結々色 更科(PC1:アスハル)http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1385184522/4
霧人優華(PC2:ぶらぼう)http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1386826703/2
篠生めぐる(PC3:あやまだ)http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1372337768/10
ユーリー・ヤロスラフ(PC4:陸猫)http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1386935468/3
GM:PC1から自己紹介をしていただきましょう
結々色 更科:よっしゃー
陸猫:ヒューッ!
結々色 更科:PC1! 初UGN支部長、結々色更科(ゆゆしき・さらしな)だ!
結々色 更科:全体的にぼやっとした大学院生だが、オーヴァード狂で、それ絡みだとちょっと積極的になるぞ!
結々色 更科:口のついた林檎がたの魔眼を操る。
陸猫:どっかで見たような……
結々色 更科:能力は、基本的には防御および妨害。割と回数限定。あとショットガンで至近~中距離射撃も使える!
結々色 更科:ぶっちゃけ器用貧乏なのでみんな頑張ってほしい!
GM:妨害怖い
結々色 更科:どこかで見た気がする? ハハハ、「ハングリー」という特徴的な口癖もあるからそれはないだろう!
結々色 更科:以上だ!
陸猫:ハングリー……リンゴ……ウッ頭が
GM:よし、割とマジで元ネタが分からないが
GM:頑張ってくれ!
GM:というわけで次はPC2ー ハンドアウトでPC1と間違えられまくってるPC2-
GM:霧人サンダー
霧人優華:>PC2.霧人優華です
霧人優華:>口で会話するのは苦手。
霧人優華:>情報収集が得意。ウェブからでも、人づてからでも。
霧人優華:>支援が得意だけど、戦闘は向いていない
霧人優華:>以上
陸猫:ヒャッハー!無口キャラだー!
霧人優華:>P.S 戦術と常勝の天才があるから、戦闘の支援は期待してください
霧人優華:今度こそ本当におわりですー
結々色 更科:カモン!
GM:果たして喋る日はくるのか……!
GM:では次は篠生さんだ!
篠生めぐる:ハーイ司令官!
篠生めぐる:マイネームイズ篠生めぐる! 射撃型チル公です!
篠生めぐる:脚が機械な女の子で、自分の力をぶんぶん発揮できるようにはやく卒業したがっています。
篠生めぐる:性能は戦闘特化です。高い行動値から速く動き、射程のある遠距離攻撃からザコの殲滅とかそんな感じのことをします。
篠生めぐる:装甲無視とかできるようになるとはいえ素の攻撃力はあまり高くないので、支援をとっても楽しみにしています!
結々色 更科:義足から月牙が飛んでくるとはとんだロマン女子構成だぜ……
篠生めぐる:最大のこだわりは、足技主体の女の子なのでちゃんと見えないように配慮したことだよ! 以上!
GM:配慮!
ユーリー・ヤロスラフ:そのこだわりは重要だ
結々色 更科:スパッツだから恥ずかしくないもん!
GM:では青少年のなにかに配慮されたところで、最後にユーリーさんお願いします
ユーリー・ヤロスラフ:ドーモ、ユーリー・ヤロスラフです、北方領土出身のハーフです。ロシア語は喋れません。
ユーリー・ヤロスラフ:小さい時に船舶事故に逢い、父を失ってオーヴァードに覚醒して妹に怖がられて色々あった結果UGNイリーガルやってます
ユーリー・ヤロスラフ:性格は無口だけど友達は欲しいなーとかいうタイプです。仲良くしてやっていただきたい。
ユーリー・ヤロスラフ:能力的にはほぼ戦闘特化で、レベルを上げて物理で殴れば良いというスタイルです。
ユーリー・ヤロスラフ:耐久力も高いのでボス戦とかでコキ使うと良いんじゃないかな!
ユーリー・ヤロスラフ:いじょうです
結々色 更科:自己回復まで出来るとは優秀だ・・・
GM:壁だ!
GM:ではそんな感じで
GM:一応トレーラーとハンドアウト貼り直すか
GM:●トレーラー

昨日と同じ今日
今日と同じ明日
世界は同じ時を刻み、変わらないように見えた。

だが、世界は既に変貌していた。

——変化とは必ずしも悪ではない

日常を変える小さなアクシデント。
平穏を過ごしていた少年は新たな世界へと足を踏み入れ
安寧を過ごしていた男は旧友との再開を得る

確かな、だが、ささやかな出来事

——変化とは必ずしも善ではない

日常を脅かす影
"ゴシップアイデア"は動き出し
"トーテンタンツ"は闇に蠢く

ささやかな、だが、たしかな兆候

交差する幸いと災厄。
その先に待ち受ける未来はなにか……

ダブルクロス The 3rd Edition
「Unhappy Lucky」
——ダブルクロス それは裏切りを意味することば

GM:ハンドアウトは長くなるからいいや、共有メモにはってあるので、自分のハンドアウトを確認したくなったらするヨロシ
GM:セッションを初めていきましょう
結々色 更科:よろしくお願いします!
ユーリー・ヤロスラフ:ガンバルゾー!
霧人優華:よろしくおねがいします
霧人優華:ガンバルゾー
篠生めぐる:よろしくおねがいしまーす!
篠生めぐる:シマッテコーゼ!
GM:では、まずはPC1
GM:更科さんのOPからです
結々色 更科:いぇつらー
GM:1d10を振り,出た目のぶんだけ侵蝕率をあげてください
結々色 更科:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 10[10]+32 → 42

結々色 更科:幸先いいなあ!
ユーリー・ヤロスラフ:うんがいい
GM:では
ナレーション:―――
GM:というわけで支部長のOPです
GM:この街にやってくる伊熊さんを迎えるシーンみたいな流れになる予定ですが
GM:どんな街とかぶっちゃけ考えてないので、シチュエーション希望とかあります?空港とか 港とか
GM:希望なければ空港になる予定 
結々色 更科:ご自由にどうぞですー
GM:では
ナレーション:――空港
ナレーション:君は現在、UGNからやってくるエージェントを出迎えるためにここに来ている
伊熊由佳:「やあ」
伊熊由佳:というわけで、待ってる君に伊熊さんが声をかけてくるよ
結々色 更科:「驚いた。誰かと思ったら、きみか」
結々色 更科:林檎をかじりながら椅子に座っていた
伊熊由佳:「久しぶりだね、結々色。前にあったのは……ええっと、いつだったかな」
伊熊由佳:「驚くもないだろうに。私のことを待っていたんだろう?」
結々色 更科:「書類は、エージェントが来るというところまでしか読んでなかった。」
伊熊由佳:「全く……よくそれで支部長なんかやってられるな」ちょっと呆れ顔
伊熊由佳:ちなみに伊熊さんは背の高いボーイッシュな感じの美人です
結々色 更科:「押しつけられたようなものなんだ。・・・・・・健勝で何よりだ、伊熊」
伊熊由佳:「ご丁寧にどうも。短い間にはなるが、また、よろしくね」握手を求めます
結々色 更科:「助かる。エフェクトはともかく、人の育成の方は専門外だからな」
結々色 更科:素直に握手を返そう
伊熊由佳:伊熊由佳の手はひやりとしていて冷たいです
結々色 更科:ちなみに戦闘スタイルは何系なんですかね 過去一緒になったときは
GM:ブラムスの射撃タイプですねー
GM:血の銃弾を精製して闘う感じ 
結々色 更科:「教官としてきてくれたんだよな? 射撃タイプの部下もいる。ついでに、色々と教えてやってくれ」
伊熊由佳:「もちろんだ。微力ながら協力させていただこう」
伊熊由佳:「しかしまあ、相変わらずキミの手は熱いな」
結々色 更科:「そういえば、君の手は冷たいな。貧血か? それもシンドロームの影響か?」
伊熊由佳:「そうか? 意識したことはないが……まあ、前者かな」
伊熊由佳:「さて、と、それじゃあ早速、私が指導する生徒たちのところまでエスコートしてもらえるかな?」
結々色 更科:「健康不良はよくないな。一つ貰っておきたまえ」亜空間から林檎を取り出して放る。
結々色 更科:「では、行こうか。なに、すぐに繋がる」
伊熊由佳:受け取る「それじゃあ、ありがたく」
結々色 更科:まあ、何もないならこのまま支部に戻るのかな。
GM:では、向かったとこりでシーン終了かな
GM:ところでだ
GM:シナリオロイスはもう持ってるか
結々色 更科:迎えか、ディメンジョンゲート相当の何かかで
結々色 更科:あ、シナリオロイスは最初に入れちゃいましたー
GM:ではこれでシーン終了しましょう
結々色 更科:はーい。以上です。
GM:では続いてPC3!篠生さんのOPだ
GM:侵蝕率をあげたまえ
篠生めぐる:オットわたしか!
篠生めぐる:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 2[2]+40 → 42

GM:そう君だ
ナレーション:――――
GM:UGN支部 会議室
ナレーション:君は任務について説明があると言われて呼び出された
ナレーション:支部長は席を外しているらしく、会議室には副支部長の阿辺山が居る
篠生めぐる:コンコン、と会議室のドアをノックするぞ。
阿辺山 亮太:「どうぞ」
篠生めぐる:「失礼します」 入室するぞ
篠生めぐる:「お呼びでしょうか」
阿辺山 亮太:「よく来てくれました。篠生さん」人の良さそうな中年男性だ
阿辺山 亮太:「ええ、次の任務について説明させていただこうと思いまして」
篠生めぐる:「次の任務、ですか」
阿辺山 亮太:「ええ、どうもこの街にFHのエージェントが入ったらしい、との情報が得られました」
阿辺山 亮太:「コードネームは“ゴシップアイデア” あまりこの近辺での活動が確認されていないエージェントです」
篠生めぐる:「FHエージェント……『敵』ですね」
阿辺山 亮太:「その通り、『敵』です」
阿辺山 亮太:「どんな目的があってやってきたにしろ、看過できるものではありません。あなたにはこのFHエージェントについての調査」
阿辺山 亮太:「及び、調査の結果によっては『対処』をお願いすることになります」
篠生めぐる:「お任せください。篠生めぐる、全力で任務にあたらせていただきます!」
篠生めぐる:戦いの予感に、ちょっと目を輝かせているのだ
阿辺山 亮太:「ありがとうございます」
阿辺山 亮太:「加えて……こちらについてはまだ詳しい情報は入っていないのですが
阿辺山 亮太:“トーテンタンツ”と呼ばれるジャームについても、この街に入っているらしいのです」
篠生めぐる:「ジャームが……?」
阿辺山 亮太:「ええ……さすがにこの支部だけでの対応は難しいため」
阿辺山 亮太:「日本支部から増員が来るそうです」
阿辺山 亮太:「“ゴシップアイデア”と“トーテンタンツ” この両者について、あなたと日本支部の増員、そして支部長の三人を中心に調査を行ってもらうことになります」
篠生めぐる:「了解しました」
阿辺山 亮太:「ええ、期待しています。よろしくおねがいしますね」
阿辺山 亮太:というわけで、質問とかなければこのままシーンが切れる流れになるよ
篠生めぐる:特にないデース
篠生めぐる:シナリオロイスはとっておこう
GM:そうだった、取ってくれい
篠生めぐる:-調査対象/"ゴシップアイデア"/執着:○/敵意/ロイス
篠生めぐる:いじょうだー
GM:OK,ではこのシーンは終了だ
GM:では続いてPC4 ユーリさんのシーンだ
GM:侵蝕率をあげてくれい
ユーリー・ヤロスラフ:私か!
ユーリー・ヤロスラフ:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 6[6]+32 → 38

ユーリー・ヤロスラフ:まぁまぁかな
GM:では上がった侵蝕率をステ管に反映させたら
GM:シーンを始めるぜ
GM:侵蝕率などは自己管理なのでなんか頑張ってください
ユーリー・ヤロスラフ:へい
GM:では
ナレーション:―――――
ナレーション: 
ナレーション:夜中
ナレーション:君は街を荒らすジャーム “トーテンタンツ” を追っている
ナレーション:UGNの警戒網をかいくぐり、あざ笑うように殺人を繰り返すジャーム “トーテンタンツ”
ナレーション:今夜こそ奴を捕まえるため、君は夜の街を駆け抜けている――
GM:みたいな感じで
GM:回想シーン的なふいんきだ
ユーリー・ヤロスラフ:ふむ
GM:君は“トーテンタンツ”を追っているよ
ユーリー・ヤロスラフ:ちなみに今の季節は?
GM:決めてないので、格好いい季節にするとよい
ユーリー・ヤロスラフ:では冬ということで
GM:おうよ
ナレーション:では、街の路地裏
ナレーション:冬の冷え込んだ空気に、かすかに血の臭いが混ざって漂ってきます
ユーリー・ヤロスラフ:「……臭うな」
ユーリー・ヤロスラフ:臭いの元に向かっていこう
ナレーション:そこには2つの人影があります
ナレーション:片方は仰向けに
ナレーション:もう片方はそれに覆いかぶさるように地面にうずくまっています
ナレーション:――ゴリ ゴリ……
ナレーション:と何かを砕くような音が響き
ナレーション:地面には血液が広がっています
ユーリー・ヤロスラフ:「……」
ユーリー・ヤロスラフ:「夜分に申し訳ないが」
ユーリー・ヤロスラフ:「そこで何をしているのかね?
???:「………」
ナレーション:どちらの人影も答えませんが
???:覆いかぶさっていた方がビクっと体を震わせます
ユーリー・ヤロスラフ:「いや……私は単なる通りすがりだが」
ユーリー・ヤロスラフ:「良ければ君が何をしているのか……聞かせてもらいたいと思ってね」
???:君の声に反応し、体を起こします
???:コートを着てフードを被っているため顔は見えませんが
???:コートの前面にはベッタリと血がついており
ナレーション:ついでに覆いかぶさられていた方の顔がグチャグチャになっているのがわかります
???:「……ア……」
???:「やめろ……見る……な……」
???:後ずさり
ユーリー・ヤロスラフ:「……」
ユーリー・ヤロスラフ:2歩ほど前に進んでみよう
???:さらに後ずさり
ユーリー・ヤロスラフ:「事情を聞かせてもらいたいと」
ユーリー・ヤロスラフ:「言っているんだがね」
???:「……ッ!」
ユーリー・ヤロスラフ:ユーリーの目に敵意の光が灯る
???:君の目に気圧されたのか
???:そのまま逃げていこうとします
ユーリー・ヤロスラフ:被害者は一目見て死んでいる状態ですか?
GM:ひと目みて死んでますね
ユーリー・ヤロスラフ:では追跡しましょうか
GM:では、君がそのまま追跡していると
GM:曲がり角を曲がったところでコートの姿が消えます
ユーリー・ヤロスラフ:首を廻らして辺りを見回してみよう
GM:だれも居ませんね
ユーリー・ヤロスラフ:うーむ
ユーリー・ヤロスラフ:なんとかして追跡を試みるというのは?
GM:では、追跡を試みると直ぐに辺りを哨戒していたUGNのエージェントたちに出くわします
ユーリー・ヤロスラフ:エージェントに今の出来事を話してみよう
UGNエージェント:「“インソムニア” どうしたんだ?」
ユーリー・ヤロスラフ:「あまりその名前で呼ばないで貰いたいんだが……まぁ、今はどうでも良い。とりあえずこちらに来てくれ」
UGNエージェント:「本当か!? ……こちらは出くわしていないが……」
ユーリー・ヤロスラフ:あ、死体の所へ案内する、という事で
GM:はいはい
UGNエージェント:「ああ、了解した……他のエージェントにもそいつが逃げていることを知らせておくよ。どこかでそいつが見つかれば、直ぐにこっちにも連絡が来るだろう」
UGNエージェント:というわけで死体のところへ案内されます
ユーリー・ヤロスラフ:「うん、何か情報が見つかれば私にも連絡を頼みたい。この死体の事も含めてな」
UGNエージェント:「……こいつは……」資料を捲る
UGNエージェント:「おそらく“トーテンタンツ”のしわざだな……」
UGNエージェント:死体をみてエージェントはそう言うよ
ユーリー・ヤロスラフ:「トーテンタンツ……だと?
ユーリー・ヤロスラフ:ぴくりと眉が動く
UGNエージェント:「そういえば……君が受けている任務は奴の確保だったか?」
ユーリー・ヤロスラフ:「その通りだ」
UGNエージェント:「…………警戒態勢は敷いている、ここで、確保できるといいのだが……」
ユーリー・ヤロスラフ:「確保しなければならない。そうだろう」
UGNエージェント:「……ああ、だが、奴には何度も辛酸を嘗めさせられていると聞く」
ユーリー・ヤロスラフ:無言で頷くよ
UGNエージェント:「楽観視はできないな………」
ナレーション:―――結論からいうと、この夜も“トーテンタンツ”は確保できなかった
ナレーション:というわけで、この回想では君は辛酸をなめさせられ
ナレーション:そしてその後、君の端末にUGN日本支部から連絡が入ります
ユーリー・ヤロスラフ:「……もしもし」
霧谷雄吾:「ユーリーさん、日本支部の霧谷です」
ユーリー・ヤロスラフ:「霧谷さんか……ご無沙汰してます」
霧谷雄吾:「ええ……早速ですが、本題に入らせていただきます」
霧谷雄吾:「“トーテンタンツ”の足取りについて情報がつかめました」
ユーリー・ヤロスラフ:「!!」
霧谷雄吾:「あなたは次にその場所へ向かい、現地のUGN支部と協力して“トーテンタンツ” 及び関係があると思われるFHエージェントの確保をお願いします」
ユーリー・ヤロスラフ:「……了解した」
霧谷雄吾:「………これ以上被害者を増やさないためにも、どうか」
霧谷雄吾:というところで、他にいうことがなければ電話は切れるよ
ユーリー・ヤロスラフ:オッケーです
GM:では、何かはさみたい格好いい演出とかがなければ
GM:シーン終了だ
GM:シナリオロイスはもう取ってるね?
ユーリー・ヤロスラフ:とっております
ユーリー・ヤロスラフ:ユーリーはマフラーを巻き直し、街の雑踏に消えていった。
ユーリー・ヤロスラフ:そんな感じで。
GM:はいな、ではシーン終了で
GM:ではおまたせしました、OP最後
GM:霧人さんだ 侵蝕率をあげ給え
霧人優華:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 8[8]+35 → 43

ナレーション:――――
ナレーション:というわけで、伊熊さんと訓練するシーンだけど
ナレーション:どんな訓練しよう?
ナレーション:普通に殴るつもりだったけど殴らない要員だし
ナレーション:座学とかする?
霧人優華:オーヴァードについての座学
霧人優華:で
ナレーション:では
ナレーション:支部の一室
ナレーション:君は伊熊さんとマンツーマンで講義を受けています
伊熊由佳:「……というわけで、20年前のレネゲイドウイルスの拡散以後、地球上各地でオーヴァードが発生するようになり……」
伊熊由佳:「
伊熊由佳:「力を乱用したテロ……あるいは……」
伊熊由佳:「“ジャーム” となってしまったオーヴァードによる犯罪」
伊熊由佳:「それらに対抗するためにユニバーサル・ガーディアンズ・ネットワーク 通称UGNが設立されたわけだけど」
伊熊由佳:「ここまでは大丈夫かな?」
伊熊由佳:ホワイトボードに図とか書いている
霧人優華:カタカタ
霧人優華:>うん、私のシンドロームとやらは目に見えないから
霧人優華:>今一実感がないけど
霧人優華:>なんとなく、オーヴァードとそれを取り巻く環境に関しては理解できたかな
霧人優華:ターン!
伊熊由佳:「ま、ノイマンはね……実際エフェクトを使ってみると」
伊熊由佳:「確かに自分が『変わってしまった』って実感が持てるらしいけど」
伊熊由佳:「目に見える影響はでないからね」
伊熊由佳:「んー……やっぱり、実際現場にでるのが一番早いと思うんだけど……」
伊熊由佳:「UGNの任務に関わったことはあるんだっけ?」
霧人優華:カタカタ
霧人優華:>今のところないですねー
伊熊由佳:「ふむ……」思案顔
霧人優華:>訓練とか、身体検査とかばっか
霧人優華:>ネットとかも制限されて、退屈このうえないです
霧人優華:ターン!
伊熊由佳:「ま、その辺はある程度慣れてきたら殆ど元通りの生活に戻れるとは思うけど……」
伊熊由佳:「……そうだね。何か進行中の任務があったら、同行でもさせてもらうことにしようか」
霧人優華:カタカタカタ
霧人優華:>伊熊さんと一緒なら、安心ですねー
霧人優華:>ブラム・ストーカーみたいなカッコイイ能力に私も覚醒したかったですよーw
霧人優華:>そのときは背中を頼みますよー
霧人優華:>ハッカーなんて、働いているときが一番無防備なんですから
霧人優華:ターン!
伊熊由佳:「……そうだね」真面目な表情
伊熊由佳:「一つだけ、これだけは約束して欲しい」
伊熊由佳:「“オーヴァード”は強い。様々な能力を持っているし……そもそもが非常に“死ににくい”」
伊熊由佳:「だけどね、代わりに“帰ってこれなくなる”可能性と、常に背中合わせなんだ」
霧人優華:カタカタ
伊熊由佳:「それだけは、忘れないで」
伊熊由佳:「……常に緊張してろ、っていうわけでもないけど。一応ね」
霧人優華:>私はそんなヘマはしない
霧人優華:>"あの事件"でもそうだったし、これからも・・・ね
霧人優華:ターン
伊熊由佳:「うん……覚悟があるなら大丈夫だね」
伊熊由佳:「じゃあまあ、ちょっと適当な任務があるか聞きにいってみようか」
霧人優華:カタカタ
伊熊由佳:そういうと伊熊さんはキミの手をとり講義室から出て行くよ
霧人優華:>了解。
霧人優華:ターン
霧人優華:キーボードから手を離し、伊熊さんにおとなしくついていくよ
GM:では、2人でどっかに向かったところでシーン終了で
GM:シナリオロイスとかトルが良い
GM:シナリオ以外でもロイスが欲しければトルが良い
霧人優華:特にとらないっす
霧人優華:シナリオロイスは取得済み
GM:では次のシーンだ
GM:次からはミドルフェイズにはいるぜ
GM:OPはなんか格好良いことを言ったりするあれだけど
GM:ミドルからは調査したりイベントこなしたりこなさなかったり戦ったりして進んでいくよ
GM:ミドル1 は合流シーン
GM:PCが全員登場して
GM:顔合わせをするシーンだ
GM:というわけでみんな出てこい
篠生めぐる:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 1[1]+42 → 43

結々色 更科:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 5[5]+42 → 47

ユーリー・ヤロスラフ:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 9[9]+38 → 47

ユーリー・ヤロスラフ:グエ
霧人優華:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 8[8]+43 → 51

GM:では
ナレーション:―――――
ナレーション:UGN支部もとい大学構内
ナレーション:研究室
ナレーション:篠生さんと更科支部長が、ユーリーさんと顔合わせをしているところですね
ユーリー・ヤロスラフ:「……」
阿辺山 亮太:「……というわけで、こちらが日本支部から来ていただいたユーリー・ヤロスラフさんです」
結々色 更科:「ふむ。支部長の更科だ。初対面だが、ハングリーにやっていこう」
ユーリー・ヤロスラフ:「……よろしくお願いします」
ユーリー・ヤロスラフ:「(ハングリー?)」
篠生めぐる:「チルドレンの篠生めぐるです。よろしくお願いします」
結々色 更科:ユーリーさんを興味深げに見上げながら握手を求める
ユーリー・ヤロスラフ:握手に応えましょう
結々色 更科:「トーテンタンツ、だったか。そのジャームは。長く追っているのか?」
ユーリー・ヤロスラフ:トーテンタンツが現れたのはいつ頃なんでしょ?
GM:割りと最近ですね
ユーリー・ヤロスラフ:なるほど
ユーリー・ヤロスラフ:「いや、最近の事だ」
ユーリー・ヤロスラフ:「だが被害の数は少なくない。放ってはおけない存在だ」
結々色 更科:「成程。新進気鋭の殺人鬼ジャームに、ゴシップアイデアなるFHエージェント。事件とは重なるものだ」
結々色 更科:「出来れば、新人の教育が終わるまでは事件は控えたかったがなァ」
篠生めぐる:「ここはあまり大きな支部とは言えませんからね。二つの敵を追うのに、ユーリーさんの存在はとても心強いです」
ユーリー・ヤロスラフ:「それは私も同じ事だ。一人で出来る事には限界がある」
霧人優華:カタカタ
霧人優華:研究室の画面が勝手に切り替わる
霧人優華:研究室のPCの
ユーリー・ヤロスラフ:「……?」
篠生めぐる:「!?」
結々色 更科:「む」
霧人優華:カタカタ
霧人優華:>ボイスチャットのようのデヴァイスがそのまま接続
霧人優華:>セキュリティも甘いなー
結々色 更科:「・・・・・噂をすればか。伊熊、いるのか?」
霧人優華:>まあ、おかげで話は聞かせもらったけど
伊熊由佳:「ええ、もちろん」
伊熊由佳:こっちは普通にドアから入ってくる
ユーリー・ヤロスラフ:無言で腕を組む
結々色 更科:「紹介しよう」
伊熊由佳:「いやはや、ノイマンとはいえ覚醒したてでこれだけできるとは……驚きだね」
結々色 更科:「うちの新人と、本部からの派遣教官だ」
結々色 更科:「実力は保証していい。」
伊熊由佳:「本部からの派遣教官 “シルバーバレット”伊熊由佳です。よろしく」
霧人優華:(伊熊さんに促されるまで、外でカタカタしてるよ)
伊熊由佳:「……はい、霧人さんどうぞ」
霧人優華:>そんな褒めないでくださいよ。常人のハッカーでもこれくらいはできますよ>伊熊さん
霧人優華:ターン
ユーリー・ヤロスラフ:「新人の教育が終わるまで事件は控えたい……成る程」
霧人優華:ドアから入ってくるよ
篠生めぐる:「霧人さん……あなたの実力は分かっているから、あまり心臓に悪い真似はやめてほしいのだけど……」
霧人優華:カタカタ
結々色 更科:「実力”は”問題ないんだ。・・・スカウトには随分と苦労させられた」
霧人優華:研究室のPCの画面をいっせいに変更する
ユーリー・ヤロスラフ:「つくづく、組織勤めというのは楽じゃないな」
結々色 更科:「それで伊熊。もう教育は終わったのか?」
霧人優華:>はじめまして、霧人優華ですよ
伊熊由佳:「ああ、そのことなんだけど」
霧人優華:>大人の社会では第一印象が大事と聞いてね。私の実力を侮られても困るし
霧人優華:ターン
伊熊由佳:「やっぱり、オーヴァードとしての自覚を持ってもらうには実際に任務に参加してもらうのが一番だと思うんだ」
ユーリー・ヤロスラフ:「……」
結々色 更科:「なるほど、それはそうだな」
結々色 更科:「出来れば、UGNイリーガルとしての自覚も持ってもらいたいところだ」
伊熊由佳:「というわけで、何かいい任務がないかな。と来てみたんだが……」
霧人優華:カタカタ
霧人優華:>先回りして、盗み聞きさせてもらったわけ
霧人優華:ターン
結々色 更科:「まあ、そうだな」ぽん、と手を叩く。「ヤロスラフと篠生だけでは手に余る。二人追加ならちょうどいい」
ユーリー・ヤロスラフ:「戦力は多いに越した事は無い。が」
ユーリー・ヤロスラフ:「本当に大丈夫なのか?」
霧人優華:カタカタ
霧人優華:>私としても、殺人鬼を相手にするのは不安ですねー
結々色 更科:「人材不足はUGNの常だ」他人事のようにあっさりと。
霧人優華:>集団戦とか情報戦とかなら得意なんですけどねー
ユーリー・ヤロスラフ:結々色の言にうっすら溜息をつく
伊熊由佳:「私もその辺りのサポートは最大限にさせてもらうよ。少なくとも、負担になるようなことにはならないと思うけど」
ユーリー・ヤロスラフ:「……私としては、死ぬ覚悟さえ出来ているなら異存は無い」
篠生めぐる:「……覚醒したてのイリーガルを連れて回るには、少し危険な予感もしますが……」
霧人優華:>ま、私は裏方をやらさせていただきますよ
ユーリー・ヤロスラフ:「
篠生めぐる:(……でも、人材不足なのもまた事実)
結々色 更科:「情報戦だけでも十分さ。僕は、自分で言うのも何だが、いわゆる現状の突破力に欠ける」
ユーリー・ヤロスラフ:「(死なせはしないがな)」
霧人優華:>戦って死ぬのは構わないですけど、ちゃんと守ってくださいよ
霧人優華:ターン
結々色 更科:「篠生や伊熊にはよく助けて貰ったものだ」
ユーリー・ヤロスラフ:黙って肩を竦める
結々色 更科:「安心してくれ、そう先に死なせはしないさ。支部長だからな、それくらいはする」
伊熊由佳:「ま、それじゃ決まりってことで」
伊熊由佳:「改めて、よろしく」
ユーリー・ヤロスラフ:「……よろしく」
霧人優華:カタカタ
霧人優華:>よろしく
篠生めぐる:「……よろしくおねがいします」 ぺこり
霧人優華:ターン!
結々色 更科:「よろしく頼むよ、みんな」
GM:では、ここで他に話したいことがなければ、シーン終了するよー
結々色 更科:特にはー
霧人優華:ないですー
篠生めぐる:PC間ロイスはまだいいかな
ユーリー・ヤロスラフ:「私を食事に誘わないでくれ」
ユーリー・ヤロスラフ:ぐらいですかね
GM:あ、そうだそうだ
霧人優華:じゃあ
GM:PC間ロイスは
霧人優華:>私はこれ十分だ
霧人優華:ってウィンダーゼリーでも飲んどくよ
GM:更科→霧人→篠生→ユーリ→更科
GM:で→の先の人にロイスをとってもらうよ
GM:別に後でもっと交流してからとってもいいよ
GM:あと支部のシーンだから、一人1回買い物をしてもいいよ
GM:購入のルールがわからない人はいるかい?
ユーリー・ヤロスラフ:ポイント無いと買えないんですかね?
GM:いえ、
GM:基本的には
GM:《調達》技能で判定をしていただき
結々色 更科:新人/霧人優華/興味○/苦手意識
GM:各アイテムに書かれた購入
GM:の値以上の達成値をだせれば成功です
GM:また、この判定は達成値が出た後
ユーリー・ヤロスラフ:なるほど
GM:財産ポイントを所持している範囲内で任意に消費すれば
GM:その分だけ達成値をあげることができます
GM:というわけで、買うものがある人はいるかい?
ユーリー・ヤロスラフ:ふむ
結々色 更科:UGNボディアーマーを
ユーリー・ヤロスラフ:まあ調達も財産ポイントも0なので買えませんね
GM:無ければとりあえず応急手当キットとかUGNボディアーマーを買うのが定石だ
結々色 更科:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 1[1,1]+4 → 5 → ファンブル

GM:とりあえず技能は無くても判定をすることはできるので
GM:判定するだけしても問題ありません
GM:では
GM:ボディアーマー
霧人優華:じゃあ、私も
GM:と書かれたTシャツが
GM:てにはいりました
GM:大学の購買で
篠生めぐる:シューターズジャケットでも狙ってみようかな
篠生めぐる:1dx+4
DoubleCross : (1R10+4[10]) → 7[7]+4 → 11

GM:あ、ちなみに判定は
霧人優華:UGNボディアーマーを
結々色 更科:「そうそう、これがないと任務なんて危なくてね」と言いながら亜空間にボッシュート
GM:(振るダイス数)dx(クリティカル値)+(技能)
GM:と記入すると
篠生めぐる:財産2ポイント使って買ってしまおう
GM:勝手に判定してくれます
霧人優華:3dx10+3=>12
DoubleCross : (3R10+3[10]>=12) → 3[2,3,3]+3 → 6 → 失敗

ユーリー・ヤロスラフ:じゃあ防弾防刃ジャケットを買ってみようかな
霧人優華:ぐぬぬ
GM:では霧人さんも大学のロゴ入りTシャツがてにはいります
ユーリー・ヤロスラフ:1dx=>10
DoubleCross : (1R10[10]>=10) → 4[4] → 4 → 失敗

ユーリー・ヤロスラフ:ですよねー
GM:ユーリーさんは社会が2なのでもう1個ダイス振れるよ!
GM:2だよね?
ユーリー・ヤロスラフ:あ、そっか
結々色 更科:社会値で判定なので2dxなのです
結々色 更科:技能はあくまでプラス補正なのです
ユーリー・ヤロスラフ:1dx=>10
DoubleCross : (1R10[10]>=10) → 9[9] → 9 → 失敗

ユーリー・ヤロスラフ:ぬおー
GM:どちらにせよ失敗であった
篠生めぐる:シューターズジャケット相当のなんかこうカーディガンでも着込むのだ
GM:ではなんかノリが効いてパリっとしたTシャツが手にはいります
GM:パリっとしているので防刃できそうな気がしなくもない
GM:篠生さんは普通に手に入った
GM:というわけで、PC間ロイスとか取るなりまだとらないなりしたら次のシーンにいくぜー
篠生めぐる:腕とか肩とか固定できても意味ないからな、この子!
ユーリー・ヤロスラフ:ロイスはまだいいかな
霧人優華:まだいいです
篠生めぐる:デース
GM:では次はミドル2
GM:シーンプレイヤーは霧人さん
GM:篠生さんも登場で
篠生めぐる:アイアイ
GM:学校的な演出をしたい所存
霧人優華:うい
GM:侵蝕率を上げ給え!
篠生めぐる:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 8[8]+43 → 51

霧人優華:1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 7[7]+51 → 58

ユーリー・ヤロスラフ:全体的に高めだなぁ
霧人優華:ガンガンあがるぜー
ナレーション:――――――
ナレーション:翌日 付属高校
ナレーション:任務に協力することになったものの、とはいえ日常は大事にスべき
ナレーション:というわけで、君たちは今日もいつものように登校している
GM:あ、ちなみに都合がいいので
GM:二人はクラスメイトにしたいけどいいよね?
霧人優華:ノートPCを弄りながら登校します
GM:GMは有無をあんまり言わせたくない構えでそういった
篠生めぐる:問題なっすぃん
霧人優華:いいですよ
霧人優華:PCは最新型の薄型ってことで
GM:あ、どちらかというとホームルーム的な想定だ!
霧人優華:了解です
篠生めぐる:では席についてます
ナレーション:教室はそこそこ生徒がいてざわざわしてます
リーダー格の女子クラスメイト:「めぐるっちおはよー」
リーダー格の女子クラスメイト:クラスのリーダー格の女子生徒が声をかけてきたり
霧人優華:カタカタとPCを弄ってます
篠生めぐる:「ああ、おはようー」
リーダー格の女子クラスメイト:「ねぇねぇ、今日さ、クラスのみんなでカラオケ行こうと思ってるんだけど」
リーダー格の女子クラスメイト:「めぐるっちも来ない?」
篠生めぐる:「あー……ごめん。ちょっと、はずせない用があって」
リーダー格の女子クラスメイト:「えぇー……そうなのー?」
篠生めぐる:ちらり、と霧人さんの方を見てみたり
リーダー格の女子クラスメイト:「めぐるっち来たほうがみんな喜ぶよ?男子とかも結構来るよ?」
霧人優華:カタカタカタカタ...ターン!
篠生めぐる:「ごめんね、ホント。この埋め合わせはするから」
霧人優華:カタカタタタタタ...
リーダー格の女子クラスメイト:「ちぇー……じゃあさー」
リーダー格の女子クラスメイト:「霧人さん……だっけ?どう?」
リーダー格の女子クラスメイト:「ほらほら、みんなと仲良くなるちょうどいい機会だよー」
霧人優華:カタ...カタカタ......カタターン
リーダー格の女子クラスメイト:「えーと…………」
霧人優華:電子音声で答える
篠生めぐる:(この子らを守るためにFHやジャームを探さなきゃなのに、当のこの子らに煩わされるって……ハァ)
霧人優華:《ごめんなさい・・・、私の声は これ だから、カラオケに言っても、皆が気を使ってしまうわ》
リーダー格の女子クラスメイト:「あ……そっか、そうだったっけ……」気まずい顔
霧人優華:《誘ってくれたことはありがとう、でも、皆で楽しいできて》
霧人優華:とりあえずぎこちない笑顔をつくってみる
霧人優華:カタカタターン
リーダー格の女子クラスメイト:「んー……じゃあまた、今度別のに誘うからさ、その時はよろしくね」
リーダー格の女子クラスメイト:リーダー格の女子は君たちから離れて別の生徒と会話します
霧人優華:カタカタカタカタ
霧人優華:カタタタタタ
ナレーション:――キーンコーンカーンコーン
ナレーション:チャイムがなって、ホームルームが始まります
GM:というわけで、ボンクラクラスメイト会話タスクは消化したので
GM:このまま放課後まで移るような雰囲気が漂っている
ナレーション:というわけで、放課後
ナレーション:クラスメイトたちはカラオケに向かったり部活にいったりしておりますが
ナレーション:さて、君たちはどうするね?
霧人優華:学校のネットワークから監視カメラをハッキングしたいのですが
霧人優華:調査のために
篠生めぐる:支部に行って今度の動向を相談、とかが自然な流れですかね
霧人優華:できますか
GM:あ、じゃあちょっとあれしよう
霧人優華:判定の時間かい
GM:ハッキングは教室でやる感じでOK?
霧人優華:どこでもいいけど、シーン的には教室かな
GM:ということでハッキングすると、学校内の監視カメラに
GM:一人、明らかに監視カメラの方を向いている人物が写っています
霧人優華:カタカタターン!
霧人優華:(監視カメラに注目・・・?怪しい)
霧人優華:そいつの動向を追います
霧人優華:ついでに、めぐるにメールを送ります
???:では、監視カメラを向いている人物は
霧人優華:>《見回り》中に不信人物。《追跡》する
???:何か笑顔を強めたかと思うと
???:バチッ、と一瞬電気のようなものを放ちます
霧人優華:(ブラックドッグ・・・!?)
???:電気が放たれると同時に、まるで君自信に電撃が撃たれたかのようにしびれるような感覚が流れます
篠生めぐる:廊下とかでメールを受け取り、「不審人物……!?」 呟き、『場所情報を。私も追う』と手早く返信
???:しびれはだんだん強くなり、君の体が自分の制御から離れていく
霧人優華:(攻撃・・・!?学校で・・・!!うあああ)
霧人優華:机を蹴り飛ばして、電撃から逃れようとするよ
???:というわけで、衝動判定
霧人優華:おおう
霧人優華:了解
???:意志で難易度9の判定をしてください。失敗すると暴走です
???:本来の衝動判定はさらに2d10侵蝕率が上がりますが
???:今回はそれは無しで
???:失敗したら思う存分教室内で暴走してください
篠生めぐる:「霧人さん……!?」 少し待っても返信が来ないのを不信がり、急ぎ教室へと向かいます。
霧人優華:7dx10+0=>9
DoubleCross : (7R10+0[10]>=9) → 9[2,3,4,6,8,9,9] → 9 → 成功

???:じゃあすんでのところ暴走はせずに住みます
???:済みます
???:ですが、その間に人影は逃げ去っていますね
霧人優華:めぐるにメール
霧人優華:>攻撃を受けた。機械を通した電撃。ブラックドック
霧人優華:>私のことは気にするな。追ってくれ
霧人優華:めぐるに相手のいた監視カメラ位置を教えるよ
霧人優華:ついでにUGNに街の監視装置のハッキングの承認を求めておこう
篠生めぐる:ではメールを受け取り、無事を安堵しながら言われた位置へ向かいます。
GM:OK,まあぶっちゃけその辺の詳しいところは情報収集シーンにならないと情報がてにはいらないけど
GM:とりあえず、めぐるさんは向かってみてもそこには不審者は既に居ないね
GM:ただ、監視カメラが壊れているのが発見できる
霧人優華:じゃあ、前準備として、学校の監視カメラのサーバーから録画入手できるかな
GM:ショートでもしたのか黒い煙が出てるぜ
霧人優華:サーバーごとショートさせられていないなら記録はのこっていると思うけど
篠生めぐる:(良かった……けど、敵も一筋縄じゃいかない、ということ)
GM:そうだね、録画は出来るよ
篠生めぐる:「監視カメラが……霧人さんの言っていたとおり、ブラックドッグの仕業……?」
GM:それから写ってたのがだれか判別できるかー とかは情報収集シーンで判定して になるね
霧人優華:じゃあ、録画からさっきの不信人物の画像を入手する(判定は後で)
GM:OKOK、画像は手に入ったぜ
霧人優華:よし
GM:制服着てて女性なことぐらいは分かるよ
霧人優華:UGNにそのデータをおくっておくぜー
霧人優華:通報もね
GM:では、連絡をしたところでこのシーンは終了するかな
GM:ロイス購入などあればしてもOKだぜ
霧人優華:コミュニケーションとってないから、ロイスとらないぜー
GM:買い物はあるかい?
篠生めぐる:ほしいものないなあ
GM:なければ次へいくぜー
篠生めぐる:ぼでーあーまー買えたら誰かにプレゼントしよう
GM:校章の入ったボデーアーマーとか買ってもいいよ
篠生めぐる:1dx+4
DoubleCross : (1R10+4[10]) → 9[9]+4 → 13

霧人優華:セーフハウスに挑戦
GM:ボデーアーマーを手に入れた
篠生めぐる:げっとー。キープしといて合流したら盾役にさしあげよう
霧人優華:3dx10+3=>15
DoubleCross : (3R10+3[10]>=15) → 7[1,6,7]+3 → 10 → 失敗

GM:財産はどうするね?
霧人優華:では諦めます
GM:では次のシーンだ
GM:シーンプレイヤーは更科さん
GM:ユーリーさんにも登場してほしい
ユーリー・ヤロスラフ:あい
GM:あ、あと
結々色 更科:いぇすらー
ユーリー・ヤロスラフ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6

GM:上の方のタブをなんかあれすると雑談とか見学用チャットとかみられるので
ユーリー・ヤロスラフ:えー、53
GM:おもに見学用でロール以外の話とかする可能性があるから覗くと吉だ
結々色 更科:1d10+47
DoubleCross : (1D10+47) → 2[2]+47 → 49

ユーリー・ヤロスラフ:なるほど
GM:というわけで
ナレーション:―――――
GM:というわけで、君たちは高校生たちが学校に行っている間にも調査を進めている感じだ
GM:きっと研究とかゼミとかは理解のある阿辺山さんがフォローしてくれてる
結々色 更科:大学院生に通常授業などあるものか(偏見)
GM:というわけで、街中 どこを回りたいとかなければ繁華街とかやね
GM:ぶっちゃけある程度プレイヤー同士でコミュニケーションを取って欲しいシーンだから
ユーリー・ヤロスラフ:まあ繁華街でいいんじゃないかな
GM:コミュニケーション入れてくれたらちょっとしたイベントが入るようなシーンだよ
結々色 更科:馴染みの不良とかいるだろう
GM:コミュれ!
ユーリー・ヤロスラフ:アッハイ
結々色 更科:霧人さんの事件のときに使った不良のラインを残している感じで
不良:「あ、結々色さん!チッス!」
不良:うんこ座りしてた不良が背筋を伸ばして挨拶したりするよ
結々色 更科:「元気そうで何よりだ。あれから何か変わったことはないか?」
結々色 更科:まあ
結々色 更科:殺人鬼とかいたら騒ぎになってるだろうからないだろうけど、当人としては一応、って感じで
不良:「変わったこと……っすか?」
不良:「えー……特にねーっすけど……」
不良:「え、ま、またなんかあったんすか?」
不良:ビビり気味
ユーリー・ヤロスラフ:これユーリーは一緒に行動してるんですかね
GM:そういうつもりだぜ!
結々色 更科:「いや。気にしなくていいよ。ありがとうね」林檎をあげる
GM:ぶっちゃけ
ユーリー・ヤロスラフ:オーライ
GM:ここで手に入る情報は少ないので
GM:お互いのキャラを掘り下げたりコミュニケーションの仕方を探るのだ
結々色 更科:適当に口出ししてくれればいいと思う!
GM:仲良くなれオーラをだすGM
結々色 更科:調査の合間に!
不良:「あざっす!」
ユーリー・ヤロスラフ:ウィッス
不良:不良はもしゃもしゃりんごを食べながら君たちを見送る
ユーリー・ヤロスラフ:「顔が広いんだな」
結々色 更科:「広くなった、というべきかな。しがらみが増えた。」
結々色 更科:「面倒だが、悪いことでもないようだ」
結々色 更科:「君はイリーガルだったな。普段は何をしている?」
ユーリー・ヤロスラフ:「このご時勢だ、特に定職は無い。たまに行き付けのバーでアルバイトをしている」
ユーリー・ヤロスラフ:「しがらみに捉われた生活とどちらがマシかと聞かれれば、難しい所だな」
結々色 更科:「バーか。似合いだな。君はそこらにいると目立つだろうからな」
ユーリー・ヤロスラフ:「無駄な身長も役に立つ事はある。タチの悪い酔っ払い相手には特に」
結々色 更科:「自己の長所を把握しているのは、良いことだ」少し笑う。
GM:では、ここで二人とも《知覚》で判定をどうぞ
ユーリー・ヤロスラフ:おっ
結々色 更科:何だと
GM:判定のあれの仕方は (振るダイス数)dx(クリティカル値)+(技能) だ
結々色 更科:僕の感覚は1! 知覚技能は1!
結々色 更科:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 4[4]+1 → 5

結々色 更科:ということだな!
GM:そういうことだ
ユーリー・ヤロスラフ:2dx+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 7[7,7]+2 → 9

GM:あ、難易度は7だ
ユーリー・ヤロスラフ:これでいいのかな
GM:OKです
GM:では、ユーリーさんは気づきますが
GM:近くの路地裏から微かに【ワーディング】の気配を感じます
ユーリー・ヤロスラフ:ほう
ユーリー・ヤロスラフ:「……!」
結々色 更科:「どうした」
ユーリー・ヤロスラフ:「今何か……そこの路地裏だ」
ユーリー・ヤロスラフ:「『ワーディング』が発動した」
結々色 更科:「驚いたな、アタリか」言いながら、そっちの方へと滑るように走る
ユーリー・ヤロスラフ:後に続きます
GM:近づけば更科さんにもワーディングの気配が感じ取れるようになってきます
GM:そして、この先に居るであろう
GM:というところまで進んだところで、ふっ、とワーディングの気配が消えます
ユーリー・ヤロスラフ:「消えた……?」
結々色 更科:「————」目を眇める
ユーリー・ヤロスラフ:「これはまるで……あの時と同じ……」
ユーリー・ヤロスラフ:「嫌な予感がする」
結々色 更科:「あの時と?」
GM:幸いと言っていいのか、辺りには死体も倒れている人も居ません
結々色 更科:GM、可能なら一瞬だけ、領域に重ねるようにワーディング張っていいですか?
GM:どうぞー
ユーリー・ヤロスラフ:「私が『トーテンタンツ』と思われる人影に遭遇した時だ」
結々色 更科:「————」一瞬だけ目を見開く。
ユーリー・ヤロスラフ:「あの時も、奴は煙のように姿を消した」
結々色 更科:「……反応なしか。いぶり出そうかと思ったんだがな」
ユーリー・ヤロスラフ:「やはり一筋縄ではいかないか」
結々色 更科:「成程。とすると、隠れる、というよりは」
結々色 更科:「逃げている。即座に離脱している、と考えられるな」
ユーリー・ヤロスラフ:黙って頷く
結々色 更科:「殺人鬼らしいといえばそうかもしれないが……君は、直接見てはいないのか?」
ユーリー・ヤロスラフ:「少なくとも、私は奴が人を喰っている所を見た」
結々色 更科:「ふむ」
ユーリー・ヤロスラフ:顔ははっきりとは見てないんですかね
GM:見ていないですね
結々色 更科:「少なくとも、まだそちらの方は起こっていないようでなによりだが」
ユーリー・ヤロスラフ:男か女かは判別できた?
結々色 更科:「少し危機感を持った方がいいようだな。霧人に、それとなく噂でも流してもらうか」
GM:残念ながら性別もはっきりはしません
ユーリー・ヤロスラフ:「だがこのまま野放しにしていればそうもいかない。一刻も早く奴を捕まえなければ」
ユーリー・ヤロスラフ:ふむ
GM:結構ぶかぶかのコートだったということで
ユーリー・ヤロスラフ:「リスクはあるが、いい考えだ」
結々色 更科:「衝動的か、確信的かは分からないが、さっさと引きずり出してやろう」
GM:では、ロールプレイ ロイス取得 購入判定等
GM:ひと通りすんだらこのシーンは切りますぜ
ユーリー・ヤロスラフ:ロイス取っとこうかな
結々色 更科:あ、ユーリーに林檎あげよう
結々色 更科:「お近づきの印だ」
ユーリー・ヤロスラフ:「……どうも」受け取り、ポケットにしまう
結々色 更科:「食事に誘うなとはいったが、このくらいなら問題ないか?」
結々色 更科:「必要ならうさぎさんにも出来る」
ユーリー・ヤロスラフ:「いや、折角だが遠慮しておく。皮を剥くとポケットに仕舞えないからな」
結々色 更科:「承諾した」 以上ですー
結々色 更科:ロイスと購入を
GM:はいなー 
結々色 更科:‐同僚/ユーリー・ヤロスラフ/興味○/隔意
結々色 更科:まだボディアーマーがいいかな
結々色 更科:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 8[2,8]+4 → 12

ユーリー・ヤロスラフ:同僚/結々色 更科/連帯感○/隔意
結々色 更科:よかよか
GM:普通にボディアーマーが手に入った
結々色 更科:おおすぎて そんはない
ユーリー・ヤロスラフ:私は買い物はいいかな
GM:OK,それでは今日はここまで
霧人優華:おつかれさまですー
結々色 更科:お疲れさまでした~
GM:次回は17の21:00から。情報収集シーンになる予定だぜ
霧人優華:次回はもう少しコミュとろうww
ユーリー・ヤロスラフ:お疲れ様でしたー
GM:くくく……情報収集と戦闘が次回はメインになるから
GM:果たしてコミュれるかな……?
結々色 更科:はじめての みどるせんとう
GM:というわけで、本日はお疲れ様でした。次回もよろしくお願いしますぜ
ユーリー・ヤロスラフ:お願いしますぜー!
篠生めぐる:おつかれさまでしたー! 次はコミュれるといいね、ハム太郎!
結々色 更科:へけっ!
結々色 更科:では失礼しまする~
GM:お疲れ様でしたー
GM:俺もログを保存してねるぜ
ユーリー・ヤロスラフ:オヤスミなさい
霧人優華:おやすみなさい
どどんとふ:「ユーリー・ヤロスラフ」がログアウトしました。
どどんとふ:「篠生めぐる」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「結々色 更科」がログインしました。
どどんとふ:「結々色 更科」がログインしました。
どどんとふ:「篠生めぐる」がログインしました。
どどんとふ:「ユーリー・ヤロスラフ」がログインしました。
GM:点呼開始!
霧人優華:準備完了!(1/4)
ユーリー・ヤロスラフ:準備完了!(2/4)
篠生めぐる:準備完了!(3/4)
結々色 更科:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:よし、準備は完了したかな
GM:だが、一瞬待ってくれ
GM:ちょっとパソコンの画面増やしてくる
GM:画面がなかなか増えなかったので
GM:セッションを始めます
ユーリー・ヤロスラフ:ヒャッハー!
GM:前回はミドルフェイズ2シーン目まで終了
GM:ワーディングがあれしたりびりびりさせられたところまでですね
GM:では、ミドルフェイズの続きをやっていきましょう
GM:次は情報収集シーン
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:情報収集シーンはまあ、聞き込みとかそういう要素を簡略化した的なアレで
GM:大体提示された情報について技能で判定して成功すると情報が手に入ります インスタント!
GM:GMにもよりますが、提示された情報についてだけしか調べられないわけではないので
GM:「提示されてないけど調べたいぜー!」
GM:って提案してくれれば、考慮したりしなかったりします
GM:というわけで
GM:情報項目

・先ほどのワーディングについて 情報:UGN 8
・監視カメラ越しに目撃した人物について 情報:ウェブ 裏社会 8
・"トーテンタンツ"について 情報:裏社会 UGN 9
・"ゴシップアイデア"について 情報:裏社会 UGN 9

GM:今のところ調べられる項目はこちら
ユーリー・ヤロスラフ:Humm
霧人優華:一番後ろの数値は難易度ですか
GM:おっと、失礼
GM:情報:なんちゃら が判定に使う技能
GM:数字が難易度です 普段省略してるからついくせで省略してしまった
GM:というわけで、もちろん情報収集シーンも登場が必要ですので
GM:適当に考えて登場したい人は登場するヨロシ
結々色 更科:まあ素直に出ておきましょうか
篠生めぐる:1d10+51 UGNがあるなら活躍できるだろう
DoubleCross : (1D10+51) → 8[8]+51 → 59

霧人優華:情報収集ならオレに任せろ バリバリ
ユーリー・ヤロスラフ:じゃあ私も
ユーリー・ヤロスラフ:1d10+47
DoubleCross : (1D10+47) → 10[10]+47 → 57

ユーリー・ヤロスラフ:グワーッ!?
霧人優華:1dx10+58
DoubleCross : (1R10+58[10]) → 8[8]+58 → 66

GM:とりあえず、適度にロールをはさみつつ
結々色 更科:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 8[8]+49 → 57

GM:判定するがよい
霧人優華:う、うげー
GM:あ、あと
GM:登場のダイスはdxじゃなくてd10
GM:で振らないと
篠生めぐる:minnna
結々色 更科:一人一つですよね?
篠生めぐる:takaina
GM:クリティカルにより侵食率が上がってすごいことになる
GM:1人一つです
GM:1人で2つ目を調べたい場合は
GM:このシーンが終わったあとにシーンを作り直してください
ユーリー・ヤロスラフ:これって誰かに聞くんですか?
ユーリー・ヤロスラフ:聞き込み的な
GM:基本的に演出は自由です
霧人優華:シーンを、作り直す・・・だと・・・?
GM:聞き込むもよし、なんかひらめくもよし
GM:刺すもよし
結々色 更科:情報判定を通ったことで新たに得られる情報が増えたりするのですよ……。
GM:あ、要は
GM:このシーンが終わったあとに
GM:もっかい情報収集シーンやってもいいよ!侵食率あげろよ!
GM:ということです
霧人優華:とりあえず、監視カメラの人物をウェブで私がやりたいぜー
ユーリー・ヤロスラフ:リトライできるって事ですな
霧人優華:了解っす>GM
篠生めぐる:ぼくはUGNについてダイス3個・固定値3で振れるので、難易度9のやつやろうかな。財産も4ある。
ユーリー・ヤロスラフ:まあとりあえずトーテンタンツについて調べましょう
結々色 更科:ぼくはワーディング!
篠生めぐる:ではわたしがゴシップくんだな!
結々色 更科:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 4[1,4]+1 → 5

ユーリー・ヤロスラフ:えー社会が2で情報:裏社会も2だから計4d?
篠生めぐる:3dx+3 コネ使用
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 9[6,7,9]+3 → 12

篠生めぐる:成功
結々色 更科:技能値は、達成値に+するのです
ユーリー・ヤロスラフ:いや違うか 情報は修正値だっけ
篠生めぐる:ですです
結々色 更科:社会が2で情報が2なら2dx+2となるのです
ユーリー・ヤロスラフ:2d10+2
DoubleCross : (2D10+2) → 19[10,9]+2 → 21

ユーリー・ヤロスラフ:2dx+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 9[7,9]+2 → 11

ユーリー・ヤロスラフ:セイコウデス
霧人優華:(社会3+PC)+ウェブ4
霧人優華:4dx10+4=>9
DoubleCross : (4R10+4[10]>=9) → 9[3,6,8,9]+4 → 13 → 成功

ユーリー・ヤロスラフ:今日のダイスは荒ぶっとるなぁ
結々色 更科:ふふふ……どうやら失敗したのは俺だけのようだな……
霧人優華:カタカタカタ
GM:あ、ちなみに
篠生めぐる:元気出して支部長!
結々色 更科:俺はこの財産点を使うぜ!
GM:金あるなら使ってもいいよ!
霧人優華:>この程度、スターチスには当然
霧人優華:ターン
GM:なんだってー!財産点を使うだなんて
篠生めぐる:ヤッター! さすが支部長!
ユーリー・ヤロスラフ:太っ腹!
GM:まるで後出しで達成値をあげるような云々かんぬん
GM:では、全員成功かな
結々色 更科:ドロー! 財産点3を使って達成値を3上げる! これで達成値8! ワーディングの正体を掴めたぜ!
GM:では、張っていきます
GM:●先ほどのワーディングについて

現場にはかすかに引きずるような血痕が残っていたが、途中から不自然にスッパリと途切れている。
血の量は多くはないがはっきりとしている。

GM:●監視カメラ越しに目撃した人物について

確認してみた結果、少なくとも付属校・大学ともにこの人物が在籍している形跡は無いようだ。
監視カメラが壊れていたため、霧人が攻撃されて以後の記録は残っていない。
ただ、現場に引きずったような血痕がかすかに残っている。
血痕は薄く、どこに向かったかたどることは専門家でもない限り難しいだろう。

※血液に関する専門家や能力者に協力を求めてもいいだろう

GM:●"トーテンタンツ"について

近頃出没するようになったジャーム。
シンドロームは不明だが主に毒と物理攻撃を中心にした能力を使い、絡め手はあまり使ってこない。

UGNの警戒をかいくぐるように犯行を行い、目撃された場合も消えるように逃げている。
このことから、移動系の能力を持っているか、あるいは共犯者が居るものと思われる。

犠牲者は皆肉体が激しく損壊し、血や肉を捕食された形跡がある

GM:●"ゴシップアイデア"について

FHのエージェント。特定のセルに所属せず、単独やフリーのオーヴァードを運用して散発的に行動をしている。
ある時期までは本人はうまく逃げおおせるものの、行動の成功率・脅威度ともにそこまで高くなかった。
だが、最近はUGNの隙を付きそこそこ大きな行動を成功させることが多くなった。

オルクス/バロール/ブラックドッグのトライブリードで、オルクスとバロールの能力を組み合わせた「場所と場所の連結を入れ換える」能力
この能力は「ディメンジョンゲート」のように緊張状態では使えない制約などはないが、代わりに事前につなげる場所同士に行って能力を仕掛けて置かなければいけない制約がある。

およびブラックドッグ能力を組み合わせた「神経の接続を入れ換え、電流を流すことで行動を操作する」能力
を持っている。

※ゴシップアイデアの能力設置地点に先回りできればあるいは……?

GM:以上のような事柄について判明しました
GM:どういう風に情報を調べたとか
GM:演出したい人が居たらしてもいいよ!
霧人優華:カタカタカカタカカカタタタタタタ
霧人優華:>スターチスの名にかけて、こいつをあげてやる!
結々色 更科:近くの協力者が血痕を見つけてくれたので報酬をあげたのだ
霧人優華:>・・・どうやら、この学校に在籍する奴ではないみたい
霧人優華:ターン
ユーリー・ヤロスラフ:独自のツテということで
GM:霧人さんのパソコンにはなんか凄いプログラムが走り
GM:該当ゼロみたいな表示がされています
篠生めぐる:訓練生時代の教官のツテで情報を集めたぞ。
GM:なんか凄いアバウトな演出したな
GM:ちなみに、ここでは情報は増えないので
GM:みんなで今後の方針とか話し合うが良い
結々色 更科:じゃあ、UGN支部あたりで情報のすり合わせをしよう
ユーリー・ヤロスラフ:うむ
霧人優華:>うい
篠生めぐる:しませう!
ユーリー・ヤロスラフ:まずは情報の共有ですな
結々色 更科:大学のゼミ室で、霧人ちゃんが襲われたこととかも含めて色々と聞く感じで。
ナレーション:ーーー大学 UGN支部ことゼミ室
霧人優華:霧人の怪我とかはない感じですか
ナレーション:伊熊さんと副支部長はそれぞれ調査や講義に出かけているので
ナレーション:君たちだけです
ナレーション:特にけがとかは無いぜ!
ナレーション:あるいはあってもいいけど、すぐ直るレベルだ
ユーリー・ヤロスラフ:心配ない、かすり傷だ
ユーリー・ヤロスラフ:ってやつですね
霧人優華:じゃあ、火傷が少しあるくらいで!
結々色 更科:「済まん、まさか学校にまで入り込んでいるとは思っていなかった」
霧人優華:カタカタ
ユーリー・ヤロスラフ:「……」
霧人優華:>こちらも少し油断していた
篠生めぐる:「すみません霧人さん。あの時は、すぐに駆けつけることが出来なくて……」
霧人優華:>いや、相手がゴシップアイデアならばどうしようもない
結々色 更科:「しかし、不味いな。とても不味い」
霧人優華:>今のところ、仮定の域はでないのだが
結々色 更科:「未知の第三者を想定しなければ、な。その二者は、手を組む、ないし、協力関係にあるようだ」
篠生めぐる:「あ……その“ゴシップアイデア”について、報告があるのですが」
ユーリー・ヤロスラフ:「聞かせてくれ」
篠生めぐる:「“ゴシップアイデア”がその脅威度を増したのは、わりと最近のことです」
篠生めぐる:「UGNの隙をつくことが多くなったことから、誰か情報提供者を得ているのかもしれません。あるいは支部長の仰る通り、“トーテンタンツ”と手を組んでいる可能性もあります」
霧人優華:>報告だと、トーテンタンツ自体はあまり搦め手を使わないと聞いたが
篠生めぐる:「また、我々の前から忽然と姿を消したのはオルクスとバロールの能力を組み合わせたチカラによるものだそうで」
霧人優華:>ゴシップアイデアにしても、最近までは脅威ではなかったと言う
ユーリー・ヤロスラフ:「……そうなると、やはりトーテンタンツとゴシップアイデアは協力関係にある、と考えるのが自然か」
篠生めぐる:「能力の使用には、事前に移動場所に能力を仕掛けておく必要があるとのことなので、そちらに先回りできれば捕えられるかもしれません」
結々色 更科:「一度行った場所でないと転移出来ないというわけか。ルーラだな」
ユーリー・ヤロスラフ:「(ルーラ……?)」
篠生めぐる:「私からの報告は以上です」
霧人優華:>ゴシップアイデアとトーテンタンツのコンビか・・・
ユーリー・ヤロスラフ:「トーテンタンツに関する話が出た所だ、私からも情報を補足しておきたい」
結々色 更科:「ありがとう、篠生。しかし、移動能力者はやはり厄介だな。気分が良くない」
ユーリー・ヤロスラフ:「正直な話、あまり目新しい情報は無かったが……その戦闘形式に関して気になる事がある」
霧人優華:(たしかに、最近のゴシップアイデアの功績ならばトーテンタンツの頭脳役としてふさわしいかもしれないが)
ユーリー・ヤロスラフ:「先にキリヒトが言っていた通り、トーテンタンツは策を弄するタイプでは無いらしいが、毒を使うという証言があった」
結々色 更科:「気になる、とは?」
ユーリー・ヤロスラフ:「もし奴と相対する事になるならば、くれぐれも覚えておく事だ」
結々色 更科:「オーヴァード毒か。それもまた興味深い」
霧人優華:(しかし、UGNの隙を付く以上はUGNの動きを何らかの形で察知しているはず・・・。どうやって?)
霧人優華:>私はゴシップアイデアがどうやってUGNの隙をつくための情報を得ているかが気になる
霧人優華:>いつから、どうやって、UGNの隙をついているのだ?
篠生めぐる:「毒使い……ソラリスシンドロームか、同じような効果を持つ能力者でしょうか」
霧人優華:>おそらく、UGNの動きを何処かで得ていると思うのだが
結々色 更科:「裏切者……と考えるのは好みではないが。他人を操作出来るなら、内通者を作ることも可能だろうな」
ユーリー・ヤロスラフ:「私は電子機器に詳しくないが、ハッキングの可能性は無いのか?」
GM:じゃあ、この辺で伊熊さんに帰ってこさせようかな
篠生めぐる:「……内通者がいる、とは考えたくないですが……しかしUGNのセキュリティも並みのものではないはず」
霧人優華:>そのことなら、支部長にきいてくれ。私はUGNのサーバーには接続させてもらってないからな
結々色 更科:ああ、そういや彼女って……
伊熊由佳:「いやいや……授業をやっているうちに調査をすすめようとおもったが、てんで駄目だ」
伊熊由佳:「そちらはどうだい?」
伊熊由佳:そんな事を言いながら入ってくるよ
霧人優華:カタカタ
結々色 更科:「セキュリティ担当の能力者より格上の能力者がいるとどうしようもない、が……」
霧人優華:伊熊さんは前セッションの報告は受けてます?
伊熊由佳:聞いてますね
伊熊由佳:(GMは報告を受けていたのを忘れていたマンだった
結々色 更科:「翻弄されている、という感じだ。時に伊熊、君は確かブラムスだったか?」
伊熊由佳:「それにしても……小競り合いがあったみたいだね」
伊熊由佳:「駄目だよ、あまり1人で無理しちゃ」
伊熊由佳:「ああ、そうだけど。それがどうかしたか?」
霧人優華:>うむ・・・すまない。油断したよ
結々色 更科:「血痕から、相手の情報を割り出せないか。」
伊熊由佳:「ふむ……できるかもしれない。その血痕の場所まで案内してもらえるかな?
結々色 更科:「僕と、あと霧人を襲った奴も、残していったんだったな?」
霧人優華:>そのようだな
霧人優華:>喰らった能力からして、少なくともブラックドッグをもっている
霧人優華:>めぐるが現場に急行して、捕まえられなかったことを考えると
霧人優華:>ゴシップアイデアかもしれない
霧人優華:>どっちを先に調べるかは、更科さんに任せるよ
結々色 更科:「ふむ、どうしようか」どうしますか? とりあえず伊熊さんと血痕を調べに行くのは確定として
篠生めぐる:「『血の跡が途切れている』というのは、おそらくその場所で“ゴシップアイデア”の移動能力を使用したということでしょう」
GM:手分けしたって構わないんだぜ……?
篠生めぐる:「であれば、同じ血が落ちている別の場所を発見できれば、そこが“ゴシップアイデア”の能力がかかっている場所ということになるでしょうか」
霧人優華:>もしかして、更科さんたちの出会ったトーテンタンツ(?)が学校までゴシップアイデアが移動させた?
ユーリー・ヤロスラフ:「ゴシップアイデアとトーテンタンツが繋がっているならば、どちらを追ってもいずれ両方にたどり着く筈だ」
ユーリー・ヤロスラフ:「確実性の高い方から潰していくべきだろう」
結々色 更科:じゃあみんなで学校の方から行きましょうか。近いし。
霧人優華:>依存はないぞ
ユーリー・ヤロスラフ:私は一向にCome one
篠生めぐる:ざあそうしまそうか
結々色 更科:「では、まずは学校から行こうか。まだ敵がいるかもしれないから、警戒は怠らないよう」
篠生めぐる:「はい!」
GM:では、そういうことでシーンを切りましょうか
GM:購入ロイスなどあればやってもいいぜ!
霧人優華:UGNボディスーツチャレンジだー!
篠生めぐる:とりあえずユーリーさんにぼでーあーまー差し上げようかな
ユーリー・ヤロスラフ:頂くぜ!
霧人優華:3dx10+3=>12
DoubleCross : (3R10+3[10]>=12) → 6[3,4,6]+3 → 9 → 失敗

結々色 更科:じゃあ難易度12の電磁シールドを買ってみよう 防護を固めるのだ
篠生めぐる:ではプレゼント! 装甲値を8にする通い!
霧人優華:ぐぬぬ
結々色 更科:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 8[1,8]+4 → 12

篠生めぐる:ぼくは無難に応急キット
篠生めぐる:1dx+4
DoubleCross : (1R10+4[10]) → 2[2]+4 → 6

結々色 更科:おお、いけるもんだ
ユーリー・ヤロスラフ:ヨッシャー
篠生めぐる:財産をつかうのも勿体無い
霧人優華:じゃあ、財産ポイント3つかってボディアーマー購入するぜ
GM:OK,ではロイスなど無ければ
GM:次いくぜー
結々色 更科:違った
結々色 更科:電磁シールド12は常備化だった むりでした
篠生めぐる:-増援/ユーリー・ヤロスラフ/連帯感:○/不安/ロイス
GM:17だった
篠生めぐる:PC間ロイスマン
GM:そうだ、そういうものがあった
GM:PC間ロイスも適当なところで取るがよい
GM:まだスルーするなら次いくぜー
ユーリー・ヤロスラフ:あ、じゃあ私も取ろう
結々色 更科:めぐるちゃんに
結々色 更科:-部下/篠生めぐる/興味:○/隔意/ロイス
ユーリー・ヤロスラフ:同僚/篠生めぐる/慕情○/脅威/ロイス
GM:では、以上でOKかな?
GM:霧人さんは大丈夫?
霧人優華:クラスメイト/篠生めぐる/友情○/不安/ロイス
GM:OK、では次のシーン行くぜー
GM:学校の血痕調査だっけ
結々色 更科:はーい
GM:じゃあ、シーンプレイヤーはとりあえず支部長にしとこう
GM:他、出たい人は出るんだ
篠生めぐる:1d10+59 出とこう
DoubleCross : (1D10+59) → 8[8]+59 → 67

ユーリー・ヤロスラフ:1d+57 出る出る
DoubleCross : (1D6+57) → 2[2]+57 → 59

結々色 更科:1dx+57 侵食値は計画的に
DoubleCross : (1R10+57[10]) → 1[1]+57 → 58 → ファンブル

霧人優華:1d10+66
DoubleCross : (1D10+66) → 1[1]+66 → 67

GM:おっとユーリーさん
GM:dだと六面ダイスになってしまうマンなので
GM:1d10を振るヨロシ
ユーリー・ヤロスラフ:オットット
ユーリー・ヤロスラフ:1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 5[5]+57 → 62

GM:では
ナレーション:ーーーーー
ナレーション:付属高校
ナレーション:監視カメラの女が居た場所に君たちは着ている
ナレーション:付近には人影はほぼない
伊熊由佳:「……んー」
伊熊由佳:伊熊さんは目を細めて血痕を見ているね
結々色 更科:「どうだ、何か分かるか」一応周辺を警戒しながら
伊熊由佳:「うっすらとだけど、確かに見えるね」
伊熊由佳:「うん、確かにどこかから突然あらわれて……」
伊熊由佳:「あっちかな、あっちのほうに向かってる」
結々色 更科:「あっちか」指さされた方に向かうか
伊熊由佳:指差す先は階段 のぼり方向ですね
篠生めぐる:「……」警戒中
ユーリー・ヤロスラフ:[
伊熊由佳:「一応、血も覚えたから、別の血痕が同じ血かどうかも判別できるよ」
伊熊由佳:「まあ、どっかで別の血痕を見つけられたら、だけど」
結々色 更科:「採取してくればよかったな」
GM:そんな話をしつつ追っていくと、ついには屋上に出ます
伊熊由佳:「……ここだね、ここでまた途切れてる」
結々色 更科:「……飛んだ、か。どういった基準で行き来が出来るんだ?」
結々色 更科:その辺を魔眼ヒュンヒュンさせながら調べよう
伊熊由佳:「飛んでいるというか、これは……」
GM:では、魔眼を飛ばしている支部長は
GM:屋上の君たちの死角になっている側に人影があることに気付きます
GM:そしてそれとほぼ同時
GM:君たちの足元のタイルが、まるで牙のように捲れ上がり、君達を攻撃してきます
伊熊由佳:「ッ……!?」
ユーリー・ヤロスラフ:「!!」
篠生めぐる:「なッ!?」
霧人優華:カタカタ!
霧人優華:>・・・!
結々色 更科:「む」
霧人優華:ターン
結々色 更科:「下がれ! そこだ、死角!」
結々色 更科:人影のいるほうを指さします
???:「おやおや……かわしましたか」
???:「お前の攻撃が遅すぎるのだ。愚鈍め」
???:制服姿の女性と
ユーリー・ヤロスラフ:「……」
???:コートを着た男が出てきます
篠生めぐる:「敵……!」
霧人優華:カタカタ
???:「いやいや、すみません。上手く釣れたと思うと愉快になってしまって」
霧人優華:出てきた奴等とデータベース(?)を照合できるか試してみよう
結々色 更科:「ユーリー、霧人、見覚えはあるか?」
ユーリー・ヤロスラフ:見覚えあります?
GM:ユーリーさんは、君が見た“トーテンタンツ”と同じコートだというのは分かりますね
GM:データベースにはコートの方のデータはありませんが
GM:制服姿の方は“ゴシップアイデア”と酷似しています
ユーリー・ヤロスラフ:「……あのコートには見覚えがある」
霧人優華:>照合率90%・・・!そして、この姿・・・!こいつはゴシップアイデア・・・!?
霧人優華:《さっきほよくもやってくれたね・・・!》
“ゴシップアイデア”:「おや?どこかで会いましたか?」
???:「……」
篠生めぐる:「遂にお出ましというワケ……」
伊熊由佳:「いきなりビンゴとはね、幸先がいいというかなんというか」
霧人優華:《電撃の痛みは100倍にして返すよ・・・!私の中がね!》
ユーリー・ヤロスラフ:「そちらから姿を見せてくれるとはな……好都合だ」
霧人優華:ちょっと訂正
結々色 更科:「ようやく僕の前に姿を現してくれたか」
霧人優華:《電撃の痛みは100倍にして返すよ・・・!私の仲間がね!》
ユーリー・ヤロスラフ:「折角だ、『インソムニア』の由来、その身に刻んでおくが良い」
“トーテンタンツ”:「……ふん、どちらにとって好都合かな?」
GM:では、このまま戦闘に入りましょう
ユーリー・ヤロスラフ:わーい初戦闘だー!
結々色 更科:「『ゴシップアイデア』。『トーテンタンツ』。さあ、見せてくれ、その全てを!」
結々色 更科:てんしょんあがってきた
GM:では、まずはセットアッププロセス
GM:タイミング:セットアップのエフェクトがある人は使えますが
霧人優華:ノ
GM:使うかね?
霧人優華:戦術か常勝がつかえるね
GM:ちなみにこちらは
“ゴシップアイデア”:二人とも
“トーテンタンツ”:セットアップはない
結々色 更科:配置はどんな感じですか?
GM:おっと、忘れてた
GM:君たちが1エンゲージ
GM:5m離れて 敵が全員1エンゲージだ
篠生めぐる:戦術と常勝の天才を組み合わせて使ってくれてもいいんだぜ
結々色 更科:範囲攻撃出来るのめぐるちゃんのみ?
GM:エンゲージってのは大体同マスと考えてくれればよい
篠生めぐる:デスネー
霧人優華:クロスボウ使える人いる?
GM:ちなみにセットアップエフェクト持ってない人も
GM:セットアップなしならなしでないって宣言していただけるとありがたいぜ
篠生めぐる:セットアップなしマン!
結々色 更科:セットアップなしだぜ
GM:PC←5m→FH
霧人優華:あと、メジャーでアドヴァイスがあるので
霧人優華:後ろから応援しているマン
ユーリー・ヤロスラフ:私もナッスィンだ
篠生めぐる:とりあえず霧人さんにセッタップエフェクト使ってもらって
篠生めぐる:ぼくが先手でエンゲージを攻撃して敵を減らせるだけ減らそう
結々色 更科:そんな感じで
霧人優華:じゃあ、めぐるさんに対してアドヴァイス使おう
GM:メジャーアクションは自分の手番で行なってもらうぜ
GM:まずはセットアップだぜ!
霧人優華:トリックスター(常勝、戦術)⇒アドヴァイスで侵食82だけど
霧人優華:問題ないかな
結々色 更科:アドヴァイスはメジャーなので
篠生めぐる:エフェクトはタイミングごとに使うのです……!
結々色 更科:使えてまだ常勝+戦術なのぜ
霧人優華:とりあえずトリックつかうぜー!
GM:では、
霧人優華:トリックスター(常勝lv2、戦術lv1)発動します
GM:誰にドンナ効果があるのか
GM:雑談あたりにメモっておくといい
GM:そして、次はイニシアチブ
GM:ここは主に敵がスゲースピードで行動してきたりするけど
GM:あ、エフェクト使ったら侵食率上げてね
GM:今回はなし
GM:では次に行動値の一番高い篠生さんの行動だ
篠生めぐる:やっはー!
篠生めぐる:マイナーは空いてるけどどうしようか。エンゲージきっといたほうがいいかな?
結々色 更科:あー
結々色 更科:更科とユーリーの前衛組の後ろから射撃出来るならその方がいい?
伊熊由佳:(……敵が彼らだけとは限らない、私はいざというときのために退路を確保しておきます)
伊熊由佳:すっかり忘れてた戦闘に参加してくれない理由ロールをしておく
篠生めぐる:範囲攻撃に巻き込まれなくなりますし、下がる方向でいこうかな。
篠生めぐる:マイナーで戦闘移動。敵エンゲージと逆方向に19m移動。
篠生めぐる:屋上から落っこちないか心配だ。
GM:ああ、広さ考えてなかった。
GM:お互い後ろ10mぐらいまでということで頼もう
GM:空を飛べるならもっと後ろ行って良いよ!
篠生めぐる:ウェーイ了解。じゃあ10m移動で。
GM:めぐる←10m→その他PC←5m→敵
篠生めぐる:オートアクションでリニアキャノン装備。左脚のソックスを下げる。
“トーテンタンツ”:セクシーっぽいので口笛を吹く
篠生めぐる:メジャーでコンボ:月で満たされる 対象はFHエンゲージの5人だ!
GM:来るが良い!
篠生めぐる:ダイス数8+侵食値修正1+シューターズジャケット1+戦術1 でダイス11個!
篠生めぐる:11dx8
DoubleCross : (11R10[8]) → 10[1,3,3,4,4,4,4,5,6,7,8]+4[4] → 14

篠生めぐる:ひ、ひくい!
GM:あ、しょっぱい
GM:でもモブは回避の達成値が固定になる《イベイジョン》で達成値12なので
GM:命中
篠生めぐる:ヤッター!
“ゴシップアイデア”:7dx+3 回避
DoubleCross : (7R10+3[10]) → 8[1,2,3,4,5,7,8]+3 → 11

GM:あ、違う
GM:こっちトーテンタンツだ
“ゴシップアイデア”:で、ゴシップアイデアはガード
結々色 更科:屋上でお互い動きが制限されているのだろう
“ゴシップアイデア”:ダメージをどうぞ!全員に命中だ!
“トーテンタンツ”:「っ……よけ切れん!」
“ゴシップアイデア”:小さな盾を構えて防御
篠生めぐる:ダメージはダイスが2個、固定値が武器の8に常勝の天才で+8!
篠生めぐる:2d10+16
DoubleCross : (2D10+16) → 9[3,6]+16 → 25

篠生めぐる:これザコも殺しきれねえなw
GM:いや、
GM:雑魚は死ぬね
篠生めぐる:ヤッター!
GM:名前持ち二人はまだ生存
“ゴシップアイデア”:「雑魚どもが、使えないですね」
篠生めぐる:「満天の月牙に抱かれて、おやすみ——!」 左脚を蹴り上げ、全弾発射!
“トーテンタンツ”:「……っ」全身に攻撃を受けるが、まだ立っている
“ゴシップアイデア”:「しかし……これは痛い」
結々色 更科:「相変わらず華麗なものだ、篠生くんの攻撃は!」
“ゴシップアイデア”:「お返しですよ!」
GM:イニシアチブは省略して
GM:ゴシップアイデアの行動
霧人優華:>私の作戦では、全滅させているはずだったのだがな。まだまだ甘いな、私も。
“ゴシップアイデア”:マイナーなし
“ゴシップアイデア”:黒の鉄槌+大地の牙+破砕の顎9dx+4 攻撃力20 同エンゲージ攻撃不可 ドッジダイス-3
“ゴシップアイデア”:君たちのエンゲージに攻撃だ
GM:性格にはめぐるさん以外か
“ゴシップアイデア”:9dx+4
DoubleCross : (9R10+4[10]) → 10[2,2,3,3,4,4,8,9,10]+5[5]+4 → 19

篠生めぐる:切っててよかったエンゲージ!
“ゴシップアイデア”:リアクションをどうぞ
結々色 更科:ドッジしない。《グラビティガード》宣言。ガード値+3D
GM:リアクションはドッジかガードが選択できます
GM:ガードをすると、武器に設定されたガード値分だけうけるダメージを減らすことができ
霧人優華:ガードするしかないじゃない!
ユーリー・ヤロスラフ:イージスの盾宣言、ガード値+2d
GM:ドッジは《回避》技能で判定を行い、相手の攻撃の達成値と同値以上ならダメージを無効化できますが
GM:今回ドッジダイス-3個されてるので、まあ、厳しいでしょう
GM:では、ダメージ
“ゴシップアイデア”:2d10+20
DoubleCross : (2D10+20) → 11[8,3]+20 → 31

“ゴシップアイデア”:31点 です。装甲とガード値分ダメージを減らしてください
GM:あ、エフェクト使う人は
GM:ガード値いくつ+されるかダイスを振って出して
GM:侵食率上げてください
結々色 更科:まだ庇わなくていいかな
霧人優華:>あばー!
結々色 更科:3d10+8 装甲値分
DoubleCross : (3D10+8) → 16[6,5,5]+8 → 24

ユーリー・ヤロスラフ:2d+8
DoubleCross : (2D6+8) → 12[6,6]+8 → 20

結々色 更科:ダメージ7
ユーリー・ヤロスラフ:11かー
GM:減らしよる
篠生めぐる:「っ……大丈夫ですか皆さん!」
“ゴシップアイデア”:地面をめくらせ、君達を押しつぶそうとする
“ゴシップアイデア”:「死になさい!」
GM:というわけで演出しつつ、霧人さんと更科さんの行動
結々色 更科:「いいね! さあ、次は何をしてくれる!?」
GM:行動値が同じときは
GM:敵よりはプレイヤーが先に行動
GM:プレイヤー同士は話し合って好きなほうが先に行動だ
結々色 更科:霧人ちゃんのアドヴァイスはユーリーさんにあてた方がいいよね?
ユーリー・ヤロスラフ:「……問題ない」
GM:おっと、
GM:ユーリーさんまた6面ダイスだ
GM:基本10面ダイスだぜこのゲーム
ユーリー・ヤロスラフ:オットット
篠生めぐる:ユーリーさんがいいですねー
ユーリー・ヤロスラフ:2d10+8
DoubleCross : (2D10+8) → 13[4,9]+8 → 21

GM:10ダメージだ
篠生めぐる:先殴りでトーテンタンツに致命傷を与えてほしさ
GM:あ、そうだ忘れてた
ユーリー・ヤロスラフ:1減った!
GM:更科さんだな、更科さんがいい
結々色 更科:ユーリーさんが敵にエンゲージ、更科と霧人が次庇えるように同一、その後ろにめぐるちゃんで
結々色 更科:何がすか?
“ゴシップアイデア”:《餓鬼魂の使い》
GM:って、あ!
GM:旧世界だと至近だっけこれ
GM:何も見なかった いいね?
ユーリー・ヤロスラフ:アッハイ
結々色 更科:アッハイ
篠生めぐる:アッハイ
GM:というわけで行動どうぞ
霧人優華:アッハイ
結々色 更科:じゃあトーテンタンツ狙いで射撃ー
“ゴシップアイデア”:毒を出そうかと思ったけど
“ゴシップアイデア”:とどか無そうなのでやめていた
結々色 更科:《コンセントレイト:ノイマン》《コントロールソート》。黒い林檎が敵に喰らい掛かる。具体的にはショットガン相当の射撃をトーテンタンツに!
結々色 更科:7dx8-1
DoubleCross : (7R10-1[8]) → 10[2,2,3,4,5,6,9]+6[6]-1 → 15

“トーテンタンツ”:7dx+3 会費!
DoubleCross : (7R10+3[10]) → 9[1,1,4,5,6,7,9]+3 → 12

“トーテンタンツ”:回避だった
“トーテンタンツ”:そして当たった……
篠生めぐる:会費が足りない……!
結々色 更科:2d10+5
DoubleCross : (2D10+5) → 9[6,3]+5 → 14

霧人優華:財産Pが足りない・・・!
“トーテンタンツ”:わりと削れているが、まだ立っている
篠生めぐる:常勝の天才分はー
結々色 更科:あ、全員か!
霧人優華:+8ですねー
GM:全員であり、凄くお得
“トーテンタンツ”:改め割とふらふらだね
結々色 更科:22点ダメージ!
“トーテンタンツ”:「おかしな攻撃を……!」
GM:では続いて霧人さんどうぞ
霧人優華:ユーリーにアドヴァイス!
結々色 更科:「いいね!霧人くんの戦術も! そしてそれを受けて立つトーテンタンツもだ!」
篠生めぐる:(支部長の攻撃、何度見ても不思議な感じだ……)
霧人優華:>ここはこうしてこうだー!
篠生めぐる:(ううん。本人が一番不思議だ……!!)
ユーリー・ヤロスラフ:「理解した!」
GM:アドヴァイスの効果を教えてあげると良い
霧人優華:クリティカル値-1、ダイス+1個だー!
GM:そしてユーリーの行動だ
ユーリー・ヤロスラフ:どうしよっかな
ユーリー・ヤロスラフ:全力で行った方がいいのかな
篠生めぐる:回数制限あるのとかありましたっけ?
霧人優華:トーテンタンツころしたほうがいいんじゃないですか
ユーリー・ヤロスラフ:ハンティングスタイルがシーン毎に1回ずつですね
篠生めぐる:ハンティングスタイルは最初の行動で使っちゃってOKですね
篠生めぐる:移動しながら武器作って殴るかんじがいいかな?
結々色 更科:近づいた後は殴ればいいだけですし、1シーン内に何回も戦闘はないので大丈夫です
篠生めぐる:せっかく霧人さんの支援があるので、全力でトーテンタンツをぶん殴りましょう!
ユーリー・ヤロスラフ:そんじゃマイナー《ハンティングスタイル》+《破壊の爪》で
ユーリー・ヤロスラフ:あ、コンボ名付け忘れてる
ユーリー・ヤロスラフ:コンボ名はR.I.Pだ!
ユーリー・ヤロスラフ:《コンセントレイト:ブラムス》+《渇きの主》
GM:来るが良い!
ユーリー・ヤロスラフ:えーと
ユーリー・ヤロスラフ:7dx10+16
DoubleCross : (7R10+16[10]) → 10[2,2,2,3,3,4,10]+10[10]+7[7]+16 → 43

ユーリー・ヤロスラフ:で合ってるかな?
GM:おっと、ここで足されるのは
GM:攻撃力じゃなくて白兵の技能だ
ユーリー・ヤロスラフ:オウ
GM:攻撃力は、この後のダメージをなんかあれするターンだ
篠生めぐる:C値もホントは8だけど、達成値には関係なさそうかな
GM:そしてクリティカルはコンセントレイトのレベル分だね
GM:いや、あの
GM:ユーリーさん、コンセ3に揚げてなかったっけ……?
篠生めぐる:あれ、そうだっけ
ユーリー・ヤロスラフ:おっとそうだった
GM:あ、違う
GM:渇きのレベルあげてたから
GM:コンセは2レベルだ
ユーリー・ヤロスラフ:あ、そうか
篠生めぐる:じゃあ達成値は27+白兵技能かな?
ユーリー・ヤロスラフ:じゃあC値は8のままと
GM:あとでスレに修正したデータ書いておいていただけるとありがたいぜ
ユーリー・ヤロスラフ:ウィッス
GM:そうでガンスな<27+技能
霧人優華:アドヴァイスでC値下がりませんか
篠生めぐる:おおそうだった!
ユーリー・ヤロスラフ:じゃあ7だね!
霧人優華:あと、ダイスも増えるぜ
GM:そうだった
結々色 更科:みんなバフになれていないから仕方ないんや……
ユーリー・ヤロスラフ:8dx7+3
DoubleCross : (8R10+3[7]) → 10[1,1,2,4,6,9,9,10]+2[1,2,2]+3 → 15

GM:よかろう、もうめんどいしアドヴァイスコミでふりなおしたら
GM:さがった……?
ユーリー・ヤロスラフ:あれ……?
篠生めぐる:ダイスには魔物が潜んでいる……
GM:お、おう、回避するぜ
ユーリー・ヤロスラフ:なんという事でしょう
“トーテンタンツ”:7dx+3
DoubleCross : (7R10+3[10]) → 9[1,4,5,7,9,9,9]+3 → 12

結々色 更科:ど、どういうことだってばよ!
“トーテンタンツ”:でもあたりおった
霧人優華:悲劇的ビフォアーアフター
“トーテンタンツ”:ダメージをどうぞ
GM:ダメージは「達成値の十の位+1」d10
GM:の出目に
GM:攻撃力を足してあれしてください
ユーリー・ヤロスラフ:2d10+16
DoubleCross : (2D10+16) → 17[8,9]+16 → 33

ユーリー・ヤロスラフ:かな?
GM:ですね!
GM:そして
篠生めぐる:いい出目
ユーリー・ヤロスラフ:いえー!
“トーテンタンツ”:「なっ……!?」
“トーテンタンツ”:攻撃を倉ってトーテンタンツは膝をつくよ
ユーリー・ヤロスラフ:ちなみにコレ、破壊の爪って名前ですけど
GM:その辺の演出は自由だよ
ユーリー・ヤロスラフ:勝手に噛み付き攻撃(フレーバー)にしてもいいんですかね?
ユーリー・ヤロスラフ:なるほど!
GM:拳が硬くなってもいいし足でもいいしマッハ突きでもいいよ!
GM:演出はデータに影響しないからね!
ユーリー・ヤロスラフ:じゃあ噛み付こう!ものっそい醜い怪物と化して噛み付こう!
GM:あ、つーか
GM:攻撃力も間違ってるよ!
ユーリー・ヤロスラフ:あり?
GM:破壊の爪が攻撃力9だから
GM:17だ
GM:まあ、どっちにしろ死んだ
ユーリー・ヤロスラフ:ああ、レベル2なの忘れてたか
結々色 更科:装甲無視してHPも回復出来る。ええエフェクトやで……
ユーリー・ヤロスラフ:当たったから8点回復ですな
GM:や、破壊の爪は
GM:8+Lvだね
GM:渇きは8点回復だけだ
GM:というわけで、適当に格好よく殺すが良い
ユーリー・ヤロスラフ:「GRRRRAAAA!」
ユーリー・ヤロスラフ:顔面の半分を猛獣と化してトーテンタンツの首元を食い千切る!
“トーテンタンツ”:「ぐ……あ……!」
“トーテンタンツ”:では首元を食いちぎられて“トーテンタンツ”は倒れるよ
“ゴシップアイデア”:「ちぃ!」
篠生めぐる:「す、すごい……!」
霧人優華:>さすが・・・!
結々色 更科:「《インソムニア》か。また興味深い……!」
ユーリー・ヤロスラフ:「次はお前だ、ゴシップアイデア……!」
“ゴシップアイデア”:「おのれ……!」
GM:では、セットアップ
GM:じゃないクリンナップ
篠生めぐる:(いや、倒したのはユーリーさんだけど、より大きな働きをしたのは補佐した霧人さん——!) チラと霧人さんを見るのだ
GM:なんかクリンナップに解除されるエフェクトとかバステ解除するがよい
篠生めぐる:そしてロイスをとる -仲間/霧人優華/連帯感:○/脅威/ロイス
結々色 更科:特にないぞー
篠生めぐる:ないデース
GM:そしてクリンナップが特にないならセッタップだ
結々色 更科:セットアップもない!
ユーリー・ヤロスラフ:ないと思うよォ
GM:こっちもない
霧人優華:もう一回エフェクトかけます?
GM:常勝の天才はシーン1回だから
GM:このシーンはもう使えぬよ!
霧人優華:戦術使いますか!
結々色 更科:戦術はしておこう
霧人優華:戦術発動
結々色 更科:めぐるちゃんで片付けばそれが一番いいし
霧人優華:メジャーダイスがひとつ増える!
篠生めぐる:ワーイ!
GM:では、篠生さんの行動だ
篠生めぐる:アイサー! マイナーなし!
篠生めぐる:オートアクションで2個目のリニアキャノン装備。右脚のソックスを下げる!
ユーリー・ヤロスラフ:「(目を伏せる)」
“ゴシップアイデア”:「……っ!?」
篠生めぐる:メジャーでコンボ:月で半とする ダイスは11個 あとさっき忘れてたけどドッジダイス-2個だ!
篠生めぐる:11dx8
DoubleCross : (11R10[8]) → 7[1,2,4,5,5,7,7,7,7,7,7] → 7

篠生めぐる:バカナーッ!?
結々色 更科:!?
ユーリー・ヤロスラフ:!?
GM:C7なら……
“ゴシップアイデア”:可能性にかける!回避!
“ゴシップアイデア”:2dx>=7
DoubleCross : (2R10[10]>=7) → 10[4,10]+3[3] → 13 → 成功

“ゴシップアイデア”:よけたー!
篠生めぐる:ぐぬぬ
“ゴシップアイデア”:「ぬぁッ!?」
篠生めぐる:「はあッ!」 右脚を振りぬいてカッターを飛ばす、が——
“ゴシップアイデア”:転ぶように回避
“ゴシップアイデア”:「は……外れた……!?」
篠生めぐる:「ッ……すみません、しくじりました……!」
“ゴシップアイデア”:では、ゴシップアイデアの行動
結々色 更科:「見事な転倒回避だ。まさか奴もノイマン……?」
篠生めぐる:(さっきのフルバーストの反動……? くうッ、この大事な時に……!)
“ゴシップアイデア”:マイナーなし
“ゴシップアイデア”:メジャー黒の鉄槌+大地の牙9dx+4 攻撃力14 同エンゲージ攻撃不可ドッジダイス-1
“ゴシップアイデア”:対象は支部長だ
結々色 更科:ガード!
“ゴシップアイデア”:9dx+4
DoubleCross : (9R10+4[10]) → 8[3,3,4,4,5,6,7,7,8]+4 → 12

“ゴシップアイデア”:9dx+4
DoubleCross : (9R10+4[10]) → 10[2,5,5,6,7,7,7,8,10]+4[4]+4 → 18

GM:あ、二回出てきた
GM:先を採用で
GM:ガードか、ならダメージをだそう
“ゴシップアイデア”:2d10+14
DoubleCross : (2D10+14) → 10[1,9]+14 → 24

“ゴシップアイデア”:24点 装甲有効
結々色 更科:3dx+8
DoubleCross : (3R10+8[10]) → 6[2,4,6]+8 → 14

結々色 更科:間違えた
結々色 更科:3d10+8
DoubleCross : (3D10+8) → 10[3,5,2]+8 → 18

結々色 更科:「これはさっき見た」
結々色 更科:6点ダメじゃー
“ゴシップアイデア”:くそう…エフェクトアーカイブ環境に慣れすぎて餓鬼魂の使いが至近なのを忘れていたのが痛い……邪毒……
GM:では行動値9組どうぞー
霧人優華:24-8=16ダメージ
霧人優華:間違えた
霧人優華:めんごめんご
霧人優華:どうしようか
結々色 更科:とりあえず先に射撃しとこうかな
結々色 更科:霧人ちゃん侵食値ヤバいし
結々色 更科:《コントロールソート》+《コンセ》
結々色 更科:戦術分もちゃんと足して……
結々色 更科:8dx8-1
DoubleCross : (8R10-1[8]) → 10[1,3,3,5,9,10,10,10]+6[2,5,6,6]-1 → 15

“ゴシップアイデア”:回避にかけてみるかのう
“ゴシップアイデア”:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,2,9,10]+6[6] → 16

“ゴシップアイデア”:お、おう
篠生めぐる:よう躱しより
霧人優華:おうおう
結々色 更科:いちたりない……!?
“ゴシップアイデア”:無様に這いずり回るが、あたらない
“ゴシップアイデア”:「ふ……はははは……?」
霧人優華:アドヴァイスしてユーリーにかけるか
GM:ではお次どうぞー
結々色 更科:ユーリーさんお願いします……
ユーリー・ヤロスラフ:ほーい
ユーリー・ヤロスラフ:マイナー《破壊の爪》で
篠生めぐる:不甲斐ないUGN勢……
霧人優華:アドヴァイス!メジャーアクション時、ユーリーはC値-1、ダイス+1
結々色 更科:もうだめかもしれんなこの支部は……
ユーリー・ヤロスラフ:メジャーコンボR.I.P《コンセントレイト:ブラムス》+《渇きの主》
GM:く、来るが良い!
霧人優華:新入りが使い潰される支部になる可能性
ユーリー・ヤロスラフ:7dx7+3
DoubleCross : (7R10+3[7]) → 10[1,3,5,6,6,6,8]+5[5]+3 → 18

“ゴシップアイデア”:4dx 回避だー!
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[2,5,7,9] → 9

篠生めぐる:やっとあたった!
ユーリー・ヤロスラフ:残念!
“ゴシップアイデア”:奇跡はそうおきぬ
ユーリー・ヤロスラフ:ボッシュートになります
“ゴシップアイデア”:「ひっ!?」
“ゴシップアイデア”:ダメージをどうぞ
ユーリー・ヤロスラフ:2dx10+16
DoubleCross : (2R10+16[10]) → 6[5,6]+16 → 22

GM:おっと、
ユーリー・ヤロスラフ:あっ違うわ
GM:常勝の天才はもう入ってないぜ
ユーリー・ヤロスラフ:2dx10+8
DoubleCross : (2R10+8[10]) → 7[2,7]+8 → 15

GM:あとdxだとクリティカルしちゃうぜ
GM:ダメージはd10だぜ
ユーリー・ヤロスラフ:オウ
ユーリー・ヤロスラフ:2d10+8
DoubleCross : (2D10+8) → 10[1,9]+8 → 18

GM:そして破壊の爪は今9だから+1だぜ
GM:というわけで、18ダメージで
霧人優華:振るたびに値がよくなっている
ユーリー・ヤロスラフ:あれ9でした?
霧人優華:ダイスの
ユーリー・ヤロスラフ:まあいいか
GM:破壊の爪は8+Lvなので
ユーリー・ヤロスラフ:死ぬがよい
GM:いま9で100
GM:以上で10だぜ
“ゴシップアイデア”:「ぐっ……がっ……」
“ゴシップアイデア”:倒れる 戦闘終了だ
霧人優華:>私の指揮があれば、こんなものだな・・・!
ユーリー・ヤロスラフ:「眠れ、せめて安らかに」
結々色 更科:「ふむ。遭遇戦だったが、みな良い動きをしてくれた」
篠生めぐる:「これで解決……でしょうか……」
伊熊由佳:「……とりあえず、こいつらの始末とか戦闘の痕跡の後片付けのために人を呼ばないと」
伊熊由佳:「こいつらに見覚えがある人はいるんだよね?」
結々色 更科:「解決のはず、だが、しかし、存外に呆気なかった気もするな」
ユーリー・ヤロスラフ:「……」
霧人優華:>ゴシップアイデアからは監視カメラ越しに攻撃を受けたな
霧人優華:>奴は知らないとか言っていたが
結々色 更科:「ひとまず処理はこちらの仕事でもある」と携帯を。
結々色 更科:「何かあるか、ヤロスラフ」
ユーリー・ヤロスラフ:「……いや、何でもない」
ユーリー・ヤロスラフ:「始末を頼む」
伊熊由佳:「目撃したのと一致してるなら、少なくとも犯人の可能性は高いと見て良いと思うけど……」
伊熊由佳:「とりあえず、ここの始末だね」
GM:というわけで、シーン切るよー
GM:買い物ロイスなければ次いくよー
霧人優華:武器購入するけど
結々色 更科:応急手当だ!
霧人優華:ほしいものあるひといる?
ユーリー・ヤロスラフ:あ、質問ッス
ユーリー・ヤロスラフ:渇きの主の回復分って、本来のHPを超えたらどうなるですか?
GM:あ、本来のHPまで回復です
霧人優華:あ、やっぱり医療トランク買います
ユーリー・ヤロスラフ:了解です!
GM:どうぞどうぞ
結々色 更科:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 8[6,8]+4 → 12

GM:あ、ついでに
篠生めぐる:ぼくもプレゼント用に応急を買っておこう
霧人優華:3dx10+3=>20
DoubleCross : (3R10+3[10]>=20) → 5[2,4,5]+3 → 8 → 失敗

GM:もちろん、買い物にアドヴァイスしてもいいよ!
GM:侵食率が許すなら
霧人優華:あっ(察し)
篠生めぐる:2dx+4 ダイスボーナスもあって嬉しいお買い物
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 8[4,8]+4 → 12

篠生めぐる:買えたー 誰に渡したほうがいいかな?
霧人優華:遭遇戦もう一回やったらリザレクトはいりそうです・・・
結々色 更科:霧人さんかな。
ユーリー・ヤロスラフ:だね
篠生めぐる:「霧人さん、さっきは指揮、ありがとう……これ、使って?」 応急キットを渡します!
霧人優華:>すまない、助かるよ・・・!
GM:ロイスとかなければ次いくぜい
結々色 更科:もうないですー
霧人優華:もうないです
GM:次のシーンは シーンプレイヤー支部長
GM:他の人は出ても出なくても良い
霧人優華:シーンうつるまえに、応急手当つかいます!
GM:おう、つかいたまえ!
霧人優華:2d10+6
DoubleCross : (2D10+6) → 10[6,4]+6 → 16

篠生めぐる:侵食的には霧人さんとユーリーさんは辛そうかなー
結々色 更科:俺も使っておこう
ユーリー・ヤロスラフ:じゃあちょっと憩っておこう
結々色 更科:2d10+18
DoubleCross : (2D10+18) → 12[2,10]+18 → 30

GM:おう、使えいつかえい
霧人優華:クライマックスも近そうだから、手配師のコネを使いたいゼー
篠生めぐる:支部長のひとりシーンがアレならぼくも出よう
霧人優華:でも確実性もないからやめとこう
結々色 更科:俺はシーン出る 侵食率がむしろ足りん
GM:君はシーンプレイヤーだw
篠生めぐる:出とこうか……財産あまってるし
結々色 更科:あ、すまんw
篠生めぐる:1d10+78
DoubleCross : (1D10+78) → 9[9]+78 → 87

篠生めぐる:アバッ
結々色 更科:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 9[9]+72 → 81

GM:ジャーム化がヤバい
結々色 更科:よし
ユーリー・ヤロスラフ:殺意の波動に目覚めたダイス
GM:では、ゼミ室もとい支部のシーン
ナレーション:ーーーー
阿辺山 亮太:「なるほど……そんなことが」
阿辺山 亮太:副支部長とさっきおこったことについて話してる感じだね
伊熊由佳:「しかし、奴らが本当に“ゴシップアイデア”と“トーテンタンツ”なら、これで解決ですね」
結々色 更科:「遭遇戦でしたが、件のジャームとFHらしき相手ではありました」
篠生めぐる:「はい。迅速に解決できて良かったです」
阿辺山 亮太:「いささか拍子抜けですが……いやいや、無事に終わって良かった」
伊熊由佳:「まあ、霧人さんにも良い経験にもなったでしょう」
結々色 更科:「それはその通りだが。……正直言うと、納得出来かねるところもいくつか」
阿辺山 亮太:「と、いうと?」
結々色 更科:「漠然とした違和感の集合だ。待ち伏せされていたこと。霧人を見て仮定ゴシップアイデアが反応をしなかったこと」
結々色 更科:「能力を確認していない。」
阿辺山 亮太:「能力を……たしか」
篠生めぐる:「確かに、言われてみれば……」
阿辺山 亮太:「“トーテンタンツ”が毒使いのアタッカーで、“ゴシップアイデア”がオルクス/バロール/ブラックドッグでしたかな?」
伊熊由佳:「……」
結々色 更科:「即殺したトーテンタンツはさておき。片方は確かにオルクス使いだったが……。」
結々色 更科:「……全体的に、しっくりこないというのが、僕の初見だ」
伊熊由佳:「とはいえ、この先事件が起こらなくなれば解決だろう」
伊熊由佳:「確証が持てない以上警戒は怠ることはできないだろうけど……何も無ければ、それで解決さ」
篠生めぐる:「支部長の勘は、よく当たりますからね……しばらくは警戒を緩めないほうがいいかもしれませんね」
結々色 更科:「何も起こらないに越したことは無いのも確かだ」
阿辺山 亮太:「とはいえ、ひとまずはお疲れ様でした」
阿辺山 亮太:「伊熊さんも、訓練だけでなく任務の方にも協力していただき、本当にありがとうございます」
伊熊由佳:伊熊さんは頭を下げる
伊熊由佳:「しかし、更科の勘が良く当たるのは認めるが」
伊熊由佳:「今回は、これで解決になる気がするな」
結々色 更科:「それもそうだな。篠生、伊熊をはじめ、こちらの人員が強かっただけかもしれない。協力、感謝する」
篠生めぐる:「労いの言葉、ありがとうございます」 ぺこり
伊熊由佳:「ま、訓練も終わってない。私ももうしばらくこちらに滞在させてもらう」
篠生めぐる:(倒せたからいいものの、私は手負いの相手に攻撃を外してしまった……まだまだ修練が足りない……!) 頭を下げたまま歯噛みするのだ
伊熊由佳:「必要になら声をかけてくれれば、協力するよ」
GM:というわけで、君たちはこのまま日常を享受してもいいし
GM:違和感について調査を行なっても良い
GM:というわけで、シーン切るよ
結々色 更科:はいさーい
篠生めぐる:購入はできませぬか
GM:できるよ!
篠生めぐる:ヤッター!
篠生めぐる:うーん。クライマックス見越して武器買うよりは、霧人さんのために応急買うかな。
篠生めぐる:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 10[5,9,10]+6[6]+4 → 20

篠生めぐる:アッハイ
結々色 更科:バックラー買おう。難易度8
結々色 更科:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 6[2,6]+4 → 10

結々色 更科:命中修正なしのガード値+2。
GM:OK
GM:ではロイスとか無ければ
GM:次のシーンだね
GM:情報を集めるなら
GM:・君たちが倒した“ゴシップアイデア”と“トーテンタンツ”について 情報:裏社会 UGN FH 8
GM:で調べられるよ
結々色 更科:一番余裕あるし登場ー
篠生めぐる:支部長がミスったら登場しよう
ユーリー・ヤロスラフ:同じく
結々色 更科:プレッシャーだぜ……!
結々色 更科:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[3,10]+4[4]+1 → 15

ユーリー・ヤロスラフ:余裕だった
結々色 更科:保った!支部長の威厳保った!
篠生めぐる:(登場ダイスを……!)
結々色 更科:81+1d10
DoubleCross : (81+1D10) → 81+6[6] → 87

GM:あ、OKOK
GM:明らかにシンドロームが異なることから、君たちが倒した"ゴシップアイデア"と"トーテンタンツ"は別人であると思われる。
一体彼らが何者であったか、それは既に彼らが死んでいるため判別することは出来ない。
戦闘後、彼らは既に死亡していた。
ユーリーの攻撃で戦闘能力を失っていたが、致命傷となったのは先頭終了後何者かに血液に注入された何らかの毒のようだ。

恐らく"トーテンタンツ""ゴシップアイデア"を死んでいると見せかけたい何者かが居たのだろう……

※・本物の"ゴシップアイデア"と本物の"トーテンタンツ"について情報収集が可能になった
・本物の"ゴシップアイデア"と本物の"トーテンタンツ"について
情報:裏社会 UGN 難易度8

GM:以上のことが分かりますね
GM:ちなみに、本物について予想がついてるなら
GM:こっちの情報は調べないで本物候補に会いに行ってもいいよ!
篠生めぐる:どうしましょうか。たぶん調べるまでもなくアレなんだろうけど……。
ユーリー・ヤロスラフ:どっちでもいいけど、折角ならウラ取って行きたいかな
GM:まあ、ぶっちゃけそうだろうね!
結々色 更科:ユーリーさんが情報判定して、正誤に関わらず会いにいけばいいんじゃないすかね
ユーリー・ヤロスラフ:そうしますか
霧人優華:できれば、情報集めてつきつけたいね
ユーリー・ヤロスラフ:1d10+84
DoubleCross : (1D10+84) → 8[8]+84 → 92

ユーリー・ヤロスラフ:ウェー
GM:本当にあらぶっておる
篠生めぐる:リネゲイド濃度の高い学校だ
GM:そして割とバレバレ感のただよう“トーテンタンツ”の正体
結々色 更科:衝動判定乗り越えてリザレクト残せる奴がいねえ
GM:さあ、判定するヨロシ
ユーリー・ヤロスラフ:2dx10+3
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 6[6,6]+3 → 9

ユーリー・ヤロスラフ:あぶねえ
GM:成功ですね、では
GM:両者とも戦闘スタイルやシンドロームなどについては以前調査した情報で間違いがないようだ。
ゴシップアイデアは近頃、任務中にジャーム化したUGNのエージェントと知り合い、そのエージェントのジャーム化隠蔽に協力する代わりに、UGNの情報を横流しさせているようだ。

ジャーム化したエージェントは"トーテンタンツ"と呼ばれている。
奴は何度かゴシップアイデアとコンタクトを取った形跡があるが、そこまで積極的に協力していた雰囲気は無い。

“トーテンタンツ”は自分のジャーム化が認められず、“ゴシップアイデア”との関係を解消し、日常に戻ろうとしていたらしい。
あるいは、そのために“トーテンタンツ”が自分がかかわっている任務で死亡したと思わせ、証拠を隠したかったのかもしれない。

GM:みたいなふわっとした情報が手に入るよ
GM:演出は好きにはさむが良い
GM:読み返してみると割りと日本語がおかしい気がしてきたが
GM:伝わっていると信じよう
霧人優華:ここで登場するぜ
GM:するがよい!
霧人優華:1d10+93
DoubleCross : (1D10+93) → 10[10]+93 → 103

霧人優華:>この報告いったいどういうことだ・・・!
ユーリー・ヤロスラフ:「……」
霧人優華:と、パソコン片手に部屋にはいってくる
ユーリー・ヤロスラフ:「確かな筋からの情報だ。忌々しい事だが」
霧人優華:>どうして・・・どうして・・・あの人が・・・
ユーリー・ヤロスラフ:「会って直接聞けば良い。どの道やる事は決まっているがな……」
ユーリー・ヤロスラフ:マフラーを巻き直す
霧人優華:>これが、初めての任務だなんて・・・
霧人優華:>・・・・・・・ ・・・ ・・・
ユーリー・ヤロスラフ:「……」
GM:では、他に語りたいことがなければこんなところで切って
GM:今日は終了 明日はクライマックスからになるよ
霧人優華:リニアキャノンって別のもの装備しても設定上問題ないよね
ユーリー・ヤロスラフ:お疲れ様デース
結々色 更科:お疲れさまでした~
GM:問題ないねー
篠生めぐる:お疲れ様でした!
霧人優華:おつかれさまでーす
GM:あ、ロイスとか買い物はしても良いよー
GM:続きは明日の21:00からになります
ユーリー・ヤロスラフ:キリヒトちゃんにロイス取ろう
ユーリー・ヤロスラフ:同僚/霧人優華/同情○/不安
GM:他に調達ロイスはないかね?
霧人優華:上司/結々色 更科/尊敬○/不安/ロイス
ユーリー・ヤロスラフ:解毒剤買おうかな
霧人優華:同僚/ユーリー・ヤロスラフ/信頼○/不安/ロイス
ユーリー・ヤロスラフ:社会d×10でしたっけ
GM:でがんす
篠生めぐる:解毒剤はメジャー潰すから
篠生めぐる:邪毒対策ならBCスーツのほうがいいかもめ
GM:調達があればその分dx+調達でがんす
ユーリー・ヤロスラフ:フゥーム
ユーリー・ヤロスラフ:じゃそっちかな
GM:BCスーツはルルブ2のどっかで願す
篠生めぐる:188ページ!
ユーリー・ヤロスラフ:購入は9か
篠生めぐる:ちょっと厳しいかなア
ユーリー・ヤロスラフ:侵食値92だからダイス+2
霧人優華:9dx+8でダイス触れるけど,なにかほしいものあるかい
結々色 更科:むむむ
ユーリー・ヤロスラフ:4dx10
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,5,8,10]+10[10]+9[9] → 29

篠生めぐる:すげえww
ユーリー・ヤロスラフ:なんたる事か
GM:すげえ
霧人優華:めぐるにアンチマテリアルライフルチャレンジしてもええんやで、げへへへ
ユーリー・ヤロスラフ:BCスーツゲットオー
結々色 更科:どうせなら火力を上げられる奴のがいいと思うんだよねー
篠生めぐる:か、買えるのかなw
ユーリー・ヤロスラフ:これ持っておくだけって事も出来るんですかね?
GM:着ないと効果は無いけど
GM:持ってるだけでも問題は無い
篠生めぐる:武器を買ってくれるなら、ボルトアクションライフルくらいならイケそう?
ユーリー・ヤロスラフ:ふむふむ
篠生めぐる:もちろん邪毒対策にBCスーツそろえるのも良かろうですし
篠生めぐる:好きにするとええ!
結々色 更科:めぐるちゃんにスナイパーライフルとかはどうでしょう 購入19!
霧人優華:スナイパーライフルに挑戦するぜ
霧人優華:9dx10+3>19
DoubleCross : (9R10+3[10]>19) → 10[3,3,3,7,8,9,9,9,10]+5[5]+3 → 18 → 失敗

霧人優華:財産1pで購入
GM:OK
霧人優華:めぐるにわたします
GM:これで全員だっけか?
篠生めぐる:ヤッター! 次合流したら応急キットと交換しよう!
結々色 更科:出てないし買えない
霧人優華:スナイパーライフルに適当な設定をつけるのだ!
結々色 更科:めぐる! 新しいソックスよ!
GM:足に仕込むタイプのスナイパーライフル!
GM:スナイパーソックス?
GM:では、終わったらぼちぼち解散するぜ
結々色 更科:やめよう(冷静)
GM:ボルトアクションソックス
結々色 更科:うい、また明日ですね。
GM:明日も21時からよろしくおねげーしやす
霧人優華:おつかれさまです!
結々色 更科:おつかれさまでした~
篠生めぐる:でしたー!
ユーリー・ヤロスラフ:デース!
GM:おつかれさまでしたー
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「霧人優華」がログアウトしました。
どどんとふ:「ユーリー・ヤロスラフ」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「結々色 更科」がログインしました。
どどんとふ:「霧人優華」がログインしました。
どどんとふ:「ユーリー・ヤロスラフ」がログインしました。
どどんとふ:「篠生めぐる」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:点呼開始!
篠生めぐる:準備完了!(1/4)
霧人優華:準備完了!(2/4)
ユーリー・ヤロスラフ:準備完了!(3/4)
結々色 更科:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:お待たせしました!三日目開始します
GM:というわけで、クライマックス!全員登場でお願いします
結々色 更科:1d10+87
DoubleCross : (1D10+87) → 7[7]+87 → 94

篠生めぐる:1d10+87
DoubleCross : (1D10+87) → 1[1]+87 → 88

ユーリー・ヤロスラフ:1d10+92
DoubleCross : (1D10+92) → 7[7]+92 → 99

霧人優華:1d10+103
DoubleCross : (1D10+103) → 2[2]+103 → 105

霧人優華:1d10+103
DoubleCross : (1D10+103) → 2[2]+103 → 105

ユーリー・ヤロスラフ:どうせなら100%になればよかったのに
GM:くくく、この後に衝動判定が待ち構えてるので
GM:侵食率はさらに2d10あがるぜ!
GM:それはそれとして、クライマックスだ
GM:なんか良い感じの雰囲気にしたいし、夜の校舎の屋上とか、そういうシチュエーションにしよう
結々色 更科:集まる前に
GM:偽者を倒した場所と同じで
GM:お、なんか演出の希望があるなら聞くぜ?
結々色 更科:霧人ちゃんの応急処置をですね……
GM:そっちかw
GM:するが良い
霧人優華:2d10+16
DoubleCross : (2D10+16) → 10[2,8]+16 → 26

結々色 更科:だって戦闘中は使えないしw
篠生めぐる:屋上行く前に合流する感じですかね
霧人優華:回復したぜ
GM:合流して屋上いってもいいし
GM:差しで話したい人が居たら
GM:1人先行してもいい
篠生めぐる:応急渡すなら先に合流かなって
篠生めぐる:もう振ってらっしゃるし
結々色 更科:霧人ちゃんたちから話は先に聞いた上で、みんなで行く感じ?
霧人優華:あ、めぐるさんにスナイパーライフル渡しているのは大丈夫ですか
GM:大丈夫だぜー
篠生めぐる:「霧人さん、これ……」 順序がアレだが応急を渡す
霧人優華:>ありがとう・・・。結構危なかったからありがたいよ
篠生めぐる:「身体の傷はこれで幾らか癒えます。……でも心は、自分で乗り越えるしかない」
結々色 更科:むしろ、先に四人で屋上に集合しておいて、準備が終わったところに、後から伊熊さんを呼んだ感じで、どうでしょう
篠生めぐる:「……信じてるから。頼りにしてるから、ね」
ユーリー・ヤロスラフ:そういえばBCスーツ誰か要るかね
霧人優華:>代わりと言ってはなんだが、これを使ってくれ。あなたが使っていたものよりも射程が長い。
霧人優華:と言って、スナイパーライフル(仮)を渡すよ
結々色 更科:俺かユーリーさんかな
結々色 更科:>BCスーツ
結々色 更科:邪毒って死んだら解除されます?
ユーリー・ヤロスラフ:じゃあゆゆしきさんにあげよう
GM:されません
篠生めぐる:「ありがとう。……この力で、必ず倒す」 ナイフの代わりにウェポンケースに積むぞ
結々色 更科:ではもらいます。
GM:基本死亡非解除だ
霧人優華:クロスボウ使う人はいる?
霧人優華:射程40だから、屋上全域カバーできるぞ
ユーリー・ヤロスラフ:「ユユシキ、これを持っておくと良い」BCスーツの入ったケースを差し出す
結々色 更科:「悪い、ユーリー」 比較的、無表情。
篠生めぐる:和やかなプレゼント交換タイム
ユーリー・ヤロスラフ:クリスマスだしね
結々色 更科:武器はもう持てぬのだ……
霧人優華:教官呼び出すなら、自分は後方にいたいぜー
結々色 更科:更科が一番前で話しましょう。たぶん、倒した敵の再調査とか、そんな名目で呼び出すぞ
GM:うむ、今回は居ても良いよ!
霧人優華:じゃあ、エンゲージひとつ分くらいさがっとくぜー
GM:ぶっちゃけエンゲージ分けられるとあれだから良くないことのほうがいいけど
GM:今回はいいよ!
結々色 更科:あ、エンゲージは一緒の方がいい
GM:良くないことのほうが多いだ
GM:孤独の魔眼あるしね
結々色 更科:必要になったらマイナーで下がるのだ
GM:だが別なら別で孤独が何もなかったりしてあれだぜ!
霧人優華:では、エンゲージは同一で
結々色 更科:魔眼と棺でだいたい二回は凌げるから
篠生めぐる:わたしは支部長の少し後ろで待機だ。なにかあったら即撃てるように警戒しつつ。
GM:ではまあ準備が終わったら屋上に行ってくれい
結々色 更科:俺は大丈夫ですー
霧人優華:自分もだいじょうぶっす
ユーリー・ヤロスラフ:無問題だぜ
伊熊由佳:「……」柵に寄りかかってたたずんでいる伊熊さんがそこにはいるよ
ユーリー・ヤロスラフ:「……」目を細める
結々色 更科:「伊熊。悪いな。こんな時間に付き合って貰った」
ナレーション:先ほどの戦闘の痕跡か、あたりには僅かに血の匂いが漂っている
伊熊由佳:「……ああ、いや、構わないよ。それより、一体なんなんだい?」
篠生めぐる:「……」 油断なく警戒
結々色 更科:「率直に聞こう」
結々色 更科:「君はジャームか?」
伊熊由佳:「……答える、前にさ」
伊熊由佳:「少し、君の手を握らせてくれないか?」
伊熊由佳:空港で握手したときのように手を差し出すよ
伊熊由佳:手は青白くみるからに冷たそうだ
結々色 更科:「……ああ。構わん」
結々色 更科:篠生や仲間に大丈夫だと軽く手を振って。
結々色 更科:手を握り返そう
結々色 更科:「冷たい手だな」
伊熊由佳:「君の手は、暖かいんだろうな」弱弱しく微笑む
結々色 更科:「……感覚が?」
伊熊由佳:「……分からないんだ。君の手が暖かいのか、冷たいのか、君がそこにいるのか、いないのか」
伊熊由佳:握る手がどんどん強くなる
伊熊由佳:「目の前に居ても、会話をしても、触れ合っても……わからない」
結々色 更科:「…………」構いはしない。そのまま握っていよう。
伊熊由佳:「ただ……暖かい血液に触れたときだけ、感じられるんだ。誰かがそこに居るって」
伊熊由佳:「おかしいだろう?たったこれだけの、くだらないことなんだ」
伊熊由佳:「耐えれば良い。いくらでもやりなおせる。隠し通せる」
伊熊由佳:「そうすれば、普通だってみせることができるって……思って、いたんだけどな」
伊熊由佳:君の手に彼女の爪が少しだけ食い込むよ
結々色 更科:「おかしくないさ」  「興味に、衝動に耐えることは難しい。僕も、そうだ」
結々色 更科:「だからこそ僕の勘では気付けなかった。霧人とユーリーだよ、君のことを調べたのは」
伊熊由佳:「……そうか、君には、気付かれないでいられたのか」
ユーリー・ヤロスラフ:「……」
伊熊由佳:「残念だ……」
霧人優華:《どうして、・・・今でも信じられないです》
ナレーション:風向きがかわり、辺りの血の匂いがわずかに強くなったように感じる
ナレーション:君たちの死角。昼、ゴシップアイデアとトーテンタンツが奇襲のため隠れていた辺り
ナレーション:そこから漂ってくるようだ
伊熊由佳:「さあ……きっかけなんてあってないようなものさ」
伊熊由佳:「“もどってこれなかった” それだけだよ」
結々色 更科:「めぐる」手は握ったまま。「見てくれ。死角だ」
篠生めぐる:「はい」 ゆっくりと死角へ近づく
ナレーション:……制服を着た高校生ぐらいの男の子が、血を流し倒れています
ナレーション:生きてはいるようです
伊熊由佳:「……“トーテンタンツ”なんてもう死んだことにして、全部清算して、もうこんなことはしない」
伊熊由佳:「そうするつもりだったのになあ……」
結々色 更科:「最初から、僕を頼ってくれれば良かったんだ。シルバーバレット」
篠生めぐる:「っ……」 急いで駆け寄り、手持ちの道具で軽く手当てを
結々色 更科:「僕と君のコンビなら、少なくとも君が先にそうなることなんてなかった」
GM:とりあえず止血はできますね
伊熊由佳:「はははは、それは困る」
ユーリー・ヤロスラフ:「……」おもむろにマフラーを剥ぎ捨てる
伊熊由佳:「そっちはそっちで、耐えられる気がしないよ」
霧人優華:パソコンに手をかけて、戦闘態勢に移るよ
“ゴシップアイデア”:「お話は終わって?“トーテンタンツ”?」
“ゴシップアイデア”:いつのまにか監視カメラでみた女性ーーゴシップアイデアが伊熊さんの隣に立っています
“ゴシップアイデア”:「戻れるわけなんてないのに、馬鹿な子」
結々色 更科:「由佳。僕の性格は知っているな」
“ゴシップアイデア”:「仲良くしましょうよ。“トーテンタンツ」”
伊熊由佳:「……ああ」
結々色 更科:そちらを睨む。
結々色 更科:手を離そう。
伊熊由佳:すんなり話してくれるよ
伊熊由佳:離して
結々色 更科:「霧人。最初から辛い目に合わせて済まない」
結々色 更科:「せめて、僕の代わりに、悲しんでやってくれ。——ジャームが、二体か!」
篠生めぐる:男子生徒をより安全なところへ移動させ、支部長たちの傍へ戻る
霧人優華:《帰れない覚悟を教えてくれたのはこの人。帰れなかった人に対する覚悟も・・・ある!》
結々色 更科:「——さあ、最期に見せてくれ《トーテンタンツ》。君の、持ちうる超越の全てを!」
ユーリー・ヤロスラフ:「“トーテンタンツ”、そして“ゴシップアイデア”」
霧人優華:《最初の任務、最後の訓練。終わりまで付き合ってもらいますよ!伊熊・・・教官・・・・・・・トーテンタンツ!!!》
“ゴシップアイデア”:「はははははは!じゃあ、あなたたちも『こっち』に来れば良いじゃない!」
篠生めぐる:「今度はちゃんと……止める!」 臨戦態勢!
ユーリー・ヤロスラフ:右顔面が変異を起こし、唇が耳まで裂ける
ユーリー・ヤロスラフ:「お前達が不眠症(インソムニア)に罹る事は無い。今、この場で眠らせる」
“トーテンタンツ”伊熊由佳:伊熊由佳……“トーテンタンツ”はゆっくりと柵から体を離す
結々色 更科:仲間の位置に飛び下がり、投げた林檎が、いつの間にか牙持つ黒き魔眼に変ずる。
“トーテンタンツ”伊熊由佳:たったそれだけの動作なのに周囲の雰囲気はガラっとかわり、君たちの中のレネゲイドが活性化する
“トーテンタンツ”伊熊由佳:衝動判定!
ユーリー・ヤロスラフ:2d10+99
DoubleCross : (2D10+99) → 6[3,3]+99 → 105

“トーテンタンツ”伊熊由佳:《意志》で難易度9の判定を行なってください
“トーテンタンツ”伊熊由佳:失敗すると暴走し
“トーテンタンツ”伊熊由佳:マイナーアクションを使って暴走を解除するまでドッジ・ガードが不可能になります
“トーテンタンツ”伊熊由佳:さらに、成否にかかわらず
篠生めぐる:振るときは侵食値のダイスボーナスも忘れずにネ!
“トーテンタンツ”伊熊由佳:侵食率が2d10上昇です
ユーリー・ヤロスラフ:む
結々色 更科:9dx+3>9
DoubleCross : (9R10+3[10]>9) → 9[2,2,4,5,7,7,8,9,9]+3 → 12 → 成功

篠生めぐる:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,4,4,9] → 9

GM:侵食率上昇はするので、ユーリーさんは侵食率上昇分はそれでOKですので
霧人優華:10dx+0
DoubleCross : (10R10+0[10]) → 9[2,4,5,5,7,8,8,9,9,9] → 9

篠生めぐる:2d10+88
DoubleCross : (2D10+88) → 6[4,2]+88 → 94

結々色 更科:2d10+94
DoubleCross : (2D10+94) → 9[8,1]+94 → 103

GM:あとは《意志》で難易度9の判定をお願いします
篠生めぐる:ハハハ暴走もせずリザレクトも可能
ユーリー・ヤロスラフ:意志は0だから、精神xdですか?
霧人優華:2d10+105
DoubleCross : (2D10+105) → 13[7,6]+105 → 118

GM:ですです<精神dx
GM:あと侵食率分のダイスボーナスが入りますね
ユーリー・ヤロスラフ:精神薄弱者は辛い
GM:一応判定後に侵食率上昇なので
結々色 更科:クライマックスまでリザレクトを残せるなんて! なんて侵食率猛者!
ユーリー・ヤロスラフ:+2dですか
GM:ですです
ユーリー・ヤロスラフ:3dx10
DoubleCross : (3R10[10]) → 4[1,1,4] → 4

ユーリー・ヤロスラフ:Oh……
GM:では、ユーリーさんは暴走です
GM:一時的に衝動に呑まれたロールしてもらいつつt
GM:敵の攻撃をドッジ・ガードすることが不可能になります
GM:マイナーアクションで解除できるので
GM:マイナーを使わないタイミングとかあったら解除するといいでしょう
GM:では戦闘に入りましょう
ユーリー・ヤロスラフ:殺気に当てられ、ユーリーの全身が獣と化す!
GM:セットアップ!
結々色 更科:ナッスィング!
ユーリー・ヤロスラフ:なし!
霧人優華:トリックスターは一回しか使えないので
“トーテンタンツ”伊熊由佳:君達を見る目が、衝動に染まっている
“トーテンタンツ”伊熊由佳:がそれはそれとしてなし
“ゴシップアイデア”:同じくなし
霧人優華:ユーリーさんが動けない今使うのはちょっともったいないかな
篠生めぐる:なす
GM:んにゃ
GM:暴走はリアクションできないだけだから
GM:回避すてて殴りかかれば攻撃はできるよ!
霧人優華:一気に殴りにいくかどうか
霧人優華:トリックスター使用します
霧人優華:攻撃力+12、メジャーダイス+2個
霧人優華:侵食率補整込み
霧人優華:セットアップ終了
GM:OK、では続いてイニシアチブ
GM:はなにも無いので
GM:篠生さんの行動だ
篠生めぐる:孤独の魔眼とかあるならエンゲージ切らない方がいいのかな
結々色 更科:ですね
結々色 更科:ああ、いや
結々色 更科:敵が二人いるなら念のため離れていてもいいかな……?
篠生めぐる:まあぼくリザレクト一回でき
篠生めぐる:あーでもメジャーしたら100こえるな……
篠生めぐる:ふむ、ならこうしよう
篠生めぐる:マイナーでジェネシフトします
GM:それか
篠生めぐる:説明しよう! ジェネシフトとは、自分の意志で侵食値を上げられる危険なワザだ!
篠生めぐる:2d10+94
DoubleCross : (2D10+94) → 17[8,9]+94 → 111

GM:マイナーアクションを使い
篠生めぐる:あがりすぎた
GM:自分の一番高い能力値までの任意の数のダイスをふって
GM:出目の分だけ侵食地をあげられるので
GM:めぐるさんは111になった
GM:ピンチ
篠生めぐる:だがこれでエフェクトレベルも上がった……霧人さんの支援を存分に活かせる!
篠生めぐる:オートアクションでスナイパーライフル装備! 靴下とローファーを脱ぐ!
“ゴシップアイデア”:「わぁお、セックシー」
“ゴシップアイデア”:あざけるように言うよ
篠生めぐる:メジャーでコンボ:月で満たされる! 対象は敵エンゲージ全員! ダイスは諸々込みで14個!
篠生めぐる:ちがうな、シューターズジャケット込みで15個か
篠生めぐる:15dx7+2
DoubleCross : (15R10+2[7]) → 10[1,2,3,4,5,5,6,6,6,7,7,8,9,9,10]+10[1,3,4,7,8,10]+10[5,8,10]+10[3,9]+4[4]+2 → 46

“ゴシップアイデア”:ガード
“トーテンタンツ”伊熊由佳:8dx+2回避
“トーテンタンツ”伊熊由佳:(dx+2
篠生めぐる:80%超えたのでバリクラはいってるのぜ!
“トーテンタンツ”伊熊由佳:8dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[1,1,4,6,8,9,10,10]+10[8,10]+8[8]+2 → 30

GM:あ、バリクラか
GM:畜生じゃあゴシップも回避だ!
結々色 更科:ミドルとは比べ物にならないハイレベルな攻防……!
“ゴシップアイデア”:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[2,4,5,6,9] → 9

GM:命中です ダメージをどうぞ
篠生めぐる:5d10+23 装甲無視!
DoubleCross : (5D10+23) → 18[2,2,7,2,5]+23 → 41

GM:両方とも普通に通るが、まだ立ってる
“トーテンタンツ”伊熊由佳:「……痛い、のかな?」
“ゴシップアイデア”:「ぎゃああああ!」
GM:少し悲しそうな顔のトーテンタンツと のた打ち回るゴシップアイデア
篠生めぐる:「らァアアアーーーッ!!」 スナイパーライフルがぶっ壊れるほどの全力射撃!
結々色 更科:「気合いが入ってるな!」
“ゴシップアイデア”:「くそ!くそ!クソが!」
“ゴシップアイデア”:ゴシップアイデアの行動
“ゴシップアイデア”:マイナーなし
篠生めぐる:「ハァッ……ハアッ……! 霧人さんの辛さは、こんなものじゃないぞ……!」
“ゴシップアイデア”:メジャー コンセントレイト:バロール+形無き剣+瞬速の刃+因果歪曲+魔王の腕+アタックプログラム 10dx7+8 攻撃力14 同エンゲージ不可 射程20m 対象3体 ドッジダイス-2 命中すると硬直
“ゴシップアイデア”:あ、ちゃう 対象範囲(選択)や
“ゴシップアイデア”:攻撃力は低いけど、命中すると移動できなくなる系攻撃だ
“ゴシップアイデア”:対象は君らのエンゲージ
結々色 更科:孤独の魔眼!
“ゴシップアイデア”:では支部長1人に変更だ
篠生めぐる:キャーッ! 支部長ーッ!
“ゴシップアイデア”:10dx7+8
DoubleCross : (10R10+8[7]) → 10[1,1,1,2,2,6,6,6,7,9]+10[9,9]+6[4,6]+8 → 34

“ゴシップアイデア”:リアクションをどうぞ
結々色 更科:ガードだ!
ユーリー・ヤロスラフ:できないです!
霧人優華:ガードするしかない
“ゴシップアイデア”:「ちくしょう……空間の檻にとらわれなさい!」
GM:孤独の魔眼を使ったので
GM:対象は支部長だけだ
GM:みんな支部長に御礼を言おう
ユーリー・ヤロスラフ:サンキュー支部長!
結々色 更科:孤独の魔眼→対象:範囲 を対象:自分  に変更するカバーエフェクトなのだ
“ゴシップアイデア”:4d10+14 ダメージ 装甲ガード有効
DoubleCross : (4D10+14) → 20[9,1,3,7]+14 → 34

霧人優華:《すまない、支部長!》
結々色 更科:《グラビティガード》! バックラーとスーツも合わせて、防御力は4d+9だ
“ゴシップアイデア”:というわけで、なんかいろんなところから銃弾が飛び出てきたり、回避がしようとしたら動けなかったりする摩訶不思議攻撃だ
結々色 更科:4d+9
DoubleCross : (4D6+9) → 16[6,3,3,4]+9 → 25

結々色 更科:9ダメ!
篠生めぐる:6面ダイスになっとるで!
“ゴシップアイデア”:では9ダメやね……しょっぱい……
結々色 更科:「その攻撃は僕のものだ!」
“ゴシップアイデア”:「ば、馬鹿な!?反応不能の360度全方位攻撃が!?」
GM:あ、
結々色 更科:「さあ、見せろ、お前の可能性を!」
GM:気付かなかった
GM:10面ダイスを振るのや!
結々色 更科:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10

GM:ちゃうちゃう、4d10
霧人優華:支部長の(お前なんて6面ダイスで十分や!)って心意気かっこいい!
GM:4d6になっとるので,減らせるダメージが少なくなっちゃってる
結々色 更科:あっホントだ
結々色 更科:4d10+9
DoubleCross : (4D10+9) → 24[5,10,2,7]+9 → 33

GM:まあ、どっちにしろ当たったので支部長は硬直しててくれい
GM:1ダメか……
結々色 更科:1ダメ。硬直。「ほう、動けなくなるのか。面白い!」
“トーテンタンツ”伊熊由佳:では、トーテンタンツの行動
篠生めぐる:「支部長っ! いつも守っていただいてすみません……!」
“トーテンタンツ”伊熊由佳:「じゃ、行くぞ」
“トーテンタンツ”伊熊由佳:そして謝るべき事がある
“トーテンタンツ”伊熊由佳:この人射撃っていったけど
“トーテンタンツ”伊熊由佳:本当はRCだった。ブラムスの邪毒エフェクトの技能なぜか間違えてた
“トーテンタンツ”伊熊由佳:というわけで
結々色 更科:「部下を護るのは支部長の仕事だよ」
“トーテンタンツ”伊熊由佳:マイナー ブラッドコントロール メジャーダイス+5
“トーテンタンツ”伊熊由佳:メジャー コンセントレイト:ブラムス+蝕む赤+紅の刃+始祖の血統+ブラッドバーン+血の宴 23dx7 攻撃力35 HP8点消費 範囲(選択) 命中したら邪毒3
“トーテンタンツ”伊熊由佳:また君らのエンゲージを攻撃だ!
篠生めぐる:オゲーッ
結々色 更科:レベル上がってるからもっかい使えるよね?《孤独の魔眼》
霧人優華:ガードするしかない
GM:使えますね
結々色 更科:来いやァーッ!
“トーテンタンツ”伊熊由佳:では支部長のみ対象だ!
篠生めぐる:支部長素敵滅法!
“トーテンタンツ”伊熊由佳:あと侵食率あげるのはわすれずにね
霧人優華:し、しぶちょー!
結々色 更科:大丈夫! のはず!
“トーテンタンツ”伊熊由佳:23dx7
DoubleCross : (23R10[7]) → 10[1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,7,7,8,8,8,10,10]+10[3,3,5,5,7,8,10]+5[1,3,5] → 25

“トーテンタンツ”伊熊由佳:お、おう!?
結々色 更科:しょっぱいな! ガードします!
“トーテンタンツ”伊熊由佳:まあ、よい、ダメージだ
“トーテンタンツ”伊熊由佳:3d10+35 もろもろ有効
DoubleCross : (3D10+35) → 15[1,4,10]+35 → 50

“トーテンタンツ”伊熊由佳:50点!
結々色 更科:ひどっ!
“トーテンタンツ”伊熊由佳:あと邪毒3
霧人優華:あ、あばばばば
ユーリー・ヤロスラフ:点数がおかしい!
結々色 更科:4d10+9
DoubleCross : (4D10+9) → 13[2,1,4,6]+9 → 22

GM:ゴシップアイデアが微妙火力な分
GM:頑張ってる
GM:28ダメだね
結々色 更科:28ダメ! 1点残った!
篠生めぐる:すげえww
GM:マジデか
ユーリー・ヤロスラフ:リアル根性
結々色 更科:ダンゲロスだったら瀕死だ
霧人優華:みんなの盾になったHP1とかかっこいい
“トーテンタンツ”伊熊由佳:腕を傷つけて、血の刃をばら撒く
“トーテンタンツ”伊熊由佳:が
“トーテンタンツ”伊熊由佳:「……さすが、だな」
結々色 更科:「僕の能力は知っているだろう」
GM:というわけで、行動値9組どうぞ
結々色 更科:「君の力はこんなものじゃ……なかったはずだ」
“トーテンタンツ”伊熊由佳:「ははは……そうだったかな、どうだったっだろう」
霧人優華:アドヴァイス誰に使う?
結々色 更科:全身から血を流してる。流石にボロボロだぜ  あと邪毒はBCスーツで無効化
篠生めぐる:「支部長ッ……!」 大ダメージを負った支部長を心配するのだ
篠生めぐる:アドヴァイスはユーリーさんがいいかな?
結々色 更科:ユーリーさんでしょうねー
“トーテンタンツ”伊熊由佳:「……レネゲイドが高ぶると血の赤以外、あまり思い出せなくなるんだ」
霧人優華:では、ユーリーさんにアドヴァイス使うか
霧人優華:こっちが先に行動でいいよね
結々色 更科:「……くそっ。残念だ。残念だと思ったよ。聡明で、クレバーだった君が」
結々色 更科:どうぞー
霧人優華:ユーリーにアドヴァイス。C値-1、ダイス+2
霧人優華:終了
GM:ではお次ー
霧人優華:《し、支部長!!!》
結々色 更科:これ攻撃どっちに集中させた方がいいかな
GM:ちなみに
篠生めぐる:ダメージやばいトーテンタンツが怖いかなあ
GM:いや、こんなヒントは要るまい
結々色 更科:「……ああ、気にするな。霧人。これがいつもだ。僕の役割だ」
GM:GMは口をつぐんだ
結々色 更科:じゃあ
結々色 更科:トーテンタンツかな?
篠生めぐる:がいいかなあ
結々色 更科:《コンセ:ノイマン》《コントロールソート》でトーテンタンツにショットガン林檎射撃
結々色 更科:えと、トリックスターも足して……
GM:来るが良い!
結々色 更科:11dx7-1
DoubleCross : (11R10-1[7]) → 10[1,1,3,6,7,7,7,8,9,9,9]+10[2,2,5,5,7,10,10]+10[2,5,10]+10[10]+10[7]+10[9]+10[10]+1[1]-1 → 70

篠生めぐる:まじかwww
結々色 更科:nandakore
GM:主人公力……!!
ユーリー・ヤロスラフ:70w
霧人優華:うっひょー
“トーテンタンツ”伊熊由佳:8dx+2 回避!
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[3,3,4,4,5,7,8,10]+9[9]+2 → 21

“トーテンタンツ”伊熊由佳:無理だ、ダメージをどうぞ
結々色 更科:8d10+17
DoubleCross : (8D10+17) → 42[3,3,7,2,8,3,7,9]+17 → 59

霧人優華:さすが主人公
“トーテンタンツ”伊熊由佳:お、おう、割と予定外だ……!
“トーテンタンツ”伊熊由佳:「は、はははは……」
結々色 更科:「——往け、《エデン》。僕の友を、識れ」
結々色 更科:巨大化した黒い林檎が喰らい付く。
“トーテンタンツ”伊熊由佳:「ああ、こういう最期も……悪く……」
霧人優華:《伊熊さん・・・・・・》
“トーテンタンツ”伊熊由佳:“トーテンタンツ”の体がぐらりと崩れますが
結々色 更科:「僕が、彼女という人がいたことを、忘れないように」
“トーテンタンツ”伊熊由佳:地に伏せる寸前で不自然に停止し
“トーテンタンツ”伊熊由佳:幽鬼のように立ち上がる
“トーテンタンツ”伊熊由佳:その目に理性の光は無い
“トーテンタンツ”伊熊由佳:《不死不滅》 復活エフェクトです
“トーテンタンツ”伊熊由佳:というわけである程度HPを回復して復活
GM:では、次はユーリー
篠生めぐる:ユーリーさんはどっち狙おうかね
ユーリー・ヤロスラフ:マイナーは《ハンティングスタイル》+《破壊の爪》
ユーリー・ヤロスラフ:トーテンタンツにとどめ刺しときます?
霧人優華:不死不滅だと、最大HP30か
結々色 更科:30ならユーリーさんがダメ押しした方がいいかなあ。
GM:こいつはピュアだぜ……?
結々色 更科:めぐるちゃんの範囲で倒せるんならそれがいいんだけど
篠生めぐる:侵食修正も入れると最大はもっとか……
篠生めぐる:トドメ刺してもらうのがいいかな
結々色 更科:ですね……
ユーリー・ヤロスラフ:メジャーは《コンセントレイト:ブラムス》+(渇きの主》
ユーリー・ヤロスラフ:10d7+10
DoubleCross : (10D7+10) → 24[1,1,4,3,3,1,2,7,1,1]+10 → 34

GM:xがぬけてるぜ
ユーリー・ヤロスラフ:おっと
GM:10dx7だ
篠生めぐる:あと支援分ですね
篠生めぐる:ダイス増えててC値も下がってる
GM:しかも出目悪ッ!
GM:あ、アドヴァイス
GM:忘れてた
結々色 更科:c値6。夢の領域だぜ……
霧人優華:せやで
GM:C6だぜ
ユーリー・ヤロスラフ:12dx6+10
DoubleCross : (12R10+10[6]) → 10[2,2,4,5,5,6,7,8,8,9,9,10]+10[4,4,4,7,8,8,9]+10[6,8,8,10]+10[1,3,8,8]+10[6,7]+10[4,9]+3[3]+10 → 73

ユーリー・ヤロスラフ:かな?
篠生めぐる:ひゃっほーう!
結々色 更科:これはひどい
GM:そうだぜ!
霧人優華:ひゃっふー
ユーリー・ヤロスラフ:ヤベェ
“トーテンタンツ”伊熊由佳:8dx+2 回避!
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[1,2,3,3,4,6,8,10]+3[3]+2 → 15

“トーテンタンツ”伊熊由佳:さすがに無理だ。ダメージをどうぞ
結々色 更科:ダイス神の大盤振る舞い!
霧人優華:ダメージ判定だー!
霧人優華:+12も忘れないでね
ユーリー・ヤロスラフ:これもアドヴァイス効くんですね?
霧人優華:いえ、
霧人優華:アドヴァイスはdxに対してのみですね
GM:アドヴァイスは判定だけだ
ユーリー・ヤロスラフ:なるほど
GM:ダメージはd10なので乗らないのだ
篠生めぐる:ダメージダイスは普通に達成値のアレだけ振るのだ
GM:常勝の天才はダメージに乗る
霧人優華:乗らなかった意味のないエフェクトじゃないか
ユーリー・ヤロスラフ:8+侵食値の3
GM:ダメージは「達成値の10の位+1」d10+攻撃力だ
GM:侵食の3もdxのやつだけだぜ!
ユーリー・ヤロスラフ:なるほど!
霧人優華:+lv*3の攻撃力を得る。(ただしメジャーアクションの攻撃に乗らない)だったら、誰も取らないっすよ
GM:ダイスボーナスはダメージとか断りがないかぎり、dxのやつだけにのると考えるのだ
篠生めぐる:攻撃力は破壊の爪のレベルも1上がってるのお忘れなくだぜ!
GM:たまにはそういう面白エフェクトがあってもいいじゃないか
結々色 更科:ユーリーさんのこれ、達成値に+10してるのって何の効果ですっけ?
GM:あれ、本当だ
ユーリー・ヤロスラフ:あ、そっちが白兵でしたっけ
GM:こっちが白兵だね
GM:攻撃力はダメージだ
ユーリー・ヤロスラフ:じゃあ66か
篠生めぐる:あれ、そんな技能高くしてたんだ……7くらい下がってダメージダイス7つですかね
GM:66だった
ユーリー・ヤロスラフ:8d10+22
DoubleCross : (8D10+22) → 46[7,7,1,10,4,5,8,4]+22 → 68

霧人優華:オーバーキル
GM:いいことを教えてやろう
GM:この人はUGNなのでボディアーマーを着ている
GM:装甲は8だね?
結々色 更科:アッハイ
GM:そしてゴシップアイデアの火力が貧弱なので
GM:不死不滅は最大レベルで取っている
篠生めぐる:オゴッ
GM:侵食率ボーナス込みで60までHPは回復しているわけだ
GM:……
GM:あ、渇きナックル忘れてた
GM:普通に死んでるやないか!
GM:装甲無視だよ!
GM:まあ、どっちにしろ死んでるよ!
ユーリー・ヤロスラフ:このユーリー容赦せん!
結々色 更科:あとユーリーさんもダメージダイスも一個多い気もするのだが
GM:あ、本当だ
GM:1
ユーリー・ヤロスラフ:7だった!
GM:達成値66だから7d10やね
ユーリー・ヤロスラフ:7d10+22
DoubleCross : (7D10+22) → 35[4,3,7,3,4,4,10]+22 → 57

GM:どうも昨日今日とGMの注意力が落ちている
GM:やった!3残った!
結々色 更科:残念ながら篠生さんがいる
霧人優華:ぐぬぬ
“トーテンタンツ”伊熊由佳:君の攻撃を受けてもトーテンタンツはまだ立っているよ!
ユーリー・ヤロスラフ:「GRRRR……」
GM:というわけで、セッタップだね
“トーテンタンツ”伊熊由佳:しかしすでに、その目に理性の光はない
結々色 更科:「伊熊……。」
霧人優華:戦術lv2発動
GM:ちなみにガード不能とか装甲無視とかは
GM:ダメージ振るときとか判定するときに宣言してくれると俺に親切だ
霧人優華:で、終わり
結々色 更科:セッタップなし!
篠生めぐる:なしマン!
霧人優華:メジャーダイス+2個
GM:こっちもなし
GM:では篠生さんの行動だ
篠生めぐる:孤独の魔眼を使い切ってるなら下がろうかな
結々色 更科:せやねー
篠生めぐる:「伊熊さん……!」 泣きそうに顔を歪め、 -哀しきジャーム/“トーテンタンツ”/同情:○/打倒 で最後のロイスをとっておこう
篠生めぐる:マイナーで戦闘移動。10m飛び退る。
結々色 更科:「やってくれ、めぐる」
“トーテンタンツ”伊熊由佳:もはや表情も浮かんでいない彼女の眼から、君たちが何かを読み取るのは自由だ
篠生めぐる:「……はいッ!」 オートアクションでリニアキャノン装備! メジャーで例のコンボだ!
結々色 更科:伊熊さんを見ながら、その場に座り込む。硬直もあるのだ。
“トーテンタンツ”伊熊由佳:来るが良い!
篠生めぐる:15dx7 敵エンゲージ全員対象,ドッジダイス-2個,ガード不可!
DoubleCross : (15R10[7]) → 10[1,1,1,1,2,4,5,5,6,6,7,9,9,10,10]+10[3,3,4,5,9]+10[9]+10[10]+10[10]+10[8]+10[8]+1[1] → 71

“トーテンタンツ”伊熊由佳:6dx+2 ドッジ
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[3,5,5,5,7,9]+2 → 11

“ゴシップアイデア”:うぐぐ……ガードだ
篠生めぐる:ガー不だ!
GM:ダメージをどうぞ
GM:そうだよ!
GM:ドッジするしかないよ!
GM:プレイヤーが親切でも見落とすGM
“ゴシップアイデア”:2dx ドッジ
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[1,8] → 8

GM:改めてダメージをどうぞ
篠生めぐる:8d10+8 装甲無視である!
DoubleCross : (8D10+8) → 43[7,6,5,4,6,1,10,4]+8 → 51

霧人優華:つ、強い
“トーテンタンツ”伊熊由佳:トーテンタンツは今度こそ倒れ
“トーテンタンツ”伊熊由佳:動かなくなる
“ゴシップアイデア”:「ば、馬鹿な……どういう……」
“ゴシップアイデア”:「こんなところで……!」
“ゴシップアイデア”:ゴシップアイデアも同じく倒れます
篠生めぐる:「これで、もうッ……休んでくださいッ!!」 最後の武装で全力攻撃!!
“ゴシップアイデア”:そしてこいつは復活エフェクトなどない!
結々色 更科:「篠生は優秀なチルドレンだ」
“トーテンタンツ”伊熊由佳:攻撃され、まるで踊るように倒れるよ
“トーテンタンツ”伊熊由佳:戦闘終了だ
霧人優華:《勝ったのか・・・?伊熊さん・・・》
篠生めぐる:「今度は……役目を、果たせましたねっ……」 疲れてその場にへたり込む
霧人優華:最後のロイスを取得
ユーリー・ヤロスラフ:暴走解除しても大丈夫です?
GM:あ、大丈夫ですぜー
ユーリー・ヤロスラフ:では解除っと
結々色 更科:「めぐる。優華。……よくやった」
ユーリー・ヤロスラフ:「……終わった、か」
結々色 更科:「ユーリーも、とても助かった」
霧人優華:教官/トーテンタンツ/憧れ/喪失○/ロイス
結々色 更科:かつての朋友/トーテンタンツ/友情/悔悟○/
霧人優華:>伊熊さんは、いつからジャーム化していたんだろう
結々色 更科:「少なくとも、この支部に来た時は、もうそうだったはずだ」
霧人優華:>常に帰ってこれなくなる可能性と背中合わせだって、だからそれを忘れるなって言っていたのに
結々色 更科:「……遺言、だったのかもしれんな」
霧人優華:>伊熊さん・・・
霧人優華:最初から冷たかった伊熊の死体の手を握る
“トーテンタンツ”伊熊由佳:死体はもう手を握り返してくることはありません
GM:では、こんなところでシーン終了かな
結々色 更科:「馬鹿だ。馬鹿だよ。お前は……」
結々色 更科:そんな感じで
GM:他に演出したいひとがいなければ
GM:バックトラックだ!
篠生めぐる:バックトラック……ここからが本当の戦いだ……
GM:バックトラックとは日常に帰る為に絆の力で侵食率を下げるアレだ
GM:基本的に「タイタス化してないロイス数」d10ふって
GM:出た目の分だけ侵食率をさげられます
GM:侵食率が高くて不安なら、もらえる経験点が少なくなりますが
GM:「タイタス化してないロイス数の二倍」d10
GM:振ることもできる
GM:この出目を引いた後も侵食率が100%を超えていたら
GM:もう一回「タイタス化してないロイス数」d10
GM:ダイスを振って
GM:これでも100%以上だったら
GM:晴れてジャームになるわけだ
GM:だいたいわかったかね?
結々色 更科:バックトラックのルールは、ルルブ1のP221に書いてあるのだ!
ユーリー・ヤロスラフ:理解!
GM:まあ、ぶっちゃけそうだ!<P221
GM:今回みんなタイタス化してないので
GM:枠いっぱいまでロイスとってれば大体みんな7つぐらいあるはずだ
GM:さあ、よく考えてふりたまえ
霧人優華:ロイス2倍でやるぜ
結々色 更科:1倍振りでよいだろう
結々色 更科:121-7d10
DoubleCross : (121-7D10) → 121-46[10,9,9,6,3,7,2] → 75

霧人優華:140-14d10
DoubleCross : (140-14D10) → 140-74[5,3,2,6,7,1,3,9,10,9,5,5,1,8] → 66

ユーリー・ヤロスラフ:1倍で
ユーリー・ヤロスラフ:109-6d10
DoubleCross : (109-6D10) → 109-38[5,7,6,10,5,5] → 71

篠生めぐる:期待値出せば帰ってこれる! 1倍振りチャレンジだ!!
篠生めぐる:133-7d10
DoubleCross : (133-7D10) → 133-36[1,3,8,2,10,10,2] → 97

篠生めぐる:ヤッター!
結々色 更科:5
結々色 更科:てーん
篠生めぐる:5点!
霧人優華:3点
ユーリー・ヤロスラフ:5点
ユーリー・ヤロスラフ:ギリギリ!
GM:では、
結々色 更科:ギリギリで帰ってくるほど経験点は高くなるのだ
GM:シナリオ最後まで参加で1
GM:よいロールプレイで1
GM:面倒くさいからその他色々たして合計5
GM:さらにシナリオ目的が今回7点
GM:これに侵食率分をたして 
GM:アスハルさん 17
ぶらぼうさん 15
あやまださん 17
陸猫さん 17

GM:C((17*3+15)/3)
DoubleCross : 計算結果 → 22

GM:GM(ロリバス) 22
GM:これが今回の獲得経験点になります
結々色 更科:わぁい
ユーリー・ヤロスラフ:イエー!
霧人優華:よっし
GM:では、そんな感じでエンディングをやっていこうか
GM:我こそはエンディング一番手にやりたい人とかいるかね?
GM:エンディングは「こんな物語だったぜ」
GM:「そうだったのか」
GM:みたいなやりとりをするシーンだ
GM:墓参りとかして独白してもいい
GM:なんだこの適当な説明は
ユーリー・ヤロスラフ:わかればいいのさ
GM:というわけで、我こそはという人はいるかい?
篠生めぐる:希望は特にないぞ
GM:居なければとりあえずめぐるっちからやるけど
結々色 更科:ないかなー
GM:あ、いや、そうだな
GM:いや、そうでもないな
GM:特になにも思いつかないけどめぐるっちからやろう
篠生めぐる:はーい
GM:めぐるっちはなんか案ある?
GM:無ければ副支部長に悲しい物語だぜするシーンになるけど
篠生めぐる:特にないですー
GM:では副支部長と会話しましょう
GM:—————
GM:ゼミ室
GM:君は今回の事件について副支部長に報告をしにきている
阿辺山 亮太:「そうですか……昼の二人は、本物ではなかったのですね」
阿辺山 亮太:みたいな雰囲気になっているぜ
篠生めぐる:「はい。本物の“トーテンタンツ”は伊熊さんでした……」 しんみりと報告
阿辺山 亮太:「“トーテンタンツ”の動きを止められたのは非常に喜ばしいことです、ですが……」
篠生めぐる:「……私。力を奮えるのは、好き、ですけど……」
篠生めぐる:「こんな哀しい戦いは、もう、嫌です」
阿辺山 亮太:「……素直には喜べないですね」
阿辺山 亮太:「……“シュート・ザ・ムーン”」
阿辺山 亮太:「我々の戦いは、こんな悲しみを起こさないためにあるものです」
篠生めぐる:「はいっ……」 ちょっと鼻声だ
阿辺山 亮太:「…………ですが、それでも、どうしても止められないこともあります」
阿辺山 亮太:「それでもあなたは、戦い続けることができますか?」
篠生めぐる:ぐずっ、と鼻を啜り、 「……もちろんです」
篠生めぐる:「誰かがやらなければならないことなら。力がある者がやるべきです」
篠生めぐる:「……私が、やらなければならないことです」
阿辺山 亮太:「……」こくり、と頷く
阿辺山 亮太:「その気持ちを、忘れないでください」
篠生めぐる:「はい」 力強く頷く
阿辺山 亮太:「……そして、もう一つ」
阿辺山 亮太:「死んでいった人たちを悼む気持ちも、けして、わすれないでください」
阿辺山 亮太:そういうと副sjbh
阿辺山 亮太:副支部長は黙祷するよ
篠生めぐる:「……はい」 わたしも倣って黙祷
GM:というわけで、そんな感じでシーンをきるぜ
篠生めぐる:いえっさ
GM:めぐるっちのエンディングは終了だ!お疲れ様でした
篠生めぐる:おつかれさまでしたー!
GM:そして次はユーリーさんのエンディングだ
ユーリー・ヤロスラフ:よしきた
GM:やりたいことはあるかい?
ユーリー・ヤロスラフ:うーん、特にはないです
GM:なければ日本史部長の霧谷さんに報告して
GM:悲しい物語だったぜするシーンになるけど
ユーリー・ヤロスラフ:ではそれで
GM:では、霧谷さんに報告だね
GM:———
GM:日本支部 支部長室
GM:君は日本支部長に依頼された任務 “トーテンタンツ” の排除を見事に成功させた
霧谷雄吾:「お疲れ様です、ユーリーさん」
霧谷雄吾:君はいま日本支部で霧谷雄吾に報告を行なっている
霧谷雄吾:「あなたのおかげで、これ以上“トーテンタンツ”による犠牲者を出すことを防げました。心より感謝します」
ユーリー・ヤロスラフ:「いや……礼には及びません」
ユーリー・ヤロスラフ:「今思えば、初めてイグマに逢った時に気付くべきだった」
ユーリー・ヤロスラフ:「路地裏でトーテンタンツに遭遇した時、その去り際に一瞬だけ見せたあの目……」
霧谷雄吾:「……確かに、もっと早く気付くことが出来たのかもしれません」
ユーリー・ヤロスラフ:「イグマは同じ目をしていました。形容し難い感情の渦巻いた目を」
霧谷雄吾:「……“ジャーム”の衝動は止められない、それは、覆すことができない現実です」
ユーリー・ヤロスラフ:「……」黙って頷く
霧谷雄吾:「ですが、それでもなお、彼女は抗おうとしていたのかもしれませんね……」
ユーリー・ヤロスラフ:「どちらにせよ」マフラーを巻き直しながら
ユーリー・ヤロスラフ:「私のやる事は一つ。脅威から日常を護る事です。相手が誰で、どんな事情を抱えていようとも」
ユーリー・ヤロスラフ:「それ以外に出来るのは、祈る事ぐらいです」
霧谷雄吾:「……あなたの強さに、敬意を表します」
霧谷雄吾:「さて……それで、次の任務ですが……」
霧谷雄吾:みたいな感じで、君は次の任務へ向かいつつ
霧谷雄吾:シーン終了とかどうだろうか!
ユーリー・ヤロスラフ:いいんじゃないでしょうか!
ユーリー・ヤロスラフ:退室したあと「安らかなる眠りのあらん事を」とか呟いとくとOSR上がると思います
GM:では、そんな感じでシーン終了で
GM:お疲れ様でした!
GM:じゃあ、最後 支部長と霧人さんをまとめてエンディングしたい気持ちのGMだ
GM:なんかこう、伊熊さんの墓とか参ろうぜ!
GM:って言うアレだ
霧人優華:おk
結々色 更科:そんな感じで良いんじゃないかとか思うわけだ
GM:俗に言う演出をプレイヤーにまるなげという奴だ
GM:では
GM:—————ー
GM:市内 霊園
GM:任務中に没したUGN関係者の墓が集まる一角
GM:それまでの功績を考慮され、伊熊由佳もまたその場所に埋葬されている
GM: 
霧人優華:伊熊さんの墓に花を添える
結々色 更科:では、霧人さんより一歩離れたところで、片膝をついて、同じ目線で墓を見ている。
霧人優華:>最後まで、伊熊さんにはお世話になってしまった
霧人優華:>UGNに働く為に「必要なこと」を全て教わった
霧人優華:と、自嘲的に言う
霧人優華:タイピングする
結々色 更科:「彼女は、優秀なエージェントだった」
結々色 更科:「僕などよりもよほど、彼女の方が支部長には相応しかっただろうに」
霧人優華:>帰ってこれない可能性と覚悟を説いたのは、彼女です。そして、彼女は帰ってこれなかった
結々色 更科:「ジャーム化は、オーヴァードの運命だ」
霧人優華:>「帰ってこれる人が一流のエージェント」。彼女はそういっていた。
結々色 更科:「……最後に、彼女の志を受けることの出来た君がいて、彼女も良かっただろう。慰めかもしれないが」
結々色 更科:「一流か。霧人。篠生、あるいはヤロスラフも、出来るなら、一流であってほしいと、思うよ」
霧人優華:>・・・ええ、この日常がいつまでも壊れないように。彼女が帰りたいと思った日常が壊れないように
霧人優華:>私達も、常に帰ってこれるように、一流であり続けないと
結々色 更科:「こちら側の戦いは、過酷だ。……改めて問うよ、霧人優華。《スターチス》。」
霧人優華:そういって、立ち上がり支部長のほうを向く
結々色 更科:「これからも、この境界線上で、『戻ってくるために』、戦い続ける覚悟はあるか?」
霧人優華:>・・・・・・私は、守りたい。この日常を
霧人優華:>そのために、覚悟している。人を殺す、じゃなくて。『戻ってくる』覚悟を。
霧人優華:>それが、伊熊さんから最初に教わり、最後に教わったことです
霧人優華:そういって、片手を差し出す
霧人優華:>これからもよろしくおねがいします。結々色支部長。
結々色 更科:「……ああ。安心した。彼女も、きっと嬉しく思うだろう」
結々色 更科:手を握ろう。温かい手を。
GM:では、こんなところでシーンをきりましょう
結々色 更科:いえさー
GM:これにてUnhappy Lucky 全日程終了です! お疲れ様でした!
霧人優華:うい
ユーリー・ヤロスラフ:お疲れっしたー!
霧人優華:おつかれさまです
篠生めぐる:おつかれさまでした!
結々色 更科:お疲れさまでした~
結々色 更科:ちなみに墓には林檎を供えている
GM:良い演出だ!
GM:初参加のお二人には楽しんでいただけたのなら幸いです
GM:そしてなんかこう、他のセッションとかキャンペーンにも参加するんだ!
GM:この底の無いダブルクロス沼にずぶずぶ沈んで池!
ユーリー・ヤロスラフ:システム周りの理解が全く不十分で迷惑かけましたけど懲りずにやりたいぜ!
霧人優華:次はダイス一杯降りたいマン
GM:なあに、システムなどそのうちなれる
結々色 更科:ぶっちゃけ自他のエフェクト+侵食値修正+技能+能力値を戦闘中に考えるのってなれなきゃ無理です
結々色 更科:俺もまだ無理です!
GM:そういうときのためのコンボだぜ!
結々色 更科:コンボ書くのがもう出来ない(オイ)
どどんとふ:「ユーリー・ヤロスラフ」がログアウトしました。
どどんとふ:「霧人優華」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。