松村昭吾http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328019685/167(PC1:中村)
エリアhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328535981/102((PC2:はははさん)
時計坂計都http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328112170/128(PC3:ぽぽさん)
美空 恋http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1361379331/8(PC4:立川さん)
GM:コマとかを作る世ろ
GM:ヨロシがなんか酷い変換された
:ヒャッハー! セッションだー!
GM:それはそれとして、じゃあ立川さんが考えているうちに自己紹介しますか
GM:PC番号決めてねえ!
GM:まあいいや、松村さんPC1にしよう した
GM:というわけで松村さんどうぞ!
松村昭吾:松村昭吾です。
松村昭吾:時の棺、砂塵の帳、守護者の巨壁、孤独の魔眼を兼ね備えた防御特化キャラです
松村昭吾:カバーリングもできるがガード値は低いので雑魚がわらわらでてくるとつらいよ!
松村昭吾:方向性としては真面目な大人のエージェントのつもりです。
松村昭吾:ガキどもを守るのは大人の仕事とか思ってるから今回のメンバーは安心して守られているといいよ!
松村昭吾:と、いうわけでよろしくお願いします。
松村昭吾:以上!
GM:よし、ではPC2!
GM:そうだな、エリアちゃんにしよう。した
エリア:「PC2誰」「私だ」「何故だ!!」
エリア:というわけで、PC2のエリアです
エリア:能力は疾風迅雷サイレンをスピードフォースでイニシアチブにぶっぱするという分かりやすい雑魚散らしキャラです
エリア:ついでにダイスもがっつり振らせなくします。封殺系
エリア:でも疾風迅雷頼りなので、あんまり長い戦闘はできない
エリア:キャラ的には少女してるクローンレネビ。ゼノスにはお世話になってるから普通に仕事するよ。
エリア:周りがみんなUGNだけど、どう合流したものかはこれから考える。以上!
GM:一応、ゼノスとUGN合同任務にする予定だけど
GM:なんか提案あったら聞くよ!
エリア:合同任務でいいと思います!
GM:では次!PC3は時計坂計都さん!
時計坂計都:はい、時計坂計都です
時計坂計都:伯爵こと時計坂黒創の妹です
時計坂計都:能力を込めた腕時計で周囲の時間の流れを使い
時計坂計都:高速思考することであらゆる動作を高レベルでこなせる能力を持ちます
時計坂計都:戦闘以外ではステータス+4と言う感じ
時計坂計都:メモリーもあるのでガンガンいきます
時計坂計都:戦闘は武器二個で殴ったり撃ったりするよ
時計坂計都:装甲も高いぞ
時計坂計都:性格はまじめな方です
時計坂計都:以上
GM:ミドル無双怖い……
GM:よし、では最後。美空さん!どうぞ!
美空 恋:はい!
美空 恋:美空恋です。
美空 恋:白兵キャラですが、肉体がそれほど高くないので、命中率が不安です。
美空 恋:基本戦術は、魔眼槍で敵に硬直を与えること。
美空 恋:遠距離、範囲化、イニシアチブで先手を取るなど、小手先の業が多い反面、火力にも不安があります。
美空 恋:キャラとしては、頑張って元気な女の子をやりたいと思います!
美空 恋:かといって、あまりアホの子にはならないようには注意したいです。
美空 恋:以上!
GM:了解!
GM:凄くぶっちゃけると今回ハンドアウト考えてないので、
GM:なんかOPとか合流シーン演出しながら考えます
GM:というわけで、トレーラー貼ってOPだー!
GM:あ、ロイスのメモとかつくっといてね。
GM:PC間は松村→エリア→時計坂→美空→松村で
松村昭吾:はい
美空 恋:はーい
エリア:はーい
時計坂計都:はい
GM:●トレーラー

????北欧 某国

見渡す限りの永久凍土が広がっている。
樹木はなく、野生動物の数は少なく、凍てついた大地からは燃料を得ることも困難である。
およそ生存に必要と思われる要素が何一つないと思えるこの地域。

だが??ここには、一つの都市がある。
旧ソ連の秘密都市「ゼルジンスク56」
もともとは亡命研究者やFHが軍事研究を行っていた場所であり、ソ連崩壊後は半ば独立地域としてUGNの目を盗み非人道的研究が行われている場所である。

君たちはそれぞれの所属組織から命令を受けここへやってきた。
目的はここで行われている研究の実態についての調査だ。

……だが、ツンドラを越えてやってきた君たちの目の前に現れたのは
廃墟と化した秘密都市の姿だった。

ダブルクロス The 3rd Edition
「ゼルジンスク56」
ダブルクロス??それは裏切りを意味する言葉。

GM:というわけで、まずはエリアのOPだ!
GM:侵蝕率をあげなっさー!
エリア:まさかのエリアから!
エリア:1d10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 10[10]+39 → 49

エリア:おごごごg
GM:幸先がよい!
エリア:おk
ナレーション:?????
GM:あ、ちなみにエリアって地元どことか設定あります?日本とかロシアとかイギリスとかT市とか
エリア:無いですねー。どっかの街で拾われた、ぐらいしか考えてないです。まぁ、日本以外かな?
GM:じゃあ、特に意味はありませんがとりあえず今はロンドンということにしましょう
エリア:はーい
ナレーション:ロンドン 路地裏
ナレーション:霧の街、といわれたのも今は昔
ナレーション:ロンドンの夜に霧はかからず、冷え冷えとした大気を月が照らしている
ナレーション:??見通しがいい、というのも、良し悪しだろう
ナレーション:探し物が良く見えるかわりに、見たくないものまで、見えてしまうのだから……
ゴロツキ:「へへへ、依頼どおりつれてきやしたぜ」
悪役髭:「ふうむ……どれ」
レネゲイドビーイングの少女:悪役髭の男に触られていやそうにするが、縛られていて身動きがとれない
悪役髭:「ふうむ、良くやった」
GM:とまあ、なんか悪役髭とゴロツキが悪そうな取引するので
GM:ゼノスからの依頼で邪魔しつつ能力の演出とかしてください
エリア:はーい
ゴロツキ:「へへへ、これぐらいチョレーっすよ! それより、御代の方ですが」
悪役髭:「うむ、分かっておる」金貨の詰まった袋を渡す
ゴロツキ:「へへへ、毎度!」
エリア:??と、いうところで「あ、いけないんですよー? 人身売買はー」という声がどこからともなく聞こえます
ゴロツキ:「おら、無駄な抵抗すんな!」レネビの少女を無理やり悪役髭に渡そうとする
ゴロツキ:「あぁ?なんだぁ、おめえは!」
レネゲイドビーイングの少女:助けを求める目。ついでに猿轡
ゴロツキ:「どこだ!出てきやがれ!」
ゴロツキ:拳銃を取り出す
エリア:「名乗る程のものではありませんので、気にしないでくださいです」 普通に歩いて現れる。
ゴロツキ:「おう?なんでぇ、可愛いおじょうちゃんじゃねえか」
エリア:但し、声はエリアからでなく辺り中から響いているように聞こえる
ゴロツキ:「どんな手品つかってるのかしらねえが、知ってるか?人身売買するような奴は悪いやつなんだぜ」
ゴロツキ:「下手に首突っ込むと、おじょうちゃんも……」無駄に銃身とか舐める
エリア:「知ってますです。エリアはそんな悪い人を懲らしめる為に、やってきたのです」 彼女が話す度に、辺りの空気が重く・冷たくなっていく。
悪役髭:「……お、おい。ま、まて、これは」
ゴロツキ:「ひひひ!心配いりゃあせんぜダンナ!多少このおじょうちゃんもエフェクトを使えるようですが」
エリア:「というわけで、抵抗するというのであれば、引き金を引いても構わないですよ?
ゴロツキ:「こんなガキ一匹、すぐにひっとらえてやりまさぁー!」撃つ!
ゴロツキ:「死ねぇ!」連射
エリア:??当たるかどうかは別ですけどね」 ゴロツキの感覚は狂っているのか、銃弾はエリアの方から大きく逸れる!
ゴロツキ:「な、なにぃ!?ど、どういことだ!?」
ゴロツキ:「当たれ!くそっ!当たれ!」
エリア:「残念ですが、この空の下は凍っているのです。??そして、凍る風はあなたの動きを止めるです」
エリア:「??生命活動ですら」
ゴロツキ:「ひ、ひぃ!や、やめろ……やめ……」
エリア:サイレンの魔女! 空気の振動と停止の連続で、ゴロツキ達の身体を切り裂いていく!
ゴロツキ:「ひぎゃあああ!」
悪役髭:「うぎゃあああ!」
悪役髭:というわけで、二人とも倒れる!
レネゲイドビーイングの少女:ヒーローを見るような目であなたを見る少女
エリア:「うーん、しまったです……。声を上げれないように止めてから倒すべきでしたか」 言いながらレネビ少女に近づいて、縛りを解く
レネゲイドビーイングの少女:「……ぷは、ありがとうございます!あ、あの、あなたは……?」
エリア:「エリアは、エリアって言うです。とある組織から、あなたを助けるよう命じられてやってきたです」
レネゲイドビーイングの少女:「助け……?」ちょっと首をかしげて
レネゲイドビーイングの少女:ぽろぽろ泣く
レネゲイドビーイングの少女:「わ、私、だ、誰も仲間なんかいなくて、会う人会う人、み、みんな酷いことをしようとして」
エリア:「……もしかして、まだ助かってないです?」 同じように首を傾げて、ちょっと慌てながら
レネゲイドビーイングの少女:「わ、私を、助けてくれるんですか?」
エリア:「(頷いて)エリアは、助けにきたです??っと、さっきも言いましたね」
レネゲイドビーイングの少女:「いえ!ありがとうございます!」
“プランナー”:「ええ、その通り。我々は“ゼノス” レネゲイドから生まれた者たちの味方です」
エリア:「とりあえず、あの人たちと合流するです。……エリアもあなたと同じように、あの人達に助けられたです」 手を少女に差し出す
“プランナー”:いつの間にか、プランナーと刀を持った背の高い女性がいますね
エリア:「は、はわっ!? プランナーさんにナギさん!? いつの間に、です!」
“プランナー”:「ご苦労さまです。“リーヴィエニ” 予定通り、任務達成ですね」
“プランナー”:「そろそろ保護が完了するころだと思いましたので、うかがわせていただきました」
エリア:「はわー、ナイスタイミングです……。これもプラン通り、です?」
“プランナー”:にこっと笑い
“プランナー”:「那岐、彼女をセーフハウスまで案内してください。色々、説明することがありますからね」
“戦いの女神”坂月那岐:「私だけで?“プランナー”はどうするのだ?」
“プランナー”:「“リーヴィエニ”に話すことがありますので」
“戦いの女神”坂月那岐:「……分かった」
エリア:「……私に話すこと、です?」
“プランナー”:二人を見送り
“プランナー”:「ええ、あなたに、新しい“計画(プラン)”を手伝っていただきたいのです」
“プランナー”:「少々遠いところまで言っていただくことになるのですが、大丈夫ですか?」
エリア:「遠いところ……?」
“プランナー”:「“ゼルジンスク56” 旧ソ連領の秘密都市です」
“プランナー”:「軍事関連の研究が行われていた都市であり、いまでもさまざまな実験が行われているのですが……」
“プランナー”:「そこで、“レネゲイドビーイング”に対する研究が行われているようなのです」
“プランナー”:「あなたには、それについての調査をお願いしたい」
エリア:「秘密都市……! 凄いフレーズです。確かにすごい実験が行われてそうです……!」
エリア:「それに、レネゲイドビーイング……! 気になる、です」
“プランナー”:「レネゲイドにかかわらない実験でしたら、我々が手を出す理由もないのですが」
“プランナー”:「この場合、どのようなものか見極めなければなりません」
“プランナー”:「果たして我々を利するものなのか、それとも害するものなのか」
“プランナー”:「その判断を、あなたにお願いしたいのです。できますか?」
エリア:「……分かりましたです。この任務、エリアにお任せを、です!」
“プランナー”:「ありがとうございます、それでは」
“プランナー”:にっこり笑い
“プランナー”:「新たな計画(プラン)を、はじめましょう」
GM:といったところで、聞くことなければ切るよい
エリア:じゃあなんかして一人になって、こう呟きたいぜ
エリア:「レネゲイドビーイングの実験……」
エリア:「……“オリジナル”の手がかりがあればいいですが」
エリア:と、どこか遠い目をして終了で!
GM:はい!
GM:では次は時計坂さん!侵蝕率をあげてくれい!
時計坂計都:28+1d10
DoubleCross : (28+1D10) → 28+4[4] → 32

時計坂計都:まあまあかな
ナレーション:では
ナレーション:???
ナレーション:UGN日本支部
ナレーション:あなたは日本支部長霧谷雄吾に呼び出されて、日本支部の支部長室へと来ている
時計坂計都:「失礼します」
霧谷雄吾:「良く来てくれました」
霧谷雄吾:「今日は、あなたに『調査』の依頼をさせていただきたくて、呼び出させていただきました」
霧谷雄吾:「“ゼルジンスク56”という地名を、聞いた事はありますか?」
時計坂計都:「旧ソ連にそのような都市があったかと」
霧谷雄吾:「ええ、その通り。さすがです」
霧谷雄吾:「非合法なレネゲイド系の研究を行っている場所なのですが」
時計坂計都:「いえ、そういう資料を読むのが好きなだけで…」
霧谷雄吾:「FHの力が強く、今までUGNとして手出しができていなかった場所です」
霧谷雄吾:「ですが、つい先日……とある組織……いえ、隠す必要はありませんか」
霧谷雄吾:「“ゼノス”から、提案がありました。『ゼルジンスク56』に潜入する手はずを整えたので、合同で調査に当たらないか、と」
霧谷雄吾:「彼女らを完璧に信頼できるわけではありませんが、またとない機会です。我々としてはそれを、受けようかと思っています」
霧谷雄吾:「ですので、あなたにはその調査に向かっていただきたい」
時計坂計都:「ゼノスという事はレネゲイドビーイングが関わっているということですね」
霧谷雄吾:「ええ、その可能性は高いと思われます」
時計坂計都:「なぜ、その任務を私に…依頼されるのでしょうか。」
霧谷雄吾:「あなたの能力を見込んで、です」
時計坂計都:「私はまだ若輩です。そこまで重要な任務であればもっと経験の豊富な方が…、その。いると思うのです。」
霧谷雄吾:「敵地での行動ということで、現地には調査機材をほとんど持ち込めません」
霧谷雄吾:「少人数・持ち込めるものも最小限。そのような状況下での調査でしたら、あなた以上の適任は居ない と私は判断しました」
時計坂計都:(霧谷さんにそこまで評価してもらえるなんて…)
霧谷雄吾:「無論、危険な任務です……ですので、断っていただいても構いません」
霧谷雄吾:「ですが、私はあなたなら達成可能である、と考えています」
時計坂計都:「わ、わりました!!受けさせていただきます。時計坂の名にかけて。」
霧谷雄吾:「ありがとうございます」頭を下げる
時計坂計都:「霧谷さんのご期待に添えるよう、が、がんばりまむ!!」
時計坂計都:直角に頭を下げる
霧谷雄吾:「では、詳細についてはおって書類でお渡しします」
時計坂計都:「は、はい!!」
霧谷雄吾:「今回、UGN側から出す人員は三名」
霧谷雄吾:「一人は時計坂さん。一人は“触れえざる者”松村昭悟」
霧谷雄吾:「生還を考えるなら現状では彼以上の適任はいないでしょう」
時計坂計都:「噂は聞いています。」
霧谷雄吾:「後一人、松村さんが推薦したエージェントが同行することになっております」
霧谷雄吾:「あらためて、難しい任務ですが、よろしくお願いします」
GM:というわけで話を切る構えですがなんかありますかい
時計坂計都:じゃあ部屋を出たあとで 兄に「難しい任務だけど霧谷さんに頼まれたので頑張る」とメールを送っておく
時計坂計都:終わりで
GM:そしてなぜかマリアンヌが打った返信がきたりしたらいいなあ
GM:というわけでではシーン終了!
GM:最後松村さんと美空さんのOPだ!
GM:侵蝕率をあげい!
美空 恋:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 5[5]+32 → 37

松村昭吾:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 9[9]+32 → 41

GM:では
ナレーション:???
ナレーション:UGN 訓練施設
GM:というわけで訓練したりコードネームの話したりしてください
GM:適当なところで霧谷さんが任務受けてってメールしますので、二人で向かってくれると吉
松村昭吾:じゃあ、訓練しましょう
美空 恋:「ねぇねぇ師匠」
美空 恋:訓練用の木の棒を突きながら問いかけます。
松村昭吾:「どうした。美空。」
美空 恋:「そろそろ、アタシにも・・・その・・・」
美空 恋:「コードネーム? ほしいなーって」
美空 恋:突きの速度を一層速く。
美空 恋:照れ隠しに攻め立てます。
松村昭吾:全て盾や氷壁を使って捌く。
美空 恋:「あたし・・・」
松村昭吾:「お前な…」
美空 恋:「師匠のつけてくれる名前なら、何だって嬉しいよ?」
松村昭吾:「まだろくに任務もこなしてないのにカッコばかりつけたがってどうする。」
美空 恋:「う~~。ごめんなさい」
松村昭吾:「甘えてもダメだ。まずは実戦を重ねろ。」
美空 恋:シュンとするけど、槍の勢いは衰えません
美空 恋:「はーい。 ねぇねぇ、じゃあさ」
松村昭吾:「どうした?」
美空 恋:「実践積んだら・・・あたしにコードネーム、つけてくれる?」
松村昭吾:「そうだな。そうしたら考えてやる。」
松村昭吾:「それか、お前が俺に傷をつけられるようになったらかな。」
美空 恋:「tっっっっっっっっ」 ブン! と大きく槍を突いて
美空 恋:「やったー! 師匠、約束だからね! 絶対たからね!」
松村昭吾:「おっと!あぶねえ!」
美空 恋:槍をブンブン振り回します
松村昭吾:「おう、わかったわかった。」
ナレーション:では、そんな風に訓練をしていると
ナレーション:松村さんの通信機に連絡が入ります
松村昭吾:「ちょっと待て、ストップだ。」
松村昭吾:「もしもし、松村です。」
美空 恋:「ん。 どしたの?」
霧谷雄吾:「お疲れ様です、霧谷です。大丈夫ですか?」
松村昭吾:「お偉いさんから通信だ。そこでちょっと素振りでもしてろ。」
霧谷雄吾:「松村さんに、任務をお願いしたいのですが……」
美空 恋:「はーい」
松村昭吾:「っと申し訳ありません。はい、なんでしょう。」
美空 恋:松村さんが相手してくれないのでちょっと不機嫌。
霧谷雄吾:「ええ、端的にいえば、潜入任務をお願いしたいのですが???」
霧谷雄吾:と時計坂さんに説明したようなことを説明して
美空 恋:素振り。素振り。素振り。
美空 恋:たまに前髪をいじくる。
霧谷雄吾:「少人数で敵地に潜入する危険度の高い任務です。成功率を上げるためにも、ぜひ松村さんに同行していただきたい」
霧谷雄吾:といいますね
美空 恋:「・・・・・」
松村昭吾:「なるほど。」
美空 恋:暇になってきたので、木のやりで松村をつついたりしてみる。
松村昭吾:「任せてください。」
松村昭吾:「おいこら。やめろ。」
美空 恋:「んふふ。 師匠、電話に集中しなきゃ」
松村昭吾:「すいません。こちらの話でして。」
霧谷雄吾:「ありがとうございます……松村さん?」
美空 恋:楽しくなってもっと突きます。
松村昭吾:おい、いい加減にしろ、コラとジェスチャーで伝えます
霧谷雄吾:「ええと、では、他にUGN側から任務に参加するのは“夢見る時計”時計坂計都」
松村昭吾:「遣り甲斐のある任務をくださって感謝しますよ。」
霧谷雄吾:「彼女に主に調査を行っていただく予定です」
霧谷雄吾:「それと、もう一枠あるのですがそこはまだ未定でして……」
美空 恋:渾身の一撃を与えようと、力を貯めている。
松村昭吾:「なるほど。その名前は聞いてますよ。優秀なエージェントだと。」
松村昭吾:「なるほど。あと一人ですか…」
美空 恋:力を貯めている。
霧谷雄吾:「主に戦闘を行っていただくのは松村さんです。希望があるようでしたら最大限考慮させていただきます」
松村昭吾:「この辺で使えるヤツというと…軽薙とか下村とかが…いるんですが…」
松村昭吾:チラッと美空さんの方をみる
松村昭吾:あと一人ですかとかの部分に反応してくださってかまわないんだぜ!
美空 恋:ピクっと反応します
松村昭吾:「イリーガルでよければ使える探偵に一人心当たりがありますね。」
美空 恋:自分を指差します。必死のアピール!
松村昭吾:「それと……」
美空 恋:バタバタします
美空 恋:(師匠。あたし! あーたーし!)
霧谷雄吾:「ふむ、そうですね……」下村さんとか軽薙くんのデータをパソコンで見てそうな雰囲気
美空 恋:猛烈アピール!
松村昭吾:うんざりした顔して下がってろジェスチャー(PL的にはもっとガンガンにきていいよ!槍でついてもいいよ!という気持ち
美空 恋:「むー」
美空 恋:つれない素振りに、ちょっと不機嫌になりながら。
美空 恋:頬を掠めるように、槍で渾身の一撃を与えます。
霧谷雄吾:「任務の性質上イリーガルは向きませんね、でしたらこの二人のどちらか……」
美空 恋:携帯を落としてくれてもいいんですよ
美空 恋:というPLの気持ち
松村昭吾:「ただ、ヤツらも最近任務で忙しいようですから、あまり無理させたくはうわあお!」と言って携帯を落とす
美空 恋:落とした携帯をすかさずキャッチ!
霧谷雄吾:「でしたら、松村さん!?松村さん!?」
松村昭吾:「おい!待てコラ!」
美空 恋:「もしもし。お電話変わりました」
美空 恋:松村さんを槍でつつきながら。
霧谷雄吾:「あ、はい。ええと、あなたは……?」
松村昭吾:携帯返せ!すぐ返せ!のジェスチャー
美空 恋:「その件でしたら、はい・・・はい・・・。 」
松村昭吾:余計なこと言うな、早く返せ!といわんばかりに携帯をとりあげようとするが、
松村昭吾:多分ひらりひらりとかわされるんだろうなあ!
美空 恋:「申し送れました。 私、”触れえざる者” の元で始動いただいている、イリーガルの美空と申します」
美空 恋:むろん、ひらりひらりかわしていますよ!
美空 恋:「その・・・今回の任務・・・」
美空 恋:ちょっと深呼吸をして。
美空 恋:「私じゃ・・・駄目ですか?」
霧谷雄吾:「美空さん……」ちょっとPCを操作してる音
霧谷雄吾:「なるほど……少々心配ではありますが、松村さんとの連携は指導されているあなたの方が取りやすいかもしれませんね」
美空 恋:「はいっ! 息ぴったりです!」
霧谷雄吾:「確かに、先ほど松村さんがあげた二人も忙しいようですし」
霧谷雄吾:「それは頼もしい!」
霧谷雄吾:「では、前向きに考慮させていただきますが……あの、松村さんは……?」
松村昭吾:おい、何を勝手に!という顔で必死に携帯を取り戻そうとしてますが
美空 恋:「ありがとうございます! では、松村にかわりますので」
美空 恋:はい! と、笑顔で携帯を渡します。
松村昭吾:「お前…」
霧谷雄吾:「……と、いうことですが。実際、彼女はどうなのですか?」
松村昭吾:「お電話変わりました。松村です。」
美空 恋:(どうなのですか? に敏感に反応)
美空 恋:(期待の眼差しを向ける)
松村昭吾:くっ電話切れててほしかったぜw
GM:いやあ、さすがにアレだけで決められないしw
美空 恋:ですよねーw
GM:ちょっと肯定的なこといっちゃってくださいよー!
松村昭吾:「まぁ、見込みはあるヤツですよ。」頭をボリボリ掻きながら
美空 恋:!!
美空 恋:パァっと顔を明るくさせましょう。
松村昭吾:その様子をみてためいきをつく。
霧谷雄吾:「わかりました。では、3人目は彼女にお願いしましょう」
霧谷雄吾:「それでは、よろしくお願いします」
松村昭吾:正直不安はあるが、霧谷さん直々の決定には逆らえるはずもない。
美空 恋:「師匠・・・。どうだった?」
松村昭吾:「はい、責任を持って任務に当たらせます。」
松村昭吾:というところで電話が切れるのかな。
霧谷雄吾:「では」といって電話きれますね
松村昭吾:「はー……」
美空 恋:期待と不安の入り混じった眼差し。
松村昭吾:「霧谷さんは乗り気だよ。」
美空 恋:「~~~~~っ!」
美空 恋:「師匠~! あたし、凄く嬉しいよっ」思わず飛びつきます。
松村昭吾:「じきに正式に指令書も届くだろう。」
松村昭吾:「ばっ!やめろ!ひっつくな!」
松村昭吾:肩を抑えて落ち着かせます。
松村昭吾:「お前、わかってるのか。」
美空 恋:「えっ?」
美空 恋:「わかってるって?」
松村昭吾:「はぁ…俺が呼ばれる任務っていうは決まってきついヤマだって決まっているんだ。」
美空 恋:「大丈夫だよ!」
美空 恋:「一人じゃきつい任務でも」
美空 恋:「二人なら、半分こできるでしょ!」
美空 恋:そう言って、笑いかけます。
松村昭吾:「全く…」
松村昭吾:「美空…ちょっとその槍をよこせ。」
美空 恋:はーい。 と素直に槍をパス。
松村昭吾:「おう。」そしてその受け取った槍を部屋の隅にほいっと捨てる。
美空 恋:「あーっ! ちょっ、 師匠! 何すんの!」
松村昭吾:「お前が俺の荷の分まで支えられるようなヤツなのか。」
美空 恋:慌てて槍を拾いにいきます
松村昭吾:「テストしてやるよ。」
松村昭吾:「そんなんじゃなくて、本番で使うヤツで刺してこい。」
松村昭吾:「俺に傷をつけられたら合格だ。」
美空 恋:「師匠・・・。 本気・・・なんだね」
美空 恋:「だったら私も」
松村昭吾:というわけで、実際にダイス振って攻撃してくれたら嬉しいですw
美空 恋:「私も・・・本気で応えるよ!」
美空 恋:ゲェーw
GM:でが侵蝕率上げなくていいから攻撃をしろう!
美空 恋:はいw
美空 恋:8dx7-4
DoubleCross : (8R10-4[7]) → 10[1,2,3,5,6,7,7,10]+10[1,5,7]+10[9]+5[5]-4 → 31

松村昭吾:「来な。」
松村昭吾:高い!不味い!
美空 恋:「師匠・・・行くよ!」
GM:ダメージを出すながれかな?
美空 恋:渾身の突き!
松村昭吾:ガードだ!クリスタルシールド+氷盾でガード値27!
松村昭吾:「!?」(これは…!)
松村昭吾:ダメージもみたいですねw
GM:ではダメージをだせい
美空 恋:一応、ダメージロール
美空 恋:10d4+8
DoubleCross : (10D4+8) → 16[1,2,1,1,2,2,2,1,3,1]+8 → 24

美空 恋:間違った
美空 恋:4d10+8
DoubleCross : (4D10+8) → 24[10,3,6,5]+8 → 32

松村昭吾:《デモンズウェブ》
松村昭吾:大人気ないのだ!
松村昭吾:あ、デモンズウェブは80%だからダメか!
GM:逆にここでは
GM:切り札を見せない方がかっこうよくね?
松村昭吾:魔人の盾でガード値32でした!
GM:というわけで80%だし無しだ!
美空 恋:同値!
GM:弾いた!
松村昭吾:美空の渾身の一撃を…
松村昭吾:完全に弾く!体には傷一つついていない!
美空 恋:ビリビリと手が痺れる
美空 恋:「やっぱり・・・師匠は強いや・・・」
松村昭吾:「……」
美空 恋:「あーあ、しょうがない。私、留守番してるよ」
美空 恋:「お土産、ちゃんと買ってきてよねっ! 絶対だからねっ!」
松村昭吾:「いや…合格だ。」
美空 恋:「・・・へっ?」
松村昭吾:「まっすぐこちらを見据えた、いい一撃だった。」
美空 恋:「じゃ、あたし・・・。 師匠に着いていっても・・・いいの?」
松村昭吾:「悪かったよ。遊びでやっていたってえわけじゃないんだな。」
松村昭吾:「ああ、着いて来い。」
美空 恋:(師匠に認められる発言をされて、ちょっと泣きそう)
美空 恋:「~~~~っ!」
美空 恋:再び松村に飛びつきます
松村昭吾:「だ、か、ら!」
美空 恋:と、こんなところでシーン終了でしょうか。
GM:了解しました
松村昭吾:はいw
GM:では合流シーン行きますよ!お待たせしました 全員登場!
エリア:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 10[10]+49 → 59

エリア:なん……だと……
時計坂計都:32+1d10
DoubleCross : (32+1D10) → 32+2[2] → 34

美空 恋:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 6[6]+37 → 43

時計坂計都:ここからガンガン上がる予定
GM:あと1でダイスボーナスだ!<エリア
松村昭吾:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 8[8]+42 → 50

GM:では
松村昭吾:彫像ではあんなに調子良かったのにw
ナレーション:????
ナレーション:君たちは装甲車の座席で揺られている
ナレーション:小さな窓からは、真っ白な大気と、わずかに緑が張り付く茶色い大地が見える
ナレーション:“セルジンスク56”最寄の都市から、目的地へと装甲車で向かっているのだ
エリア:これって乗ってるのは全員ですか?
ボリス:「すまねえな、まだしばらくかかるぜ」
GM:あ、全員です
ボリス:と、“ゼノス”協力者で運転手のボリスが言いますね
松村昭吾:「なに、こっちは休んでるだけだ気にしないでくれ。」
エリア:「はーい。分かりましたです」
時計坂計都:「いえ、距離があるのは当然です。最悪徒歩でと思っていたので助かります。」
時計坂計都:環境適応があるので寒さも平気だ
美空 恋:支部長を前にちょっと緊張しています。
イーゴリ:「あんたらも大変だなあ!あんな僻地までよ」
イーゴリ:護衛のイーゴリが真っ赤な顔を向けて笑いかけます
イーゴリ:「どうだい、ヴォトカでも一つ。こう寒くちゃやってられねえだろ?」
エリア:「ヴォトカ……って、なんです? 美味しいです?」 首傾げながら
ボリス:「イーゴリ、護衛が泥酔してどうする」
松村昭吾:美空が大人しくしているので楽だ。
時計坂計都:「あ…いえ。未成年ですので。」
イーゴリ:「うめえぞうめえぞ!旨い水みたいなもんだ」
美空 恋:「わ、、わたしも、、、みせいねんですので、、、!」
イーゴリ:「年齢なんて気にすんなって!ここらじゃあ産湯に沸かしたヴォトカを使うんだぜ?」
美空 恋:ちょっとテンパっています。
松村昭吾:「俺も遠慮しとく、一応勤務中なものでな。」
エリア:「わぁい、それじゃ頂きたいです!」 見た目は一番幼いが、何も分かっていないのだ
イーゴリ:「そっちの子はやたら緊張してんなあ、どうかしたのかい?」
イーゴリ:じゃあヴォトカの瓶を投げてよこします
イーゴリ:「ほらよ」
時計坂計都:「この辺りはもう、人は住んでいないのですね」
松村昭吾:「お兄さんがカッコいいからドキドキしちまうんだとさ。」
ボリス:「ああ、この辺にはもう人は居ない」
美空 恋:(し、師匠! ここらでちょっと、紹介とかしてくださいよ! 支部長さまですよ!)
イーゴリ:「はっはっは!ういういしいねえ。初めての任務ってやつかい?」
エリア:瓶を受け取り「(わくわく)……(蓋を開けて、匂いを嗅いで)……つ、つーんとするです。やっぱいいです……」 瓶を返す
ボリス:「元から人の少ない地域だが……何より、あそこに住み着いたFHの行動もあってな」
松村昭吾:(ん、ああわりいわりい。)美空
ボリス:「ほとんど“ゼルジンスク56”の住人になっているか、さもなくば……って感じだな」
時計坂計都:「ソ連崩壊時に破棄された都市だったはずですが、FHが利用していたのですね。」
ボリス:「そういうこった。FHだの、亡命したユダヤ系研究者だの」
時計坂計都:「破棄された、ということ自体もFHの偽装だったのかも…」
松村昭吾:「ま、こんな僻地だ。隠れるにはちょうどいいだろうさ。」
ボリス:「うわさじゃナチスの残党も居るらしいぜ。ま、噂だがな」
松村昭吾:「ところでだ。」
時計坂計都:「うーん、中々噂の域を出ませんね」
エリア:「はー……。さすが秘密都市です……」
松村昭吾:「少し遅くなっちまったがそろそろこっちも自己紹介といかないか。」
松村昭吾:「うちの相棒がどうにも緊張してしまってね。」
時計坂計都:「あ、そうですね。私も一人で任務に当たることが多くて。」
時計坂計都:「うっかりしていました。」
松村昭吾:「俺は松村昭吾。UGNの平エージェントだ。"触れえざる者"っていう名で通ってる。」
エリア:(うんうんと頷いて聞いてる)
美空 恋:「美空・・・恋・・・です。 "触れえざる者" 配下。 同じくエージェントです・・・。よろしくおねがいします・・・。」
時計坂計都:「私は時計坂計都。今回の調査を担当するエージェントです。」
イーゴリ:返された瓶から酒を飲んでいる
時計坂計都:「はじめての任務ですね。私も初めての時は緊張しました。大丈夫ですよ。」
イーゴリ:「俺はイーゴリ・アレクセエヴィチ・トルストイ。ゼノス側から派遣された護衛だわな。一応、人間だが、ゼノスに協力してる。ま、よろしくな」
時計坂計都:と美空に握手の手を差し出す
エリア:「で、エリアは“リーヴィエニ”のエリアっていうです。今回、みなさんと協力することになったゼノスのレネゲイドビーイングです」
ボリス:「ボリス・エフィモヴィチ・プーシキン。運転手だ。よろしく」
松村昭吾:「相当優秀だって聞いてるよ。今回は世話になっちまうと思うが、まぁ、よろしく頼む。」
エリア:「よろしくおねがいしますです!」 笑顔で
美空 恋:「は、はい! ふ、ふつつかものですが・・・!」わけのわからないことを言って握手に応じます。
松村昭吾:「そんなに緊張するな。」
ボリス:「まあ、用心するにこしたことはないが。“プランナー”の計画だ。そうそう大事にはならないだろう」
時計坂計都:「お噂は聞いています。松村さん、よろしくお願いします。」
ボリス:「全員が予定通りに任務を行えば、十分達成できる任務だ」
美空 恋:(だって・・・初任務にこんな偉い人来るなんて聞いてないもん・・・)
エリア:「プラン通り、ですね!」
松村昭吾:(ベテランだろうが始めての任務だろうが同じ任務に当たるってことで同じ土俵に立ってんだ。気遅れる必要はねえよ。)小声で
イーゴリ:「その通り!我らがプランナーのプランどおり!ははははは!」
松村昭吾:「……」(大丈夫か。こいつら。)
時計坂計都:(聞いていたより、明るいなあゼノスって)
美空 恋:松村の声に納得! (そう・・・。 そうですよね・・・!) 単純なのだ。
GM:では、そんな会話をしながら目的地の近くまで来たところで
ボリス:「……ん?」
イーゴリ:「どうした?」
ボリス:「すまんが、エンストだ。ちょっと調子を見てくる」
松村昭吾:「待て。俺も着いていこう。」
ボリス:と、ボリスが車から外に出ようとします
ボリス:「ふむ、そうか、それじゃあ……」
松村昭吾:「既に敵地だ。何があるかわからん。」
ボリス:「後ろの扉をあける、そこからでてくれ」
松村昭吾:「頼む。」
ボリス:で、ボリスが後ろの扉を開ける操作をして、自分も運転席のドアをあけて
ボリス:ボキン!
時計坂計都:「私も降りましょうか?目は多いほうがいい」
ボリス:と大きな音がします
エリア:「なんです!?」
美空 恋:「!?」
ボリス:ボリスの腕が凍り付いてドアにはりついています
ボリス:「な……何が!?」
時計坂計都:「これはッ!!」
ナレーション:そして、空いたドアからは冷気が流れ込んでくる
松村昭吾:「気をつけろ!既に攻撃ははじまっている!」
ナレーション:吹雪の大地としても異常な冷気だ
美空 恋:軽快体制。
美空 恋:警戒。
イーゴリ:「こ、この寒さ。不味い!とにかくドアを閉めろ!」
時計坂計都:ダメージのない冷気なら環境適応があるので動じない
エリア:「敵が来たですか……!」
イーゴリ:「ボリスの二の舞に……!!」
時計坂計都:氷が体に伝わりそうなら腕を砕きます
松村昭吾:「チッ!」ボリスの体をのけてドアを閉めようとするぞ!
時計坂計都:ボリスの
イーゴリ:で、イーゴリがドアを閉めようとしますが、ドアが凍り付いてしまらない
時計坂計都:死ぬよりマシだろう
イーゴリ:「な!?」
ボリス:ではボリスは右腕をほとんど失いましたが助けられました
イーゴリ:「ドアが凍ってる!?んな馬鹿な!?」
エリア:「このままだと……車ごと氷漬けです!?」
イーゴリ:「畜生!一体どこからそんな強力なエフェクトを……!?」
ボリス:「わ、わからねえが……こ、ここに居たら氷っちまう」
松村昭吾:こんなときこそウォッカだろ!
ボリス:「あ、あと少しだ。ちょ、足で“ゼルジンスク56”に向かえ!」
エリア:なるほど、ウォッカで車を燃やして暖を取るのか……!
時計坂計都:「敵の警戒網に引っかかったか、それとも待ち伏せ?」
ボリス:「このままじゃ、全員お陀仏だ!」
GM:異様に寒い 
松村昭吾:やはりウォッカを飲むしかないのか…
GM:以外には特に何もありませんし、敵が来る気配もありませんね
美空 恋:車、燃やします?
GM:燃やしてもかまわんよw
時計坂計都:車燃やしても移動できんw
エリア:いや帰る時に使うかもしれんしw
GM:とりあえず、頑張れば歩いてゼルジンスク56には迎えるよ、ここでは判定なし
美空 恋:それもそうですねw
GM:(後で吹雪の中移動するゲーム的シチュエーションを用意していそうな顔)
時計坂計都:「降りましょう、ほかに手段はなさそうです」
美空 恋:「・・・いきます!」
エリア:「……はふぅ。冷凍食品になる趣味は無いです。行くしかないですね」 警戒しつつ車を降りる
松村昭吾:「それしか…ないか…」
ナレーション:吹雪の中あるいていくと、柵に囲まれた街にたどり着く
ナレーション:しかし、門は開け放たれて吹雪に吹かれガタガタと音を立てており
ナレーション:守衛所らしき場所には霜が降り、氷の塊がいくつかころがっているだけだ
時計坂計都:氷の塊をプロファイリングする
時計坂計都:おそらく死体だろう
松村昭吾:「おいおい…」
ナレーション:門の中にはいれば、あたりがこおりついた街並みが見えるだろう。人の姿は無い
エリア:「……秘密都市という割には、なんというか、こう……。警備の目がないというか」
GM:死体ですね
GM:死んでからそれほど期間はたっていません
松村昭吾:「ゴーストタウンだってもう少しまともな出迎えしてくれるぜ。」
時計坂計都:「警備がいなかった、というわけではなさそうです」
GM:死因は凍死ですね
美空 恋:「人の気配が・・・何も感じられない・・・?」
エリア:(言われて氷の塊を見る)「……エリア達も、下手したらこうなってたですね」
時計坂計都:「おそらく、街中で似たような死体を見つけられるのではないでしょうか?」
松村昭吾:「車の時の様な、異様な冷気が原因か?」
ナレーション:君たちが門をくぐったあたりで、一番近い民家の扉が開く
オリガ:「た、助けがきたのか!?」
オリガ:15、6ぐらいの少女が民家から出てきますね
オリガ:「あんたたち、助けに来てくれたのかい!?燃料は、食べ物はあるか!?」
松村昭吾:「落ち着いてくれ。」
時計坂計都:「あ、落ち着いて」
エリア:「落ち着くです」
オリガ:「おちついてられるかい!」
美空 恋:「落ち着いて!」
オリガ:「……」一斉に言われてしぶしぶテンションを下げる
時計坂計都:「申し訳ありません、残念ながら食料はありません、私達は遭難したたのです」
松村昭吾:「俺達も道に迷って偶然着いただけなんだ。」
オリガ:「そうかい……とにかく、こんなところで立ち話してたら凍っちまう」
オリガ:「あたしの家に来てくれ……まだ、薪もあるし、薄いスープでよければ出せるよ」
オリガ:「そこのおっさんの手当ても、まあ、できるよ」とボリスを見る
時計坂計都:「すみません、とても助かります」
松村昭吾:「すまんな。」
エリア:「すみませんです」
美空 恋:「ありがとう」
GM:といったところでシーンを変えましょう。購入はまだなしで頼む!
エリア:はーい
美空 恋:はい
時計坂計都:OK
GM:しまった、シナリオロイス思いつかなかったな
松村昭吾:うい
GM:シナリオロイスがない そんなシナリオもたまにはあろう。好きな人にとれ!
GM:PC間は松村→エリア→時計坂→美空→松村 だった気がする
エリア:じゃあゼノスメンバーのボリス辺りにとっておこう(シナリオ都合でタイタスになりそうだが)
松村昭吾:仲間/エリア/期待/不安○
GM:というわけで次はシーンプレイヤー時計坂さん 他自由登場
GM:オリガに事情を聞くシーンになりますが、出る人はおるかい?
時計坂計都:新人/美空恋 初々しい○/心配
時計坂計都:34+1d10
DoubleCross : (34+1D10) → 34+10[10] → 44

松村昭吾:部下/美空恋/有意○/隔意
エリア:仲間/時計坂/かしこそう○/こわそう/
松村昭吾:いや、休もう
エリア:出ない
美空 恋:師匠/松村昭吾/信頼○/嫉妬
美空 恋:ひとまず休憩
GM:では時計坂さんだけということで
ナレーション:???
ナレーション:オリガの家
時計坂計都:はいはい
時計坂計都:了解
ナレーション:暖炉には火が燈っている
ナレーション:惜しみなく燃やしているようだが、積まれている薪の数は少ない
ナレーション:余裕があるのではなく、これだけ燃やさないと暖が取れないのだろう
オリガ:「あんたらも、最悪のタイミングで来ちまったね」
時計坂計都:(やはり、ここも同じなのか)
オリガ:「……今、酷い吹雪に襲われてる。もう何日も輸送もきてない」
時計坂計都:「はい、まさかこんな状況だとは思いませんでした」
オリガ:「すまないね、さっきは取り乱して。燃料が、来たのかとおもってね……」
時計坂計都:「いえ、こちらこそ。しかしこの異状な状況では仕方ありませんね」
オリガ:「……私もこんなことになるとは思ってなかったよ」
オリガ:「突然吹雪いてきて、何日も全く止まなくて」
時計坂計都:「一体いつからなのですか?近隣都市ではこんな吹雪は観測されていませんが」
オリガ:「街に向かうって出てった連中は帰ってこない」
オリガ:「ほんの10日ほど前さ。それまでは、こんなことなかった」
時計坂計都:「私は隣の街から車で来たのですが。街で吹雪の話は聞かなかった」
オリガ:「そうなのかい?」
オリガ:「……残念ながら、私には細かいことは分からないよ。中央の研究所の学者さんなら何か分かったのかもしれないけど」
オリガ:「街の真ん中なのに、あそこは余計吹雪がひどくてね。とてもじゃないが向かえないのさ」
時計坂計都:「中央、というと。ここはゼルジンスクで間違いないのですね?」
オリガ:「親の代からここに住んでるけど、“FH”とやらの関係者じゃあないんだ。ただの郵便屋だよ、私の家は」
オリガ:「ああ、確かにここは“ゼルジンスク56”だ」
時計坂計都:「FH?」
時計坂計都:「あの、私のロシア語の知識が乏しいので、FHというのはどう言う意味でしょう?」
オリガ:「詳しくはしらないけど、よく、そういうとこの関係者がこの街に来るよ」
時計坂計都:「ちょっと知らない単語ですね」
オリガ:「中央研究所のお偉いさんもそこの関係者らしい。大方なんかの企業なんだろ」
オリガ:「ええっと、確か”ファルスハーツ”って言ったかな?」
時計坂計都:「そうなんですか。ここは大企業のお膝元の町なんですね」
時計坂計都:「この辺りに住んでいるのは貴方のような人を除けば、そのFHの関係者が多かったと?」
オリガ:「そう、なのかな?あたし、というより”FH”の関係者以外は、おいそれとこの町から出られなかったからね」 
オリガ:「外のことは良く知らないんだ」
オリガ:「ああ、そうだね。研究所に勤めてるのは“FH”の人ら。あとはあたしらみたいな周りの街で店をやってる奴らだね。そっちはFHの奴はほとんど居ないよ」
オリガ:「いまじゃあ、どれだけ無事かわからないけどね」
GM:研究所の周りの市街地って言った方が正確か<周りで店
オリガ:「もしかしたら、街のどっかには“FH”の人も生きてるかもしれないが……」
オリガ:「こんな状況だ。とてもじゃないが、確認になんていけないさ」
オリガ:「下手に出歩いたらこおっちまうからね」
時計坂計都:「よければ」
時計坂計都:「もしよければ、私達が生き残りを探して状況を確認してきましょうか?」
オリガ:「!!」
オリガ:「そりゃ、やってもらえれるならありがたいが……」
オリガ:ちょっと頼んで良いものかためらってる雰囲気
時計坂計都:「見たところ、燃料は残り少ない様子だし。大企業の研究所なら何らかの事故が起きのたのかもしれない」
時計坂計都:「事情がわかればなんとかなるかもしれないし、外に助けを呼びに行けるかもしれません」
オリガ:「確かに、そうだね……申し訳ない、頼んでいいかい?」
時計坂計都:「怪我した仲間を助けていただいた恩もあります。それに、私は寒さに強いですから、ハハ…」
時計坂計都:「このままじゃ私達も凍っちゃいますからね。」
オリガ:「ありがとう……」時計坂さんの手をつかんで頭を下げます
オリガ:「どれだけ役に立つかわからないが、街の地図をもってっておくれ」
オリガ:「他にも、必要なものがあれば遠慮なくもってってくれて構わないよ」
時計坂計都:「任せてください、何とかしてみせます。この街について知っている事を教えてください。何かのヒントになるかもしれない。。」
GM:というわけで地図を渡されつつ、購入とかしてシーンを切る構え
時計坂計都:じゃあ購入しよう
オリガ:「といっても……ああ、そうだ」
時計坂計都:「何か、気づいたことが?」
オリガ:「あと、住所録があるね。それを見ればどこにFHの人が住んでるかとか分かるかもしれないね」
GM:というわけで、その辺も含めて情報収集で判定できるよ!
時計坂計都:「有難うございます」
時計坂計都:情報は別シーンですかね
GM:ですです
時計坂計都:ではボルトアクションライフルを購入します
時計坂計都:天性のひらめきを使用
時計坂計都:腕時計から不思議な光が漏れる
時計坂計都:UGN戦闘服Ⅱと器物使いの効果でダイス4個
時計坂計都:6dx7+1
DoubleCross : (6R10+1[7]) → 10[3,5,8,9,9,10]+10[1,1,5,7]+5[5]+1 → 26

時計坂計都:余裕の購入
GM:さすがやでー!
GM:というわけで倉庫からライフルを見つけた
時計坂計都:「お借りします」
オリガ:「ああ、こんなものでよければ好きなようにつかってくれ」
GM:というわけでシーンを切る
GM:そして次は情報収集だー!
美空 恋:ヒャッハー!
松村昭吾:おっけー
エリア:だー!
時計坂計都:ダー
時計坂計都:(ロシア的に)
松村昭吾:ぽぽさんは大丈夫なのか!
GM:・門の守衛所に向かう 情報:裏社会9
・街に向かうA 情報:警察9
・街に向かうB 情報:UGN9
・オリガの家で住所録を見る 情報:噂話9

GM:がとりあえずの情報項目だ
松村昭吾:俺。社会3、UGN5でふれます!
時計坂計都:何が大丈夫なんだw
美空 恋:私も、技能はUGNしか持ってないけど、財産6Pあります
エリア:コネ込みで噂話ならダイス4個だが技能無し。財産4p
松村昭吾:ごめん、勘違いだ!
時計坂計都:なんでもダイス6個C値7で振れる
エリア:ただちょっと休みたくはあるぞ
松村昭吾:僕は財産もないw
時計坂計都:財産は4
エリア:噂話なんてない! 裏社会だ!
松村昭吾:ここは全員出ましょう
松村昭吾:UGNは譲っていただきたいねw
美空 恋:じゃー、街に向かうAでもやろうかな
エリア:じゃあ守衛所でもいくかのう
時計坂計都:とりあえず侵食を振る
美空 恋:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 2[2]+43 → 45

エリア:1d10+59
DoubleCross : (1D10+59) → 9[9]+59 → 68

エリア:もう休む! 次の情報は絶対休む!
時計坂計都:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 2[2]+48 → 50

どどんとふ:「GM」がログインしました。
松村昭吾:1d10+50
DoubleCross : (1D10+50) → 2[2]+50 → 52

エリア:10→10→9ってなんなの。殺す気なの
GM:エリアが死ぬフラグ
GM
・門の守衛所に向かう 情報:裏社会9
・街に向かうA 情報:警察9
・街に向かうB 情報:UGN9
・オリガの家で住所録を見る 情報:噂話9

GM:というわけでどぞー
松村昭吾:町に向かうBをいきます。
エリア:では守衛所振ります
松村昭吾:3dx+5
DoubleCross : (3R10+5[10]) → 9[3,8,9]+5 → 14

松村昭吾:ふー
エリア:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 7[1,3,5,7,7] → 7

美空 恋:街A
エリア:財産2使うわ
美空 恋:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[2,6] → 6

時計坂計都:じゃあ住所録かな
美空 恋:財産を3P使いましょう
時計坂計都:能力を使用
時計坂計都:6dx7
DoubleCross : (6R10[7]) → 10[3,6,8,8,8,10]+10[1,6,9,9]+10[3,8]+3[3] → 33

美空 恋:wwwww
美空 恋:凄い数値w
ナレーション:では適当に演出しつつ情報貼り
エリア:本気で住所録を調べた!
ナレーション:???
時計坂計都:すごい勢いで読む
ナレーション:住所録を調べたが、むろんFHエージェントも偽名を使っているのだろう。見覚えのある名前は無い
ナレーション:だが、いささか不自然に思うところがある
美空 恋:街をひたすら散策。寒い。
GM:郵便物の配達記録のようだ。

2年ほど前から、大体1週間に一度ほどの頻度で中央研究所第六研究室から市民へと手紙が送られている。
送られる相手は毎回違うが、その全ての家に4日ほど後に死亡通知書が送られている。

もっとも新しいのはイリヤ・アレクサンドロヴィチ・ヴァルコフとなっており、オリガの住所へと送られたもののようだ。
死亡通知書は送られていない。
そもそも、彼へ手紙が送られてから3日後以降に配達が行われた形跡はない

ナレーション:住所録からは以上のことに気づいた
ナレーション:???
ナレーション:続いて守衛所
ナレーション:守衛所では、凍りついた死体が転がっている
ナレーション:そして机の上の霜を払うと、そこには守衛が書いたと思わしき日誌を見つけることができた
エリア:「うぅーん、見事に凍ってるです……。やっぱりオーヴァードの仕業、ですよね」
ナレーション:どうやら、ここでは物資の検品も行っていたらしい
GM:????
久々に仕事が多かった。
定期便以外のトラックがやたらきやがった。来るのはかまわないが、手続きぐらいちゃんとしろ、糞が。
以前チェックせずに通したら主任様がたいそうお怒りになったので、面倒でも一台一台処理をすることにした。
したらあの主任様は「処理が滞るからさっさと通せ?」だとよ。
ふざけやがって。

どうもしばらくこんなことが続くらしい。糞食らえ
次からは全部通すことにする
????
今日も山ほどトラックがやってきたので、右から左へ通してやった。
主任様の話だと今日で最後らしい。せいせいする。

退勤まであと少しだ、ちょっと早いがウォトカでもあけるかとロッカーを開けた。
なかった。
そういや、アレクセイにポーカーで一瓶持っていかれたんだ。
あいつの手札がおかしい、絶対イカサマしてると思うが、証拠がみつからねえ
チクショウ、さみい。飲まないとやってられねえ。
????
今日は人の出入りが多い。
どうも研究所で何かあるらしい、めかしこんだお偉いさんから、酒場で飲んだくれてる傭兵崩れのゴロツキまで、やたらめったら通りやがる。
はじめの二、三人はチェックをしたが、もうしねえ。
どうもあいつら全員クソったれオーヴァード様らしい。下手なことをいうとエフェクトで脅してきやがる。

どうせ何かあったら警備がつまみだすんだ。俺の仕事じゃねえ。
ああ、それにしても冷える。
今日だけで二瓶空けた。きっと酒くせえと主任様はお怒りになるだろうが、のまねえとやってられねえ。
あんたらみたいに暖房の効いた部屋でぬくぬくしてりゃあウォトカも要らないんだろうがな。
????
丸一日たったが、入ってった奴らがでてこねえ。
きっとご大層なパーティでもしてるんだろう。差し入れの一つでも持ってくりゃいいのに。

今日の夜には宿直も交代だ。早く帰りてえ。
帰ったら、熱いペリメニでウォトカをやろう。
そういえば、宿直室のウォトカがそろそろ切れそうだ。
定期便が積んでくるはずだ、待ち遠しい。来るまではチビチビやろう
????
時間だというのにトラックがこねえ。クソ食らえ
????
交代の時間になってもアレクセイがこねえ。
文句を主任様に連絡してもらおうと内線をかけたが、誰もでやしねえ。
しかたないから本棟まで直接行くことにする。
ああ、さみい。吹雪いてやがる。

ナレーション:無駄に長い
ナレーション:???
ナレーション:続いて街A
松村昭吾:永いw
ナレーション:そういえば思い出したが、街にはUGNから単独潜入しているエージェントがいたらしい
ナレーション:彼と連絡が取れないか訪問してみたが もぬけのからだった
ナレーション:だが、UGNへの報告書といくつかのファイルを見つけた
GM:告書の概要は以下の通りだ

???
この街で行われている研究は多岐にわたる。
基本的に他の組織から依頼を受けて研究を行っているようだ。

だが、街の中央にある研究所。
そこでは「どこからの依頼でもない」研究が行われているらしい。
詳細については不明だが、レネゲイドビーイングを利用したものであるというところまではつかめている。

近々それに関する大規模な実験が予定されているらしい。
街のオーヴァード能力者たちを相当な数雇っての大規模な実験だ。
フリーランスのオーヴァードを装っての潜入を予定している。
???

報告書とは別のファイルがある。
開けてみると手紙がとじてある

???
親愛なる母さんへ

お元気ですか?そちらはそろそろ暖かくなるころでしょうか。
こちらはまだまだ雪が降っています、近所の人が言うには、いつにもまして冷え込んでいるらしいです。

仕事が忙しいですが、来月頭には一度帰ることができそうです。
帰ったら種まきを手伝いますので、くれぐれも一人で無理なさらないでください。

もしかしたら、人手を次に帰るときには人手をもう一人ふやせるかもしれません。
孫の顔を見せられるようになるのはまだ先でしょうが、できれば母さんが彼女を暖かく迎えてくれることを祈っております。

それでは、あらためてお体にお気をつけて。

あなたの息子 マイクより

ナレーション:また長い
ナレーション:???
ナレーション:で、最後街の人に話を聞いた結果
GM:ある日突然町を猛吹雪が襲ったらしい。
多少吹雪くのは良くあることだが、今回の吹雪は何日たっても止まなかった。
同時期に町のオーヴァードたちが一斉にどこかに行っていたため激減しており、またわずかに残ったオーヴァードも連絡を取るために街を出たまま戻ってこなかったという。

補給も来なくなり、いまでは救助が来るのが早いか物資がなくなるのが早いかおびえながら暮らす日々だそうだ

吹雪は中央研究所から来ていたようだが、原因を探るために近づいた奴は誰も帰ってこない

ナレーション:???
ナレーション:以上のことがわかりました あとでまとめます
GM:それぞれ共有メモを作りました
GM:というわけでこのシーンで得られる情報は以上ですね 購入ロイスロール等あればどうぞ
GM:とりあえず今日はここまでで切る予定
松村昭吾:「…」
エリア:じゃあUGNボデーアマーという名なのイカしたFHボデーアーマー的なものをこの守衛所から持ってかえろう
美空 恋:「師匠、どしたの?」
松村昭吾:「研究所から吹く吹雪か…」
GM:持って帰ってくればよろしい!
エリア:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[2,4,10]+9[9]+1 → 20

松村昭吾:「ああ、まったくひどい状況だと思ってな。」
エリア:持ってかえれた
時計坂計都:「結局そこにたどり着くか」
時計坂計都:「行くしかありませんね」
時計坂計都:さて
松村昭吾:「着いてきたこと、後悔してないか?」
時計坂計都:何を買おうか
松村昭吾:UGNボデーアマーにチャレンジ
美空 恋:「全然だよ! 師匠の任務はキツイのが多いって、師匠が自分で言ってたんじゃん」
エリア:ボデーアーマーと日誌を持ってかえって「こっちの成果はこんな感じですー。研究所にオーヴァードの人達が集まって、何かが起きたみたいです」
松村昭吾:3dx+6
DoubleCross : (3R10+6[10]) → 4[2,3,4]+6 → 10

時計坂計都:ボルトアクションを買うか
松村昭吾:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[8,10,10]+10[10,10]+8[2,8]+1 → 29

美空 恋:応急キットでも買っておこうかな。
松村昭吾:よし!成功だ!
GM:天性のひらめきより凄い
時計坂計都:能力を使用
美空 恋:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 2[2,2]+1 → 3

美空 恋:失敗!
時計坂計都:6dx7+1
DoubleCross : (6R10+1[7]) → 10[3,4,5,6,6,7]+10[10]+10[7]+1[1]+1 → 32

GM:天性のひらめきの方が凄い
エリア:(1回目の+6は一体……)
松村昭吾:あ、二回やってる?
GM:あ、本当だ
松村昭吾:じゃあ、買えてないな。残念
GM:というわけでロールなどなければ切るよい
エリア:「レネゲイドビーイングの研究……(ぐっと拳を握り締めながら)」
松村昭吾:>美空 恋:「全然だよ! 師匠の任務はキツイのが多いって、師匠が自分で言ってたんじゃん」
松村昭吾:「そうか。そうだったな。」
松村昭吾:「ま、無理するはするなよ。」
美空 恋:「だから」
時計坂計都:ナックルのダブルパンチからダブルライフルにチェンジだな
美空 恋:「師匠もあたしを頼っても、イイんだよ?」
松村昭吾:「どうやら今回の任務は長丁場になりそうだ。」
美空 恋:ってとこで私はOKです
エリア:「はわー……。これが麗しき師弟愛です……!」
松村昭吾:okです
エリア:OKです
時計坂計都:OK
GM:では、本日の進行はここまで!
GM:次は月曜で大丈夫ですかい?
エリア:大丈夫ですたい
美空 恋:大丈夫です。
松村昭吾:オッケーです
時計坂計都:ちょっと遅れるかもしれないけれど 
時計坂計都:大丈夫です
GM:了解しました。では21:00開始よていでいきましょう
GM:お疲れ様でした!
美空 恋:お疲れ様でしたー!
時計坂計都:お疲れ様
松村昭吾:おつかれさまでした
エリア:お疲れ様でしたー
GM:というわけで再開するぞオラー
GM:立川さんのパソコンが固まったぞオラー
エリア:(呪い……まさかな……)
GM:とりあえず、他にやることがなければ研究所に行ったりするといいんじゃないかな というGMの希望
GM:そんなものはない!
GM:というわけで全員登場するといいんじゃないかなという構え
時計坂計都:58+1d10
DoubleCross : (58+1D10) → 58+5[5] → 63

エリア:1d10+68 侵蝕率で死ぬ構え
DoubleCross : (1D10+68) → 1[1]+68 → 69

エリア:おぉ、今日はいける日なのか……?
松村昭吾:1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 7[7]+52 → 59

松村昭吾:くっ
GM:あ、ちなみに
GM:研究所にはボリスとイーゴリも(主に犠牲者役として)ついていくけど良いよね!
どどんとふ:「美空 恋」がログインしました。
GM:というわけで戦闘なので全員登場してほしい構えでございますよ
松村昭吾:のー!
美空 恋:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 10[10]+45 → 55

エリア:その「のー」ボリス達同行拒否のノーなのか
時計坂計都:くっ 犠牲者
GM:酷い目にはあうけど、死ぬかどうかは まあ うん
美空 恋:守れなくて・・・ごめん・・・
エリア:ボリスさぁぁぁん!!
ナレーション:????
イーゴリ:「なるほどなぁ……じゃあ、その研究所ってのに行ってみるしかねえんじゃねえの?」
GM:というわけで、君たちの集めた情報を元にそんな話をしているシーンだ
松村昭吾:「本当ならもう少し情報がほしいところだがな。」
時計坂計都:「しかし、この辺で得られそうな情報はもうあまりないのでは?」
エリア:「ただ、その情報を得るとしたら……やっぱり、です」研究所の方を見ながら
イーゴリ:「確かになあ、とはいえ、状況も万全じゃあねえしな」
松村昭吾:「そう…だよな。」
美空 恋:「です・・・よねぇ・・・」
イーゴリ:「ほら、日本のことわざにあるだろ?『虎穴に入らずんば虎子を得ず』とかな」
松村昭吾:「街の連中のためにもあまり時間をかけてられねえか。」
美空 恋:「師匠! 迷ってても何も始まらないよ!」
エリア:「ですです。ここは突っ込むべきです」
松村昭吾:ここはお約束としてどこか間違えるべきだろうw>『虎穴に入らずんば虎子を得ず』
美空 恋:「困ったら。 真っ直ぐ! でしょ!」
GM:いうだけ言いたかったけど
GM:面白い間違いが思いつかなかったので
GM:そのまま言ってみた
イーゴリ:「なぁに、UGNとゼノスの腕利きがそろってんだ。余裕だろ!」
松村昭吾:「真っ直ぐ…な。ま、詰まったときはそれしかねえか。」美空の頭をなんかワシャワシャする。
美空 恋:「ちょっ、やっ、し、師匠~」(照れくさそうに
松村昭吾:「ったく見習いの分際で偉そうにいいやがって。」
ボリス:「じゃれ付くのはいいがな。早くした方がいいだろう。吹雪はだんだん強くなっている」
ボリス:「下手すると車も動かなくなるぞ。雪の中を歩きたくはないだろう?」
エリア:「はわ、確かにそれはごめんです」
松村昭吾:「オーケー。時計坂もそれでいいよな?」
時計坂計都:「問題はないと思います。」
ボリス:包帯を巻いたボリスが言います。同行する気満々
ボリス:「では、行くか」
松村昭吾:「あー…お前は残ったほうがいいんじゃないか?」
松村昭吾:「万が一ってこともある。連絡係は残しておいたほうがいいだろう。」
ボリス:「ッ……だが……」
美空 恋:「お帰りを言ってくれる人がいないと、嫌だもんね」
イーゴリ:「それに、腕のねえ運転手なんて何の役に立つんだっつうの」
松村昭吾:「そういうこった。」
ボリス:「……すまん」
イーゴリ:「ま、運転は俺がかわりにやったるって」
エリア:「ボリスさんには今回の任務が終わって養生してから、たっぷり働いてもらうとするです!」
エリア:「だから、それまで無茶しないでくださいです」
ボリス:「……ああ、この埋め合わせは必ず行わせてもらう」
ボリス:「だからお前らも、死ぬなよ」
松村昭吾:「任せとけ。こいつらを守るために俺がいるんだ。」
GM:というところで向かいますか
時計坂計都:「もし…、もしも私達が戻らなかったときは、なんとしてもUGNに連絡をお願いします。」
ボリス:「……ああ、分かった。そうならないことを、祈っている。
時計坂計都:「ここでないが起きているか、最低限の事を外に伝えてください。」
時計坂計都:「もちろん、戻ってきますよ。私たちは。」
時計坂計都:と
松村昭吾:向かいましょうか。
ナレーション:?????
ナレーション:雪道
時計坂計都:言って微笑んで。車に乗って進む
エリア:「いってきまーす、です!」手をぶんぶん振って
美空 恋:Vサインだけして進んでいく。
ナレーション:都市の中であり、平坦ではあるのだが、吹雪が強く視界が覚束ない
ナレーション:地図はあるのだが、果たしてこの先に本当に研究所はあるのか、不安になってくるような光景だ
イーゴリ:「……しっかし、本当にひでえな」
松村昭吾:「…教科書で習うのと実際に体験するんじゃあ、やっぱり全然違うな。」
エリア:「うぅ……本当に前に進んでるのか不安です」
イーゴリ:「ここまでの吹雪はさすがに年に何回もあるもんじゃねえぞ」
松村昭吾:「ソ連が南下政策なんて取る気持ちがよくわかるぜ。」
イーゴリ:「街の中でコンパスが必要になるなんて、なあ」
美空 恋:(おー、と、窓の外を見ています)
ナレーション:???美空が窓の外を見ていると、コン コン と音がする
美空 恋:「ん?」
ナレーション:見れば、窓に小さな氷の礫がいくつかぶつかったようだ
松村昭吾:「どうした?」
ナレーション:コンコン コンコン と何度も連続してそれはぶつかり
美空 恋:「ん。何でも無いよ。ちょっと礫がぶつかってるだけ」
時計坂計都:「雹?」
エリア:「……??」
ナレーション:やがて、それは人間の頭ほどある氷塊の雨となる!
ナレーション:ガガガガガガガッ!
時計坂計都:「イーゴリさん!!周囲の状況は!!」
イーゴリ:「な、なんだこりゃあ!?」
美空 恋:「きゃっ!?」
松村昭吾:「チッ!わかっちゃあいたがいきなりかよ!」
イーゴリ:「っ、相変わらず視界はねえ!ただ、突然霰が……」
イーゴリ:「!?」
イーゴリ:「め、目の前に。なんだありゃあ!?」
イーゴリ:「人型の、氷がたってやがる!?」
イーゴリ:「よけられねえ、轢くぞ!」
エリア:「はわわわ!?」
美空 恋:「うわわっ!」 
ナレーション:鈍い音を立てて車は何かと衝突する、だが
ナレーション:そこで、動かなくなる
ナレーション:アクセルの空回りする音と、どんどん激しくなる氷のぶつかる音が聞こえる
イーゴリ:「受け止められた!? クソッ!オーヴァードかコイツ!?」
時計坂計都:「松村さん!!」
エリア:「うぅ、頭打ったです……って、言ってる場合じゃないです!」
美空 恋:エリアちゃんと同じく、頭をぶつけてる
美空 恋:「あてて・・・」
松村昭吾:「おう!」
時計坂計都:「アレを破壊します!!」
イーゴリ:「やべえ、な、こいつ、持ち上げ!?」
イーゴリ:「車から出ろォォォォォォ!」
松村昭吾:変形させた体を車の小さな隙間から出して氷から車を守る!だが!」
ナレーション:相手は意に介さず車を持ち上げようとしますね
ナレーション:車体が浮く感覚
時計坂計都:「この環境下で動きを止めるのは致命的だ!!エリアさん!!美空さん、行けますね?」
美空 恋:エリアちゃんを引っ張って車から脱出!
エリア:「ひゃー!?」 恋ちゃんに引っ張られて、空中を浮かぶように脱出
美空 恋:「はい!いけます!」 
松村昭吾:「早くしろ!これ以上は持たん!車ごと押し潰されるぞ!」
松村昭吾:全員の脱出を確認してから自分も離脱!
時計坂計都:銃を構えて車外へでまmす
ナレーション:全員が出たところで、車は放り投げられる
ナレーション:そして、君たちの前には氷でできた人型が一体。
ナレーション:さらに回りには巨大な雪の結晶のようなものがいくつか浮かんでいる
エリア:「よ、ほ、はい、です」空中で態勢を整えて着地
美空 恋:「師匠~。これ、何?」
松村昭吾:「知らん。」
エリア:「人……EXレネゲイド……いえ、(ここの研究は確か……)レネゲイドビーイング???」
松村昭吾:「こういう時は敵だと思ってればそれで問題ない。」
イーゴリ:「っ……話してなんとかなる相手じゃあ、ねえよな」
美空 恋:敵多いなーw
時計坂計都:「考察は後です、速やかに排除しなければ。氷の塊になるのは私達になりそうです」
エリア:「えぇっと、エリアもレネゲイドビーイングなのですけど、話し合いとかできませんですー?」ダメもとと分かってるけど呼びかける
ナレーション:何もいいませんね
エリア:「はぅ、やっぱり……(しょんぼり)」
GM:というわけで、セッタップするぜー!
時計坂計都:無し
美空 恋:なっしん
エリア:セッタップ無し
松村昭吾:なし
GM:こちらもなし
GM:では行動値9のイニチブ!
GM:何もなければ殴るけど
エリア:スピードフォースしたいぜ
美空 恋:時間凍結はまだできないぜ
松村昭吾:クライマックスにとっておいてくださいw
GM:こい!
ナレーション:どうやら氷塊は氷の結晶たちが体を削って飛ばしているようだ
エリア:ではスピードフォース・侵蝕+4
GM:あ、一応1マス1m換算でアレしてくれ
エリア:俺のメインプロセスじゃ
ナレーション:君たちを認めた氷の結晶たちに集中攻撃をかけようとするが
GM:こい!
エリア:マイナーは無し
エリア:メジャーでコンボ「凍りそうな雲と風」 サイレン・疾風迅雷・アースシェイカー
エリア:+背教者殺し
エリア:4dx10+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[7,7,9,9]+1 → 10

エリア:ドッジ不可、装甲無視
エリア:シーンなので全員
GM:では、氷の結晶がそれぞれ別の結晶を炎陣カバー
GM:で氷盾 ガ?ド値+5
GM:人型はそのまま食らう
エリア:ダメージいいかい?
松村昭吾:(早いッ)
GM:だせい!
エリア:2d10+21
DoubleCross : (2D10+21) → 12[5,7]+21 → 33

エリア:ドッジ不可。装甲無視。命中したらシーン間あらゆる判定のダイス?5(6)個、相手がオーヴァードならラウンド間あらゆる判定のダイス?6(7)個。
GM:では結晶は倒れますね
松村昭吾:(スピードは鉢屋と同等、殲滅力はそれ以上かッ)
エリア:「雪でも氷でも『凍止』させてみせますです!」
GM:で、人型は氷雪の守護使用!
GM:33-2d10
DoubleCross : (33-2D10) → 33-18[10,8] → 15

美空 恋:「エリアちゃん、すっごい!」
GM:15点だがダイスマイナスいてえ!
松村昭吾:うおー出目いいなあ。
エリア:そして15上昇じゃ
エリア:「さんざん凍えさせられたお返しです!」
GM:で、改めてこちらか
松村昭吾:バッチコーイ!
GM:どちらもマイナーなし
美空 恋:師匠がんばってー!
GM:メジャー 氷の塔+灼熱の砦
10dx+8 攻撃力30

GM:対象はPC全員だね
松村昭吾:はわわ
エリア:はわわ
エリア:エンゲージ切っておけばよかったぜ
美空 恋:はわわ
GM:10dx+8 #1
DoubleCross : (10R10+8[10]) → 9[1,1,1,1,3,5,6,8,8,9]+8 → 17

GM:10dx+8 #2
DoubleCross : (10R10+8[10]) → 10[1,3,4,4,5,5,5,6,7,10]+2[2]+8 → 20

GM:あれ、反映されねえ
GM:あ、ではそれぞれリアクションをどうぞー
時計坂計都:装甲ガード有効だよね?
松村昭吾:時間凍結があるから美空さん優先するか。侵食率のヤバいエリアさんを守るか。
エリア:2dx とりあえず1回目ドッジ
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[5,10]+10[10]+2[2] → 22

松村昭吾:や、やった!
エリア:1回目は恋ちゃんでいいよ!
美空 恋:私、両方ガードすれば耐えられますよ。
美空 恋:成功だ!
美空 恋:師匠、守って!
時計坂計都:一回目はガード
GM:あ、失礼
GM:有効でうs
松村昭吾:とりあえずドッジをお願いしますw
美空 恋:ドッジ!
美空 恋:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[1,3,4,7,9] → 9

美空 恋:むり!
時計坂計都:2回目は耐えないかな
時計坂計都:ドッジ
松村昭吾:よしガード!美空さん崩れずの群れでカバー!
エリア:2dx 2回目ドッジ
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[2,8] → 8

時計坂計都:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 5[1,2,5]+1 → 6

時計坂計都:ムリ
GM:しまった、この処理だと誰がどうなったのか良く分からん!
松村昭吾:ダメージは
GM:とりえあえずダメージ出していい?
美空 恋:2回目、どうしようかな。
松村昭吾:一回ずつ出せばいいんじゃない?
GM:あ、じゃあ一回目だそう
GM:2d10+30
DoubleCross : (2D10+30) → 14[8,6]+30 → 44

GM:一回目は44 色々有効
時計坂計都:デカイw
美空 恋:思った以上にデカいw
エリア:固定値30の時点で知ってた
松村昭吾:よし、2点残った。
時計坂計都:装甲15 ガードは5 
時計坂計都:24点受けて 4点残り
松村昭吾:いや、残らない。死亡だ
松村昭吾:リザレクト 61+1d10
松村昭吾:1d10+61
DoubleCross : (1D10+61) → 3[3]+61 → 64

エリア:1回目はダメージ無しで2回目はドッジ失敗
美空 恋:「うわっ!・・・・し、師匠!?」 攻撃を食らったと思ったら、師匠がガードしてくれていたのだ。
松村昭吾:「美空!」
時計坂計都:UGNボディアーマーと器物使いの力
時計坂計都:「くぅっ!!この威力!!」
エリア:「危なっ……いです!」 とりあえず自らの風に乗って回避
GM:で、二回目行くよ
GM:3d10+30
DoubleCross : (3D10+30) → 18[1,9,8]+30 → 48

松村昭吾:「雑魚かと思ったが…!なかなかやりやがるな。」
エリア:おぉう、2回目の松村さんは誰カバー?
GM:48点いろいろ有効
時計坂計都:こっちはどう考えても耐えられんかったなw
GM:あ、ダメージ出てまったがまあ、カバーをきめろい
時計坂計都:リザレクト
美空 恋:あ、2回目行動してないので、ドッジして良いです?
松村昭吾:また美空さんでいいかな。時間凍結は守りたい。
時計坂計都:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10

GM:どうぞどうぞ
美空 恋:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[6,9,9,10,10]+9[5,9] → 19

時計坂計都:出目でかいよw
GM:しまったな、一回目から順番に処理すればよかった
美空 恋:ギリギリダメ!
エリア:回避固定値はないのか……!
エリア:いや、あるぞ! 恋ちゃんあるぞ!
GM:回避1あるんじゃね?
美空 恋:回避1点持ってた!
松村昭吾:おー、同値回避か!
エリア:さっすが肉体ワークス! というわけで、カバーください松村さん!
美空 恋:すみません、同値回避!
時計坂計都:なんで同値?
松村昭吾:ならエリアちゃんを崩れずの群れカバー
松村昭吾:実は回避固定値が1あるみたいです。
時計坂計都:あ 20か
時計坂計都:OK
時計坂計都:22はエリアさんのドッジの数字だ
松村昭吾:「今度はこっちか…!」
美空 恋:「うわわ!」 二回目の攻撃をゴロゴロ転がりながら何とか回避!
エリア:「しまっ……!」 風に乗って回避したはいいものの、吹雪で空中の態勢が崩れて、2発目が直撃しそうになる
GM:で、ダメージはさっきの通り48点だが
松村昭吾:それを松村が庇う!
松村昭吾:リザレクト
松村昭吾:1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 3[3]+64 → 67

GM:では、行動値7組の行動だ!
エリア:「! ありがとうございますです!」
松村昭吾:相変わらずリザレクト慣れしてるぜ!松村さん!
エリア:行動済みじゃ
ナレーション:敵意をもって放たれたつぶてを君たちはかわした
ナレーション:人型の動きは緩慢だ。今が攻撃の機会だろう
松村昭吾:「なに、これが仕事だ。気にするこたあねえよ。」
美空 恋:「師匠! エリアちゃんを守ってて! ここは、あたしが・・・!」
時計坂計都:しかしこの氷の結晶はダイスマイナスくらっても10個も振れるのか
美空 恋:ということで、先に攻撃してもよろしいでしょうか? 人型を狙おうと思うのですが。
時計坂計都:どうぞ
エリア:「ではエリアの仕事は??成果が出てる筈です!」人型を見つつ
エリア:さっき攻撃してきたやつには当たってないのじゃ>ダイスマイナス
松村昭吾:「ああ、任せるぞ。美空!」
GM:カバーしたからね!
時計坂計都:なるほど
美空 恋:じゃーマイナーは魔眼槍。浸食+5. ちょっと演出思いついたのでやらせてね!
GM:こいやー!
美空 恋:髪止めのゴムを外すと。
美空 恋:サイドポニーが解かれ、艶のある髪がふわりとたなびく。
美空 恋:??まるでそこだけ時間がゆっくりと流れるように。
美空 恋:ゴムには、槍状の装飾が括り付けられていた。
美空 恋:「これが・・・あたしの槍!」
美空 恋:局所的にかけられた超高圧重力は、”それ”を限界まで凝縮。装飾程度の大きさにまで縮めていた。
美空 恋:圧縮された重力から解放された”それ”は、本来の大きさを取り戻し、不釣合いな小さな手に握られる。
美空 恋:これが美空恋の槍????魔眼槍。
美空 恋:ということで、メジャー! 瞬速の刃+コンセ+かまいたち 氷の男を攻撃!
GM:こいやー!
美空 恋:9dx7-4
DoubleCross : (9R10-4[7]) → 10[5,5,5,6,7,7,8,8,10]+10[1,1,4,5,7]+4[4]-4 → 20

美空 恋:低いなー
GM:ガード値0だしドッジダイスふれねーぞおらー!
GM:と言う顔を奴はしています
GM:ダメージをどうぞ
美空 恋:では、ダメージだ!
美空 恋:3d10+8-4
DoubleCross : (3D10+8-4) → 19[3,10,6]+8-4 → 23

GM:そのまま食らう!
美空 恋:硬直も付与で。
GM:了解しました、だがまだ元気だぞ!
GM:というわけでお次は誰じゃい
美空 恋:キュルキュルと槍を器用に回し、突きを放つ!
時計坂計都:この一撃ではどうしようもなさそうだし
時計坂計都:頭数を減らしたほうがいいかな
松村昭吾:減らしてくれるとありがたいですね。
エリア:人型さんは普通に先手取れるので、取れない結晶減らした方がありがたいかもです
時計坂計都:では結晶1に攻撃しよう
時計坂計都:「お見事です、美空さん。」
時計坂計都:雪原に伏せてスナイパーの構え
時計坂計都:ボルトアクションライフルを起動して 達成値+5
時計坂計都:ライフル2丁を同時に使っての狙撃だ
時計坂計都:コンセ&マルチウェポン
GM:こ、こいやー!
時計坂計都:器物とUGN戦闘服でダイス+4個
時計坂計都:7dx8+2
DoubleCross : (7R10+2[8]) → 10[1,2,5,6,8,8,9]+10[1,3,9]+1[1]+2 → 23

GM:氷盾ガード! ガード値+5
時計坂計都:3d10+18
DoubleCross : (3D10+18) → 11[5,2,4]+18 → 29

GM:ダメージをどうぞ
松村昭吾:(時計坂の獲物はライフルか…なら…)
時計坂計都:29ダメ
GM:あ、それはまだ生きてる
松村昭吾:時計坂さんはゼロ距離射撃持ってます?
時計坂計都:出目が振るわなかった
松村昭吾:くっ!
時計坂計都:持ってないよw
エリア:微妙にかてぇーぜ
松村昭吾:じゃあ、人型の動きを警戒してエンゲージしようかな。
GM:くくく、来い!
エリア:今なら盾パンチで必中だぜ!(ダメージは知らん)
松村昭吾:いや、硬直してるから動くことはないはずか!
GM:しまった!気づきやがった!
美空 恋:な、なるほど!
エリア:(恋ちゃんが硬直与えたんじゃ……)
松村昭吾:うん。こんな雪雪しいヤツが一閃をなんて持ってることはあるまい。
松村昭吾:待機じゃ!
GM:ではこちらか
GM:……お察しの通りだ畜生!そして硬直対策がない!
GM:マイナーで硬直解除
松村昭吾:(いや、美空のあれを食らったならヤツはしばらく動くことはできんはず。)
GM:メジャー全力移動でエンゲージ!
GM:以上だ!
GM:で、クリンナップしてセッタップだね
松村昭吾:はわわ!
エリア:セッタップなし
時計坂計都:ない
美空 恋:え、エンゲージされた!
美空 恋:ない
松村昭吾:なし!
GM:ではイニチブ!
GM:なければ結晶が動くぞ
エリア:スピフォ迅雷サイレンすれば、氷さんが沈んで楽になるけど
エリア:エリアちゃんが死ぬ
美空 恋:時間凍結はまだ出来ない!
松村昭吾:時の棺あるよー。砂塵の帳もあるよー。守護者の巨壁もあるよー。
GM:惜しいエリアをなくした……
松村昭吾:孤独の魔眼もあるからムチャしてもなんとかなるかもしれないよー
エリア:松村さんを信じていいですか?
松村昭吾:ワシを信じろ。
美空 恋:か、かっこいい!
エリア:ではスピフォ。侵蝕+4
GM:こい!
エリア:サイレン+迅雷のみの省エネコンボ。
イーゴリ:「しまっ、あの氷の攻撃がまた来るぞ!!」
イーゴリ:「ふせっ……!?」
松村昭吾:「慌てるなよ。イーゴリ。」
エリア:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[1,2,2,7,9]+1 → 10

GM:こいやー!氷盾ガードするぞー!って顔
GM:氷盾ガード ガード+5
GM:ダメージをだせい
エリア:「エリアの力を……信じてくださいです!」
エリア:2d10+21
DoubleCross : (2D10+21) → 12[4,8]+21 → 33

エリア:装甲無視
GM:それはガード含めてもばらばらになる!
GM:というわけで行動値7組どぞー
美空 恋:「は、速っ! エリアちゃん、あたしが連れ出さなくても逃げられたっぽいなー・・・」
イーゴリ:「……ははっ、すっげぇ……」
美空 恋:お先行きますねー
美空 恋:マイナーはなっしん。
松村昭吾:「ま、かなりムチャはしてるようだが。」
美空 恋:メジャーはコンセ+瞬速の浸食+5
松村昭吾:「それを支えてやるのが俺ら大人の仕事だろ。」
美空 恋:9dx7-4
DoubleCross : (9R10-4[7]) → 10[1,1,2,3,3,5,5,9,10]+3[2,3]-4 → 9

松村昭吾:はわわ
エリア:なに……?
美空 恋:・・・ こ、こい!
GM:ダイスマイナス今何個だっけ?
美空 恋:「・・・だねっ! 師匠!」 槍を構えます。
エリア:100%超えたので6個!
GM:じゃあ2dx+3か
GM:回避!
GM:2dx+3
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 8[4,8]+3 → 11

GM:避けた!
松村昭吾:(美空…。俺に向かってきた時より大分動きが悪くなってやがる。)
GM:人型が槍を払うぞ!
美空 恋:寒さで本来通りの動きが出せません!
GM:というわけで次どうぞー
エリア:「はわ、恋さん大丈夫です!?」
美空 恋:「うわわっ!?」 つんのめります
時計坂計都:さて 時計坂妹の番か
ナレーション:あるいは、緊張か 油断か
松村昭吾:(寒さのせいもあるだろうが…)
ナレーション:彼女の槍を人型は払い
美空 恋:「うん。 ありがとう、エリアちゃん」 手を取ります。
ナレーション:そのまま拳を振り上げ……
ナレーション:という流れな予感
時計坂計都:「あんまり、こういうのは趣味じゃないんですがね。」
ナレーション:(恋ちゃん殴るぞ という構え)
時計坂計都:両手にはめたナックルダスターをガチンと鳴らす
美空 恋:「えっ・・・えっ・・・」 振り下ろされる拳をただじっと見てしまいます。
時計坂計都:「ダメージには期待しないでくださいね」
時計坂計都:マルチウェポン&コンセ
時計坂計都:7dx8-4
DoubleCross : (7R10-4[8]) → 10[1,2,3,3,5,9,10]+10[3,10]+10[8]+1[1]-4 → 27

GM:回避しかないわー!
GM:2dx+3
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 10[4,10]+9[9]+3 → 22

GM:怖っ!?ダメージをどうぞ
松村昭吾:こいついい動きしてんなーw
時計坂計都:3d10+2
DoubleCross : (3D10+2) → 20[10,6,4]+2 → 22

時計坂計都:ワンツーパンチが敵を捉える
GM:あ、やべ、さっきのサイレンのダメージ忘れてた
エリア:えっ
美空 恋:えっ
松村昭吾:えっ
時計坂計都:まさか 死んでた?
GM:いや、アレ込みでもしにはしないけど、あっちに氷雪使ったほうがいいかなって氷雪の守護!
GM:22-2d10
DoubleCross : (22-2D10) → 22-18[9,9] → 4

松村昭吾:出目いいなー!こいつ!
エリア:ぬごぉー
美空 恋:何と言うダイス目
松村昭吾:4d10で4を出した人にあやまれ!
GM:まだ生きている!ギリギリ!
GM:というわけで松さんどうぞー
エリア:「危ないっ……です!」 繋いだ手を引っ張って、動きの止まった恋ちゃんを、抱きしめるように庇う
美空 恋:「あ・・・ありがとうございます」 >時計坂
時計坂計都:「やっぱりこれじゃダメかッ!!」
松村昭吾:(ったく、しょうがねえ。)
美空 恋:「きゃんっ」 そのまま覆いかぶさるように、エリアちゃんを雪に押し倒す
美空 恋:「あてて・・・。ありがとう・・。エリアちゃん」
松村昭吾:「美空ッ!そのままでいい、よおくみてろよ!」
松村昭吾:普通にブン殴る!
美空 恋:「ふぇっ?」 エリアを押し倒したまま、顔だけ松村の方に。
松村昭吾:3dx-1
DoubleCross : (3R10-1[10]) → 10[4,10,10]+9[1,9]-1 → 18

GM:こいやー!
松村昭吾:まわった!
GM:今の俺なら避けられる 回避!
GM:2dx+3
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 4[3,4]+3 → 7

GM:ば、馬鹿な……この俺が
松村昭吾:雑魚め!
GM:時計坂さんの攻撃で巨体が揺らいだ
松村昭吾:「おら、よ!」
松村昭吾:2d10
DoubleCross : (2D10) → 14[5,9] → 14

エリア:「はわわっ!?」 押し倒されて何がなんだか分からない
GM:ちなみに残り2でした
ナレーション:ずしん、と鈍い音をたてて巨体が倒れる
松村昭吾:慣れない動きでクリスタルシールドを思いっきり頭部に叩きつける!
ナレーション:起き上がる様子はない
GM:戦闘終了だ!
エリア:やったー
美空 恋:「師匠・・・すっごい・・・」 まだエリアを押し倒したままだぜ!
美空 恋:やったー!勝った!
時計坂計都:「流石、松村さん、ふぅ。」
松村昭吾:「ったく。俺は凄くなんかねえよ。」また髪をワシャワシャする。
エリア:「はぅわ、何が起こったです……? あ、あの恋さん?」手ぱたぱた
美空 恋:「きゃっ、や、もうっ」(わしゃわしゃされてこっちも手をぱたぱた
松村昭吾:「出発前のお前の一撃の方がよっぽどすごかったよ。」
美空 恋:「っ・・・・・」
松村昭吾:「いつまでも緊張してんな。今は頼りにしてるんだからよ。」
松村昭吾:「次からはしっかり頼むぜ。」
美空 恋:「師匠・・・。 」
時計坂計都:(いやー、微笑ましいなぁ)
美空 恋:「うん、・・・。うんっ! 次は頑張るから! ちゃんと見ててねっ!」
イーゴリ:「はははっ……いや、死ぬかと思ったぜ」
時計坂計都:「イーゴリさん車動きますー?」
ナレーション:????奴らを倒すと、あたりの吹雪が少し弱まる
エリア:「はぅ、なんだかよくわからないですけど、よかったです」
ナレーション:そして……
松村昭吾:「あぁ、見ててやる。次もあのザマならしばらくコードネームはなしだからな。」と笑いながら言おう
ナレーション:気づけば君たちの目の前には、研究所が聳え立っている
ナレーション:ところどころ凍りつき、エントランスには霜が下りている
美空 恋:「うぅ・・・。 がんばる・・・」 
ナレーション:だが、確かにそこは研究所のようだった
松村昭吾:「なるほど。いつの間にか目的地に着いてたってわけか。」
松村昭吾:「となると、さっきのあれは門番か?」
イーゴリ:「かもしれねえな……あんなのが、他にも中にいるなんて考えたくはねえがな」
美空 恋:「な、何か薄気味悪いね・・・」 
エリア:「うぅ、さすがにあれ(コンボ攻撃)の連発はできないです……」
時計坂計都:「しかし、もう後戻りはできません」
松村昭吾:「なに、もう覚悟はできてるさ。」
GM:というわけで、ここで購入はダメだから中行くならシーン切るよ
松村昭吾:OK!
時計坂計都:OK
美空 恋:はーい
エリア:じゃあその前にロイス結んでおこう
美空 恋:あ、私もロイス取りたい
GM:OK,とれい
松村昭吾:仲間/時計坂/信頼○/嫉妬
時計坂計都:松村昭吾 頼りがいがある○/劣等感
エリア:仲間/美空恋/好意○/嫉妬/ロイス
美空 恋:上官/時計坂計都/頼りになる○/嫉妬
松村昭吾:嫉妬でドロドロしているパーティになりつつある!
エリア:ほんまや……!
GM:果たして仲直りできるのか!?
ナレーション:?????
時計坂計都:美空恋/好意○/不信感/ロイス
美空 恋:蛭負ドラパーティー
GM:というわけで研究所の中パートですが
GM:一応いける場所が二箇所あって
GM:・巨大なカラの水槽っぽいものがある部屋
・PCなどの機械が置かれた部屋

美空 恋:あ、時計坂計都/信頼○/嫉妬 に直しますね。
GM:の二箇所です
GM:で、それぞれのシーンで2回ぐらい判定が求められるので二人組で行動するとよさ下
GM:さあ、どちらにむかうねい
エリア:地味に生物学の知識を持っているエリアちゃんは、まだそっちが活かせそうな水槽ルームかな
松村昭吾:基本平たいからどこの組み合わせでも行けそうだけど
松村昭吾:侵蝕率がヤバいエリアちゃんと俺が組んだほうがいいかな。
時計坂計都:まあ こっちは何でもこなせるので
美空 恋:女子高生なので、PCは苦手かなー。
時計坂計都:どちらでも行けます
エリア:恋ちゃんと絡みたいのはあるが、死ぬのは嫌じゃ……!
GM:Eロイスはあるので、まあ、たぶん、きっと、死なないんじゃないかな(目をそらしながら)
GM:松さんも居るしね
松村昭吾:流石にエリア&美空で組ませて放っておくのは無理だぞw
美空 恋:じゃあー、松村エリアが水槽
エリア:まぁ、だよねーw
GM:あ、じゃあそっちにイーゴリ同行させる?
GM:<エリア美空
美空 恋:時計坂&美空でPC行きますか
松村昭吾:俺はそれでいいと思います
時計坂計都:そのイーゴリはかばって死ぬよ的な 同行させる?じゃないでしょうねw
美空 恋:エリア美空いーごりーで、打開できるほど活躍してくれるんなら・・・
エリア:いやまぁ、2人組のどっちにも入れないと、イーゴリーさん単独になるので余計死にそうw
GM:死には……しないんじゃないかな?
美空 恋:イーゴリーさん「へへっ・・・。俺にも娘がいてよ・・・。ちょうどお前たちくらいの年齢だ・・・」
GM:じゃあまあ、松村エリア 時計坂美空で
松村昭吾:はい!
エリア:はーい
美空 恋:はーい
時計坂計都:イーゴリは村松さんの方へ
GM:了解w
時計坂計都:はい
GM:では、じゃあ松村エリア組みから
GM:侵蝕率をどうぞ
松村昭吾:1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 7[7]+67 → 74

エリア:1d10+100
DoubleCross : (1D10+100) → 9[9]+100 → 109

松村昭吾:wwww
エリア:おう……
エリア:平たい能力と100%ボーナスでなんでもできるぜ!!!!11
時計坂計都:これは
GM:うんまあ、うん・・・・・・
ナレーション:?????
ナレーション:第一実験室
ナレーション:水族館にあるような、巨大なカラの水槽が置かれている
ナレーション:サメでも飼育していたのか、非常に大きい
ナレーション:辺りにはノートや良く分からない器具、カメラなどが転がっている
松村昭吾:「実験室と銘打っているが…」
エリア:「はわー……おっきな水槽です……」
松村昭吾:「今は使われてないのかね。こんな立派な水槽を放っておいてるあたり。」
イーゴリ:「かねえ」
エリア:「……うーん、日誌とかあれば分かるかもしれませんが」その辺のノートぺらぺら
GM:では、情報:学問 UGN ゼノス 難易度9の判定をどうぞ
松村昭吾:「探すしかないな。」
松村昭吾:4dx+5でふれます
エリア:コネ使えるでござるか?
GM:つかえるってことで
エリア:じゃあ学問で7dxかな
松村昭吾:じゃあ、ここは
松村昭吾:俺がいっていいですか?
エリア:いいですぜー
松村昭吾:4dx+5
DoubleCross : (4R10+5[10]) → 9[5,6,6,9]+5 → 14

松村昭吾:ひゃっはー!
エリア:ヒャッハー!
GM:では、実験記録的なものを見つけました
ナレーション:?-?
GM:大規模レネゲイドビーイング(以下а)の制御実験

検体1:拒絶反応甚大。中止してサンプルは破棄
検体2:拒絶反応甚大。中止してサンプルは破棄
検体2:拒絶反応甚大。中止してサンプルは破棄
           :
           :
検体56:拒絶反応軽微。なれど制御可能な形跡は見られず。サンプル破棄
           :
           :
検体128:拒絶反応なし。また、аとの同調も良好。
           :
           :
検体128の意識が戻る。
記憶障害・失語の形跡あり。しばし拘束したまま経過観察
           :
           :
記憶障害・失語ともに状態変わらず。
аと意識混濁の形跡が見られる。要警戒
           :
           :
記憶障害・失語ともに状態変わらず。意識混濁進行
           :
           :
意識混濁さらに進行。また、аのエフェクトが検体128に発現。
これ以上の実験継続は危険と判断。検体128は廃棄とする。
エフェクト発現の危険が見られるため、戦闘用オーヴァードによる取り押さえと、レネゲイド専門家による拘束を実行する。
廃棄は翌13:00に実行予定
           :
           :

ナレーション:???
エリア:「……これは。レネゲイドイビーイングの量産実験、です……?」
松村昭吾:「細かいことまではわからんが。」
松村昭吾:「随分ムナクソの悪い実験をしていたの確かだな。」
イーゴリ:「実験中の事故、ってことかねえ」
エリア:「これの、詳しい日程は分かります……!?」
GM:ではここで知覚難易度8の判定をどうぞ
松村昭吾:「それもかなりの実験体と時間を使ってだ。」
エリア:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 7[1,2,3,4,7] → 7

松村昭吾:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[7,9,9]+1 → 10

エリア:(アカン)
松村昭吾:ヒャッハー!
松村昭吾:「!?」
イーゴリ:「えーっと、11日前、か?」
GM:ここは!?ではないのだよ
GM:では、松村さんは
GM:ノートの下の机に、何か彫ったような後があることに気づきます
エリア:「11日前……ですと、エリアは関係ない、ですね(ほっとしたような残念なような)」ノートに集中しているので気づかない
GM:薄くて、霜も積もっていて読みづらいですが、注意すれば読めそう
松村昭吾:「なんだ…?」
松村昭吾:「わかりづらいが…何か…文字のような…」
GM:……おや?記録用ノートの下のテーブルに何か書いてあるようだ。

我々はなんと言うことをしてしまったのか。
奴は肉体と完全に同調するまで、我々を欺いていたに過ぎない。
生き残ったのは私だけだ。私も、時期に他の仲間たちと同じように氷の粒となって砕け散るに違いない。
あるいは、この研究所にはもう私しか生き残っていないのかもしれない。

幸い、奴の本体は研究所の地下に拘束してある。まだ動かせるのは端末だけだ。
あとは誰か、研究所の地下にあるソドムICBMを起動してくれれば、あるいは奴が倒せるかもしれない。
誰か生存者がこれを見てくれたときのために、私のIDカードとソドムの起動キーをここに置いておく

エリア:「……? なにか、ありましたです?」
ナレーション:????テーブルにはIDカードと起動キー
ナレーション:そして、ナイフを突き刺してある手のような形の氷があります
松村昭吾:「…イーゴリの言っていたことは正解のようだな。」
ナレーション:凍った手では字をかけないので、このナイフで掘った、そういう予測が立っても構わないでしょう
松村昭吾:「この惨状は実験中の事故。そしてここにその参加者からのメッセージが残っている。」
エリア:「そうみたい……です」
松村昭吾:「どうやら、俺達に尻拭いをしてほしいってことらしいな。」
エリア:「随分と勝手な話です。……レネゲイドビーイングをなんだと思ってるです……」
松村昭吾:「全くその通りだ。」
松村昭吾:「だが、放っておくわけないもいかないだろう。」
イーゴリ:「ゼノスに勧誘できればいいんだが……さっきの様子だと、望み薄だろうな」
松村昭吾:「ここの研究所のヤツらは自業自得だが。」
エリア:「……です」
松村昭吾:「街のヤツらには関係のない話だ。」
松村昭吾:ここで得られる情報は以上かなw
イーゴリ:「だなぁ、じゃあ、やるかい?ダンナ」
GM:以上ですね
GM:ですが
ナレーション:?????
ナレーション:水槽の中に変化がある
エリア:「……せめて、エリア達の手で『止めて』あげる、です……」
ナレーション:水槽のそこにも御他聞にもれず霜がたまっていた
ナレーション:そして、その霜が少し動いているような気がする
松村昭吾:「だな。だがまずは時計坂たちと合流……?」
ナレーション:良く見れば、だんだんとそれが巨大な雪の結晶のような形をとりつつあることがわかってもいい
松村昭吾:「おい、水槽から離れろ。」
エリア:「この結晶……さっきの!?」 離れつつ
イーゴリ:「なるほど、あいつらはここから来たってことか!?」
ナレーション:氷の結晶がつぶてを飛ばし水槽のガラスに当てる
ナレーション:あまり長く滞在すると破られ、攻撃をしかけてくるだろう
ナレーション:具体的には次のシーン辺りから
GM:というわけで購入して逃げればデメリットは無いよ
GM:購入は一応してOKということで
松村昭吾:「どうやら、長居は無用のようだな。」
エリア:じゃあその辺のもので使えそうなものを適当にかっぱらって(購入して)逃げよう
ナレーション:あるいは、研究所の中にはこいつと同じような奴らが他にもいるかもしれない
松村昭吾:ボデーアマー相当の白衣をいただくぜ。
エリア:「みたいです……!」
松村昭吾:3dx+6
DoubleCross : (3R10+6[10]) → 3[1,2,3]+6 → 9

松村昭吾:えー
エリア:じゃあ自分もボデーアーマーチャレンジするよ
松村昭吾:ボデーアマーほしいよう!
エリア:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 7[1,3,3,6,7]+1 → 8

エリア:残念ながら……
ナレーション:氷った白衣をみつけた
松村昭吾:くっ!
ナレーション:つつくとパリパリいうし、そも着たら寒そうだ
エリア:「うっ、急いだ方が良さそうです……! 仕方ありません、この情報だけで我慢です!」
松村昭吾:ええいそんなものいらんわ!
GM:というわけでシーン終了だね
松村昭吾:「ま、捨てられた実験室にあるものに期待するほうが間違ってるか。」
イーゴリ:「だな!急ぐぞ!」
松村昭吾:トンズラだー
イーゴリ:「しかし、カードと起動キーはいいとして、肝心のソドムはどこにあるんだ!?」
GM:みたいな話をしつつシーン終了だね
松村昭吾:へい
GM:では次は時計坂妹と美空さんのシーン!
エリア:はいさー
GM:侵蝕率をアレしたまえ
美空 恋:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 1[1]+72 → 73

時計坂計都:83+1d10
DoubleCross : (83+1D10) → 83+7[7] → 90

GM:では
ナレーション:?????
ナレーション:情報処理室
ナレーション:停電対策がしてあるのだろう、PCが薄い光をはなっている
ナレーション:ほとんどが壊れているが、いくつかはまだ動くものがあるようだ
時計坂計都:「うーん、なんとかなりそうかな?何か役に立つ情報があればいいんだけれど…」
美空 恋:「どう・・・です?」
GM:というわけで、情報:学問 UGN ゼノスで難易度9だね
美空 恋:PCを叩く時計坂を見守っています。
美空 恋:2dx1で触れます。先やりましょうか?
時計坂計都:そうですね
美空 恋:ではお先に。
美空 恋:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[3,7]+1 → 8

時計坂計都:まて 2dx1ではなく2dx+1ではw
松村昭吾:おしい。
GM:失敗していそうな雰囲気
美空 恋:財産1使っていきます!
GM:ちなみに理屈は良く分からないけど金は使えるよ!
GM:というわけで成功だ!
美空 恋:「あれ? ここ、・・・」
美空 恋:そう言って、隠しファイルを偶然見つけます。
時計坂計都:「うーん、そっちはどう?美空さん」
美空 恋:「はいっ!はいっ! あたし、お手柄かもです!」
GM:中のファイルは研究所の地図らしい。
SODOM と表記された地点にしるしがついていて、コメントが書かれている

※※※ 厳重警戒区域 ※※※

警備用のRBとして結晶体×5を配置
通行の際は管理者と動向すること

GM:という情報が得られました
美空 恋:「そどむ・・・? 何でしょうね?」
美空 恋:「んー・・・。」と、人差し指を軽く下唇に当てて、視線だけ上を見上げて考え込みます。
時計坂計都:「流石だわ…」
美空 恋:「ふぇっ?」
時計坂計都:「松村さんが推薦するだけあって、いいカンしてる。」
美空 恋:(えへへ・・・//) ちょっと照れます
時計坂計都:プロファイリングでソドムICBMが連想できますか?
GM:できます
時計坂計都:「でも、ちょっとヤバイかも。これきっとソドムICBMだ。」
美空 恋:「うぇっ!」
美空 恋:「・・・つまり、そんな物騒なものを置く必要があるってことですよね」
時計坂計都:「おそらく、何らかの実験に失敗した時にこの場所ごと“処理”する為のモノ…かもしれない。」
美空 恋:「そんなものを置かなきゃ対処できないほど、あぶないものがあるっていうか・・・」
美空 恋:「・・・! し、師匠に!」
美空 恋:ブンブンと首を振って
美空 恋:「みんなに伝えましょう!」
GM:では、ここで知覚9をどうぞ
時計坂計都:「ふふ…、そうね。早くみんなに伝えましょう。
美空 恋:では、またお先にいきますねー
美空 恋:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 3[1,3] → 3

時計坂計都:天性のひらめき
美空 恋:ぐえー。財産使っても無理
時計坂計都:知覚に財産は流石にw
GM:知覚には財産つかえないぞー
GM:義眼とか買う?w
GM:まあ、天性はつかえい
美空 恋:あ、知覚には財産使えないんですかw 失礼
時計坂計都:8dx7+1
DoubleCross : (8R10+1[7]) → 10[3,3,6,6,6,9,10,10]+10[2,5,9]+10[7]+10[8]+4[4]+1 → 45

美空 恋:wwwww
美空 恋:何だこの数値w
GM:基本財産は調達と情報だけっすね
GM:そしてでは
時計坂計都:ふっ またつまらぬ数値を出してしまったな
時計坂計都:新食4アップ
ナレーション:???しゃく っと、霜を踏みしめるような音がする
ナレーション:そちらを見れば、部屋の前を横切る人影が見えるかもしれない
時計坂計都:「ッ…」
ナレーション:……さらに良く見れば、足跡が残っているのが分かる
時計坂計都:気配を殺して様子を伺う
ナレーション:その足跡から、先ほど戦った雪の結晶のような物体がゆっくりと出てこようとしているのも
ナレーション:すぐには出てこないが、長居をすると危ないだろう
美空 恋:「・・・っ」 緊張感が高まったのを感じる
美空 恋:(ど、どうします? 撤退するか、少しでも情報を集めるべきか)
時計坂計都:「長居しないほうが良いかも…とりあえずみんなと合流しましょう」
美空 恋:(・・・はい) 頷きます
GM:では、その辺からアイテムを拾いつつ
GM:シーンを切るよ!
GM:購入あればどうぞ
時計坂計都:「大丈夫、貴方はきっとやれるわ」
時計坂計都:購入
美空 恋:じゃー師匠にボディーアーマー花王かな
時計坂計都:欲しいモノが多すぎる
美空 恋:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[6,9]+1 → 10

松村昭吾:わーい!
美空 恋:12でしたっけ。あーばー
GM:2たりない
美空 恋:ならば、財産を使いきろう!
松村昭吾:わーい!
時計坂計都:クライマックス前にもう1シーンくらいありますか?
エリア:弟子にたかるシッショー
GM:無い予定だけど
時計坂計都:なら
GM:買い物シーン造りたいなら作ってもいいよ
美空 恋:(あっ、これ、師匠に持ってってあげよう)
GM:次から苛烈なる冷気くらうけど
美空 恋:白衣をひっぺがして持って行きましょう
時計坂計都:簡易手術キットだな
GM:氷ってない白衣が手にはいった
松村昭吾:やったー!
時計坂計都:医療トランク使ってる余裕はなさそうだ
時計坂計都:目標18
時計坂計都:天性のひらめき使用
時計坂計都:8dx7+1
DoubleCross : (8R10+1[7]) → 10[3,4,5,5,6,6,9,10]+6[4,6]+1 → 17

時計坂計都:財産1使って購入
時計坂計都:即使用
美空 恋:氷ってない白衣が、洗ってない白衣に見えてちょっとビックリした。
時計坂計都:10+4d10
DoubleCross : (10+4D10) → 10+21[1,6,7,7] → 31

時計坂計都:HP全快
GM:ほほう、ではシーンを切ってよろしいかね?
美空 恋:OKでーす!
GM:というわけで、シーン切るならクライマックス行く予定だけど
時計坂計都:OK
GM:苛烈なる冷気(登場時に侵蝕率増加分と同じだけダメージ)食らっても良いならアイテムを求めて探索してもいい
GM:雪の結晶の攻撃演出エネミーエフェクトだ!
時計坂計都:どうする?
松村昭吾:いらぬわ!
美空 恋:うーむ。師匠へのボディーアーマー見せびらかしプレイのために出るかどうするか。
エリア:それはクライマックスでいいんじゃないかw
GM:確かにそうだw
美空 恋:私も、購入はいいかな
時計坂計都:ではクライマックスで
美空 恋:やったー!クライマックスでも茶番だー
GM:ではクライマックス!全員でろい!
美空 恋:1d10+73
DoubleCross : (1D10+73) → 8[8]+73 → 81

エリア:1d10+109
DoubleCross : (1D10+109) → 6[6]+109 → 115

松村昭吾:1d10+74
DoubleCross : (1D10+74) → 8[8]+74 → 82

松村昭吾:うーん。出目が悪いなあ。
時計坂計都:98+1d10
DoubleCross : (98+1D10) → 98+1[1] → 99

時計坂計都:む、
時計坂計都:ここで1か
時計坂計都:微妙だなー
ナレーション:????
GM:では合流予定地点で合流したということでよかですかい?
時計坂計都:はい
松村昭吾:はい
エリア:はいなー
美空 恋:はい
GM:というわけで情報交換とかしつつ今後の方針をきめい!って合流シーンみたいになるけど
GM:全員登場の合流シーン造るとエリアちゃん死ぬし仕方あるまい
美空 恋:やさしいGM///
エリア:抱いて!
イーゴリ:「おう、そっちはどうだった?」
松村昭吾:「そっちは何か収穫はあったか?」
時計坂計都:「こちらで得られた情報は以上です、地下に破壊兵器があるらしいこと。そして警備のRBが居るらしいこと」
美空 恋:「へっへん! 師匠、 あたしが見つけたんだよ。 あーたーし」
美空 恋:得意げ!
エリア:「こっちで得られたのは……大まかな実験情報と、そして実験体について、です」
美空 恋:明らかにサイズの合っていないブカブカの白衣を着て強がります。
松村昭吾:「おう、よくやったな。時計坂に迷惑はかけなかったか?」いつものワシャワシャ
美空 恋:褒めてくれてもいいんですよ!よ!
時計坂計都:「…やはり、実験失敗時の処理用…といったところでしょうか。ふふ…」
時計坂計都:微笑ましい師弟を見て少し楽しそう。
美空 恋:「うひゃっ! もー、 迷惑なんてかけてないですよーだっ」(照れ隠し
美空 恋:「そうだ、師匠。 これ、ほしい?」
時計坂計都:(うーん、私も帰ったらお兄さんや男爵の叔父様にでも会いに行こうかしら)
美空 恋:自分の白衣を指差しながら
松村昭吾:「ならいいんだが。面倒みてくれてありがとな。時計坂。」
エリア:(はふ……ボリスさん、無事かな)
イーゴリ:「なるほどなあ……となると、ソドムを使うしかねーのかねぇ?」
松村昭吾:「んーっ」とちょっとその白衣をみよう。
時計坂計都:「いえ…面倒だなんて」
時計坂計都:少し照れておこう
美空 恋:(・・・うっ) まじまじ見られてちょっと恥ずかしい
松村昭吾:(なるほど。研究者用の護衛具ってところか。なかなか頑丈なようだし、そのままこいつにつけさせてもいいんだが。)
松村昭吾:(………サイズあってねえからこのままだと闘いになったらかえって危なさそうだな。これ。)
時計坂計都:「最悪の場合はそうなるでしょうが、使わなくてもいいなら使いたくはありません、ソドムの影響が街に及べば生き残った人に影響が出るかもしれません」
エリア:「うーん、ソドムはすごい兵器だってことは聞きましたけど……どのぐらい凄いんです?」
イーゴリ:「確かにな……」
松村昭吾:「お前がいいなら。ありがたく頂戴したいところだな。正直防具がこれだけじゃあ心許ない。」
時計坂計都:「ふつうに核兵器と同規模です」
美空 恋:「んふふ。全くもう・・・仕方の無い師匠だなー」(嬉しそう
美空 恋:白衣を脱いで、師匠に着せてあげる。
時計坂計都:「環境への影響は少ないとされていますが、爆発の規模だけでも街への影響はあるでしょう。」
美空 恋:「んふふ。暖かいでしょー?」 頭わしゃわしゃしてやる
エリア:「ふぇ!? 核と同規模って、オリガさんとかどうなっちゃうです!?」
松村昭吾:「ばか、そこまでしなくても自分で着れるっての!」
イーゴリ:「地下に設置されてんなら多少マシではあろうが……影響がない、とはいえねえだろうなあ」
時計坂計都:ちょっと美空さんの頭を軽くグリグリしてみる
松村昭吾:「ああ、すまんな。真面目な話をしているときに。」
美空 恋:「あでで・・・ごめんなさい。ごめんなさい」
GM:では、そんなところで
エリア:「あ、そうだ! ボリスさんに連絡して、避難してもらうようにしますです……?」
GM:ふらふらと人影が君たちのところにあるいて来ましょうか
GM:あ、連絡するなら先にしていいよー
時計坂計都:「イーゴリさん連絡をお願いしてもよろしいですか?」
イーゴリ:「ああ、分かった」
イーゴリ:?????
イーゴリ:「できる範囲で避難は促すそうだ。ただ、この吹雪だ」
時計坂計都:痛がっているようなので美空さんの頭をなでなでしながら話を続けよう
イーゴリ:「あまりとおくまで行けそうにないとさ」
美空 恋:気持ちいいのでそのまま撫でられ続けています。
松村昭吾:ちょっとあきれた顔でその様をみていようw
時計坂計都:「そうですか…。松村さん、私達だけでできるかぎりなんとかしてみるしか」
エリア:「はふー」なんとなく輪に混ざりたくなったので、恋ちゃんにくっつこう
GM:じゃあ今度こそ人影がやってくるよ
GM:人影は中年男性ですね
GM:ちょっと顔の右半分が凍りになってたり左手の変わりにツララが生えてたり、腹部が凍りでシースルーになっている以外は普通です
時計坂計都:ふつうじゃねえ
松村昭吾:「だが、実際どうすればって……オイ、何かきてるぞ。」
美空 恋:ふつうっていったい・・・
美空 恋:真面目な顔をして、エリアちゃんをぎゅっとします。
エリア:ロリバスさんの異形萌え的にはふつう
吹雪のレネビ:「……」
時計坂計都:「くっ!!」
時計坂計都:警戒します
松村昭吾:「そこの!そこで止まれ!」
美空 恋:あ、敵が来たから守る的な意味でぎゅっとね。
吹雪のレネビ:「まだ……イキモノ……」
吹雪のレネビ:無視して歩いてきますね
エリア:「あれは……!」 恋ちゃんの服の裾を掴みながら
時計坂計都:銃で威嚇射撃をする
時計坂計都:足元手前を撃つ
時計坂計都:「それ以上近づくと当てます」
吹雪のレネビ:無論止まらない 曖昧な笑みを浮かべて歩いてくる
時計坂計都:じゃあ当てる
時計坂計都:攻撃してもいいですか?
GM:まあ、ぶっちゃけ不死性の演出したいだけなんで演出攻撃でもいいですが
松村昭吾:「チッ、ありゃあまともじゃあないぜ。時計坂。」
時計坂計都:ふふエフェクトを使ってやろう
時計坂計都:マルチウェポン&コンセ ライフルだ
時計坂計都:8dx8-4
DoubleCross : (8R10-4[8]) → 10[1,4,6,8,8,9,10,10]+10[7,9,10,10,10]+10[1,3,8,9]+10[4,9]+6[6]-4 → 42

時計坂計都:無駄に出目がいいな
松村昭吾:まわったw
美空 恋:強いw
時計坂計都:5d10+18
DoubleCross : (5D10+18) → 30[5,6,9,4,6]+18 → 48

GM:とりあえずドッジはしないのでダメージをだせい
時計坂計都:48ダメ相当のダメージだ
エリア:さすがだぜ!
吹雪のレネビ:攻撃画命中し、一回倒れ、あたりの霜が少し引きます
吹雪のレネビ:ですが、手足が変な方向に動いたあと攻撃された跡を氷が埋めて立ち上がってきますね
時計坂計都:「これはッ!?」
エリア:「う……やっぱり、です……」
イーゴリ:「……なるほど、ソドムがいるわけだ……」
松村昭吾:「…チッ…」
美空 恋:「うぇっ」
吹雪のレネビ:ただ、完全に穴は埋まっていないので
吹雪のレネビ:壊せば壊すだけ再生までの時間は長引きそうですね
松村昭吾:「時計坂、こりゃあ四の五の言ってる場合じゃなさそうだぜ。」
美空 恋:「再生するっていうんなら」
美空 恋:「再生できないくらい、壊しちゃえばいいんだよっ! でしょ? 師匠!」
イーゴリ:「あいつを倒してソドムを起動、ってところかい?」
松村昭吾:「そうだな。それしかない。」
エリア:「ならエリアは……再生できないように『凍止』させちゃいます!」
松村昭吾:「それに…」
松村昭吾:(ソドムの破壊の影響は…最悪俺が全て受け止める。)多分守護者の巨壁ならそれぐらいできるだろうという判断。
GM:すげえ判断だw
美空 恋:さすがUGNの二枚盾やでー
松村昭吾:実際それやってもいいですかね。
GM:そうだなー
松村昭吾:吹雪のレネビの周囲をドーム状に囲んで爆発の影響を抑えたい。
時計坂計都:「なるべくソドムの近くで行動不能にしたほうが確実でしょう。」
GM:それならOK
松村昭吾:やった!
時計坂計都:「幸い、生きている者を追っているようです、ソドムまで引きつけて戦いましょう!!」
イーゴリ:「了解!」
美空 恋:「エリアちゃん!」手を引きましょう
松村昭吾:「OK。」
美空 恋:というか、やっぱりエリアちゃんの方が速いんだろうなー
GM:というわけでソドムの近くまで誘導した感じで
ナレーション:????
ナレーション:地下倉庫近く
エリア:「はい、恋さん!」 というわけで手を引っ張られる……が、途中からエリアちゃんが引っ張る形になるのであった
ナレーション:地図に表示されていた地点には、霜の積もった地下への扉がある
ナレーション:そして、前情報どおりの警備の巨大な雪の結晶も居る
松村昭吾:「チッ、ヤツらがいるってことは最初からわかっていたが。」
松村昭吾:「どうも待ち構えられてたみたいな雰囲気でぞっとしねえな。」
時計坂計都:「元凶を残さずここで叩きます、皆さんよろしいですね!!」
エリア:「ふぅ……。力を抑える余裕、はないみたいです……!」
美空 恋:「まとめて叩く! ってことですね!」
美空 恋:うわーすごいいっぱいいるなー
ナレーション:凍える吹雪が君たちの身にしみる
ナレーション:そしてそれは、君たちに語りかける 眠ってしまえばいい 氷になれば、我らの仲間になる と
エリア:あ、下のエンゲージにいたのか
GM:Eロイス 堕落のいざない! 衝動判定失敗したら侵蝕率100%にしてから2d10足してもらうよ!
松村昭吾:はわわわ!
エリア:お、おう……
GM:あ、敵に挟まれてる感じでお願いします
GM:そして難易度9
時計坂計都:もう100%超えている人は100%に下がるのかなーw
美空 恋:エgェー
GM:さがらないよーw
エリア:ヒューマンズネイバーのレベル上がってるか
松村昭吾:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[4,6,6,9] → 9

松村昭吾:よっし!
松村昭吾:82+2d10
DoubleCross : (82+2D10) → 82+12[5,7] → 94

エリア:あ、レベルアップしねぇ
時計坂計都:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 8[1,1,3,4,5,8]+1 → 9

時計坂計都:セーフ
美空 恋:5dx+2
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 10[2,4,7,7,10]+5[5]+2 → 17

時計坂計都:2d10
DoubleCross : (2D10) → 12[8,4] → 12

美空 恋:セーフ!
エリア:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[2,2,5,5,8,10,10]+9[4,9]+1 → 20

エリア:クリア
美空 恋:81+2d10
DoubleCross : (81+2D10) → 81+10[7,3] → 91

エリア:2d10+116
DoubleCross : (2D10+116) → 11[9,2]+116 → 127

時計坂計都:120に届かなかったか
GM:さらにEロイス破壊神顕現発動
エリア:あ、115だ
GM:倒せないと街が氷漬けに
美空 恋:ウゲェー!
GM:んー、覚悟を買って破壊神顕現二つにするか
GM:1つ目は倒せないと街氷付け
GM:2つ目は守護者の巨壁使えない状態で戦闘が終わると
GM:ソドムの衝撃を抑えられないので街は壊滅 一部住民にも被害がでる
GM:ということで
松村昭吾:うげげげー!
エリア:なぁにぃー!!
松村昭吾:演出守護者のつもりだったのに!w
GM:使うっつったのは君だろう
GM:そんなもんねえよ
時計坂計都:切り札一個封じられたぞw
松村昭吾:OK!かかってこい!
エリア:「氷にならなくても……エリア達は仲間になれたはずです。なのに……!」と衝動を撥ね退けながら
美空 恋:あわわ・・・GMの本気だ・・・
GM:切り札使いたいなら今からEロイス1個削除してなかったことにしてもいいんだぜ げへへ
松村昭吾:やってやんよ!俺やってやんよ!
GM:というわけで、セッタップするよー
エリア:松村さんかっこいいー!!
美空 恋:キングかっこいいw
エリア:セッタップ無し
GM:とはいえこっちはない
松村昭吾:なし
美空 恋:なっしん!
GM:では、他になければイニチブ入るけど
時計坂計都:ない
GM:ではイニチブ
エリア:エリアと恋ちゃん、どっちが先にぶっぱするかか……
美空 恋:時間凍結使いたい!
時計坂計都:先手シーン攻撃ないときついな
松村昭吾:戦術的にはまずはエリアちゃんぶっぱじゃないかな
時計坂計都:数を減らすのだ
エリア:えぇと、カバーされまくった時の結果がどうなるかかな?
時計坂計都:半分減らせるはず
エリア:結晶3体が多分落ちて、2体が普通にダイスペナも無しで残る
エリア:その2体に範囲攻撃打てば、倍ダメでさすがに片方は死ぬ、かな?
エリア:(サイレンで一撃必殺が前提だけど!)
エリア:というわけで、自分が先?
松村昭吾:うん、サイレンからの範囲が安定だと思うな
美空 恋:ですねー
エリア:はいさーい
松村昭吾:ダメージもエリアのほうが安定してるし。
エリア:ではイニシアにスピフォ・侵蝕4
エリア:130でボーナスやったー
GM:こいやー!
エリア:・凍りそうな雲と風
-100%以上/サイレン・アースシェイカー・背教者殺し・疾風迅雷/メジャー/RC/対決/シーン(選択)/視界/15/3+侵蝕率修正/10/24
-解説:ドッジ不可。装甲無視。命中したらシーン間あらゆる判定のダイス?5(6)個、相手がオーヴァードならラウンド間あらゆる判定のダイス?6(7)個。シナリオ3(4)回。

エリア:シーンなので全員じゃ
GM:こい!
エリア:あ、その前にマイナーじゃ
エリア:松村さん、孤独使ってくれる? 正直エンゲージ切るのはシーン攻撃が怖いんだけど
松村昭吾:使うよ
松村昭吾:ガンガン塚よ
エリア:おk、ではマイナーは移動せずにオリジン:ヒューマン。現在レベル2なので達成値+2
エリア:メジャーでさっきのコンボ
エリア:7dx+3
DoubleCross : (7R10+3[10]) → 7[2,3,4,5,6,7,7]+3 → 10

エリア:……ヒューマン使っておいてよかったね(´・ω・`)
GM:ドッジ不可なので
GM:とりあえず結晶が炎陣+氷盾でカバー
GM:余ったのも氷盾
GM:でガード+5
GM:ダメージどうぞ
エリア:吹雪は氷盾?
GM:あ、ごめん
GM:吹雪はガードエフェクトないし食らう
エリア:2d10+24
DoubleCross : (2D10+24) → 9[2,7]+24 → 33

エリア:33点装甲無視じゃおじゃ
GM:雪はカバーした2体は堕ちるね
エリア:ぬ、落としきれなかったか
GM:で、吹雪は食らって
GM:《バーニングハート》!
エリア:ダイスペナは13個で
GM:攻撃力+16で暴走だ
GM:さらに絶対零度が起動してダイスが+5個された音がした
エリア:暴走……! 変異暴走じゃなかったら、疾風迅雷切っていいぞやったー!
松村昭吾:「チッ!どうやら怒らせちまったみてえだな。」
GM:では、次は恋ちゃんどうぞー
美空 恋:はーい
美空 恋:まずは時間凍結
美空 恋:体力ー20、浸食+5
松村昭吾:「来るぞ!」といったところで時間がとまるのだろうか。
エリア:「動きを止めました……! 次、お願いするです!」
美空 恋:どっち狙いましょう。硬直狙いで大きいのと、範囲攻撃もあるので小さい集団と。
吹雪のレネビ:吹雪のレネビが
吹雪のレネビ:?????オオオォォォォォオオオ
吹雪のレネビ:とか言ってたりします
美空 恋:「エリアちゃん・・・。 任せて!」
松村昭吾:小さい集団がいいな!
松村昭吾:雑魚を消すのだ!
美空 恋:じゃー、小さい集団狙います。
美空 恋:マイナーで魔眼槍! 髪留めが巨大な槍になります。
美空 恋:浸食+5
美空 恋:メジャー:コンセ+瞬速の刃+かまいたち+獅子奮迅
美空 恋:小さい集団に攻撃
GM:きなせー!
美空 恋:12dx7
DoubleCross : (12R10[7]) → 10[2,4,4,4,5,5,7,8,8,9,9,9]+10[1,2,4,6,9,10]+10[7,10]+10[5,10]+4[4] → 44

エリア:恋ちゃんの本気パワーやったー!
松村昭吾:いったー!
GM:HP減ってるのが減ってないのをカバー!
美空 恋:やったー!
GM:で氷盾!
GM:ガード+5でダメージをだせい!
美空 恋:5d10+4
DoubleCross : (5D10+4) → 36[10,8,5,9,4]+4 → 40

GM:装甲無視とかはないっけ?
美空 恋:あ、すみません、どちらも有効です
GM:ならば
GM:カバーに行ったほうは倒れるが、残りはたってる!
美空 恋:ギャリギャリと回転した槍が、雨のように雪結晶を打ち抜く!
松村昭吾:マジか…!
美空 恋:(身体、暖まってきたっ!)
美空 恋:あ、生きてるのか
エリア:ぬぉー、しぶとい!
GM:あれ、ちょいまち
GM:おう、生きてた
松村昭吾:くそう!
エリア:くっ、期待させて……!
美空 恋:くっ!
時計坂計都:くそう
GM:では、吹雪から順に攻撃するよ!
吹雪のレネビ:マイナーなし
美空 恋:あ、凄い細かいことなんですが、
吹雪のレネビ:メジャー プラズマカノン+ブレイズセル+コンセ:サラマン+結合粉砕+灼熱の結界+憎悪の炎装甲無視 攻撃力+53 範囲 21dx7+4 憎悪付与 シナリオ3回
美空 恋:かまいたちのレベルが上がってたので、HPもうー1でした。すみません。
GM:お、なんかあるかい?
GM:あれ、かまいたちって5固定じゃなかったっけ?
美空 恋:失礼、勘違い。
美空 恋:固定でした。
GM:ではでは、改めてPCのエンゲージに範囲攻撃
時計坂計都:ヒィー 
GM:そして憎悪付与して結晶を守りたい構え
松村昭吾:孤独の魔ッ眼!
GM:あ、ちゃう 21はダイスマイナス抜きだから
GM:8dx7+4だ
美空 恋:ヒャー
GM:良かろう、では松村さん殴ったるわ!
吹雪のレネビ:8dx7+4
DoubleCross : (8R10+4[7]) → 10[1,3,4,7,7,8,9,10]+10[2,3,6,7,10]+10[4,9]+10[8]+1[1]+4 → 45

松村昭吾:ガード!
吹雪のレネビ:リアクションをどうぞ!
エリア:ぐぅ、ダイスマイナス込みでもこの数字か
松村昭吾:まわしやがるなー!
美空 恋:回るなー
吹雪のレネビ:でっかい氷の塊をぶん投げてくる!
吹雪のレネビ:5d10+53
DoubleCross : (5D10+53) → 26[4,6,9,5,2]+53 → 79

吹雪のレネビ:79点装甲無視
松村昭吾:死亡!
松村昭吾:リザレクト!
松村昭吾:1d10+98
DoubleCross : (1D10+98) → 5[5]+98 → 103

美空 恋:なんだこのダメージ・・・
GM:では雪の結晶どもの行動だ
時計坂計都:そうこうむしいらへんでほんま
GM:とはいえさっきと同じだが
GM:マイナーなし
GM:メジャー 氷の塔+灼熱の砦
10dx+8 攻撃力30

GM:って、あ。
松村昭吾:「ぐ・・・とんでもねえ威力だ…」
GM:いや、大丈夫だった
松村昭吾:「だが、起動は単純で助かるぜ。」
GM:ダイスマイナス食らってる結晶はシンダンだ
GM:というわけでプレイヤーたちに範囲攻撃打つよー
松村昭吾:待って
GM:10dx+8 #1
DoubleCross : (10R10+8[10]) → 9[1,2,2,5,6,7,7,7,7,9]+8 → 17

GM:10dx+8 #2
DoubleCross : (10R10+8[10]) → 10[1,3,3,4,6,7,8,10,10,10]+8[3,5,8]+8 → 26

GM:というわけで一つ目からリアクションどうぞ あっと、ごめん 孤独か
美空 恋:「し、師匠!」
時計坂計都:いや
時計坂計都:孤独はあと何個?
松村昭吾:2回ですね
松村昭吾:そのあと時の棺と砂塵の帳があります。
松村昭吾:あとはエンゲージと適当にバラシてもらえれば
松村昭吾:命のカーテンで遠距離カバーリングができる
時計坂計都:今回は一発目は私は耐えられると思う
松村昭吾:だからはここは二回孤独の魔眼でいいと思うんですが。
時計坂計都:一発目は崩れずでエリアで良いんじゃないかな
時計坂計都:美空もロイス一個くらいは切っても大丈夫だろうし
エリア:恋ちゃんがロイス切っていいかどうか次第だけど。
時計坂計都:孤独を一回節約できるのは大きい
美空 恋:大丈夫ですよー
松村昭吾:んー、2回切ってからエンゲージバラけるでも同じだと思うんですが
時計坂計都:じゃあ
時計坂計都:二回孤独で
松村昭吾:はい。すいません。
松村昭吾:じゃあ孤独を二回だ!
GM:では二回孤独か
GM:どれ、じゃあ1回目は松村さん
GM:二回目は美空さんを狙おう
GM:というわけで1回目のリアクションをどぞー
松村昭吾:待って、孤独は必ず俺になるはずだよ。
GM:って、孤独は必ず松村だっけ?
GM:ごめん、勘違いしてた
GM:ミスディレと間違えた
松村昭吾:ミスディレとは違うのだよ!
GM:というわけで死ね松村!
GM:両方ガード?
松村昭吾:両方ガードですね。
GM:ではダメージ
松村昭吾:一回目は魔人の盾使う
GM:2d10+30 1回目
DoubleCross : (2D10+30) → 3[1,2]+30 → 33

GM:3d10+30 2回目
DoubleCross : (3D10+30) → 11[4,4,3]+30 → 41

GM:しょっぱい!
松村昭吾:一回目はカキーンで
松村昭吾:二回目はデモンズウェブ!
GM:減らせ!
松村昭吾:21-6d10
DoubleCross : (21-6D10) → 21-21[1,1,2,6,8,3] → 0

松村昭吾:よ、よし!ちょうどだ!
GM:では、行動値7組どうぞ
美空 恋:「し、師匠! 大丈夫!?」
エリア:「すごいです……(プランナーさんに聞いた通り……)これが“触れえざる者”……!」
松村昭吾:「そんな心配そうな声を出すんじゃねえよ。美空。」
ナレーション:???隙間も見えぬ氷塊の雨
時計坂計都:7組って私だけじゃん
松村昭吾:「お前らのことは、俺がちゃんと守ってやるからよ。」
ナレーション:だが、松村はそれを全て防ぎきった
時計坂計都:「これが、本物のエージェント…」
エリア:恋ちゃんはまだ行動できるんだぜ
GM:美空さんは凍結だから動けるよい
時計坂計都:おう
ナレーション:これが、“触れえざる者"!!
美空 恋:先に、私が雑魚を散らした方が良いかな
時計坂計都:かな
松村昭吾:「次はお前の番だ。美空。お前を選んだ俺の目がくもってなかったってことを証明してくれよ。」
美空 恋:[]
美空 恋:「:::はい!」
美空 恋:マイナーはなっしん
松村昭吾:いや、バラけてほしいです
美空 恋:あ、そっか、
松村昭吾:孤独の30M以内で
松村昭吾:この範囲ならカバーリングができますので。はい。
GM:いつもどおり1マス1mとおもいねえ
美空 恋:では、右に10メートル移動。
GM:ほいほい、さあ来い!
美空 恋:ちょっと待ってください
美空 恋:すみません、小さい集団にエンゲージします。
松村昭吾:GO!
美空 恋:マイナー移動で。
GM:あ、なるほどカマイタチ抜きか
美空 恋:です。
美空 恋:メジャー:コンセ+瞬速の刃+獅子奮迅
美空 恋:12dx7
DoubleCross : (12R10[7]) → 10[2,3,3,5,5,5,7,7,8,9,9,10]+10[1,3,7,8,9,9]+10[2,5,7,8]+4[3,4] → 34

GM:HP減ってる方がカバー&ガード!
エリア:(恋ちゃんと結晶が同じアイコンで同化してる……!)
GM:で氷盾
GM:ダメージをどうぞ!
美空 恋:4dx+9
DoubleCross : (4R10+9[10]) → 10[4,7,9,10]+5[5]+9 → 24

松村昭吾:www
美空 恋:4d10+4
DoubleCross : (4D10+4) → 18[7,4,1,6]+4 → 22

美空 恋:間違った。
時計坂計都:出目がよかったのになw
GM:ではカバーした結晶はパリン と割れますね
美空 恋:最後が+4じゃなくて、+9です。すみません。
GM:そしてカバーされたほうはまだ残っている!
美空 恋:「重さ × !」__バロールの重力変化と
美空 恋:「速さ =!」__ハヌマーンの速度。
美空 恋:「  破 壊 力 !!  」__その一撃は__全てを貫く!
美空 恋:そんな感じでパリンと。
時計坂計都:では残りを壊しておこう
GM:では、時計坂妹さんどうぞ!
松村昭吾:「そうだよ。」
松村昭吾:(お前が本気出せば、ざっとそんなもんさ。」)
時計坂計都:ホントはマイナーで達成値を上げたいところだが
時計坂計都:バラけたほうが良さそうか
時計坂計都:5m右へ
美空 恋:「師匠! 見てた!?」
時計坂計都:マルチウェポン&コンセ
エリア:「さすがです! ??(えぇっと)恋さん!」 コードネームを思い出そうとして、無理なので名前で呼ぶ
GM:こいやー!
時計坂計都:「さて、これで行けるか!!」
時計坂計都:9dx7-3
DoubleCross : (9R10-3[7]) → 10[4,4,4,4,4,5,5,8,10]+10[5,9]+10[10]+1[1]-3 → 28

GM:ガード氷盾! ガード値+5!
時計坂計都:3d10+18
DoubleCross : (3D10+18) → 17[4,9,4]+18 → 35

松村昭吾:「まだ終わってないのにこっちみるな!バカ!」
時計坂計都:微妙かー
GM:まだ残る!
GM:ぼろっとしているが雪の結晶は健在だ
GM:では松村さんどうぞー
エリア:ぬぅ、疾風迅雷切れぬのか
GM:あ、あと松村さんアレだ
時計坂計都:「くっ落とせなかったか」
松村昭吾:なんだい。
GM:レネビの攻撃で憎悪受けてるのを忘れずにナァ!ケィ!
松村昭吾:しまった!
GM:奴の攻撃が寒すぎて倒さないと死ぬ 的な衝動をあおるような
GM:考えてなかったけどそんな演出です
松村昭吾:(ったく、どいつもこいつもあれをほっときやがって。)
松村昭吾:(どう考えてもあいつが一番ヤバいだろうが、よ。」
松村昭吾:吹雪のレネビにエンゲージ
GM:ふふふ、こい!
松村昭吾:そして必殺MATSUMURA・DONKI・ATTACK だ!
松村昭吾:5dx-1
DoubleCross : (5R10-1[10]) → 10[2,3,7,7,10]+6[6]-1 → 15

松村昭吾:おらー!
GM:回避!
GM:変異暴走だからなあ!
GM:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[1,5,5,6,7,9,9] → 9

GM:ダメージをだせ!
時計坂計都:当てたーッw
エリア:こいつ、肉体ダイスが16個ぐらいあるのか……!?
美空 恋:で、でたー!松村さんのDONKI ATACK だー!
GM:あ、ごめん
松村昭吾:2D10
DoubleCross : (2D10) → 18[9,9] → 18

GM:ダイス-忘れてた
松村昭吾:オラー!
GM:回避できんわ!マジごめん!
GM:無論たっている!
松村昭吾:「オラ、よお!」
GM:そして憎悪が解除され
松村昭吾:鈍器という名のクリスタルシールドでブン殴る!
吹雪のレネビ:氷が一部壊れ、そこがゆっくりと再生している
GM:というわけでクリンナップして
GM:申し訳ありませんが今日はここで終了ですかね 2日で終わらなかった 不覚
松村昭吾:むう、残念。
エリア:はいさーい
時計坂計都:残念だが仕方ないね
美空 恋:むぅ
GM:見通しが甘くて申し訳ありません
松村昭吾:次はいつになりますかね。
松村昭吾:とりあえず俺はいつでもいけます。
GM:次回はいつにしませう
美空 恋:明日はちょっと厳しいかもです。水曜なら。
GM:とりあえず明日は俺もはははさんもダメなので 最速水曜になります
エリア:ぽぽさんと立川さん次第で8・9・10のどれか?
時計坂計都:水曜はガイドライン会議がありそうなの
エリア:最速なら
GM:ぽぽさんと立川さんは8.9.10だったらどこ大丈夫そうですか?
美空 恋:んー。8,10でしょうか。
美空 恋:9は難しいです
時計坂計都:9 10だけれど
時計坂計都:10はもしかしたら少し遅れる
GM:で、8はガイドライン会議だから10ですかね?
GM:あと1~2ラウンド+EDなんで
GM:22:00~1:00ぐらいまでできればおそらく大丈夫でありましょうが
GM:10 21:00ぐらいから待機でそろい次第開始ー としたいのですがいかがでしょう?
松村昭吾:オッケーです。
美空 恋:OKです
エリア:OKです
時計坂計都:OK
GM:では、その予定でお願いします
GM:本日はここまで!お疲れ様でした!
美空 恋:お疲れ様でしたー!
時計坂計都:お疲れ様
エリア:お疲れ様でしたー!
松村昭吾:守護者の巨壁の件は忘れないようにしなければw
GM:俺も覚えておこう
松村昭吾:雑談に貼らせてもらいました
エリア:うぅむ、疾風迅雷は切っていいのかいけないのか。結晶たんが回避行動を取るのか否かなんだよな……
GM:あざっす!
どどんとふ:「エリア」がログインしました。
どどんとふ:「美空 恋」がログアウトしました。
どどんとふ:「エリア」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「時計坂計都」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「エリア」がログインしました。
どどんとふ:「時計坂計都」がログインしました。
どどんとふ:「松村昭吾」がログインしました。
どどんとふ:「美空 恋」がログインしました。
GM:ソロッター!
GM:おかえりなさい!
美空 恋:ただいま! ロリバスさん!
GM:んだば全員そろいましたので、セッタップからはじめようかと思います
GM:前回までのあらすじ
GM:・ソドムを守護者するとなんか平和
GM:・残りは雪の結晶×1 吹雪のレネビ×1
GM:以上!
エリア:セッタップ無し
GM:というわけで、セッタップだよー
GM:こっちは無し
松村昭吾:ナッシング
時計坂計都:無し
美空 恋:なっしん
時計坂計都:MAPから雪の結晶が消えた
GM:あれ、本とだ
GM:復活させた
GM:では、何もなければ吹雪から順に行動するよ!
エリア:イニシ・スピードフォース(侵蝕4)
エリア:おk?
GM:こいや!
エリア:マイナー無し
時計坂計都:やれるのかー
エリア:メジャー、疾風迅雷とサイレン
GM:来るがよい!
エリア:7dx+3
DoubleCross : (7R10+3[10]) → 10[1,5,6,7,8,8,10]+7[7]+3 → 20

エリア:当然だけど2体ね
時計坂計都:いや
時計坂計都:攻撃固定値
時計坂計都:30くらいあったよね それ
エリア:24だね
GM:ぬん?
時計坂計都:「エリア!!私を巻き込んで撃って!!」
GM:ちなみに氷盾ガードするよ
GM:ああ、なるほど!
エリア:ぬ、ラスアク?
エリア:だったら巻き込むけど
GM:そして吹雪の人は暴走中だからあんま何もできない!
時計坂計都:OKOK ダメージを出すのだ
エリア:「分かりました??! エリアの風に乗ってくださいです!!」
エリア:3d10+24
DoubleCross : (3D10+24) → 12[5,1,6]+24 → 36

エリア:装甲無視じゃ
時計坂計都:異形の捕食者を使用
GM:雪の結晶はもちろん倒れる!
エリア:あぁ、捕食者の方か
どどんとふ:「時計坂計都」がログインしました。
GM:吹雪はまだ余裕顔だね
時計坂計都:6d10
DoubleCross : (6D10) → 35[10,3,4,4,6,8] → 35

GM:うわお
時計坂計都:35点軽減して1ダメージを受ける
松村昭吾:「時計坂!?何考えてんだお前!」
時計坂計都:風が腕時計に吸い込まれていく
時計坂計都:攻撃35アップ
時計坂計都:侵食6アップ
吹雪のレネビ:-----オオオオオオオ!
吹雪のレネビ:そんな時計坂をヤバイと思ったのかまずイニシアチブ!
時計坂計都:「エリア!!その力借りるわよ!!」
吹雪のレネビ:って、処理順的に次のイニチブでいいか
吹雪のレネビ:じゃあ吹雪のターン!
吹雪のレネビ:マイナーない
吹雪のレネビ:メジャー
吹雪のレネビ:コキュートス+コンセ:サラマン+結合粉砕+灼熱の結界+憎悪の炎装甲無視 攻撃力+40 シーン 18dx7+4 憎悪付与 シナリオ3回
GM:シーン攻撃だー!
GM:18dx7+4
DoubleCross : (18R10+4[7]) → 10[1,1,1,1,1,3,3,3,4,5,5,6,7,7,9,10,10,10]+10[1,6,7,7,9,10]+10[1,2,6,10]+10[8]+1[1]+4 → 45

GM:対象は全員
松村昭吾:待って!ひつぐよー!
GM:そして処理の迅速化のために見てから打消しはありにしてるけど
GM:あるな ちくしょう!
GM:打ち消された!
松村昭吾:時の棺!
美空 恋:キャー!松村さーん!
GM:では7組どうぞー
松村昭吾:「させるかよ。」
吹雪のレネビ:あたりの吹雪が強くなる
吹雪のレネビ:これもすべて、こいつの力なのか
吹雪のレネビ:だが、松村はそれをも止める!
時計坂計都:じゃあ 攻撃する
松村昭吾:攻撃される瞬間の時間をすっ飛ばし
美空 恋:お先どうぞー
松村昭吾:攻撃されなかったという結果だけが残る!
時計坂計都:松村さんの作った一瞬の隙をついて攻撃
美空 恋:(師匠・・・すごい・・・) 改めて松村さんを見直した
時計坂計都:マイナーでボルトアクション起動 達成値+5
吹雪のレネビ:???突然の出来事で虚をつかれているようだ
時計坂計都:時計坂の腕時計の針が不規則に回りだし 世界が虹色に輝く
松村昭吾:「後は頼むぜ。」
時計坂計都:メジャーで コンセ&マルチウェポン
時計坂計都:9dx7+6
DoubleCross : (9R10+6[7]) → 10[1,2,3,3,4,5,6,8,8]+5[1,5]+6 → 21

時計坂計都:ちょっと低めか
GM:暴走しているので回避不可!
GM:解除すればよかった!
GM:ダメージをだせい!
エリア:(変異暴走じゃなかったっけ……)
GM:!!
GM:すっかり忘れてた!
GM:でもダイスマイナスで振れないや……
GM:あれ?シーン継続の方いくつだっけ
エリア:6個。多分ぎりぎり1個振れるはず
GM:本当だ!回避!
GM:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] → 2

時計坂計都:ボルトアクション攻撃9だよね
GM:ダメージをだせい!
時計坂計都:8だっけ
松村昭吾:8じゃないかな
時計坂計都:OK
GM:ちなみにGMはルルブ2をなくしたので
GM:誰か答えてあげてくれてありがとう
時計坂計都:3d10+51
DoubleCross : (3D10+51) → 11[6,2,3]+51 → 62

松村昭吾:なぁに。ボルトアクションライフルにはちょいとうるさくてね。
GM:それは死ぬ、が
時計坂計都:弾丸が命中した瞬間 エリアの能力が傷口から噴出するのだ
吹雪のレネビ:肉体の部分が壊れたが
美空 恋:!?
吹雪のレネビ:そこが急速に氷で覆われていく!
吹雪のレネビ:燃える魂!復活!
松村昭吾:「ま、そう簡単にくたばっちゃあくれねえよな。
GM:というわけで行動値7の人どうぞ
GM:の、前に!
GM:1d4
DoubleCross : (1D4) → 2

エリア:「……まだ、止まらないですか」
GM:時計坂さんにしよう
吹雪のレネビ:イニチブに時計坂さんのエンゲージに極大消滅波!
美空 恋:「違うよエリアちゃん・・・。止められないんだよ・・・」
吹雪のレネビ:8d10
DoubleCross : (8D10) → 52[8,6,3,6,7,5,10,7] → 52

吹雪のレネビ:52ダメージ!
吹雪のレネビ:エリアの能力と拮抗していた傷口から、猛烈な冷気がはっせられ時計坂さんを攻撃するよ!
松村昭吾:カバーリング!
時計坂計都:カバーなくても大丈夫だよ
時計坂計都:侵食値はすごい余裕ある
松村昭吾:大丈夫なのか。ならば信じよう。
GM:では52点ダメージをくらって
GM:美空さんのターン!
時計坂計都:吹雪のレネビにロイスをとってタイタス昇華して復活
美空 恋:はーい
時計坂計都:「貴方をこのままにしておけば、この吹雪。いずれこの地域だけでは済まないでしょう。。」
美空 恋:メジャーでコンセ+瞬速の刃+かまいたち
エリア:「……っ。止められないなら、恋さん……お願いするです!」
美空 恋:118→125
美空 恋:12dx7
DoubleCross : (12R10[7]) → 10[2,4,4,4,4,6,7,7,7,7,8,10]+10[3,3,4,7,7,8]+10[1,5,9]+5[5] → 35

GM:回避しかないわー!
美空 恋:「止めて・・・欲しかったの?」
吹雪のレネビ:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 7[7] → 7

吹雪のレネビ:?????といかけても、何も帰ってこない
美空 恋:「あなたも被害者なのかもしれない。けど」
吹雪のレネビ:奴の顔ももはや人間部分がほとんど残っていない
美空 恋:「・・・。 あたしが止めるよ」
吹雪のレネビ:ただ、ただ、雪の白を氷が写しているだけだ
美空 恋:4d10+4
DoubleCross : (4D10+4) → 15[4,5,4,2]+4 → 19

美空 恋:ひ、低い・・・
松村昭吾:くっ
エリア:くっ
美空 恋:あ、吹雪に同情○/脅威 でロイス取ります
GM:さすがにそれは死なない!
GM:松村さんどうぞ!
エリア:ここは松村さんの先輩盾パンチか……!
美空 恋:(師匠・・・!)
松村昭吾:「殴る蹴るは専門じゃないんだが。」
松村昭吾:「弟子が気張ってるんだ。大人の意地ってヤツをみせてやらねえとな…!」
松村昭吾:殴る!よ!
松村昭吾:5dx-1
DoubleCross : (5R10-1[10]) → 10[1,1,2,7,10]+1[1]-1 → 10

松村昭吾:どうだ!
GM:回避!
時計坂計都:必ず回る盾パンチ
吹雪のレネビ:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 7[7] → 7

時計坂計都:当たったー
吹雪のレネビ:ダメージをだせい!
松村昭吾:2d10
DoubleCross : (2D10) → 11[10,1] → 11

美空 恋:盾パンチだ!
松村昭吾:「おら、よ!」
時計坂計都:やったか?
松村昭吾:大振りだが、体重をのせた一撃だ!
吹雪のレネビ:少しかけるが、無論まだ余裕だ!
美空 恋:やったか?
吹雪のレネビ:ピュアだからな!
エリア:松村さんにロイス取る! 感服○/脅威
エリア:やってない
GM:というわけでクリンナップしてセットアップだ!
時計坂計都:なし
美空 恋:ない
エリア:無し
松村昭吾:吹雪のレネビ/執着/憎悪○
松村昭吾:なし
GM:こちらもなし!
エリア:ちなみにスピフォも迅雷も切れた! あと1%上がればまた使えるけど
時計坂計都:-吹雪のレネビ 興味/驚異○ タイタス昇華
GM:そして何もなければこちら行動だ!
GM:こちらの行動か!
吹雪のレネビ:マイナーなし
吹雪のレネビ:メジャー
吹雪のレネビ:コキュートス+コンセ:サラマン+結合粉砕+灼熱の結界+憎悪の炎装甲無視 攻撃力+40 シーン 18dx7+4 憎悪付与 シナリオ2回
吹雪のレネビ:で、シーン攻撃だ!対象プレイヤー全員!
吹雪のレネビ:18dx7+4
DoubleCross : (18R10+4[7]) → 10[1,2,3,3,4,4,5,6,6,7,7,7,7,9,9,10,10,10]+10[1,2,3,3,3,6,8,10,10]+10[7,7,9]+10[5,6,10]+1[1]+4 → 45

松村昭吾:「しぶとい野郎だ。」
吹雪のレネビ:あたりの吹雪はどんどん強くなっていくぞ!何かするかい?
松村昭吾:砂塵の帳!
エリア:きゃー、松村さんかっこいー!
美空 恋:素敵!
時計坂計都:完璧!!
吹雪のレネビ:どれだけ吹雪を強くしても、君たちに触れることはかなわない!
吹雪のレネビ:というわけで行動値7組の三人だね
時計坂計都:では お先に
松村昭吾:砂の防壁が仲間達を覆う!
美空 恋:どうぞ!
時計坂計都:「自身が望んだわけでは無いでしょうが。止めなければなりません!!」
時計坂計都:マイナーでボルトアクション 達成値+5
松村昭吾:(不味いな。もう切る札がねえ。)
時計坂計都:メジャー コンセ&マルチ
GM:こい!
時計坂計都:10dx7+3
DoubleCross : (10R10+3[7]) → 10[2,3,4,5,5,6,7,7,7,10]+10[3,6,7,8]+10[6,7]+10[8]+1[1]+3 → 44

吹雪のレネビ:1dx 回避!
DoubleCross : (1R10[10]) → 7[7] → 7

吹雪のレネビ:命中です、ダメージをどうぞ!
時計坂計都:再び虹色の弾丸が相手に突き刺さる
時計坂計都:5d10+51
DoubleCross : (5D10+51) → 29[9,6,7,3,4]+51 → 80

エリア:うおー、80ダメうおー
美空 恋:やったか!
吹雪のレネビ:---オオオオオ……
吹雪のレネビ:オオオオオオオオオ!!
時計坂計都:「男爵の叔父様なら、ここであなたは時間切れだっていうのかしらね」
吹雪のレネビ:ひときわ大きく叫んだあと
松村昭吾:「……」
吹雪のレネビ:氷でできていた部分がボロボロと崩れる
美空 恋:「・・・・・・・」
吹雪のレネビ:あとに残されたのは、幾片かの人体
ナレーション:???いつの間にか吹雪は収まり
エリア:「……」
ナレーション:そらから、日差しが差し込んでいた
GM:戦闘終了です!
時計坂計都:「夢見る時間は終わりだわ…」
エリア:「この空の下??」
エリア:「??до свидания」
時計坂計都:「せめて安らかに眠りなさい。」
松村昭吾:「流石は時計坂支部長ってとこか。」
美空 恋:「そ、そうだ! イーゴリーさんは!?」
イーゴリ:「俺は無事だぜ、どうやら上手く……」
イーゴリ:「ッ!?」
時計坂計都:「イーゴリさんッ!?」
イーゴリ:イーゴリの足に、氷の欠片がまとわりついています
時計坂計都:「しまった、まだ完全に消せた訳ではッ!!」
時計坂計都:足を切断しないと
イーゴリ:「な、こ、こいつ……!?まだ……!?」
松村昭吾:「チィッ!」
美空 恋:「イーゴリさん!?」
時計坂計都:素早く銃を撃って 凍りついた部分を切り離す
時計坂計都:死ぬよりマシだ
時計坂計都:「早くソドムを!!」
松村昭吾:カギを持ってるのは俺だよね!
時計坂計都:そうだね
エリア:「させないです!」 風に乗って、切り離されたイーゴリさんに飛びつくようにして、その場から退かせる
GM:一部は剥がせましたが、まだイーゴリの体に氷はまとわりついています
松村昭吾:「おう!」
イーゴリ:「寄るな!
美空 恋:「うぅっ・・・。 ど、どうすればいいの・・・」
イーゴリ:「へへへ、どうやらこいつ。俺のことを離す気はないようだぜ」
エリア:「……辛くても、寂しくても、止められなくても、エリアの仲間を連れてくのは、ダメです……!」
美空 恋:「エリアちゃん・・・。」
松村昭吾:「落ち着け美空!」
イーゴリ:「これはもう仕方ねえよ……松村さん!俺ごとやってくれ!」
美空 恋:「うん。そう。そうだよね。」
時計坂計都:「私の技では 正確に部分を切除することはできない…」
時計坂計都:GM
エリア:「イーゴリさん! ボリスさんとの約束を、忘れたですか……!!」 振動をイーゴリの体の表面に発生させて、氷の欠片だけを砕く!
美空 恋:「あたしも諦めないよ! 諦めてなんかやらない!」
松村昭吾:「今からソドムを機動させる。お前らはさっさとここから離れろ!」
時計坂計都:美空さんの槍術ならなんとかうまい具合に切り落とせませんかね
美空 恋:槍で切り落としたい!
GM:あー、よし、そうだな
GM:OKとしよう!
エリア:あ、じゃあ
美空 恋:やったー!
エリア:「恋さん……お願いするです!」 振動で引き剥がした氷の欠片を、風で固めて1つの氷の塊にする。それを恋ちゃんの前に飛ばす
エリア:「あなたの重力の槍で??止めてくださいです!」
美空 恋:「エリアちゃん・・・。 うん!」
美空 恋:すっと目を閉じて集中。
松村昭吾:「ばか、何やってんだ早く───ッ」
時計坂計都:「意識を集中させて、学んだ技を正確に…貴女ならできる」
美空 恋:目を閉じながら。
美空 恋:「あたしは・・・。」
美空 恋:「”振れえざる者”の弟子。 美空恋!」
美空 恋:そう言って、目を開くと。
美空 恋:一閃の下に、氷は破壊されます。
イーゴリ:「なっ……おいおい……」
美空 恋:「へへっ。 重力よりももっと重いでしょ」
松村昭吾:「───ッ」
イーゴリ:「すげぇ……って、それより!ソドムを起動するなら早く離れねえと!」
美空 恋:そう言って、もっと重い、気持ちを乗せた槍を振るいました。
松村昭吾:(こいつは…)
美空 恋:そしてエリアちゃんに好意/嫉妬でロイスを取ろう。
時計坂計都:「皆さん!!退避を!!」
エリア:嫉妬ドロドロパーティーやったー!
エリア:「です。……松村さん、皆で帰るって約束。忘れないでくださいです」
松村昭吾:(全く…大したもんだぜ。…)
GM:松村さんに最期に言うことがなければ 爆発の光を背景にバックトラック行くよ!
美空 恋:「師匠も速く!」
GM:最期のお別れを告げるんだ!
松村昭吾:「俺はあとでいく。まだ仕事が残ってるんでな。」
エリア:松村さんにそう告げて、イーゴリに肩を貸してその場を離れる
松村昭吾:「お前は早く行け。爆発に巻き込まれるぞ。」
エリア:(肩というか、身長差的に頭辺りを貸してるかもしれない)
時計坂計都:「ま、松村さんッ!?」
美空 恋:お別れいいたいです
美空 恋:「・・・。」
松村昭吾:「時計坂、お前の言うようにあれをただ爆発させるだけってわけにはいかねえだろ。」
松村昭吾:「あいつを消滅させて街の被害を抑える。それができるのは俺だけだ。」
松村昭吾:「だから、残る。」
美空 恋:「師匠・・・。」
松村昭吾:「どうした。早く行けって言ってるだろ。」
美空 恋:「私は、街の人たちを・・・。守りに行きます」ぎこちなく
松村昭吾:「おう、任せたぜ。」頭をワシャワシャします。
美空 恋:わしゃわしゃされるがまま。
美空 恋:「だから」
美空 恋:「し・・・、”触れえざる者”としての役目を。 私も、私の役目を・・・果たします」
美空 恋:「前にあなたが言っていたように」
松村昭吾:「くっくっく…」
美空 恋:「”触れえざる者”の役目は、守り通すこと。 私の役目は、貫き通すことだから・・・。」 つとめて無表情を装って。
松村昭吾:軽くデコピンをします。
松村昭吾:「カッコつけてんじゃねえよ。」
美空 恋:「あたっ!?」 素に戻ります
美空 恋:(・・・)
松村昭吾:「心配すんな。半人前を残してくたばりゃしねえよ。」
時計坂計都:「もう時間がありませんね。”触れえざる者”松村昭吾。無事で帰還することを信じています。美空さんの言うとおり私たちは私たちの仕事をこなしましょう。」
時計坂計都:「可愛い弟子を残して死ねませんものね」
松村昭吾:「無事帰ったらまた鍛えなおしてやるから。覚悟しとけ。」
美空 恋:「・・・・」
イーゴリ:「っ、おい、早くしねえとまたあいつが再生しちまう!」
松村昭吾:「だから、お前はまっすぐ前見て街を守れ。いいな。」
美空 恋:「まっ・・・て・・・ます」(涙を我慢した、物凄く小さい声
時計坂計都:「行きましょう美空さん」
時計坂計都:手を引いてエレベーターの中へ
イーゴリ:「急げ!」
美空 恋:「松村さんの方を見ないまま、エレベーターの中へ引っ張れれます」
松村昭吾:「悪いな。不肖の弟子だが、しばらく面倒みてやってくれ。」>時計坂さん
松村昭吾:じゃあ、全員が出て行ったのを見届けて
松村昭吾:ソドムを起動させようか。
美空 恋:ちょっとだけ、INエレベーターやっていいでしょうか
松村昭吾:どうぞ
GM:どうぞどうぞ
美空 恋:「時計坂さん・・・。ありがとうございます・・・。」
美空 恋:「あのままだとあたし、きっと泣いちゃってたから。」
美空 恋:「師匠は・・・、師匠はああいう人だから。 絶対、自分が残るって言うと思ってた」
美空 恋:「だから、あたしが泣くと、師匠の決意の邪魔になっちゃうから・・・。 だから・・・。」
美空 恋:そう言って、時計坂さんの胸で泣きましょう。
美空 恋:ということで、OKですぜー
時計坂計都:頭を無言で撫でる
GM:では、エレベーターから出た君たちが走ってるカットがスローモーションで流れ
GM:振動と爆発の光が見えたところでシーンを切りますか
GM:10d10
DoubleCross : (10D10) → 42[3,4,1,10,3,7,1,2,1,10] → 42

松村昭吾:低い!
GM:このままではシーン全体に42ダメージリアクション不可がいきそうな爆発が松村さんの前でおこりますね
GM:案外しょっぱかった
松村昭吾:守護者の巨壁!
GM:爆発の衝撃は何かに阻まれたように一定範囲以上外には漏れず
松村昭吾:被害が街まで及ばないように部屋全体をカバー。
GM:そして松村さんは????
松村昭吾:そして、デモンズウェブしていいかな!
GM:おう、やりたまえ!
松村昭吾:42-6d10
DoubleCross : (42-6D10) → 42-27[2,10,3,4,4,4] → 15

GM:15ダメージだね
松村昭吾:(ダ…メ…だ…)
美空 恋:し、師匠ー!
松村昭吾:(耐えられねえ…)
松村昭吾:死亡
時計坂計都:ゲェー 死によったでェー
GM:ま、松村ァー!
松村昭吾:美空の顔が思い浮かぶ
松村昭吾:訓練中の真剣な顔。
松村昭吾:電話を取りやがったときの楽しそうな顔
松村昭吾:初めて実戦に挑んだときの真剣な顔
松村昭吾:そして、さっきみせた何かを必死に我慢しているような辛そうな顔。
松村昭吾:(弟子にあんなツラさせたまんま、死ぬわけにはいかねえよなあ。)
松村昭吾:っつーわけで美空さんのロイスきって復活はするよ!
GM:よろしい!
GM:ではこの流れでバックトラック行ってOKかい?
エリア:OKだー
松村昭吾:オッケー
時計坂計都:OK
GM:ではバックトラック!
GM:まずEロイスは
美空 恋:OK
GM:堕落の誘い
破壊神顕現×2

GM:で堕落が2個換算だから4つだ!
GM:振る人はいるかい?
松村昭吾:ふるふる
松村昭吾:133-2d10
DoubleCross : (133-2D10) → 133-17[9,8] → 116

松村昭吾:わははは
松村昭吾:一倍ぶり
エリア:振るぜ
エリア:159-4d10
DoubleCross : (159-4D10) → 159-21[6,7,1,7] → 138

松村昭吾:116-5d10
DoubleCross : (116-5D10) → 116-26[8,6,1,6,5] → 90

時計坂計都:137-4d10
DoubleCross : (137-4D10) → 137-17[6,5,5,1] → 120

松村昭吾:しまった。こっからさらに2d10だ
美空 恋:振らないと何点でしたっけ
松村昭吾:90-2d10
DoubleCross : (90-2D10) → 90-13[9,4] → 77

時計坂計都:120-5d10
DoubleCross : (120-5D10) → 120-18[2,2,3,6,5] → 102

GM:Eロイスはふっても振らなくても同じですね
美空 恋:なるほど!じゃー振る!
時計坂計都:メモリー分があるので
時計坂計都:82
エリア:138-12d10 さすがに2倍振りじゃ
DoubleCross : (138-12D10) → 138-60[1,8,3,9,5,4,2,5,6,4,4,9] → 78

GM:で、その後のロイス分を振った後の侵蝕率で変わります
美空 恋:125-4d10
DoubleCross : (125-4D10) → 125-19[7,1,5,6] → 106

エリア:2倍振り帰還じゃ
美空 恋:1倍不利
美空 恋:106-7d10
DoubleCross : (106-7D10) → 106-50[10,8,9,10,5,6,2] → 56

時計坂計都:1倍
時計坂計都:で帰還
美空 恋:戻りすぎた!
GM:良くある
エリア:何故7d……?
GM:じゃあなんか雑談にでも侵蝕率分何点か書いておいてくれい
GM:Dロイスを取っていないからさね!
GM:ロイス切ってないよね?
エリア:ほんまや!
GM:じゃあ、書いたらEDにするけど
美空 恋:きってないですねー
エリア:そうか、Dロイス無しだったか……
GM:EDどうしよう?
松村昭吾:一倍ぶりで経験点5点
GM:みんな合同で街から出るところ→松村は生きて居たんだよ!
GM:か
GM:個別ED→美空さんのEDで松村は生きて居たんだよ!
GM:か
GM:その他か
松村昭吾:どうしよう。
GM:どないしまっしょう?
エリア:くくく、俺はどっちでも構わんぜ……!(玉虫色の発言)
美空 恋:ここはPC1の松村さんの望む演出でしょうか
松村昭吾:個別ED→美空さんのEDで松村は生きて居たんだよ!、かな
GM:ではそうしましょう!
GM:じゃあエリアちゃんのEDから行こう!
エリア:はーい
GM:とりあえずプランナーさんは出すけど
GM:他に出て欲しい人居る?
エリア:特にいないかなー
GM:では
ナレーション:??????
ナレーション:ロシア
ナレーション:ゼルジンスク56から帰ることができたエリア
ナレーション:君が腹ごしらえかなんかで喫茶店に入ると
ウェイター:「お連れ様がお待ちです」
ナレーション:と、奥のほうの席に誘導された
ナレーション:もちろん、そこで待っていたのは……
エリア:「お連れ様……?」
“プランナー”:「お疲れ様です、“リーヴィエニ”」
“プランナー”:「予定通りですね」
エリア:「プランナーさん!」
エリア:席に座り「予定通り……」
ナレーション:円卓には“プランナー”“戦いの女神”そしてイーゴリが座っていますね
エリア:「……どこまでが、予定通り、だったです?」
“プランナー”:「どこまで、とは?」
エリア:「ソドムを……起動しなくてはいけない、というところまでです」
“プランナー”:「そうですね……」
イーゴリ:「もったいぶるなよ!“プランナー”!この子は最後までやってくれたんだ」
イーゴリ:「全て話すのが筋ってもんじゃねえか!」
“プランナー”:「そうですね。ええ、“全て”プラン通りです」
“プランナー”:「無論、私とて完璧な予測は立てられません。あるいは……犠牲無く『彼』を回収できる可能性も考慮はしていましたが」
“プランナー”:「結果としては、『彼』は暴走しておりソドムを使い排除する。当初の予定通りになりました。少々、残念ではありますがね」
エリア:「それを知ってて??いえ、知ってたからこそ、あの人がセルジンスクに来るように??そういう、プランです……?」
イーゴリ:「ああ、その通り。今回は???無論『彼』の確保が最重要のプランではあったが」
イーゴリ:「UGNの実力を測り、共闘する価値のある相手か見極める。そういう意味もあったのだよ」
イーゴリ:と、イーゴリは口を押さえて
イーゴリ:「ああ、失敬。もう少し“イーゴリ”で居る気だったのだが、口調を変えるのは労力がかかる」
イーゴリ:「無論……UGNが予想を下回っていた場合に備えた対策もあったがね」
イーゴリ:と首元からレッドタイガーアイのネックレスを取り出してテーブルに起きますね
エリア:「……ふぇ?」
イーゴリ:「“はじめまして”リーヴィエニ。私は“タイガーアイ”」
エリア:「え、ええと、タイガーアイさん……? あれ、でも目の前のはイーゴリさんで、セルジンスクに来てたのはイーゴリさんでタイガーアイさん……?」混乱中
イーゴリ:「このイーゴリ、という男とボリスという男は現地のFHエージェントでね。侵入に使わせてもらったよ」
イーゴリ:「まあつまり、彼らではどうしようもなかったら『私』がなんとかする。そういうプランだったのさ」
エリア:「な、なんだかよく分からないけど……分かったです……。でも、ボリスさん達、FHの人間だったんですね……」ちょっと寂しげに
“プランナー”:「あなたたちは『不測』の事態を起こさず、結果として??いくばくかの犠牲の上で任務を全うしてくれました」
“プランナー”:「お疲れ様です。あなたたちのおかげで、今回のプランも予定通り達成できました」
エリア:「いえ、これが……エリアのお仕事ですから」
エリア:「でも??」
エリア:「仲間を失うのは……いつだって、ちょっぴり悲しいです」 と、セルジンスクの方を空を見ながら
“プランナー”:「……」
エリア:(??あなたがもし、吹雪のレネゲイドビーイングだというのであれば、
エリア: また冬に行けば……会えるかもしれません。その時は……改めて友達になりましょう、です)
“プランナー”:「ですが……私たちは、悲しみを乗り越えて進んでいかなければなりません」
“プランナー”:「さあ」
“プランナー”:「新たなプランを、はじめましょう」
“プランナー”:とプランナーさんが微笑んだところでシーン終了でいいかな
エリア:はーい
GM:お疲れ様でした!
GM:では次!時計坂妹!
GM:霧谷さんに報告するシーンでいいかな?
GM:ちなみにタイガーアイさんはなんか思いついたから出したけど
時計坂計都:はいよ
GM:無茶な要求されても基本的には出てこないよ!さすがに!
ナレーション:?????
ナレーション:日本支部、支部長室
ナレーション:君は任務の顛末を報告するためにやってきている
霧谷雄吾:「お疲れ様でした。“夢見る時計”」
ナレーション:部屋には君と霧谷の二人だ
時計坂計都:「お気遣い有難うございます」
時計坂計都:といって
時計坂計都:分厚い報告書を提出する
霧谷雄吾:「ありがとうございます。拝見させていただきます」
霧谷雄吾:「ですが、その前に……」
霧谷雄吾:「時計坂さん。あなたの口から、今回の件の??その、なんと言いましょう」
霧谷雄吾:「“所見”を聞かせていただきたい」
時計坂計都:「所見ですか」
霧谷雄吾:「敵地での、ゼノスとの共同任務……トラブルや、人員への被害もありました」
時計坂計都:「現地で観測されていた通称“吹雪”のレネゲイドビーイングの研究は暴走という結果に終わっていましたが」
霧谷雄吾:「あなたは、今回の任務をどう見ますか?」
時計坂計都:「現地での犠牲者は末端の研究員や、雇われたオーヴァードばかりであり」
時計坂計都:「今回の研究を主導したと思わしきFHエージェント若しくはセルの痕跡を辿れていません」
時計坂計都:「被害の拡大を抑え、現地の主導権をUGNが握ることができましたが、その事でさえゼノスにとってはどうでも良かったのではないでしょうか」
霧谷雄吾:「……どうでも良かった?」
霧谷雄吾:「なるほど……ありがとうございます」
時計坂計都:「ゼノスにとっては“吹雪”がゼノスにとって有用か、もっといえばレネゲイドビーイングの可能性にとって有用かのデータが取れれば良かったのではないか、FHにとっても暴走したレネゲイドの戦闘データや、その暴走によって他組織にダメージを与えられるかどうか」
時計坂計都:「彼らは目的を果たし、我々は其の後処理に使われただけではなかったか」
時計坂計都:「調査結果だけを見た場合そのように所見を述べさせていただきます」
霧谷雄吾:「……ですが、それでも我々は事態の収束をはからねばなりません」
時計坂計都:「しかし、今回の任務に参加した我々は…」
時計坂計都:「人を救う事に…その」
時計坂計都:「誇りを持って行動しました」
霧谷雄吾:では、それを聞いて霧谷さんはにこっと笑って
時計坂計都:「この事にはUGNとゼノスに差はありません、たとえ組織がどのような意志を持とうとも、末端で動く私たちは…」
時計坂計都:「正しいことをできたと思うのです」
時計坂計都:「調査官としては、不要な意見ではありますが…」
霧谷雄吾:「ありがとうございます」
時計坂計都:とうつむいて
時計坂計都:「では、より正確なデータを集めて後ほど報告させていただきます」
霧谷雄吾:「胸を張ってください、時計坂さん」
霧谷雄吾:「肥大化した組織には、確かにさまざまな意図が生まれます……ですが」
霧谷雄吾:「我々は、UGNです」
霧谷雄吾:「あなたの誇りと、行動を、日本支部を預かるものとして私は誇らしく思います」
時計坂計都:「…はい。あの人のように自分を誇れるエージェントになれるよう、努力します。」
霧谷雄吾:「……改めて、今回はお疲れ様でした」
時計坂計都:「有難うございます」
時計坂計都:ペコリと頭を下げて退出します
霧谷雄吾:では、その後に
霧谷雄吾:「……若いながら、本当に優秀なエージェントです」
霧谷雄吾:「……今回はのせられましたが、次も同じように行くとは思わないでください」
霧谷雄吾:と言って振り返ったところで支部長室を写していたカメラは途切れる
GM:といったところで他に無ければシーン終わるよー
時計坂計都:OKです
GM:お疲れ様でした!
GM:では最後!美空さんのエンディングだ!
美空 恋:はい!
GM:場所はまた訓練所とかでいいかい?
美空 恋:OKでーす
GM:では
ナレーション:????
ナレーション:UGN 訓練所
GM:というわけで、素振りとかしているといいんじゃないかな!
美空 恋:はーい
美空 恋:(フッ・・・フッ・・・)
美空 恋:黙々と素振りをしています。
美空 恋:手には、松村さんに投げ捨てられた練習用の槍。
美空 恋:(・・・・・・・・)
美空 恋:(全くもう・・・全くもうだよ)
美空 恋:(もう何日経ったと思ってるの?)
美空 恋:素振りの手は緩めません。
美空 恋:(全く・・・)
美空 恋:(師匠は、厳しいし、すぐあたしを子供扱いするし)
美空 恋:(意地悪だし、頑固だし、)
美空 恋:(子供っぽいし、好き嫌いも多いし、足も臭いし)
美空 恋:(鈍感だし、無茶ばっかりするし)
美空 恋:(自分の事は二の次だし)
美空 恋:(・・・でも)
美空 恋:(・・・でも、約束は必ず守るのに・・・)
美空 恋:ブンブンブン
美空 恋:素振りに疲れてきたので、隅っこで体育座りで休憩します。
美空 恋:(・・・拾いな)
美空 恋:(・・・前はもっと、狭く感じたんだけどな・・・)
美空 恋:(・・・師匠・・・)
美空 恋:「寂しいよ・・・」 ようやく口に出した言葉で、堪えきれず涙を流します
松村昭吾:ガチャリ、と。訓練室の扉が開く。
美空 恋:「えっ?」
美空 恋:ハッと顔をあげます
松村昭吾:「なんだ。真面目に訓練してるって聞いたからわざわざ差し入れ持って来たやったのに。」
美空 恋:「し・・・しょう?」
松村昭吾:「なに、サボってやがるんだ。美空。」
美空 恋:ぶわっと涙が溢れます
美空 恋:涙を拭きながら
美空 恋:「さ、サボってなんかないよ!」
美空 恋:松村さんの胸に軽くグーパンチ
松村昭吾:「はっはっは、何言ってやがる。すみっこでうずくまってたくせによ。」
松村昭吾:拳を受けながら髪をワシャワシャしよう。
美空 恋:「う、うずくまってなんかないよ!」 わしゃわしゃされながら反論。
美空 恋:「師匠のバカ! あほ!」
美空 恋:「変態! ロリコン! 鈍感! 甲斐性なし!」
美空 恋:「あたし、凄い待ってたんだからね! ずっと、ずっと待ってたんだからね」
松村昭吾:「あはは、心配かけちまったかってお前。この野郎。」
美空 恋:涙を溜めて我慢しています。
松村昭吾:「ったく。」
美空 恋:「でも・・・」
美空 恋:「お帰り! 師匠!」 
松村昭吾:「ああ、ただいま。」
美空 恋:また涙を貯めています。でも、今度の涙は嬉し泣き。
松村昭吾:「馬鹿野郎。いつまでも泣いてるんじゃねえよ。」
松村昭吾:笑いながら
美空 恋:「えへへ」 吊られて笑いながら
美空 恋:つられて!
松村昭吾:「差し入れがあるって言ったろ。お前の好きなシュークリームだ。」
美空 恋:「うわっ! 嘘! こ、これ、有名なお店のやつ!? 3時間は並ばないと買えないのに!」
美空 恋:「嬉しいよ! 大好き!」
松村昭吾:「おう、優しい師匠に感謝しろよ。」
松村昭吾:「まったく現金なヤツだなあ。さ、食べようぜ。」
松村昭吾:ってい
美空 恋:(あっ・・・、だ、大好きって、シュークリームのことだから・・・)ボソっと小声で。
松村昭吾:って言って適当に座って一緒にシュークリームを食べていいですかね。
美空 恋:ちょこん、と師匠の隣に座ります。
美空 恋:「んふふ。師匠、食べさせてあげよっか? ほら、あーん?」
美空 恋:いつもの調子を取り戻し、からかいはじめます。
松村昭吾:「バカ、やめろ。支部の連中がきたら変な風に見られるだろうが。」
松村昭吾:とか言いながらちょっと一呼吸をおいて
松村昭吾:多分シュークリームを一つ食べたぐらい。
美空 恋:2つ目に手をつけます。
松村昭吾:「それともう一つ差し入れだ。」
美空 恋:「ん?何々?}
美空 恋:ちょーだい、と手を差し出す
松村昭吾:「この前の任務で改めてわかったんだがな。」
美空 恋:「あたしの魅力が?」エヘヘと笑いながら
松村昭吾:「お前はやっぱりバカだ。」
美空 恋:「・・・うぇ
松村昭吾:「どんな苦境でも困難な壁でも、それに真っ直ぐ向かってくことしかできないバカ野郎だ。」
美空 恋:「うぅ・・・。師匠、酷い。そんなんじゃカワイクないよ
松村昭吾:「まぁ、聞け。」
美空 恋:「うん
松村昭吾:「お前のそんな真っ直ぐな姿に俺は勇気をもらえたよ。」
美空 恋:「・・・」
松村昭吾:「だからお前はそれでいい。そのままでいい。お前はどんなヤツにもどんな状況にもどんな高い壁でも。」
松村昭吾:「真っ直ぐ向かっていって、打ち破れるようなヤツになれ。」
美空 恋:「・・・・・・・師匠」
松村昭吾:「お前は”打ち破る者"。"ブレーカー"だ。」
美空 恋:「・・・・・・っ」ぶわっと涙が溢れます
松村昭吾:「あー、この差し入れは。要らなかったら別にそれでもいいからな。」
美空 恋:ぶんぶんぶん
美空 恋:思い切り首を左右に振りながら
松村昭吾:「若いやつのセンスにあわないかもしれないし。」
美空 恋:「ううん。いる! ほしい! もう、返せっていわれても返さない!」
松村昭吾:「そうか。」思ったより喜んでくれたのでちょっと嬉しそうだ。
美空 恋:「師匠・・・。あたし・・・、あたし・・・。 嬉しい」 泣きそうになりながら
美空 恋:「生まれてきて2番目に嬉しいよ
松村昭吾:「だから、泣くんじゃねえよ。」涙を拭いながら
美空 恋:「師匠・・・。ありがとう。 本当に、ありがとう!」
松村昭吾:「お前が喜んでくれて俺も嬉しいよ。」立ち上がりながら
松村昭吾:「じゃ、名前負けなんて言われねえように訓練再開するとすっか!」
美空 恋:「うん!」
GM:では、ここでシーンを切ってよろしいか!
美空 恋:そういって手に槍を拾いながら。
美空 恋:(2番目に嬉しい、に突っ込んでくれてもいいんですよ?というPLの気持ち)
松村昭吾:www
美空 恋:し、しまった。
松村昭吾:「しかしお前人が必死こいてコードネームをひねり出してやったのに2番目って。」
美空 恋:「んふふ。」訓練しながら。
松村昭吾:「ま、そのくらい態度がでかいほうがこっちもしごきがいがあるってもんだけどな。」
美空 恋:「だって、一番嬉しかったのは・・・ゴニョゴニョ」
松村昭吾:「……?」
美空 恋:「し、師匠には絶対、絶~っ対に、ないしょ!」
松村昭吾:「まさかお前さっきのシュークリームの方が嬉しかったなんて言うんじゃないだろうな?」
美空 恋:「・・・・・・鈍感!」
美空 恋:そう言って、にこやかに訓練をしつつ、でしょうか。
松村昭吾:「ったく若いヤツはホントにわからねえ。」
松村昭吾:俺はオッケーでごわす!
美空 恋:私もですー。
GM:よし、ではここでシーンをきる!
GM:お疲れ様でしたー!
GM:これにてゼルジンスク56終了!
GM:経験点は今から計算する
エリア:お疲れ様でしたー!
美空 恋:お疲れ様でしたー!
松村昭吾:お疲れ様でした!
美空 恋:楽しかったー!
GM:いつもの 5
シナリオ目的 7
Eロイス 4
Dロイス 1
+侵蝕率

中村さん 23
立川さん 22
はははさん 23
ぽぽさん 23
ロリバス 30

GM:もっていけい!
美空 恋:ありがとうございます!
松村昭吾:ごっつぁんです!
エリア:ひゃっはー、経験点だー