GM:【告知】7/14はお誕生日であり、また宇宙的視点で考えれば1週間強程度の日付のズレは誤差であると考えられる つまりこのセッションはお誕生日セッションとしての意義は全く失っていない
GM:【告知】でも別に公式シナリオなのでお誕生日要素は無い
GM:【告知】異状
GM:【告知】もとい以上
GM:よっしゃー、そろったならなんかコマを作って自己紹介とか始めるが良い
GM:まずはPC1!アリオからだ!
高城アリオ:はい!PC1!高城アリオです。
高城アリオ:アタッカー&レジェンド&ワード。白兵で剣を振り回す!それのみよ!
高城アリオ:神としての力を取り戻すため、信徒を増やすべくがんばっています。
高城アリオ:態度はなんか偉そう。
高城アリオ:ほんとにいま時点のスペックはこのくらいで、他になにもないです! 以上!
GM:果たして唐突にできた幼馴染とどう絡むことになるのか!
GM:コネクションは今回のヒロイン、時里花梨なのでなんか取っておいてください
GM:では次PC2!高槻さん!
高槻奏:PC2高槻奏です、未来のアイドル。
高槻奏:エンチャンター、リターナー、アーティスト。程ほどに支援しつつ程ほどに魔法を撃つ。
高槻奏:境遇はあいどるなのでマジでアイドル。ギターをかき鳴らして奈落の歌姫に格の違いを見せ付けてやります。
GM:くくく……果たしてどちらが本物のアイドルに相応しいかな!?
高槻奏:未来を何とかするためにやってきたが《マインドロック》のせいで肝心な所は覚えて居ない。恐らくそういう展開に違いない。
高槻奏:性格は普段は静かだけど歌うと熱くなる、そういうキャラです。以上
GM:果たして本当にそうなるかな……!?
GM:あ、そしてごめん
GM:あ、そしてごめん
GM:なんか意味の分からないレベルでハンドアウトのコネクションが誤字ってますが
GM:コネクションは闇の姫君じゃなくて奈落の歌姫にしておいてください
高槻奏:了解です。
GM:というわけででは最後!PC3の柳さん!お願いします
柳 昭延:PC3の柳昭延です。大富豪の家に生まれ、絶世の美形として育ち、魔法の才能もあるイヤなヤツです!
柳 昭延:キャスターLv2、メイジLv1で範囲の斬魔法をぶっぱする子です。
柳 昭延:何故神は自分をここまで完全な存在として創り賜われたのか真剣に悩んでいます。
柳 昭延:魔法攻撃するときはカッコいいポーズをとるよ!
柳 昭延:以上です。よろしくお願いします
GM:OKではPC間コネクションは高城→高槻→柳→高城でトルが良い!
高城アリオ:もしや、なんか知り合いだった方がいいですか?
高槻奏:初対面の印象とかでいいと思いますよ。
GM:知り合いでなくても問題はないですぜ 第一印象的なアレでいいので
GM:ですです
高槻奏:今回のシナリオは私は未来から来るところで始まるようなので知り合いというわけにはいかないですし
高城アリオ:はーい
柳 昭延:ういーっす
GM:というわけでそれぞれ取ったらはじめるぜい
柳 昭延:高城アリオ:面白い
高城アリオ:高槻さんに「同志」でとります。
高槻奏:柳昭延:同志 かな目的は同じ
高城アリオ:熱い絆だ!
GM:では
GM:———
GM:●今回予告

そこは未来の世界。ブルースフィアは滅亡の危機に瀕していた。
残された希望は唯一つ。
特異点へと介入し、歴史を改変することだった。

——滅び行く世界を救うため、クエスターは時を跳躍する。

そして、現代。

そこでは今まさに奈落の歌姫が誕生しようとしていた。
彼女の歌声は、世界を滅びへと導いていく。

アルシャードセイヴァー
『奈落の歌姫』
——蒼き星にまた奇跡が生まれる。

GM:———
GM:というわけで、まずは高槻さんのOPからだ!
高槻奏:了解です。
GM:———
ナレーション:未来世界。・
ナレーション:そこは“奈落の歌姫”が率いる軍勢によって蹂躙され尽くしていた……
ナレーション:建物は破壊され、生物は死に絶え……世界が着実に滅びへと向かう中、最後まで希望を捨てずに抗う者達が居る。
ナレーション:それがキミの所属する時間管理局だ。
ナレーション: 
ナレーション:キミは今、時間管理局が潜伏する施設の中に居た。
GM:というわけで、時間管理局の潜伏場所で、キミは上司から任務を受けています
高槻奏:了解です。
GM:状況は最悪と言っていい状態、奈落の歌姫に蹂躙され、もはや人類滅亡まで時間の問題でしょう
時間管理局上司:「残念ながら、我々人類に残された時間はもう長くないようだ……」
時間管理局上司:「今の“奈落の歌姫”を止める手段は依然として見つからない。抵抗は続いているが……このままでは、じきにここも落ちるだろう」
高槻奏:「……その様子だと、マジなんですね」
高槻奏:ギターケースにそっと触れる。
時間管理局上司:「大マジだ。奴らの軍勢は圧倒的だ。多少倒すことができようと、無尽蔵に生まれでる物量には対抗できそうにない……」
時間管理局上司:「……だが、対抗手段はが全くないわけではない」
高槻奏:「……時間渡航による特異点への干渉ですか?」
時間管理局上司:「その通りだ。特異点への介入により歴史を変えれば“奈落の歌姫”の発生自体を阻止することが出来るかもしれない」
時間管理局上司:「そのために、お前には、今から"過去"へと跳躍し、特異点への介入をしてもらいたい」
高槻奏:「了解、……こりゃ責任重大だ」
時間管理局上司:「跳躍先の時代には既に先行して調査の人員を送り込んである、彼女と協力してことにあたってもらいたい」
時間管理局上司:「特異点についてのデータはお前の端末に送っておく。跳躍前に確認しておいてくれ」
高槻奏:「了解、っと」 データを確認する。
高槻奏:「全人類の未来をかけての大勝負か……こいつはロックだね」
GM:そこには特異点についての情報が書かれていますね。それを元にすれば介入は十分に可能でしょう
時間管理局上司:「だが、燃える仕事だろう?」
時間管理局上司:「必ず成功させてくれよ。頼んだぞ」
GM:というわけで、他に聞くことがなければ時間跳躍をすることになりますね
高槻奏:「了解です、この時代に戻る時は良い時代にして見せますよ」
高槻奏:「音楽はラブ&ピース。今度こそ勝ちますよ」
高槻奏:「じゃあ、行ってきます」
高槻奏:こんな感じで以上です。
ナレーション:キミが時間跳躍をしていると
ナレーション:普段と違う感覚を覚える
高槻奏:「……ん?」
ナレーション:まるで、何者かに邪魔されているような——
ナレーション:突如、キミは大きな衝撃を受ける
ナレーション:そしてキミは——
GM:というところでOP終了ですね
高槻奏:了解です。
GM:では次!柳さんのOP!
GM:———
柳 昭延:よっしゃ!
ナレーション:"奈落プロデューサー"トゥワング。
ナレーション:自らは決して表舞台に立たず、強力なスペクターを育成して手駒とする、厄介な奈落の騎士である。
ナレーション:キミはトゥワングの行方を追いながら、彼の手駒であるスペクターと交戦していた。
ナレーション: 
GM:というわけで、キミは今アイドル衣装に身を包んだスペクターと対峙しています
GM:相手は過剰な装飾がまるで鎧のようになっている衣装を着込み、マイクスタンドを剣のように構えつつ片手で横ピースして
柳 昭延:「はあ…」
柳 昭延:「"トゥワング"の誘いだからわざわざ出向いてやったというのに。」
NRK48チームKの1人:「悪いけど……あなたはプロデューサーにふさわしくないわ!」
柳 昭延:「名前は知らないがそこのキミ!」
NRK48チームKの1人:「なによ!」
柳 昭延:「僕を出迎えるには優雅さ!美麗さ!可憐さ!全てが足りないんじゃあないか!」
NRK48チームKの1人:「ふふふ……アイドルはね、舞台の上で輝くのが仕事!」
柳 昭延:「だが、ボクをプロデューサーにふさわしくないと見切ったことはホメてあげよう!」
NRK48チームKの1人:「オフのアイドルに期待するなんてマナー違反よ!」
NRK48チームKの1人:「なにっ!?」
柳 昭延:「そう!ボクは表舞台でこそ輝く男!プロデューサーなどという裏方の仕事などボクには役不足だ!」
柳 昭延:「甘いな。」
柳 昭延:「真のアイドルとは何時如何なるときでも輝いているもの。」
柳 昭延:「否!輝きを隠せないものなのだ!」
NRK48チームKの1人:「くっ……でも、残念ながらもうあなたが輝く日は来ないわ!」
柳 昭延:「そう、この、僕のようにね!」
NRK48チームKの1人:「ファンクラブのサイン攻めすら捌ききる私の動きを見きれるかしらー!」
NRK48チームKの1人:「さあ、ここがあなたの卒業ライブよ!」
GM:というわけで襲いかかってくるのでけちょんけちょんにしてください
柳 昭延:「ふん、キミにこのボクの煌きを受けきれるかな!?
NRK48チームKの1人:「なっ、なんなの、この輝きは!?」
NRK48チームKの1人:「ステージライトすら眩むような光……まさか、これが……本物のアイドル……!?」
柳 昭延:親友のマルクが殺されたことに怒り、カーズたちと戦うことを決意したときのシーザーのようなポーズをとるぞ!
柳 昭延:ババーン!
NRK48チームKの1人:「な……これ……は……」
NRK48チームKの1人:ガクッっと膝をつく
柳 昭延:「ふっ」
柳 昭延:「感じたか。」
柳 昭延:「キミと、このボクの!」
柳 昭延:その美しさの格の違いを!」
NRK48チームKの1人:「……完敗だわ」
NRK48チームKの1人:「「わ……わたしが……こんなところで普通の女の子にもどることになるなんて……」
NRK48チームKの1人:と、バタリと倒れます
NRK48チームKの1人:しかし……
???:「いやぁ、お見事。なかなか良い腕をしている」
柳 昭延:「"トゥワング"、ボクを試すためにこんな3流を用意するとはな。」
???:倒れたはずのアイドルが意思を感じさせない動きで立ち上がります
柳 昭延:「腕ではない。美しさだ!」
???:「失敬……なるほど、キミは以前よりも輝きを増しているね」
柳 昭延:「まぁ、当然腕も美しいがね。」
トゥワング:「ふふふ……いやはや、まさに、キミこそ!」
トゥワング:「私のアイドルが飛翔するための踏み台に相応しい!」
柳 昭延:「ほう、このボクを踏み台に。」
トゥワング:そういってトゥワングはチケットをキミに投げ渡します
柳 昭延:「確かにボクを超えることができればそのアイドルはどこまでも高く飛んでいけるだろうね。」
柳 昭延:チケットを受けとろう
柳 昭延:「まぁ、そんなことのできる人間は。」
柳 昭延:「この世に存在しないがね!」
柳 昭延:ビシーっと決めポーズを取るぞ!
トゥワング:「ならば、確かめてみようではないか」
トゥワング:「私のアイドルとキミ、どちらが本物アイドルに相応しいか、決めるに相応しい場を用意したよ」
トゥワング:「まさか受けない……などとは言うまいね?」
柳 昭延:「ふふふ、安い挑発をしてくれるじゃあないか。」
トゥワング:「挑発ではない、チャンスだよ」
柳 昭延:「面白い。やってやろうじゃないか!」
トゥワング:「キミの美しさに敬意を評して、最高のアイドル……“奈落の歌姫”の覚醒に立ち会えるチャンスを提供しよう、ということさ」
トゥワング:「ふふふ……そう簡単に彼女の歌に飲まれたりしないでくれよ、あまり低いハードルでは、超えがいがないからね」
トゥワング:「フーハハハハハハハハ!」
柳 昭延:「所詮、アイドルで最高を称するもの程度に僕を超えられるはずがない。」
NRK48チームKの1人:バタリ と糸が切れたように凡アイドルは倒れます
GM:というわけで他に無ければこのシーンは異状ですが
柳 昭延:「ボクはこの世界に存在する森羅万象、その頂点に君臨しているのだから!」
柳 昭延:OKです
GM:では最後!
GM:PC1
GM:のOPです!高城さんこいやー!
高城アリオ:しゃあー!
GM:——
GM:キミには幼馴染が居る。彼女の名は時里花梨。
GM:今から10年ほど昔。キミは幼い頃、彼女とある約束をかわして居た。
ナレーション: 
GM:というわけで、キミと花梨は二人で居ます
高城アリオ:居ます。
時里花梨:「ふーんふふふーん」
GM:花梨は歌を口ずさんでいます。幼いながらにも、その歌はなかなかうまいといえるでしょう
高城アリオ:「ふ」
高城アリオ:「——美しい歌だ。そう、天使の囀りとは、これこそ相応しい」
時里花梨:ではそこで花梨の歌が途切れて
高城アリオ:10年前からこの態度
時里花梨:彼女はちょっとびっくりしたような表情で顔を真赤にしています
時里花梨:「え、へへへ。ありがとう。嬉しいな」
高城アリオ:「当然の賛辞だよ。相応しき行いに、相応しき報いがある。きみの好きな歌かな?」
時里花梨:「うん、そう!」
時里花梨:「私ね、歌うのが大好きなの。歌うと私もみんなも楽しくなれるから」
時里花梨:「高城くんは、歌、好き?」
高城アリオ:「讃えるに値する歌ならば。むろん、愛しているよ」
時里花梨:「じゃあね!私がアイドルになったら、ファーストライブには高城くんも招待してあげるね!」
高城アリオ:「ほう。呼んでくれるのかい? 光栄だね」
時里花梨:「私はみんなを楽しくさせるアイドルになるんだ!だから、その時は高城くんも聞きに来てね」
時里花梨:「絶対来てね!約束だよ!」
高城アリオ:「いまのまま、きみがその歌を忘れなければ、きっと。約束しよう」
時里花梨:「うん!」
GM:といったところで10年前の回想は終了
GM:時間は現在へと移ります——
高城アリオ:はい!
ナレーション:——時里花梨は、ついに自分の夢をつかみとった
ナレーション:努力のかいがあって、アイドルデビューが決まったのだ
ナレーション: 
ナレーション:ある日の高校からの帰り道 時里花梨とばったり出会います
ナレーション:最近はレッスンが忙しかったらしく、会うのは久しぶりですね
高城アリオ:ばったり。
時里花梨:「高城くん!」
時里花梨:「えへへっ♪ほらっ、見て!これ!」
高城アリオ:「やあ。——久しぶりだね」
時里花梨:抱きつきつつ、手に持ったチケットのようなものをキミに見せます
高城アリオ:「それは?」
時里花梨:「私のデビューライブのチケット!」
時里花梨:「私、ついにステージで歌えるんだよ!」
高城アリオ:「ついに舞台で歌うのかな。待っていたよ」
高城アリオ:「これで契約を果たしてくれると考えていいのかな? あのときの契約を」
時里花梨:「覚えててくれたんだ!」
時里花梨:「うんそう、はい。
時里花梨:「約束のチケット……特等席なんだからね、絶対に来てよね?」
高城アリオ:「もちろん。私は契約と復讐の司なれば。——では、いただこう」
高城アリオ:「ありがとう。いずれ必ず来るべきときには、きみに祝福があるよう取り計らうよ」
高城アリオ:神目線
時里花梨:「ふふ。ありがとう!私も、高城くんのために頑張って歌うね!」
時里花梨:「幸せはね、一方通行じゃダメなんだよ。みんなで幸せにならなくちゃ」
高城アリオ:「ああ。楽しみにしているよ、きみの歌を」
時里花梨:「だから、私も歌で高城くんを幸せにしてあげる!」
時里花梨:「だから……ちゃんと私を見ててね」
高城アリオ:「もちろん。なんとなれば、私はそうした存在を愛す故に」
時里花梨:それを聞くと彼女ははにかむように笑って
GM:ここいらでシーン終了でよろしいか?
高城アリオ:はーい!
GM:ではマスターシーン!
GM:——
ナレーション:今日は、時里花梨のデビューライブ
ナレーション:「NRKプロダクション・アイドルフェス」当日である
ナレーション:会場は超満員。
ナレーション:ライブは大いに盛り上がり、会場は熱気に包まれていた。
ナレーション:そしていよいよ本日のメインステージ、時里花梨の出番がやってきた。
時里花梨:「みんなー!盛り上がってるー?」
時里花梨:「みんなが応援してくれたおかげで、こうしてステージに立つことができました!本当にありがとー!」
時里花梨:「この歌は、私を応援してくれた……」
時里花梨:「この歌は、私を応援してくれた……」
時里花梨:「……支えてくれた人たちへの感謝の気持を込めて、一生懸命歌いました!」
時里花梨:「この幸せが、みんなに伝わりますよう」
時里花梨:「聞いてください——"スタンダード・ラブシステム"」
観客:「ウオオオ!」
観客:「KA・RI・N! KA・RI・N!」
ナレーション:花梨の歌が始まり、会場は最高潮の盛り上がりを見せる。
ナレーション:アイドルデビューに相応しい、最高のステージになる……そう思った矢先に、異変が起こった。
ナレーション:曲が突然止まったかと思うと、花梨はその場に苦しそうにうずくまる。
ナレーション:ステージには眼鏡をかけた優男、"奈落プロデューサー"トゥワングが姿をあらわした。
“奈落P”トゥワング:「会場へお越しの皆様、大変長らくお待たせいたしました」
“奈落P”トゥワング:「本日のメインイベントでございます!皆様はまさに、歴史の目撃者となることでしょう」
“奈落P”トゥワング:「それでは御覧ください」
“奈落P”トゥワング:「奈落の歌姫の誕生です!」
“奈落P”トゥワング:「……さて、奴は来るかな」
“奈落P”トゥワング:トゥワングはアナウンスを終えると、ひとりごとのようにつぶやく
“奈落P”トゥワング:「そして……どうやら、招かれざる客も来たようだが……」
どどんとふ:「GM」がログインしました。
“奈落P”トゥワング:[
“奈落P”トゥワング:「くくく……私の鎖に囚われたようだな。そうだ、特異点に介入などさせん。奈落の歌姫の誕生を、手をこまねいて見ているがいい!」
“奈落P”トゥワング:「ハーッハッハッハッハッハ!」
GM:というところでマスターシーン終了
GM:というわけで、次はミドル1 シーンプレイヤーは高城くん 他の人の登場難易度は8だ
高城アリオ:いくぜ!
GM:あとトゥワングが言ってるけど、時間跳躍の事故で高槻さんも今この時代に来ているということで
高槻奏:了解です
GM:では
ナレーション:———
ナレーション:トゥワングの言葉が終わると、花梨を中心に黒い光の柱が立ち上る。
ナレーション:柱が消えた時、花梨の姿は変貌していた。
ナレーション:その身には漆黒の衣を纏い、背中からは大きな翼が生えている。
ナレーション:彼女は冷たい瞳で周囲を見回した後、歌い始める。
ナレーション:葬送曲にも似たそれを答えるかのごとく、七瀬市全域に奈落の怪物が出現し、会場へと殺到する。
奈落の怪物:「グォォン!」
ファン:「うわぁぁぁぁぁ!化け物だぁぁぁああ!」
ファン:「きゃぁぁぁ、助けてぇぇえええ!」
高城アリオ:行動はじめてもOKです?
GM:ちょいまち
トキノ・R・ケイ:「避難路はこちらです、みなさん、慌てずに、落ち着いてー!」
ナレーション:怪物の出現によって混乱した会場の中で、一人の少女……トキノ・R・ケイが懸命に避難誘導を行なっていた。
GM:というわけで行動してOKだ!
高槻奏:奈落の歌姫にもうなってるんですか?
GM:なってますね
高槻奏:ではコネを使って登場しましょう
高槻奏:2d6+4+2
DiceBot : (2D6+4+2) → 10[5,5]+4+2 → 16

高城アリオ:では、邪魔な化け物をふっとばしながら、花梨に接近したいですね
柳 昭延:俺もいくぞ!
GM:登場判定はどうぞ
柳 昭延:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11

高城アリオ:我が同志たちよ!
柳 昭延:よし!
高槻奏:「って、ちょいとライブに遅れちゃったかな」 という事で登場。
GM:じゃあ、花梨に近づこうとするきみに、避難誘導をしている少女が声をかけます
トキノ・R・ケイ:「だ、ダメです!そっちは危険です!」
高槻奏:柳よ、コネのアリオが出ているので登場判定に+2する事が出来るぞ。これを使うと安定してシーン登場できる。
高城アリオ:「——契約が——まだ果たされていないぞ、時里花梨」
柳 昭延:おう、俺、学んだ。
高城アリオ:「……きみは? 少女よ。どこかで会ったことがあったかな?」
柳 昭延:「あれが“奈落の歌姫”。なるほど中々の美しさだ。」
トキノ・R・ケイ:「いえ、あの……」
高城アリオ:「そして二人。賓客といえるだろうか? この寿ぐべき日に?」
高槻奏:時空鞘からギターを取り出し弾き始める!
柳 昭延:「だが、ボクと競うには値しないなあ。」
トキノ・R・ケイ:「……!!もしかして、あなたはクエスターの方ですか!?」
トキノ・R・ケイ:「私は時空管理局のトキノ・R・ケイ」
トキノ・R・ケイ:「すみません、退路の確保に協力していただけませんか?アレは非常に強力です。このままでは一般人に被害が……!」
高城アリオ:「民草を? ほう。そうか。よかろう」
"奈落の歌姫”時里花梨:ちなみに花梨はギターにもアリオにも反応せず、機械的に歌い続けているよ
高槻奏:「了解、アンタが調査員だね。協力するよ」
高城アリオ:「きみがそれを望むのならば。これは契約だ、トキノ・R・ケイ!」
高城アリオ:「そして我が子らよ!手伝うが良い!」
トキノ・R・ケイ:「契約……ありがとうございます!」
高城アリオ:高槻さんと柳さんに言ってます。
柳 昭延:「このボクの力が必要だというのなら手を貸してあげよう。」
柳 昭延:「か弱き人々を見捨てるという行為は美しくないからな!」
高槻奏:「チッ! あたしのサウンドじゃ足りてないか……ッ」
GM:では、ギターを引く高槻さんの前に
柳 昭延:「このボクの美しさで人々を誘導してあげようじゃあないかッ」
高槻奏:「了解、そのためにあたしはこの時代に来たしね」
NRK48チームRサブリーダー:「ふん……その程度のサウンドだ。魂に響かないね」
NRK48チームRサブリーダー:ギターを持ったスペクターと、彼に率いられた奈落の怪物が現れます
高城アリオ:「よろしい。それでこそ美しき我が天使にふさわしい!」 剣を召喚し、適当な怪物を斬って捨てる
NRK48チームRサブリーダー:「おや?ふふふ、こんなところにクエスターがいたとはね!トゥワングさまの邪魔はさせないよ!」
NRK48チームRサブリーダー:そういってスペクターがギターを掻き鳴らすと、怪物のうち数体がキミたちに向かってくる
高城アリオ:「なんだ? あの醜悪な虫ケラは?」
高槻奏:「上等、響かないようなら響くまで歌ってやるさ!」
柳 昭延:「NRKのメンバーか。私に
NRK48チームRサブリーダー:「ふふふ……そうだね、対バンと行こう。敗者は死ぬ、デスライブだ!」
柳 昭延:またボクの美しさに平伏しにきたかッ!」
GM:というわけで戦闘にはいるのでちょっとコマを用意する
NRK48チームRサブリーダー:「彼女はチームKの中でも最下位のアイドル。しょせんはアンダーガールズ上がりの木っ端あいどる
NRK48チームRサブリーダー:木っ端アイドルよ!チームRサブリーダーの私と比べないで頂戴!」
柳 昭延:「ははは!面白いこと言うなあ!」
高槻奏:「さあて、この時代での高槻奏初ライブといこうか!!」
柳 昭延:「月との比較対象がスッポンから亀に変わったところで何が違うというのかねっ!」
柳 昭延:「さぁ、このボクとの格の違いを存分に味わうがいいッ!」
GM:というわけで、PCたちは1エンゲージ
GM:5m離れて奈落の怪物ことバックダンサーズ
GM:さらに5m離れてサブリーダーという感じだ
高城アリオ:「この私と何を競おうといのかね。おこがましい……消えたまえ」
GM:戦闘を開始するぞ!
高槻奏:了解
NRK48チームRサブリーダー:「ふふん、急造チームに何ができるというの?」
NRK48チームRサブリーダー:「真のグルーヴをその身に刻みなさい!」
GM:というわけでせったップ
高槻奏:勇気のロック&ロール!そのシーンの間、対象が行なうダメージに+6。対象はアリオと柳!
高城アリオ:剣王の城! 剣の女帝を召喚!
高槻奏:MP3消費、32→29
NRK48チームRサブリーダー:「私の歌を聞けぇぇぇ!」
柳 昭延:なし!
高城アリオ:「嵐とともに来たれ! ——ああっ。やはりまだこの程度か……!かつての私の剣はどこに……!」 
高槻奏:ギターを鳴らし歌を歌いだす!
NRK48チームRサブリーダー:勇気のロック&ロール!バックダンサーズのダメージが+4!
NRK48チームRサブリーダー:「ふふふ、どちらがよりロックかの勝負というわけね!」
GM:ではバックダンサーズの行動
高槻奏:いや、PL優先のはず
GM:おっと、そうだ、ごめん見落としてた
GM:というわけで高槻さんの行動!
高槻奏:あ、勇気のロック&ロールは自分も対称にします
高槻奏:ムーブで右に5m移動します。マイナーはなし
高槻奏:メジャー:マジックプレイでファイアアロー。対象はバックダンサーズでいいかな
高城アリオ:殺っちまってくださいよー!
柳 昭延:GO!
高槻奏:では対象バックダンサーズ1でいきます
GM:こい!
高槻奏:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 5[2,3]+7 → 12

GM:では回避しよう
高槻奏:魔法なので抗魔で
GM:おっと、了解しました
GM:2d6+6>=12
DiceBot : (2D6+6>=12) → 6[2,4]+6 → 12 → 成功

GM:同値回避!
高槻奏:MP2消費 29→27
高槻奏:おのれ!
高城アリオ:ぐぬぬ
NRK48チームRサブリーダー:「ふふん、その程度の熱さじゃ彼らには届かないわ!」
高槻奏:聴けば対象を発火させる音楽!
GM:というわけで改めてバックダンサーズ
高槻奏:「どうやら、そうみたいだね。シット!」
GM:Choice[高城,高槻,柳]
DiceBot : (CHOICE[高城,高槻,柳]) → 柳

GM:柳さん以外の二人を殴ろう
高城アリオ:「いい音色だ……充分な前奏であったぞ、娘!」
GM:では1はムーブで戦闘移動して高槻さんにエンゲージ
高槻奏:「どうもありがと、後あたしの名前は高槻奏」
柳 昭延:範囲攻撃が使えない!
GM:メジャーで白兵攻撃だ!
GM:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15

高城アリオ:「ふむ。汝の音に報いて、覚えおこう」
GM:リアクションをどうぞ
高槻奏:2d6+5
DiceBot : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15

高城アリオ:スゴイー
柳 昭延:ひゅー!
高槻奏:同値回避だ!
GM:無駄にバク転とかしつつ華麗な動きで攻撃を放つバックダンサー!だが
GM:高槻には当たらない!
高槻奏:「おっとパフォーマンスが過ぎるぜ」
GM:そしてバックダンサー2は高城さんたちのエンゲージにエンゲージして
GM:高城さんに白兵攻撃
高槻奏:「目立つのはいいけど、それだけじゃダメだ」
GM:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 4[3,1]+7 → 11

GM:リアクションをどうぞ
GM:回避値でリアクションだ!
高城アリオ:回避は7。いくぜ!
高城アリオ:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 7[3,4]+7 → 14

GM:側転からの華麗なステップで攻撃してくるバックダンサー!
GM:だがこちらも当たらない!
高城アリオ:「下郎が——誰の御身に触れようと思っている」 気づいたらその横をすり抜けている
NRK48チームRサブリーダー:「馬鹿な!?彼らはNRKダンススクール主席卒業生よ!?」
GM:というわけでアリオさんどうぞ
高城アリオ:バックダンサー2を攻撃します。
高城アリオ:マイナーで「集中」。 MP28→25。 命中は7+2=9になる。
高城アリオ:メジャーで、剣の女帝による白兵攻撃。噛ませられる特技はなし。
高城アリオ:2d6+9
DiceBot : (2D6+9) → 5[2,3]+9 → 14

GM:これは回避ワンちゃん!
GM:2d6+5 回避!
DiceBot : (2D6+5) → 7[6,1]+5 → 12

GM:無理だった!
GM:ダメージをどうぞ!
高城アリオ:では、ダメージロール直前に「猛攻」も使用。 MP25→21。ダメージダイス3d、攻撃は13+破壊神3+ロック6=19
高城アリオ:あ、違う、固定値は22です。
高城アリオ:3d6+22
DiceBot : (3D6+22) → 10[3,5,2]+22 → 32

GM:属性は斬でしたっけ?
高城アリオ:斬です。
GM:では6点減らしてまだ生きておる!
GM:そして柳さんの行動
高城アリオ:「ああ——なんということか。我が剣が、このような虫ケラを殺せぬほど衰えていようとは……!」
GM:バックダンサーは斬られて血を流すが、スクールじこみのステップで致命傷は避けている!
高城アリオ:あ、忘れてましたけど、イニシアティブで神気結界を使っておきます。 21→17
GM:あ、はいなー
柳 昭延:「優雅さにはかけるが、なかなかやるなッ」
柳 昭延:「では次はボクの力をみせてあげよう!」
高城アリオ:「私の前でひれ伏さぬか。ならば、その役に立たぬ首、もはや要なし!」
柳 昭延:ビシッとカッコいいポーズをとるよ!
柳 昭延:対象はダンサー2でいいですよね。
NRK48チームRサブリーダー:「誰がひれ伏すものですか!私はチームRのサブリーダー!」
NRK48チームRサブリーダー:「私の前にすべてのファンはひれ伏すのよ!」
柳 昭延:マイナーとかなし
柳 昭延:メジャーでマナブレイクでエアブレイドを使うよ!
柳 昭延:2d6+8
DiceBot : (2D6+8) → 9[6,3]+8 → 17

柳 昭延:どうだー!
GM:抗魔!
GM:2d6+6>=17
DiceBot : (2D6+6>=17) → 9[5,4]+6 → 15 → 失敗

GM:ぐぬぬ……ダメージをどうぞ!
柳 昭延:3d6+17
DiceBot : (3D6+17) → 10[6,3,1]+17 → 27

柳 昭延:カッコいいポーズをとると一陣の風が吹き抜ける!
柳 昭延:そしてその風がダンサーを切り裂くのだ!
GM:それはダメだ!バックダンサー2は吹っ飛ぶ!
高城アリオ:「くっ。私の力が戻らぬばかりに……! 手間をとらせるな、我が天使よ」
NRK48チームRサブリーダー:「くっ……まだよ!まだバックダンサーがやられただけよ!」
高城アリオ:「せめてこの身に、いま一分ほどの力が戻れば……!」
NRK48チームRサブリーダー:「ふふん!よそ見とは、油断しているんじゃない!」
NRK48チームRサブリーダー:「ステージから目を離していい瞬間なんて、存在しないのよ!」
NRK48チームRサブリーダー:というわけでノリでアリオに攻撃
柳 昭延:「力のない人を助けるのは美しき者の務めッ!」
柳 昭延:「気にすることは無い!」
高城アリオ:「さて、いったいどこに見るべきものがあるというのか」
NRK48チームRサブリーダー:ムーブで二人のエンゲージにエンゲージ
NRK48チームRサブリーダー:そして白兵攻撃で殴る!アイドルキックだ!
高城アリオ:「美しい精神だ。力なき者を助けるがよい、天使よ。汝に祝福あれ」
NRK48チームRサブリーダー:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 6[5,1]+7 → 13

どどんとふ:「高槻奏」がログインしました。
高城アリオ:回避!
NRK48チームRサブリーダー:回避でリアクションをどうぞ
高城アリオ:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 4[2,2]+7 → 11

高城アリオ:回避に失敗!
GM:リトライとかあるかね?
高城アリオ:しません!
高槻奏:了解しない
GM:よかろう、ダメージをだすぞ!
高城アリオ:まさかこれはリトライの予感
GM:了解しなかった!
高城アリオ:支援はいつでもウェルカムです!
高槻奏:では《リトライ》
高槻奏:5MP消費 27→22
高城アリオ:さすがエンチャンター。振りなおします。
高城アリオ:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 6[3,3]+7 → 13

高城アリオ:同値ですね。回避です。
GM:同値だと……!?
NRK48チームRサブリーダー:風に舞う花びらのように可憐に、しかし鋭く、そして鉄壁のガードを誇る衣装をはためかせたアイドルキック。しかし、それすらもなお……!
高槻奏:「違う“そうじゃない”」
高槻奏:音楽を奏でる、これは禁断の秘奥。時を僅かに巻き戻す時逆の楽曲
高城アリオ:「なるほどこれは美しい旋律だ。報いるに値する」 音楽に耳を澄まし、目を閉じ、回避する
NRK48チームRサブリーダー:「くっ……おのれ……!」
高槻奏:「そう、これこそが正しい調律だ」
GM:というわけでクリンナップしセッタップだ!
柳 昭延:なんもなしだ!
高城アリオ:なし!
高槻奏:セットアップはなし、ロック&ロールはシーン持続
GM:こちらもなし、というわけで高槻さんの行動だ!
高槻奏:任意ブレイク
高槻奏:これ以上MPを減らすわけにはいかんのでな
GM:良かろう、来るが良いわ!
高槻奏:指輪にはめ込まれたシャードが輝く!
高槻奏:ムーブ:無し、マイナー:無し、メジャー:マジックプレイ 対象はバックダンサー
NRK48チームRサブリーダー:「シャードの輝き……!そんなもの……!」
高槻奏:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 12[6,6]+7 → 19

GM:クリティカル……!?
高槻奏:クリティカルだ
GM:うおおお!抗魔!
GM:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8

GM:ファンブルwwww
高槻奏:ギターを鳴らし、歌を歌う。魔を払う歌。
高城アリオ:はわわ
柳 昭延:や、やった!
GM:呆然と聞き入るバックダンサー!
高城アリオ:殺れる!
高槻奏:5d6+12 炎属性
DiceBot : (5D6+12) → 17[3,6,1,4,3]+12 → 29

NRK48チームRサブリーダー:「な、何をやっているの!なんで……なんでそんな音に……!!」
GM:防御修正は無いが……まだたってる!
高槻奏:「あたしの歌を聞けェ!!」
NRK48チームRサブリーダー:「燃え上がるような歌……これが本物のロックだとでもいうの!?」
高槻奏:「アンコールか、オーケイ。付き合うよ」
GM:しかし倒れていないので殴り返してくるぞ
高城アリオ:「良い音だ。我がオラトリオの楽団に加えることを検討しよう」
GM:というわけで同エンゲージの高槻さんをバックダンサーは白兵攻撃する
GM:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 11[6,5]+7 → 18

GM:出目が良い!
高槻奏:2d6+5
DiceBot : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16

高槻奏:まぁ、クリティカルに出来るけどここは通す
柳 昭延:凄い出目が続くなあ
高城アリオ:いい出目だ
GM:怖い
高槻奏:「いいね、アンタも熱くなってきたね!」
GM:2d6+19 斬ダメージ!
DiceBot : (2D6+19) → 5[1,4]+19 → 24

GM:案外火力はあるのだが……くっ
高槻奏:マジックシールド
高槻奏:24-2d6-1-3
DiceBot : (24-2D6-1-3) → 24-8[4,4]-1-3 → 12

GM:お、おのれ……!!
高槻奏:12ダメージ
GM:では高城さんどうぞ!
高城アリオ:こちらも任意ブレイクですね。MPが減りすぎていて。
NRK48チームRサブリーダー:「認めないわ……本物のロックは私の……いえ、プロデューサーの音楽よ!」
NRK48チームRサブリーダー:「なのに、なのに……くそっ、なんで倒れないの!」
高城アリオ:腕輪型のシャードが禍々しいほど赤い光を放つ。
GM:こいやー!
高城アリオ:マイナーで集中。メジャーでサブリーダーに斬りかかります。
高城アリオ:命中は7+2=9。攻撃。
高城アリオ:2d6+9
DiceBot : (2D6+9) → 9[4,5]+9 → 18

高槻奏:「音楽は人に絶望を与えるものじゃない」
高槻奏:「希望を与えるものだよ」
GM:回避!
GM:2d6+5
DiceBot : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11

高城アリオ:「そう、讃えるためにあるものだ(私を)」
GM:無理だ!ダメージをどうぞ!
高城アリオ:もちろん「猛攻」も使用。ダメージロールに+1d。
高城アリオ:3d6+22
DiceBot : (3D6+22) → 8[2,4,2]+22 → 30

GM:防御修正で6点へらしてまだたっておる!
高城アリオ:斬属性。無造作に斬り払う。
NRK48チームRサブリーダー:「くぅ…………」
GM:というわけで柳さんのターン!
高城アリオ:「すまぬな。私の剣の切れ味がはるかに落ちておる。一撃で魂を搾取してやれぬ」
柳 昭延:「キミが敗北するのはキミのロックが劣っているからではない。」
柳 昭延:「よりシンプルな理由だ。」
柳 昭延:「ただ、ただただ単純にッ!」
NRK48チームRサブリーダー:「何!?なんだっていうの!?」
柳 昭延:「美しさがッ!足りないッ!」
高槻奏:こっちの敵を頼みたい
高城アリオ:ここは確実に落とせるバックダンサーかもしれない
柳 昭延:カッコよくてなおかつセクシーなポーズをとりつつ
柳 昭延:バックダンサーにいきましょう
NRK48チームRサブリーダー:「私は……私はアイドルよ……」
柳 昭延:マナブレイクでエアブレイドを使うよ!
NRK48チームRサブリーダー:「誰にもッ!私が美しくないだなんて言わせない!」
柳 昭延:2d6+8
DiceBot : (2D6+8) → 3[2,1]+8 → 11

柳 昭延:うわあ
高槻奏:リトライだ!
高槻奏:振りなおせ!
高城アリオ:やったー!
柳 昭延:サンキュー!ドラゴンボール!
柳 昭延:2d6+8
DiceBot : (2D6+8) → 5[1,4]+8 → 13

柳 昭延:あわわ
高槻奏:「違うな……“こう”か?」
GM:これは回避!
GM:2d6+5>=13
DiceBot : (2D6+5>=13) → 8[4,4]+5 → 13 → 成功

GM:1足りた!
高槻奏:ファッキュー!
柳 昭延:「ならばキミはロックになど逃げずただ美しさを磨くべきだったのだッ!」
柳 昭延:天上の美使おうかなあ。
柳 昭延:シナリオ1回だけど
GM:まあ、この流れなら美しさは有効だから使ってもよいよ!
高城アリオ:「きみよりも彼は美しい。神に愛されている故に」 (神って私のことだけど)
柳 昭延:じゃあ使って+3してあてますw
GM:ダメージをどうぞ!
高城アリオ:殺ったァーッ!?
GM:——この攻撃は、NRKダンススクール主席の彼にとってはなんとか回避できるものであった
柳 昭延:「例え自分が月に届き得ないことを知りつつもなっ!」
GM:——そう、通常であれば……
柳 昭延:3d6+17
DiceBot : (3D6+17) → 9[2,2,5]+17 → 26

GM:——だが、彼は足を止めた。止めざるを得なかった
GM:——たとえ奈落に堕ちようと……空に浮かぶ満月の如き美の前に、彼は、我を失ったのだ
GM:奈落すらも感動させる、これが天上の美!
どどんとふ:「高槻奏」がログインしました。
GM:というわけでバックダンサーも倒れます
柳 昭延:宇宙の法則すら捻じ曲げる美しさッ
柳 昭延:「見たか。」
柳 昭延:「これこそが。」
柳 昭延:「真の、このボクの美だッ」
GM:しかしここでサブリーダーの行動!
GM:Choice[高城,柳]
DiceBot : (CHOICE[高城,柳]) → 柳

GM:やなぎさんに攻撃だ!
柳 昭延:よしこい!
GM:2d6+7 白兵で殴る!
DiceBot : (2D6+7) → 8[5,3]+7 → 15

GM:回避をどうぞ
高城アリオ:避けろーッ
柳 昭延:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11

NRK48チームRサブリーダー:——奈落すら射止めるその美を前にして、なお、彼女は跳んだ
柳 昭延:無理だッ!ダメージをよこせ!
NRK48チームRサブリーダー:——月よりも高く、月よりも美しく。
NRK48チームRサブリーダー:というわけで宙返りからのアイドルキック!
GM:2d6+12 <殴>属性だ!
DiceBot : (2D6+12) → 11[5,6]+12 → 23

柳 昭延:出目がいじめだ!
高槻奏:なんだこのGM……
高城アリオ:ひどい
柳 昭延:「くっ顔はやめろッ!」
GM:テンションが上ってきたノリ演出に、出目がついてきたのだ
高城アリオ:「むっ……我が使徒!?」
柳 昭延:3軽減して20ダメだ
NRK48チームRサブリーダー:「黙れ!本当に美しいのは私たちだけよ!」
GM:というわけでクリンナップしてセッタップ!
柳 昭延:なし!
高槻奏:なし
高城アリオ:なし!
GM:では高槻さんの行動!
高槻奏:期待値で9+6回復するのと攻撃して倒すのとどちらが良いですかね!
高城アリオ:攻撃・・・かなあ・・・ 回復はミドルフェイズで結構なんとかなりませんかね?
柳 昭延:やっちまいましょう
高城アリオ:倒しそこねると面倒です
高槻奏:では攻撃しましょう
高槻奏:ムーブ、マイナーなし。メジャー:マジックプレイ
高槻奏:2d6+7 魔法攻撃
DiceBot : (2D6+7) → 9[5,4]+7 → 16

高城アリオ:出目もいい!
NRK48チームRサブリーダー:抗魔!
NRK48チームRサブリーダー:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 2[1,1]+3 → 5

NRK48チームRサブリーダー:ファンブル……だと……!?
NRK48チームRサブリーダー:だ、ダメージをくれ!
高槻奏:3d6+12 炎ダメージ
DiceBot : (3D6+12) → 12[4,6,2]+12 → 24

高槻奏:「この歌で、取り戻しな……ッ!」
柳 昭延:高槻さんに弱いぞロリバスさん!
NRK48チームRサブリーダー:防御修正はない!倒れます
NRK48チームRサブリーダー:「……燃え上がる、ビート……これが……」
高槻奏:「そう、それがロックだ」
高槻奏:「熱くなっただろ?」
NRK48チームRサブリーダー:「そうね……でも……無駄よ……」
NRK48チームRサブリーダー:「いくらあなた達が熱い音を刻んでも……奈落の歌姫は……絶望の旋律は、もう、止められないわ……」
高城アリオ:「よき賛歌、そしてよき舞いであった。我が使徒たちよ、汝らに祝福あろうぞ」
NRK48チームRサブリーダー:というわけでサブリーダーは意識を失います、戦闘終了です
トキノ・R・ケイ:「一般人の避難は終了しました!」
高槻奏:「ふぅ、初ライブにしてはキツかったな」
トキノ・R・ケイ:誘導していたトキノが君たちに声をかけます
柳 昭延:「はは、祝福なら既に受けているさッ」
トキノ・R・ケイ:「私達も一度撤退して、体制を立て直しましょう。今のままでは……"奈落の歌姫”を止めることはできません!」
高城アリオ:「よかろう。契約は果たされた。トキノ・R・ケイ。きみは無事かね?」
高槻奏:「どうもありがと、褒め言葉は素直に受け取っておくよ」
トキノ・R・ケイ:「あ、は、はい!私は大丈夫です!」
高城アリオ:(私、この人にあげったけな? 神の祝福? )
高城アリオ:(………まあいい。いずれ完全体となった暁には思い出すであろう!)
高城アリオ:「場所を移そう。この場は美しくない」
トキノ・R・ケイ:「とりあえず私についてきてください!今は退路を確保できましたが、すぐに奈落の怪物たちがやってきてしまいます!」
高槻奏:「全く、相変わらず熱心な奴らだね」
GM:というわけで特に何もなければ撤退してシーンを切るぜい
柳 昭延:「わかった。案内を頼むよ」
高城アリオ:はーい!
高槻奏:了解です!
ナレーション:——ライブ会場から去っていく君たちの後ろから
ナレーション:——時里花梨の……"奈落の歌姫”の歌声は響いていた
ナレーション:——いつまでも、いつまでも
GM:というわけで次のシーンだ!シーンプレイヤーは高槻さん、他全員登場だ!
GM:ケイの部屋で情報交換をするシーンだね
GM:———
高城アリオ:登場します!
ナレーション:キミたちはケイに案内され、彼女の部屋に集まっていた。
ナレーション:ケイ自身が知る範囲で、今回の事件に関する情報を語りだす。
トキノ・R・ケイ:「改めて自己紹介しておきます。私の名前はトキノ・R・ケイ……未来世界からやってきた時間跳躍者です」
柳 昭延:いくぞー
トキノ・R・ケイ:「高槻さんのサポートと情報収集のために時間を跳躍しました……ですが」
高城アリオ:「ふ。時間跳躍者に出会うのは、これで3人目だな。縁があるということか」
トキノ・R・ケイ:「……時間跳躍中の事故で、特異点まで辿りつけずに、この時代に足止めされているんです……」
高槻奏:「あたしもそうだから……偶然って訳じゃないね」
トキノ・R・ケイ:「なぜか持ってきたはずの特異点に関するデータも参照できなくなっていて……」
トキノ・R・ケイ:「でも!高槻さんがもっているデータがあれば、特異点を見つけること出来るはずです!」
高城アリオ:「ほう。あのライブが特異点ではなかった、というわけか?」
トキノ・R・ケイ:期待に満ちた目でケイはキミを見ます
柳 昭延:「ちょっと待て。キミたちはその特異点とやらをみつけて何をしたいんだ。」
GM:そしてキミはそこで気づきますが、渡されたはずの特異点に関するデータが壊れていて、読んだはずの内容が思い出せなくなっていますね
柳 昭延:「美しいボクにわかるように教えてくれ。」
トキノ・R・ケイ:「あ、す、すいません!」
トキノ・R・ケイ:「私達のいた時間軸はさきほど覚醒したスペクター、"奈落の歌姫"……彼女の手によって、未来世界は滅亡の危機に貧しています」
高槻奏:肩を竦める、自分も同じというポーズ
トキノ・R・ケイ:「彼女はあまりに強力で、対抗手段を見つけることができていません……」
高城アリオ:「となると、由々しき問題だな。我が信徒の危機だ……」 爪を噛む
トキノ・R・ケイ:「ですので!我々は彼女が『奈落の歌姫』となる運命の決まった時間、特異点に介入し、"奈落の歌姫”となる運命を覆そうとしているのです!」
高槻奏:「未来じゃ手の内用がないから、手の打てる時に来たって感じだよ」
高城アリオ:「……それはつまり、まだ運命は定まっていないということだな?」
トキノ・R・ケイ:「……ですが……その……なぜか特異点にはたどり着けなくて……特異点に関する情報もなぜか無くなってしまって……」
トキノ・R・ケイ:「……いえ、『この時間』ではすでに運命は定まってしまっています」
柳 昭延:「なるほど。」
トキノ・R・ケイ:「ですが『運命が定まる瞬間』 特異点に時間跳躍して介入することができれば、その運命は変えられます」
高城アリオ:「私はそのような運命を描いた記憶はないが……おのれ。口惜しきはこの身・・・・!」
トキノ・R・ケイ:「なので……なんとかして特異点をみつけて介入しなければいけないのですが…………」
柳 昭延:「よくわからないがキミたちは運がいいな。」
高城アリオ:「おお! 我が意見を代弁するとは、さすが天使よ」
柳 昭延:「対抗手段ならばッ既にあるッ!」
トキノ・R・ケイ:「!?対抗手段!?」
トキノ・R・ケイ:「それは!?」
柳 昭延:「この!ボクだッ!」ビシィッと美しいポーズを決めるよ!
高槻奏:「アンタ自身とかいったら殴るよ」
トキノ・R・ケイ:「……………………」
高城アリオ:「さて、善後策を検討しよう」
柳 昭延:ロケーションで必要な情報のある場所の検討をつけられますか。
GM:ぶっちゃけ次から情報収集なので
柳 昭延:くっ
GM:その時につかえば情報によってはボーナスをあげよう
GM:つまり分かる可能性はあるのだ
高城アリオ:「あの美しさから、彼は神(私)の恩寵を受けた天使だと思うのだが、それゆえに浮世離れした言動となるのだ」
柳 昭延:了解です。
高槻奏:「特異点に辿り着くのに邪魔が入るのなら、それを排除する必要がるって感じかな」
高城アリオ:「容赦してやって欲しい」
高槻奏:「キミもなんつーか、浮世離れしてると思うよ」
高城アリオ:「きみもね」
トキノ・R・ケイ:「はい、邪魔が入っている以上、それが何なのかを調べて対処する必要があります」
高城アリオ:「障害は除く。ふ! ふは! 興が乗ってきたぞ」
高城アリオ:「我が契約の履行を阻害した罪、やつらには贖ってもらわねばな」
トキノ・R・ケイ:「……ですが、私は、時間跳躍のための準備を進めなければなりません。その、皆さんに情報収集と対処をお願いしたいのですが……」
柳 昭延:「いいよ。こういうのも嫌いじゃあない。」
高槻奏:「了解、役割分担はキチンとするべきだしね」
トキノ・R・ケイ:「!!ありがとうございます!!」
高城アリオ:「そう恐縮するな、トキノよ」
高城アリオ:「契約を果たしたきみへの、当然の報いである」
トキノ・R・ケイ:「それでも……嬉しいんです。だから、ありがとうございます!」
柳 昭延:「そういうこと。これも美しき者の義務さッ」
柳 昭延:「それに、ボクの美しさをわからせてやらなきゃならないヤツがいるからね。」
トキノ・R・ケイ:「ただ……」ちらっと家の外を見る。ライブ会場から濃密な奈落の気配が漂っている
トキノ・R・ケイ:「"奈落の歌姫”の力は強大で、今も奈落の化け物は増え続けています。あまり時間をかけると、取り返しの付かない状況に陥ってしまうかもしれません」
高城アリオ:「問題ない。あまり時間をかけるつもりもない」
高槻奏:「んじゃ、さっさとはじめますか」
トキノ・R・ケイ:「……『特異点』へ飛ぶために、私も全力を尽くします」
トキノ・R・ケイ:「どうか、みなさんもお気をつけて」
高城アリオ:「彼女を救わねば、なんのための神であろう。なんのための契約の司であろう? 何に報いる神であろう?」
高城アリオ:「これは、私が私に至る試練である。任せよ」 鷹揚にうなずく!
GM:といったところで何もなければシーンを切りますが、よろしいですか?
高城アリオ:はい!
高槻奏:了解です
柳 昭延:オッケーです
GM:では次は情報収集シーン!
GM:集められる情報は以下のとおり
GM:・トゥワング 【意思】14 《情報:噂話》《情報:裏社会》《情報:警察》
・時里花梨 【知覚】9 《情報:メディア》《情報:ウェブ》《情報:企業》
・"奈落の歌姫" 【理知】 《情報:魔法》《情報:異世界》
・特異点【理知】8  《情報:噂話》《情報:魔法》

GM:便宜上シーンプレイヤーは柳さん、登場難易度は8だ
高城アリオ:奈落の歌姫の難易度は?
GM:おっと失礼
GM:8ですね
柳 昭延:ロケーションによる情報判定の+修正は自分以外にも有効ですか?
GM:あとこのシーンは住宅が使えるぜ
高槻奏:情報:異世界持っているので特異点について調べます
高城アリオ:じゃあ、住宅を使うぜ
GM:そうですね
高城アリオ:とりあえず登場。
高城アリオ:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 10[6,4]+4 → 14

高槻奏:いや、メディアだった
GM:今回はロケーションは自分のみということで
高槻奏:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14

柳 昭延:了解です
高城アリオ:こちらは花梨さんを調べるのが一番確率高そうですね。知覚4、隠れ家で+1なので。
GM:いやー、ロケーションこういう効果か、そうですね
GM:難易度14の【魔導値】に成功したら自分の身 16に成功したら全員に+1修正としよう
GM:<ロケーション
柳 昭延:厳しいな。
GM:2d6で8とか余裕でデマスヨー
柳 昭延:まぁ、一回やるだけやってみよう。
柳 昭延:トゥワングの情報についてロケーション使用します。
柳 昭延:2d6+8
DiceBot : (2D6+8) → 8[2,6]+8 → 16

柳 昭延:ちょうど!
GM:よろしい!では情報がありそうな方角がわかったということで、全員のこのシーンの情報収集に+1修正をあげましょう
GM:というわけで判定をどうぞー
高城アリオ:やったあー
高城アリオ:つまり、花梨さんを調べるのにも+1ボーナスが得られるということ?
柳 昭延:あ、トゥワング以外の情報にも有効ということでしょうか?
GM:あ、そのつもりでしたぜー
GM:結構サービス
柳 昭延:やったー!
高城アリオ:よーし、じゃあ花梨さんを調べます!知覚4、隠れ家1、ボーナス1! 目標は9!
高槻奏:基本値+4、情報端末+3、住宅+1、ロケーション+1。自分は固定値9で振れますね
高城アリオ:2d6+6>=9
DiceBot : (2D6+6>=9) → 8[2,6]+6 → 14 → 成功

GM:じゃあ振った順に貼ってくぜ
GM:●時里花梨

NRKプロダクション所属、17歳。
幼い頃から歌手を目指しており、その努力のかいあってアイドルデビューを果だったが、実際にはトゥワングの手によって"奈落の歌姫"としてプロデュースされてしまった。
花梨の体にはアビスシードが深く根付いており、今の時間軸で倒せたとしても彼女を救うことはできないだろう。

高槻奏:じゃあ、自分がトゥワングについて調べましょうかね
柳 昭延:おねしゃっす!
高槻奏:意思+4、情報端末使用判定値+3、住宅+1、ロケーション+1。自分は固定値9
高槻奏:2d6+9>=14
DiceBot : (2D6+9>=14) → 6[4,2]+9 → 15 → 成功

GM:では
GM:●トゥワング

奈落の騎士。
みずからは決して表に出ることはなく、優秀なスペクターを育て上げ、自分の代わりに陰謀を実行させることを得意とする。
実はトゥワングは未来世界からやってきたスペクターである。
彼は時間管理局からの介入を警戒し、特異点を覆い隠す独自の能力を生み出した。
トゥワングはその能力を《束縛せし時の鎖》と名付けている。

GM:・《束縛せし時の鎖》 【幸運】難易度12 《情報:魔法》《情報:裏社会》
GM:の情報収集が可能になりました
GM:というわけで、時間管理局の端末に残された僅かなデータからトゥワングについてこれらの情報をサルベージできましたね
柳 昭延:・《束縛せし時の鎖》 【幸運】難易度12 《情報:魔法》《情報:裏社会》 じゃあ修正があるうちにこいつにチャレンジしよう。
柳 昭延:幸運+4、住宅+1、ロケーション+1
柳 昭延:2d6+6>=12
DiceBot : (2D6+6>=12) → 6[3,3]+6 → 12 → 成功

柳 昭延:よし!
GM:では
高城アリオ:やった!
GM:●《束縛せし時の鎖》

特異点の鍵となる人物を縛り付ける不可視の鎖。時空間に乱れを生じさせ、特異点を覆い隠してしまう。
現在、時里花梨に対してこの術が仕掛けられており、この効果によって特異点を観測することができなくなっている。
《束縛せし時の鎖》は強い奈落の力によって紡がれており、万能の願いを叶える力でも無い限り打ち消すことはできない。

高槻奏:ハハッガイア
GM:というわけで、こいつが特異点への接触を邪魔してたー、ということを柳さんは何とかして推測できましたね
GM:安定のガイア要求系公式シナリオ
GM:というわけであとは買い物ロールなどなければこのシーンをきって本日は終了になりますぜ
高城アリオ:はーい。MPポーションもクリティカルが出れば買えるはずなので、いちおう挑みます。
柳 昭延:「ふん、美麗さのカケラもない術を使うヤツだ。」
高槻奏:MPポーションを狙う、財産は5ありますしおすし
高城アリオ:「……やるしかないか。やれやれ……奇跡の乱発は、均衡を乱すものだが……これは、私の存在意義の問題だ」
高城アリオ:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 5[4,1]+4 → 9

高城アリオ:だめー!
柳 昭延:俺はHPポーションかな。
高城アリオ:以上です。
柳 昭延:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13

高槻奏:「一つ頼むよ……あー高城?」
高槻奏:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 7[6,1]+4 → 11

柳 昭延:財産Pを2消費して購入!
柳 昭延:5+4d6
DiceBot : (5+4D6) → 5+19[4,5,5,5] → 24

柳 昭延:ほぼ全快
高城アリオ:「高城アリオ。復讐と契約の司。神である。崇めよ、などと強制はしない。きみの美しい旋律に免じて」 神の微笑み
高槻奏:そしてHPポーションを使う
高槻奏:4d6+14
DiceBot : (4D6+14) → 16[5,2,3,6]+14 → 30

高槻奏:全回復
GM:あ、回復系の住宅も使ってもかまわんよ!
GM:じゃ、ねえや、さすがに情報住宅使ってたからこのシーンで二重に使うのはダメだろう
GM:というわけで、他に無ければシーン切る
GM:切るぜい
柳 昭延:オッケーです
高槻奏:財産2点で達成値31購入
高槻奏:了解です
高城アリオ:はーい了解!
GM:というわけで本日は終了です!お疲れ様でした!
高槻奏:おつかれさまでした!
GM:次回はおそらく明日G市があると読んで水曜日の21:00からでございます
GM:願いを叶える力……そんな都合のいい力が一体どこにあるんだ……!?
GM:待て次回
柳 昭延:おつかれさまでした。
高城アリオ:お疲れ様です
高槻奏:実は募集しているキャンペーンはPC1は別にレジェンドではなくとも良いという稀有なシナリオである。
高城アリオ:なんだってー!
柳 昭延:ほほう。
高城アリオ:ガンスリンガーを使ってアルシャードをあそびたくて、うずうずしているんですよ。
GM:なんだって!?
GM:ガイアを要求されない系シナリオとは……!
柳 昭延:ちなみにそのキャンペーンは柳くんを使っても大丈夫そうなキャンペーンでしょうか?
高槻奏:学生中心のシナリオや出
高城アリオ:学生ガンスリンガーの出番だ!こいつは美味しい!
高槻奏:というか、そういうの説明するために説明会開くんですよ
柳 昭延:そ。そうか!
GM:そういうことだった
高槻奏:折角キャンペーンなのであと一人は欲しいが。まぁ、日程的には優しい三人というのも悪くはないかな
高城アリオ:他にどなたがアルシャード所持してましたっけ
高槻奏:ぽぽさん、ぺんさん、白金さん
どどんとふ:「高城アリオ」がログアウトしました。
どどんとふ:「高槻奏」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
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どどんとふ:「高城アリオ」がログインしました。
どどんとふ:「高槻奏」がログインしました。
GM:-前回までのあらすじ
GM:アリオの幼馴染である時里花梨が邪悪なPによって奈落の歌姫にされてしまった
GM:解除するには特異点を探しだして過去を改変しなければいけないが、特異点は敵の術によって隠蔽されている
GM:願いを叶える力でも無い限り解除できない強力な術……果たして君たちに解除できるのか!
GM:あらすじおわり
GM:というわけでみなさん準備はよろしいかえ?
GM:というか、こういう時点呼使えばいいのか まあいいや
GM:点呼開始!
高槻奏:準備完了!(1/3)
高城アリオ:準備完了!(2/3)
柳 昭延:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

GM:クエストを渡し忘れていたのでこちらでも
GM:GM:高城:【時里花梨の歌を聞き届ける】
GM:高槻:隠された特異点を見つけ出す】
GM:柳:【トゥワングを追う】

GM:ということで
GM:現状、残り情報が
GM:・"奈落の歌姫" 【理知】8 《情報:魔法》《情報:異世界》
・特異点【理知】8  《情報:噂話》《情報:魔法》

GM:でございます
GM:一応、今手に入れている情報で十分だと思うぜ!残ったのは放置してケイに報告して花梨を救いに行くぜ!時間が大事だぜ!
高槻奏:シーンプレイヤーは続けて私かな
GM:と思うなら情報放置して進めてもよし
高城アリオ:シーンプレイヤーは誰だ!?
GM:情報収集するならシーンプレイヤーは同じく高槻さんとなります
GM:一応登場している人なら高槻さんち以外に行って住宅使ってもよし
GM:登場難易度は8
高槻奏:どうします、調べます?
柳 昭延:調べたいかな。
高城アリオ:徹底調査!
高槻奏:では調査の方向で、シーンプレイヤーは私が登場
GM:どうぞー、登場する人は判定をどうぞ
高城アリオ:高槻さんが登場しているので、まずは私が!
高城アリオ:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14

高城アリオ:これで柳くんにもボーナスがかかるのだ
柳 昭延:ごっつぁんです
柳 昭延:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 11[6,5]+6 → 17

柳 昭延:無駄出目!
GM::・"奈落の歌姫" 【理知】8 《情報:魔法》《情報:異世界》
・特異点【理知】8  《情報:噂話》《情報:魔法》

GM:残るはこの2つでござい
GM:無論MPを払って判定するならロケーションしても可
高槻奏:うむ、素振りでいいかな。特異点について調べます
高城アリオ:こちらはスキルとか持ってないですね。何を調べるにしても柳くんの方が確率が高いので、待ちます!
高槻奏:2d6+4>=8 特異点【理知】
DiceBot : (2D6+4>=8) → 7[6,1]+4 → 11 → 成功

GM:では特異点について
柳 昭延:じゃあ、"奈落の歌姫" を
高城アリオ:こいつの理知はたったの3、ゴミだ。隠れ家のおかげで+1はできるものの・・・
GM:●特異点

特異点とは物事の結果が定まる時空を指す。簡単にいえば、運命の大きな分岐点である。
特異点への介入は一度しか行えないため。特異点を特定せずに時間跳躍することには大きなリスクをともなう。
現在、何らかの原因によって特異点を観測することができない。おそらく、トゥワングの手によって何らかの工作が施されていると推測される

※トゥワングについて調べる場合、難易度が-4されるようになった!

GM:以上のことがわかりました
高槻奏:ファック!
高城アリオ:ファッキン!
GM:思ったよりトゥワングが容易に抜けたがゆえの悲劇
GM:まあ一応、特異点跳躍失敗したらもうどうしようもないことは覚えていてください。チャンスは一度です
GM:さて、追加情報とかはこの情報ではないから、次は奈落の歌姫を振るかい?
柳 昭延:Oh…
柳 昭延:いくぜ!
柳 昭延:2d6+5>=8
DiceBot : (2D6+5>=8) → 8[2,6]+5 → 13 → 成功

柳 昭延:よし!
GM:●"奈落の歌姫"

時里花梨がスペクターとして覚醒した姿。
"奈落の歌姫"の歌声には「アビスシードを覚醒させる力」がある。
この力によって、かつて"闇の太母"がブルースフィアにばらまいたとされるアビスシードが一斉に覚醒し、多数のスペクターが誕生している。
現在、七瀬市の至る所で奈落の怪物が発生しているのはこの力のためであり、"奈落の歌姫"の居るライブ会場もスペクターによって守られている。
たどりつくには、"NRK48センター"『大前田 麻優子』率いる怪物の防衛戦を正面突破するか、妨害をかいくぐり安全なルートを【知覚】したり妨害を【回避】したりして進む必要があるかもしれない

GM:以上のことがわかりました
高城アリオ:恐ろしい情報だ
高城アリオ:大前田・・・
柳 昭延:バカな、大前田だと…
柳 昭延:ヤツはとっくに引退したはずじゃあ…!
高槻奏:ええい!データを他の二人に渡して情報を共有するぞ!
GM:というわけで、ロールしたり住居使ったり買い物したりなんかしたら
GM:次のシーンに行きますよー
高城アリオ:「やはり我らが動かなければ、舞台の幕は上がらぬか」
柳 昭延:買い物しまーす
高槻奏:「で、どうする?正面突破か裏から行くか」
GM:一応、ケイと情報共有して、特異点へGOする準備のシーンですね
柳 昭延:MPポーション
高槻奏:2d6+4 MPポーション
DiceBot : (2D6+4) → 8[5,3]+4 → 12

柳 昭延:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15

高城アリオ:MPポーション
GM:買い物できるのは情報収集シーンだけなので、買い物したければシーンを作っても良いぞ、くくく
高槻奏:財産2点消費。達成値32で購入
柳 昭延:財産Pを3消費して購入!
高城アリオ:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9

GM:買ったものはメモっといてくれい
高城アリオ:ぜんぜんだめ。財産もなし。
柳 昭延:今使ってもいいんですよね?
GM:大丈夫です
柳 昭延:4d6+25
DiceBot : (4D6+25) → 10[2,4,1,3]+25 → 35

柳 昭延:くそ
高城アリオ:「私は有象無象の雑兵の相手などしたくはないが」
柳 昭延:「ボクとしては正面突破を推すね。」
柳 昭延:「この美しいボクに裏でこそこそ逃げ回るなんて行為は似合わないッ」ビシィッ
高槻奏:「あたしはどっちでも、どちらでもやる事は変わんないしね」
高城アリオ:「堂々の進軍を果たすか。よかろう。なぎ払ってみせよ!」 ビシィッ
GM:流れを切りたくないから、シーン変えないでこのまま進めるか。どうせ次全員登場だったし
高槻奏:「正面突破か、ロックだね」
トキノ・R・ケイ:では、高槻さんの端末にトキノから連絡が入りますね
高槻奏:あ、柳くんキミの住宅を使うんだ
GM:あ、住宅はつかってOKだぜー
柳 昭延:「ああ、ロックだ。そして人は真っ直ぐに進んでこそ美しさが際立つのだよッ」
トキノ・R・ケイ:「みなさん、何かわかりましたか?」
柳 昭延:OK、ボクの所有している大型施設に案内してあげよう
トキノ・R・ケイ:と電話越しにトキノが聞くよー
高槻奏:掴んだ情報を伝える。
高槻奏:「———以上が調査の結果、そちらの首尾は?」
高城アリオ:「《鎖》は、我が剣が応えるならば、断ち切ることができよう」
トキノ・R・ケイ:「なるほど……こちらは時間跳躍の準備は進んでいます。あとは、その《束縛せし時の鎖》が解除できれば、問題なく特異点へ時間跳躍が可能です」
トキノ・R・ケイ:「……わかりました。お願いします《鎖》を断ち切ってください」
高城アリオ:「ここまで貯めた信仰の力を解き放つのは非常に……非常に痛手ではあるが……うむ……」
トキノ・R・ケイ:「それさえ出来れば、おそらくその場からでも特異点へと跳べるはずです」
高槻奏:「OK」
トキノ・R・ケイ:「あ…………その…………」アリオの言葉を聞いて、頼みたいけどでもマズイのかな と口ごもる
高城アリオ:「い、いや……気にするな。我が愛する民のためだ」
高城アリオ:「私の準備はいつでもよい! すでに覚悟は決まっておる」
高槻奏:「んじゃ、いっちょ頼むよ」
トキノ・R・ケイ:「すみません……その、ありがとうございます」
高城アリオ:これはガイアの使用を宣言すればいいんですか?
GM:いえ、さすがにこっからは届かないので
GM:《鎖》をかけられている本人、時里花梨の目の前までいってずばんとやっちゃってください
柳 昭延:「そうかい、じゃあボクたちはどこへ向かえばいいのかな。」
高城アリオ:ガンバルゾー
トキノ・R・ケイ:「花梨さんは現在もライブ会場に居るようです。ただし、ライブ会場に向かうにはトゥワング配下のスペクターや奈落の怪物による防衛ラインを抜ける必要があります」
トキノ・R・ケイ:「……すみません、本当なら、防衛ラインの突破をサポート出来ればよかったのですが……私の力では……」
高城アリオ:「何も問題はない。で、あろう」
柳 昭延:「はははは!」
柳 昭延:「そうだ、その通り。その程度のことなら妨害にすらならないッ」
高槻奏:「ま、こっちのサポートはあたしの仕事だよ」
柳 昭延:「ボクたちの美しさを示せば有象無象など即座に散ってしまうだろうさッ」ビシィッ
トキノ・R・ケイ:くすっ、と笑い
トキノ・R・ケイ:「ありがとうございます」
トキノ・R・ケイ:「みなさん。『未来』を、よろしくお願いします」
トキノ・R・ケイ:ってところで通信切るよー
高城アリオ:「果たすべき契約ばかりが増える。くっ……口惜しきこの身・・・!
GM:住居使ったりなんだりしたら、シーン終了するぜい
高槻奏:「はいはい、果たさなかったら世界滅んじゃうんでね」
高槻奏:HPとMPが3d6回復だっけ
柳 昭延:「そういうことだ。だが、このままではキミたちも気合が入らないだろう。」
高城アリオ:みんな回復できるんでしたっけ?
高槻奏:住宅の効果はシーンに登場しているキャラ全員
GM:ですね<3d6みんな
柳 昭延:「そこでッこのボクからささやかな心づけを用意したッ」
高城アリオ:「タカツキ、汝、意外と真面目であるな」
高槻奏:「そりゃあ、あたしの世界がかかってるからね。真面目にやんないと」
柳 昭延:「存分にリフレッシュしてくれたまえッ」ヘリから適当に食料やら嗜好品やらが降り注いできます。
柳 昭延:さあ、回復しろっ
高槻奏:「それに何事も本気-マジ-でやらなきゃ楽しくないし」
柳 昭延:3d6
DiceBot : (3D6) → 7[3,3,1] → 7

高槻奏:3d6 まとめて振ります
DiceBot : (3D6) → 7[2,2,3] → 7

高城アリオ:「ふむ。それもよかろう! 汝の決断に祝福あれ!」
GM:脅威の7
高城アリオ:3d6
DiceBot : (3D6) → 9[6,2,1] → 9

GM:期待値が期待できないパーティであった
高槻奏:HP全快済 MP22→29
高城アリオ:だいぶ回復しました。 17→26
柳 昭延:「そうだ。本気で生きている人間はそれだけで美しいッ」
GM:というわけで、回復がすんだらシーンきって次に行くぜ!
高槻奏:了解です。
高城アリオ:了解!
GM:では、次のシーン!全員登場だ!
GM:―――
高城アリオ:いくぞー
ナレーション:ライブ会場へと向かう道。
ナレーション:そこかしこに奈落の怪物が闊歩し、暴れ回っている
ナレーション:惨劇としか言いようのない状況……解決するためには、特異点に介入し歴史を変えるほかない
ナレーション:君たちが進んでいくと
ナレーション:ある程度進んだところから怪物たちの動きが妙に統制がとれていることに気づく
ナレーション:統制のとれた動きで光る物体を振り、呪文のような言葉を唱え続ける怪物たち
ナレーション:更に進むと音楽のようなものが聞こえてきて――
GM:あ、結局突破と潜入どっちでしたっけ
高城アリオ:突破です!ね。
GM:OK、では
GM:というわけで君たちはライブ会場へと続く道を進んでいるところです
GM:描写したとおりあたりには奈落の怪物たちがいて、統制のとれた動きで呪文のようなものを唱えています
高城アリオ:「……もしや、未来もあのようなものだったのか?」
柳 昭延:「ふん、全くおぞましいな。」
高槻奏:「ま、未来はもっと深刻だったよ」
”NRK48センター"大前田 麻優子:「……あら、正面から来るなんて、大胆な人たちですね」
高槻奏:「笑えるようなことも笑えなくなるのが世界の滅びって奴さ」
”NRK48センター"大前田 麻優子:アイドルっぽい衣装に身を包んだ女性が、君たちの前に立ちはだかります
高城アリオ:「ほう。ふーむ。うむ・・・やはり私の司る世にはあまりふさわしくないな」
”NRK48センター"大前田 麻優子:「なんの用ですの?私のファン?それとも……”奈落の歌姫"のファンかしら?」
高城アリオ:「何をくだらぬことを!」
”NRK48センター"大前田 麻優子:「生憎だけど……どちらも握手もサインも今は受け付けてないのよね」
高城アリオ:「世の常識などいざ知らず。 私の通る道こそが常に正面。私の選ぶ選択肢こそが王道!」
柳 昭延:「笑わせてくれる。」
高槻奏:「飛び入りだよ、ちょいとこれは“違う”」
柳 昭延:「自分より醜い存在のサインをほしがるヤツはこの世界にいると思っているのかッ」
”NRK48センター"大前田 麻優子:「あら、そう……」
高城アリオ:「それとその態度、不遜である。ひれ伏せ」
柳 昭延:「逆に、キミたちにボクの美しさを堪能させてあげようッ」
高槻奏:時空鞘からギターをとり出す。
”NRK48センター"大前田 麻優子:「かわいそうな人達……”奈落"に飲まれる素晴らしさもわからないなんて」
”NRK48センター"大前田 麻優子:「まあ……いいわ。あなた達もすぐに分かるはずよ……私のライブを聞けば、ね!」
高槻奏:「じゃあ、セッションでもしようか。どちらの歌が心に響くかってね」
”NRK48センター"大前田 麻優子:「受けてあげるわ!自分の小ささを思い知りなさい!」
GM:彼女がそういうと同時に、周りで呪文のようなものを唱えていた怪物たちは君たちに向き直ります
GM:戦闘開始だ!
GM:セッタップ!
高槻奏:勇気のロック&ロール そのシーンの間、PC全員が行なうダメージに+6
高槻奏:29→26
高城アリオ:剣王の城! 剣の女帝を召喚。
高城アリオ:「嵐とともに来たれ!」
GM:親衛隊はなし
柳 昭延:なしじゃい
GM:そして大前田は
”NRK48センター"大前田 麻優子:必殺のブラスト・ビート使用 シーン中味方全員の命中達成値+1
高槻奏:「あたしの歌は希望の歌!あたしの歌を聴けぇ!」
”NRK48センター"大前田 麻優子:「私の歌は絶望の歌……みな、”奈落"に飲まれなさい!」
GM:というわけで、親衛隊の行動からだね
GM:CHoice[高城,高槻,柳]
DiceBot : (CHOICE[高城,高槻,柳]) → 柳

GM:柳以外の二人を……って、あ。違った
柳 昭延:なんだと
GM:親衛隊1はまずPCにエンゲージ
GM:そして手に持っていたサイリウムから火が吹き出す!
GM:範囲(選択)に炎属性の白兵攻撃だ!
GM:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 6[3,3]+7 → 13

GM:というわけでPCのみなさま回避をどうぞ
高城アリオ:防御判定だ!
高槻奏:回避?抗魔?
高城アリオ:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 7[5,2]+7 → 14

GM:白兵だから回避ですぜ
柳 昭延:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14

柳 昭延:よっし!
高城アリオ:「炎で私を灼こうとは、笑止」
高槻奏:2d6+5
DiceBot : (2D6+5) → 9[6,3]+5 → 14

GM:出目のしょっぱさが仇になったか
”NRK48センター"大前田 麻優子:「全く!役立たず!」
柳 昭延:「その程度の貧弱な炎でッ」
”NRK48センター"大前田 麻優子:「次!行きなさい!」
高槻奏:「全然、熱くないね。ノリきれてないんじゃないの?」
柳 昭延:「この美しいボクを燃やそうなど無礼だとは思わないのかッ」ビシィッ
GM:親衛隊2もムーブでPCにエンゲージ、メジャーで範囲(選択)に炎属性の白兵攻撃だ
GM:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 4[2,2]+7 → 11

高槻奏:2d6+5 回避
DiceBot : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11

高城アリオ:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15

高槻奏:同値回避!
”NRK48センター"大前田 麻優子:「もう……使えない!」
GM:柳さんもリアクションしてくれい
高城アリオ:「退け。誰の前を遮っておるか!」 炎に命令!無傷!
柳 昭延:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13

柳 昭延:よっし!
GM:ぐぬぬ……では高槻さんの行動だ!
高槻奏:「おいおい、それをいっちゃあおしまいだよ」
柳 昭延:「だから!美しさが足りないといっているだろうッ!」
”NRK48センター"大前田 麻優子:「おしまい……ハッ!小物の考えね!」
高槻奏:ムーブ、マイナーなし。メジャー:マジックプレイ
”NRK48センター"大前田 麻優子:「ファンなんていくらでも替えがきく。唯一絶対なのは、私とプロデューサー。そして”奈落の歌姫"だけよ!」
高槻奏:MP:26→24
高槻奏:うむ、とりあえず雑魚のHPを削っていこう
高槻奏:親衛隊1に攻撃します
GM:OK、コイヤー
高槻奏:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 7[4,3]+7 → 14

GM:回避!
高城アリオ:いっけぇー
GM:2d6+5>=14
DiceBot : (2D6+5>=14) → 7[5,2]+5 → 12 → 失敗

GM:ぐぬぬ……ダメージをどうぞ!
高槻奏:抗魔ですぜ
GM:おっと、使ってるのは抗魔の数字ですので結果はかわりませぬ
高槻奏:3d6+12 炎ダメージ
DiceBot : (3D6+12) → 12[5,1,6]+12 → 24

GM:防御修正で5点へらして19ダメージ!無論立っている!
”NRK48センター"大前田 麻優子:「ふん……何を食らっているのよ、グズ!」
GM:では続いてアリオさんどうぞー
高槻奏:「ファンを大事にしない奴は長生きできないよ」 ギターを鳴らす!
高城アリオ:同じ相手に斬りかかるしかない。親衛隊1に、剣の女帝で攻撃します。
高槻奏:「どうやら、アンタの歌よりもあたしの方が魅力的なようだな」
”NRK48センター"大前田 麻優子:「減らず口を……!」
高城アリオ:マイナーで集中。命中+2 MP26→23。
高城アリオ:メジャーで普通に攻撃。命中は7+2=9だ。
高城アリオ:2d6+9
DiceBot : (2D6+9) → 5[3,2]+9 → 14

高城アリオ:くっ。白兵だぜ。
GM:結構厳しいが……回避!
GM:2d6+6>=14
DiceBot : (2D6+6>=14) → 9[4,5]+6 → 15 → 成功

GM:そっちはひらりとかわします!
高城アリオ:「ぬうう・・・・! そこになおれ! 首を差し出さぬか!」
”NRK48センター"大前田 麻優子:「全く……本気を出すのが遅いのよ!」
”NRK48センター"大前田 麻優子:そして大前田の攻撃
”NRK48センター"大前田 麻優子:ムーブでPCたちにエンゲージ
”NRK48センター"大前田 麻優子:そして普通に殴る
柳 昭延:こいや!
高城アリオ:範囲っすか!
”NRK48センター"大前田 麻優子:Choice[高城,高槻,柳]
DiceBot : (CHOICE[高城,高槻,柳]) → 高城

高城アリオ:私だけか!こい!
”NRK48センター"大前田 麻優子:対象は高城さんだ!こいつは単体であった!
”NRK48センター"大前田 麻優子:2d6+8
DiceBot : (2D6+8) → 10[6,4]+8 → 18

柳 昭延:強い
”NRK48センター"大前田 麻優子:ふはは!補正が効いておる!命中だけは高い!
高城アリオ:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 2[1,1]+7 → 9

”NRK48センター"大前田 麻優子:回避をどうぞ!白兵攻撃だ!
高城アリオ:ファンブル!ぜんぜんだめ!
”NRK48センター"大前田 麻優子:ファンブルであった
”NRK48センター"大前田 麻優子:2d6+15 殴属性ダメージ!
DiceBot : (2D6+15) → 8[4,4]+15 → 23

”NRK48センター"大前田 麻優子:「ふがいない奴らね……いい、敵はね……」
”NRK48センター"大前田 麻優子:「こうやって殴るのよ!」
”NRK48センター"大前田 麻優子:マイクスタンドで殴りつける!
高城アリオ:大ダメージ!だが生存。
高城アリオ:38→15
GM:では最後柳さんどうぞ
柳 昭延:「ははははは!」
高城アリオ:「貴様のマイクスタンドとはそう使うのか? ふは!」
”NRK48センター"大前田 麻優子:「あら、パフォーマンスは大事なのよ?」
柳 昭延:「全く!美しい存在というのはただいるだけで人々を惹き付けてしまうのだなッ」ビシィッ
高城アリオ:「ふははは! 面白い! 児戯!」
柳 昭延:「まんまとボクの元へ飛び込んできてくれて、本当にありがとうッ」
”NRK48センター"大前田 麻優子:「何?」
柳 昭延:「お礼にすばらしいものをみせてあげようじゃないかッ!」
柳 昭延:マイナーでマジックブラスト
柳 昭延:メジャーでマナブレイクでエアブレイドを使うよ!
柳 昭延:2d6+8
DiceBot : (2D6+8) → 10[5,5]+8 → 18

柳 昭延:よっしゃ
GM:範囲だっけ?
柳 昭延:範囲です
GM:まずはセンターが抗魔
”NRK48センター"大前田 麻優子:2d6+3 クリティカルのみ!
DiceBot : (2D6+3) → 9[6,3]+3 → 12

GM:では親衛隊1が変わり身でカバーアップ
GM:親衛隊2は抗魔する
柳 昭延:親衛隊め!
GM:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13

GM:こっちもクリティカルのみだった……ダメージをどうぞ!
柳 昭延:「ボクの美しさで」
柳 昭延:「存分に身を引き裂かれるがいいッ!」カッコいいポーズをとるよっ
柳 昭延:3d6+17
DiceBot : (3D6+17) → 9[1,3,5]+17 → 26

柳 昭延:ひくいっ
”NRK48センター"大前田 麻優子:「ふっ……なるほど……!」
GM:親衛隊1は倒れます
高城アリオ:くっ
GM:2は生存!
柳 昭延:「…やれやれ、こう薄暗いステージでは。」
”NRK48センター"大前田 麻優子:「悪くない"芸”ね。こいつの代わりぐらいは努められそう」
”NRK48センター"大前田 麻優子:親衛隊を盾にしてノーダメージだ!
高城アリオ:「美しい旋律、美しい舞。やはり神の舞台はこうでなければな」
柳 昭延:「ボクの美しさも少し影ってしまうか。」
高槻奏:「全く、こうだからノリが合わないんだよ」
柳 昭延:「まだまだ精進が足りないな」悩ましいポーズをとるよ
GM:というわけで、クリンナップしてセッタップだよ!
GM:こっちはないよ!
高槻奏:なし
高城アリオ:なし!
柳 昭延:なっしん!
GM:では親衛隊の行動!
GM:ムーブもマイナーもなしで、また炎属性の白兵範囲攻撃だ!
GM:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 10[6,4]+7 → 17

柳 昭延:もういやっ
GM:ふははは!回避をどうぞ!
柳 昭延:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11

柳 昭延:くそう
高城アリオ:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 8[6,2]+7 → 15

高城アリオ:足りぬ!
高槻奏:2d6+5
DiceBot : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12

高槻奏:無理
GM:3d6+14 くくく《攻撃力UPⅠ》でダメージが1d増えているのだ。くらえい!
DiceBot : (3D6+14) → 9[5,2,2]+14 → 23

高城アリオ:ブレイク!
GM:23点炎だ!
高城アリオ:そして直後のイニシアティブで神気結界を起動。
高槻奏:26-23=3
柳 昭延:残り2!
柳 昭延:「くっだからッ!」
高城アリオ:「余に触れるとは・・・! 無礼なり」 凄まじい神の気配!
GM:では高槻さんだ!
柳 昭延:「顔はやめろと!言っているだろッ!」
高槻奏:「おー、いいね!熱くなってきた!」
高槻奏:これは回復しても焼け石に水、親衛隊を狙う
”NRK48センター"大前田 麻優子:「はははっ!いつまで余裕ぶっていられて!」
高槻奏:ムーブ、マイナーなし、メジャー:マジックプレイ
高槻奏:「これは“余裕”じゃあない……限界を超える前触れさ」
高槻奏:2d6+7 魔法攻撃
DiceBot : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15

”NRK48センター"大前田 麻優子:「そう。それならそのまま、限界を超えて燃え尽きるがいいわ!」
GM:抗魔!
GM:2d6+5
DiceBot : (2D6+5) → 6[5,1]+5 → 11

GM:どうしようもない!ダメージをどうぞ!
高槻奏:「ははは、そうしたいんだけどね。使命がそれを許してくれないのさ!」
高槻奏:3d6+12 炎ダメージ
DiceBot : (3D6+12) → 10[3,1,6]+12 → 22

GM:防御修正で5点へらして17 まだたってるね
高槻奏:24-2=MP22
高槻奏:ギターをかき鳴らし、奈落を燃やす!
”NRK48センター"大前田 麻優子:「そう、それでいいのよ!私のファンでいたければ、こんなところで倒れないことね!」
高槻奏:「まだまだ!曲は終わってないよ!」
GM:と奈落はまだたってるよ!
GM:というわけで次はアリオだ
高城アリオ:これは親衛隊2を先に殺らないと、カバーされますね。こっちは待機した方がいいですかね?
柳 昭延:そうですね。俺が先にいきましょう。
GM:では、待機するならセンターの攻撃だ!
高城アリオ:では待機を宣言します。
GM:今回もランダムで移行
”NRK48センター"大前田 麻優子:Choice[高城,高槻,柳]
DiceBot : (CHOICE[高城,高槻,柳]) → 柳

GM:柳さんを攻撃だー!
柳 昭延:あわわ
”NRK48センター"大前田 麻優子:ムーブマイナーなし!メジャーで殴る!
”NRK48センター"大前田 麻優子:2d6+8
DiceBot : (2D6+8) → 6[2,4]+8 → 14

”NRK48センター"大前田 麻優子:回避をどうぞ!
柳 昭延:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 4[3,1]+4 → 8

柳 昭延:おしくもなんともない!こい!
”NRK48センター"大前田 麻優子:ではダメージ
柳 昭延:(くっこの顔のパーツが中央に寄っている構造…!)
”NRK48センター"大前田 麻優子:2d6+15 殴属性!
DiceBot : (2D6+15) → 3[1,2]+15 → 18

”NRK48センター"大前田 麻優子:18点殴だ!
柳 昭延:(距離感が掴めないッ)
柳 昭延:ブレイク!
”NRK48センター"大前田 麻優子:「その失礼な面!私のファンらしく改造してあげるわ!」
”NRK48センター"大前田 麻優子:マイクスタンドで殴り飛ばす!顔を!
GM:というわけで次はヤナギさんだ
高城アリオ:「我が天使よ!?」 (意訳:柳くん大丈夫!?)
柳 昭延:「顔はやめろッ神の創り賜われた奇跡をなんだと思っているんだッ」
高槻奏:ブレイクしてもHPは全快にはなりませんよ
高城アリオ:「まったくだ!」
高城アリオ:あ、本当だ!
GM:体力基本値と同じ値ですね
高城アリオ:勘違いしてました。体力基本値でしたね。戻します。
GM:気づかなかった。ありがとうございます!
高槻奏:ブレイクは【体力基本値】まで戻るだけです
柳 昭延:基本値か、ありがとうございます。
柳 昭延:「くっ大丈夫だ。まだいける。」
柳 昭延:「この程度でボクの美しさは損なわれたりしないッ!」
”NRK48センター"大前田 麻優子:「ふふん……強情な男!」
柳 昭延:「力を持って他者の美を汚そうなどッ」
柳 昭延:「美に生きるものとしての恥を知れッ」
”NRK48センター"大前田 麻優子:「ならば見せてみなさい、あなたの美をッ!」
柳 昭延:「その腐りきった性根、浄化してやるッ」
柳 昭延:マイナーでマジックブラスト、範囲化!
柳 昭延:マナブレイクでエアブレイド使うよ!
柳 昭延:2d6+8
DiceBot : (2D6+8) → 10[6,4]+8 → 18

GM:くるがよい!
柳 昭延:ふははは!
GM:まずセンターが回避!
”NRK48センター"大前田 麻優子:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 6[3,3]+3 → 9

”NRK48センター"大前田 麻優子:ぬう!
GM:親衛隊!
GM:2d6+5
DiceBot : (2D6+5) → 9[5,4]+5 → 14

GM:ダメ!親衛隊が変わり身でセンターをカバー!
GM:ダメージをどうぞ!
柳 昭延:3d6+17
DiceBot : (3D6+17) → 10[2,5,3]+17 → 27

GM:もちろん親衛隊は倒れる
柳 昭延:「ふっ。」
柳 昭延:「どうした、大きな口を叩いた割りに。」
”NRK48センター"大前田 麻優子:「……ふん、やわなファンね」
柳 昭延:「このボクの美しさを直視することもできないかッ」
”NRK48センター"大前田 麻優子:「ッ………!こいつ……!!」
GM:では高城さんどうぞー
高槻奏:「おいおい、アンタだけだぞこの場でシラけてるのは」
高城アリオ:センターを攻撃。
”NRK48センター"大前田 麻優子:「なんですって!?」
高城アリオ:マイナーで集中。メジャーで白兵攻撃。
柳 昭延:「その程度の美で一体何を誇るというのだッ大前田ッ」ビシィッ
高城アリオ:命中7+2=9
高城アリオ:2d6+9
DiceBot : (2D6+9) → 9[5,4]+9 → 18

高槻奏:「周りはみんなノってる、アンタだけ遠くから眺めてるだけ」
”NRK48センター"大前田 麻優子:回避だ!
”NRK48センター"大前田 麻優子:2d6+5
DiceBot : (2D6+5) → 7[4,3]+5 → 12

高槻奏:「全然ステージを作れてないよ、アンタ」
GM:駄目だ、ダメージをどうぞ!
高城アリオ:「汝の選びし道がそれならば」 ダメージロールで猛攻を使用。ダメージ+1d。
”NRK48センター"大前田 麻優子:「ステージを……作る……?何よそれ!」
”NRK48センター"大前田 麻優子:「あんたらも!観客も!私についてきていればいいのよ!」
高城アリオ:3d6+22
DiceBot : (3D6+22) → 10[5,1,4]+22 → 32

GM:防御修正で6点へらして26 おお、ギリギリ生き残った!
高城アリオ:「そろそろ思い出すべきだ。汝の、かつて抱きし望みを!」 軽々と一閃!
GM:というわけでクリンナップしてセッタップだ!
高城アリオ:なーし!
高槻奏:なし
”NRK48センター"大前田 麻優子:「のぞみ……何よそれ……私は、アイドル……NRK48の……センターなのよ……!」
GM:では高槻さんからどうぞ!
高城アリオ:「うむ・・・・・やはり、鈍いッ! 嘆かわしきことよ」
柳 昭延:「なし
高槻奏:ムーブ、マイナーなし。メジャー:マジックプレイ
高槻奏:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 7[4,3]+7 → 14

”NRK48センター"大前田 麻優子:抗魔!
”NRK48センター"大前田 麻優子:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 9[5,4]+3 → 12

高槻奏:「アンタ、何でアイドルになりたいと思ったんだ?」
”NRK48センター"大前田 麻優子:ぬう……ダメージをどうぞ!
高槻奏:3d6+12 炎ダメージ
DiceBot : (3D6+12) → 12[2,4,6]+12 → 24

”NRK48センター"大前田 麻優子:「アイドルに……なりたいと思った……理由……?」
高槻奏:22-2=MP20
”NRK48センター"大前田 麻優子:耐え切れません。倒れます
高槻奏:「それに憧れたからじゃないのか?」
”NRK48センター"大前田 麻優子:「あっ………」
”NRK48センター"大前田 麻優子:大前田は何かに気づいたような顔で倒れます 戦闘終了です
”NRK48センター"大前田 麻優子:気絶はしているが、その顔は安らかでありもう彼女から奈落の気配は感じない
高槻奏:「……ふぅ、歌ったが。まだいける」
柳 昭延:「ははは。」
柳 昭延:「いい歌だったじゃあないか。」
高城アリオ:「この者は議論の余地なく醜悪であった。その姿勢も己の夢に対し、真剣といいがたかった」
高城アリオ:「だが、醜悪なるものも愛さねばならぬから、神とは難しい・・・」
高槻奏:「どうも、ありがとさん。理想には随分遠いけどね」
GM:大前田が倒れたことで、周りの怪物たちは統制を失っています。いまならライブ会場の中へとたどり着けるでしょう
高城アリオ:「では、最後の舞台の幕を開けるとしようか?」
高城アリオ:「もう一曲、もう一舞、いけるであろう?」
柳 昭延:「心配要らない。」
高槻奏:「クライマックスにはまだ遠い、やわな鍛え方はしてないよ」
柳 昭延:「月は欠けるときもある、太陽は必ず沈む。」
柳 昭延:「だが、このボクの美しさはッ」
柳 昭延:「何があろうと欠けることはないッ」ビシッ
GM:では、シーンを終了しますがよろしいですか?
高城アリオ:はーい!
高槻奏:回復していいですか?
GM:あ、はいどうぞー
高槻奏:3d6+6+3 ヒール
DiceBot : (3D6+6+3) → 6[1,2,3]+6+3 → 15

高槻奏:MP20→16
高槻奏:3d6+6+15 ヒール
DiceBot : (3D6+6+15) → 10[2,3,5]+6+15 → 31

高槻奏:MP16→12
高槻奏:OKです
GM:はいな、では次のシーンに行きますぜ
GM:クライマックス一個前!全員登場だ!
柳 昭延:OK
GM:―――
高城アリオ:はーい
ナレーション:ステージでは時里花梨――"奈落の歌姫"が独唱を続けていた。
ナレーション:奈落を覚醒へと導く破滅のプレリュード、彼女を止めることができなければ、ブルースフィアに未来はない。
ナレーション:その傍らには、"奈落プロデューサー"トゥワングが控えている。
ナレーション:トゥワングは君たちの姿に気がつくと、不敵な笑みを浮かべながら話しかけてくる。
“奈落P”トゥワング:「ほぅ……大前田にはそれなりの戦力をあてがっていたが……よくここまで来たものだ」
“奈落P”トゥワング:「やはり、ライブは最前列で聞きたいというファン心理かね。くくく……きっと彼女も喜ぶだろうねぇ……そんな感情が残っていれば、だが」
高城アリオ:「ほう。よくわかっているな」
高城アリオ:「彼女の歌を聞きに来た。契約は果たされねばならぬ。貴様は不要だ、自ら消えよ」
“奈落P”トゥワング:「ははははははは!」
“奈落P”トゥワング:「残念ながら、時里花梨は完全に私の支配下にある!彼女の意識など存在しない」
“奈落P”トゥワング:「その"契約”とやらが果たされる日はこないさ!」
高城アリオ:「よい返答だ。——私が怒っていると、気づいているか? 小さき者よ?」
“奈落P”トゥワング:「ふん?その怒りで、何ができる」
“奈落P”トゥワング:「そこの邪魔者……時間管理局のものか?そいつがいた所で、特異点にはたどり着けない!」
高城アリオ:「我は契約と復讐の司なり。 ——貴様の魂をいただくとしよう。そして」
“奈落P”トゥワング:「そして柳!お前すら!真のアイドルの前では手出しすることすらできない!」
高城アリオ:「時里花梨。いま助ける。しばらく待て」
“奈落P”トゥワング:「"奈落の歌姫"が覚醒した時点で全ては手遅れなのだ!」
柳 昭延:「勝ち誇るのは、まだ早いんじゃあないか。トゥワング。」
高槻奏:「おいおい、奈落なのに神の怒りの恐ろしさを忘れちゃったのかい?」
“奈落P”トゥワング:「……何ィ!?」
高城アリオ:「だから諦めるな、花梨!」 臨戦態勢だ。
柳 昭延:「アリオッ今こそキミの美しさを示す時だろうッ」
“奈落P”トゥワング:「戯言を!《束縛せし時の鎖》は絶対だ!解除する手段など!!」
高槻奏:「ひとつ、神の怒りを見せてやってちょうだい」
GM:では、アリオの声に呼応して、束縛せし時の鎖が具現化して姿を表します
GM:そして、アリオには声が聞こえる
時里花梨:「もうやめて!どうしてこんなことをするの!?」
時里花梨:「わたしはこんな歌、歌いたくないのに……」
時里花梨:「もうやだ……これ以上、歌いたくないよ。誰か助けて…………」
時里花梨:鎖から時里を開放せねば、特異点へ向かうことも彼女を救うこともできないだろう
高城アリオ:「嵐と、苦悶とともに来たれ!」 ここでガイアを使うときなら、禍々しく巨大な剣を召喚しよう。
GM:OK!では君は巨大な剣を召喚することができた
時里花梨:「高城……くん……」
高城アリオ:「おお……これぞ我が剣……我がうつし身」 剣に頬ずりする勢い。でも花梨に向かう。
高城アリオ:「己の歌を思い出せ。私に歌うと約したであろう! 偽りごとは許さぬぞ!」
“奈落P”トゥワング:「ば、馬鹿な……神の力だとォ!?や、やめろ!」
時里花梨:「私の……歌……」
“奈落P”トゥワング:「私の術が、私の夢がァ!!」
高城アリオ:「何度も歌ったはずだ。いま再び、いや、何度でも!」 剣を振り下ろしたい。
GM:振り下ろせば、鎖は断ち切られ崩れ落ちます
時里花梨:「……ごめんね……私……歌う……」
トキノ・R・ケイ:そこで、ケイから通信機に連絡が入ります!
高槻奏:「よし!これで“跳べる”!」
トキノ・R・ケイ:「特異点の観測ができました!」
高城アリオ:「花梨。契約は果たさねばなるまい」 嵐とともに破壊だ!
トキノ・R・ケイ:「特異点は今から10年前の8/15。そこで花梨さんにトゥワングが接触するようです!」
トキノ・R・ケイ:「高槻さんの端末に、今すぐ座標をお送りします!跳んでください!」
高槻奏:「了解!んじゃみんな、行くよ!」
高城アリオ:「あの、時・・・か。なるほど。頼むぞ、タカツキ!」
高槻奏:「特異点へ!」
柳 昭延:「ああ、いこう!」
GM:では、全員の体が光に包まれたところでシーンを終了します
高槻奏:ギターをかき鳴らす!そうすると時間跳躍がおこるのだ!
高槻奏:あ、クライマックスいく前に回復して良いですか?
GM:あ、よかですよかです
高槻奏:まずMPポーションでMPを回復する
高槻奏:4d6+12
DiceBot : (4D6+12) → 11[1,1,3,6]+12 → 23

高槻奏:4d6+23 もう一回
DiceBot : (4D6+23) → 14[4,5,4,1]+23 → 37

高槻奏:そしてブレイク
高槻奏:まずアリオにヒール
高城アリオ:やったー!
高槻奏:3d6+6
DiceBot : (3D6+6) → 17[5,6,6]+6 → 23

高槻奏:zugexe
高槻奏:全回復かな?
高城アリオ:ほぼ全開です 14→37
高槻奏:じゃあ、もう一発
高槻奏:3d6+6
DiceBot : (3D6+6) → 7[3,3,1]+6 → 13

高槻奏:そして柳を回復
高槻奏:3d6+6
DiceBot : (3D6+6) → 9[4,3,2]+6 → 15

高城アリオ:全快です! 37→38
柳 昭延:24/25
GM:準備がすんだならクライマックスいきますぜ!
柳 昭延:ほぼ全快っす!
高槻奏:3d6+6 もう一発
DiceBot : (3D6+6) → 14[6,4,4]+6 → 20

柳 昭延:MAX、あざっす!
高城アリオ:こちらはOKです!
高槻奏:これで全回復、時間跳躍の際に傷も復元されていくのだ!
高槻奏:Okです!
GM:ではクライマックス!全員登場!
GM:―――
ナレーション:君たちは時を超えて、七瀬市中央公園の草むらへと着地した。
柳 昭延:「ここは…?」
ナレーション:アリオと花梨が約束を交わしたあの日、二人が分かれたあと
ナレーション:その直後に、彼女はちょうど"奈落プロデューサー"に声をかけられているところだった。
時里花梨:「おじさん……だぁれ?」
“奈落P”トゥワング:「ふふふ……ようやく見つけた。きみこそ"奈落の歌姫"の原石だ!」
“奈落P”トゥワング:「お城ちゃんに、このアビスシードをあげよう。これさえあれば素敵なアイドルになれる」
時里花梨:「え……?」
“奈落P”トゥワング:「素晴らしい歌姫になれるように、私がプロデュースしてあげよう……まあ、このことは忘れるだろうがね」
“奈落P”トゥワング:と、トゥワングが花梨に今まさにアビスシードを植え付けようとしていますね
柳 昭延:(ビックリしたッこのボクにおじさんと言ったのかと思ったじゃないかッ)
高城アリオ:では、そこに割って入りたい!
高城アリオ:「誰の許可を得て、我が信徒と契約しようというのか。小さき者よ」 立ちはだかる。
“奈落P”トゥワング:「な、なんだ君たちは!?」
“奈落P”トゥワング:「……ん?君はさっきの子供に……もしや!」
“奈落P”トゥワング:「クエスター!?まさか、私の《束縛せし時の鎖》が破られた、ということか!?」
高城アリオ:「思い当たるかね? 想像力は重要だ。神の存在を想起するには」
高槻奏:「ビンゴ、これでアンタもおしまいさ」
柳 昭延:「やあ、トゥワング。」
時里花梨:花梨はただならぬ気配を感じて、トゥワングが驚いている隙に君たちの背後まで逃げてきます
柳 昭延:「さあ、約束通りボクの美しさを存分に味あわせてあげようッ」
“奈落P”トゥワング:「お前は……!く、くそッ!私のアイドルの邪魔ばかりしおって!」
高城アリオ:「花梨。しばらく下がっていたまえ。忘れないでほしい、これはきみが正しき契約を交わした、善き報いだ」
“奈落P”トゥワング:「こうなっては仕方がない、ここでお前らを排除すれば!もう誰にも邪魔することはできないということだ!」
時里花梨:「……うん!」
“奈落P”トゥワング:「これだけは……したくなかったよ……」
“奈落P”トゥワング:「プロデューサーが!自らをプロデュースすることだけは!」
“奈落P”トゥワング:トゥワングがそういうと、彼の下半身が巨大な球体のように膨れ上がり何本もの触手が生えてきます
柳 昭延:「ははは!おぞましいな!」
“奈落P”トゥワング:「フゥー……フゥー……!」
柳 昭延:「実にお前にふさわしいぞ!トゥワング!]
高槻奏:「いいね、ラストステージにはもってこいの演出だ」
柳 昭延:「いいだろうッその醜悪な本性ッ」
柳 昭延:「このボクの美しさで打ち砕いてやるッ」関節を限界まで可動させたカッコいいポーズをとるぞ!
高城アリオ:「なんと醜い。だがそれもまた愛そう。——しかして報いを受けよ、小さき者よ」
“奈落P”トゥワング:「アンコールはない!ここが、貴様らの引退ステージだ!」
高槻奏:「いいや、そろそろお引取り願うよ」
高槻奏:「アンタはちょいと長く居座り続けた、この曲で送ってやる」
GM:では、その曲に対向するようにトゥワングが咆哮をあげたところで、今日の進行はここまでということで
柳 昭延:お疲れ様です!
高城アリオ:はい!お疲れ様です!
高槻奏:お疲れ様でした!
GM:明日も21:00から!残すはクライマックス戦闘とEDだ!
GM:お疲れ様でした!
柳 昭延:了解です
高槻奏:了解です
高城アリオ:了解です!
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「柳 昭延」がログインしました。
どどんとふ:「高城アリオ」がログインしました。
どどんとふ:「高槻奏」がログインしました。
GM:というわけで、みなさん準備はよろしいか!
GM:あ、ボスのコマ作ったと思って作ってなかった 俺の準備がよろしくなかった
柳 昭延:カモーン
高城アリオ:はい
GM:準備できた!というわけで、戦闘開始だー!
高城アリオ:くっ遠いぜ
GM:MAPはなんか字が汚いけど背景の通りだ
GM:というわけで、セッタップ!
柳 昭延:トゥワングさん思ったより雑魚っぽいw
柳 昭延:なっしん!
GM:まずこちらが絶対的恐怖を使用
高槻奏:勇気のロック&ロール シーンの間、対PCが行なうダメージに+6
高城アリオ:剣王の城!
高槻奏:MP32→29
高城アリオ:「嵐とともに来たれ!」 剣の女帝を召喚。
GM:こちらの魔導値とそちら抗魔値で対決をし、負けたプレイヤーはラウンド中ファンブル値が+2されます
GM:2d6+9
DiceBot : (2D6+9) → 7[6,1]+9 → 16

GM:というわけでみなさま抗魔をどうぞ
高城アリオ:ひいい
高槻奏:「行くよ!最後の曲だ!」
柳 昭延:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 10[5,5]+7 → 17

高城アリオ:2d6+5
DiceBot : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10

柳 昭延:だっしゃ!
高城アリオ:もとよりクリティカル以外無理な数字だ
高槻奏:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16

“奈落P”トゥワング:曲をかき消すように咆哮を上げる!
高槻奏:よし、同値抵抗
柳 昭延:「この美しいボクがッ」
“奈落P”トゥワング:「絶対的な恐怖の前には、歌など無力だ!」
高槻奏:しかし、咆哮をものともしないサウンド!
柳 昭延:「この期に及んで怯むとでも思ったかットゥワングッ」ビシィッ
GM:ではアリオだけファンブル値+2
高槻奏:「そいつはどうかな?」 不適に笑う
高城アリオ:「無理をしすぎたか? こ、こんなところで・・・!」
GM:では、イニチブに何もなければこちらの行動
高城アリオ:イニチブで神気結界
高城アリオ:23→19
高城アリオ:「構わん……来るがよい!」
GM:では改めて
GM:ムーブ・マイナーは何もなし
GM:メジャーアクション!口からブラックホールを吐いて攻撃するぞ!
GM:範囲(選択)で君たちのエンゲージに攻撃だ
GM:2d6+9
DiceBot : (2D6+9) → 6[2,4]+9 → 15

GM:抗魔でリアクションをどうぞ
柳 昭延:7+2d6
DiceBot : (7+2D6) → 7+7[1,6] → 14

高槻奏:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8

高城アリオ:2d6+5
DiceBot : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17

柳 昭延:さっきとは逆の結果に
GM:クリティカルしおった!
高城アリオ:カッ
高槻奏:ふむ、
GM:まあ良い リトライなどなければダメージをだすぞ
高槻奏:《マインドロック》で柳のダイス目+1
高槻奏:これで同値回避だ
GM:それがあった!
GM:ならば高槻のみにダメージ!
柳 昭延:(この音は…!)
高槻奏:mp29→24
GM:3d6+15 《攻撃力UP1》でダメージが増えておる。闇属性だ!
DiceBot : (3D6+15) → 8[1,3,4]+15 → 23

柳 昭延:(そうだ。口からブラックホールを吐いたからってそれがなんだというのだ!)
高槻奏:《マジックシールド》
高槻奏:23-2d6-1
DiceBot : (23-2D6-1) → 23-7[6,1]-1 → 15

柳 昭延:(何も問題は無い。なぜならボクは美しいのだからッ」
高城アリオ:「——退け」 ブラックホールを握りつぶす。
高槻奏:HP26→11
“奈落P”トゥワング:「音も光も無い闇に飲まれるがいい!」
高槻奏:MP24-19
GM:というわけでお次は高槻さんだね
高槻奏:ギターを鳴らす!魔法の障壁が生まれる!
柳 昭延:「たとえ虚無の世界であろうともッ」
高槻奏:「私が音を鳴らす事で柳の“運命”が変わった」
高槻奏:「バタフライエフェクトって知ってるか?」
柳 昭延:「このボクが在るだけでそこに光が生まれるのだよットゥワングッ!」ビシッ
“奈落P”トゥワング:「小癪な……!虫けらの羽ばたきで変わる運命など、たかが知れている!」
“奈落P”トゥワング:「貴様らはここで死ぬ!速いか遅いかの差だ!」
高槻奏:うーむ
“奈落P”トゥワング:「光だとォ!?」
高城アリオ:「だとしても、貴様ごときが運命を定めようなどおこがましいわ。それは神の領域だ」」
高槻奏:ここは《ヒール》を使って回復させていただく
高槻奏:ここで雑魚に殴られてブレイクすると死ぬ
高城アリオ:どうぞ!
高槻奏:3d6+6+11 《ヒール》自分自身に回復
DiceBot : (3D6+6+11) → 10[3,2,5]+6+11 → 27

高槻奏:HP11→26 MP19→15
GM:おのれ……!次はアリオの行動だ!
高城アリオ:近づいて殴るしかない! とりあえず操り人形1&2ですね。
高城アリオ:ムーブでそちらにエンゲージ。
GM:ちなみに操り人形たちはなんかトゥワングの触手の先についたアイドルっぽい人形的な見た目だ
高城アリオ:マイナーで集中。命中+2。MP19→16。
高城アリオ:メジャーで操り人形1を、剣の女帝で殴ります。白兵攻撃。
高城アリオ:2d6+9
DiceBot : (2D6+9) → 4[3,1]+9 → 13

高城アリオ:ファンブルになっちゃうな
高槻奏:ひでぇ出目だ、振りなおしますか?
GM:ファンブル値上げておいてよかった!
高城アリオ:振りなおしたいです!
高槻奏:《リトライ》
高槻奏:振りなおしだ!
高城アリオ:ありがとう・・・!
“奈落P”トゥワング:「ふははは!恐怖しろ!お前たちは勝てない!未来は変わらない!」
高城アリオ:2d6+9
DiceBot : (2D6+9) → 5[1,4]+9 → 14

高城アリオ:ファンブルではないけど、低いw
“奈落P”トゥワング:「《奈落の歌姫》の誕生は既に確定しているのだ!」
高槻奏:ひどい!
GM:か、回避ワンチャン!回避
GM:2d6+4>=14
DiceBot : (2D6+4>=14) → 8[4,4]+4 → 12 → 失敗

柳 昭延:やった!
GM:ぬう、どうしようもなかった!
高槻奏:MP15→10
高城アリオ:「——善き旋律だ! 我が剣も乗ろうというもの」
高城アリオ:ダメージ。
高城アリオ:猛攻を使用。
高槻奏:「これで当たる」
高城アリオ:3d6+22
DiceBot : (3D6+22) → 12[5,3,4]+22 → 34

高城アリオ:斬属性。 MP16→12
GM:うおお!操り人形は操られるがままに動いているから糸を切られると弱いぞ!
GM:意訳:斬防御なし
GM:一撃で倒れる!
“奈落P”トゥワング:「ふん。人形の一匹や二匹倒した所で!」
GM:お次は柳さんどうぞ
高槻奏:ふむ……
高城アリオ:「倒したところで……貴様の魂を回収するぞ、小さき者よ」 剣を振る!
“奈落P”トゥワング:「ふははは!やれるものならやってみろ!」
柳 昭延:「トゥワング、キミが運命が確定しているというのなら」
柳 昭延:「このボクがその宿命を覆して見せようッ」
柳 昭延:マイナーでマジックブラスト範囲化!
柳 昭延:メジャーでマナブレイクでエアブレイドを使うよ!
高槻奏:ムーブでエンゲージきってください
柳 昭延:そうだ!
“奈落P”トゥワング:「覆すだとォ?美しいだけの貴様に、何ができる!」
柳 昭延:ムーブで2Mぐらい前進しよう。
柳 昭延:2d6+8
DiceBot : (2D6+8) → 9[6,3]+8 → 17

柳 昭延:よっしゃー
GM:あ、対象は3と4でいいよね?
柳 昭延:おっけーです
柳 昭延:「わからないか。トゥワング!」
GM:2d6+3 上から3,4 抗魔! #1
DiceBot : (2D6+3) → 8[5,3]+3 → 11

GM:2d6+3 上から3,4 抗魔! #2
DiceBot : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15

GM:クリティカルwwww
高城アリオ:おのれ
柳 昭延:「ならば見せてやろうッ」
柳 昭延:ふざけんなw
GM:4は回避だ!
高槻奏:うーむ、どうしようもないな
柳 昭延:3d6+17
DiceBot : (3D6+17) → 12[6,3,3]+17 → 29

柳 昭延:よし、どうだ!
GM:斬防御など無いわ!倒れる!
柳 昭延:クリティカルがなければー、なめやがって
“奈落P”トゥワング:「ふふん、撃ち漏らしか?やはりお前などその程度だ!」
“奈落P”トゥワング:「さあゆけ!私の操り人形(アイドル)たちよ!」
高槻奏:ここは……使うときかな《ミューズ》を使う
GM:おっと、イニチブ行動だっけか
GM:来るがよいわー!
高城アリオ:おおミューズ
高槻奏:即座にメインプロセスを行なわせる加護、対象はアリオ。奴の攻撃力なら確実に一体は落とせるはず
高城アリオ:よし・・・・!当ててやる・・・・!
柳 昭延:GO!
高槻奏:ギターを鳴らすとアリオの周囲の時間が歪む、周りの動きが凍結している中でありお一人のみが動くのだ
高城アリオ:マイナーで集中! 命中+2 MP12→9
高城アリオ:2d6+9
DiceBot : (2D6+9) → 2[1,1]+9 → 11

GM:wwwww
高城アリオ:・・・・・・・・・・・ヘイムダル使っていいですか
高槻奏:……
柳 昭延:アリー…
GM:使わないなら操り人形に剣はあたらないぞ、ほっほっほ
高城アリオ:いや使おう。動くために加護まで使ってるし、ここは当てたい
柳 昭延:GO!
高城アリオ:というわけでヘイムダルだ。クリティカルにします。
GM:OK,回避できぬなー
GM:ダメージをよこせい!
高城アリオ:4d6+22
DiceBot : (4D6+22) → 14[2,5,1,6]+22 → 36

GM:OK、むろん落ちるぞ!
“奈落P”トゥワング:「な……馬鹿な!?何が起こった!?」
高槻奏:「音楽の力を舐めちゃいけない」
高城アリオ:「ちょこまかと、小賢しい人形であったわ」 不機嫌!
GM:そして一人になってしまった操り人形の行動だわい
GM:Choice[柳,高城,高槻]
DiceBot : (CHOICE[柳,高城,高槻]) → 柳

GM:ムーブで柳さんにエンゲージ!
高槻奏:「こいつが奇跡その一って奴だ」
GM:マイナーなしでメジャー白兵攻撃!アイドルキックだ!
高城アリオ:「我が力もこの有様・・・・だが、期待に応えねばならぬの以上、死力を尽くさねばな!」
GM:2d6+6 回避をどうぞ
DiceBot : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15

柳 昭延:「くっこいつもボクの美しさに惹かれてしまったかッ」
“奈落P”トゥワング:「まずはお前からだ!」
柳 昭延:4d6+4
DiceBot : (4D6+4) → 8[1,2,2,3]+4 → 12

柳 昭延:イカサマをしてなおダメだっ
GM:ダイスが増えておる上に失敗しておる……
GM:2d6+6 殴属性 しかし操り人形のダメージはしょっぱいぞ!
DiceBot : (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12

GM:12点殴属性!
柳 昭延:11ダメや!
GM:そしてクリンナップだ
柳 昭延:なしや!
高城アリオ:なし!
高槻奏:なし
“奈落P”トゥワング:こちらはオリジナル特技《無限の人形》を使用。人形が2体以下になると同エンゲージに2体追加で人形をだせるぞ!
“奈落P”トゥワング:モブだからカバーとかはできぬがな!
柳 昭延:はわわ
“奈落P”トゥワング:「アイドルなど!いくらでも替えが効く人形よ!」
GM:といわけでセッタップ
GM:こちらは再び絶対的恐怖 抗魔失敗するとファンブル値+2だ
高槻奏:「子も子なら親も親か……ああ、いやだね」
高槻奏:なし
GM:2d6+9
DiceBot : (2D6+9) → 4[1,3]+9 → 13

高槻奏:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 5[4,1]+6 → 11

高城アリオ:2d6+5
DiceBot : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15

GM:抗魔をどうぞ
柳 昭延:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 10[5,5]+7 → 17

“奈落P”トゥワング:「怯えながら死ね!」
高槻奏:振りなおしはしない
高城アリオ:「またそれか! いつまでも竦んでいる私ではないわ!」
GM:では高槻さんのみファンブル+2
柳 昭延:「このボクを震えさせたいのなら!」
“奈落P”トゥワング:そしてトゥワングの行動!
柳 昭延:「最低でもミロのヴィーナスを超えてからにしてもらおうかッ」
“奈落P”トゥワング:まあ、ここは加護を切るところだろう
高城アリオ:「あの女は気に入らんが」
高槻奏:「ははっ……このひりつく感覚……キたよ」
“奈落P”トゥワング:先ほどと同じブラックホールに《ネルガル》を組み合わせるぞ!特大のブラックホールだ!
高城アリオ:「どうやら、来るぞ!」
“奈落P”トゥワング:2d6+9 シーン攻撃だ!
DiceBot : (2D6+9) → 6[1,5]+9 → 15

高槻奏:2d6+6 抗魔
DiceBot : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14

柳 昭延:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 9[3,6]+7 → 16

“奈落P”トゥワング:……ええいしょっぱい!《ヘイムダル》使用!
高城アリオ:それではリアクションできぬ!
柳 昭延:んだら《オーディン》!
GM:打ち消しが無ければ加護を使わぬ限りリアクション失敗だ!
GM:ぐぬぬ……ここはやってしまいたい。
高城アリオ:こいーっ
“奈落P”トゥワング:こちらも《オーディン》!
柳 昭延:《オーディン》!
GM:ぐぬぬ……通すしかあるまい
高城アリオ:じゃあ振ります。
柳 昭延:「キミにっ!この美しさを超えられるかッ!」
GM:というわけでリアクション出来るようになったのでアリオはリアクションしたまえ!
高城アリオ:2d6+5
DiceBot : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10

高城アリオ:ダメですね~
高槻奏:んー、リトライもキツイ数字
高城アリオ:ですね。とっときましょう。
“奈落P”トゥワング:「美しさが何になる!貴様らなど、操るものの……プロデューサーの駒に過ぎんわ!」
高槻奏:ここはダイス目追加もしないし、振りなおしもしません
GM:了解しました
“奈落P”トゥワング:ならば押し切る!《ヘル》使用!ダメージ+5d6
柳 昭延:「驕るなよ、トゥワング」
“奈落P”トゥワング:8d6+15 神属性!
DiceBot : (8D6+15) → 31[5,3,6,1,1,6,6,3]+15 → 46

柳 昭延:「真の美しさとは希望だッ!未来を照らす光だッ」
高城アリオ:耐え切れなんだか・・・ブレイク!します。
高槻奏:あ、振ってしまったか
GM:おっと、打ち消しました?
GM:だったら振り直しますが
高城アリオ:ブラギります?
高槻奏:いや、このまま通しましょう。振っちゃったし
高槻奏:という事でブレイク
GM:うぃ、では高槻さんの行動をどうぞ
柳 昭延:「それがわからないキミには人の心を掴むことなどできないっ」
高槻奏:これでMPを気にせずに撃てる。ムーブ、マイナーなし。メジャー:マジックプレイ
高槻奏:対象は操り人形4
高槻奏:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 9[6,3]+7 → 16

GM:では抗魔
高槻奏:魔法なので対魔で
GM:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8

GM:相変わらずしょっぱい!ダメージをどうぞ!
高槻奏:3d6+12 炎ダメージ
DiceBot : (3D6+12) → 7[4,1,2]+12 → 19

高槻奏:しょっぱいな……
柳 昭延:どうだ…!
GM:おお
GM:超ギリギリたってる!
高槻奏:「クソッ!まだ震えがきやがる……ッ!」 無理やり音を鳴らす!
“奈落P”トゥワング:「はははは!人形を倒す力も残っていないか!」
高城アリオ:「ふん。雑音が騒がしすぎるな」
高槻奏:燃えるが完全に払いきれない!
GM:では次はアリオだ!
高城アリオ:人形4を殺しきった方がいいですか? それとも本体いっちゃいます?
高槻奏:本体いって下さい、雑魚削ってもジリ貧なんで
柳 昭延:本体いきましょう
高城アリオ:ですね。毎ターン2体なら。本体いきます。
GM:2体以下になるたび雑魚は増やすぞー!
高城アリオ:ムーブでトゥワングにエンゲージ。
高城アリオ:マイナーで集中。命中+2。 メジャーでトゥワングに白兵攻撃。
高城アリオ:2d6+9
DiceBot : (2D6+9) → 9[6,3]+9 → 18

“奈落P”トゥワング:2d6+4 回避!
DiceBot : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12

“奈落P”トゥワング:うむ、無理だ!ダメージをよこせ!
高城アリオ:ここでトールも使いましょう。
高城アリオ:ダメージが+10d。神属性。
柳 昭延:ブラギで重複させます?
高槻奏:アレは回数増やすだけなので重複とか出来ない
柳 昭延:できないんだ。
高槻奏:別にコピーして使っているわけではない
高城アリオ:そういうことか・・・!では、ダメージ。
柳 昭延:回数増やした跡にもう一回使えるんだと思ってた
高城アリオ:12d6+22
DiceBot : (12D6+22) → 40[4,2,4,6,4,1,2,1,2,4,6,4]+22 → 62

GM:では62点くらうがまだたってるぞ!
高城アリオ:「私は怒っていると言ったぞ、トゥワング」 剣が不吉な唸りをあげた。
高槻奏:タイミングが指定されている加護は一人に付き一つのまで
“奈落P”トゥワング:「ぐぅ……が………!」
GM:ですです
柳 昭延:なるほど
GM:P268参照
高城アリオ:「貴様の歪んだ生命を、我が剣が欲している。 いまは貴様が恐怖せよ」
高槻奏:なのでトールの重複は一人が使って、また別の奴が使用しなければならない
高城アリオ:なるほどなー
“奈落P”トゥワング:「だ……まれェ……!!」
GM:では次は柳さんどうぞ!
柳 昭延:ムーブ、マイナーなし
柳 昭延:メジャーでマナブレイクでエアブレイドを使うよ!
柳 昭延:対象は4
高槻奏:範囲で雑魚を吹っ飛ばしてください
高槻奏:4のダメージはマジックシールドで防ぐ
柳 昭延:射程10Mなんだ。ごめん。
高城アリオ:雑魚を一掃できる可能性がありますね
高城アリオ:はわわ
高槻奏:なに……
GM:4が殺せなかったのがここでひびいておる
柳 昭延:ごめん…
柳 昭延:2d6+8
DiceBot : (2D6+8) → 5[2,3]+8 → 13

柳 昭延:クリティカルでるなんて思わないよ!
GM:クリティカルはぎりぎりHPがあまるわ、こいつは仕事をしすぎるな
GM:抗魔!
GM:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 6[4,2]+3 → 9

GM:もちろん無理だ!ダメージをどうぞ!
柳 昭延:3d6+17
DiceBot : (3D6+17) → 9[1,2,6]+17 → 26

柳 昭延:ちねー!
GM:そしてもちろん落ちる!
“奈落P”トゥワング:「どうした柳!私のステージまで辿りつけないか!」
高城アリオ:恐ろしい敵だった・・・!
GM:くくく、ならば残る二体でアリオを
GM:フルボッコにさせてもらうかのぅ……!
柳 昭延:「心配するな。」
高槻奏:うーん、人形の攻撃が大体12だろ。アリオのHPは14、マジックシールドで8点位弾くから……
柳 昭延:「今からそっちに行ってあげるよッ」
高城アリオ:神気結界で5点弾ける
GM:そうだった。かってぇ!
高槻奏:出目次第ですね。
高城アリオ:まずは避ける!
GM:では殴ろう!
GM:まず1 ムーブマイナーなしアイドルキック!
GM:2d6+6 回避でリアクションをどうぞ
DiceBot : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16

高城アリオ:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 7[6,1]+7 → 14

高槻奏:これは無理な数字
高城アリオ:マインドロックに1足りないおばけ
GM:ここは攻め時!
“奈落P”トゥワング:《トール》を載せる!残り2加護しか無いうちの一つをここで切ってやるわー!
柳 昭延:ブラギからのオーディンでオッケー?
高城アリオ:食らったら死んでしまうお化け
高槻奏:いや、通して
高城アリオ:イドゥンで蘇生しますか
高槻奏:イドゥンで復活してブラギで加護回復のほうが解く
柳 昭延:OK
高槻奏:イドゥンだとHP全快するので
GM:ではダメージをだしますぜい
GM:12d6+6 神属性だー!
DiceBot : (12D6+6) → 42[2,5,3,6,3,2,6,1,3,4,5,2]+6 → 48

高城アリオ:無理!
高槻奏:《イドゥン》で蘇生 全快
“奈落P”トゥワング:「木偶に殺されるがいい!」
高城アリオ:ありがとう! 蘇生しました。
“奈落P”トゥワング:「なぁに、お前の幼馴染は私が立派なアイドルにしてやるさ!」
高槻奏:これでHPも満タンなので耐え易い
高城アリオ:「こ、の———音楽が」
“奈落P”トゥワング:「――な!?」
高槻奏:「いいや……死なないさ」 ギターを弾く
GM:では次操り人形2の攻撃だー!
高城アリオ:「聞こえている限りは。私も不覚を取れぬな。 この行いには必ず報いるぞ! 高槻!」
高槻奏:「この歌が、希望を讃える歌がある限り倒れやしないさ」
GM:マイナームーブなし メジャーアイドルキック
GM:2d6+6 無論対象はアリオ
DiceBot : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10

高槻奏:「報酬は未来を救ってくれることでよろしく。神サマ」
GM:回避をどうぞ!
高城アリオ:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 10[6,4]+7 → 17

“奈落P”トゥワング:「おのれ、ちょこまかと!」
柳 昭延:やった!
高城アリオ:「———うむ。無論、だ」 蹴りを受け止めて回避する。
GM:そしてクリンナップに人形を増やすぞ!くくく、次こそ殺してくれるわ!
高城アリオ:増える! 人形シリーズ!
柳 昭延:チクショウ!
GM:さあ、セットアップ!絶対的恐怖のお時間だ!
GM:2d6+9 抗魔でリアクションを 失敗するとファンブル+2
DiceBot : (2D6+9) → 4[2,2]+9 → 13

GM:相変わらず出目の悪い恐怖
高城アリオ:2d6+5
DiceBot : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11

柳 昭延:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 6[4,2]+7 → 13

高槻奏:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10

柳 昭延:同値抵抗!
高槻奏:スルーしていいですかね
高城アリオ:いいですよ!
GM:ではアリオと高槻さんがファンブル値+2だ!
高槻奏:アリオに対して全力支援の構え、ということでスルー
“奈落P”トゥワング:「聞こえるか、この死の足音が!」
GM:というわけでプロデューサーの行動だが
高城アリオ:「おのれ。ここで……我が魂を潰えさせるわけには……!」
“奈落P”トゥワング:choice[高城,高槻,柳]
DiceBot : (CHOICE[高城,高槻,柳]) → 高槻

高槻奏:「ああ、良い感じに盛り上がってきている……ッ!」
GM:高槻さんめがけてブラックホールを吐き出すぞ!
“奈落P”トゥワング:「だが、幕だ!三流ミュージシャンにはご退場願おう!」
“奈落P”トゥワング:2d6+9 闇属性の魔法だー 抗魔でリアクションをどうぞ
DiceBot : (2D6+9) → 9[4,5]+9 → 18

高城アリオ:おのれ
高槻奏:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14

高槻奏:ダメだな、ダメージどうぞ
“奈落P”トゥワング:3d6+15 闇属性だ!
DiceBot : (3D6+15) → 16[5,5,6]+15 → 31

GM:出目が凄い!
“奈落P”トゥワング:「ふははは
柳 昭延:なんだこいつ!
高城アリオ:こっちもどうしようもないな・・・
高槻奏:これは死ぬな《ブラギ》で《イドゥン》を回復して蘇生せねば終わり
高城アリオ:ですね
高槻奏:ということで使います
“奈落P”トゥワング:「出番の終わった役者は!奈落へと退場してもらおうか!」
柳 昭延:「高槻ッ」
“奈落P”トゥワング:ではこちらもラスト加護!
“奈落P”トゥワング:《ブラギ》で《オーディン》を回復させて打ち消しだ!
高槻奏:「グッ……!」 ギターに手を伸ばす、このままでは死ぬ!
高城アリオ:ブラギが残っておったか
高槻奏:(ここで終わる……? ……ここで死ぬ?)
柳 昭延:じゃあ俺も《ブラギ》で《オーディン》を回復させて打ち消しだ!
“奈落P”トゥワング:「ふははは!闇に抵抗などできまい!」
柳 昭延:「勝ち誇るのは!」
柳 昭延:「まだ早いぞッ」カッコいいポーズ
高槻奏:(はははっ……未来のために死ぬなんて悪くない)
“奈落P”トゥワング:「なぁッ!?」
高槻奏:(だけど、まだ……ゴメンだね!) ギターを掴みかき鳴らす
柳 昭延:「このボクがいる限り!この世界が闇に包まれることはないッ」
“奈落P”トゥワング:「馬鹿な……どこにこんな力が残っていたというのだ!?」
柳 昭延:「何故ならボクは美しいからだッ」よくわからないけどカッコいいポーズ
高城アリオ:「然り。神の加護あればこそ!」
GM:では高槻さんの行動だ!
高槻奏:「あたしはまだ最高の音を見つけてない……それを見つける前に死ぬなんてゴメンだよ!」
高槻奏:トゥワングを狙いましょう。ムーブ、マイナーなし、メジャー:マジックプレイ
高槻奏:2d6+7 魔法
DiceBot : (2D6+7) → 11[6,5]+7 → 18

“奈落P”トゥワング:2d6+4 抗魔!
DiceBot : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9

“奈落P”トゥワング:デスヨネー!ダメージをどうぞ!
高槻奏:ここは使う、《マインドロック》 クリティカルに変更
高城アリオ:やったっ
柳 昭延:や!やった!
高槻奏:5d6+12 炎ダメージ
DiceBot : (5D6+12) → 16[2,3,3,3,5]+12 → 28

“奈落P”トゥワング:おおう、おのれ!そう簡単にはしなぬぞー!
高槻奏:よし、平均以上
“奈落P”トゥワング:だがまだだ!まだ立っている!
高城アリオ:燃えた
高槻奏:ギターを鳴らす!未来の情報と、生と死の狭間で垣間見えた最高の音の一端!
GM:続いてアリオよクルが良い!
高槻奏:「いくぜぇええええ!!あたしの歌を聴けぇええええ!!」
“奈落P”トゥワング:「音……音楽だと……!?"奈落の歌姫”以上の……私の、アイドル以上の音などォォォ!!」
高城アリオ:がんばるしかない。マイナーで集中。メジャーでトゥワングを攻撃。
高城アリオ:2d6+9
DiceBot : (2D6+9) → 12[6,6]+9 → 21

柳 昭延:すごい
GM:なんだこれ
高城アリオ:当然、こうなる
“奈落P”トゥワング:2d6+4 回避!
DiceBot : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14

“奈落P”トゥワング:うおお!激情を昇華したい!ダメージをよこせ!
高城アリオ:猛攻を使用。ダメージは+1d。
高城アリオ:5d6+22
DiceBot : (5D6+22) → 20[4,2,5,4,5]+22 → 42

高槻奏:真の平均以上
“奈落P”トゥワング:残りHPは40点でした
“奈落P”トゥワング:って、そうだ!斬属性は防御あった!
柳 昭延:なんて出目だ・
高城アリオ:チッ
柳 昭延:バ、バーカバーカ!
“奈落P”トゥワング:6点減らしてギリギリたってた!
“奈落P”トゥワング:いっちゃったので残り4であることがバレバレであった
“奈落P”トゥワング:「まだだ……まだ……!」
“奈落P”トゥワング:というわけで柳さんにすべてがかかった
高城アリオ:「命を啜るには、いま少し足りぬか・・・・! 口惜しきは我が剣!」
柳 昭延:ムーブで斜めに3Mぐらい移動
柳 昭延:マイナーでマジックブラスト
高城アリオ:「我が天使よ。いま少し、押し込む力を!」
柳 昭延:メジャーでマナブレイクでエアブレイドを使うよ!
GM:来るがよい!
柳 昭延:「任せておけ!キミたちの美しさはこの目に焼き付けさせてもらったッ!」
柳 昭延:「ならば最後は!このボクの真の美をみせてあげようッ!」
柳 昭延:範囲(選択)で全員に攻撃するよ!
柳 昭延:2d6+8
DiceBot : (2D6+8) → 6[2,4]+8 → 14

GM:2d6+3 まずは人形どもの回避 #1
DiceBot : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12

GM:2d6+3 まずは人形どもの回避 #2
DiceBot : (2D6+3) → 10[6,4]+3 → 13

GM:2d6+3 まずは人形どもの回避 #3
DiceBot : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10

GM:2d6+3 まずは人形どもの回避 #4
DiceBot : (2D6+3) → 11[6,5]+3 → 14

GM:あ、4だけ避けた
柳 昭延:4自重しろw
高城アリオ:高いw
GM:って、そうだ。リトライとかあったかね?まだ一番重要な人が回避してないから使うなら使っても構わないが
GM:期待値以上になるかもしれんぞ……げっへっへ
高槻奏:使わんなぁ……下がっても困るし……
“奈落P”トゥワング:ではトゥワングの抗魔
柳 昭延:怖いよねえ。
“奈落P”トゥワング:2d6+4>=14
DiceBot : (2D6+4>=14) → 4[2,2]+4 → 8 → 失敗

“奈落P”トゥワング:しょっぱい……ダメージをよこせ!
柳 昭延:3d6+17
DiceBot : (3D6+17) → 12[3,3,6]+17 → 29

高城アリオ:や・な・ぎ!や・な・ぎ!
GM:それは一網打尽だ!
“奈落P”トゥワング:「ば……か……な……」
柳 昭延:「このボクの美しさで!」
柳 昭延:「その身を引き裂かれるがいい!」カッコいいポーズ
“奈落P”トゥワング:「認めんぞ……私のアイドル……"奈落の歌姫”こそ……さ……い……こ……う……の……」
“奈落P”トゥワング:トゥワングは倒れます。こんどこそ戦闘終了です
高城アリオ:「復讐は果たされた」 剣を引き抜く。終了やったー!
高槻奏:「……確かに最高かもしれないね、生まれればの話だけどさ」
時里花梨:隠れていた花梨がおずおずとこっちを覗いています
時里花梨:「えっと……その……」
時里花梨:「ありがとう!おにいちゃん!おねえちゃん!」
高城アリオ:「やあ。礼には及ばないよ。これはきみの契約を果たしただけだ」
高槻奏:軽く手を振って笑う
高城アリオ:「さあ、家に帰りたまえ。家族が心配しているであろう故に」
時里花梨:「けいやく……?」
柳 昭延:ビシッとカッコいいポーズをとっていよう
時里花梨:「うん……」
時里花梨:「そうだ!お礼に歌をきかせてあげる!わたしね、歌が得意なの!」
時里花梨:「ちょっとだけだから……聞いてほしいな」
高城アリオ:「ありがとう。是非に、その供物を受け取ろう」 その場に腰掛けて聞こう
ナレーション:そこで、君たちの体を淡い光が包んでいく
ナレーション:トゥワングを倒し、未来が救われた
ナレーション:それは君たちが過去を訪れる理由がなくなった、ということだ
柳 昭延:「これは…?」
高槻奏:「どうやら、そのお礼はあっちで聞くことになりそうだね」
柳 昭延:「ボクの美しさが極まって遂に輝きだしてしまったか?」
時里花梨:「あ…………」
高槻奏:「違うよ。もう、ここにいる理由はなくなっただけ」
高城アリオ:「残念だ。それは正しき未来で受け取ろう」
時里花梨:「いっちゃうの……?」
高槻奏:「過去のへの干渉はデリケートだからね、必要最小限に止める必要があるのさ」
高城アリオ:「ああ。しかし、忘れないように。きみの好きな歌を。今度こそ」
柳 昭延:「そうか。もう少し彼女を歌を聞いておきたかったけどな。」
高槻奏:「それは救われた未来の報酬ってことで」
時里花梨:「わかった……私、うたうから。絶対、うたうから!」
時里花梨:「だから!いつか絶対きいてね!」
柳 昭延:「ははは、そういうことしておこうかッ」
ナレーション:そして、君たちの体は光に包まれ――もとの時代へと戻っていった
高城アリオ:「無論だ。私は契約と復讐の司ゆえに! 誓おう!」
高槻奏:「ああ、絶対に聴くよ」
GM:ということで、シーンを切ってEDに行くぜ
柳 昭延:オッケー
高城アリオ:はーい
高槻奏:了解です
GM:では、まずは高槻さんのEDからだ!
高槻奏:了解
GM:―――
ナレーション:君たちの活躍により、壊された街は何事もなかったかのように復元されている。
ナレーション:そう、世界が書き換わったのだ。
ナレーション:そして、息をつく間もなく、君の体も淡い光に包まれていく……
ナレーション:過去への介入は最小限に留めなければいけない
ナレーション:先ほど過去世界から現代へ帰還したのと同様に、キミもまた、未来世界へ帰還する時がやってきた
GM:というわけで、高城さんとか柳さんも出てきてもらって、未来に帰る前の最後の話をするがよい
高槻奏:「ふぅ……ハードスケジュールだったよ」 ひとり呟く
高城アリオ:「やあ。楽屋で待っていた成果はあったようだ」 ぬらりと現れよう
柳 昭延:「だけど、なかなか楽しそうだったじゃないか。」
高槻奏:「まぁね」
高城アリオ:「きみの音が聞けなくなると、少し寂しくなるな」
柳 昭延:「最後のセッションなんか最高だったよ。できることならまた聴きたいものさ。」
高槻奏:「ふふ、また聴けるかもしれないよ。あたしは未来に絶対生まれるからね」
高槻奏:「だから、まぁ、長生きしてよね」
高城アリオ:「その頃には我が真の姿を取り戻していればよいのだが」
高城アリオ:「余が築く天上の楽園では、花梨と諸君とで楽団を組ませることも考えている」
高槻奏:「そいつは楽しみだ、あっちで会えたら誘ってね」
柳 昭延:「それは花梨くんに悪いなあ。」
柳 昭延:「このボクと並んでは彼女といえども美しさが霞んでしまうよ。」
高槻奏:「アンタが彼女の歌に霞むってパターンもあるよ」 意地悪く笑う
高城アリオ:「精進することだ」 偉そう
柳 昭延:「ははは、言ってくれるじゃないか。」
高槻奏:で、そろそろ光が強くなってくる。帰る時間が近い。
柳 昭延:「ま、どちらが華となるに相応しいかは。その時までの楽しみということしておこうか。」嬉しそうに笑おう
高槻奏:「最後に……未来人の代表として一言、言わせて貰うね」
高城アリオ:「うむ。再会を期待している。息災でな」
高槻奏:「あたし達の世界を救ってくれてありがと」 照れくさそうに笑う。
高槻奏:「んじゃ、あたしが消えるまでの間だけだけど……この時代最後のライブ」 ギターを構える
柳 昭延:「ははは!キミの世界はボクたちの未来でもあるからね。」
高城アリオ:「歌の礼だ。当然である」 平然とうなずいて、聞く構え
柳 昭延:「未来が暗い世界だというなら、それを照らすのは美しいこのボクの義務さッ」
高槻奏:苦笑いして歌い始める。
高槻奏:歌を歌う、闘いの歌ではなく、クエスターとしての歌ではなく。
高槻奏:一人のアーティストとしての歌。高槻奏の歌を。
高槻奏:やがて光に包まれて歌と共に消える———
高槻奏:----
高槻奏:未来世界
高槻奏:----
高槻奏:道行く人々の表情が明るい、人の多い大通り。
高槻奏:その間を一人の少女が歩く。耳にはイヤホン、ワイヤレスでプレイヤーと繋がっている。
高槻奏:その時代にとってこの歌は古い歌、でも彼女にとっては最近の歌。
高槻奏:(———約束は果たしたよ)
高槻奏:プレイヤーに表示されている文字を見て微笑む。
高槻奏:そのアーティスト名は———
高槻奏:----
高槻奏:という感じで以上です。
GM:了解しました!ではこれで高槻さんのEDは終了です
GM:お疲れ様でした!
GM:そして次は柳さんのEDだ!
GM:ぶっちゃけ柳さんのEDは特に案的なものがないのですが
GM:なにかやりたいこととかあります?
柳 昭延:こい!
柳 昭延:どうしよう
GM:なければ灰原古凛あたりから次の依頼を受けるシーンで終わりますが
GM:もしくはプロデューサーのいなくなったNRKプロの新たなP兼トップアイドルになるか
柳 昭延:後者だけはないなw
GM:なかった
GM:では特に案がなければ依頼を受けるシーンで行きますぜ
柳 昭延:じゃあ、灰原さんから依頼を受けましょう
GM:―――
ナレーション:キミは恐るべき敵、トゥワングを討ち果たした。
ナレーション:難題を乗り越えて、キミは確かな達成感を味わっていた。
ナレーション:だが、これが最後の事件というわけではない
ナレーション:―――
GM:君の……事務所?的なところに灰原さんがやってくる感じにしますか
柳 昭延:「……」
柳 昭延:そうですね、豪邸に。
灰原古凛:「ということで、七瀬市で新たなダークレイスの活動が確認されているので協力していただきたいのですが……」
灰原古凛:みたいな依頼の話をしている
灰原古凛:「いかがでしょう?」
柳 昭延:「やれやれ、また世界はこのボクという光を欲しているわけかッ」
灰原古凛:「……では、まずは事件のあらましを説明させていただきます」初期コネクションだから慣れているのか、新聞を差し出して君に説明を始める
灰原古凛:差し出された新聞の地方欄には何やら事件の記事が載っているが
灰原古凛:そして、その横には広告が入っている
灰原古凛:"時里花梨デビューライブ”
柳 昭延:「ふむふむ。」
柳 昭延:「……」
柳 昭延:「はははは!」
灰原古凛:「今はまだこれだけしか表面化していませんが……」
灰原古凛:「どうしたのですか?」
柳 昭延:「やはり、そうだ!」
灰原古凛:「やはり? まさか、何か事件について心当たりが……」
柳 昭延:「人は光を求めるッ美しきものは何があろうと表舞台に出てしまう宿命なのだッ」
柳 昭延:「いや、全然、こっちの話だッ」
柳 昭延:「事件についてはなにもわからないがいいだろう、興が乗った!引き受けようッ!」
灰原古凛:「よくわかりませんが、やる気をだしていただけたようで何よりです」
ナレーション:――クエスターとしての君の日常はつづいていく
ナレーション:――厳しい戦いもあるだろう、だが
ナレーション:――救われる人も、必ず居るのだ
GM:と言った感じでシーンを切ろうと思うがよろしいか!
柳 昭延:「ああ、全てボクに任せておいてくれたまえっ!」
柳 昭延:「何故ならボクは美しいのだからッ」
柳 昭延:オッケーです
GM:では、これで柳さんのEDも終了です!
GM:お疲れ様でした!
GM:そして最後!高城さんのED!
高城アリオ:はい!
ナレーション:―――
ナレーション:書き換わった世界に置いても花梨の夢は変わっていなかった
ナレーション:事件が終わってからほどなくして
ナレーション:彼女は無事にアイドルデビューを果たし、こんどこそ高城アリオを自分のライブへと招待したのだった。
ナレーション:―――
ナレーション:ライブ会場
ナレーション:ステージには、時里花梨が立っている
時里花梨:「この歌は、私が幼い頃に見た夢を元に作った歌です」
時里花梨:「その夢のなかで、私はとてもこわい目にあって……そんな時、私を助けてくれた人たちが居たんです」
時里花梨:「それは夢だったかもしれないけど……私たちはきっと、見えない所で誰かに救われている、ささえられているんじゃないかなって、思うんです」
時里花梨:そこで花梨は、最前列に座っているアリオをチラッと見る
高城アリオ:「宜しい」 無言で微笑む。
時里花梨:「だから私はお礼をいいたい。夢の中で私をすくってくれた救世主と……支えてくれている、全ての人に。それでは、聞いてください――」
高城アリオ:(契約は果たされ、行いへの復讐も為された)
高城アリオ:(世はなべて事もなし。カナンの民に幸いあれ)
高城アリオ:以上で大丈夫です。
GM:では、以上でお誕生日シャード全行程終了です!
GM:お疲れ様でした!
GM:経験点は今から計算する
高槻奏:おつかれさまでした!
柳 昭延:おつかれさまでした!
柳 昭延:初シャード楽しかったです!
高城アリオ:お疲れさまでした!
高城アリオ:ハッピーバースディ!
GM:セッション最後まで 1
クエスト 7
いろいろ 4

GM:で12点かな!
GM:至らぬところが多いGMでしたが、楽しんでいただけたなら幸いです
高槻奏:PL側としては初だったぜ。楽しかったです
高城アリオ:あざーす!
柳 昭延:ごっつぁんです!