神波晴久http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328020597/119(PC1;鳩子)
御領雅人http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328018677/205(PC2:オツカレー)
八雲辰巳http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327801386/95(PC3:ロケット商会)
萩野 秋也http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1361379331/5(PC4:立川)
竹流:どどんとふへようこそ!
竹流:操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 4 】 へようこそ! =======
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:来た人はなんかロイスとかコマとかアレするんだ!
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:・萩野秋也
ロイス "12-SS" 推奨感情 好意/憎悪

君は関東某所V区公立高校に通うUGNチルドレンだ。
そんな君に、監査部隊から任務が下る。内容は"イルーシヴ・アセイラント"と共同してFHセル"ルミナス"について調査を行うことだ。

"ルミナス"——君はその名前に聞き覚えがある。

高い任務成功率を誇る君だが、それでも失敗した任務と言うのはやはりいくつかある。
数年前。君は本部エージェント候補コンビ"災厄の二人"の一人であり、任務中に片割れを失ったチルドレン"ストレンジネス"八雲辰巳とともに任務に当たっていた。
相棒を失った彼に、任務成功率の高い君を組ませて成功体験を味あわせようという上層部の配慮だ。

内容はFHセル"ルミナス"に関する調査。なんてことの無い簡単な任務——のはずだった。
だが、渡された情報は全て間違っていて。
潜入に向かった君たちは、敵に囲まれることになったのだった。


・八雲辰巳
ロイス "ブレイン・プレイ" 推奨感情 感服/嫌悪

君はL市に所属するUGNチルドレンだ。
君にUGN本部エージェント 川端勇巳から任務の依頼が入る。
君の同期であり監査部隊祖族のチルドレンである"イルーシヴ・アセイラント"御領雅人の任務に協力して欲しい、というものだった。

御領の目的はFHセル"ルミナス"の調査と、現地のUGN支部がFHと癒着している可能性がないか確かめることらしい。

FHセル"ルミナス"は過去に君も辛酸をなめさせられたことがある相手だ。
本部からの要請ということもあり、実績としては申し分ない。受けない理由はないだろう

GM:書いてなかった分のハンドアウトだ!
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:よっしゃあ!そろったようなのでまずは自己紹介からだ!
GM:立川さんはなんかロイス用の共有メモとかコマとか作っといていただけるとありがたい
萩野 秋也:了解です!
GM:というわけでまずはPC1!神波くんお願いします
神波晴久:神波です!よろしく!
神波晴久:まだオーヴァードではないということで、今んとこはとにかく普通の高校生です。
神波晴久:男キャラロールに全く慣れないので今日はちょうがんばる。
神波晴久:キャラの性能は復讐者っぽいエフェクトを片っ端からとった白兵です。
神波晴久:あと主人公っぽくキュマハヌ。裏切り者の舞踏会でもなんでもこい!
神波晴久:以上です。
GM:くくく……どうなるかね
GM:では次はPC2!御領くんお願いします!
御領雅人:御領雅人です、よろしくお願いします。
御領雅人:何か色々歪んだ子だけど、兄弟達が色々過去を乗り越えていくので、
御領雅人:そろそろ自分もなんとかしないとなぁと思い始めている今日この頃です。
御領雅人:性能は縮地、バックスタブはない……あるのは氷炎の剣とバリクラ、オーバーロード
御領雅人:こう、頑張って色々な所を昇華しつつPC1を助けて行こうと思ってます。
御領雅人:以上!
GM:御領くんも昇華できるのか!?
どどんとふ:「萩野 秋也」がログインしました。
GM:というわけで次はPC3 荻野くんだー!お願いします
萩野 秋也:あれ?私PC3でしたっけ?
GM:あれ?PC4でしたっけ?
GM:……
GM:ハンドアウトを書いてないときの指定なので、まあ、うん
GM:PC3!八雲くんだー!
GM:なおこの会話はログで消去されるかもしれません
八雲辰巳:アイエッ! ぼくがPC3!?
八雲辰巳:よくわかりませんが了解しました。
八雲辰巳:八雲辰巳。PC3のようです。
八雲辰巳:完全サポート型の、陰気で野心的なUGNチルドレンです。
八雲辰巳:達成値を+する導きの華と、ダメージを+する死神の瞳の二つしかエフェクトは使えない。
八雲辰巳:きっとハードワークが祟ったんでしょうね・・・。本部エージェントを目指してがんばっています。
八雲辰巳:御領くんとは同期、同クラスであり仲がいい。以上です。
GM:はたして八雲くんは支部長職を経由せず本部入りできるのか
八雲辰巳:支部長はやだよぉ・・・
GM:というわけで最後PC4 萩野くんだー!
萩野 秋也:はい!
萩野 秋也:荻野秋成です。17歳!
萩野 秋也:UGNにも色々なタイプが居るんだろうなってことで、軽めのキャラにしてみました。
萩野 秋也:軽めキャラですが、シナリオはガチで取り組みます!
萩野 秋也:能力は、味方のダイス増加&敵のダイス減少。 あと一応自分でも攻撃可能です。
萩野 秋也:以上です。よろしくお願いします!
GM:了解しました!どうなるかな……!?
GM:というわけで、トレーラーはってOP入りましょう
GM:あ、シナリオロイスはハンドアウトにあるとおり
GM:PC間ロイスは 神波→御領→八雲→荻野→神波 でやじるしの先のキャラにとってくだせえ
GM:というわけで、取るロイスは各自OPとかその後で申請してもらうとしてとりあえずトレーラー
ナレーション:―――――
ナレーション:辺りに満ちる夏の匂い。響く蝉の声
ナレーション:見上げれば、満天の空に広がる星々。
ナレーション:君の手を握るのは、はにかむように笑う大切な誰か。
ナレーション:それは、青春の一幕。
ナレーション: 
ナレーション:――かけがえのない日常だった。
ナレーション: 
ナレーション:辺りに満ちる血の臭い。響く叫び声。
ナレーション:目をおろせば、地面に散らばる血と肉片。
ナレーション:君の手が握るのは、もう動かなくなった大切な誰か。
ナレーション:それは、青春の幕切れ
ナレーション: 
ナレーション:――かけがえのない日常が壊れる瞬間だった。
ナレーション: 
ナレーション:届いた救いはあまりにも遅く。
ナレーション:繋がった命は君に重過ぎる代償を求める。
ナレーション: 
ナレーション:全てを忘れ、仮初の平穏に戻るのも良いだろう。
ナレーション:迫りくる破滅の足音におびえながら、いつ終わるか分からない日常に身を沈めたとしても、誰に咎めることが出来よう。
ナレーション: 
ナレーション: 
ナレーション:だが
ナレーション: 
ナレーション: 
ナレーション:死んでいった誰かの悲鳴が耳を離れぬのなら。
ナレーション:この道の先には絶望が待ち受けていることを知ってもなお、進みたいと願うのなら。
ナレーション: 
ナレーション:君は、復讐へと足を踏み出しても良い。
ナレーション:君は、復讐へと足を踏み出しても良い。
ナレーション:ダブルクロス The 3rd Edition「酷く緩慢な後追い自殺」
ナレーション:――
ナレーション:ダブルクロス それは裏切りを意味する言葉
ナレーション:―――――
GM:というわけでマスターシーン
ナレーション:OP1 マスターシーン
ナレーション:―――――
……:……
……:みしみしと痛む心を抱えて帰路につく
……:これでいいんだ、自分にそう言い聞かせる
……:自分が間違っていて、彼らが正しい
……:それで、いいじゃないか
……:こんな気持ち忘れてしまえばいい
……:こんな気持ち、失ったっておしくない
……:ただ、今はまだ少し、心のどこかが痛むだけで
……:……どん と誰かにぶつかった
……:「あ、すみません」
……:そう声をだして、あっけにとられる
……:目の前にいるのは背の高い白衣の中年男性
……:そしてその後ろに、軍服の少女とバンダナをまいた青年
"I.T.A.G”:「……なるほど、なるほど。その思い、実に素晴らしい」
……:中年男性が声をだす
"I.T.A.G”:「君の、その気持ちは正しい」
"I.T.A.G”:「我々は、それを認めよう」
……:そういって彼は、ぐにゃりと笑い
……:―――――
GM:というわけでマスターシーン終了
GM:つづいてOP2!八雲くんと萩野くんのOPだ!
GM:侵蝕率を上げたまえ!
八雲辰巳:1d10+28
DoubleCross : (1D10+28) → 6[6]+28 → 34

萩野 秋也:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 1[1]+38 → 39

GM:では
ナレーション:―――――
ナレーション:数年前
ナレーション:君たちは共同で調査任務に当たっている
ナレーション:調査対象は“ルミナス"というFHセルのフロント企業の一つ
ナレーション:戦闘になった場合の対応は別のエージェントが行う予定であり、本来ならば君たち片方でも問題の無い任務だ
ナレーション:だが、相棒を失った八雲に自信を取り戻してもらうため、あえて優秀なエージェントである荻野がサポートにつくことになった
GM:と、いうわけで潜入調査任務です
八雲辰巳:なんというビジネス配慮
萩野 秋也:www
GM:配慮と二人のもともとの優秀さがあって、情報はとんとん拍子で集まっており
八雲辰巳:なんらかの邪悪拠点に潜入していればいいんでしょうか?
GM:警備の薄い日を狙って見た目普通の企業の邪悪拠点に潜入できそうなところですね
GM:潜入ルートの途中で会話とかしつつ、潜入してください
八雲辰巳:「・・・ここまではイージーワーク、というところか?」
萩野 秋也:「さーって、案外簡単そうな任務じゃん?」
八雲辰巳:「一応は、同感だな。しかし、うまくいきすぎている・・・」
萩野 秋也:「ま、用心に越したことは無いけどね。 」
萩野 秋也:「と、」
萩野 秋也:そう言って、見張りを見つけます。
八雲辰巳:「・・・片付けるか?」
萩野 秋也:コクン、と頷き、自分がサポートする旨をアイコンタクトで伝えます
八雲辰巳:「・・・ちっ。お前には言ってなかったな。前の・・・相棒が死んで以来」
警備員:油断なくあたりを見回しています
八雲辰巳:「俺は攻撃のためのエフェクトを一切使えなくなった。だからこの組み合わせなんだろう。・・・先に仕掛けてくれ」
八雲辰巳:「まったく上の連中のありがたい配慮には涙が出る」
萩野 秋也:「ふーん。そっか。オーケー、サポートは任せたぜ」
萩野 秋也:一呼吸起き、八雲と一瞬目を合わせます。
八雲辰巳:無言でうなずく八雲。
警備員:まだ君たちには気づいていない
萩野 秋也:「ふっ!」 
警備員:「ん……?なっ!?」
萩野 秋也:警備員の視界が外れた瞬間に、勢い良く飛び出します
八雲辰巳:同時に影を伸ばして拘束!
警備員:視界の外から出られて反応できていない!
警備員:「んぐ……!!ん……
警備員:なすすべもなく拘束されました
萩野 秋也:警備員が影の動きに捕らわれている隙に、背後をとってこめかみにコインを突きつけます
警備員:「な……お……お……お前ら、ななななな……」
八雲辰巳:「・・・何か聞いておくことはあるか?」
萩野 秋也:「この施設の見取り図、ある?」
萩野 秋也:そう言って、有利となる情報を引き出そうとします。
警備員:「く……お、脅しには屈さないぞ!」
萩野 秋也:「そ。つまり、持ってるってことね。」
萩野 秋也:そう言って、首筋の後ろをトンっ。気絶した警備員から見取り図を奪います
八雲辰巳:気絶した警備員は不可視の領域で隠蔽。
警備員:「げ……」気絶!
警備員:そして警備員の懐から見取り図とカードキーが手にはいります
八雲辰巳:「さて、ナビゲーションも手に入ったな。オリエンテーションを続けるか」
萩野 秋也:「そうねー。楽しい楽しいハイキングだ」
萩野 秋也:そう言って、施設に入ります
八雲辰巳:「まったく・・・お前のテンションの真面目さには頭が下がる・・・」
八雲辰巳:施設に侵入だ。
ナレーション:施設に入った瞬間
ナレーション:君たちにライトが当てられる
ナレーション:入ってきた扉は閉められ
ナレーション:幾人もの屈強な男に囲まれ、君たちの前には少女と、バンダナの男がいる
八雲辰巳:「・・・・!萩野!」 影を伸ばしかけるが、この光量はよくない。
“12-SS”:「いやあ!ようこそおいでくださいました、UGNの皆様!」
“12-SS”:「本日は“査察”ということで、我々一同、襟を正してお待ちさせていただきました」
“12-SS”:と少女が言います
萩野 秋也:「へへっ、歓迎ドーモってとこ?」
八雲辰巳:「歓迎の予定はなかったんだがな」 敵意!
萩野 秋也:「だよねぇ・・・。俺、サプライズパーティーとか嬉しいんだけど、こういうのはちょっとねぇ・・・」
八雲辰巳:「最初に楽になりたいやつは・・・、・・・・くそっ」 皆川不在を思い出す。
“ブレイン・プレイ”:「ぎひひひひ……無駄なこたぁやめた方がいいぜぇ?」
“ブレイン・プレイ”:「みたいもんがあんならいくらでも見せてやらぁ、って言ってんじゃねえか。なあ?」
萩野 秋也:自分の背中を八雲に預ける体制を取ります。
“ブレイン・プレイ”:バンダナの男は額のバンダナをいじくりながら言います
“12-SS”:「ええ、その通り!我々にはやましい点など一切ございません」
“12-SS”:「どうぞ、案内はつけさせていただきますので、存分に“査察”をお願いします」
“12-SS”:ニコニコと笑う
八雲辰巳:「・・・荻野。強制捜査する自信はあるか? 俺の計算するところだと、勝率は・・・ま、芳しくないな」
萩野 秋也:「同感だねぇー。となると・・・」
“ブレイン・プレイ”:「わっかんねえかなあ?」にやにや笑う
“ブレイン・プレイ”:「“潜入に失敗したエージェントを、土産つきで無傷でUGNに返して借りを作るつもりだ”ってこっちゃあ言ってるんだが」
“ブレイン・プレイ”:「お前ら、死にてぇの……いてッ!」
“12-SS”:「失礼。部下が暴言を」
“12-SS”:「“査察”は中止、ということでしたら。お見送りさせていただきますが」にこにこ
八雲辰巳:「なんだこの茶番は? ・・・頭痛がするが・・・ハンズアップには違いない」
“ブレイン・プレイ”:「バレバレだったのさぁ!お前らの動きは!」
八雲辰巳:「・・・御社のことはよくわかった。ここで引き上げたいところなんだが・・・なるほど」
八雲辰巳:「茶番用のピエロにも価値はあるな。ありがとう。ああ・・・ええと、バンダナの。あんたの名前は?」
“ブレイン・プレイ”:「まぁ、うちとしちゃあUGNとことを構えるつもりはねぇ。お前らなんかを殺すより、UGNに貸しをつくりた……いてッ!」
“12-SS”:「ああ、失礼。名乗るのが遅れましたね」
萩野 秋也:「俺は、そっちのお嬢ちゃんの名前が知りたいね」
“12-SS”:「私は“12-SS” こちらは“ブレイン・プレイ”と呼ばれております」
“ブレイン・プレイ”:「お前らは名乗らなくていいぜぇ?八雲くんに萩野くん」
萩野 秋也:「ははっ、何? 俺たちって有名人?」 おどけて言います
八雲辰巳:「かもしれないな。くそっ。・・・荻野、すまない。撤退するしかないらしい」
“ブレイン・プレイ”:「ぎはははは!いいねえ、その余裕。そうこなく……」
“ブレイン・プレイ”:口にバンダナを突っ込まれる
“12-SS”:「部下がご無礼を」
萩野 秋也:「ま、仕方無いっしょ」そう言って、頭の後ろに腕をまわします
“12-SS”:「ふぅむ……お帰りですか。残念です」
八雲辰巳:「俺たちが安全圏に離れるまで、そのままでいてくれると助かる」 影を後方ぎりぎりまで伸ばす
“12-SS”:「ええ、お気をつけて。またの機会がありましたら、そのときは歓待させていただきます」
萩野 秋也:同じく、両手にコインを握って発射準備を取る
八雲辰巳:「いくぞ。見送りは必要・・・ない!」 不可視領域&猫の道で、萩野をつれて離脱。
萩野 秋也:(八雲に苦い思いさせちまったな。 何のための俺だよ)
GM:では、一旦君たちは退場ということで
萩野 秋也:舌打ちしながら、八雲と共に離脱します。
八雲辰巳:はい!
萩野 秋也:はい!
GM:もうちょっとだけOPはつづくんじゃが
GM:その前にNPC同士のやりとり
“ブレイン・プレイ”:「しっかし、いいのかねぇ“ベィビィ” なんだったらやっちまって、もが!?」
“12-SS”:「私を“ベィビィ”とよぶな、“プレイ”。私は“12-SS”だ」
“12-SS”:「それに、ことを構える理由は無い。あくまで穏便に、が方針だ」
“ブレイン・プレイ”:「へいへい」
ナレーション:-----
GM:というわけで、ぐぬぬ系会話を一言二言したりないなら
GM:時系列を現在にもどして依頼されるシーンを入れますが
八雲辰巳:ウェイ
萩野 秋也:ウェーイ
GM:よかろう、では個別に依頼されるシーン。シーンは変わらないので侵蝕率はあれしなくてよし
GM:というわけで八雲くんから
ナレーション:―――――
川端勇巳:「というわけだ」
八雲辰巳:応!
川端勇巳:「……正直、あまりいい思い出のある相手じゃあねえと思うが……」
八雲辰巳:「いい思い出も悪い思い出も関係ない」
川端勇巳:「ほとんど調査が成功してこなかった、奴らの尻尾をつかめるチャンスだ。頼めるか?」
八雲辰巳:「ああ。ちょうどいいケース・スタディだ・・・」
八雲辰巳:「自分の不始末は自分でつける。あれからどれだけの被害が広がっちまったのか確認しながらな」
川端勇巳:「……すまん」
川端勇巳:「お前がいない間のL市の補充人員は無論出す。ケリをつけてくれ」
八雲辰巳:「あんたが謝ることじゃない。むしろ俺だ。皆川なしで、どうかしてた。・・・他に、メンバーは?」
川端勇巳:「"イルーシヴ・アセイラント”主導で動いてもらうことになる。あまり信じたくはないが、現地のUGNが癒着している可能性もあるらしいからな。監査のいっかんってことらしい」
川端勇巳:「あと、現地の支部から一人人員を出すそうだ」
川端勇巳:「お前らとの連携を考えて、おそらく"バッキングアップ”になるだろうな」
八雲辰巳:「・・・よし。理想的な形だ・・・やれる・・・!」
川端勇巳:「任せたぜ」
川端勇巳:というところで通信を切って萩野さんパートに移りたいと思いますが
八雲辰巳:「すぐに向かう。・・・期待には答える。当然な・・・!」
川端勇巳:よろしいか!
八雲辰巳:はい!
八雲辰巳:あ、ろいるだけ!
八雲辰巳:ロイス。
GM:おう、とれとれ!
八雲辰巳:萩野 信頼/食傷○ 、 ブレイン・プレイ 感服/侮蔑○ 以上です。
ナレーション:―――――
“サンセットラブスーサイド”小山内朋子:「と、いうわけでねぇ」
“サンセットラブスーサイド”小山内朋子:「本部から"監査”の方が来るらしいのよ。で、あんたにはその人らと協力して任務に当たって欲しいの」
“サンセットラブスーサイド”小山内朋子:「分かった?」
“サンセットラブスーサイド”小山内朋子:と、けだるい感じの三十代半ばの女性
“サンセットラブスーサイド”小山内朋子:君の所属する関東某所V区支部の支部長 小山内明子が言います
“サンセットラブスーサイド”小山内朋子:「一応来るのは、荻野。あんたとも知り合いのチルドレンらしいから」
萩野 秋也:「朋子さんの頼みなら、俺、何だって聞いちゃいますよ」 
“サンセットラブスーサイド”小山内朋子:「仲良くやれるでしょ?」
“サンセットラブスーサイド”小山内朋子:「そ、ならいーわ」
萩野 秋也:そう言って、肩を揉もうとして、動きを止めます
萩野 秋也:「知り合いって・・・?」
“サンセットラブスーサイド”小山内朋子:「
“サンセットラブスーサイド”小山内朋子:「"イルーシヴ・アセイラント”
“サンセットラブスーサイド”小山内朋子:「"イルーシヴ・アセイラント”
“サンセットラブスーサイド”小山内朋子:「"イルーシヴ・アセイラント”と"ストレンジネス” 同期らしいじゃない」
萩野 秋也:「へー。また懐かしい顔ぶれだね」
萩野 秋也:そう言って、数年前の失敗を思い出します
“サンセットラブスーサイド”小山内朋子:「同窓会気分でテキとーにやってくれればいいわ。こっちだって、痛くも無い腹を探られたくないし」
“サンセットラブスーサイド”小山内朋子:「なにが“ルミナス”のフロント企業よ。全く……」
萩野 秋也:「・・・ははは。朋子さん、運命って・・・信じる?」
“サンセットラブスーサイド”小山内朋子:「あんたとあたしの間には無いわね」
“サンセットラブスーサイド”小山内朋子:「なによ?なんか思うところでもあんの?」
萩野 秋也:「ひっでーの。 ただまぁ・・・久しぶりに運命ってやつを信じたくなったよ」
“サンセットラブスーサイド”小山内朋子:「そ、ま」
“サンセットラブスーサイド”小山内朋子:「上手くやんなさい」
萩野 秋也:「俺は・・・今まで出会った女の子と、あの日の無念は忘れたことないんだ」
萩野 秋也:「”バッキングアップ” 出ます」
“サンセットラブスーサイド”小山内朋子:「いってらっしゃい」
GM:では、このシーンは以上で
萩野 秋也:そう言って、コインを宙に放り投げ、部屋を後にします
萩野 秋也:OKですー
GM:シナリオロイスとかは適当なタイミングでとっておくんだ!
萩野 秋也:神波くんなので、出会った時にとりたいと思います
GM:と、言うわけでお待たせしました!次は御領くんのOPです
御領雅人:1d10+31
DoubleCross : (1D10+31) → 5[5]+31 → 36

GM:“12-SS”ちゃんへのロイスも取ってあげてね!(シナリオロイス)
GM:では
ナレーション:―――――
ナレーション:君はUGN日本支部に呼び出されて依頼を受けている
ナレーション:依頼主は川端勇巳……本部エージェントだ
ナレーション:なんでも、君に『監査』と『調査』を頼みたいらしい
川端勇巳:「あー、御領くん……だっけ?悪いな、わざわざ」
川端勇巳:「早速だが、本題に入らせてもらいたい」
川端勇巳:「君は“ルミナス”というFHセルを知っているか?」
御領雅人:「企業系のセルという認識くらいですね、詳しくお願いします」
川端勇巳:「その通り、企業系のセルではあるんだが……」
川端勇巳:「実のところ、活動がほとんど不明でな」
御領雅人:「……はい」
川端勇巳:「時折、ジャーム化事件の裏に それも首謀者としてではなく名前が挙がるぐらいで、企業系セルの特徴であるほかのセルへの資金や技術提供の形跡もなし」
川端勇巳:「とまあ……“害の少ない”セル、といってもいいんだが……」
川端勇巳:「そのわりに、ガードが異様に固い」
川端勇巳:「他の企業系セルや真っ当な企業……あるいは、ランカスターグループ系列をたどってUGNともつながりがあるらしく」
川端勇巳:「そも調査の指令自体とおりづらいし、通ったとしてもどこかから情報がもれているようで、成功しない」
川端勇巳:「おかげで何をやっているか全くつかめない、っつーセルなんだが
御領雅人:「ありがとうございます、把握しました」
川端勇巳:「……どうも、そこのフロント企業がV区に研究所を作ろうとしているらしくてな」
川端勇巳:「“例によって”調査の指令はとおらねえし、現地のUGNも“なぜか”乗り気じゃない。が……」
川端勇巳:「俺は、放置すべきでない、と思っている」
川端勇巳:「そこで、だ。君には現地に赴いて“ルミナス”についての調査と、現地のUGN支部との癒着がないか調査を行ってもらいたい」
川端勇巳:「新たに作られる研究所なら、現地に基盤をつくるにしても“まだ作っている最中”のはずだ。今なら、尻尾をつかめるかも知れねえ」
御領雅人:「念には念を……ということですか」
御領雅人:「調べた結果、無害なら問題なし。危険があれば“ルミナス”を調べる材料になる」
川端勇巳:「それもある、が」
川端勇巳:「“何もない”のにあらゆる手を尽くして調査を避けている、っつーのが、どうしてもな」
御領雅人:「引っかかりますね……」
川端勇巳:「ましてや、UGNとの癒着、なんざ維持するのに相当金がかかる代物だ。しかも、後ろ暗いことがなければ維持する必要はほぼない」
川端勇巳:「表社会にUGNが直接影響力があるわけじゃねえからな」
川端勇巳:「強引に上を動かして、やっと作った機会だ。なんとしてもつかみたい」
川端勇巳:「頼めるか?」
御領雅人:「それが俺の仕事です。……必ず尻尾を掴んでみせます」
川端勇巳:「おう、頼りにしてるぜ」
川端勇巳:「一応、サポートとして現地のチルドレン“バッキングアップ”」
川端勇巳:「それと、俺の……あー、元部下で、君の同期の“ストレンジネス”をつける」
川端勇巳:「どちらも“ルミナス”関連の任務に一度ついたことがある。何かの助けになるはずだ」
御領雅人:「荻野と八雲……気心の知れた彼らとなら大丈夫ですね」
御領雅人:「必ず、期待に応えてみせます」
川端勇巳:「すまんが、それ以上の人員は『不必要』とどっかから待ったがかかったらしくてな、少人数で悪いが、よろしく頼む」
GM:では、御領くんが任務に向かったところでシーンをきりますかい?
御領雅人:「下手に人数が多いより、信頼できる少数の仲間の方が俺には合っていますから」
御領雅人:「では、失礼させていただきます」 と退出
御領雅人:という感じでお願いします。
GM:了解しました!
GM:ではお待たせしました、OP最後 神波くんだ!
GM:君はオーヴァードでないのでまだ侵蝕率上昇要らない説
神波晴久:え?いいの?w
GM:あ、あと御領くんロイスとかアレしてくれい!
GM:(←覚醒演出にミドルで衝動判定を入れたそうな顔)
GM:(←衝動判定で帳尻あわせたいなあ とか思ってる顔)
GM:というわけで、心の準備があれしたらはじめるよい
御領雅人:ロイス "ルミナス" 推奨感情 執着/不信感:○ 八雲/連帯感:○/劣等感/ロイス
神波晴久:(わかった顔)
GM:では
ナレーション:―――――
ナレーション:キーンコーンカーンコーン
クラス担任の佐和原:「じゃあ、また九月な。お前ら夏休みだからって羽目を外すなよ」
クラス担任の佐和原:と、クラス担任の佐和原が教室から出て行きます
ナレーション:今日は一学期の終業式
ナレーション:クラスメイトたちはみな、解放感から夏休みの予定をたてたりカラオケにいく約束をしていたりします
香取浩二:「あー、終わったぁー!」
香取浩二:君の隣の席の友人、香取も開放されたような顔をしていたり
香取浩二:「なあなあ、神波。お前、夏休み予定あんの?」
神波晴久:「ん?夏の予定?」読んでいたメンノンを閉じつつ
神波晴久:「特にねえな」
香取浩二:「マジで?女の子と海いったり山いったり川いったししねえの?」
神波晴久:「なんだよその言い方だとお前はいんのか?」
香取浩二:「俺?ねぇ!」
須藤智治:「ねぇのかよ!だせー!」
須藤智治:話に入ってきた別の友人が笑う
香取浩二:「だってよー、誘えそうな女の子とかあいつぐらいしかいねーし。幼馴染なんかさそってもさ、なあ?」
香取浩二:「つまんねえべ、いまさら」
神波晴久:「そうか?友達同士でいいじゃんかよ」
香取浩二:「別にいーけどさー。こう、恋?出会い?脱チェリー?的な?」
山形亜里沙:「……えー、あのー」
三原亜季:「なにしょーもない話してんのよ」
神波晴久:「香取にとってはしょうもなくない話なんだよ。許してやれ」
香取浩二:「おう、亜季か。なんか用か?」
三原亜季:「ほんと、しょーもない男。でさ、そんな可愛そうな君らをちょーっと私たちが遊びにさそってあげようかなーって思ってるんだけど」
須藤智治:「ん?カラオケでも行く?」
三原亜季:「違う違う。町外れのさ、山。あの神社の近くにあるやつ。分かる?」
三原亜季:「あそこ流星群とかきれいにみえるぐらい穴場らしいんだけど、なんか今度工事で入れなくなるらしいのよ」
三原亜季:「だからさ、入れなくなる前に星を見に行かない?って山形さんと話してたの」
三原亜季:「ね?」
山形亜里沙:「うん、せっかくだから。一回見に行きたいなって」
山形亜里沙:「それで、どうせならみんなにも一緒に来て欲しいんだけど、どうかな?」
神波晴久:「星か。すっげー夏っぽいな、それ」
須藤智治:「青春イベントか!CGが手にはいるな!」
香取浩二:「須藤の言ってることは意味わかんねーけど、別に俺はそれぐらいならかまわねーよ」
神波晴久:「いいんじゃないか?どーせやることねえしな。俺は行くぜ?」
三原亜季:「よしよし、須藤はどうする?」
須藤智治:「もちろんいく!」
三原亜季:「じゃ、決まり!今夜19:00に神社のとこ集合ね!」
神波晴久:「おうよ」
香取浩二:「りょーかい、蚊取り線香とかいるか?」
須藤智治:「花火は?」
山形亜里沙:「山で花火は火事になるんじゃないかな……」
GM:と、君たちが青春トークをしつつ一旦解散になり
GM:山形さんと二人の帰り道
山形亜里沙:「あのさ、神波くん」
山形亜里沙:「……来るって言ってくれて、ありがとね」
神波晴久:「別に?俺も行きたかったから礼を言われる筋合いはねえ!」頭をぐしゃぐしゃする
山形亜里沙:「あ、わ、もー!」
山形亜里沙:「まったく、もぅ」
山形亜里沙:「……それでも、やっぱり。神波くんが来てくれて、その、嬉しかったし……」
山形亜里沙:「……」
山形亜里沙:「だ、だから!遅刻とかしないでよ!」
山形亜里沙:「迎えにいくからね!うたたねとかしてたら怒るよ!」
神波晴久:「ああわかってるよ」
神波晴久:「寝てたら起こしてくれ」
山形亜里沙:「もう、自分で起きる努力をしなさい」
山形亜里沙:「もっとしゃんとしてたら、もっとかっこいいのに……」ごにょごにょ
神波晴久:「俺目覚まし鳴っても起きない派なんで」
ナレーション:などと会話をしていると、家の前までにつきます
山形亜里沙:「じゃ、また後でね。神波くん」
神波晴久:「じゃな」手を振る
GM:と、いうわけでこのシーンは終了になりますが よろしいか!”
神波晴久:いいですよー
GM:シナリオロイスとかとってあげてくれい
神波晴久:-幼馴染/山形亜理紗/好意◯/不安
神波晴久:あとは会ってから!
GM:了解!
GM:ではミドル1!つづいてシーンプレイヤーは神波くんだが
GM:他の人も途中から全員でてもらうよ!
GM:というわけで、神波くん以外は出るときに侵蝕率をあれしなさい
GM:(←2シーン飛ばせば神波くんの侵蝕率丁度他の人の登場分と同じになるな と言う顔)
GM:というわけで
ナレーション:―――――
ナレーション:関東某所V区郊外
ナレーション:山
ナレーション:君たちは天体観測のために山に来ている
ナレーション:7月も半ば、辺りには蝉の声が響き
ナレーション:空には満点の星空が広がっている
山形亜里沙:「わぁ……」
三原亜季:「おー……」
香取浩二:「期待してなかったけど、ちょっとすげえな」
神波晴久:「ああ、感動モンだなこれは」
須藤智治:「こんなとこがあったなんて知らなかったわー」
三原亜季:「あ、でもさ」
三原亜季:「山の上の方いくと、もっと凄いらしいよ!」
香取浩二:「マジで!?行ってみようぜ!」
香取浩二:走り出す
三原亜季:「あ、こら、馬鹿!」
三原亜季:追いかける
神波晴久:「ああ、バカ二人組が……」
須藤智治:「あーあー」
神波晴久:「俺らも行く?」山形さんの顔を見よう
須藤智治:「んー、さすがに山形さんも走るのはつらいっしょ?俺先にいって捕まえとくから、君らゆっくりきていいよ」
山形亜里沙:「あ、そ、そう?」
山形亜里沙:「だったら、私たちはゆっくりいってもいいんじゃないかな?」と神波くんに
須藤智治:「そー、そー。ゆっくり色々話ながら来て下さいよー」
神波晴久:「うんじゃ、ゆっくりしようか。星はゆっくり見るもんだ」
須藤智治:「ひひひ、じゃ、俺も先行くから!ごゆっくりー!」
山形亜里沙:「うん、そうだよね」
山形亜里沙:というわけで、君らはゆっくり星をみながら山道を歩いている
山形亜里沙:「本当に、綺麗……」
山形亜里沙:と、星をみながら歩いていた山形さんが、木の根っこに足をとられて転びそうになりますが
神波晴久:「だなー……っておいおい危ねーなぁ」もちろん受け止めますよ
山形亜里沙:「あっ……」
山形亜里沙:「あ、ありがとう……」顔を赤らめる
神波晴久:「暗いから気をつけろって。あいかわらずボーっとしてんなぁ」
神波晴久:お気づきかと思うがこいつは鈍いのだ。
山形亜里沙:「うん……」ならばガンガン攻めるとばかりに離れない
山形亜里沙:「ねえ、神波くん……」密着度上昇
神波晴久:「……な、なんだよ」
ナレーション:ガサッ
ナレーション:甘い雰囲気を中断するかのように、近くの茂みが揺れます
神波晴久:「!」
ナレーション:そして茂みからは、頭が二つでてますね。暗くて良く見えませんが、香取と須藤でしょう
山形亜里沙:「あわっ!?」あわてて離れる
神波晴久:「……なんだよお前ら」
山形亜里沙:「す、須藤くん!?先にいったんじゃ……」
ナレーション:しゃがんだのか香取の頭が茂みの中にしずみ
ナレーション:須藤が頭を完全にだします
ナレーション:そして
ナレーション:茂みの下の方。丁度香取がいたであろう辺りから液体が流れてきて
ナレーション:須藤が君たちの方に来ます
ナレーション:頭だけ
山形亜里沙:「えっ……?」
山形亜里沙:硬直
神波晴久:「……!!!!」
山形亜里沙:「え、な、なに……」
神波晴久:とっさにやまがたさんを自分の後ろに
ナレーション:がさっ、と茂みが動き。
ナレーション:中から人間ぐらいの大きさの虎が出てきますね
神波晴久:「………な」
???:「グ……ウ……ウ……」
神波晴久:「!!!」山形さんの手をとって逃げようとします
山形亜里沙:「
山形亜里沙:何が分からないままぎゅっと君の手を握り
山形亜里沙:山形さんも駆け出そうとします
???:走っていく君たちをみて、虎は一瞬タメをとったあと、飛び掛ってきます
???:虎は君の真横を通り抜ける
山形亜里沙:そして、君の握っている手が軽くなります
山形亜里沙:手は握られたままですが、重量感が一気に失われますね
神波晴久:「…………」
神波晴久:「…………え」動けない
山形亜里沙:「は、晴久……くん……」
山形亜里沙:君の手には彼女の手が握られたままなのに
山形亜里沙:彼女は君の目の前で虎の下に居る
山形亜里沙:「……!」何かを言おうと口をあけて
???:ぐしゃ
神波晴久:「う」
山形亜里沙:そのまま胴体と首が分断されます
神波晴久:「なんだよ……それ」
???:ぴちゃ と手を一舐めしたあと、虎は君に向き直ります
???:奴のけった山形さんの首が君の足元に転がってきたり
???:そして君が動けないと見ると、虎は前足を振り上げ
神波晴久:「う……う…うああああああああああ!!」
???:君にむけておろしました
ナレーション:そこで、痛みとともに君の意識は途切れて―――
GM:チルドレン組が登場可能になりました
GM:登場してください!
御領雅人:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 8[8]+36 → 44

八雲辰巳:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 9[9]+34 → 43

萩野 秋也:状況は、虎が襲ってるとこでしょうか?それとも、事後? それともプレイヤーにお任せ?
萩野 秋也:1d10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 7[7]+39 → 46

GM:襲っているところです
GM:丁度神波くんが襲われているところに出くわす感じですが
GM:その前にちょっと会話したいなら、会話してから
GM:そこに出くわしてもOK
八雲辰巳:こちらはホットスタートで突如遭遇で構いませんよ!
御領雅人:突如遭遇、用意在り
萩野 秋也:私も、突如でOKです
GM:では
ナレーション:―――――
ナレーション:“ルミナス”のフロント企業の研究所が建設される予定の山
ナレーション:そこを調査に来た君たちが感じたのは、血の匂い
ナレーション:そして続く叫び声の元へ向かった君たちが見たのは
ナレーション:血まみれの虎と、死体
ナレーション:そして今まさに殺されたであろう一人の少年だった
八雲辰巳:「ち・・・。御領、萩野!合わせる、好きにやってくれ!」
御領雅人:「……チッ! 最悪だ」 と同時に剣状のプラズマを作り出し、虎に飛び掛ります
萩野 秋也:御領に合わせるように、コインを打ち出します
八雲辰巳:プラズマとコインの影が処刑器具めいて展開、虎を同時攻撃。
???:「グ……グ……!」攻撃されてひるむ!
萩野 秋也:その隙に、倒れている神波くんを抱き起こそうとします。が、すでに死んでいることに気づきます
御領雅人:「……くたばれッ!」 さらに畳み掛けるように虎を追撃します
八雲辰巳:「・・・・逃がすか・・・!」 神波はほとんど無視、虎を追撃。
???:虎は俊敏な動きで回避すると、林の中を一目散に逃げていきます
御領雅人:「……荻野、ソイツはどうだ? 死んでるか」
萩野 秋也:神波君を地面に置き、さらにコインを撃ちます
???:《瞬間退場》です
萩野 秋也:ふるふる、と、無言で、否定の意思を表します
ナレーション:コインは木に突き刺さりますが、虎には届きません
八雲辰巳:「ちっ。逃がした・・・。・・・。民間人か」
御領雅人:「……チッ、俺も人の事は言えないな」 と惨状を見渡す。
GM:では、あたりには首と胴が分かれていたり ぐちゃぐちゃになったりしている死体があります
萩野 秋也:(しまった、死んでるかの問いかけなんだから、首を振るんじゃなくて頷いたということで)
八雲辰巳:「あと3秒。それだけの差か。・・・やむを得ない。医者に運んで、診断書をつくり、遺族に説明する責任がある」
御領雅人:「まずはUGNに連絡を取ろう」 と携帯UGNに連絡をとります
GM:また、ワーディングは張っていなかったようで他のUGN職員が来る様子はありません
ナレーション:だが、死体のうち一つ
ナレーション:確かに死んでいたはずの少年の体が、見る見るうちに再生していく
ナレーション:君たちは この現象をしっている
ナレーション:オーヴァードの自己再生現象
ナレーション:《リザレクト》だ
御領雅人:「……こいつは……なってしまったのか」
萩野 秋也:「みたい・・・だね」
八雲辰巳:「・・・・! ちっ。あの大馬鹿以来だ。これを見るのは」
御領雅人:(俺のコンディションがベストだったら……いや、たらればは意味がない)
御領雅人:(俺の力が足りなかった、それだけのことだ)
八雲辰巳:「どうする? ・・・俺に言われるまでもないが、ここの支部は信用できない。しかし・・・放置するわけにもいかないな」
御領雅人:「俺達の知り合いに、セーフハウスを用意させた。そこに運ぶ事にしよう」 電話の先はゴリラということでひとつ
萩野 秋也:「ま、このままってわけにもいかないでしょ」
GM:了解しました
GM:では、君たちが彼をどうするか決めたところで
GM:シーン終了ということで 購入は不可。ロイス系はOKだ!
御領雅人:了解です
御領雅人:ロイス等はなし
八雲辰巳:御領くんにロイス。 憧憬:不安○/ロイス
八雲辰巳:で、異常ですね。
萩野 秋也:ちょっとロイス表見ながらなのでお待ちを
八雲辰巳:もとい、以上。
GM:ほいほい
萩野 秋也:-八雲辰巳/尽力○:厭気/ロイス
萩野 秋也:御領くん、神波くんはもう少し絡んでから決めたいので次回に回します
GM:了解しました
GM:では、次はどないしましょ?
GM:神波くん帰還をまって覚醒シーンか
GM:1シーン増えることになるけどチルドレン組をより仲良くするシーンか
御領雅人:当方はどちらでも問題ありません。
萩野 秋也:チルドレン組やるにしても、ロケットさんも今離籍しているような?
GM:あ、そうだった
GM:うっかり
GM:じゃあ待つか
GM:というわけで覚醒シーン!全員登場だ!
神波晴久:振るのですか!
GM:ここから神波くんも登場侵蝕率を上げてもらうぞ!
神波晴久:わあい
神波晴久:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 4[4]+34 → 38

御領雅人:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 7[7]+44 → 51

萩野 秋也:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 4[4]+46 → 50

御領雅人:モリモリ上がるよ!
八雲辰巳:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 3[3]+43 → 46

GM:では
ナレーション:―――――
ナレーション:???
ナレーション:ぼんやりとした、感覚
ナレーション:浮遊感を感じながら、あやふやなイメージを見ている
ナレーション:だが、その中ではっきりしたものがある
ナレーション:亜里沙が死ぬ瞬間だけは、なんども、なんども
ナレーション:なんどもなんどもなんども
ナレーション:はっきりと、浮かび上がる
山形亜里沙:「……!」
ナレーション:なんど繰り返しても、彼女が最期に言おうとしていたことが分からない
ナレーション:そして、彼女の死の瞬間を見ていると
ナレーション:君の心に、わきあがってくる“衝動”がある
ナレーション:神波くんは衝動判定!難易度は9だ!
神波晴久:1dx うおおおおがんばる!
DoubleCross : (1R10[10]) → 6[6] → 6

神波晴久:むり
GM:そして侵蝕率を上げたまえ
神波晴久:2d10+38
DoubleCross : (2D10+38) → 13[3,10]+38 → 51

神波晴久:うわー
ナレーション:“衝動”は憎悪
ナレーション:亜里沙を殺した虎が 君を殺した虎が そして、君たちを救ってくれなかったすべてが
ナレーション:憎い
ナレーション:そして、君の目が覚める――――
GM:というわけで、目が覚めたところだよ!
神波晴久:暴走してんだよねこれ
GM:チルドレン組は全員居てもいいし、誰か一人が見張っててもいい
GM:暴走してるね!
GM:あとでマイナー解除していいけど、とりあえず誰かに落ち着かせてもらうまで暴走しててくれ
神波晴久:じゃあ目を開けた瞬間に暴れようか
神波晴久:「……ッ!」
神波晴久:「うああああああああ!」
八雲辰巳:「・・・・始まったか?」 不可視の領域で隠れてる
御領雅人:「……暴走しているな」 と、大声を聞いて普通に入ってくる
萩野 秋也:「うおっと!」 近くの椅子に座って見張ってたら、急に暴れだしたのでびっくりす
神波晴久:(なぜだ。なぜ俺は守れなかった!?)とか思いながら手当たり次第暴れるよ。うん。
御領雅人:「この中で一番、力仕事に向いているのは俺だな」 
八雲辰巳:「俺や荻野にやらせてみろ、重傷までやるぞ。・・・御領。つまり・・・」
萩野 秋也:「ということで、御領ちゃん。よろしく」 
御領雅人:「八雲、荻野フォローを頼む。……コイツを止める」
御領雅人:「…………落ち着けッ!」 暴れる神波に近づいて抑える
萩野 秋也:「へーい」 神波の視線にかぶさるように、コインを投げる
神波晴久:「うあああああああ!離せッ!———ッ!!」
八雲辰巳:「騒がしい・・・」 影を使って行動を束縛
御領雅人:「俺の声が聞こえるか? 深呼吸して酸素を取り込め」 押さえつけながら言う
八雲辰巳:「あのクソ阿呆の覚醒とはまた違うな。これは・・・強力なオーヴァードになりそうだ・・・!」 必死!
神波晴久:「な、んなんだよッ!くっそ!!」
萩野 秋也:御領が抑えてる方とは反対側を抑える
御領雅人:「気持ちを強く持て……ッ」
八雲辰巳:「・・・・コツを教えよう。 ・・・・名前だ。お前の名前を思い出せ。お前は誰だ?」
神波晴久:「ッ!!……はぁ……はぁ……名前」
八雲辰巳:脂汗を流して束縛に集中する八雲
萩野 秋也:「そっ。名前だよ。君の名前は?」
御領雅人:「落ち着いて、ゆっくりと思い出すんだ」
神波晴久:「………か、神波だよ……」落ち着き始める
御領雅人:「よし、下の名前は?」 落ち着いた様子を見て拘束を弱め始める
萩野 秋也:落ち着いたのを見て、拘束を緩める
神波晴久:「………神波……晴久」
神波晴久:マイナーで暴走解除
八雲辰巳:「神波。よろしい。・・・あのダメ阿呆野郎もこのくらいの逸材だったら助かったんだがな・・・」 
GM:暴走解除できてOKです
御領雅人:「名乗るのが遅れたな、俺は御領雅人」 と落ち着いた様子をみて解放する。
神波晴久:「なんだよ……これ……俺は……一体」
八雲辰巳:「・・・・もういいか? 八雲辰巳。俺たちは、お前の同類だ」
萩野 秋也:椅子に腰掛けながら「荻野秋也。よろしくー」
神波晴久:「……お前らは一体なんなんだ」
神波晴久:「同類ってなんだよ」
御領雅人:「……神波、お前は自分が死んだ事を覚えているか?」
八雲辰巳:「・・・萩野の気楽さは、全く俺たちには得難い宝だよ・・・」 疲れたので座る
神波晴久:「……死んだ?何言ってるんだ?」
萩野 秋也:「そ。言いづらいけど、死んじゃったの。君は」
御領雅人:「何を言っているか分からない、そういう顔だな」
御領雅人:「神波、お前に何があったか……思い出せるか?」
神波晴久:「死んだ?俺が?……俺は…クラスメイトと星を見に来て、そして…………」
八雲辰巳:「・・・。」 萩野に目配せしながら、再び暴れないように影を展開。
神波晴久:「……」
萩野 秋也:(了解) と頷き、手元でコインをいじります
神波晴久:「山形………」
八雲辰巳:「・・・・・ここにいるやつらは、お前の知り合いだったのか?」
神波晴久:「友達だよ………」
神波晴久:「悪い。自分でも今なにが起きているのか飲み込めてないんだ……」
八雲辰巳:「・・・。・・・・。そうか。俺たちは、いま、お前たちを殺した相手を追っている」
エージェントA:「失礼します。検死の結果ですが、現場にあった遺体は4~5名分。その、損傷が激しくて厳密な人数はまだ……」
八雲辰巳:「一緒に来るか?たぶん、お前にいくつかの説明を与えてやれるし、あるいは・・・。・・・・ふん」
エージェントA:「全員、近くの公立高校の生徒……あ」
エージェントA:「す、すみません。また後で報告します」
エージェントA:と書類を読みながら入ってきたエージェントの人があわてて出て行く
神波晴久:「……行く」
御領雅人:「……そうか」
萩野 秋也:思いのほか冷静な神波を見て、構えていたコインを下げます
神波晴久:「なんで……あいつらが死ななきゃいけないんだ」
八雲辰巳:「ふん? ずいぶんと果断な決断だな。なぜだ?」
神波晴久:「俺は……あいつを守れなかったんだよ……ちくしょう……」拳を固く握る
神波晴久:「いつも俺を気にかけてくれてたんだ……それなのに……どうしてあいつが死ぬんだ?」
御領雅人:「キミの友人が死んだ理由、それは俺達と来れば分かるかもしれない」
八雲辰巳:「・・・・。”なぜあいつが死ぬ”・・・か。同感だ」
八雲辰巳:「萩野、御領、どこかセーフハウスを持っていないか? 時間と、拠点が必要だ」
萩野 秋也:「はいよっと」
八雲辰巳:「俺はこいつを気に入った。もしかしたら、化けるかもしれない」
御領雅人:「新しくアイツに用意させた、そろそろここも限界だからな」
萩野 秋也:「一つだけ聞いておきたいんだけどさ」
御領雅人:「なんだ、荻野」
萩野 秋也:「神波クン、俺たちと来て、後悔しない? このまま日常に帰れなくなるかもしれない。 それでも後悔しない?」
八雲辰巳:「・・・・・・・・・・・・・。」
御領雅人:「……荻野、それは」
神波晴久:「何もしないで後悔するよりはって言葉があるだろ?」
萩野 秋也:「ま、誰かが言っておかなきゃってね。 俺たちと来るってことは、つまりそういう事じゃん?」
神波晴久:「今俺は何かしていないと気が狂う」
神波晴久:「そんな気がする」
八雲辰巳:「・・・・ふ、ふ。いいな。いけそうだぜ、お前」 暗い笑顔だ。
御領雅人:(……帰るべき日常がなくなったんだ、こういうに決まっている)
萩野 秋也:「そっ。 ま、俺も・・・(俺たちも)大切な人を失った気持ちは分かるつもりだけどね」
御領雅人:「じゃあ、キミの体がどうなったか説明する」 と徐にナイフを取り出し
御領雅人:手にぶっ刺す、そして傷が癒える様子を見せる
御領雅人:「キミは超人、———オーヴァードになった」
八雲辰巳:「悪魔と取引した、って言い換えてもいい。とにかく、それはそういうモノだ」
ナレーション:———昨日と同じ今日
神波晴久:「………」言葉が出ない
ナレーション:今日と同じ明日
ナレーション:世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
ナレーション:だが……
ナレーション:世界はすでに変貌していた——。
ナレーション:ダブルクロス The 3rd Edition
ナレーション:「酷く緩慢な後追い自殺」
ナレーション:開幕
ナレーション:—————
GM:というわけで、このシーンは終了
GM:一応買い物はしていいことにする!
GM:ロイスもOK それが終わったら今日は終了だ!
八雲辰巳:じゃあ日本刀でも買おうかな。
神波晴久:復讐/虎/執着/憎悪◯ タイタス
御領雅人:2dx>=5 自動巡回ソフト
DoubleCross : (2R10[10]>=5) → 9[7,9] → 9 → 成功

神波晴久:仲間/御領雅人/誠意◯/不安 で
萩野 秋也:-神波晴久/尽力○:不安/ロイス
八雲辰巳:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[5,8] → 8

八雲辰巳:だめだー!
御領雅人:-被害者/神波晴久/庇護:○/悔悟/ロイス
神波晴久:無謀にも両手剣に挑戦
神波晴久:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[2,9] → 9

神波晴久:全財産ぶっこめば買える!買っていいでしょうか
八雲辰巳:いいと思います!
八雲辰巳:武器は最優先!
神波晴久:買う!
神波晴久:どういうアレで買ったんだろう……。
御領雅人:こう、ゴリラに手配してもらったという事で
GM:……UGNの人が?
神波晴久:ゴリラか……!
GM:よし、萩野さんは買うものないかね?
GM:なければ本日はここまで!次回は4/17(水) 21:00~でよろしいか!
萩野 秋也:良く分からないのですが、日本刀にチャレンジします。
御領雅人:かしこまり!
萩野 秋也:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 7[7] → 7

萩野 秋也:ダメでした。 次回、了解です。
GM:失敗じゃ ほっほっほ。
GM:では、皆様お疲れ様でした!
GM:次回もよろしくお願いします!
神波晴久:お疲れ様でしたー
御領雅人:よろしくお願いします、お疲れ様でした!
八雲辰巳:お疲れ様でした
萩野 秋也:お疲れ様でしたー!
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「萩野 秋也」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「神波晴久」がログインしました。
どどんとふ:「御領雅人」がログインしました。
ナレーション:—————
ナレーション:関東某所V区
ナレーション: 
"I.T.A.G”:「…………」
“ブレイン・プレイ”:「まってもさぁ!むっだじゃねえの!」
どどんとふ:「八雲辰巳」がログインしました。
"I.T.A.G”:「…………」
“ブレイン・プレイ”:「いやいやいや、大体あんた、追い詰められてたからって安易だっつーの!そんな簡単にさー、上手くいくわ」
“12-SS”:「黙れ」
“12-SS”:「しかし……実際、これは『失敗』とみなさざるをえませんね」
“12-SS”:「いえ、無論経過は見守らせていただきますが……」
“12-SS”:「『本部』としても、予定通りの対処をせざるをえませんが?」
"I.T.A.G”:「……構わない。上手く言っているはずだ。はずなのだ」
“12-SS”:「ええ!無論我々はそれを願っております」
“12-SS”:「ですが……組織として、一応、こういう場合は『失敗している』という前提で動かねばなりませんので」
"I.T.A.G”:「勝手に言っていろ」
“12-SS”:「……」
“12-SS”:「それでは、成功を祈っております」
“ブレイン・プレイ”:「ま、せーぜー頑張れやー」
ナレーション:—————
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「萩野 秋也」がログインしました。
GM:では、全員そろったようですので
GM:二日目をはじめましょう!
八雲辰巳:押忍!
GM:というわけで、次のシーンは翌日になって情報収集兼日常が壊れてしまった描写ということで
GM:シーンプレイヤーは神波くん 萩野くんにも出てきてもらいたいところですが構いませんかね!?
萩野 秋也:出ます!
GM:ちなみに、そのままセーフハウスで一夜明かすのと神波くんは一旦自宅帰るのどっちがいいですかい?
GM:というわけで二人は侵蝕率をあれしなー!
神波晴久:1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 7[7]+51 → 58

萩野 秋也:1d10+50
DoubleCross : (1D10+50) → 5[5]+50 → 55

神波晴久:多分自宅には帰らないでしょうね~
GM:では、セーフハウスで一夜を明かしましょう
神波晴久:はーい
ナレーション:―――――
ナレーション:翌朝
---:「……ほら……」
---:「早く起きないと、遅刻するよ……」
---:「……もう、神波くん………」
---:「…………晴久/……
---:誰かの声が聞こえる
---:聞きなれた声。
---:どうやら、もう朝らしい。
神波晴久:「………」
萩野 秋也:「おっ、目ー覚めた?オハヨ」
萩野 秋也:コーヒーを飲んでいます
神波晴久:「…………ん」起き上がりまわりをキョロキョロする
ナレーション:――――セーフハウス
ナレーション:君たちは、あのままセーフハウスで一夜を明かした
神波晴久:(夢か……チクショウ)
萩野 秋也:コーヒーを神波の前に差し出し一言。
萩野 秋也:「インスタントだけどね」
神波晴久:「ああ、ありがと」受け取ります
神波晴久:「なんか……実感が無いな」
萩野 秋也:「・・・実感・・・か」
神波晴久:「友達も幼馴染も死んだっていうのに、まだ日常にいる気がする」
萩野 秋也:「・・・」コーヒーをすすりながら。
萩野 秋也:「・・・しつこいかもだけどね」
萩野 秋也:「本当に、後悔は無い?」
神波晴久:「ない」
神波晴久:「と、言いたいところだが……本当はよくわからない」
萩野 秋也:月並みだけど、と前置きして。
萩野 秋也:「『そんなことをしても、あの子は喜ばない』って、良くある台詞だよね?」
神波晴久:「ああ」
萩野 秋也:「・・・今ならまだ間に合うよ? 御領ちゃんも八雲っちも、今は出かけてる。二人には俺が上手く言っておいてもいい」
萩野 秋也:「日常に戻るのは、決して逃げじゃないよ。神波クン」
神波晴久:「……」ちょっと考えてから
神波晴久:「でも俺は許せない。ただ単に一時の激情にかられてるだけかもしれない」
神波晴久:「だが、俺がそれを無視できないんだ」
神波晴久:「許せないんだよ」
萩野 秋也:「・・・そっか」
萩野 秋也:「ま、何が正しいか、何が間違っているか。そんなの分かんないしねー。 そうしなきゃ前には進めないってことか」
萩野 秋也:コーヒーを一口飲む。
神波晴久:「まあそんなとこだ」こっちもコーヒーを飲もう
GM:ひと段落したら情報収集にいってくれれば、調査項目張ります
萩野 秋也:「さて・・・、と」
萩野 秋也:空になったマグをテーブルに置きます。
神波晴久:情報収集頑張る
GM:では、情報項目
GM:●情報項目
・初期
"ルミナス" 情報:裏社会 ビジネス 噂話 難易度6
被害者の検死結果 情報:UGN 難易度7

萩野 秋也:「んじゃ、いこっか」
GM:とりあえず最初はこの二つです
神波晴久:噂話1持ってるんでルミナスかなー
萩野 秋也:私、UGN持ってるんで、剣士結果行きますかねー
神波晴久:ではそんな感じでいきましょう。
萩野 秋也:はい
神波晴久:2dx+1 噂話
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[1,10]+5[5]+1 → 16

神波晴久:無駄クリティカルー
萩野 秋也:さすが主人公!
萩野 秋也:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 5[5]+1 → 6

GM:PC1力!
萩野 秋也:あ、あわわわ・・・
GM:妖怪1足りない
GM:財産ポイントなどはありますかい?
神波晴久:金は!
萩野 秋也:財産、どう計算するんでしたっけ?
萩野 秋也:(不慣れですみません)
GM:アイテムの常備化につかってない常備化ポイントが
GM:そのまま財産ポイントになります
GM:ですので、萩野さんだと常備化2点使用0なので
萩野 秋也:だったら、2PTあります!
GM:財産ポイントが2点だ!
GM:そして、使った分だけ情報収集の達成値が上げられます。やったね!
萩野 秋也:やったー!この世は金と知恵と・・・あとなんだっけ!
GM:七峰メソッド?
萩野 秋也:では財産1PT使います!
GM:了解。では情報をはります
萩野 秋也:ですw
GM:●ルミナス
謎めいた大規模FHセル。
活動は謎めいているが"真っ当"な経済活動と表社会・裏社会問わないスポンサーにより潤沢な活動資金を得ている。
活動資金の具体的な使い道は不明だが、UGNや政財界への献金によるコネクション作成と、それらのコネで作った隠れ蓑により非合法に近い何らかの研究を行っているものと見られる

フロント企業や提携企業はあまたにあり、FHセルの構成員として名を連ねていても裏社会での活動が全くないものが居たり、逆に企業に籍を置きつつほぼFHエージェントとして活動しているような奴も居る。

V区の研究所についてはどの企業のものか分かっているので、調べればある程度かかわっている構成員の情報が出てくるかもしれない

※"ルミナス"構成員について調べられるようになった

GM:●被害者の検死結果

発見された死体は損壊が激しく、また捕食の形跡があるため正確な人数や犠牲者の特定は難しい。
DNA鑑定から、神波を含め5名分の血液が現場あることは判明している。

だが、肉体のパーツは3名分しか見つかっていない。
現場にかすかだが引きずったような形跡があることから"虎"が逃走の際に持ち去ったものと考えられる。

この痕跡を追えば、"虎"の潜伏場所が分かるかもしれない

※"虎"の潜伏場所について調査が可能になった

GM:で、
GM:・"ルミナス"調査後
"ルミナス"の構成員 情報:UGN 難易度8

・被害者の検死結果調査後
"虎"の潜伏場所 情報:UGN 噂話 難易度9

GM:以上二項目が追加されました
萩野 秋也:うーん、どうしましょうか。
萩野 秋也:主人公力を期待して、虎の潜伏場所をお願いしても良いです?
神波晴久:いいですよー
GM:というわけで検死結果を聞いたり街で危なげな奴らに聞き込みをしたり
GM:夏休みを満喫しているクラスメイトを横目にみたりしていたらそういう情報が手にはいりました
GM:くくく、しかし情報収集は基本的に1シーン1人一回だー!
萩野 秋也:し、しまった!
GM:というわけでロールロイス購入などなければ次のシーン行きますよい
神波晴久:なんだってー!
神波晴久:萩野 秋也 信頼◯/カルい
神波晴久:でロイスとる。私は以上でOKです
萩野 秋也:じゃーせっかくなんで日本刀を狙ってみよう。で、取ったら八雲くんにあげよう
萩野 秋也:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9

萩野 秋也:では次のシーンへ!
GM:よかろう!
GM:では次のシーン 引き続き情報収集シーンでありんす
八雲辰巳:ここはあっしが出ましょう!
GM:一応八雲&御領に会話してもらおうかなー とか思ってたけど 基本的に登場は自由
萩野 秋也:ヒュー!
御領雅人:1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 3[3]+51 → 54

八雲辰巳:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 2[2]+46 → 48

萩野 秋也:ひとまず様子見でー
GM:了解。いま残ってるのは
神波晴久:でないぜー
GM:・"ルミナス"調査後
"ルミナス"の構成員 情報:UGN 難易度8

・被害者の検死結果調査後
"虎"の潜伏場所 情報:UGN 噂話 難易度9

GM:だ!
八雲辰巳:UGNはスキル3。ダイスボーナスなしなので振れるダイスは2個。御領くんはどうだろう。
御領雅人:噂話は3dz+2 UGNは2dx+3で振れますぜ
八雲辰巳:大差ないという事実。財産もってる八雲が”虎”にいきましょう。
御領雅人:ではお願いします
八雲辰巳:「・・・・さて、はじめるか。鈍っていないだろうな、御領?」
八雲辰巳:というわけで”虎”を判定。
八雲辰巳:2dx+3
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 6[5,6]+3 → 9

八雲辰巳:GooD
御領雅人:「戦闘能力は正直不安だが、この程度なら変わらないさ」
御領雅人:2dx+3=>8 "ルミナス"の構成員" 情報収集チーム1回目
DoubleCross : (2R10+3[10]>=8) → 7[2,7]+3 → 10 → 成功

GM:では、両方成功ですね
GM:●"ルミナス"の構成員

現在、V区に居る形跡がある"ルミナス"の構成員は

"12-SS"
"ブレイン・プレイ"

の2名。
また、フロント企業に籍を置いているがオーヴァードであるものとして

"I.T.A.G"横溝啓太
が居る。
横溝は企業に籍を置いており本名が判明したが、他は不明。

"12-SS"はノイマン/モルフェウス/エンジェルハイロゥの銃使い
"ブレイン・プレイ"はオルクス/ソラリスで、自分が戦うタイプではない
"I.T.A.G"はブラックドッグ/ブラム=ストーカー。電撃による継続ダメージと機械化した肉体による起動で戦うが、機械にサポートされない戦闘技術は高くない。また、使える機会が限定されるが血液を媒介に他者を復活させる能力を持っている

GM:●虎の潜伏場所

微かな血痕を解析した結果。山の中腹……フロント企業の研究所へと続いていることが判明した

GM:で、構成員について調べたので
GM:次のシーンではトリガーイベントが発生します
GM:というわけでロールスロイス購入等なければシーン切るよ!
八雲辰巳:購入。アルティメイド服を買いたい!
御領雅人:「ま、この程度は簡単だったな」 調査データを八雲くんに渡す
八雲辰巳:ささやき えいしょう いのり
八雲辰巳:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[4,6] → 6

GM:八雲は灰になった
御領雅人:2dx>=13 購入は……両手剣でもねらいますか
DoubleCross : (2R10[10]>=13) → 2[1,2] → 2 → 失敗

八雲辰巳:「・・・25分。妥当な時間だ、御領。相変わらず、律儀なデータフォーマットだ」
御領雅人:ふぅ、ここで不運を使ったな
GM:というわけで、他になければ次行くよい
八雲辰巳:「こちらも虎のレネゲイド反応を捕捉した。追い詰めることができる」
御領雅人:「場所は……あそこか、了解。萩野と合流して追い詰めるとするか」
八雲辰巳:OK!八雲はこの辺で以上です
御領雅人:OKです!
GM:では、次はトリガー
GM:シーンプレイヤーは八雲くんだけど、全員登場だ!
八雲辰巳:イクゾッ
八雲辰巳:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 4[4]+48 → 52

御領雅人:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 9[9]+54 → 63

神波晴久:1d10+58
DoubleCross : (1D10+58) → 1[1]+58 → 59

萩野 秋也:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 10[10]+56 → 66

GM:では、全員知覚で判定をどうぞ
GM:難易度12で
GM:失敗しても困らない系判定だから気楽にね!
神波晴久:きゃー
御領雅人:2dx>=12
DoubleCross : (2R10[10]>=12) → 2[2,2] → 2 → 失敗

神波晴久:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 8[8]+1 → 9

萩野 秋也:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[4,4,5,6,8,9,10]+7[7] → 17

八雲辰巳:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[3,10]+4[4] → 14

GM:お、では各陣営二人は気づいたか。
八雲辰巳:影の結界に死角なし
萩野 秋也:「・・・ん!?」
GM:御領&八雲と萩野&神波は別々に行動していましたが
GM:それぞれあることに気づきます
御領雅人:「どうした? 八雲
GM:どうも、地図上では道があったはずのところに道がなかったり
GM:無いはずの道があったり
GM:まるで、誘導されているような……
GM:そして、八雲くんはこの現象に覚えがあるでしょう
GM:オールド・ガンマンが使ってきたエフェクトと同じような現象
八雲辰巳:「・・・・ラビリンスだ。オルクス能力の使い手の影響下にあるらしいな」
GM:と、いうわけで君たちはばったり合流してください
神波晴久:あれか
萩野 秋也:「おいおーい。 神波クン、どうやら俺たち、おとぎの国に迷い込んじゃったみたい」
神波晴久:「なんだそりゃ……どーすればいいんだよ」
八雲辰巳:「この手の能力は面倒だ、地道な調査と・・・・ああ。別行動組が近いな。すぐそこだ」
萩野 秋也:「まー、せっかくお誘いいただいているみたいだし? 歓迎されてみようじゃん?」
神波晴久:「そんなんでいいのかよ」と言いつつも信頼しているよ!
萩野 秋也:そういって道を進んでいくと、見覚えのある二人を見つける。
御領雅人:「全く、オルクスについて発現したのは最近だからな……了解」
神波晴久:「あ、八雲だ」
萩野 秋也:「おっと。こんなとこで会うなんて。運命、感じちゃうよねー」
ナレーション:―――――君たちが合流したところで
萩野 秋也:そういっておどけてみせます。
八雲辰巳:「何が運命だ。・・・誰かの恣意だとしたら?」
“12-SS”:「これはこれは!ちょうど良かった!」
ナレーション:君たちの近く……先ほどまで、道などなかったはずの場所から
ナレーション:いくつか出てくる
ナレーション:いくつかの人影が出てくる
“12-SS”:「おやおや?」
御領雅人:「笑えないなぁ……」
“12-SS”:「失礼ですが……そちらと、そちらのお二人。どこかでお会いしておりませんかな?」
八雲辰巳:「まったく、たいした運命だよ、荻野」
“12-SS”:軍服の少女と
“ブレイン・プレイ”:「ぎはははは!ひでぇ茶番!」
“ブレイン・プレイ”:バンダナの青年だ
萩野 秋也:「ははは、本当、運命って凄いよね」 
萩野 秋也:笑顔だけど警戒してます
“ブレイン・プレイ”:「また会うとは、き・ぐ・う。ですねェー!」
神波晴久:(まさかこいつらが……)
“12-SS”:「ええ……さて、いかがでしょう。我々の再会を祝して、少々お茶でも」
萩野 秋也:「久しぶり。12-SSちゃん。4年と232日ぶり?」
“12-SS”:あくまでニコニコ笑う
御領雅人:(……なるほどね、こいつらがデータにあった二人か)
八雲辰巳:「御領、神波。やつらが”ルミナス”の・・・・ふん、重役様らしい」
“12-SS”:「おお!私のことなど覚えておいてくださり、光栄です」
萩野 秋也:負けじとニコニコ笑います
“ブレイン・プレイ”:「まぁー、なぁー。つまり、アレだよ」
“ブレイン・プレイ”:「おとなしく足止めされてくんねェー!って……」
“12-SS”:「いや、失礼。部下が喋りすぎました」
萩野 秋也:(茶番をやりつつ、神波クンが暴走しないか注意を払っています)
“12-SS”:「で、どうですかな?我々と少々歓談でも」
“12-SS”:ニコニコしつつ、目は笑っていない
八雲辰巳:「さすがの道化だな、ブレイン・プレイ。”虎”はやつらの関係者らしい。先を急ぐぞ」
八雲辰巳:影をじわじわ広げる
“12-SS”:「ふむ、お急ぎですか……“プレイ”」
御領雅人:「茶番に付き合っている暇はないね」 戦闘態勢をとる
“ブレイン・プレイ”:「おー、調べおわったぜ。録画機器もねーし隔離も完璧だ。つまり」
萩野 秋也:「俺としては、女の子との楽しいお喋りとか大好きなんだけど・・・」 といいつつ、御領に(どうする)といった視線を向けます
“ブレイン・プレイ”:「ここで戦闘があっても、証拠はのこらねー!」
“12-SS”:「そうですか。では」
“12-SS”:「しばしお付き合いを」
“12-SS”:「……ああ、一応。そうですね、言っておきますが」
“12-SS”:「あなた方が放っておいても、その“虎”というのは回収されると思われますが」
八雲辰巳:「・・・・・神波。やれるか? 寝ていてもいいぞ」
“12-SS”:「どうでしょう。この件に関して手を引くおつもりは?」
御領雅人:「やるしか、ないさ」 と萩野くんの視線に応えます
神波晴久:「やるさ。こいつらなんだろう?」
神波晴久:臨戦態勢だ
八雲辰巳:「お前たちを始末してから、その件については検討するとしよう・・・」
“ブレイン・プレイ”:「ぎはははははははははははははははは!」
“12-SS”:「ううむ、仕方ありませんね」
GM:というわけで、戦闘だ
GM:君たちは1エンゲージ
萩野 秋也:(12-SSの発言がちょっと気になる)
GM:だいたい1マス1mで5m離れて
萩野 秋也:(でも、戦闘態勢は緩めません)
GM:“ブレイン・プレイ”“12-SS” 戦闘員×3が1エンゲージ 
GM:という状況でござい
御領雅人:「戦闘になったら、俺らでもお前の事を守りながらってのは難しい。自分の身は自分で守ってくれ」 神波くんに
GM:というわけで、セッタップ!
八雲辰巳:なにもなし
“12-SS”:光の銃
萩野 秋也:なっしん
御領雅人:距離は20mか セットアップはなし
“ブレイン・プレイ”:なし
神波晴久:「わかってる」セッタップなし
GM:あ、1マス1mです
GM:5マスなので距離5m
御領雅人:了解です、すみません
GM:では、萩野くんからどうぞ
萩野 秋也:はーい。
GM:あ、ごめん!
GM:プレイセットアップあった
GM:見るとこ間違えてた
“ブレイン・プレイ”:頭のバンダナを外す
萩野 秋也:あ、じゃー待ってますね
“ブレイン・プレイ”:額の部分が大きくえぐれなくなっており
“ブレイン・プレイ”:また、何箇所か頭蓋骨がへこんでいる部分がある
“ブレイン・プレイ”:「さー、お前ら!自我なんてなくして戦えやー!」
“ブレイン・プレイ”:「“脳髄遊び”!」
“ブレイン・プレイ”:バトルフィールドを使用
“ブレイン・プレイ”:戦闘員の攻撃力が+50され
“ブレイン・プレイ”:クリンナッププロセスにHPを20失うようになりました
GM:というわけで萩野くんどうぞー
萩野 秋也:ぐぬぬ・・・
“12-SS”:「なぜ、“前頭葉切除”でも“頭蓋骨穿孔”でもお前は静かにならないんでしょうね……」
萩野 秋也:では、マイナー移動で20メートル後退します
萩野 秋也:メジャー:コンセントレイト:ノイマン+コンバットシステム ダイスは11
GM:あ、一応フィールドは25m四方と言うことで
萩野 秋也:あ、了解です
GM:まあ、大体背景マップを1マス1m換算でみてくだせえ
萩野 秋也:11dx8+4
DoubleCross : (11R10+4[8]) → 10[1,2,3,4,4,5,7,7,8,8,10]+6[1,2,6]+4 → 20

GM:対象は誰ですかい?
萩野 秋也:あ、すみません、じゃー戦闘員1を狙います
GM:では、ドッジします
GM:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 6[6] → 6

GM:無理!ダメージをどうぞ!
萩野 秋也:リニアキャラノンの命中ー2忘れてた!どっちにしてもあたるけど
萩野 秋也:ダメージロール!
萩野 秋也:10d3+8
DoubleCross : (10D3+8) → 18[1,2,2,2,3,1,2,1,3,1]+8 → 26

GM:それならまだギリギリ生きている
戦闘員:「……」
萩野 秋也:ん?あれ?間違ってる?
神波晴久:ん?10D3?
GM:あ、逆だ!
GM:3d10ですね
GM:10d3だと,3面ダイス10個だ
萩野 秋也:では振りなおしますねー
萩野 秋也:3d10+8
DoubleCross : (3D10+8) → 21[4,9,8]+8 → 29

GM:おう、戦闘員1は戦闘不能です
“ブレイン・プレイ”:「ぎはははは!容赦ねー!つーかこいつらもれー!」
萩野 秋也:ごめんなさい、また間違ってたみたい・・・
“ブレイン・プレイ”:「まあ、脳みそかけてる精神状態にしてっから当然なんだけどー!」
GM:おっと
GM:まあ、じゃあ3d10の最後の1個けして
GM:13+8ダメということで
萩野 秋也:はーい
GM:で、12-SSの行動
“12-SS”:待機
GM:八雲くんどうぞー
“ブレイン・プレイ”:「仕事しろよー」
八雲辰巳:このダイス状態では当たる気がしない。
“12-SS”:「……時間稼ぎが仕事と言うことを忘れずに」
八雲辰巳:命中力に不安のある者はおるか!?
御領雅人:少々不安ではありますね!
“12-SS”:「そうですねえ。何もしないというのもあれですので、少々お話をしましょう」
神波晴久:PC1だからきっとだいじょうぶ
“12-SS”:「例えば“ストレンジネス”」
八雲辰巳:ならば、不安定なダメージ増加より、達成値増加!
萩野 秋也:私も、支援射撃とかフラッシュゲイズしたい!
八雲辰巳:「・・・・ふん?」 影を伸ばして、「導きの華」を御領くんに。次のメジャーの達成値+10。
GM:ゲイズは制限エフェクトだがなあ!
“12-SS”:「今我々の方が多少数が勝っておりますが……」
御領雅人:「ありがたいぜ、八雲」
八雲辰巳:侵食率52→56
“12-SS”:「以前のあなた……いえ、あなた『たち』ならこんな数ものともしませんでしたよね?」
萩野 秋也:ムハハ、制限80%なんてすでに超えていると思っていたぜ!
“12-SS”:「“フリーズヘイズ”が居れば」
GM:では御領くんどうぞー
八雲辰巳:「・・・・・まったくだ。・・・とはいえ」
八雲辰巳:「それは今も同じだがな。イルーシヴ、合わせる・・・始めてくれ」
御領雅人:うーむ、一体ずつ潰しましょうか……でもクリンナップで雑魚死ぬんだよなぁ
GM:まあ、ほっとくと攻撃力50+αで殴ってきますがね!
GM:あとHP-20だから死なない可能性も否定しない
御領雅人:既にHPが減ってる奴は死ぬから、クリンナップで潰せる人数を増やすか
御領雅人:マイナー:氷炎の剣+イオノクラフト 敵エンゲージに接敵
八雲辰巳:「フリーズヘイズの名前を出した以上・・・お前たちは例外なく不幸な結末を遂げる。それが俺の影だ」
御領雅人:剣状のプラズマを作りながら雷に乗って飛行!
“12-SS”:「いやいや……そして“イルーシヴ・アセイラント”!いやはや、あなたも……」
御領雅人:メジャー:《コンセントレイト:サラマンダー》+《炎神の怒り》 対象はHP減っていない戦闘員
御領雅人:10dx8+10
DoubleCross : (10R10+10[8]) → 10[1,1,2,3,5,6,6,6,8,9]+1[1,1]+10 → 21

GM:ふうむ、ならば
御領雅人:「……こんなものたいした事は、ないさ」
“12-SS”:まず《チェンジ》対象を12-SSに
GM:で……まあ、使うか
御領雅人:やっぱカウンター持ちか
“ブレイン・プレイ”:《スモールワールド》!達成値-15
“ブレイン・プレイ”:「ここで使っていいのかねえ……ま、いいか!」
“12-SS”:リアクション カウンター+コンセントレイト+コントロールソート+小さな塵9dx7+2 攻撃力17
御領雅人:63→67(マイナー)→72()
“12-SS”:9dx7+2>=6
DoubleCross : (9R10+2[7]>=6) → 10[1,2,4,7,7,8,8,10,10]+10[1,1,2,4,6,10]+10[10]+3[3]+2 → 35 → 成功

“12-SS”:4d10+17
DoubleCross : (4D10+17) → 18[3,1,9,5]+17 → 35

“12-SS”:35点もろもろ有効
御領雅人:ガードします、ガード値6=29 生存!
“12-SS”:「たとえばあの名高き“ハイドストーカー”!彼なら、こんな風に」
“12-SS”:いつの間にか構えている光の銃で撃つ
“12-SS”:「私などに止められることもなかったでしょうに」
御領雅人:「……グッ!!」
萩野 秋也:「・・・ははっ、12-SSちゃん、見かけによらず結構おてんばなのね」
“12-SS”:「いやはや……欠けがあるとはなんとも悲しいものか……」
萩野 秋也:(御領くんの無事を確認しつつ、軽口)
“12-SS”:「ほら?出来ないことをする必要などありません、無理をなさらず、今からでもお茶はいかがですか?」
“12-SS”:「いえいえ、この程度手慰みですよ」
御領雅人:「だが、まだ生きてるぜ……お前は手札を一枚“切った”」
八雲辰巳:「ちっ。影が間に合わない。御領も・・・本調子じゃあないようだな」
“12-SS”:眉を少し動かす
“12-SS”:「……ほう」
御領雅人:「その手の攻撃は……連続した手に対応する策は限られてくる」
GM:で、プレイの行動か
“ブレイン・プレイ”:マイナーなし。メジャー要の陣形+熱狂
八雲辰巳:「”背後の一突き”はどうした? ハードワークが祟ったんじゃないか。イルーシヴ」
“ブレイン・プレイ”:戦闘員たちを暴走させて攻撃力+15
“ブレイン・プレイ”:「いわれてるぜえ、“ベイビィ” っじゃねえや。“12-SS”」
御領雅人:「生憎だが、品切れだ。八雲。俺も人の事は笑えないな」
“ブレイン・プレイ”:「ま、こっちゃあこっちで、こいつらを仕立て上げるだけなんだけど!」
戦闘員:目がさらにうつろになる
“ブレイン・プレイ”:「おまえらもさー、チルドレンならこれぐらいやんねー?気持ちいいぜー、脳みそいじくんの。戦闘向きになれるしな」
“ブレイン・プレイ”:「まあ、俺はあんまかわんねーんだけど!」
GM:というわけで神波くん待ちだ
“ブレイン・プレイ”:「そーいうのがご希望なら、うちの研究所でいくらでも受けさせてもらえるぜ!なにせ……もがっ」
“12-SS”:「しゃべりすぎだ。“プレイ”
萩野 秋也:鳩子さんが戦況把握してる間に
八雲辰巳:「神波の試運転にはちょうどいい。・・・・どのくらい出来るか、見せてもらうか・・・」
萩野 秋也:「ねーね、12-SSちゃん? あ、それともベイビィちゃんって呼んでもいい?」
“12-SS”:「……」憎悪のこもっためで萩野を見る
“12-SS”:「“12-SS”とおよびください」
萩野 秋也:肩をすぼめて
“12-SS”:「いいですか、私は“12-SS”です。“ベイビィ”などという呼び方をなさらないようお願いします」
萩野 秋也:「ちぇー。 さっき言ってた、”虎”はじきに回収されるって、どういう意味かな?」
“12-SS”:「……まあ、その程度ならいいでしょう」
“12-SS”:「我々……では、もうありませんね。とある企業が、“虎”の回収に動いております」
“12-SS”:「そもそも、あれの動きは予定外です。そのため、事態の収拾を図っている。とのことです」
“12-SS”:「……あれも、まあ、上手くいけばこんなことにはならなかったのですがねえ」
“ブレイン・プレイ”:「しゃーべーりすぎだぜェー!“ベイビィ”!」
萩野 秋也:「なるほどねー」(チラリと神波くんを見ます)
“12-SS”:「……まあ、この程度のことで足をとめてくれるなら、もうけものです」
御領雅人:「へぇ、良い事聞いたよ……ありがとな“ベイビィ”」
GM:神波くんどうぞー
神波晴久:「予定外?何言ってんだお前」
神波晴久:「ふざけんのもいい加減にしろよ」
神波晴久:マイナーで移動接敵
“12-SS”:「ふざける……ああ!犠牲者の方のお知り合いですか!」
神波晴久:これは戦闘員減らすかー
八雲辰巳:おなしゃす!
“12-SS”:「いやはや……なるほど。それは心中穏やかではありませんか」
萩野 秋也:おなしゃす!
神波晴久:「黙れ」コンセ+吼え猛る爪
萩野 秋也:そうだ、支援射撃があった!支援します!
神波晴久:対象は体力減ってない戦闘員かな
GM:了解 じゃあ2で
神波晴久:やったー
GM:支援射撃はダイス+いくつだい?
萩野 秋也:支援射撃はダイス+2です。少ないけど!
神波晴久:了解です!
神波晴久:10dx8-3
DoubleCross : (10R10-3[8]) → 10[1,2,3,3,4,4,5,7,7,8]+7[7]-3 → 14

萩野 秋也:遠くらから、戦闘員の足にコインを打ち込みます
神波晴久:ダメージ出していいのかな
GM:いや んー
GM:まあ、回避か
GM: 3dx
GM:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[1,8,10]+6[6] → 16

GM:wwww
神波晴久:戦闘員暴走してんじゃなかったっけ
御領雅人:暴走じゃないのかい
GM:ってちげえ
GM:わすれてた
萩野 秋也:暴走だー!
GM:申し訳ない!
GM:ダメージを出してくれい!
神波晴久:2d10+10-3
DoubleCross : (2D10+10-3) → 11[2,9]+10-3 → 18

神波晴久:そうこうむし
八雲辰巳:くっ
神波晴久:びみょー
GM:だったらまだ死なん!
GM:そして戦闘員の行動だ
GM:1d4
DoubleCross : (1D4) → 4

GM:あ、じゃねえや
八雲辰巳:「・・・・くるぞ!耐えろ!」
GM:そも射程的に萩野くん狙えなかった
GM:全員マイナーで暴走解除
GM:4dx+5 攻撃力70 大型拳銃で攻撃 1から順に神波 御領 八雲を狙う #1
DoubleCross : (4R10+5[10]) → 10[7,7,9,10]+6[6]+5 → 21

GM:4dx+5 攻撃力70 大型拳銃で攻撃 1から順に神波 御領 八雲を狙う #2
DoubleCross : (4R10+5[10]) → 10[3,7,8,10]+4[4]+5 → 19

GM:4dx+5 攻撃力70 大型拳銃で攻撃 1から順に神波 御領 八雲を狙う #3
DoubleCross : (4R10+5[10]) → 9[5,7,8,9]+5 → 14

GM:リアクションをどうぞ!
八雲辰巳:ドッジ!
八雲辰巳:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 7[7]+1 → 8

御領雅人:7dx+1>=19 ドッジ
DoubleCross : (7R10+1[10]>=19) → 10[2,3,4,6,8,9,10]+8[8]+1 → 19 → 成功

御領雅人:o,
御領雅人:避けた!
八雲辰巳:やはりだめだ
神波晴久:9dx+1 どっじ
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 9[2,3,3,4,5,6,7,9,9]+1 → 10

御領雅人:さっきから微妙な運のよさはなんなんだ
神波晴久:むりだわー
GM:では1 3はダメージ
GM:3d10+70 神波
DoubleCross : (3D10+70) → 16[10,5,1]+70 → 86

萩野 秋也:キャー御領くん!
GM:2d10+70 八雲
DoubleCross : (2D10+70) → 15[6,9]+70 → 85

八雲辰巳:1d10+56 即死リザレクト
DoubleCross : (1D10+56) → 1[1]+56 → 57

GM:両方装甲その他は有効でがんす
御領雅人:「神波! 八雲!」 銃弾を避けつつ
神波晴久:1d10+63 リザレクト
DoubleCross : (1D10+63) → 10[10]+63 → 73

“ブレイン・プレイ”:「お、避けた?スゲー!」
神波晴久:げー
八雲辰巳:「・・・・・それだけか?」 粉砕!と思いきや、影の中から再生。
神波晴久:「くっそ!」
御領雅人:お、そうだ……炎神の怒り分のHP減らしてない。ということで現在HPは2
GM:で、クリンナップ
GM:バトルフィールド効果で戦闘員1,2が戦闘不能になる
八雲辰巳:「神波、焦るなよ。殺したい相手がいるときは、確実に殺す方法を考える・・・」
“ブレイン・プレイ”:「二人死んだー!もっれー!」
GM:で、セットアップだね
神波晴久:「ああ、わかった」
八雲辰巳:なにもなし!
“ブレイン・プレイ”:あいかわらず《バトルフィールド》!
神波晴久:どいつを優先的に殺せばいいかなー
萩野 秋也:なっしん
御領雅人:なし!
“ブレイン・プレイ”:「足止めだもんなー、雑兵使い潰さない方がいいよなー」
“ブレイン・プレイ”:「でもやれ!」
八雲辰巳:「理解が早くて助かる。・・・さて、あいつより使える、か・・・?」
“12-SS”:頭痛顔
神波晴久:SSにターゲットロック!
GM:では、萩野くんどうぞ
萩野 秋也:はーい
萩野 秋也:では、戦闘員を確実に殺しておこうかな
御領雅人:いや、ネーム度お願いします
御領雅人:戦闘員はどうせクリンナップで死にます
萩野 秋也:了解です。12-SS狙いですかね?
御領雅人:そうですね、神波くんのターゲットロックも掛かっていますので集中して倒すのは良いと思います
萩野 秋也:わかりました!
萩野 秋也:では、マイナーはなし
萩野 秋也:メジャー:コンセントレイト+コンバットシステム
GM:こいやー!
萩野 秋也:10dx8+4
DoubleCross : (10R10+4[8]) → 10[1,3,4,5,6,7,7,8,8,10]+10[2,2,10]+1[1]+4 → 25

八雲辰巳:オオー
“12-SS”:いや、いけよう
萩野 秋也:命中-2また忘れてた!23ですね
“12-SS”:リアクション カウンター+コンセントレイト+コントロールソート+小さな塵9dx7+2 攻撃力17
“12-SS”:9dx7+2>=23
DoubleCross : (9R10+2[7]>=23) → 10[1,1,1,2,2,3,7,9,9]+10[4,7,7]+10[9,10]+6[4,6]+2 → 38 → 成功

“12-SS”:この女すげえな……
萩野 秋也:ゲェー!
御領雅人:チクショウ……さっきから三回回ってるし……
“12-SS”:「いやいや……職務柄、おひねりなどもらうわけにはいきませんので」
“12-SS”:「お気持ちだけ、いただいておきます」コインを打ち抜く
“12-SS”:で、SSは行動済み
萩野 秋也:くっ、ドッジで
萩野 秋也:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[10,10]+7[4,7] → 17

“12-SS”:4d10+17
DoubleCross : (4D10+17) → 14[3,6,2,3]+17 → 31

萩野 秋也:ですよねー
“12-SS”:31点もろもろ有効
萩野 秋也:リザレクト!
萩野 秋也:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 1[1]+72 → 73

GM:で、SSは行動済みなので八雲くんどうぞー
八雲辰巳:じゃあSSに死神瞳だ。運がよければ当たる!
GM:カウンターはもう出来んからな……!
GM:行動済みなのでこのら独活は
GM:ラウンドは
八雲辰巳:コンセ&死神瞳をSSへ。
八雲辰巳:8dx8+4
DoubleCross : (8R10+4[8]) → 6[1,1,1,3,3,5,6,6]+4 → 10

八雲辰巳:これが八雲か・・・
“12-SS”:4dx>=10
DoubleCross : (4R10[10]>=10) → 10[1,4,6,10]+4[4] → 14 → 成功

八雲辰巳:滅びよ!
“12-SS”:なんだこの女……
“12-SS”:「おっと……いやいやこれは」
“12-SS”:「“不吉”ですねえ」
神波晴久:なんだこいつ!
八雲辰巳:「・・・・ちっ。駄目だ。どうもうまくないな・・・」
萩野 秋也:12-SSちゃんパネぇ!
御領雅人:「……思ったより、梃子摺るな」
GM:では御領くんどうぞ
御領雅人:えー、私はただいまコンセ撃てないので待機。
八雲辰巳:「お前のことは言えないな、イルーシヴ。これは・・・思ったより参っているらしい」
GM:では神波くん、の前にプレイだが
“ブレイン・プレイ”:「やーるこーとねぇー!ギハハハハハハハハ!」
“ブレイン・プレイ”:というわけで待機
GM:神波くんだ!
神波晴久:よっしゃー
神波晴久:SSにコンセ+吼え猛る爪
萩野 秋也:支援射撃します。
萩野 秋也:ダイス+2で
GM:こいやー!
神波晴久:やった—!
神波晴久:11dx8-3
DoubleCross : (11R10-3[8]) → 10[4,4,4,4,5,6,7,7,7,8,8]+10[9,9]+4[2,4]-3 → 21

八雲辰巳:これなら・・・!どうだーッ
“12-SS”:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[2,4,7,8] → 8

“ブレイン・プレイ”:「まぁ!俺やることねーからぁ!」
“ブレイン・プレイ”:《領域の盾》!自分につかってSSをカバー
“ブレイン・プレイ”:ダメージをどうぞ
“ブレイン・プレイ”:といわけで、地形を入れ替えて攻撃をかばう
御領雅人:ターゲットロックが……
神波晴久:3d10+19-3
DoubleCross : (3D10+19-3) → 18[4,5,9]+19-3 → 34

神波晴久:え
神波晴久:入れ替えんのか
神波晴久:じゃあ7で
GM:えっと、22ダメ?
GM:うわ、ギリ残った
八雲辰巳:なんなんだこいつ・・・!
神波晴久:なんだこいつ!
萩野 秋也:なんなんだこいつ!
御領雅人:ひぃ……
戦闘員:まあ、侵蝕率余裕そうな八雲くん狙うか
八雲辰巳:かかってきな!
戦闘員:4dx+5 攻撃力70
DoubleCross : (4R10+5[10]) → 8[1,5,6,8]+5 → 13

八雲辰巳:回避!
八雲辰巳:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[2,9]+1 → 10

八雲辰巳:dame!
GM:2d10+70
DoubleCross : (2D10+70) → 11[1,10]+70 → 81

GM:81点色々有効!
八雲辰巳:1d10+63 即死リザ
DoubleCross : (1D10+63) → 8[8]+63 → 71

八雲辰巳:「・・・俺に・・・・近寄るな!」
八雲辰巳:弾き飛ばして蘇生。
GM:で、クリンナップ
御領雅人:まてーい
GM:あ、君待機してた!
GM:ごめん!
御領雅人:まだ待機組が動いていない!
GM:これ待機のときもPC優先だっけ 御領くんどうぞ
御領雅人:では動きますね
御領雅人:メジャー:巣殴り 対象は“12−SS”にしよう
御領雅人:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[2,5,7,9,9,10,10]+7[3,7] → 17

神波晴久:まわった!
戦闘員:4dx>=17 回避
DoubleCross : (4R10[10]>=17) → 10[6,9,10,10]+8[6,8] → 18 → 成功

神波晴久:なんなんだこいつ
“12-SS”:タブ間違えたけど
“12-SS”:何だこの女
御領雅人:お、おのれ……
萩野 秋也:本当、なんなんだこいつはwww
御領雅人:さっきからずっと噛ませ状態だぞw
御領雅人:「こ、この女……紙一重で……上回る!」
“ブレイン・プレイ”:「まーじーでやることねー!」
“ブレイン・プレイ”:行動放棄……
萩野 秋也:(ちょっとちょっと・・・ いくらなんでも、俺たちチルドレン3人を相手にして、こうも手玉に取るかね・・・)
萩野 秋也:とか意味深に考えておこう
“12-SS”:「いやいや、名高い“クレバーキャット”の弟子にして村山霧の弟子 そして“ハイドストーカー”の同期が」
“12-SS”:「この程度ですか」
GM:と、挑発したところでクリンナップ!
御領雅人:紙一重で剣を避けられる!
戦闘員:……戦闘員が倒れ
GM:セッタップだ!
“12-SS”:「『時間稼ぎ』としては十分ですが」
御領雅人:「……言ってろ、所詮俺はこの程度だ」
“12-SS”:「……二度と私を“ベイビィ”などと呼べないようにしてあげましょう」
八雲辰巳:なにもなし!
萩野 秋也:なっしん
御領雅人:「かかってこいよ“ベイビィ”」
御領雅人:なし!
神波晴久:なしー
“ブレイン・プレイ”:なし!
GM:さあ、萩野さんどうぞ!
萩野 秋也:やることは変わらない!メジャーでコンセントレイト:ノイマン+コンバットシステム
萩野 秋也:そろそろプレイくんを楽にしてあげたいので、そっちを狙います
GM:こい!
萩野 秋也:10dx8+4-2
DoubleCross : (10R10+4-2[8]) → 10[1,3,5,7,8,10,10,10,10,10]+7[3,4,5,5,6,7]+2 → 19

“ブレイン・プレイ”:4dx+1 回避
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[5,6,6,9]+1 → 10

“ブレイン・プレイ”:「ちょちょちょ、頭狙うなよ!」
“ブレイン・プレイ”:「頭蓋骨薄いからきびし……ぎゃっ!」
“ブレイン・プレイ”:ダメージをどうぞ
萩野 秋也:はーい
萩野 秋也:2d10+8
DoubleCross : (2D10+8) → 11[1,10]+8 → 19

“ブレイン・プレイ”:それは倒れる!戦闘不能だ!
萩野 秋也:「オヤスミ」
萩野 秋也:コインがプレイの頭部を貫通します
“12-SS”:「おやおや、全く」無論待機
GM:八雲くんどうぞー
八雲辰巳:カウンター対策の”導きの華”かな? 御領くんに。
御領雅人:対策するんでしたら神波くんにお願いしたい。これから素殴りしてカウンターを誘発させる予定です
八雲辰巳:了解。では神波くんに導きの華。 71→75
八雲辰巳:きみの次のメジャー達成値は+10だ!
神波晴久:りょうかい!
GM:では、御領くんどうぞ!
八雲辰巳:「さて・・・やるか。合わせる、神波。思い切りやってみろ・・・!」
御領雅人:ではそのまま素殴りを行ないます!剣を振りかぶって切る!別のゲームのようだ!
御領雅人:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[1,1,4,7,7,9,9] → 9

“12-SS”:今の私ならかわせそうだけど
御領雅人:[]
“12-SS”:リアクション カウンター+コンセントレイト+コントロールソート+小さな塵9dx7+2 攻撃力17
御領雅人:「うおぉああ!!」
“12-SS”:9dx7+2>=9
DoubleCross : (9R10+2[7]>=9) → 10[1,1,3,4,6,6,8,10,10]+10[3,5,7]+6[6]+2 → 28 → 成功

“12-SS”:3d10+17
DoubleCross : (3D10+17) → 20[10,2,8]+17 → 37

御領雅人:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 9[9]+72 → 81

御領雅人:《リザレクト》! これでコンセが撃てる!
御領雅人:「……かかったな!」
“12-SS”:「……いかがですか?」
“12-SS”:「!?」
GM:神波くんどうぞー
神波晴久:「……やってやる」
神波晴久:コンセ+吼え猛る爪
萩野 秋也:支援射撃します!ガンガン撃ちたい!
神波晴久:+2ですか?
萩野 秋也:です!
神波晴久:12dx8+7
DoubleCross : (12R10+7[8]) → 10[1,1,3,3,4,6,7,7,8,9,10,10]+10[1,6,9,9]+3[1,3]+7 → 30

GM:(……かわす、かわしてみせ)
“12-SS”:4dx 回避!
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[1,2,5,8] → 8

萩野 秋也:フラッシュゲイズも使います ダイスー4
神波晴久:「うおおおおおお!」
“12-SS”:って、無理じゃねーか!
“12-SS”:交わそうとするが、妨害をうける!
萩野 秋也:使わなくても良かった!けど言っちゃったので浸食はあげます
“12-SS”:「なっ、これは……!!」
神波晴久:4d10+10-3
DoubleCross : (4D10+10-3) → 12[1,4,4,3]+10-3 → 19

神波晴久:なにこれー
萩野 秋也:「なっ?」 ニコっと笑う
八雲辰巳:「・・・・ストレンジネス・ファースト・・・!」
八雲辰巳:影が動きを拘束するのだ。
“12-SS”:「ぐ……ちッ……」
“12-SS”:それだとさすがに生きてるな
GM:というわけでクリンナップしてセッタップか
八雲辰巳:なし
神波晴久:なしー
御領雅人:なし!
萩野 秋也:なっしん
“12-SS”:(さて、そろそろ集中力が……長期戦は苦手ですからね)
“12-SS”:(攻めに、でるか)
“12-SS”:なし
“12-SS”:意訳:カウンター切れた
GM:というわけで萩野くんどうぞ!
八雲辰巳:殺せー!その悪魔をー!
御領雅人:恐ろしい女だったぜ!
萩野 秋也:「大丈夫?12-SSちゃん。 お帰りになるなら、お見送りするけど?」
萩野 秋也:マイナーはなし
“12-SS”:「ははは!いやいや、それには及びません」
萩野 秋也:コンセントレイト:ノイマン+コンバットシステム
萩野 秋也:10dx8+4-2
DoubleCross : (10R10+4-2[8]) → 10[1,1,1,2,4,6,8,9,9,10]+10[1,1,3,10]+5[5]+2 → 27

“12-SS”:2dx 回避!
DoubleCross : (2R10[10]) → 5[1,5] → 5

“12-SS”:まあ、無理だ!
八雲辰巳:マワルゥー
萩野 秋也:ため息をついて(女の子に酷いことはしたくないんだけどね・・・)
萩野 秋也:ダメージやります
萩野 秋也:3d10+8
DoubleCross : (3D10+8) → 16[8,3,5]+8 → 24

“12-SS”:無論戦闘不能!
萩野 秋也:「ちょっとだけ、オヤスミ」
“12-SS”:戦闘終了ですが、
“12-SS”:まあ、《蘇生復活》
萩野 秋也:コインで12−SSの手を弾きます。
“ブレイン・プレイ”:そしてタイミング的にずれていますがこっちも蘇生復活
“12-SS”:「っ……おのれ……」
萩野 秋也:「・・・あらあら。お早いお目覚めで。もう少し寝坊してても良かったんだけど」
御領雅人:「……ちっ、起きやがったか」
八雲辰巳:「・・・・やれやれ。だいぶ出力が落ちているな。しかし、神波・・・それと互角の出力とは」
八雲辰巳:「ま、見所がぜんぜんナイってわけじゃないな」
“ブレイン・プレイ”:「ぎははははは!いまさら脳みそ減ったってしなねーしな!」
“12-SS”:「……ええ、まあ、完敗です。もうしわけありませんが、撤退させていただきますが……」
八雲辰巳:「騒がしいやつだ。まだ続けるなら黙らせてやってもいいが、あいにく、こっちは暇がない」
萩野 秋也:逃がしても良いでしょうか?
GM:ぶっちゃけ二人とも瞬間退場で逃げますが
八雲辰巳:虎が大事!
GM:まあ、聞きたいことがあったら多少答えなくも無いですよ
“12-SS”:「いやはや、実に惜しい。諦めぬその意志。どうです?我々に協力しませんか?」必死の作り笑顔
萩野 秋也:「・・・だってさ?」 全員を見ながら
御領雅人:「つまらん冗談ならやめろ……“ベイビィ”」
“12-SS”:「っ……まあ、いいでしょう」
萩野 秋也:「はは。ま、言うことがあるとすれば」
萩野 秋也:「『「お気をつけて。またの機会がありましたら、そのときは歓待させていただきます」』」
“12-SS”:「いずれあなた方も思い知る。己の考えの浅はかさを」
“12-SS”:「我々“啓蒙派(ルミナス)”が正しいことを!」
萩野 秋也:「だっけ? ついでに、お見送りもしよっか?」
神波晴久:「……」
八雲辰巳:「それはそれは、たいした忠告ありがとう。・・・萩野茶番に付き合っていられん。いくぞ」
八雲辰巳:さっさと歩き出す
“12-SS”:瞬間退場 君たちをにらみつつ、ラビリンス解除して地形が変わるのに乗じて逃げていく
萩野 秋也:「へーい」 12−SSに手を振りながら後を追う
“ブレイン・プレイ”:「ひっでぇ捨て台詞だな“ベイビィ”!」
御領雅人:「やれやれ、余計な時間を食った。急ぐぞ」
“ブレイン・プレイ”:「んじゃあ、またな!何があってもへこむなよ!」
“ブレイン・プレイ”:「何があってもな、ぎははははは!」
“ブレイン・プレイ”:瞬間退場
GM:というわけで、ロールなどなければシーン終了だ
GM:あ、購入は可
八雲辰巳:「何があっても? ・・・お前に言われるまでもないな」
八雲辰巳:執拗にアルティメイド服
八雲辰巳:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[6,9,9] → 9

八雲辰巳:だめ!
御領雅人:うーん……応急手当は微妙だな、両手剣にしよう
萩野 秋也:ロイス取りますー
神波晴久:4dx ぼでーあーまー
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[5,6,6,7] → 7

御領雅人:4dx>=13
DoubleCross : (4R10[10]>=13) → 10[2,9,9,10]+7[7] → 17 → 成功

神波晴久:むりー
萩野 秋也:-"12-SS"/好意○/憎悪 ロイス やっとシナリオロイス取れた!
御領雅人:両手剣装備
萩野 秋也:!
萩野 秋也:グレネードを買います!
GM:よかろう、かえい!
萩野 秋也:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 8[8] → 8

GM:むりやねー
萩野 秋也:ですね!
GM:というわけで、シーン終了だね
GM:これはこのままクライマックスの流れだが
御領雅人:OKです!
GM:まあ、今日はマスターシーン入れて終了するか
ナレーション:―――――
ナレーション:数日前
"I.T.A.G”:「……いいかね“ヴァーミン・ビースト”。我々が君に施術したのには理由がある」
"I.T.A.G”:「我々“ルミナス”は
"I.T.A.G”:ジャーム化、というものを『治療可能な精神疾患』と認識している」
"I.T.A.G”:「衝動など所詮、脳内の成分量の変化によって起こる化学反応だ」
"I.T.A.G”:「ゆえに、“投薬”“心理療法”“外科処置”などの方法で、我々は衝動を押さえ込むことができると考えている」
"I.T.A.G”:「それができたとき……“ジャーム”とは、侵蝕率の束縛から逃れえたオーヴァード、つまりオーヴァードの新たな段階になれるんだ」
"I.T.A.G”:「そして……君の“意志”。己の衝動を抑えようとする意志は、きっと“衝動”を克服できる」
"I.T.A.G”:「だから、いいね?“ヴァーミン・ビースト” 衝動にとらわれてはいけないよ」
“ヴァーミン・ビースト”:「……」
“ヴァーミン・ビースト”:――衝動……俺は……
ナレーション:―――――
GM:というわけで、本日はここまで!
GM:次回は、金曜はダメなんでしたっけ?
八雲辰巳:ぼくは日曜以外は問題なしです
萩野 秋也:すみません、私がちょっと遅くなりそうで・・・
御領雅人:私ももんだいありません
GM:あれ、ロケットさん土曜大丈夫でしたっけ?
八雲辰巳:土曜OKです。
GM:あ、じゃあ土曜やりましょう
GM:土曜21:00~でOKかな?
萩野 秋也:了解ですー。土曜なら何時からでも無敵!
御領雅人:了解です!
八雲辰巳:了解!
GM:では、そういうことで!お疲れ様でした!
萩野 秋也:お疲れ様でしたー!
どどんとふ:「御領雅人」がログインしました。
どどんとふ:「萩野 秋也」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「御領雅人」がログアウトしました。
どどんとふ:「八雲辰巳」がログインしました。
どどんとふ:「御領雅人」がログインしました。
どどんとふ:「八雲辰巳」がログインしました。
どどんとふ:「八雲辰巳」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「御領雅人」がログインしました。
どどんとふ:「萩野 秋也」がログインしました。
どどんとふ:「八雲辰巳」がログインしました。
どどんとふ:「神波晴久」がログインしました。
GM:というわけで再開します!
GM:クライマックス!全員登場だ!
御領雅人:1d10+81
DoubleCross : (1D10+81) → 7[7]+81 → 88

八雲辰巳:1d10+75
DoubleCross : (1D10+75) → 4[4]+75 → 79

萩野 秋也:1d10+92
DoubleCross : (1D10+92) → 2[2]+92 → 94

神波晴久:1d10+84
DoubleCross : (1D10+84) → 4[4]+84 → 88

GM:では
ナレーション:―――――
GM:あ、というわけで君たちは得た情報から虎のところ行く流れでよかったかな?
御領雅人:そうですね、向かおうとした所を邪魔された感じですので
GM:では
八雲辰巳:そのままぽくぽくと追跡します
萩野 秋也:OKです。
ナレーション:君たちは得た情報から潜伏場所である研究所の建設予定地へと向かった
ナレーション:天体観測を行った場所とは反対側……すでに、それなりの建物がたっている
ナレーション:警備の人員などはいない……以前“ルミナス”の研究所に侵入した萩野と八雲が不自然に思う程度には
どどんとふ:「GM」がファイルをアップロードしました
ファイル名:chatLog_20130418_012338.html
URL:http://lolybirth.sakura.ne.jp/fileUploadSpace/1366805554_84039_0.html

どどんとふ:「GM」がファイルをアップロードしました
ファイル名:chatLog_20130416_011702.html
URL:http://lolybirth.sakura.ne.jp/fileUploadSpace/1366805567_20291_0.html

八雲辰巳:「・・・今回は、”歓迎”はなしか?」
GM:あ、ちなみに12-SSとブレイン・プレイは途中まで追跡できましたが、途中から追えなくなりました
GM:ちょうど研究所の山に入る直前ぐらいでまかれた感じですね
ナレーション:研究所には先ほども描写したとおり警備の人員など居なくがらんとしています
ナレーション:で、一つだけ明りのついている部屋があるのが見えますね
神波晴久:「あからさまにあやしいじゃないかよ。こういうときはどうすりゃいいんだ?」
御領雅人:「……覗いてみるか」 ということで《サードウォッチ》で中が分かりますかね、侵食率上げるのなら上げます
八雲辰巳:「斥候を出したいところだが、適任は・・・御領、見えるか?」
GM:了解しました。では侵蝕率をお願いします
御領雅人:88→90
ナレーション:監視カメラは異様にあっさりとハッキングできた
萩野 秋也:「相変わらず、御領ちゃんは頼りになるねー」
ナレーション:最低限のセキュリティはしてあるが、それ以上のコストをかける気が無い。そんな雰囲気だ
ナレーション:明りのある部屋の中には、背の高い白衣の中年男性と 高校生ぐらいの男子が一人居る
ナレーション:高校生の方は手術台のようなものにのせられ眠っており、白衣の中年男性はモニターを見ながらなにやらデータを打ち込んだりしている
ナレーション:特に警戒などしている様子はないし、警備設備も見て取れない。君たちの技術なら問題なく侵入できるだろうことも予測できる
御領雅人:「……セキュリティは最低レベル、明かりの点いている部屋には二人の男がいる」
神波晴久:「やる気が感じられないな……」
御領雅人:「白衣を着た中年と高校生の二人組みだ、何らかのデータをとっているようだ」
八雲辰巳:「敵影2、か。罠の可能性が高いが・・・こういうとき、有効な戦術がある」
八雲辰巳:「・・・・・速攻で叩き潰して、違ったら次、だ」
御領雅人:「警戒はしていない……問題なく突入可能だ」
萩野 秋也:「ははっ、そうだね^。八雲っちに一票!かな」
八雲辰巳:「気が進まないメンバーは、ここで昼寝でもしていて構わないが・・・神波、どうだ?」
神波晴久:「戦術に関しては俺が判断するよりお前らの経験のほうが正しいだろうよ」
ナレーション:ちなみに、居た二人の特徴を他のメンバーに伝えるなら
神波晴久:「俺は復讐ができりゃなんでもいい」
ナレーション:白衣の方は見覚えがありませんが、高校生は神波の友人の香取浩二ににていることが分かりますね
御領雅人:「神波、高校生の方はお前の知り合い。名前は香取浩二だったか……いけるか?」
神波晴久:「………やるしかないだろ?」
萩野 秋也:「・・・虎穴に入らずんば、ってやつね」
御領雅人:「覚悟が決まっているなら、俺からいう事はない。……行くか」
八雲辰巳:「ナイスジョークだ、萩野。笑えないがな。いくぞ」
八雲辰巳:影をひろげ、いちおう不可視の領域で隠蔽しながら移動だ。
ナレーション:君たちが潜入しても、白衣の男性は気づく様子は無い
ナレーション:無論攻撃をしかけようとすればばれる可能性はあるが
"I.T.A.G”:「……大丈夫、大丈夫だ。まだリカバリーできる」
"I.T.A.G”:「必要なのは実験データだ。十分なデータがあれば、なんとかなる。なのに……」
"I.T.A.G”:「くそっ!“害獣(ヴァーミン・ビースト)”め!なぜ上手くいかない!」
GM:みたいなことをつぶやいています
萩野 秋也:ベッドの友人は何してます?
八雲辰巳:「・・・・。」 突撃のタイミングは、近接班の御領に任せる合図
萩野 秋也:友人は寝てるんでしたっけ。てへぺろ
GM:友人は意識はないようですね
萩野 秋也:スッ・・・ (飛び込んだタイミングに合わせるため、コインを構える
御領雅人:「………」 神波君に同時に突入するとアイコンタクトを飛ばします
神波晴久:静かに頷く
御領雅人:ということで神波君と同時に突入します。
神波晴久:行くぜ—!
"I.T.A.G”:「……!?おまえら!?」
萩野 秋也:突入と同時にコインを投擲し、足を狙います
"I.T.A.G”:「く、くそ!?“本部”か?それとも別組織か!?」
八雲辰巳:「状況開始、だな」 影を伸ばしてベッドの友人を拘束しようとする
"I.T.A.G”:「どちらにせよ邪魔はさせん!起きろ、“ヴァーミン・ビースト”!やれ!」
ナレーション:八雲が友人を香取浩二を拘束しようとする
ナレーション:影は香取の体にまきついた、だが
御領雅人:「……まずは無力化させてもらうッ!」 萩野くんの攻撃に合わせて"I.T.A.G”を攻撃します!
香取浩二:「……ッ」
香取浩二:「ぐ……」
香取浩二:「あああああああああ!!」
神波晴久:「香取……!」
香取浩二:香取の体が見る見るうちに虎のような獣に変わっていき、恐るべき力で影を引きちぎる
八雲辰巳:「・・・・こいつ・・・・!」
萩野 秋也:「おいおい・・・あんまり大きな声出しちゃ近所迷惑でしょ・・・」
ナレーション:まるで獣のような彼の咆哮は、君たちの感情をあらぶらせる!
御領雅人:「……予想はしていたが、最悪のケースだな」
ナレーション:衝動判定!難易度は9だ!
八雲辰巳:「馬鹿力め。神波、初撃失敗だ、下がれ!」
萩野 秋也:質問してよいでしょうか
神波晴久:「ッ!わかった!」さがる
GM:よいでしょう
萩野 秋也:ぶっちゃけ、衝動失敗した場合、神波くんの復讐の刃って発動できなくなりますか?
御領雅人:「奇襲は失敗だ、下がるッ!」
神波晴久:出来なくなるとおもう。
GM:放棄するリアクションが取れなくなるので
萩野 秋也:あと、衝動判定に支援射撃使っても良いでしょうか。
GM:出来なくなります
GM:支援射撃はOKです!
御領雅人:4dx>=9 衝動判定
DoubleCross : (4R10[10]>=9) → 8[1,6,6,8] → 8 → 失敗

萩野 秋也:ありがとうございます!
御領雅人:90+2d10
DoubleCross : (90+2D10) → 90+20[10,10] → 110

御領雅人:ヒュー!20も上がったぜ!
萩野 秋也:あわわ・・・御領くーん!
八雲辰巳:8dx>=9
DoubleCross : (8R10[10]>=9) → 10[1,3,5,5,7,9,10,10]+8[6,8] → 18 → 成功

八雲辰巳:2d10+79
DoubleCross : (2D10+79) → 9[2,7]+79 → 88

萩野 秋也:神波君に支援射撃します! ちょっと演出もしたいです!
神波晴久:おうよ
GM:したまえ!
萩野 秋也:支援射撃!コインを神波くんに向けて投擲!
萩野 秋也:唸りをあげて加速したコインは、吸い込まれるかのように、神波の右手の掌に命中する。
萩野 秋也:(思わずコインを握ってしまう神波くん)
萩野 秋也:「神波クン。八雲っちに言われたっしょ?思い出しなよ。自分の名前を。 思い出しなよ。キミがここに来た理由を」
神波晴久:「……!」
萩野 秋也:「日常を捨ててまで掴みたかったものは、そんなちーっぽけなコインじゃないでしょ?」
萩野 秋也:「・・・そのコインはあげる。握ってなよ。 その掌は、拳を握るためにあるんだ。だから・・・」
萩野 秋也:「だから————」(一瞬だけ真面目な顔をして)
萩野 秋也:「こんなところで立ち止まってないでさ、前に進みなよ。 そうだろ? 神波晴久!」 
萩野 秋也:そう言って、いつもの軽い感じに戻ります。
萩野 秋也:(演出終了! ありがとうございました)
神波晴久:「萩野……!そうだな、ありがとう……」
GM:さあ、あとは神波くんの衝動判定だ!
神波晴久:ダイスはいくつ増えますか
萩野 秋也:ごめんなさい、+2です。
神波晴久:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 7[4,6,6,7,7] → 7

神波晴久:だめでした
萩野 秋也:wwwwww
神波晴久:2d10+88
DoubleCross : (2D10+88) → 19[9,10]+88 → 107

GM:マイナー解除するときに萩野くんの言葉を思い出すとよいよいよい……
神波晴久:何もかもがダメだ
御領雅人:ナカーマ!
萩野 秋也:そういえば私も衝動判定していなかった
萩野 秋也:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 8[1,1,8]+3 → 11

GM:格好よさに見とれて忘れてた!
萩野 秋也:2d10+94
DoubleCross : (2D10+94) → 9[2,7]+94 → 103

萩野 秋也:あと支援射撃分で2+しますね
御領雅人:ひどい侵蝕値格差だ
GM:ほいほい では
八雲辰巳:「ちっ。強烈な衝動活性だ・・・!フォローするぞ、萩野!」
萩野 秋也:「りょーかい!」
GM:君たちは1エンゲージ 5mはなれてヴァーミン・ビースト 香取浩二とI.T.A.Gが1エンゲージだ
GM:セッタップ!
GM:こちらは何も無し
八雲辰巳:なし!
御領雅人:「こいつらの何もかもが気に食わない……殺してやるよ」
萩野 秋也:なっしん
御領雅人:なし!
神波晴久:ターゲットロック 流れ的に香取
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「お前……あれ……ここは……」半分獣になりながらうつろな眼で
GM:では、御領くんからだ!
御領雅人:萩野くんじゃないのか!
神波晴久:「香取……どうしてお前は……」
GM:凄く見間違えた
萩野 秋也:私でOKですすよね?
GM:萩野くんです!ごめんなさい!
"I.T.A.G”:「奴らを殺せ!お前の薄弱な“意志”でもそれぐらいできるだろう」
萩野 秋也:では、マイナーで移動。敵から20メートル離れるように後方に移動。
萩野 秋也:メジャーはコンセ+コンバットシステム。 虎を攻撃します
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「神波……そうだ……俺は……」頭を抱える
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「お前たちを……」
GM:こい!
萩野 秋也:13dx8+8
DoubleCross : (13R10+8[8]) → 10[1,1,1,2,3,4,4,4,6,7,8,8,9]+10[3,4,10]+3[3]+8 → 31

萩野 秋也:最後の+8は間違いです!
GM:ほいほい。
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:竜鱗!装甲値20に!
萩野 秋也:すみません、C7でした。
GM:おっと、では良かろう 振りなおしたまえ
萩野 秋也:13dx7-2
DoubleCross : (13R10-2[7]) → 10[1,1,3,3,4,4,5,5,6,7,7,7,9]+10[1,3,8,10]+10[7,8]+4[3,4]-2 → 32

“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:で、リアクションは変わらず
萩野 秋也:-2はリニアキャノンの命中補正。
萩野 秋也:ダメージやります
萩野 秋也:4d10+8
DoubleCross : (4D10+8) → 29[7,8,4,10]+8 → 37

“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:では装甲で20減らして17ダメージ
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:顔を抑えてうずくまっているけど、その皮膚は分厚い毛皮に覆われていてろくにダメージが通らない
GM:で、I.T.A.G
"I.T.A.G”:「神波、といったか?君は……そういえばこれの友人だったねえ」
"I.T.A.G”:「どうだね?取引をしないかい?」
神波晴久:「取引?聞くまでもなく却下だ。俺はお前を殺すし香取も殺す」
"I.T.A.G”:「私としても“これ”の暴走は不本意なんだ。そして……」
"I.T.A.G”:「私が死者を復活させることができる、としても?」
"I.T.A.G”:「欠点はあるが、私は死者の蘇生能力を持っている。君の友人たちも、生き返らせることができる?」
"I.T.A.G”:「どうだね?」
"I.T.A.G”:ゲーム的には血の花嫁+傲慢な理想で複数人復活 ただし復活した人はジャームになります
"I.T.A.G”:「まあ、私はそちらの邪魔者を排除する。考えておいてくれ」
神波晴久:「だから却下だと言っているだろう。アホか」
"I.T.A.G”:"I.T.A.G”:というわけでマイナーはなし"I.T.A.G”: 要の陣形+雷の残滓+アタックプログラム+オーバースロット+空間歪曲射撃7dx+16 攻撃力15 命中すると邪毒3 射程視界 ガード-5"I.T.A.G”:で神波君以外を攻撃
"I.T.A.G”:7dx+16
DoubleCross : (7R10+16[10]) → 8[2,3,6,6,6,7,8]+16 → 24

"I.T.A.G”:24!リアクションをどうぞ!
御領雅人:暴走中のためリアクション不可
八雲辰巳:とりあえずドッジ
八雲辰巳:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[1,6,10]+9[9]+1 → 20

八雲辰巳:おのれィ
萩野 秋也:「神波クンは、もう何もいらないってさ。 日常も、平穏もね。 欲しいのは。。。アンタの命だってさ」
萩野 秋也:ドッジ!
萩野 秋也:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[3,5,9] → 9

萩野 秋也:ダメージください!
"I.T.A.G”:3d10+15 色々有効
DoubleCross : (3D10+15) → 26[7,10,9]+15 → 41

"I.T.A.G”:41点食らうと邪毒3だ!
八雲辰巳:うわらば!リザレク!
八雲辰巳:1d10+88
DoubleCross : (1D10+88) → 2[2]+88 → 90

"I.T.A.G”:「理解できないねえ。UGNも君もだ」
萩野 秋也:加藤さんのロイスを昇華して復活!
萩野 秋也:1d10+110
DoubleCross : (1D10+110) → 3[3]+110 → 113

"I.T.A.G”:「ジャーム化が悪と思考停止して、現状維持に走る。いつだって新技術はそうやって押さえ込まれてきた」
GM:ロイス復活は侵蝕率あがりませんぜ!
御領雅人:"I.T.A.G”にロイス 執着/憎悪:○/ロイス を昇華して復活
"I.T.A.G”:「危険ならば、それを克服する努力をすべきだ!」
萩野 秋也:てへぺろ!
GM:では八雲くんどぞー
八雲辰巳:「その過程で、お前はどれだけの副作用を生んだ?」
八雲辰巳:「費用対効果のアンバランスにより、お前の研究は凍結、そしてその責任をとってもらおう・・・」
御領雅人:「克服する努力か……そういうことは誰の迷惑にもならないところでやれ」
"I.T.A.G”:「黙れ!研究が凍結だと……!?ほ、本部のわからずやどもめ、私の研究の成果は必ず出る!」
八雲辰巳:死神の瞳を虎さんに!
萩野 秋也:「難しい話はいいんじゃない? ”お前が気に入らない” これが一番の理由でしょ」
御領雅人:「確かにその努力は尊いものかもしれないが……その為に無関係の人物を巻き込んだ時点で悪だ」
"I.T.A.G”:「“ヴァーミン・ビースト”では失敗したが、こいつの失敗から衝動を抑えるためのデータはとれるはずだ!」
GM:こいやー!
八雲辰巳:死神+コンセ。
八雲辰巳:9dx8+4
DoubleCross : (9R10+4[8]) → 10[1,1,1,1,1,3,5,6,10]+2[2]+4 → 16

“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:8dx+2 ドッジ!
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[1,3,4,6,7,7,10,10]+8[5,8]+2 → 20

八雲辰巳:不幸中の幸い、100%になってても変わらなかったな・・・
萩野 秋也:あー、タイミング逃した・・・支援射撃を忘れた・・・
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「俺は……俺は……グゥゥゥ!」低く重いうなり声が八雲くんの攻撃を打ち消す
八雲辰巳:「・・・駄目だな。これは当たらん」
GM:御領くんの番だー!
御領雅人:では敵のエンゲージに戦闘移動、これで一回分のコンボがうくぞ!
八雲辰巳:「いつもの半分以下・・・やれやれ」
御領雅人:「……仕掛ける!」
萩野 秋也:今度こそ、支援射撃だ!
萩野 秋也:ダイス+3で!
御領雅人:《コンセントレイト:サラマンダー》+《炎神の怒り》+《バリアクラッカー》+《オーバーロード》 対象はヴァーミンビースト
御領雅人:了解!
御領雅人:16dx7-1
DoubleCross : (16R10-1[7]) → 10[1,2,2,4,4,4,4,5,6,6,7,7,9,9,10,10]+10[1,4,7,9,10,10]+10[7,8,10,10]+10[5,5,6,9]+4[4]-1 → 43

神波晴久:やったー
萩野 秋也:回る!
八雲辰巳:まわったー!
御領雅人:「巻き込まれた貴様を哀れに思うが、許す事は出来ん!」
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:これは回避
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:8dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 9[1,1,1,2,2,3,9,9]+2 → 11

“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:無理!ダメージをどうぞ!
御領雅人:5d10+20 ガード不可,装甲値無視!
DoubleCross : (5D10+20) → 32[9,1,7,6,9]+20 → 52

神波晴久:ヒャッホー!
御領雅人:炎をまとった剣が“ヴァーミン・ビースト”を斬りつけ、刀身が爆発する!
"I.T.A.G”:隆起する大地 範囲1d10+6軽減
"I.T.A.G”:52-1d10-6
DoubleCross : (52-1D10-6) → 52-10[10]-6 → 36

八雲辰巳:「単独でこれか。さすがと言っておこう」
"I.T.A.G”:「やめろ!」セキュリティ用の機械を操り防御する!
御領雅人:HP16→13 侵蝕値:110→124
萩野 秋也:「相変わらず御領ちゃんは、怒らせると恐いね・・・」(苦笑い)
御領雅人:「ち、仕留めきれなかったか」
GM:そして神波くんの行動だ!
神波晴久:「香取……それはお前の意志なのか?」マイナーで暴走解除
御領雅人:「だが、いい。後は頼むぞ神波」
神波晴久:コインを握り落ち着くのだ。
神波晴久:コンセ+一閃+吼え猛る爪
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「違う……違うんだ」
神波晴久:対象香取で
萩野 秋也:「・・・(ゴクリ」神波君の雰囲気に、思わず唾を飲む
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「俺ははじめはそんなことをする気はなかった」
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「だけど……」
GM:こい!
神波晴久:11dx7-3
DoubleCross : (11R10-3[7]) → 10[3,3,3,4,6,7,8,8,8,9,9]+10[3,5,8,8,8,10]+10[1,5,8,9]+4[1,4]-3 → 31

“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「だけど……!」
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:回避!
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:8dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[1,3,5,6,9,10,10,10]+8[2,2,8]+2 → 20

“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:ダメだ…… ダメージをどうぞ
神波晴久:4d10+22-2
DoubleCross : (4D10+22-2) → 15[6,1,3,5]+22-2 → 35

神波晴久:装甲無視 だけどなんだこのダメージ
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:おっと、それは死ぬな
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:だが魔獣の証!復活!
萩野 秋也:ゲェー!
神波晴久:「……だけど、なんだよ」
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:で、香取の行動
八雲辰巳:「あのジャームと互角か。覚醒直後にこれは・・・神波」
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「だけど、この人たちは言った!あの日言った!」
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「友人たちへの日々抱く些細な憎悪!好きな人の一番近くに居る親友!まとわりついてくる幼馴染!」
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「そして、俺のほうを振り向かない彼女!」
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「そういう些細な“衝動”を抑えられる君にこそ、可能性はあるのかもしれないって」
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「チカラがあれば、こんなことで悩まなくてすむのかもしれないって」
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「だから、俺は力を……」
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:叫びは咆哮へと変わっていく
御領雅人:「……馬鹿が」
神波晴久:「お前は相変わらずバカだな」
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:マイナー 完全獣化+巨神獣化+破壊の爪 ダイス+5 素手攻撃力+15 ガード値1 HP+50
八雲辰巳:「同感だ」
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:めきめきと巨大な虎に変わっていく
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:メジャー獣の力+コンセントレイト+吼え猛る爪13dx7+4 攻撃力27 装甲無視
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:で、神波くんを攻撃
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:13dx7+4
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[1,2,4,4,4,5,6,8,9,9,10,10,10]+10[1,2,2,2,7,10]+10[6,7]+10[9]+1[1]+4 → 45

萩野 秋也:(軽くため息をして) 「ま、俺も言いたいことは色々あるけど。。。それは神波くんの役目だしねー」
神波晴久:復讐の刃
"I.T.A.G”:「検体を選べる余裕は無い。可能性は少しでもあればいい」
神波晴久:「お前のこといいやつだと思ってたんだけどな」
"I.T.A.G”:「そこに“衝動”を抑えようと言う意志があればよかったんだが……上手くいかなかったよ」
神波晴久:11dx7-3
DoubleCross : (11R10-3[7]) → 10[1,2,2,3,4,4,4,6,7,9,10]+6[2,3,6]-3 → 13

"I.T.A.G”:「あるいは始めは小さな。高校生が抱く程度のくだらない衝動であれば、ジャーム化しても抑えられるのでは、と少し思っていたんだがねえ」
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:では、こちらからダメージ
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:5d10+27
DoubleCross : (5D10+27) → 30[8,7,6,7,2]+27 → 57

神波晴久:2d10+22
DoubleCross : (2D10+22) → 9[6,3]+22 → 31

“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:リアクションできないのでそのまま食らう
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「だけど、力を得てから……どんどん抑えられなくなって」
神波晴久:死ぬ!虎のタイタスで復活する
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「どんどん、お前らが憎くなって……」
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「だから……みんなを殺したときは、少しだけすっきりした」
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「なのに何で生きているんだよ晴久ァァァァァ!」
GM:では、クリンナップなので
GM:邪毒受けている人は9ダメージ受けてクレイ
八雲辰巳:死亡!リザレクト!
萩野 秋也:「ははっ。正直でいいね。 でも、君は神波クンには勝てないよ」
八雲辰巳:1d10+96
DoubleCross : (1D10+96) → 5[5]+96 → 101

御領雅人:13→4
萩野 秋也:復活時のダイス振ってなかったけど、どうせHP最大9なので死亡します!
萩野 秋也:ITAGにロイスとってしょうか!
GM:タイタス復活は肉体+10ですぜい
GM:<HP
萩野 秋也:!! じゃー生きてた!ごめんささい!
八雲辰巳:邪毒3では死なない値!
GM:そしてセッタップ!こちらは無い!
御領雅人:なし!
萩野 秋也:なし!
八雲辰巳:なし!
神波晴久:流れ的に香取にターゲットロック
GM:で、イニシアチブに
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:亜純血:スピードフォース!
神波晴久:「香取、悪いが俺は俺の日常を壊したお前を許さないよ」
八雲辰巳:こっちも動くぜ!
GM:おっと、触媒か!
八雲辰巳:イニシアチブに触媒、神波くんにぶっ殺してもらおう
GM:ならば行動値的にキサマラが先……!つかえい!
神波晴久:殺してやるぜー!
萩野 秋也:無論、支援射撃!ダイス+3!
八雲辰巳:ここでワンキルだ!影を動かし、神波を強制起動
八雲辰巳:「・・・・いくぞ。少し無理をする・・・いけるな?」
萩野 秋也:「決着・・・つけてきなよ」
神波晴久:「やってやるさ」
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:だが使い忘れていた魔獣の咆哮!ダイス-3!
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:支援射撃分を打ち消しだ!
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「晴久ァァァアアアアアア!!」
八雲辰巳:「いい返事だ。では、お前が始末をつけろ・・・!」
神波晴久:コンセ+吠え猛る爪
萩野 秋也:「”道”は俺たちが作る。 それをやるのが——それが出来るのが—— UGN(俺たち) だ!」
御領雅人:「復讐は終わらせておけ、後悔するぞ」
神波晴久:11dx7-3
DoubleCross : (11R10-3[7]) → 10[1,1,1,5,6,6,6,8,8,8,10]+10[3,4,6,9]+10[10]+1[1]-3 → 28

“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:8dx+2 回避!
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 9[1,2,2,3,3,4,7,9]+2 → 11

“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:失敗!ダメージをどうぞ!
神波晴久:復讐者を使用
萩野 秋也:キター
GM:こい!
神波晴久:3d10+10+12-2+19
DoubleCross : (3D10+10+12-2+19) → 6[2,1,3]+10+12-2+19 → 45

神波晴久:装甲無視
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:これは……
"I.T.A.G”:隆起する大地! 
"I.T.A.G”:45-1d10-6
DoubleCross : (45-1D10-6) → 45-7[7]-6 → 32

GM:残った!
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「死ねない……こんな、ところで」
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「死ぬかァァァ!!」
八雲辰巳:くっ
神波晴久:「ははは!しぶといやつだな!殺しがいがあるよ」
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:というわけでスピードフォース分の行動だ!
神波晴久:ちくしょー
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:マイナーでライトスピード!
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:1回目 御領君を攻撃
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:メジャー獣の力+コンセントレイト+吼え猛る爪13dx7+4 攻撃力27 装甲無視
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「お前……邪魔だァ!」
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:13dx7+4
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[1,2,2,2,3,5,5,5,6,6,6,8,10]+10[7,8]+10[3,7]+10[10]+5[5]+4 → 49

“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:リアクションをどうぞ
どどんとふ:「御領雅人」がログインしました。
GM:あ、ちゃう!
GM:C8や 振りなおす!
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:13dx8+4
DoubleCross : (13R10+4[8]) → 10[1,3,6,7,8,8,9,9,9,9,9,10,10]+10[1,2,4,6,7,7,8,8,10]+4[2,2,4]+4 → 28

御領雅人:暴走中につき不可能
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:3d10+27 装甲無視
DoubleCross : (3D10+27) → 19[9,9,1]+27 → 46

“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:そして二発目 対象は神波くんだ!
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:コンボは同じ!
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:13dx8+4
DoubleCross : (13R10+4[8]) → 10[1,1,2,3,4,4,4,5,6,8,8,9,10]+10[1,2,6,8]+5[5]+4 → 29

御領雅人:神波くんのロイスを昇華、彼は自分の想像以上に強い!
神波晴久:やってやんよー 復讐の刃
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「死ね、死ね、死ねぇぇぇぇ!!」
御領雅人:「終わらせろ……自分の手で!」
神波晴久:11dx7-3
DoubleCross : (11R10-3[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,3,3,6,7,8]+10[9,10]+5[5,5]-3 → 22

“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:3d10+27 装甲無視
DoubleCross : (3D10+27) → 10[1,5,4]+27 → 37

神波晴久:3d10+22
DoubleCross : (3D10+22) → 14[3,7,4]+22 → 36

八雲辰巳:「バケモノとそれ以外をわけるものは、たったこれだけ・・・」
神波晴久:「殺すよ。お前は俺が殺す」
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:それは、倒れる!
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「晴久……」
八雲辰巳:「最初からわかってるやつは、そうはいない。たいした”生まれたて”だ」
神波晴久:"I.T.A.G”にロイスとって タイタスにしてふっかつ
"I.T.A.G”:「はははは!感動的だね!」
神波晴久:執着/殺意◯
"I.T.A.G”:「復讐は完了……めでたしめでたし」
"I.T.A.G”:「なんて、これで終わると思ったかい?」
"I.T.A.G”:「言ったろう、私には不完全な蘇生能力がある」
神波晴久:「黙れよおっさん。次はお前のこと殺してやるから……!」
"I.T.A.G”:「最後まで”それ”は使わせてもらうよ」
"I.T.A.G”:というわけで、このラウンドで終わらなかったら
"I.T.A.G”:次のセットアップに吸血鬼を使う宣言
萩野 秋也:「気があうね、おっさん。 勿論、このまま終わらせるつもりは無いでデショ」
御領雅人:「……こちらも思ってないさ」
GM:しつつ萩野くんどうぞ
萩野 秋也:はい。
萩野 秋也:コンセ+コンバットシステムで
萩野 秋也:13dx7-2
DoubleCross : (13R10-2[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,3,4,5,5,5,7,10]+5[1,5]-2 → 13

萩野 秋也:あ、アバー
"I.T.A.G”:では、ゲットダウンでリアクションだ!
"I.T.A.G”:7dx+6
DoubleCross : (7R10+6[10]) → 10[2,3,5,6,7,7,10]+9[9]+6 → 25

"I.T.A.G”:ダイス目だけで回避した!
"I.T.A.G”:「緊急回避装置だけはつけていてね!その程度!」
萩野 秋也:おおう・・・
"I.T.A.G”:で、こちらか
"I.T.A.G”:マイナーなし
"I.T.A.G”:メジャー 要の陣形+雷の残滓+アタックプログラム+オーバースロット+空間歪曲射撃7dx+16 攻撃力15 命中すると邪毒3 射程視界 ガード-5
"I.T.A.G”:で相変わらず神波くん以外を攻撃
"I.T.A.G”:7dx+16
DoubleCross : (7R10+16[10]) → 10[1,1,3,4,7,10,10]+6[4,6]+16 → 32

御領雅人:リアクション不可
八雲辰巳:いちおうのドッジ!
萩野 秋也:気持ちドジ」
八雲辰巳:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[1,5,6,9]+1 → 10

八雲辰巳:だめ!
萩野 秋也:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[4,5,9] → 9

萩野 秋也:無理ー
"I.T.A.G”:4d10+15
DoubleCross : (4D10+15) → 22[3,9,5,5]+15 → 37

御領雅人:ルミナスのロイスを昇華! こいつは完全にクロ!
"I.T.A.G”:37点色々有効!
萩野 秋也:ITAG/執着/○食傷 タイタスして昇華
"I.T.A.G”:「ああそうとも、こいつは使い潰す……研究しつくして、ほ、本部に私を切り捨てたことを後悔させてやるのだ……!!」
"I.T.A.G”:「お前らも、研究素材にしてくれる……!!」
八雲辰巳:ITAGにロイスをとって昇華!
GM:というわけで八雲んどうぞ
御領雅人:「やってみろ、その前に貴様を殺す」
萩野 秋也:「悪いんだけど、男に飼われるのはちょっと・・・ねぇ」
八雲辰巳:では、マイナーでみんなのエンゲージに接近。
八雲辰巳:次からカバーも選択肢に入れる構え。
八雲辰巳:そしてメジャーで死神+コンセ。そろそろ決めるぜ!
GM:くくく、このゲットダウンを超えられるかな!?
八雲辰巳:10dx7+4
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[4,4,5,5,5,8,8,8,8,8]+10[1,2,5,7,10]+10[2,9]+6[6]+4 → 40

GM:こ、この力は!?
"I.T.A.G”:7dx+6 ゲットダウン回避!
DoubleCross : (7R10+6[10]) → 8[5,7,7,7,8,8,8]+6 → 14

八雲辰巳:すこし力を開放したのだ!
"I.T.A.G”:無理だった!
GM:ダメージが+いくつでしたっけ
八雲辰巳:「・・・・つ か ま え た」
八雲辰巳:ダメージが+8d10ですね
八雲辰巳:レベルが1上がってるので
GM:おおう……御領くんどうぞ
御領雅人:マイナー:氷炎の剣 124→127
八雲辰巳:「御領。このクズの始末をつけるぞ・・・」
御領雅人:「ああ、ここで決めるぞ……ッ」
御領雅人:メジャー:《コンセントレイト:サラマンダー》+《炎神の怒り》+《バリアクラッカー》+《オーバーロード》
御領雅人:13dx7
DoubleCross : (13R10[7]) → 10[1,2,2,4,5,5,7,8,8,10,10,10,10]+10[2,3,3,5,8,8,8]+10[6,7,10]+6[3,6] → 36

"I.T.A.G”:ぬ、回避!
萩野 秋也:フラッシュゲイズ使っておきます。ダイスー6
GM:ば、馬鹿なー!
八雲辰巳:ここにきて必殺の!
御領雅人:剣状のプラズマを作り、切りかかる!
"I.T.A.G”:1dx+6
DoubleCross : (1R10+6[10]) → 4[4]+6 → 10

神波晴久:ヒャッホー!
GM:ダメージを出したまえ!
萩野 秋也:「へへ、悪いね」 視線を遮るように、瞳に向けてコインを投擲。一瞬だが隙が生まれるのだ!
御領雅人:「萩野、ありがたい!」
"I.T.A.G”:「ぬ……し、しまっ!?」
御領雅人:12d10+18 ガー不,装甲値無視
DoubleCross : (12D10+18) → 88[8,6,9,5,8,9,10,9,2,8,8,6]+18 → 106

萩野 秋也:「御領ちゃん、お礼なんて・・・! じゃーこのお礼は、八雲っちに、真島支部長を紹介してもらうってことで手を打とうか」」
御領雅人:「これで、終わりだ!」
八雲辰巳:プラズマのつくる影が槍となって串刺しだ。
"I.T.A.G”:ちょ、え
萩野 秋也:「ウチの朋子さんも美人だけど、ああいうタイプもいいよねー」 
八雲辰巳:「萩野も命がおしくないようだな」
"I.T.A.G”:電磁反応全部切っても死ぬ!?
"I.T.A.G”:電磁反応装甲3回使用!ダメージを-60しますが……
御領雅人:思い切り剣を突き立てる!
"I.T.A.G”:「ば……馬鹿な……はははは反応装甲が……」
御領雅人:そして、爆発!
御領雅人:「無駄だ、その程度で俺達は止められない」
"I.T.A.G”:I.T.A.Gの体に大きな穴が開いて倒れました。戦闘終了です
八雲辰巳:「豪華な死に方だな。・・・・・もっていけ」
萩野 秋也:神波くんの様子を気にします
GM:聞くことがあればI.T.A。Gに話を聞くことも短時間ならできるでしょうし
GM:香取君もまだ生きてはいますが
GM:どうしましょう?
萩野 秋也:「・・・何か言いたいことはあるかい? 神波クン」
八雲辰巳:ITAGには軽くインタビューしないと
神波晴久:とどめさそう。
御領雅人:「くたばる前に答えて貰おう、本部についてだ」
GM:じゃあさきにITAGの方から
"I.T.A.G”:「む、無駄だ……ほ、本部は、あくまで、この研究所に資金提供をしていただけ」
"I.T.A.G”:「つ、つながるデータも、先ほど“回収”された……何も残っていない」
萩野 秋也:「御領ちゃんの仕事熱心ぶりには、頭が下がるよね、本当」 (ちらり、と八雲に同意を求めます)
八雲辰巳:「萩野、お前がリラックスしすぎだ。・・・・本部の名を。”ルミナス”か?」
八雲辰巳:ワーカホリック!
"I.T.A.G”:「ああ……そうだとも」
御領雅人:「では、お前が知っている限りで構わない。裏切り者についてだ」
御領雅人:「貴様らはどの辺りまでUGNに食い込んでいる?」
"I.T.A.G”:「……裏切り者?知らんな。だが……」
"I.T.A.G”:「『大がかりな行動を起こさず』『UGN系の企業とも資金のつながりがある』明確に癒着していないくても、本部を潰すのを渋る程度の奴らなら星の数ほど居る」
御領雅人:「なるほどな……」
"I.T.A.G”:「無駄だ。重い腰を挙げるにたる理由を見つけられない限り、そう簡単にUGNの目はこちらに向かない!」
八雲辰巳:「厄介な事態に首を突っ込んだかもしれないな。だが・・・」
"I.T.A.G”:「今回もこの研究所がつぶされただけでおわりだ!左遷された哀れな研究者を一人殺して、それで終わりだ!」
八雲辰巳:「これはチャンスだな。もういいぞ、ITAG。楽にしてやろうか」
"I.T.A.G”:「ははははははははは!」血を吐きながら壊れたように笑っています
萩野 秋也:八雲に目で合図します
八雲辰巳:「萩野」 頭を銃で撃ち抜くジェスチャー
萩野 秋也:「・・・・・・そろそろ、オヤスミ」 
萩野 秋也:静かにコインで額を撃ち抜きます
"I.T.A.G”:「は……」
"I.T.A.G”:死亡しました
GM:では、続いて香取くんパート
ナレーション:―――――
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「ぐ……あ……」瀕死で倒れています
神波晴久:「言い残すことはあるか香取」
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「ちくしょう……」
神波晴久:「もはやお前に友情も同情もクソもない」
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「お前……お前……」
神波晴久:両手剣を突きつける
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「……
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:涙を流していて
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「なんで、俺たち殺しあってるんだ。俺は……確かに、少し、お前らを」
萩野 秋也:(静かに、神波くんと香取くんの会話を聞いています)
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「でも……こんなの、そこまでのじゃなかったのに……」
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「なんで今は……お前がこんなに憎いんだ……」
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:ぎり、と歯をかみ締め、にらむ
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「畜生……チカラがあれば……こんな憎悪にとらわれなくてすむとおもってたのに、畜生!」
神波晴久:「やっぱり」
神波晴久:「お前はバカだな」
神波晴久:「…………」
神波晴久:「じゃあな」とどめをさします
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「………あ」
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「ああ……」
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:目が少し泳いで
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:「夏休み……なあ、明日はなに」
“ヴァーミン・ビースト”香取浩二:とまでいって死亡します
萩野 秋也:「・・・・・・・・」ポン、と神波クンの肩に手を置きます
神波晴久:「………」
萩野 秋也:「・・・・・・お疲れ様。 ・・・頑張ったね」
神波晴久:「全部失った。でも、もういいんだ」剣を抜き立ち上がる
御領雅人:「……後悔はあるか?」
神波晴久:「後悔すらも失ったよ」剣を放り投げる
神波晴久:「ひとまず帰って寝たい」
御領雅人:「そうか」
八雲辰巳:「命は残った。それをどう使うかは・・・・ま、お前の自由だ」
八雲辰巳:「・・・・帰投する」 無言で去る
萩野 秋也:「よっし」パンパンと埃をはらい
萩野 秋也:「んじゃ、帰ろっか?」
萩野 秋也:そう言い放ち、施設を後にします
GM:では、ここでシーンを切りますか
GM:それでは、バックトラック!
御領雅人:“I.T.A.G”、香取、神波の順に見て、施設を後にします
八雲辰巳:バクトラ!
GM:Eロイス 血の花嫁
Eロイス 傲慢な理想
Eロイス 傲慢な理想

萩野 秋也:爆虎!
GM:今回は神波くんためらわせようEロイスが3つだ!
八雲辰巳:機能してなかったw
GM:振る人は侵蝕率を-3d10してくれ!
八雲辰巳:振りません!
GM:Eロイスの個数×d10 侵蝕率を下げられるぞ!
神波晴久:ふっとこう。
御領雅人:127→141
神波晴久:132-3d10
DoubleCross : (132-3D10) → 132-12[1,2,9] → 120

萩野 秋也:ふっておきます
御領雅人:141-3d10
DoubleCross : (141-3D10) → 141-22[10,4,8] → 119

萩野 秋也:122-3d10
DoubleCross : (122-3D10) → 122-16[9,2,5] → 106

八雲辰巳:そして1倍振り。
八雲辰巳:107-5d10
DoubleCross : (107-5D10) → 107-25[8,3,2,7,5] → 82

神波晴久:120-4d10 い,一倍振りー!!
DoubleCross : (120-4D10) → 120-11[4,4,2,1] → 109

御領雅人:119-6d10 二倍ぶり
DoubleCross : (119-6D10) → 119-34[10,5,1,7,10,1] → 85

萩野 秋也:1
八雲辰巳:ああっ!?
萩野 秋也:1倍振りで
萩野 秋也:106-5dx
神波晴久:ジャームエンドもいいと思うんだ。
萩野 秋也:106-5d10
DoubleCross : (106-5D10) → 106-21[9,3,5,1,3] → 85

八雲辰巳:討伐しなきゃいけなくなるし・・・w
GM:あー、それはそれで格好いいなあw
御領雅人:やっぱり侵蝕値ボンボコ上がっていくなぁ
御領雅人:二倍ぶり 3点
萩野 秋也:か、神波クンーーー!
八雲辰巳:戻ってこいっ・・・!
御領雅人:戻れ!
GM:いや、CR後に次のキャンペーンはじめるまで関東某所V区連作は暇があったら2回ぐらいやろうと思ってますが
八雲辰巳:1倍ぶりで侵食経験点 5
GM:ジャームになったら次のボスにするし GMとしてはプレイヤーの判断を尊重する構え
神波晴久:N経験点が有り余っている私は無敵だ。追加振り
神波晴久:109-4d10
DoubleCross : (109-4D10) → 109-18[8,6,1,3] → 91

神波晴久:0てん
八雲辰巳:ふいー
萩野 秋也:お帰り!神波くん!
御領雅人:獣になってはいけない!
GM:では
シナリオ目的 7
+Eロイス 3
+Dロイス 3
いつもの 5

GM:で侵蝕を足して
八雲辰巳:ハッピーエンド
御領雅人:21点かな
GM:鳩子さん 18
オツカレーさん 21
ロケットさん 23
立川さん 23

GM:かな?
八雲辰巳:いただきます!
神波晴久:あざす
萩野 秋也:ありがとうございます!
GM:ではエンディング!
御領雅人:頂きます!
GM:希望がなければ時間的に萩野くんからやろうと思ってますが
GM:誰とやりたいとか締めにまわりたいとか
萩野 秋也:わかりましたー!
GM:希望があったらいってくだせえ
萩野 秋也:んーと、じゃあ、報告のために支部に戻ってきたシーンで
八雲辰巳:あー、八雲は神波くんとやりたいっす
GM:とりあえずGM的には神波くん以外は報告END 神波くんには今後の身の振り方を決めてもらおうかな
GM:ぐらいのファジーな想定しかない
GM:萩野くんは一人でいいかい?
八雲辰巳:神波くんをリクルートしたい
GM:まあ、時間が許せば他の人のENDINGにちょっかいだしても構いませんが とりあえず一人で行きます会
萩野 秋也:一人で問題ないですー
GM:では
萩野 秋也:ちょっかい、有りなのか・・・。なんて素敵システム
ナレーション:―――――
ナレーション:UGN 関東某所V区支部
ナレーション:君は支部長に今回の任務について報告を行っている
“サンセットラブスーサイド”小山内朋子:「で?監査様には満足していただけたのかい?」
萩野 秋也:「そりゃ、もう。 満足も満足していただいたと思いますよー」
萩野 秋也:ヘラヘラしながら報告します
萩野 秋也:(今回の仕事の感想とか聞いてほしいなw)
“サンセットラブスーサイド”小山内朋子:「あ、そ。ま、あんたも旧知と会えたんだし、悪くない仕事だったんじゃないのかい?」
“サンセットラブスーサイド”小山内朋子:「どうだった、今回は?」
萩野 秋也:「同窓会みたいなもんでしたからね。 それに、 数年前の無念・・・。八雲っちに、成功の経験を積ませられなかったっていう、無念も払拭できましたし」
萩野 秋也:「それに」
萩野 秋也:「まぁ、仕事内容としてはいつも通りですよ」
萩野 秋也:「頑張った奴がいて・・・俺はほんのちょっと手助けしただけ」
萩野 秋也:「俺は・・・”バッキングアップ”(助っ人)だから」
萩野 秋也:そう言って、軽い調子のまま、ニコっと笑います
“サンセットラブスーサイド”小山内朋子:「助っ人、ねえ。まあ、文句は無いけどさ……たまには主役になってみたいとか、思わないの?」
萩野 秋也:「朋子さんの前でだったら、俺はいつでもヒーローになりたいと思ってるんですけどね」
萩野 秋也:軽くはぐらかします
“サンセットラブスーサイド”小山内朋子:「……あっそ」
“サンセットラブスーサイド”小山内朋子:「残念だけど間に合ってるさ……ま、満足ならそれでいいよ」
“サンセットラブスーサイド”小山内朋子:「お疲れさん。また通常任務に戻ってもらうから、働いてくれよ」
萩野 秋也:「へーい。 何なりとご用命を」 そう言って、コインを弄びながら、部屋を後にします
“サンセットラブスーサイド”小山内朋子:「――ヒーロー、ねぇ」
GM:と支部長がつぶやいたところで 他になければシーンを切りますかい
萩野 秋也:OKです!ありがとうございました!
GM:では次!御領くん行きたいんだが構わないかね?
御領雅人:OKでーす!
GM:シーンの希望とかありますかい
GM:なければ川端兄に報告になりますけど
御領雅人:それでOKです!
GM:では
ナレーション:―――――
ナレーション:君は“ルミナス”についての調査結果を川端勇巳に報告している
ナレーション:あの後の調査の結果、研究所と“ルミナス”のつながりを示す資料は確かに処分されていた
ナレーション:おそらく、12-SSとブレイン・プレイの言っていた時間稼ぎはそのためのものだったのだろう
ナレーション:だが、それでも今回の成果は何かの糸口になるはずだ
GM:というわけで報告してくだせえ
御領雅人:「———以上が今回の調査結果です」
川端勇巳:「なるほど……」
御領雅人:「……完全にしてやられました」
川端勇巳:「いや、俺としてはこれでも……十分。というのは失礼だな……有用ではあると思っている」
川端勇巳:「少なくとも、ある程度目的や行動がつかめた。これが切欠でいままで動かせなかった状況でも部隊を動かせるかもしれない」
川端勇巳:「短期間で、一般人が巻き込まれるトラブルを踏まえれば、仕事はしてもらえた。と、俺はそう判断する」
御領雅人:「……ありがとうございます」
川端勇巳:「……不満そうだな」
御領雅人:「不満……いえ、自分が不甲斐無いと思っているんです」
川端勇巳:「そう、思うか?」
御領雅人:「はい。……犠牲者を出した上に敵に逃げられ、手に入れた情報はこれだけですから」
川端勇巳:「……そうか」
御領雅人:「これでは、顔向けが出来ないんですよ」
川端勇巳:「顔向けができない?」
御領雅人:「はい、俺をここまで育ててくれた人。今回、仕事をくれた川端さん」
御領雅人:「そして……今回の事件で死んでいった彼らにです」
川端勇巳:「……そういう犠牲を一人でも少なくするため、これから零れ落ちてしまうかもしれない命を少しでも救えるようにするため」
川端勇巳:「俺たちは動いている……って言っても。死んでいった人らにとっちゃそれは言い訳か」
川端勇巳:「その気持ちをどうすればいいのか、それは俺にはわからねえ、けどさ」
川端勇巳:「たぶん、それを抱いているってことは、大事なことだ」
川端勇巳:「これからも、頑張ってくれよ。御領くん」
御領雅人:「……ありがとうございます」
御領雅人:「———次は必ず奴らを潰す証拠を見つけてきます」
川端勇巳:「ああ、期待してるぜ」
御領雅人:「では、俺はこれで」 
GM:あ、じゃあ最後に
川端勇巳:「……そういう犠牲を減らすために、本部エージェントになりたいっていってるやつを、俺は一人知っている」
川端勇巳:「君には、そういう『目的』はあるかい?」
御領雅人:「……もちろん」
川端勇巳:「そうか。だったら、月並みだが、応援してるぜ」
御領雅人:「ありがとうございます、きっと恩は返します」
御領雅人:「———では」 ということで改めて退出
GM:では、そんなところでシーン終了でよろしいか!
御領雅人:ちょっと独白します
御領雅人:(———神波、アイツは復讐を果たした結果。全てを失った)
御領雅人:(最後まで関われなかった俺は未だにそれは燻り続けている)
御領雅人:(全てを失うか、ずっと後悔し続けるか……どっちがマシなんだろうな)
御領雅人:という感じでOKです!
GM:了解しました!
GM:では最後!八雲くんと神波くんのリクルートシーンでよろしいか?
八雲辰巳:やりたいです!
神波晴久:はーい
GM:では場所とか希望あるかい?
八雲辰巳:神波くんチョイスで
神波晴久:最初に墓参りしたいっすね
GM:では
ナレーション:―――――
ナレーション:V区 霊園
ナレーション:君は墓参りに来ている
ナレーション:葬儀がすんで間もないため、まだきちんと綺麗になっている墓
ナレーション:ここに―――山形亜里沙が眠っている
神波晴久:「………」花を供える
神波晴久:(復讐ってのは、自分のためにやることだから……)
神波晴久:(俺は最後までお前に何もしてあげられなかったんだ)
神波晴久:「ごめんな」
神波晴久:黙ってしばらくしゃがみ込む。かける言葉も無いのだ。
八雲辰巳:「・・・・・ありがとう、がまだだな。神波」
神波晴久:「八雲……」
どどんとふ:「八雲辰巳」がログインしました。
八雲辰巳:「・・・・・邪魔して悪かったな」
神波晴久:「いや、大丈夫だ」
八雲辰巳:「この前よりはマシな顔だな、神波。これからどうする?」
神波晴久:「今更日常に帰ることはできない、だが未来を向くこともまだできない」
神波晴久:「そんな感じかな」
神波晴久:「宙ぶらりんだよ。どうするもこうするもない」
八雲辰巳:「好むと好まざると、お前は日常の外側を知ったわけだ・・・」
八雲辰巳:「このまま、いままでの生活を送るには、お前は多くを知りすぎている。他のオーヴァードの活動を感知する体になっちまった」
八雲辰巳:「何を言いたいかというと、神波。俺たちの協力者になるつもりはないか?」
神波晴久:「UGNにか?」
八雲辰巳:「まあ・・・そういうことだ」
八雲辰巳:「覚醒したてで、それだけの力を使えるやつはそういない。・・・まだまだ訓練が必要だがな」
八雲辰巳:「そして、俺たちはあの・・・お前の友人のようなことにならないよう、訓練するノウハウを持っている。・・・どうだ?」
神波晴久:「……黒幕もまだ掴めてないんだよな?」
神波晴久:「……俺みたいな奴が生まれる可能性がまだあるってわけだ」
八雲辰巳:「そうだ。ここから・・・はじめる必要がある。もう一度。いや、何度でも」
八雲辰巳:「・・・・死ぬほど厳しい職場だ。まったくお薦めできないな」
神波晴久:「一度俺は終わった。でもこうやって生きてる」
神波晴久:「無理矢理にでも前を向いてやるよ。その話乗った」
八雲辰巳:「・・・・神波。歓迎する」 陰気な笑い
八雲辰巳:「こんな大物が釣れるとは思わなかった。お前には、強くなってもらわなきゃな?」
神波晴久:「ははは、よろしく頼むよ」
八雲辰巳:「身辺の整理がついたら、連絡をくれ。・・・最初のトレーニングは厳しいぜ」
神波晴久:「死ぬより厳しいことってあるのかよ」
神波晴久:「近いうちに連絡する」
八雲辰巳:「・・・かつて、相棒を殺された男がいた。すべてを失ったとき、命にどれほどの価値があるんだろうな?」
八雲辰巳:「ああ。また会おう。・・・日常をせいぜい楽しめよ」
八雲辰巳:猫の道で去ろう
神波晴久:「……」
神波晴久:八雲くんを見送ったあと墓を見て
神波晴久:「ありがとうな」
神波晴久:こちらも去ります
ナレーション:――――死者は何も語らない
ナレーション:そして、残されたものの人生は続いていく
ナレーション:残された命、つながった命をどう使うか
ナレーション:それを決められるのも、また残されたものだけである
ナレーション:ダブルクロス The 3rd Edition
ナレーション:「酷く緩慢な後追い自殺」
ナレーション:完
GM:というわけで終了!お疲れ様でした!
御領雅人:おつかれさまでした!
神波晴久:おつかれさまでした!
萩野 秋也:お疲れ様でしたー!
八雲辰巳:お疲れ様でした!
御領雅人:楽しかったです! ありがとうございます!
萩野 秋也:楽しかったですw
GM:いや、途中中断とかあって本当に申し訳ありませんでした、無事終われてよかったです
GM:そういっていただけるとありがたい!
神波晴久:たのしかったー!
八雲辰巳:チルチルしまくっちゃったぜ!
GM:いやー、しかしもう1シーンぐらい神波くんにフォーカス当てるシーンを入れても良かったかなぁ とはちょと思った
GM:うっかり夏休みに設定しちゃったんで、覚醒翌日に学校に行くイベントができないことに セッションはじめてから気づいたもので……
神波晴久:あまりにもプロプロしいので眩しかった
GM:チルドレンはプロフェッショナル力が高い
萩野 秋也:チルドレン3 覚醒1だと、プロフェッショナルのチルドレンが引っ張っていく形になっちゃいますしね。反省。
御領雅人:PC3、4辺りでエージェントなりイリーガルやればよかったなぁw
八雲辰巳:それは確かにw
GM:思ったよりチルドレンばっか集まったもんで……
八雲辰巳:使いやすいやつ使っちゃいましたよw
神波晴久:私のもっとコミュ力があれば・・・!
神波晴久:私に
萩野 秋也:私が、せっかくだからチルドレンでいこう!とか思わなければ・・・
GM:まあ、V区の話はたぶん5 6月にもう1 2回やるので、なんかこう日程があれでしたら既存キャラなり新キャラなりで参加していただけると幸い
GM:なんかもっと誰も幸せにならない話をやりたい
萩野 秋也:www
GM:でも、萩野くんはすげー格好良かったですよ!八雲くんとか御領くんとは別方向でいい感じだった
萩野 秋也:やったー!ありがとうございますw
御領雅人:萩野くんはかっこよかったですねェ
八雲辰巳:さすがバックアパーよ
神波晴久:惚れる
萩野 秋也:萩野くんはまた機会があったら使いたいw
GM:八雲くんとか御領くんはけっこうツンツンしているので、そこに萩野くんが入ってくれて助かった
どどんとふ:「八雲辰巳」がログアウトしました。