ヘルP:――――――
ヘルP:(軽快なBGM)
ヘルP:―――キルデスビジネス 第1314シーズン―――
ヘルP:(きらきらしたフォントのテロップ)
ヘルP:「さあ、今宵も始まりましたキルデスビジネ!」
ヘルP:「己の願いを叶えるために、無価値な魂のバカどもが今回も集まってくれたぜ!」
ヘルP:(ヘル観客の盛大な拍手)
ヘルP:「それでは、今回の回収者たちを紹介するぜ!」
ヘルP:「VTR,どうぞ!」
:はーい
ヘルP:―――エントリーNo.1 コン・ブノイマン
コン・ブノイマン:test
GM:というわけでブノイマンさんからOPやるけど
コン・ブノイマン:はい!
GM:だいだいどんなシチュエーションでヘルPに勧誘されたか、みたいなあれだけど、どんなシチュエーションにする
コン・ブノイマン:死んでいるんですよね、私。
GM:死んでないよ?
コン・ブノイマン:あ、生きているんですね
コン・ブノイマン:では
GM:普通に生きてて、普通にヘルPが願い叶えたいことあったら叶えるよ?
GM:テレビでない?
GM:って言いに来るよ
コン・ブノイマン:出ます!
GM:ロールしろw
ヘルP:「ええ……と、いうわけで……テレビでません?」
コン・ブノイマン:「ぬうぅん! 俺の捜し求める男の娘はどこにいるんだ!」
ヘルP:「居るんですかね、男の娘?」
コン・ブノイマン:「いる! 男の娘は、いるんだ!」
ヘルP:「えぇ……まあ、今この世に居るか居ないかは別として、勝ち抜いたら叶えますよ、その願い」
コン・ブノイマン:「ただ、俺がまだ出会えていないだけに違いない! 」
ヘルP:「ダースで用意しますよ、男の娘」
コン・ブノイマン:「・・・・・ほぅ?(ニヤリ」
コン・ブノイマン:「ヘルPといったな」
ヘルP:「はい、ヘルPです」
コン・ブノイマン:「・・・・グロスで頼むぞ(ニヤリ」
ヘルP:「OK、契約成立ですね」
ヘルP:「では……」
ヘルP:パチン、と指を鳴らすと
ヘルP:君のジムのリングがゴゴゴゴゴゴ とせり上がって行きます
ヘルP:そしてジムの屋根が割れて
ヘルP:君はキルデスビジネスのスタジオにつきます
コン・ブノイマン:「ほう。 ここがスタジオか」
ヘル観客:「わーわー!」
ヘル観客:「おお、強そうじゃねえか!」
コン・ブノイマン:ヘルADやヘル観客を物色。
GM:大体みんな骸骨です
GM:たまにゾンビ
コン・ブノイマン:「男の娘はどこだ?」
ヘルP:「えぇー……はい、勝ち抜いたら紹介しますんで」
コン・ブノイマン:「いいぞ。俺は生き死になど細かいことは気にせん」
ヘルP:「というわけでエントリーNo.1 コン・ブノイマンさんでしたー!」
コン・ブノイマン:両手をあげてアピール!
ヘルP:「では、続きましてエントリーNo.2!ヘルカイト向井!」
ヘルP:「VTR、どうぞ!」
ヘルP:――――エントリーNo.2 ヘルカイト向井
ヘルカイト向井:「この国は腐っている!隣国の圧力に屈し、搾取され、国民から活気は失われている」
ヘルカイト向井:「いかん。このままでいかん。緩やかな腐敗こそ国家の真の危機であると私は断定する!」
ヘルカイト向井:「ならば、どうするか?力だ。強国に立ち向かえる力こそがこの国には必要なのだ!!」
ヘルP:ぱちぱちぱち と骸骨が骨を打ち合わせて適当に拍手します
ヘルP:「ほほう、それでは、それを叶えるために何を願います?」
ヘルカイト向井:手を広げ拍手に鷹揚に頷く。
ヘルカイト向井:「無論!核だ。核こそ繁栄に繋がるのだ。核があれば我らは優位に立てる」
ヘルP:「ほほう、核、と。案外控えめな願いですね」
ヘルP:「いいでしょう。それぐらいでしたら、勝ち抜いていただけたらダースで用意しますよ」
ヘルカイト向井:「私が望むのは手段であって目的ではないのだ!」
ヘルカイト向井:「グロスで頼むぞ(にやり)」
ヘルP:「OK,契約成立ですね、それでは」
ヘルP:ひゅるるるるるる と 何かが落ちてくる音がして
ヘルP:カッ と窓の外が白い光に包まれます
ヘルカイト向井:「うぉぉぉぉ、あれは憎しみの光だ!?」
ヘルP:そして光が収まると、君はいつの間にかキルデスビジネスのステージ上に居ます
ヘルカイト向井:「は!?」
ヘル観客:「どっくさいしゃ!どっくさいしゃ!」
ヘル観客:「ヒャッハー!核戦争だー!」
ヘル観客:ヘル観客たちは君に向かって歓声をあげています
コン・ブノイマン:「ほう。もしやキサマ、男の娘か?」 
コン・ブノイマン:ニヤリと遠くから笑う。
ヘルカイト向井:「っ、な、なっ、違うぞ。私が男の娘な訳、な、ないだろっ」
ヘル観客:「うぉぉぉぉ!」謎歓声
ヘルP:「……えー、エントリーNo.2 ヘルカイト向井さんでしたー」
ヘルP:なぜかステージに穴が空いて君たち2人が落とされる
ヘルP:「ごほん、それでは気をとりなおしてエントリーNo.3!久留肇!」
ヘルP:「VTR、どうぞ!」
ヘルP:――――――エントリーNo.3 久留肇
久留 肇:「ファック!ファッキンシット!ファアアアアッッッッッック!!」
看守:「こら!騒ぐと追い出すぞ!」
久留 肇:奇声を発しながら壁にベースをたたきつけている
久留 肇:「ファック!」
看守:というわけで、君は面会中です
久留 肇:「うるせえ!この犬野郎が!」
志度 美者素:「そうだこのファッキンシットが!
久留 肇:「てめえらには俺達のパンク魂がわからねえのか!ファック!」
志度 美者素:君のバンドメンバーの志度が少年院に入ってます
看守:「分かるかクズ共が!」
看守:「この社会のダニめ!修正してやる!」
久留 肇:「ファック!このマンモーニが!」
看守:看守が君に殴りかかってきます
久留 肇:「俺のベーステクに敵うとおもってんのか、コラー!シット!」
看守:「グワー!」
久留 肇:何百ものライブをこなすことによって磨かれた久留のベーステク!
看守:「貴様……看守の本気を見せてやる……!」
看守:「数の力を思い知れ!」
久留 肇:そのベースが今まさに看守の頭に叩きつけられた!
看守:警報が鳴り響き、面会室に向かってくる足音が聞こえます
看守:看守はその言葉を最後に気絶!
久留 肇:「どうだ、このファッションパンク野郎が!シット!」
志度 美者素:「やるじゃねえか!」
看守:どたどたと足音、で、面会室の扉がバン!と開かれて
久留 肇:「当たり前だぜ!この俺のリアルパンクはてめえが一番わかってんだろ!?」
ヘルP:「いやー、素晴らしいパンクスピリットですね」
ヘルP:モヒカンの骸骨が入ってきます
久留 肇:「必ずお前の冤罪を晴らしてここからだしてやるからよ、待ってやがれよ!シット!」
久留 肇:「ファック!?」
ヘルP:いつの間にか、看守も志度もいなくなっていて君とヘルPだけですね
久留 肇:「てめえ!どこのファック野郎だコラァ!」
ヘルP:「どうも、地獄から来ました。ヘルPです」
ヘルP:「君の友人の……志度くん?大変ですね」
久留 肇:「地獄だあ!?ペッ!」
ヘルP:「州法にのっとると、多分死刑とかですよ」
久留 肇:「デスメタ野郎に用はねえんだよ!とっとうせな!ファック!」
久留 肇:「ファックファック!」
ヘルP:「おっと、お気に召しませんでしたか」モヒカンを外し
ヘルP:「というわけで、スカウトしに来たんですけどテレビでません?」
ヘルP:「ギャラはなんでも願いを一つ、ということでどうでしょう」
久留 肇:「ケッ!やっぱりファッションパンク野郎か!シット!」
ヘルP:「CDデビューも志度くんの釈放も思いのままですよ?」
ヘルP:「あ、生えてた方がお気に召しますか?」
ヘルP:そういうとまたモヒカンが生えてくる
久留 肇:「ケッ!胡散くせえ野郎だ!」
久留 肇:「どうせいつもの幻覚だろうがよおおーーーー!「
ヘルP:「今回は本物ですよぉぉぉぉ!」
久留 肇:「テレビでもなんでも出てやるからとっとうせやがれファッキンシット!」
ヘルP:「はい!では契約成立です!」
久留 肇:「ファック!」
ヘルP:ハードなパンクミュージックが流れ
ヘルP:床が抜けます
久留 肇:「ファアアアアアアアアッッッッック!?」
久留 肇:「ヤベエ!クスリ決めすぎちまったか!?」
コン・ブノイマン:「・・・・今、男の娘の声が聞こえたような気がしたが?」 穴から這い上がる。
コン・ブノイマン:「・・・ほう。キサマ、男の娘かな?」
久留 肇:「ファック!ここはどこだ!?」
ヘルカイト向井:「貴様、目的は男の娘か?」
GM:そして君は
GM:ブノイマンさんにキャッチされ
GM:ステージに堕ちました
久留 肇:「ああ、何言ってんだてめら!俺が玉無しに見えるってのか、この節穴野郎ども!ファッキンシット!」
久留 肇:中指を立てて挑発するよ
久留 肇:「男の子」だと思ってるからね!
コン・ブノイマン:「そうか。キサマたちが、グロスの1部か。ヘルPめ、味な真似を(ニヤリ」
ヘルP:「アッハイ」
ヘルカイト向井:「そこの気狂い!ならば私を嫁にくれてやる。その代わり勝利は私にゆずれー」
ヘルP:そしてまた床に穴
コン・ブノイマン:「安心しろ、その中指には、素敵な婚約指輪をくれてやる」
ヘルP:「…………」
久留 肇:「ファアアック!?何言ってんだこのホモ野郎ども!?」
ヘルP:穴に3人を落としてガムテープで封じて
ヘルP:「それでは、エントリーNo.4!坂田ぺんきちだ!」
ヘルP:「VTR!常識人来い!」
ヘルP:―――――エントリーNo.4 坂田ぺんきち
坂田ぺんきち:VTRが
坂田ぺんきち:画面に映し出されたのは、とある高層ビルの屋上
坂田ぺんきち:このビルではおよそ3桁にも及ぶ会社が営業しているが、坂田は一時面接でその全てに落ちていた
坂田ぺんきち:「大学を卒業して2年……」
坂田ぺんきち:「2次面接までいけたのはたったの3社……」
坂田ぺんきち:「兄は失踪……親父はヤク漬けで刑務所……母は心労からイタリアへたかどび……」
坂田ぺんきち:「これも全部就職できない俺のせいだ……」
坂田ぺんきち:「世界が平和にならないのも景気が上がらないのも就職できない俺のせいなんだ……」
坂田ぺんきち:「就職できない俺に生きてる価値なんてないんだ……俺さえ居なければ……うう……っ……!」
ヘルP:じゃあ、君の背中に衝撃が
ヘルP:そしてそのままビルから落ちていきます
坂田ぺんきち:「………」
坂田ぺんきち:「ファッ!?」
ヘルP:「あれ?こういうタイミングじゃありませんでした?」
ヘルP:「ためらってる人の背中を押すのって割りと素敵だと思いません?」
ヘルP:「あ、私ヘルPです。よろしく」
ヘルP:落ちながら名刺を渡すよ
坂田ぺんきち:「え?あ?え?」 落ちながら名刺を受け取り礼をして自分の名刺を差し出すぞ
ヘルP:「あ、これはこれはご丁寧にどうも」
ヘルP:「ところで、就職したいとのことですが……」
ヘルP:「ちょっとテレビのイベントで優勝できたら、確実に就職できる。って言われたら、どうします?」
ヘルP:近づく地面
坂田ぺんきち:「え!?マジッすか!行けます!」 地面よりも就職と言う単語に反応するぞ!
ヘルP:「はい!契約成立です!」
ヘルP:地面に穴が開いて
ヘルP:さっき他の3人を落とした穴につながります
ヘルP:そこに君が落ちて
ヘルP:さっきの穴がせり上がっていきます
坂田ぺんきち:「あれでも、これってこのまま行ったらしんじゃうんじゃないですかねこれ」
ヘルP:「いやいやいや、案外大丈夫ですよ。ほら」
ヘルP:なんかすごいパワーで着地が出来て
ヘルP:他の参加者3人と同じ穴に着地している
坂田ぺんきち:「す、すげえ……!これが社会人の力なのか……!」
コン・ブノイマン:「ほう。また新たな男の娘か・・・?」
ヘルP:ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ヘルP:せり上がる穴
久留 肇:「ファック!!今度はジミヘン気取りのエセロック野郎かよ!」
ヘルP:ステージに戻る君たち
ヘルP:「以上4名が、今回のキルデスビジネスの参加者です!」
久留 肇:「てめえみてえなファッションパンク野郎はおよびじゃねえんだ!とっとと失せな!」中指を立てます
ヘルP:「そして、今回の標的は……」
コン・ブノイマン:「運がいいな。キミタチ。 今日は私の結婚式になるかもしれん」 ヘル観客に向けてアピール
ヘルP:ステージの後ろの大画面にメガネをかけたゴスっ子が映ります
ヘルP:横ピース
坂田ぺんきち:「男の娘?パンク?」
ヘルP:「こちらの、サカタさんです!」
ヘルカイト向井:「狂人共め!私の自らの手で修正してやる。」
コン・ブノイマン:「こんなに可愛い子が・・・女の子のわけはないよなぁ(ニヤリ」
久留 肇:「ファック!アイドル気取りのブス女じゃねえか!みてるだけで気分が悪くなるぜ!」
ヘルP:「えー、彼女は悪魔に「世界中の人々をトリコにしたい」と願いまして」
坂田ぺんきち:「ん……?あれ?」
ヘルP:「我々がそれを叶えて、彼女がモテモテの平行世界を作ったんですよ」
ヘルP:「そしたら彼女を奪いあって核戦争が起こりましてー
コン・ブノイマン:「キサマ、私の嫁を侮辱したのか?」 クルくんに指差し。
ヘルカイト向井:「国家を堕落させる軟弱が頃固まったような女だ。売国奴め」
坂田ぺんきち:「あの人どこかで見たような……気のせいか……」
久留 肇:「ファック!自己顕示欲の強いブスかよ!最悪だな!シット!」
ヘルP:「現在、この世界は崩壊寸前!彼女は女帝として君臨しています!」
コン・ブノイマン:「・・・もしや嫉妬か?」
坂田ぺんきち:「それにサカタ……まさか……」
ヘルP:「皆さんには彼女をぶっころして魂を回収していただきます!」
ヘルP:「しかし、彼女には」
坂田ぺんきち:「ぶ、ぶっころ?」
久留 肇:「ファック!」
ヘルP:サカタの横に学ランに西洋剣を構えた男の子が映ります
コン・ブノイマン:「なるほど。魂というもっとも深い形で繋がれということか。フフフ、味な真似を」
ヘルP:「この!ミチガエルという天使が護衛についております」
ヘルP:「がんばってくださいねー」
ヘルP:「あ、万一殺されても、ヘルERで万全の治療を受けられるのでご安心ください」
コン・ブノイマン:「ほう。天使」
ヘルカイト向井:「圧制者には滅びの鉄槌を。即ち革命である!!」
久留 肇:「ファック!あのクサレ売人野郎!粗悪品のクスリを売りつけやがって!」
久留 肇:「まったく気分のよくわかんねえ上にわけのわからねえ幻覚みせられてえよお!最悪だぜ!ファッキンシット!」
ヘルP:「それで皆様!願いのためにがんばってください!」
坂田ぺんきち:「ちょ、就職させてもらえるって話じゃないんすか!こんなん聞いてないっすよ!」
コン・ブノイマン:「フフフ、なあに、すぐに最高の気分にしてやろう」
ヘルP:「え?優勝すれば就職できますよ?」
ヘルP:「視聴率とソウルを稼いで、頑張って優勝してください。大丈夫、失敗したら次のシーズンも契約しましょう」
ヘルP:「就活よりは可能性がありますよ?」
ヘルカイト向井:(ふん。狂人どもめ。私が核を手に入れた暁には灰にしてくれる」
コン・ブノイマン:「そして、婚活よりもな?(ニヤリ」
坂田ぺんきち:「そ、そんな……!まあ確かにこの先シュウカつしてても受かるとは全く思えないけど…!」
ヘルP:「だったらいいじゃないですか。ほらほら、番組始まりますよー」
ヘルP:ステージの照明がフェードアウト
ヘルP:――――
ヘルカイト向井:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8

久留 肇:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8

坂田ぺんきち:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[1,5] → 6

コン・ブノイマン:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8

コン・ブノイマン:2d6
DiceBot : (2D6) → 2[1,1] → 2

ヘルカイト向井:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8

久留 肇:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[1,3] → 4

ヘルカイト向井:1d6
DiceBot : (1D6) → 3

GM:記憶喪失
GM:キャラクターから1人選び、相手が願望で取得している特技で判定する
GM:成功すると、相手があなたの「何か重要な記憶」を持っていると確信する
GM:その記憶を暴け
ヘルカイト向井:2D6>=5 (判定:繁栄)
DiceBot : (2D6>=5) → 9[5,4] → 9 → 成功

ヘルカイト向井:坂田ぺんきちを指定
GM:では、ぺんきちへの関係を
GM:知人 で 深度1で獲得してください
GM:深度3になったらぺんきちが君の記憶について教えてくれます
GM:ついでに400ソウル得て視聴率10%上昇です
久留 肇:1d6
DiceBot : (1D6) → 1

GM:戦闘狂
GM:PCから1人選び 相手が動作で取得してる特技で判定する
GM:成功すると奴はファッションパンクなので殺す気になる
GM:関係を 敵 深度1で取得する
久留 肇:2D6>=6 (判定:跳ぶ)
DiceBot : (2D6>=6) → 8[4,4] → 8 → 成功

GM:対象ヘルカイト
GM:ヘルカイトを含む3人を1回以上殺すと
GM:600ソウルと視聴率10%です
GM:次ブノイマン1d6をどうぞ
コン・ブノイマン:1d6
DiceBot : (1D6) → 3

GM:悩み相談
GM:キャラクター1人を選び、そいつの職業で判定する
GM:成功すると相手の職業的検知から恋愛アドヴァイズをしてもらえる
GM:かもしれないと気づく
GM:属性相談役で深度1で獲得
コン・ブノイマン:対象:天使。
コン・ブノイマン:2D6>=7 (判定:投げる)
DiceBot : (2D6>=7) → 4[3,1] → 4 → 失敗

ヘル観客:「あー… 
ヘル観客:落胆
ヘル観客:視聴率が30%になりました
GM:・ブノイマン
ミチガエルへの関係深度を3にする
ソウル600 視聴率10%

コン・ブノイマン:「天使、どこ? 天使、どこにいるの・・・?」 うつろな目。
坂田ぺんきち:1d6
DiceBot : (1D6) → 1

GM:説得
GM:キャラクター1人を選び相手の小道具で判定
GM:成功すると相手の小道具は自分があげたプレゼントで、あいつは知り合いだと気づく
GM:関係深度1 旧友で獲得
ヘルカイト向井:(私の失われたメモリーに確かに社会をなめきった、あの売国奴の姿が!どういうことだ)
坂田ぺんきち:2D6>=5 (判定:銃)
DiceBot : (2D6>=5) → 4[3,1] → 4 → 失敗

ヘルカイト向井:(あの社会のダニは私自らが撃ち殺してやる!!)
ヘルカイト向井:銃を抜いて威嚇している。
GM:関係の深度3にすると400ソウルと視聴率10%
坂田ぺんきち:[]
坂田ぺんきち:「うーん、なんか見覚えあるような気がするんだけどなーっ。っかしーなーっ。」
GM:――――ー
ヘルP:「では、それぞれの人間関係も明らかになったところで――」
ヘルP:「キルデスビジネス、スタートです!」
GM:では、全員2d6を振ってください
GM:2d6
DiceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11

坂田ぺんきち:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[3,1] → 4

コン・ブノイマン:2d6
DiceBot : (2D6) → 11[5,6] → 11

久留 肇:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5

ヘルカイト向井:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10

コン・ブノイマン:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[4,6] → 10

GM:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8

GM:ぺんきち→はじめ→ヘルカイト→CM→ブノイマン
GM:では、ぺんきちのシーン
坂田ぺんきち:シュッシュ!
ヘルP:「って、視聴率なんじゃこりゃあ!」
ヘルP:「テコ入れじゃあ!」
坂田ぺんきち:「え?おれぇ~!?」
ヘルP:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[2,2] → 4

ヘルP:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8

ヘルP:集団暴力
ヘルP:じゃあちょっと
ヘルP:「じゃあちょっと」
坂田ぺんきち:指定:サカタ
ヘルP:「じゃあちょっと、サカタの親衛隊を乗り越えて」
ヘルP:「会いに行ってもらいましょう」
ヘルP:「レッツ、ごー!」
坂田ぺんきち:「は?」
坂田ぺんきち:「えちょ、もうちょい説明は!?何かないの!?」
ヘルP:ヘルPがそう言うと、サカタ城に転送されます
親衛隊:「なんじゃ貴様ぁ!」
親衛隊:「ここがサカタ様の城としっての狼藉かぁ!」
どどんとふ:「」がログインしました。
坂田ぺんきち:「お、おうおう!なんじゃこりゃー!」
坂田ぺんきち:「やんのかオラー!シュッシュ!」
サカタ:サカタが王座に座ってうちわで仰がれたりしてます
サカタ:「なんじゃあいつは」
ぽぽ@ヘルAD:1d6
DiceBot : (1D6) → 5

ぽぽ@ヘルAD:1d6
DiceBot : (1D6) → 1

サカタ:「まあ良い、排除せよ」
ぽぽ@ヘルAD:「ヘル」
ぽぽ@ヘルAD:1d6
DiceBot : (1D6) → 6

ぽぽ@ヘルAD:1d6
DiceBot : (1D6) → 6

ぽぽ@ヘルAD:「野原」
ぽぽ@ヘルAD:舞台は「ヘル野原」だー
親衛隊:サカタ城の前の野原
親衛隊:骸骨とかイッパイあります
親衛隊:「やんのかこらー!」
親衛隊:「殺すぞー!」
親衛隊:親衛隊がわらわらと襲いかかってきますね
親衛隊:「たまぁとったらぁ!」
坂田ぺんきち:「う、うおおおお!やってやるぜぇ!」
坂田ぺんきち:1d6
DiceBot : (1D6) → 5

親衛隊:「ファックファック!」
親衛隊:指定特技は焦りです
坂田ぺんきち:2D6>=6 (判定:期待)
DiceBot : (2D6>=6) → 5[1,4] → 5 → 失敗

親衛隊:「お前も親衛隊にしてやろうかー!」
GM:視聴率10%ダウンです
坂田ぺんきち:「やれるもんならやってみろおらー!」
ぽぽ@ヘルAD:「ヒャハハハだせぇー」
坂田ぺんきち:がんばって殴りかかるが、その動きは素人そのもの!
親衛隊:では、このまま親衛隊に揉まれて
親衛隊:ボコボコにされ
親衛隊:「ファックックックックックク!!」高笑い
坂田ぺんきち:「オ、オゲー!顔面にこぶしがー!」
坂田ぺんきち:「ほぎゃああああ!うでが!うでが!ああ!」
親衛隊:最終的にサイリウム持たされハッピ着せられ
坂田ぺんきち:「アババババババ!」
親衛隊:放り出されます
コン・ブノイマン:[]
コン・ブノイマン:「・・・奴は男の娘ではないのか?」
久留 肇:「ぎゃははははは!おいおい!なんだあのシャバ僧、だっせーなあおい!」
親衛隊:「ぺっ……ファンクラブから出直しな」
坂田ぺんきち:「ぐおお……なぜ俺がこんな目に……」
親衛隊:親衛隊は君につばを吐いて去っていきます
ヘルカイト向井:「軟弱め。国を愛する気概がないからあのようなことになるのだ」
坂田ぺんきち:「し、しかしこれも就職のため…!がんばれ、がんばるんだ俺…!」
久留 肇:「やっぱファッションパンクはダメだな!ファック!」
GM:そして画面がフェードアウト
GM:―――
久留 肇:「就職なんてだせえぜ!」
ぽぽ@ヘルAD:d6
ぽぽ@ヘルAD:1d6
DiceBot : (1D6) → 4

ヘルP:ヘルPは視聴率をみて泡吹いてマス
ぽぽ@ヘルAD:1d6
DiceBot : (1D6) → 1

ヘルP:「じじじじじ10%………」
ヘルP:「早急なテコ入れが必要だ………!!」
ヘルカイト向井:「就職ができぬのなら軍に入ればいいのだ。理想のために」
ぽぽ@ヘルAD:ゴミで埋め尽くされた
ぽぽ@ヘルAD:1d6
DiceBot : (1D6) → 1

コン・ブノイマン:「ヘルPよ。あのアフロをつまみ出しておけぃ。」
ぽぽ@ヘルAD:1d6
DiceBot : (1D6) → 4

ヘルP:「アッハイ……」
ぽぽ@ヘルAD:「ゴミで埋め尽くされた倉庫」!!
ヘルP:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[3,6] → 9

ヘルP:「こうなったら……スポンサーのヘル夢の島の」
ヘルP:「名産品紹介をして視聴率を回復するしか……!!」
ヘルP:そういうとヘルPは肇さんをヘル夢の島に送ります
久留 肇:「ファック!?」
ヘルP:ヘル夢の島の名物料理を紹介してください
久留 肇:「なんだこのゴミの島はよおおお!!!」
ヘルP:誰か相方していしてくれ
ヘル越シェフ:「ようこそ、ヘル夢の島へ」
ヘル越シェフ:「ヘルシェフのヘル越です」
久留 肇:「まるで俺の部屋じゃねえか!ファック!」
久留 肇:相方:ヘルカイト向井
久留 肇:「ファック!幻覚の名前なんてどうでもいいんだよ!」
ヘル越シェフ:「まずはオードブル」
ヘルカイト向井:「このゴミの島こそ現在の国の現状である。なんと嘆かわしいことか!」
久留 肇:「さっさと出すもん出しやがれ!」
コン・ブノイマン:「ほう。男の娘二人の共演か。おもしろい(ニヤリ」
ヘル越シェフ:「秋の産業廃棄物 不法廃棄風味です」
坂田ぺんきち:(どう見てもただの男にしか見えない・・・)
ヘル越シェフ:皿に載せられた産廃が渡されます
久留 肇:「ファッキンシット!」
ヘル越シェフ:「お好みでこちらのヘドロをかけてお食べください」
坂田ぺんきち:「げ、げぇー!なんだあれは!あれを料理といっていいのか!?」
ヘルカイト向井:「売国奴共め。産業廃棄物でがたがた言うな。これは安全な危険水だ」
ヘルP:『食ってよさげなコメントしろ』のカンペ
コン・ブノイマン:「さて、お手並み拝見といこうか」
久留 肇:1d6
DiceBot : (1D6) → 5

GM:嫉妬で判定をどうぞ
久留 肇:「ファック!こんなゴミみてえな料理今まで生きてきて一度も食ったことねえぜ!」
ヘルP:『まいうーとか言え』ってフリップを君たちに向けるヘルP
ヘルカイト向井:「原発は安全だ。危険なわけがないのだーー!!」
久留 肇:「産廃のにおいがきつくてこの時点で食欲が失せるぜ!」
ヘルP:『視聴率上がると思ってんのか』のフリップ
ヘルP:『何とかしろ』のフリップ
ヘルカイト向井:国民にパフォーマンスするノリで水をごくりと飲むぞ
久留 肇:「しかもこの味!口に入れた瞬間にヘドロのにおいが口いっぱいに広がって!さらに舌全体に苦味と酸味が伝わってくるぜーーー!シット!」
ヘル越シェフ:「最高のヘドロを厳選しました」
久留 肇:「しかもこの固さ!噛んでも噛んでも咀嚼できる気がしねえぜファッキンシット!」
久留 肇:「いいか!視聴者のクソども!俺様が断言してやる!」
ヘル越シェフ:「喉が乾いたらこちらに10年ものの生ごみ絞りがございますので、こちらもどうぞ」
久留 肇:「ここの料理不味い料理はこの世界に存在しねえ!」
ヘルP:『なめてんのか』のフリップ
久留 肇:「イギリス料理を不味いとか言ってる甘ちゃん野郎はここの料理を食べて根性をつけてみるといいんじゃねえかあ!?ファック!」
久留 肇:2D6>=7 (判定:安全)
DiceBot : (2D6>=7) → 8[4,4] → 8 → 成功

ヘルP:ヘルADが駆けつけてきて
ヘルP:「富裕層を中心に視聴率が回復してきてます!」
ヘルP:「予約も満席です」
久留 肇:「ファッキンシット!不味いったらありゃしねえ!もうこれ床に捨てちまっていいかおい!?」
ヘルP:聞いたヘルPは
ヘルP:『ナイス』
ヘルP:のフリップ
ヘルカイト向井:上品に料理を口に運んでいる。
GM:視聴率30%
コン・ブノイマン:「あれを食し、それでも目は死んでいない。・・・合格か。」二人を見て。
久留 肇:「ファック!」中指を立てて返す
GM:さらに久留はソウル100獲得です
コン・ブノイマン:「男の娘とは、気弱に見えても、もっとも意思が強い者。あれ位で挫けるわけが無かろう。フフフ・・・」一人ごちる。
ヘルカイト向井:(うむ。まずい)
ヘルP:そして
坂田ぺんきち:「頭おかしい人しか居ないのかなー・・・」
ヘルP:画面の端っこに
ヘルP:『次回はヘルみヘルみちのヘルオリーブ料理です』
ヘルP:と予告が入ってシーン終了しましょう
ぽぽ@ヘルAD:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[5,1] → 6

ぽぽ@ヘルAD:ヘル
ぽぽ@ヘルAD:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[4,1] → 5

ぽぽ@ヘルAD:「ヘル倉庫」
ヘルP:では、ヘルPは久留さんの肩をも見つつ
ヘルP:揉みつつ
ヘルP:「ほれ!お前もテコ入れしろ!」
ヘルP:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[3,6] → 9

ヘルP:3d6
DiceBot : (3D6) → 12[5,5,2] → 12

久留 肇:「ファック!もっと力を込めて揉みやがれファッキンシット!」
ヘルP:「なんか死んだ人とかとあってこい!」
ヘルP:「あ、へへへ、あざっす!」
GM:――――
GM:ヘル倉庫
GM:適当に相方とか呼びつつ
GM:こないだ殺した部下とかと会談でもしてください
GM:死なせた部下か
部下:部下はヘル倉庫で
部下:ヘル石抱きとかのヘル責め苦を受けつつ
部下:君と向き合ってます
ヘルカイト向井:「部下Aよ。元気でやっているかね?」
部下:「ええ、みての通りです」
ヘルカイト向井:1d6
DiceBot : (1D6) → 3

坂田ぺんきち:「嘗ての部下と上司、感動の再会ってやつっすね・・・」
GM:指定特技は銃です
部下:「あなたが無茶な作戦を押し付けなければ………うぉぉぉぉぉぉぉぉ」
部下:恨みがましい目で見てます
ヘルカイト向井:「今日は頼みがあるのだ。そこにいる地雷処理に失敗して吹き飛んだ頭のような男に」
ヘルカイト向井:「就職の何たるかを教えてやってくれ。我が国の繁栄のために!」
坂田ぺんきち:「だ、誰が地雷処理班だ!」
部下:「就職ですかぁぁぁ……‥いいか、そこの」
部下:2d6 #1
DiceBot : (2D6) → 11[5,6] → 11

部下:2d6 #2
DiceBot : (2D6) → 6[1,5] → 6

コン・ブノイマン:「フフフ、ひとまず合格としておこう。 男の娘たるもの、誰よりもやさしい」
久留 肇:「ファック、しかしくだらねえ幻覚だぜ!」
坂田ぺんきち:「え?なんすか!聞いてないっすよそんなん!」
部下:「旅行先で財布がないことに気づいた孔雀みたいな服の男」
ヘルカイト向井:「この男。この歳になって定職にもつかず、君のように死ぬこともなく。ただ国庫の財産を食いつぶすだけのクズ」
ヘルカイト向井:「ニートである!」
坂田ぺんきち:「しゅうかつならもういいっすよ!優勝すればいけますよ!」
部下:「坂井閣下の下にだけはついてはいけないぞ……」
部下:「ニートはいいぞぉぉぉぉぉ」
部下:「あ、名前混ざった」
ヘルカイト向井:部下を銃で撃ち殺すぞ!!
部下:「いっけね」
ヘルカイト向井:そして判定だ
ヘルカイト向井:2D6>=5 (判定:銃)
DiceBot : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗

坂田ぺんきち:「ひょええええええええ!」
ヘルカイト向井:パーン明後日の方に飛んで行く銃
部下:部下の頭に向けて銃弾を打ちますが
部下:「あ、あぶなかった」
久留 肇:「ぎゃはははははは!」
部下:「タイミング良くまばたきをしたから銃弾を受け止められた」
部下:「ニートバンザイ!」
久留 肇:「おいおい何やってんだよ、あのエセ軍人野郎!」
コン・ブノイマン:「・・・ドジっ娘、か(ニヤリ」
GM:視聴率10%低下です
GM:視聴率20%です
久留 肇:「ファッション軍人なんじゃあねえか!?おい!」
ヘルカイト向井:「ええい!!避けるるんじゃない!!コノッコノッ!
ぽぽ@ヘルAD:「ヘルP!!大変です!!し、視聴率が!!」
部下:「ニートバンザイ!」
坂田ぺんきち:「ふええ……またてこ入れだぁ・・・」
ヘルP:「CMだ!CMいくぞ!」
GM:シーンが無理やり切れます
ヘルカイト向井:怒りの余るどもりつつ乱射している
GM:――――――
GM:XM
GM:CM
GM:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5

GM:あ、ヘルカイトもソウル200減少です
ぽぽ@ヘルAD:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[3,3] → 6

ぽぽ@ヘルAD:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[4,6] → 10

久留 肇:「使えるのは俺様だけみてえだなあ!ヘルPさんよお!」ふんぞり返りながらヘルPさんをみます
GM:人を轢けば轢くほど早くなる
GM:新しい走りを実感!
GM:ヘルタ自動車より ヘルモービル 発売中!
GM:―――
コン・ブノイマン:「くっくっく。あまり強い言葉を使わない方がいいぞ。そこの男の娘よ」
GM:というわけで、ブノイマンさんは
コン・ブノイマン:「弱く見えるぞ(ニヤリ」
ぽぽ@ヘルAD:「消えかけて点滅する明かりに照らされた廃墟」!!
GM:ヘルモービルの宣伝をするロールをすると
GM:50ソウル得られます
GM:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9

GM:テコ入れ内容は「秘密を告白する」
GM:誰か呼び出して秘密を告白しつつ
コン・ブノイマン:「さて、行くか。嫁を探しにな」
GM:減るモービルの宣伝してください
久留 肇:「大口叩くのは成功させてからにしてくれよなあ、ホモの兄ちゃん」
ヘルP:「へっへっへ、まったくですぜ」
ヘルP:「ほら!そこのホモも秘密告白してこい!」
ヘルP:ブノイマンさんを倉庫に吹き飛ばします
コン・ブノイマン:「なにを言っている? お前も来るのだろう?」
GM:相方だれにします?
コン・ブノイマン:指をクイックイッとやって、はじめくんを挑発。
コン・ブノイマン:ということで、相方はキングで。
ヘルカイト向井:「ええい。どいつもこいつも役に立たん。神の国への引導を渡してくれるわー」パーン!パーン!控室で銃を乱射している
久留 肇:「ファック、上等じゃねえか」
GM:では、1d6で指定特技をあれしつつ
GM:ロールしてください
コン・ブノイマン:1d6
DiceBot : (1D6) → 2

久留 肇:「変な真似してぶっ殺すからなこらあ!」
GM:指定特技は跳ぶですね
コン・ブノイマン:と、はじめくんが勢いよく控え室を飛び出すと
コン・ブノイマン:消えかけて点滅する明かりに照らされた廃墟
コン・ブノイマン:に着きます。
コン・ブノイマン:ちょっとやり直していい?
コン・ブノイマン:カットでーす
ヘルP:『生放送です』
ヘルP:のフリップ
久留 肇:「ファック!時間押してんだぞ!コラ!」
ヘルP:『頑張れ』
コン・ブノイマン:(・・・良かろう)
コン・ブノイマン:では、CM明け。
コン・ブノイマン:ヘルモービルを運転しているノイマンさんの姿から始まります。
コン・ブノイマン:そして、助手席にははじめくんが。
久留 肇:助手席でタバコをふかしつつ
コン・ブノイマン:片腕でハンドルを器用に転がしながら、
コン・ブノイマン:華麗にギアチェンジを決めます。
久留 肇:左腕に注射を打っています
コン・ブノイマン:「・・・・・一つ聞くが」
コン・ブノイマン:「おぬし、・・・その・・・男の娘・・・か?」
コン・ブノイマン:モジモジ
久留 肇:「ヘルモービルに乗りながら打つクスリは別格だな、ノイマンさんよ」
コン・ブノイマン:「そうだな。 私もいま、最高にハイってやつだ。 ・・・お前が隣にいるかなら」
久留 肇:「だから、てめえは俺が玉無し野郎にみえんのか!?この節穴野郎が!」
コン・ブノイマン:いるからな。
コン・ブノイマン:「・・・・ツンデレというやつか(ニヤリ」
ヘルP:ヘルオーケストラによるムーディな音楽
ヘルP:ピンクヘル照明
コン・ブノイマン:(ナイスだ、ヘルオーケストラ)
久留 肇:「わけわかんねえこといってんじゃねえぜ、ファック」
コン・ブノイマン:「・・・お前になら、俺の大事な秘密を打ち明けてもいい」
コン・ブノイマン:ギアをさらに一段上げて。
コン・ブノイマン:「・・・聞きたいか?」
コン・ブノイマン:さらに一段上がるギア。 すでに速度はヘル300キロに達している。
久留 肇:「ヤニを吸うときにガンの心配をするぐらいどうでもいい」
コン・ブノイマン:「そうか。実は俺はなあ・・・」
ヘルP:『ヘル300キロでもこの安定感!車外は猛スピード車内はムーディ!』のテロップ
久留 肇:「言いたいなら話せよ、利くだけ聞いてやる」
ヘルP:ドクン ドクン ドクン……というBGM
コン・ブノイマン:「おっと!」 キキーッ! 
コン・ブノイマン:飛び出してきた猫を間一髪よける
久留 肇:「ぎゃああああ!」
ヘルP:『ヘルキャットの回避もらくらく!』のテロップ
久留 肇:腕に刺していた注射のハリが折れる
コン・ブノイマン:「危ないところであった。 ABS搭載の、ヘルモービルでなければ大変なことになっていたな」
コン・ブノイマン:歯キラーン
コン・ブノイマン:「むぅ。大丈夫か?」
久留 肇:「ファック!猫よりも俺の腕をみろよ!大惨事じゃねえか!シット!」
コン・ブノイマン:「驚かせてしまったな。スマンな」
コン・ブノイマン:「・・・キレイな腕だ」
久留 肇:血塗れの腕をみせる
ヘルP:キラキラエフェクト
久留 肇:「ファック!目ん玉腐ってんじゃねえのかこのファッションパンクが!」
コン・ブノイマン:「赤く、紅く、そして緋い」
久留 肇:「紅くしたのはてめえだよ!このおとぼけ野郎!」
コン・ブノイマン:「フフフ・・・。どうした? 頬まで紅く染まっているぞ?」
GM:あ、いまいい雰囲気になったので判定してください
坂田ぺんきち:「意外とあの二人、いいカップルになったりしそうっすね」
コン・ブノイマン:はいw
GM:指定特技跳ぶで
ヘルカイト向井:「男同士だがな。退廃だ。腐敗だ」
コン・ブノイマン:2D6>=8 (判定:大物)
DiceBot : (2D6>=8) → 9[3,6] → 9 → 成功

GM:では視聴率20%上昇!
GM:サービス成功で100ソウル獲得!
コン・ブノイマン:では
GM:テコ入れ終了で100ソウル獲得!
GM:さらにヘルモービルの宣伝成功で50ソウル獲得だ!
コン・ブノイマン:そのまま、モービルで大きくジャンプ!
久留 肇:「うおおお!」
コン・ブノイマン:赤く照らされた廃墟を眼下に、ヘル中の夜景を羨望している。
コン・ブノイマン:「・・・言い忘れていたな。俺の秘密のことを」
コン・ブノイマン:「・・・俺は、是非この景色を見せたかったのだ。 俺の、未来の嫁に、な。」 
久留 肇:「……」
久留 肇:「……」
GM:月明かりが2人をテラス
GM:二人の姿がシルエットになる
コン・ブノイマン:と、月に向かって小さくなっていくヘルモービルの影
GM:ムーディな音楽
GM:―――――
久留 肇:「ファック!?ストップ!ミュージックストップ!」
ヘルカイト向井:「あの男。陥落たな」
ヘルP:「いやあ!さすが肇先生にコン先生!素晴らしいシーンでしたよ!」
ヘルP:「ただそろそろ恋愛はいいので、暴力振るってください」
コン・ブノイマン:「その唇、塞いでやろうか?ん?」
GM:というわけで、次は護衛天使戦です
GM:護衛天使との戦闘ですね
久留 肇:「ファック!ブチ殺すぞホモ野郎に三流プロデューサー!」
坂田ぺんきち:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[2,2] → 4

ヘルカイト向井:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[6,4] → 10

コン・ブノイマン:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8

久留 肇:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[4,6] → 10

久留 肇:2d6
DiceBot : (2D6) → 11[5,6] → 11

ヘルカイト向井:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6

GM:ぺん ノイマン 向井 ヘルカイト
GM:の順に
GM:天使との戦闘に登場するかしないか宣言してくれ
GM:ヘルカイトじゃない肇
GM:登場しなくてもいいよ
ぽぽ@ヘルAD:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[3,1] → 4

ぽぽ@ヘルAD:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[1,4] → 5

坂田ぺんきち:出てやるぜ!
GM:戦闘では、勝つとソウルが得られるけど
GM:死ぬとソウルがガッツリ減る マイナスの可能性もある
ぽぽ@ヘルAD:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8

コン・ブノイマン:[]
コン・ブノイマン:「天使?出るに決まっている!」
坂田ぺんきち:「このままじゃ勝てない!やってやるぜ!」
ぽぽ@ヘルAD:「アナログTVが山と積まれた森」
ヘルカイト向井:「核のために世界の浄化のために私は立つ!革命だ!」
ヘルP:「では、全員でバイオレンスシーン!」
久留 肇:「ファック!ムシャクシャしてんだ、出て鬱憤を晴らしてやる!」
ヘルP:パチンと指を鳴らすと
ヘルP:テレビが山と積まれた森に
ミチガエル:西洋剣を構えた学ラン天使が居ます
ミチガエル:「……サカタは殺させないぞ!」
ミチガエル:微妙に不細工
ミチガエル:「悪魔の手下どもめ!」
コン・ブノイマン:「問おう。 お前たちは、男の娘か?」
ミチガエル:「違う!ボクは戦士だ!」
久留 肇:「うるっせえ!ファッションパンク野郎!」
GM:というわけで、全員2d6を振ってください
久留 肇:「御託はいいからちゃちゃっときやがれ!ファック!」
久留 肇:2d6
DiceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11

坂田ぺんきち:「なんていわれようが関係ないぜ!俺は就職するんだー!うおおー!」
坂田ぺんきち:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[3,1] → 4

ミチガエル:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[6,1] → 7

ヘルカイト向井:「甘い。アマすぎる。ヘルお台場モナカよりも甘いその軟弱な思想」
ヘルカイト向井:2d6
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12

コン・ブノイマン:「男であれば退け。無駄な殺生はしたくない。 女であれば退け。戦場にふさわしくない。   男の娘であれば、嫁に来い」
コン・ブノイマン:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[3,3] → 6

GM:では行動順はマップの通り
GM:まずヘルカイトさん 攻撃かチャージか選んでください
GM:チャージを選ぶと、戦闘中の判定に+1修正がつきます
GM:攻撃すると誰かを殴れます。そのまま殴り合いになって失敗したら死にます
GM:あと、誰かが攻撃した時点でそのラウンドは終わって
GM:未行動の人は全員ブロックっていう妨害ポイントを得ます
GM:というわけで行動選べ
GM:攻撃は最初は目標値5
GM:最初はリスク1か2のアビリティから
GM:アビリティの指定特技が反撃の指定特技だ
GM:というわけで宣言しろ
ヘルカイト向井:肇を攻撃だ
ヘルカイト向井:2D6>=5 (判定:撃つ)
DiceBot : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功

GM:では、指定特技は撃つです
GM:はじめさん反撃をどうぞ
GM:使われたアビリティのリスク+1か2のアビリティを使って
GM:撃つで反撃してください
ヘルカイト向井:リスク1の早撃ちを使用した。
久留 肇:2D6>=6 (判定:跳ぶ)
DiceBot : (2D6>=6) → 7[5,2] → 7 → 成功

久留 肇:気功弾
久留 肇:学生
久留 肇:「ファック!このキチガイが!」
コン・ブノイマン:[]
ヘルカイト向井:反撃 押し倒し レベル5 
コン・ブノイマン:「ここはお手並み拝見といこうか」(静観)
ヘルカイト向井:「この退廃主義写メ。貴様は死ね」
ヘルカイト向井:2D6>=6 (判定:悪漢)
DiceBot : (2D6>=6) → 10[5,5] → 10 → 成功

坂田ぺんきち:「な、なんだぁー!?なにがおこってるんだぁー!?」
久留 肇:「ファック!政府の犬にはわからねえよ!」
ヘルカイト向井:鍛え上げた軍人の動きで押し倒すぜ
久留 肇:キラートリック!「酒!ドラッグ!セックス!」を使用!
久留 肇:パンク精神を全開にすることでヘルカイトをぶち殺すぜ!
久留 肇:2D6>=8 (判定:ネックレス)
DiceBot : (2D6>=8) → 11[6,5] → 11 → 成功

ヘル観客:「オォォォォ!」
ヘル観客:視聴率10%上昇!
久留 肇:「ファック!」
坂田ぺんきち:「な、なんだぁあああ!?」
ヘル観客:「なんだあの技はー!」
久留 肇:「ファック!ファック!ファック!ファック!ファック!ファック!ファック!ファック!ファック!ファック!ファック!」
久留 肇:「ファッキンシット!」
ヘルカイト向井:「ぐぶぁ」殴られる
ヘル観客:「まるでパンクの宝石箱や!」
コン・ブノイマン:「・・・・美しい」
ヘルカイト向井:「おごぉ」殴られる
GM:ヘルカイトソウル-50
GM:ヘルスラッグ+50
久留 肇:オラオララッシュバリにベースで思いっきり殴りつけます
GM:では、そのまま次のラウンドだ!
久留 肇:「俺に喧嘩売ろうなんざあ」
ヘルカイト向井:「あじゃっぱーーー」
GM:生き残ってる奴らは2d6を振って行動順を決めろ
ヘルカイト向井:吹き飛ばされる。車田漫画のように
ミチガエル:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5

久留 肇:「百年早いんだよおおおお!この国の犬ッコロがああ!」中指を立てる
コン・ブノイマン:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8

ヘルカイト向井:ゴシャァ  ヘルカイト向井死亡
坂田ぺんきち:「なんてこった・・・こんな、こんなことが・・・!」
坂田ぺんきち:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9

久留 肇:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[3,3] → 6

坂田ぺんきち:「くっ・・・!ここはまだ様子見だ!」
坂田ぺんきち:チャージ!
GM:では次ブノイマン
コン・ブノイマン:[23:35:42] 立川: 天使との深度を深めることは、この戦闘中でできますか?
コン・ブノイマン:できない、了解です。
コン・ブノイマン:では、チャージです。
GM:では次はじめちゃん
久留 肇:ミチガエルに攻撃!
久留 肇:「ファック!ファック!ファック!ファック!」
ミチガエル:「黙れ!このファッキンシットが!」
久留 肇:きりおろし!
久留 肇:ネックレスだ!
久留 肇:2D6>=5 (判定:ネックレス)
DiceBot : (2D6>=5) → 6[4,2] → 6 → 成功

ミチガエル:光の盾 成功すると【ブロック】が【1】増加 で反撃
護衛天使ミチガエル:2D6>=8 (判定:斬る)
DiceBot : (2D6>=8) → 7[5,2] → 7 → 失敗

ミチガエル:ブロックが出来ずに君のベースをもろに蔵
ミチガエル:もろにくらう
久留 肇:「ファックファックー!」
久留 肇:「どうしたコラー!」
ミチガエル:「あばっ!」
ミチガエル:死にそうになるが、光の力で再生
久留 肇:「ファッションパンクはこんなもんかよー!」
ミチガエル:「お、覚えてろー!」
ミチガエル:闘争
久留 肇:ボディーにケリを入れるぞ!」
ミチガエル:逃走だった
GM:では、戦闘はどうする?続行?
坂田ぺんきち:続行!
GM:で、天使を殺したので肇さんは300ソウル獲得です
GM:では、生き残りは2d6振ってください
コン・ブノイマン:続行。
コン・ブノイマン:2D6
DiceBot : (2D6) → 3[2,1] → 3

久留 肇:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7

坂田ぺんきち:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10

GM:ではぺんきちどうぞ
坂田ぺんきち:「ブノイマンさん!俺に合わせてくれ!」
坂田ぺんきち:攻撃だ!死ねはじめ!
久留 肇:「ファック!」
GM:では未行動の人はブロックが1増えます
GM:アビリティを指定して判定をどうぞ
久留 肇:「どいつもこいつもキチガイしかいねえぜ!」
坂田ぺんきち:切り下ろし リスク1 繁栄
坂田ぺんきち:2D6>=5 (判定:繁栄)
DiceBot : (2D6>=5) → 4[3,1] → 4 → 失敗

コン・ブノイマン:wwwwwwwwwwwwwwwwww
コン・ブノイマン:ぺ。ペンキチーwwwww
GM:チャージ1あるので成功ですね
GM:では、肇さんは繁栄で反撃をどうぞ
坂田ぺんきち:「うおりゃあああああ!」アフロヘアーから日本刀を取り出して大上段から切り下ろす!
GM:リスクは2か3ですね
GM:あとブロック使う人は好きなときに使うが良い
GM:チャージは戦闘中は常時 ブロックは消費型だ
久留 肇:「ファック!これだからアフロはキチガイだからいやなんだ!」
久留 肇:「ファアアアアアック!」
久留 肇:気功弾!学生!
久留 肇:気功弾と称して酒瓶を投げつけるぜ!
久留 肇:2D6>=7 (判定:安全)
DiceBot : (2D6>=7) → 10[4,6] → 10 → 成功

坂田ぺんきち:「バ、馬鹿なーっ!」
久留 肇:ブロック
GM:リスク+1ですね
久留 肇:「どうしたファッションパンク野郎!ビビってんじゃねえぞ!」
坂田ぺんきち:連斬 リスク5 指定パンク
坂田ぺんきち:「うおおおおお!やるしかねええええ!」
久留 肇:「そんなんだから就職できねえんだよおお!」
坂田ぺんきち:2D6>=9 (判定:無職)
DiceBot : (2D6>=9) → 11[5,6] → 11 → 成功

GM:ではパンクで反撃をどうぞ
坂田ぺんきち:「むしょくなめんなああああああ!おらっぁあああああ!」
坂田ぺんきち:滅茶苦茶に相手を切り飛ばすぞ!
坂田ぺんきち:ブロック!
GM:リスク+1
コン・ブノイマン:ブロック。リスク+1
久留 肇:酒!ドラッグ!セックス!
ヘルP:期待を煽るようなテロップ
久留 肇:2D6>=5 (判定:パンク)
DiceBot : (2D6>=5) → 2[1,1] → 2 → 失敗

コン・ブノイマン:wwwwwww
ヘル観客:「Oh………」
ヘル観客:視聴率20%減少
久留 肇:「ファック!」
坂田ぺんきち:日本刀で滅多打ちにするぞ!
ヘル観客:テコ入れ発生でソウル-100
坂田ぺんきち:「うしゃあああああ!」
坂田ぺんきち:「おりゃああああああ!」
ヘル観客:1d6
DiceBot : (1D6) → 1

坂田ぺんきち:「でりゃああああああ!」
ヘル観客:ソウル100減少 これは生き残った人の報酬になります
久留 肇:「おげえ!」
GM:で、復活でソウル50減少
GM:戦闘はどうしますか?
コン・ブノイマン:やめておきます
坂田ぺんきち:やめる
GM:このままだとキングの100ソウルは山分けだね
GM:では、2人で50ソウルづつ得てください
ヘルP:――――
ヘルP:「何やってんの!視聴率さがっちゃったじゃない!」
ヘルP:「とりあえず2d6振って行動順を決めなさい!」
GM:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[1,5] → 6

坂田ぺんきち:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[3,1] → 4

コン・ブノイマン:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[6,1] → 7

ヘルカイト向井:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[3,1] → 4

ヘルカイト向井:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[1,5] → 6

坂田ぺんきち:2d6
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12

久留 肇:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[1,3] → 4

久留 肇:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[3,1] → 4

ヘルP:「へへへ、肇ちゃーん。いっちょテコ入れ頼むよー」
ヘルP:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8

ヘルP:寝起きドッキリ
ヘルP:――――
ヘルP:相方を決めて寝起きドッキリしてください
久留 肇:ぺんきちこい
坂田ぺんきち:「zzz...zzz....」
久留 肇:1d6
DiceBot : (1D6) → 3

坂田ぺんきち:「うう…ううん……ダメ……もう受けられないよ……」
久留 肇:「おーおー。よく寝てるじゃあねえか。」
坂田ぺんきち:「うーん……むにゃむにゃ……」
ヘルカメラマン:ヘルカメラマンもついてきてます
久留 肇:「さて、さっき見事に俺をぶっ殺してくれやがった」
久留 肇:「クソッタレの腐れニート野郎のぺんきちのゴミクズ野郎に寝起きドッキリをしかけたいとおもいまーす」
久留 肇:「今回のドッキリに使うのは。このネックレス」
久留 肇:「このネックレスをベースの先端につけて」
久留 肇:「思いっきりベースを顔面に叩きつけてやるぜ!ファック!」
久留 肇:「寝起きドッキリだコラァ!」
ヘルP:『なんというドッキリ』のテロップ
坂田ぺんきち:「うーん……またお祈りメールが……」
ヘルP:『これは顔がグチャグチャだー!』
久留 肇:顔面にベースを振り下ろす!
久留 肇:2D6>=6 (判定:ネックレス)
DiceBot : (2D6>=6) → 7[6,1] → 7 → 成功

GM:視聴率20%上昇!
久留 肇:「ファーーーーーーック!!」
久留 肇:ドクシャアア!
GM:サービス成功でソウル100獲得!
坂田ぺんきち:「そばぁぁぁぁぁぁ!?」
久留 肇:「オラオラオラ!苦しみやがれええええ!」
GM:テコ入れ脱却でさらに100!
GM:200ソウル獲得だー!
久留 肇:「俺の痛みはこんなもんじゃねえぞ!ファッキンシット!」
久留 肇:しばらく殴り続けて
コン・ブノイマン:「ふむ。照れているのか? いいぞ、恥ずかしがりやこそ男の娘であろう」
坂田ぺんきち:アフロ以外の頭が見る影もなく……!
久留 肇:ぺんきちがピクリともしなくなったところでカメラ方に振り返ります
久留 肇:「というわけで」
久留 肇:「今回のドッキリは~~~?」
久留 肇:「だ~~~いせ~~~~いこ~~~~う!」
コン・ブノイマン:「だーいせーいこーう!」
ヘルP:軽快な音楽
ヘルカイト向井:「えーーー」
ヘルP:フェードアウト
久留 肇:両手で大きな○を作る
久留 肇:「ペッ」
ヘルP:――――
ヘルP:「さすがよ肇ちゃーん!視聴率ウナギ上りよ!」
久留 肇:「おう、楽勝だぜ。」
ヘルP:「もうキルデスビジネス以外も出ない?あなたならプロヘルタレントになれるわ!」
ヘルP:「さ、ヘルカイト。視聴率下げないようにしなさいよ」
久留 肇:「んな労いはいいからクスリもってこいよコラァ!」
ヘルP:「分かってるわよ-。ヘルドラッグを持ってくるわー!」
ヘルP:「さ、いってらっしゃいヘルカイト」
ヘルP:―――――
ヘルP:というわけで、行動と相方を宣言し給え
ヘルカイト向井:「よし。私はこの腐れ売国奴ニートと交流をするぞ」
坂田ぺんきち:「げぇぇぇぇ!なんでまた!」
坂田ぺんきち:「止めてくださいよ!まだ顎外れたままなんですよ!」
ヘルP:『早くいけ』
ヘルP:のテロップ
ヘルカイト向井:「軟弱売国ニートよ。吐け!吐くのだ!貴様、私のことを知っているな」
ヘルカイト向井:手にスタンド電灯を持ってぺんきちの目にビカーっと当てる
ヘルカイト向井:「ヘルP!ヘル自白剤を持ってこい!」
ヘルP:『地獄でも見ないヘル拷問』
坂田ぺんきち:「おげぇぇぇえ!何のはなしっすかー!」
ヘルP:なんか針の太さが2cmぐらいある注射器を持ってくる
坂田ぺんきち:「イタイイタイ!髪!髪はやめテ!」
ヘルP:『ヘル越シェフ・ヘルみヘルみち協力ヘルオリーブ自白剤』
ヘルP:のテロップ
ヘルカイト向井:「なんの話?まだしらを切るか。このアカめ!」
ヘルカイト向井:髪の毛をペンチでむしり取る。軍隊式尋問
ヘルカイト向井:1d6
DiceBot : (1D6) → 6

坂田ぺんきち:「う、うぎゃあああ!俺の自慢のヘアーがーっ!」
ヘルカイト向井:2D6>=5 (判定:繁栄)
DiceBot : (2D6>=5) → 7[4,3] → 7 → 成功

GM:100ソウル獲得
GM:ぺんきちへの関係深度+1 属性の名前を変えてもよし
ヘルカイト向井:「まだ言わぬか。このこの!!」
ヘルP:コミカルな音楽
ヘルP:悲鳴に合わせてピー音
ヘルP:――――
ヘルP:続いてぺんきちのシーン
坂田ぺんきち:交流でヘルカイトを指定するぜ
久留 肇:「おいおい!またこいつらのシーンかよ!同じことばっかりやってたらあきられちまうぜえ!ファック
ぽぽ@ヘルAD:2d6
DiceBot : (2D6) → 3[1,2] → 3

ぽぽ@ヘルAD:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[3,2] → 5

ぽぽ@ヘルAD:「あなたの写真で壁が埋め尽くされた駅」
ヘルP:ヘルR線 『ぺんきち』駅
ヘルP:ヘル車掌が
ヘルカイト向井:「な、なんだ。この猟奇的空間は!?私はこんなところに連れ込んでどうするというのだー?」
ヘルP:「ぺんきちー ぺんきちー 次は ぺんきちー」
ヘルP:とか言うよ
坂田ぺんきち:「これは、俺の今まで取った証明写真!」
ヘルP:ちなみに写真には
ヘルP:『不採用』『書類通過』『面接通過』『鼻紙』『紙相撲』
ヘルP:みたいな、履歴書の末路が書いてあるよ
坂田ぺんきち:「あった……これだ!」 と言って、駅の壁に貼り付けてある一枚の写真を引っぺがしてヘルカイトさんに見せるぞ
ヘルカイト向井:「ひぃっ?乱暴するのか!?薄い本みたいに!薄い本みたいに!貴様もあのブノイマンという輩と同じ退廃者か!」
坂田ぺんきち:そこには学生服に身を包んだぺんきちの姿が!
ヘルカイト向井:異常な状況と異常な行動で怯えている。
コン・ブノイマン:「へっくち! むぅ、うわさされているのか?」 
坂田ぺんきち:「これは高校の頃バイトの面接のために取ったしゃしんっす。」
久留 肇:「ヒャッハー!こいつ履歴書なんて大事に抱えてやがるぜ!?この時代じゃ履歴書なんてケツ拭く紙にもならねえのによー!」
ヘルカイト向井:「よ、寄るな」銃を撃つぜ
坂田ぺんきち:写真には大きく不採用と書かれているぞ
ヘルカイト向井:「不採用。なんという愚物!バイトにすら落ちるとは!!」
ヘルP:不採用の文字をズーム
ヘルP:様々な角度から写し
ヘルカイト向井:「生きている価値が貴様にはあるのか?」
ヘルP:スタジオではヘル専門家による解説が入っているがシーンは続く
ヘルカイト向井:それでもめげない相手の異常性に冷や汗を流す。
坂田ぺんきち:「う、うるせー!これから優勝して就職するんすよ!だまっててください!」
ヘルカイト向井:ジリジリと後退していく
坂田ぺんきち:「向井さん、この写真に見覚えはないっすか!」
坂田ぺんきち:1d6
DiceBot : (1D6) → 6

久留 肇:「おいおい!とんだ無能野郎だなあのペンキチって野郎は!そんな野郎が俺様に歯向かったと思うと腹が立つぜ!ファッキンシット!」
GM:指定特技は繁栄だ
坂田ぺんきち:2D6>=5 (判定:繁栄)
DiceBot : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功

GM:100ソウル獲得!
コン・ブノイマン:「持たざる者。だからこそ、強い」(ドヤァ
GM:深度+1だ!
ヘルカイト向井:「な、なんだ・・・と、この写真・・み、見覚えが。ば、馬鹿なーーー」
ヘルP:ブノイマンさんのコメントに観客からの拍手が巻き起こっているが
ヘルP:スタジオの出来事とシーンは関係ない
坂田ぺんきち:単語は旧友のままだ!
ヘルP:ちなみに2人の背景には雷のエフェクト
ヘルカイト向井:「優秀な軍人たるこの私が、このような、このような、ミジンコ並の就職浪人と知り合いだとーーーー」
坂田ぺんきち:「想いだすっすよ!高校で、進路希望をどうするか二人で話したあの頃のことを!」
ヘルP:ヘルカイトの表情アップ
ヘルP:ぺんきちの顔もアップ
ヘルカイト向井:「ぐわーーー」両手で頭を抑えて苦しんでいる
坂田ぺんきち:「そう、向井さん、アンタは高校の頃の俺の友人何すよーー!」
ヘルP:『この先2人はどうなってしまうのか!?』
ヘルP:テロップ
コン・ブノイマン:(・・・・そういえばミジンコは雌雄同体。フフフ、男の娘というわけか)
ヘルP:『追加シーンへ続く』
ヘルP:カットアウト
ヘルP:―――――
ヘルP:CM
ヘルP:666槽式!
ヘルP:音速を越えた回転が、あなたの洗濯物をバラバラにする!
ヘルP:ヘル洗濯機!
ヘルP:何をしたかったのか忘れれば壮観です
ヘルP:――――
ヘルP:ブノイマンさんはヘル洗濯機の宣伝をすると+50ソウルです
ヘルP:というわけで、やることと相方えらんでなんかするがいい
コン・ブノイマン:はーい
コン・ブノイマン:では、交流で、相手は天使で行います。
ミチガエル:「はーい
ミチガエル:」
GM:2d6 #1
DiceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8

GM:2d6 #2
DiceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7

GM:赤い血と鉄の臭いに満ちた下水道
GM:じゃあ、傷をおったミチガエルが逃げ込んだサカタ城地下の下水道とかにしよう
コン・ブノイマン:了解です
ミチガエル:「はぁー……はぁー……さ、サカタ様は殺させんぞ……!」
ミチガエル:とか言いながら血を流しつつよろよろ歩いている
コン・ブノイマン:暗闇から、靴音が響いています
コン・ブノイマン:カツーン カツーン
ミチガエル:「だ、誰だ!」
ミチガエル:剣を構える
コン・ブノイマン:「おびえなくていい。私だ」
ミチガエル:「お、お前は!?」
ミチガエル:「何をしに来た!」
久留 肇:「ホモだな」
コン・ブノイマン:「フッ」
坂田ぺんきち:「ホモですね」
コン・ブノイマン:「質問など無用。そうだろう?」
ミチガエル:「……な、なんだと……?」
ヘルカイト向井:「ホモだな」
コン・ブノイマン:「私は、お前の味方だ」
ミチガエル:「どういう……こ………」
ミチガエル:「ま、まさかお前は悪魔の手先になるのをやめてくれるのか!?」
コン・ブノイマン:人差し指を、天使の唇に当てる
ミチガエル:「っ……!?」
コン・ブノイマン:「何も言わなくていい。 私は全て分かっている」
ミチガエル:思わず目をそらす
コン・ブノイマン:「・・・天使とは、性別の概念を超えた存在。 そうだな?」
久留 肇:「おい!
坂田ぺんきち:「何を言ってるんだろう……」
久留 肇:「とめろ!これ落ちる!視聴率落ちる!」
コン・ブノイマン:(む、嫉妬されている気配を感じる? フフフ、はじめめ)
ヘルカイト向井:「あのような退廃者は直ぐに撃ち殺すべきだな」
ヘルP:『続行』のテロップ
ヘルP:あとヘルBL作家とヘル漫画家 ヘル萌豚の解説が入る
ミチガエル:「や、やめろ……こんなkと……か、神が……」
ヘルカイト向井:「止める気はないようだなぁーーー」
久留 肇:「何考えてんだ!あの三流プロデューサー!こういう大惨事の時はとりあえずボートの映像を流してお茶を濁すのがセオリーだろうがよ!シット!」
GM:これそろそろ判定してもらってこの先どうなるか決めようw
コン・ブノイマン:「お前のためならば、神にすら相手にしよう」
GM:d6を振り給え
コン・ブノイマン:すみませんww
コン・ブノイマン:1d6
DiceBot : (1D6) → 4

GM:フォーマルで判定をどうぞ
コン・ブノイマン:「む? 怪我をしているのか?」
ヘルP:スタジオでブヒブヒ言ってたヘル萌豚が
ヘルP:穴に落とされて退場する
コン・ブノイマン:「待っていろ、今すぐ止血してやろう。」
コン・ブノイマン:「さあ、その服を脱ぐんだ」
コン・ブノイマン:ということで判定
ミチガエル:「あっ………や……やめ……」
コン・ブノイマン:2D6>=9 (判定:メタル)
DiceBot : (2D6>=9) → 7[4,3] → 7 → 失敗

コン・ブノイマン:あ
ミチガエル:「やめろー!」
久留 肇:「ボートはどうしたーーーー!間に合わなくなっても知らんぞおおおお!」
ミチガエル:「アッ―ー!」
ヘルP:――――――
ヘルカイト向井:「ええい。落ち着けさっきから見苦しいい!!軟弱がー」
ヘルP:しばらくお待ち下さい
コン・ブノイマン:※<しばらくお待ちください>
ヘルP:―――――
ヘルP:予定を変更して、このシーンは地獄の絶景クルーズの映像が流れます
ヘルP: 
ヘルP:軽快な音楽と血の池地獄を航行するボート
坂田ぺんきち:「まあ、予想通りでしたね…」
ヘルP:―――――
久留 肇:「nice boat」
GM:視聴率10%減少
コン・ブノイマン:待てい
コン・ブノイマン:出来れば、天使にビンタされたいのですが。
GM:了解
ミチガエル:「へ、変態!」
ミチガエル:ビンタしよう
ミチガエル:放送事故中
コン・ブノイマン:「そばああああ!」
ミチガエル:の出来事です
コン・ブノイマン:吹っ飛んで下水に突っ込む。
ミチガエル:「うわあああん」泣きながら走り去っていく
コン・ブノイマン:「ふ、フフフ。 やれやれ、こんな格好じゃ、君に嫌われてしまうな」
コン・ブノイマン:「でも大丈夫、このヘル洗濯機なら、どんな汚れも一撃で真っ白だね!」
コン・ブノイマン:「フフフ、しかし」
ヘルP:ここだけ流れて
ヘルP:またボートの映像に
コン・ブノイマン:「俺の思いは、どんな洗濯機でも真っ白にできない、ぜ」
ヘルP:『ヘル洗濯機 発売中!』テロップ
ヘルP:――――
GM:ソウル50獲得してシーン終了です
コン・ブノイマン:はーい
GM:では最後
ヘルP:「クライマックスに標的を倒して貰いましょう!」
ヘルP:「ちなみに、ここで視聴率下がると」
久留 肇:「ファーーーーック!待ち構えてたぜ!」
ヘルP:「追加シーンを買ってもサービスすることになりますからね!」
ヘルP:「視聴率!上げて!ください!」
コン・ブノイマン:「はじめから下がることを考えているようでは勝てんぞ」
ヘルP:「では!サカタ玉座へレッツゴー!」
ヘルP:―――――
ヘルカイト向井:「最後に勝てばよかろうなのだーーー」
ヘルP:サカタ城 玉座
サカタ:「な、なによあんたら!」
久留 肇:「誰に言ってやがんだこの三流P!てめえは黙って俺に任せておけばいいんだよ!ファック!」
ミチガエル:「ひぃ!変態!」
コン・ブノイマン:「お前のだんな様だ」
コン・ブノイマン:「ほぅ。よかろう。まとめて嫁にしてやろう」
サカタ:「ざ、残念だったわね!ミチガエルから話は聞いているわ!」
サカタ:「私は女よ!」
サカタ:「とりあえず、私はイケメンをこの世紀末で侍らせてるから」
サカタ:「あんたらはかえりなさい!」
坂田ぺんきち:「……いや、違う!貴女は男だ!」
サカタ:「!?」
コン・ブノイマン:「ほぅ(ニヤリ」
サカタ:「ふ、ふん!関係もサブプロットも無いやつの言葉なんか聞かないわ!」
サカタ:「どうしても真実を知りたいなら、私を倒して見せなさい!」
ヘルカイト向井:「むむっ、私の記憶が確かなラバ・・・サカタ・・・は、兄」
坂田ぺんきち:「それを言われると言い返せない!」
GM:というわけで、戦闘開始だ!
コン・ブノイマン:「認めるんだな。男という事実と、俺への恋心をな」
GM:全員2d6を振れ!
ヘルカイト向井:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6

坂田ぺんきち:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[1,4] → 5

久留 肇:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[6,1] → 7

サカタ:「だ、黙れー!」
コン・ブノイマン:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[2,6] → 8

ミチガエル:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[2,6] → 8

ミチガエル:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[2,6] → 8

コン・ブノイマン:2d6
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12

サカタ:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[2,2] → 4

コン・ブノイマン:「フフフ。 どうやら、結婚式の日取りを決める準備が必要だな」
GM:ブノイマンから行動だ!
コン・ブノイマン:チャージで!
ミチガエル:チャージ
GM:肇ちゃん
久留 肇:ブノイマンに攻撃!
GM:ヘルカイト ぺんきち サカタはブロック獲得
コン・ブノイマン:「ほう? ヤンデレ・・・というやつかな?」
久留 肇:「初っ端から…!」
久留 肇:「気持ち悪かったんだよてめえはよお!ファック!」
コン・ブノイマン:「なっ・・・!?」
コン・ブノイマン:膝から崩れ落ちる
久留 肇:斬り下ろし、ネックレスだ!
ヘルカイト向井:「ショックを今更受けたが・・・」
コン・ブノイマン:あ、ネックレスをかけてくれると思っちゃったw
久留 肇:2D6>=5 (判定:ネックレス)
DiceBot : (2D6>=5) → 9[6,3] → 9 → 成功

久留 肇:リスク1!
GM:ではリスク2か3 ネックレスで反撃で
コン・ブノイマン:はーい
久留 肇:「ファック!俺様のパンクを受けきれるかよー!」
コン・ブノイマン:リスク2:ヘビーメタルで
コン・ブノイマン:2D6>=8 (判定:投げる)
DiceBot : (2D6>=8) → 4[2,2] → 4 → 失敗

コン・ブノイマン:天使カモン
コン・ブノイマン:天使カモンカモン
コン・ブノイマン:えw
コン・ブノイマン:無関係なのwww
GM:こっちからは関係もってないんで……
久留 肇:「ファーーーック!」
久留 肇:「ファックファックファックファックー!」
GM:1d6
DiceBot : (1D6) → 2

GM:100ソウル放出
コン・ブノイマン:「私は、一切手出しはせん」
GM:さらに復活で100
久留 肇:「ファッキンシット!」
コン・ブノイマン:「それが、俺の正義」
GM:合計-200だね
コン・ブノイマン:「・・・フフフ。 痛い、な」ニコリ
コン・ブノイマン:はーい
久留 肇:ベースを横払いで殴る!
GM:追加シーンを買う予定があるなら
GM:復活50だから
GM:合計マイナス150だった
コン・ブノイマン:はーい
GM:サマリーのヘルERを読んで、追加シーン買う予定があるならERの処理をしてください
コン・ブノイマン:了解です
コン・ブノイマン:「俺は・・・死なない!  お前が・・・好きだからだ!」 そういいながらヘルERへ運ばれましょう。
坂田ぺんきち:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[6,4] → 10

久留 肇:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9

ヘルカイト向井:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9

GM:じゃあ生き残りは2d6振ってください
ヘルカイト向井:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[1,3] → 4

ミチガエル:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[3,1] → 4

サカタ:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7

久留 肇:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[2,6] → 8

GM:ではぺんきちからどうぞ
坂田ぺんきち:切り降ろしで攻撃
坂田ぺんきち:2D6>=5 (判定:繁栄)
DiceBot : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功

坂田ぺんきち:リスク1
坂田ぺんきち:「うおりゃああああああ!」
GM:リスク2 炎弾 指定特技は効果でずらして強化
サカタ:2D6>=5 (判定:繁栄)
DiceBot : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功

サカタ:「熱いハートのキッスを喰らえ!」
サカタ:投げキッスが炎を放つ
坂田ぺんきち:連射!
坂田ぺんきち:「そんなもんきくかーっ!オラオラァー!」アフロから銃を取り出して反撃!
坂田ぺんきち:リスク4
坂田ぺんきち:2D6>=6 (判定:繁栄)
DiceBot : (2D6>=6) → 6[2,4] → 6 → 成功

サカタ:押し倒し!リスク5 指定無職
サカタ:2D6>=8 (判定:振る)
DiceBot : (2D6>=8) → 7[5,2] → 7 → 失敗

サカタ:「う……まだまだ!」
サカタ:ライフ1減少で振り直し
サカタ:2D6>=8 (判定:振る)
DiceBot : (2D6>=8) → 4[1,3] → 4 → 失敗

坂田ぺんきち:「さっさとあの世へ行きやがれーっ!」
サカタ:ファンボゥ!でもNPCのファンブルでは
サカタ:視聴率は下がらなかった 忘れてた
サカタ:「ぐげ……ば………ばかな……」
サカタ:「私を倒して何になる……弟……よ……………」
GM:300ソウル獲得してください
坂田ぺんきち:「兄貴……やっぱり兄貴だったんだな。」
久留 肇:「マジで兄貴だったのかよ!」
GM:じゃあまた行動順決定だね
GM:2d6ふるか戦闘終了か選ぶが良い
坂田ぺんきち:「すまねえ……就職して親を安心させるには……これしかなかったんだ……!」
ミチガエル:「あ……サカタ死んだか……どうします?俺帰ってもいいっすけど?」
コン・ブノイマン:「巨星(男の娘)、落つ、か・・・」 涙を一筋流す
久留 肇:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8

ヘルカイト向井:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[1,4] → 5

ミチガエル:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[2,2] → 4

坂田ぺんきち:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[1,4] → 5

ヘルカイト向井:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7

坂田ぺんきち:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[6,4] → 10

GM:はじめちゃんからだ
久留 肇:ぺんきちにアタックだ!
坂田ぺんきち:おおこい!
GM:では残り3人はブロック獲得
久留 肇:「ファック!今こそ復讐の時だぜコラァ!」
久留 肇:2D6>=5 (判定:ネックレス)
DiceBot : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功

坂田ぺんきち:2D6>=6 (判定:銃)
DiceBot : (2D6>=6) → 9[5,4] → 9 → 成功

坂田ぺんきち:横なぎ3
坂田ぺんきち:ネックレス
久留 肇:連斬 安全
坂田ぺんきち:ブロック
ヘルカイト向井:ブロック
GM:リスク+2
久留 肇:2D6>=5 (判定:ネックレス)
DiceBot : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功

GM:視聴率-10%
GM:テコ入れ落ちソウル-200
GM:1d6
DiceBot : (1D6) → 4

GM:死亡ソウル-200
GM:復活100
GM:-500でER送りですね
コン・ブノイマン:「こんなとき、何て声をかけるべきかな。 まあ、この言葉か」
コン・ブノイマン:「ざまぁ」 
コン・ブノイマン:一人占め! 一人占め!
コン・ブノイマン:やっちゃえやっちゃえ
GM:戦闘続行するかね?
ヘルカイト向井:続行だ。
ヘルカイト向井:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[4,2] → 6

ミチガエル:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[1,6] → 7

坂田ぺんきち:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8

GM:ではぺんきちからどうぞ
ミチガエル:「いやー、ほんと。来ないほうがいいっすよー。マジで」
坂田ぺんきち:チャージ
ミチガエル:「俺ナグルのやめてくださいよー」
ミチガエル:チャージ
坂田ぺんきち:「ここはまだ・・・まだだ・・・」
GM:ヘルカイトさんはどっちか殴れ
ミチガエル:「や、止めるんだ!」
ミチガエル:「よせ!」
ヘルカイト向井:微笑み 嫉妬
ヘルカイト向井:リスクは2
ヘルカイト向井:2D6>=5 (判定:嫉妬)
DiceBot : (2D6>=5) → 6[5,1] → 6 → 成功

ミチガエル:横薙ぎ 効果で1回ギャップ無視 リスク4 指定特技剣
護衛天使ミチガエル:2D6+2>=7 (判定:健康)
DiceBot : (2D6+2>=7) → 7[6,1]+2 → 9 → 成功

ミチガエル:ブロック仕様
坂田ぺんきち:ブロック
ヘルカイト向井:2D6>=7 (判定:撃つ)
DiceBot : (2D6>=7) → 9[5,4] → 9 → 成功

坂田ぺんきち:感情修正-2
ミチガエル:キラートリック スーパーゴールド 
護衛天使ミチガエル:2D6+2>=7 (判定:剣)
DiceBot : (2D6+2>=7) → 11[5,6]+2 → 13 → 成功

GM:1d6
DiceBot : (1D6) → 5

GM:ソウル-300
ヘルカイト向井:「ぐぎゃぁぁぁぁ」
GM:更に復活で-100
坂田ぺんきち:「あばよヘルカイト…」
久留 肇:2d6
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12

ミチガエル:「どうします?続けます?」
久留 肇:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[4,1] → 5

久留 肇:2d6
DiceBot : (2D6) → 2[1,1] → 2

坂田ぺんきち:「お前は最後まで俺の役に立ってくれたな……」
坂田ぺんきち:「いや、やめときます。多分勝てないだろうし…」
コン・ブノイマン:BOO! BOO!
坂田ぺんきち:「何よりこれで、俺の就職は確実でしょうからね!」
ミチガエル:「あ、じゃお疲れ様でーす」
坂田ぺんきち:「お疲れ様でーす!」
GM:ぺんきちはソウル+350ですね
GM:さて、戦闘が終了しましたが
GM:ソウルが100以上あるひとは100ソウル払ってシーンを買えます……が……
GM:テコ入れ確定なんですよね……次のシーン
ヘルカイト向井:「やめろー、嫌だ。この愛国者の私が死にたくないーー」
コン・ブノイマン:やります。
コン・ブノイマン:せめて、誰かを男の娘にする。
GM:お、やりますか
GM:ちなみにミチガエルはまだ生きてます
コン・ブノイマン:ほう(ニヤリ
GM:では、誰を呼びますか?
コン・ブノイマン:ふむ
コン・ブノイマン:ここはランダムにしておこうかな。
GM:ではランダムで選べ!
コン・ブノイマン:1d4
DiceBot : (1D4) → 1

コン・ブノイマン:あれ、どうやるんですっけ。ランダムで対象選ぶの
GM:Choice[ミチガエル,肇,ヘルカイト,ぺんきち]
DiceBot : (CHOICE[ミチガエル,肇,ヘルカイト,ぺんきち]) → 肇

GM:みたいな
コン・ブノイマン:なるほど!
コン・ブノイマン:Choice[ミチガエル,はじめ,ヘルカイト,ぺんきち]
DiceBot : (CHOICE[ミチガエル,はじめ,ヘルカイト,ぺんきち]) → はじめ

ヘルP:「あ、あ……視聴率……」
ヘルP:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[3,4] → 7

コン・ブノイマン:カモン
コン・ブノイマン:くいっくいっ
久留 肇:あいよ
ヘルP:地元の宿紹介
ヘルP:2d6 #1
DiceBot : (2D6) → 2[1,1] → 2

ヘルP:2d6 #2
DiceBot : (2D6) → 7[1,6] → 7

コン・ブノイマン:じゃあ泊まろうか?
久留 肇:いやだ!
ヘルP:あなたが根城にしていた牢獄
コン・ブノイマン:うーむ
ヘルP:どっちかが根城にしてた牢獄で牢獄紹介だね
コン・ブノイマン:では
ヘルP:「は、はじめさまー!視聴率を 視聴率を取り返してください!」
ヘルP:――――
久留 肇:「うるせー!しるかー!」
コン・ブノイマン:あ、いや、無いですw
コン・ブノイマン:それでいこう
GM:……2人の愛の牢獄
コン・ブノイマン:じゃあ、場所は、地元の宿で。
ヘル女将:「ほほほほ……どうぞどうぞ。精力のつくお夕飯を出しますので……」
久留 肇:「おい、ナレーター!殺すぞ!」
ヘル女将:「どうぞごゆっくり………」
コン・ブノイマン:「うむ」
ヘルP:ムーディー音楽
コン・ブノイマン:「・・・どうだ?この宿は。 地元でも人気の宿でな」
久留 肇:「うむ、じゃねえんだよ!このクサレチンポ野郎が!」
ヘルP:ムーディー照明
ヘルP:ムーディー解説
コン・ブノイマン:「ゆったり たっぷり のんびり できるであろう?」
久留 肇:「おい、コラ」
久留 肇:「おい、ちょっとカメラとめろ。」
コン・ブノイマン:はい
GM:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8

コン・ブノイマン:はーい
コン・ブノイマン:2d6
DiceBot : (2D6) → 2[1,1] → 2

コン・ブノイマン:wwwww
GM:2d6
DiceBot : (2D6) → 3[2,1] → 3

GM:―――ー
GM:CM
GM:二人の絡みがばっちり再現できる
GM:キルデスビジネス1314シーズン 出演者アクションフィギュア
GM:ヘルホモォ にも大人気!
GM:―――――
GM:アクションフィギュアの宣伝をすると50ソウルです
GM:ムーディー音楽再開
コン・ブノイマン:「うむ」
コン・ブノイマン:「・・・そうだ、温泉でも入るか?」
久留 肇:「はいるよ!」
コン・ブノイマン:「これで一泊二食付き、9800円、か。 フフフ、お得だな」
久留 肇:「いや、入るけどお前とははいらねえよ!」
コン・ブノイマン:では、シーン変わって、温泉。
コン・ブノイマン:「ふぅー。 いい湯、だな」
GM:悩ましい湯気
コン・ブノイマン:「どうした?」
コン・ブノイマン:「何をしている?」
GM:湯けむりのお陰で全年齢対応であり
コン・ブノイマン:「入らない・・・のか?」
GM:ヘルご家族で安心してみれる
GM:カポーン と音がなったり
久留 肇:「いや、入らないっていったよな!?お前とは入らないっていったよな!?」
GM:血の池源泉かけ流しだったり
久留 肇:「話聞いてんのかシット!」
ヘル女将:2d6 #1
DiceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11

ヘル女将:2d6 #2
DiceBot : (2D6) → 8[2,6] → 8

ヘル女将:「ダメじゃないですか、はじめさん」
久留 肇:「ああ!?」
ヘル女将:「旅行先で財布を亡くしたことに気づいたナマケモノみたいな顔じゃ、料理も楽しめませんよ」
ヘル女将:「ほらほら!風呂でさっぱりしたした!」
ヘル女将:無理やり服をはいで露天風呂に叩きこむ
久留 肇:「オイ、コラば・・・!ファック」ボッチャーン
コン・ブノイマン:「う、うわわわっ//」
GM:ムーディー音楽
久留 肇:「熱いじゃねえか、クソッタレー!」
久留 肇:「照れるな!気持ち悪い!」
コン・ブノイマン:「す、すまん・・・。」
久留 肇:「大体てめえわかってんのかよ。」
コン・ブノイマン:恥ずかしいので、背中合わせで会話中。
コン・ブノイマン:「・・・む?」
久留 肇:「俺ァてめえを殺しにかかったんだぞ」
コン・ブノイマン:「・・・だが俺は生きている。それでいいじゃないか」
久留 肇:「なのにのんきに温泉なんかに誘いやがって」
久留 肇:「頭のネジ緩んでんじゃねえのか?このクソ変態野郎」
コン・ブノイマン:「フフフ、そうだ、な。 おかしいかもしれんな」
コン・ブノイマン:「だが、な」
コン・ブノイマン:「言ったはずだ。 俺は お前のことが」
コン・ブノイマン:何か言ったはずですが、 カポーンという竹の音で上手く聞こえないはず。
コン・ブノイマン:1d6
DiceBot : (1D6) → 1

GM:では、ムーディー判定をどうぞ
GM:職業
GM:学生で判定をどうぞ
コン・ブノイマン:2D6>=7 (判定:投げる)
DiceBot : (2D6>=7) → 6[5,1] → 6 → 失敗

コン・ブノイマン:あ
コン・ブノイマン:天使カムカmジュ
GM:視聴率-10%
GM:ソウル-200
コン・ブノイマン:wwww
GM:ただし、復活以外は0止まりだね
久留 肇:「ケッ何言ってるのかわかんねえよ。」
コン・ブノイマン:「そ、そうか」
久留 肇:「ああ、クソ熱い!」
ヘルAD:『プロデューサーが心停止』
コン・ブノイマン:「む、もう出るのか?」
ヘルAD:『誰か、お医者様、頼む』
久留 肇:「俺ァ先にあがるからな!てめえはゆっくり疲れてもとってやがれファッキンシット!」
ヘルAD:のフリップを持ち上げるAD
コン・ブノイマン:「ふ、フフフ・・・。 振られてしまった、かな」
久留 肇:バタバタと脱衣所のほうにかけていきます
コン・ブノイマン:そう言いながら、はじめちゃんのアクションフィギュアに話しかける
コン・ブノイマン:「精巧に出来ているな。これが1体500円とは、な」
GM:ソウル+50
コン・ブノイマン:「『ブノイマンさん、ブノイマンさん』」
コン・ブノイマン:「『なんだい?はじめちゃん』」
コン・ブノイマン:「『えへへ// だーいすき♪』」
ヘルAD:『シークレットフィギュアもあるぞ!』
コン・ブノイマン:「フフフ・・・・・・/////」
ヘルAD:悲しげな音楽
ヘルAD:フェードアウト
ヘルAD:――――――
ヘルAD:「えー、はい。一部事故がありましたが」
ヘルAD:「1314シーズン終了です!」
ヘルAD:「優勝者……発表の前に」
坂田ぺんきち:「お疲れ様でしたーっ!」
コン・ブノイマン:お疲れ様でしたーw
ヘルAD:「ヘルカイトさんは
ヘルAD:「残念ながらソウルがマイナスになってしまったので………」
ヘルAD:「地獄落ちデース!」
ヘルカイト向井:「い、嫌だー。し、死にたくないーーー。はなせ。はなせ—」
ヘルAD:ヘルカイトさんの足元に深い深い穴が空き
ヘルAD:落ちていったかと思うと
ヘルカイト向井:「私はこの国を立て直し、国家の繁栄をーーー」
ヘルAD:観客席にヘルカイトみたいな骸骨が落ちてくる
坂田ぺんきち:「向井……」
ヘルカイト向井スケルトン:「あべ」
坂田ぺんきち:「アバヨ向井……地獄でも達者でな……」
ヘルカイト向井スケルトン:「オモシロイバングミヲヨコセー」
久留 肇:「ふぁっく」中指を立てる
ヘルカイト向井スケルトン:ヘルカイトはこうして地獄の住人になったのだ
ヘルAD:「そして……今回の優勝者は……」
コン・ブノイマン:「眠れい。 安らかにな」
ヘルAD:「坂田ぺんきちさんです!」
ヘルAD:「優勝商品をどうぞ!」
ヘルAD:わらわらと世界中の大企業の社長が
坂田ぺんきち:「イエエエエイ!やったー!就職だー!」
久留 肇:「でもさ」
社長:「うちの会社に入社してくれ!」
久留 肇:「就職ってさ」
坂田ぺんきち:「わーっはっはっはっは!苦しゅうない!苦しゅうない!」
CEO:「ウチニ!」
久留 肇:「一ヶ月で首とかもあるんだろ?」
久留 肇:ボソッ
コン・ブノイマン:「あ」
会長:「うちに来てくれー!」
ヘルAD:「あ、その辺は契約外ですので」
久留 肇:「願いが終身雇用じゃないからなあ」
ヘルAD:「……本人次第としか」
坂田ぺんきち:「ハーッハッハッハッハッハッハ!ハーッハッハッハッハッハッハ!」
社長:社長たちに胴上げされるぺんきち
コン・ブノイマン:(はじめよ。お前も就職するか? 結婚という永久就職が、その・・・)
ヘルAD:「それでは、キルデスビジネス第1314シーズン終了です」
ヘルAD:「次回も皆様、お楽しみにー」
ヘルAD:コミカルな音楽でフェードアウト
ヘルAD:「あ、あと肇さんヘルタレントになりません?」
GM:―――――