなったよ」骸にならなかった獣のパーツを見せる。
Mr.親切:「ああ、すまない。」
Mr.親切:「大物はなんとかやったんだが小者を何匹か逃がしてしまった。」
錆びた嘆きの猿:「全く、大した苦労であったことだ。急ぎ過ぎて体に堪える」
錆びた嘆きの猿:「もう少しゆっくりでも良かったかもしれんな」
《紙袋》:では、バードの持っているパーツを見て《紙袋》は目を見開きます
《紙袋》:「倒したのか……それも、こんなに早く……!」
色褪せた精霊《ウィスプ》:「………疲れた」
《紙袋》:「ははっ、初戦で《騎士級》と《兵士級》相手にこんな結果だなんて! どうやら、俺は君たちを見くびっていたようだ」
《紙袋》:「すまない。それと……ありがとう」《紙袋》は深々と頭をさげます
色褪せた精霊《ウィスプ》:「なんとかやれた。結構、いいチームだったみたい」
Mr.親切:「なに。俺は親切だからな。」
錆びた嘆きの猿:「次はもう少し駆け出し向きの要件を流してもらいたいが…。まあ今回の事は中々良い刺激になった」
《紙袋》:「……案外、君たちなら《救済の魔石》を見つけることができるのかもな」
錆びた嘆きの猿:「森は…良い。創作意欲がわいてくる」
《紙袋》:「礼……と言っちゃなんだけど、これを受け取ってくれないか」
《紙袋》:《紙袋》はそういってポケットから小さな魔石をいくつか取り出します
Mr.親切:「《救済の魔石》ってやつか?」
《紙袋》:「あいにく、そこまでの代物じゃないさ。だが、きっと何かの役に立つはずだ」
《紙袋》:「《管理局》の連中に渡せば最悪でもカネにはなるしね」
《紙袋》:白の魔石3つと《沈静の魔石》一つですね
色褪せた精霊《ウィスプ》:回復魔石だ
バードマン:「ありがたいが、いいのかい?」
《紙袋》:「無理を聞いてもらったからこれぐらいは当然だよ。それに、これから先、より強い敵と戦うなら必ず役に立つ」
《紙袋》:「……多分俺は、そこまで『先』に行ける探索者じゃない。だったら、君たちに使ってもらった方がいいさ」
錆びた嘆きの猿:「では遠慮なく頂くとしよう」
色褪せた精霊《ウィスプ》:「……うん」
バードマン:「まあなんだ、怪我が治ったら例の難民の集落とやらの場所を教えてくれるとうれしいな。その『先』が見えるかもしれないからね」
錆びた嘆きの猿:「森のより奥深くを覗くためには必要だろうさ」
色褪せた精霊《ウィスプ》:「………奥、深く」
《紙袋》:「ああ、ぜひとも案内させてくれ」
GM:—————
GM:というわけで今回のセッションは終了! 経験点の計算だー!
GM:まずシナリオはクリアしたのでミッション点はゲット 50
GM:イベントに遭遇したので……これはイベント1個につき10なのか? やべ、いくつあったっけ 3つ?
GM:30
GM:で、戦闘が
GM:脅威
駐禁2
触手2×4=8
鉄拳2
戦車4
合計15×10=150

GM:あ、駐禁1だ
GM:合計は150 これを均等分配で
GM:C(150/4)
DiceBot : 計算結果 → 37

GM:37点
GM:違う切り上げだから38点
GM:で、魔石が下級4つなので240
GM:均等分配で1人60
GM:で、景色と恐怖!
色褪せた精霊《ウィスプ》:恐怖!
GM:それぞれ今回のセッションで印象深かかった光景と怖かったなんかを言っていくのだ!
GM:片方で50 合わせて100点の経験点だぞ!
GM:ちなみにそれを除くと経験点は178点だ たぶん
バードマン:光景:昼間なのでじっとしてる若者たちと老人、あとなんか戦車たち
色褪せた精霊《ウィスプ》:景色は特にないんですが
バードマン:怖かったなんか:連続ファンブル
GM:まあ、なければないで構わないですよ。このへんは要するにセッション感想会をやる口実なので
GM:連続ファンブルは納得せざるを得ないな……
錆びた嘆きの猿:標識軍団が楽しかったなあ 戦車の口調は好みでしたね
Mr.親切:光景:道路標識の仮面被った連中が面白かった
錆びた嘆きの猿:まあ恐怖は ファンブルですよねw
色褪せた精霊《ウィスプ》:恐怖の方は獸との初遭遇。見たことがないもので、ウィスプは正直めっちゃ震えてました。
Mr.親切:怖かったなんか:一方通行が一方通行だった…
GM:親切の感想が雑……!
GM:獸、もう少し異形感を出せたら良かったかなー
GM:よし、というわけで全員100点!
GM:合わせて278点が今回のセッションで得られた経験点だ なんだかんだ貌力1個分くらいにはなったかな
色褪せた精霊《ウィスプ》:いただきます!
GM:で、更にセッションの合間には装備強化や成長などができるのですが
GM:まあ、それはまた次の機会で、ということで
GM:お疲れ様でしたー!
バードマン:お疲れ様でしたー!
Mr.親切:おつかれさまでしたー!
色褪せた精霊《ウィスプ》:お疲れ様でした!
錆びた嘆きの猿:楽しかったです お疲れさまでした
GM:成長、予算の上昇が厳しすぎて震える
GM:いやー、楽しかったけど始めてやるゲームだと気づくこともおおいな! 次のセッションは色々改善できそう
バードマン:予算のキツさは「ほしいものは奪え」というメッセージ